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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 さよなら絶望先生が全301話を以て完結という情報が入ってまいりました(ソースは今週号のマガジンです)。またひとつ、楽しい遊び場が失われていく悲しみにうちひしがれております。さよなら絶望先生という作品、そしてそこから派生したアニメ及びアニラジに私はどれほど楽しませてもらったか、そう思うとどれほど感謝してもしきれません。

 そもそも、オタ回帰度合いが強くなってこちらのブログを立ち上げることになった一因がさよなら絶望先生ですから、本当に寂しくなります。

 カウントダウンにおつきあいして毎週マガジンを購入の上感想をアップするか、それとも最後まで単行本派を貫くか…。悩みますね。ここでリアルタイム路線に変更してフィナーレを迎えるか、それともあえてここは最後まで単行本派を貫いて、最後の単行本に全力を注ぐか。悩みはつきません。


 あと、やっぱり次はジャンプで連載して三大少年誌制覇でしょうか。個人的には銀魂と時事ネタ対決とかやって欲しいところですが。もしかしたら少年誌から青年誌に移籍などということもあり得るのかも知れません。

 ともあれ、久米田先生のラスト9週を精一杯応援していきたいと思います。

拍手[5回]

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表紙
・大草さんの昭和臭と生活臭に乾杯。というか、これだけ見ると学園漫画とは到底思えんな。とりあえず割烹着が似合いすぎてます。
・割烹着の下は他の面々同様着物ですよね。この組み合わせの漫画の表紙ってのは私の人生初でございます。


表紙カバー下
・「開けないでよ」今までで一番悲しい『開けないでよ』だ。
・作ってるのがインスタントラーメンっぽい。あと、コンロのメーカーがちょっと怖い。


前巻までのあらすじ
・「50円お得な大根を買うため、200円のバス代を惜しまない心意気」大草さんはいつもながら素敵にダメな人。
・内職で地球の平和を守る話はちょっと読んでみたい気がする。戦闘員1ダース倒して800円って、歩合制なんですか大草さん。


表3
・すごーくドリフっぽい。「先生、うえーうえー」って声を掛けたくなる。


目次
・倫様何で垂直なんですか。


第二百七十二話 あいまいな日本の形
・表紙 せっかくの加賀ちゃん着せ替えセットなのにあんまり嬉しくない服がメインなのは久米田先生の照れ隠しですかね。
・P8 「着替えが見当たりません」「どこぞの変態に盗まれたんじゃない?」「そ‥そんな 私の着衣など無価値ですから」謙遜にも程がある。
・P9〜10 「これじゃ」「加賀ちゃんが」「レディー・カガになってしまう」4ページめなのにもうオチが。
・P10 「オシャレ上級者どころか」「これはオシャレ天空人のお召しになる服です」殿上人で来るかと思ったら天空人ですかそうですか。ぶっ飛んでるという意味ではそっちの方がピッタリ来ますが。
・P11 「水は方円の器に従う」先生が先生っぽいことを言っている。
・P11 「形から入る張本人が言ってる」あびるは常に的確。
・P12 「ってまた誰です?」「私の着替えを取り替えたのは?」智恵先生すっかり着慣れているなぁセーラー服。
・P12 「ああ‥ でもなんか」「女子高生な気分になってきた」流されやすいなぁ智恵先生。むしろ流されたがっているようにも見えますが。
・P13〜14 「このメンツでパジャマパーティーとか」「ただの患者の集いにしか」「見えない」やっぱり一番はあびるだなぁ。あびるパジャマは素晴らしい。
・P14 「私きっと血中脂肪が高いの」「ほうらエア疾患を語りだした」奈美のはエア疾患じゃないかも。
・P15 服に着られてもやることが変わらない加賀ちゃん。ちょっと残念。
・P15〜18 この木野くんの話はいい話過ぎる。オチはオチとして。個人的には最後の卒業式の衣装はアリです。
・P19 「形から入るといえば漫画家もそんな人多いのです」「この漫画を描くにあたり作者はこんな仕事場に引っ越しました」「しかし老朽化を理由に取り壊し」「終われって事ですかね」ぜひ新天地を見つけていただいて終わらないでください。


第二百七十三話 唯ぼんやりとしてるから不安
・表紙 先生カッコつけてますな。いや、もしかしたらこれ実は先生じゃなくて兄のほうだったりとかするのかな。
・P21 あびるはやっぱりかわいい。髪を切ろうとどうであろうと。
・P22 「何にでも」「理由があると思うな!!」おっしゃるとおりです。
・P23 「何にでも」「理由があると思わないでよ。」この千里はいつもと違う方向性で陰がありますな。
・P24 「何にでも、理由があると、思わないでよ!」「佐藤先生!本当に理由なんてなかったの!」千里のトラウマのフタが開いちゃった。
・P24 「とかく人は」「理由がないと安心できない生き物なのです」まといは今日もやっぱりタモリのポジション。
・P25 「ご近所トラブルですか?」「もしかして結婚するとか?」奈美は今日も安心のウザさ。
・P25 陽当たり良好!はあだち先生ネタですな。
・P26 理由なく巻頭カラーというのは確かにいぶかしむに値する。
・P27 「え?」「引きこもりになった理由?」「理由なんてないよ」「なんとなくだよ なんとなく」霧ちゃんは生まれながらの引きこもりだと思ってました。
・P28 「理由なんてないんです!」羅列の最後はこれを手にとってる人には不要だと思いました。
・P29 「形が良くて安いと怪しがって買ってもらえないから」『安いからには何かある』という発想はどうしても貧乏人の基本でございますゆえ。
・P30 「わざわざ理由を作り理由あり物件にしているのです」これはやりすぎにも程がある。
・P30〜31 身体異常の理由は分からないといくらなんでも不安になります。
・P32 3のへ。「理由‥‥なんて」「ありません」ないのか。ないのに年度途中で進級なのか。
・P33 「なぜ勝手に乳首を描き足した?」「‥‥」「理由なんて」「ありません」前田さんの手柄でしたかアレは。


第二百七十四話 善いサマリア人ね。善いサマリア人は善いね。
・表紙 この列車は卒業方面行きですか。
・P35〜36 「3年ーっ」「へ組」「絶望先生ー!!」懐かしいネタだ。懐かしすぎて武田鉄矢じゃない声が聞こえて来そうです。
・P36 「せっかく3年になったんだし」「一度やってみたかったのです」「エキストラまで雇って‥‥」生徒はやってくれなかったのか。
・P37 「皆さんの担任を辞することをお許し下さし」辞めたがりは相変わらず。1巻から首尾一貫している。
・P37 「受験のストレス等で」「珍妙な事件でも起こされたらたまりません」気の毒だ。教師も生徒も。
・P38 「もういいです」「他の人に担任になってもらうよう頼みます!」あきらめられちゃった。
・P39〜40 「今の日本は困っている人を助けようと」「ただの善意でした事でも責任を問われる可能性があるのです」「日本には無いからな」「「善きサマリア人の法」が」無いのです。早く出来て欲しいものです。
・P40〜41 「いや‥‥ お前の場合仕事だから」「ただの職務放棄」「医者が 病院に運ばれてきた患者の」「手当てを拒否するようなものだぞ」まぁ、善意も悪意も関係なく、仕事はちゃんとやりましょう。
・P41〜42 マ太郎と大草さんの小芝居は矯正教育の教材としても使えそうです。というか、似たような教材があった気がします。
・P42〜43 そしてハルチリ。これはアリ過ぎて悲しくなる。
・P44 「アシスタントの失敗は責められないと思います」「オマエは仕事ダロ」つくづく前田さんは便利な存在。
・P44〜46 千里が本領発揮している訳ですが、最後の算数の計算式だけは私のツッコミでは歯が立ちません。
・P47 「こんなのプリキュアじゃない」「これお返しします」どんなプリキュアだったのか非常に気になります。細かい所が間違ってた程度では済まなかったんでしょうか。


第二百七十五話 一割の労苦
・表紙 千里が手塚治虫のライフワークっぽい誰かです。
・P49 霧ちゃんのオデコは割と好みなので見られて嬉しい限りです。
・P50 「何やってるんですか」「仕事」「え?」「ひきこもりなのに仕事してるんですか?」「だからニートとひきこもりは違うと何度も‥」霧ちゃんは今まで家事もしてましたし、割と働き者なイメージがあります。
・P51 90対90の法則ですか。私の昔住んでいたところでは、地下鉄を通すにあたって3軒が抵抗した為に割と本気で1割に9割と同じくらいかかったらしいです。あと、鉄道の全線乗り潰しも残りの1割が大変みたいです。私はまだそこまで行っていないので分かりませんが。
・P51 「首相も辞めると言ってからが」「随分長かったり」辞めてくれて良かったですね。ええ。
・P52 「漫画とかも終わりが見えたなってところからが」「長いのかもしれません」もうちょっとだけ続くんじゃ、の、もうちょっとだけのほうが長かったドラゴンボールのことですか?
・P52 「出てしまうかもしれないのです」「しれないのです」出てしまってください。
・P53 「もうちょっとだけ続くんじゃ」「って言ってからが長いんです」長かったので最後まで追いきれませんでした私。
・P54 「残り一口に時間がかかるよね」この奈美は無性にかわいい。
・P55 「仏作って魂入れズ。」「ここからが、時間かかるのじゃ。」千里の場合、どうやって入れるのかを想像すると大変不安になります。
・P55 前田さん…。結婚して前前田さんになってからもキャラ変わりません。
・P57 「90対90の法則に絶望した!」「・岩瀬投入からが(心理的に)長い中日のゲーム」マリーンズファンとして言わせていただきます。コバマサに比べたら万倍マシだと。
・P57 「もう」「90%でいいじゃない」可符香のこのポーズはなんかの陰謀だとしか思えない。
・P58 「90%の完成度なら」「サグラダ・ファミリアが倍建ちます」しかし困った事に今でも90%まで行ってないのですが…。
・P58 「3割バッター1人の年俸で2割7分のバッター2人雇えます」せっかく手元に週刊ベースボールの2012年名鑑号があるのでチェックしてみましたが、球団によっては2割7分のバッターの方が年俸高かったりしてなかなか面白かったです。
・P59 「全身タイツなら2着作れるヨ」その10%の選択肢は誰の指図だ。
・P59 「完成度90%の高速鉄道だったら」「2本敷けます」そういや東北新幹線も盛岡から新青森までが随分かかったなぁ。
・P60 「ゴミのTVを何台集めても」「ゴミだろうに」戦力外4人で4番バッターを獲得できたりはしませんからね。
・P61 奈美の浅知恵。ダメ一休さん。


第二百七十六話 悲しき絶対
・表紙 バンビの不思議な存在感。
・P64 加賀ちゃんは何でも出来るなぁ。『何でもは出来ません。出来る事だけです』って言ってくれないかな。
・P65 「いわゆる絶対音楽ですね」絶対音感じゃないんですね。予想失敗。
・P65 「浮かんじゃいけないんです」「なんで浮かんじゃいけないんですか?」「イミわかんない」奈美の言う事も一理ある。
・P66 「音楽のための音楽 それが絶対音楽」まといも何でも出来るなぁ。
・P67 「芸術の世界には」「テーマやモチーフを持たない絶対芸術という分野があるのです」「そう‥今年我が校の文化祭は」「絶対芸術文化祭なのです」「文化レベル高すぎ!!」振れ幅が大き過ぎますな、この学校。
・P68 ここの千里にこれまで感じた事の無かったえろすを感じました。腰が細いことが初めて威力を発揮したのではないでしょうか。
・P69 2コマともたなかったけど、そのえろすも。
・P70 味がしないけど高カロリーって確かに最悪ですな。
・P70〜71 やおいがそもそも「やまなし おちなし いみなし」なのも今は昔のお話ですな。
・P71 「そんなんでいいなら私の恋愛なんて」「絶対恋愛ですよ」ここはちゃんと拾って二次創作に生かしたいなぁ。
・P72 「ええ‥こんなんでOKなの?」「だったら私次々と思いついちゃうよ」絶対乗車はやったことがあります。長距離なものだと房総半島1周とか飯田線全線とかがあります。
・P72 「絶対でした!色んな絶対でした!」議員でいるために議員活動する人とデモのためにデモする市民は同根な気がします。
・P72 とにかく最後は岩瀬の絶対的抑えも昔を知っている身としては物悲しくなりますな。
・P73〜74 絶対ギャグは危険。あと、奈美の顔。


第二百七十七話 バレときどきぶた
・表紙 さすがに9,800円は高いっす。
・P80 「ネタバレしないでよ」「だって、古事記だよ?」「千年以上前の本を、ネタバレって」千里は本当にダメな子だな。知らないでやっちゃうならともかく、目の前で言うなよオマエ。
・P81 「ネタバレにも時効を作ってほしいものですね」「時効もなにも見てないものをネタバレするのは良くないと思います」藤吉さんに全面的に賛成せざるを得ない。
・P82 「ネタバレもなにも」「史実じゃないですか」史実でも何でも、知らない人にはネタバレです。歴史漫画とか感想書くのも結構気をつかいますぜ。というか、こういうものの感想ってどこまでがセーフでどこまでがアウトなのか、本当に基準が難しいところがありますので、常々悩みどころではあるのですが。
・P83〜84 あびるの幼少期は本当に不憫。にしても中学受験してたのかあびる。
・P85 分かりやすいくらいに黒可符香。
・P86 さすがにこの「スーパー不知火くんセット」に引っかかるのは知性の欠如と言わざるを得ない。ギャグとしてはすっごく面白かったけど。
・P88 まといは是非進学して考古学方面に旋風を巻き起こして欲しいなぁ。
・P89 「先生の全てが書かれています」そしてまといはその全てを把握してしまった、と。
・P90 「ちなみに岡田議員はいつも死にそうな顔をしている」死にそうな顔のままずっと来ているのであのまま安定してしまったようです。
・P90 「依頼が増えてしまって」先生より稼げそうな気がする。
・P91 「さーて 勝手な想像だけで他誌のマンガの」「ネタバレするかな」「海賊のかくした宝」「あれ子宝だよ」「あり」「うる」とりあえず『宝』を第一変換として『高良』と変換してくれたうちのパソコンには指導を入れておくとして。あの漫画が『しろがねもくがねも玉も何せむに…』というオチだったら確かに脱帽です。


第二百七十八話 似勢物語
・表紙 藤吉さんよくお似合いで。というか、かなりホンモノだ。
・P93 見事なまでのシャフト押し。
・P94 「仮装して」「現実を思い知らされるというやつです」「私もしばしばあります」藤吉さんは冷静だ。
・P95 「リアルな私を想像するな!!」恥じらう藤吉さんもなかなかですな。
・P95 「ところで何で袴なの?」「一応カーネーションのコスプレという事で」あのドラマ、職場の昼休みで自動的に流れているので一応どんなドラマか把握してますが、世間的にどのくらいの認知度なのか分からなかったのでここで出て来てビックリしました。
・P96 プロのモデルさんもお仕事なので自分のコスプレするキャラはちゃんと把握して欲しいものです。
・P97〜98 アップルストアのあるあるネタが。ちなみに、これの類似パターンとして店員より詳しい客、というのがあります。
・P98〜99 ウチの親はこういうことをしなかったことに感謝しております。
・P101 「ダメタイガー&バニー」企業イメージが悪化するので確かにダメだ。
・P101〜102 ああ、この人ルーマニア国籍なのかな。というか、このネタは危ない橋を全力疾走してますね。
・P104 酸素カプセルの中が割とこんな感じです。
・P104〜107 こういうのは最終回でやってください。というか、もうちょっとだけ続けてください。ドラゴンボール的な意味で。


第二百七十九話 釣れ釣れ草
・表紙 この角度でのマ太郎はシルエット以外は描写不可能ですな。
・P110 千里、そのスカート丈で釣りはちょっと。
・P110 「釣りは残された数少ない男のスポーツなのに‥」いやもう、男のサンクチュアリなんて世の中残ってないような気がします。
・P111 虫触れないのか先生。自然豊かな地域で生まれ育ってるっぽいのに。
・P112 「狙っていた魚と違うから。」こういう千里には惚れる。
・P112 「狙った魚以外の魚は、外道です。」なんという男前。
・P113 「大抵狙っていたものとは」「別のものが食いつくのです」狙ったものだけがかかるのだったら世の中はもうちょっと分かりやすいと思うのです。
・P114 マガジンを疑似餌扱いに大爆笑。掲載誌ディスるのは自虐ネタって言っていいのかわるいのか。
・P115 「私の入手したアンケートで言えば」「「文字を大きくして下さい」が目立った意見だとか」「リアルに辛い話はやめて下さい!」私はまだ今の大きさで平気ですが、もうそろそろかなぁ。
・P115 「げいごうできませんねえ」「してんだろ。」かえって読みづらいです先生。でもそのうちこれが読みやすくなるのかなぁ。
・P116 「かかった魚は全て」「おいしくいただきます」マリアは骨も尻尾も全部食べそう。
・P116 「なんかオマエしょっちゅうデッサン狂ってるな」それも味のうち。
・P118 「狙ったもの以外が食いつくのは外道!!」アウトドア用毛布をインドアで着るのは節電対策という事でご容赦願いたい。
・P118〜119 金属バットを武器だと認識していた千里ェ。というか、武器としては破壊力に乏しいのでせめて『凶器』にならないか。
・P119 「性的目的者」という言語センスは大いに見習いたいと思います。
・P120 マガジン万能だな。あと、砂漠のネリ消しネタが懐かしい。
・P121 先駆者の重たいお言葉。


第二百八十話 時をかけるニート
・表紙 こんな未来が来るはずだった。でもたぶん、もう来ない。
・P123〜124 未来からやって来るような人はみんなダメ人間っていう発想はさすがだあびる。
・P124 「本当だったら私が読モになっていたのに」読モになったらたぶん食事制限かかると思われるが耐えられるのか奈美。
・P125 「未来人思考」本当だったらこういう話を自分が先に書き上げていたかも知れないのに、というあきらめの悪い発想は先日『狼と香辛料』に綺麗さっぱり打ち砕いていただきました。ありがとうございます支倉先生。
・P125 「今の自分を受け入れられず打開する努力もしない残念な人が」「過去へのタイムスリップを切望するんです」耳が痛いお話です。
・P126 私はタイムスリップできるならもう一度99年くらいのマリーンズの試合をもう一度見たいです。これも1つの未来人思考ですね。お恥ずかしい。
・P127〜129 千里の鬼畜警官としての有能っぷりが久々に見られて嬉しい限りです。我が身に受けたくはないですが。あと、「少し思いました」と自白する加賀ちゃんが可愛いです。
・P130 「本当だったらホークスが去年も日本シリーズ出てたのに」ごめんね。ルールはルールだから。というか、某ホークスファンから『今年も出られないと思ってた』と言われた時には笑っていいやら悪いやら表情に困りました。
・P130 「本当だったらマー君より鮮烈なルーキーイヤーだったのに」マジレスすると、彼は今年次第だと思う。
・P133 まさかの丸井さん。というか、若干かわいくなってるな。
・P134 丸井さん、お兄さんも丸いのな。
・P134 「本当だったら」「第一話で死んでいたはずなのに」「あなたが助けるから‥‥」だとしたら連載じゃなくて読み切りだったんだこの漫画。でも、この流れだとなんか可符香と先生のラブストーリーっぽいな。
・P135 丸井さん、その姿勢は割と危険。


第二百八十一話 曾根崎心中未遂
・表紙 確かにこの流れだと未遂っぽいな。
・P138 「最初から未遂で終わらせるつもりの行為だったわけで」「未遂が最終目的って事でしょう」未遂の達人ですからな先生は。
・P139 「いつか未遂失敗して本当に死んじゃいますよ」太宰先生も歩んだ道ですな。
・P139 「心中しましょうか」「先生 以前おっしゃってくれました」「死ぬならいつでも一緒に死んでくれると」随分と古い証文を持ち出して来ましたな。
・P142 「使う気のないニセ札作りで」「逮捕されたり」ニセ札は作った時点で犯罪です。
・P142 てれるらりんからぱっじんかーという流れで藤吉さんに萌えてしまいました。簡単ですいません。
・P143 「なぜ載せたあああ」「殺す気か」編集部は最終防衛ラインなので、誤審の内容にお願いしたいところです。
・P143 「未遂目的が未遂で終われると思うなよ!!」肝に銘じます。
・P143 「仮名のつもりが本名を忘れるほど浸透」私も最近某所では本名を知っている人にも『ふさ千明』と呼ばれます。もう10年使ってるので致し方ないか。
・P144 「私‥ずっと」「仮入部なんです」そのまま卒業する人もいるそうですな。
・P144 未遂を許さない女に関しては予測できてました。ええ。
・P145 アカバネ84を引退するのか奈美。
・P146 「撤回前提の引退宣言かよ!!」「私は、引退未遂を許さない。」その画鋲はちょっと入れすぎだ。
・P147 「建物は完成させてはいけないんです」加賀ちゃんはこういう格好がよく似合います。
・P148 「誰だああ完成させたのは」「衰退が始まるじゃないか!」衰退したら建て替えたらいいんです。
・P148 「未遂で止まれると思うなよ」未遂でお願いします。


集刊みんなの葬儀 第8号
・藤吉さんの持ってる遺影が人違いです。せめて中の人がつながっているキャラの顔にして欲しかった。
・あと、大草さんは葬儀に参列しているというより借金の取りたてを待ってもらってる人みたいです。


絶望学級通信
・ミスター小モノさん、久米田先生経由で絶望放送行きというある種の理想的なルート達成おめでとうございます。
・香港からの投稿か…。国際郵便乙。


紙ブログ
・旧姓前田さんのテレビ取材の件、久米田先生経由だったんですね。やっぱり絶望先生の読者がスタッフに居たんでしょうか。
・誤配は旧姓前田さんの責任ではないので…。あと、今回の件がとらのあな史上最大規模の誤配となったのは初めて知りました。
・勿論ネタなのでツッコんだ時点で負けなんでしょうけれども、それでも次回作の打ち合わせにはツッコミを入れざるを得ない。何でそんなにざっくりしてんですか。


三浦さんが適当に言った「温泉もの」というキーワードだけで考える次回作のコーナー
・これ、普通に読んでみたいんですが、そのために絶望先生が終わってしまうのは困ります。
・「秘湯に行ったら秘女子がいた。」秘女子ってフレーズはいいですね。こういうセンスは盗みたくてもなかなか盗めない。あと、私のパソコンなので当然『ひとう』と打ったら第一候補は『日塔』と出ます。


予告新連載「加賀のあや丸」
・次回作は加賀ちゃんが主人公か…って徹底して次回作ネタで押して来ますね。
・賀がつく人が全部忍者だということになると、当然満賀道雄もですね。分かります。


裏表紙カバー下
・丸井さん押しがいよいよ始まった。
・あと、三珠ちゃんの嬉しそうな表情が破壊力高いです。


裏表紙
・一方でカバーは加賀ちゃん押しです。綺麗な姿勢で謝罪。いつもの加賀ちゃんですが、カラーなので威力高いですね。相変わらず藤色がよく似合う。

拍手[3回]

 初めに。
 ボックス全巻購入者のみが見られるという非常に狭い視聴者層を対象にしたとは思えない、それこそこれまでの絶望先生アニメシリーズと比較してもトップクラスの完成度でした。

 多忙を極めていたであろうスケジュールの中、これでもかこれでもかと愛情を注ぎ込んでくださった新房監督及びシャフトの皆さん、熱演に次ぐ熱演でキャラの魅力をさらに引き出してくださった声優陣の皆さん、そして何よりこれを制作するという英断を下してくださったスターチャイルド(この件に関しては『お茶屋さん』とは呼べません)さん、その他このブルーレイディスクに関わった全ての方々に厚く御礼申し上げます。

 ではでは、以下感想を。

前巻までのあらすじ
・今回メルメルの当番なのである意味本人の朗読。
・ああ、3の時のアホになるのですか。


オープニング
・テロップの字体をいじってくるとは想定外。毎回毎回よく思いつくなぁ。
・できればフルで聴きたかった気もする。というか、それはシャフトがやりたかったのではないかと推察するので、グッと我慢したことをむしろ褒めたい。


殺人現場に絶望が落ちていた
・まさかのオリジナル!シャフトの本気、堪能させていただきます。
・バス停が前田邸前、というところに着目する余裕も与えないふんだんなサービスシーン。やっぱりあびるはいいですねぇ。
・棚にさのすけ!さのすけ!
・「あらやだ、死んでる」さすがだな可符香。普通なかなか『あらやだ』は出てこない。
・「コレは酷い」酷いのはどこからどこまでなのか。
・「あなたは名探偵、糸色望!」真打ち早速登場。
・「被害者は私の古くからの友人なのです」ヤな交友関係。
・「夫を殺した犯人を」カエレ、妻役なのか。かなり意外。
・「こういうのは向いていないので」探偵なのにか。
・「絶望探偵」「ダメじゃん」ダメですな。
・「犯人を訴えてやります」「わざわざ訴えなくても刑事訴訟になりますよ」「いいえ、訴えたいんです」民事なら訴訟主体になれます。
・「犯人が見つからなければ、あなたを訴えます」カエレ、いつもどおりなのに何でか新鮮。
・「犯人がこの中にいます」「なんて事を言うんですか?何を証拠にそんな!」「先生、それ犯人が言うセリフですよ」言ってる事真っ当なはずなのに誰からも賛同を得られない不思議。
・「娘の芽留さん」どういう遺伝子のいたずらなのか、この親子。
・「滞在中の旅芸人の、あびるさんとマリアさん」マリアはともかくあびるの芸が想像つかない。しゃべる役割かな?……無口キャラなのに?
・「居たんですか?」「ええ、ずっと」「じーっ」ブレないなぁ、
・「現在カエレ夫人と離婚裁判中」カエレだと離婚成立直後にまたなんか訴訟起こされてエンドレスになりそうな予感。
・「容疑者全員からも嫌われているようです」可哀想に。
・「すいません、私が悪いんです」加賀ちゃん( ゚∀゚)o彡゜加賀ちゃん( ゚∀゚)o彡゜
・加賀ちゃんとさのすけの貴重なツーショットが。これはいろはにほへとに送ろうかなぁ。
・「鯖です」「昨日、賞味期限が切れた鯖を夕食に出してしまったのです」「きっとあれに当たったに違いありません」加賀ちゃんがさらっと黒い事をおっしゃった!
・「私がそんな簡単に事件を解決出来るわけないんです」言っちゃったよ先生。
・「ここに、被害者が何か書き残した後があります」ダイイングメッセージ長い。つか、イメージ映像が最悪です。なんでサンバ風なんですか。
・「ここで息絶えてますね」ガッカリだ。ガッカリだよ!
・「ヒントじゃなくて答えを書きなさいよ。」「答えを書くと犯人が消すからじゃないの?」「ヒントでも消すと思うよ」マリアの正論。
・「少年探偵団もいません」助手はいるじゃないですか。というか、まといをリーダーに、2のへ(現3のへ)で少年探偵団もどきは出来る気がする。その時はぜひ二十面相ポジションの役に杉田さんをお願いします。
・「夫が死んだせいで離婚裁判が出来なくなったのよ!」「財産はどうでもいいの!私は訴えたいの!」実にピッタリな配役でした。ハイ。というか、結婚した理由が謎。
・マ太郎の綱渡りは、別の意味で危険でした。「モチロン!はいてないヨ!」じゃねーっての。
・「この中でアリバイがある人いますか?」全員挙手。学校だったら良い光景なのにね。
・「そのときあなたは」「モチロン!はいてなかったネ」はいてないはいてないって連呼してるなぁ。
・「ぐるぐる回ってるよ」どこまで繰り返すのかって思ったらちゃんと止まりました。こういう止め役はあびるかと思ってましたが、藤吉さんでしたね。
・「絶望した!完璧なアリバイに絶望した!」これは割と真っ当な絶望。
・まといが司会進行役なのはいつもと一緒。
・「うろ覚えなんですが、こんな感じの人が」これはヒドい。
・カエレが似顔絵を描くところは、オチが読めてしまいました。読めても衝撃が一切衰えないのはさすがです。
・小間使いなのか霧ちゃん。外に出られない小間使いって。
・この屋敷、さのすけ何人居るんだ。愛されすぎだろアイツ。
・「逆密室殺人!」斬新。
・「その全てが当てはまる人物がこの中にいます」ああ、いるね…。
・「ち、違います」「どうして私がそんな事を!」というか、殺された時まだ中に入ってなかったはずだが。
・「思い出しました。私が見たのはこの人です!」思い出されちゃった。
・「動機もありましたね」12人の絶望少女の時とは別ベクトルでみんなから追いつめられてる絶望探偵。
・「何を証拠にそんな!」「先生、ムリです。諦めましょう」助手までも。ずっと一緒にいたのに…。
・可符香の洗脳能力がフルに発揮されている。さすが優秀。あと、どんだけ動いてるんですか。こんなことやってたら時間もかかりますわなぁ。
・「さぁ、真実を打ち明けて魂を解き放ちましょう」これは完オチする。
・「私がやりました」「テレクラに10万もつぎ込んで誰にも会えなかった自分に、自分で嫌気がさしてついカッとなってやりました」生々しい理由だなぁ。キャラが揺るがない前前田さん。
・「自殺未遂ですか!」そういえば死んでないな、これ。
・「絶望した!私が罪を認めたのに真犯人が別にいた事に絶望した!」自白だけでは立件が難しいのでいいんではないでしょうか。というか、犯罪そのものが成立してませんけど。


ニャン京の基督
・「♪ほんのー少しだけ」「♪違ったらー」「♪世界ーは」「♪平和ー」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!みんなの希望キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!やってくれると信じてましたぜ!
・私もニャンは頼みたい。
・「何故ミュージカルなのかはおいておいて」原作読んだ時に『もしかしてアニメ化を意識したのかな?』と思っていたのですが、こうやってアニメ化されると、実に向いている話だなと再確認しました。
・「お」「い」「と」「い」「て」野中さんだなぁ。
・「何かを推理する大会ですね」「もちろん」動くと生々しいなぁ。
・麦人さん!麦人さん!「2億で買おう」ありがとうございます。
・千里のエプロンドレス、黒か赤だと思ったら、まさかの水色。可愛いじゃねぇか。
・「世界はー 恐怖ー。」まりなんの本領が遺憾なく発揮されてます。脳内再生した時よりもだいぶ威力がありました。
・なんまげこぇぇ。かなりの迫力。やっぱり声は上田さんなのか。
・「私のはメットじゃないから」飛び火した。
・「少しの違いじゃないでしょう!」「いぢってとれたらどーするんですか」いぢる趣味がおありですか先生。
・「ヤッホーがレンホーだったら」実名出しましたね。さすがです。
・奈美福笑い、アニメで見ると奈美が2人に踏まれてる感が強く出ますね。
・「いっそこれくらいくずして欲しい」口の歪みにあわせて発声を工夫した新谷さんの職人魂。お見事!


エンディング
・絶望レストランでした。
・なんまげはやっぱり上田さんか!というか、まさかこのためだけに呼んで来た?同じ事は藤吉さんの同人仲間が矢島さんだったという点にも言える事ですが。
・「オ買イ上ゲイタダキ、マコトニアリガトウゴザイマス」「オ買イ上ゲイタダキ、マコトニアリガトウゴザイマス」大事な事なので2度書いたんですね。しかも2回めは大きめに。


エンドカード
・だんしらくのネタ、ありがとうございますヤス先生。もしかして絶望放送リスナーだったんですか。じょしらくのアニメ化も楽しみですね。

拍手[3回]

 さよなら絶望先生ブルーレイ全巻購入特典ブルーレイ(ややこしい)。



 まさかのオリジナル話、絶望探偵再びの『殺人現場に絶望が落ちていた』と期待されていたミュージカル『ニャン京の基督』の2本収録でした。




 中にはブルーレイディスクの他にご送付状という名の詫び状も入ってました。



 私としては遅れに対するお詫びの言葉よりも、末尾の「今後とも、作品のご支援のほどよろしくお願い申し上げます」というのが気になりました。支援できるものならしたいところです。というか是非支援したいので、これが単なるビジネスレターではないと嬉しいんですけどね。


 あと、1つ疑問が。



 なんで今日を指定した?

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・とらのあなが頑張ってくれたおかげで今日到着しました。だもんで作成中の文章を中断してこちらの感想を先に書きたいと思います。




・まず、内容の前におまけの話を。手元に来るまでまったく知らなかったんですが、この同人誌付録としてすごろくとカードがついてます。これで735円はお買い得。





・あと、ロゴのデザインがめっちゃまどマギです。




・というわけで、以下本編を。
・「大変だったね」「で、どこでとられたの?」「ゲーセンです」「自業自得じゃん」手厳しい久米田先生。
・「ただのバッグがなくなる話ではおもしろくありません」「なんということでしょう」「擬人化したことで感情移入をしやすくしました」すいません。擬人化したバッグを小脇に抱えてると『拉致』とか『誘拐』という単語しか浮かばないんですが。あと、この擬人化カバンがしゃべる場面がいくつかありますが、全部新谷さんの声で再現されてしまいました。思い直して絶望少女達の面々でひととおり想像してみましたが、やっぱり新谷さんがしっくり来るんですよねぇ。
・背景の看板のセンスがやっぱり絶望先生のソレっぽいのは納得。
・「図解 上から現場を見てみてよ。」終わっちゃいましたね、元ネタの番組。
・ルーレットゲームの最中でしたか。うっかりどこかに置き忘れとかじゃなくて真横に置いておいて盗られるとか…。ううむ。月並みな感想で申し訳ありませんが、物騒な世の中です。
・「おきびき発生」こういう時は言われるまで気付かないもんです。信じたくないという深層心理のなせるわざなんでしょうか。
・前フリとして5000円札事件があったわけですが、おばあさんがいい人で良かったですね。でも尻ポッケに直入れはどうだろう。
・ダイエットかぁ。週刊漫画のアシスタントと言う激務を続けながらの10キロ減はご立派。リバウンドしちゃったのが今回の遠因でしたけど。
・あと、私も財布がポケットに入らないのでウエストポーチを愛用しております。モンベルというメーカーの登山用なので防水もバッチリという優れものです。
・カバンに入っていたお渡し会参加券は誰のものだったのでしょうか。新谷さんとかだったらひとネタ増えたんですけどねぇ。
・「あのカメラ犯人映ってるかも」「死角になって映ってないです」「え?」「めちゃくちゃ僕のいた席を向いてますが」「死角です」防犯カメラなんか飾りです、か。哀しいけど、これ、現実なのよね。
・ゲーセンから交番へ向かう最中の絶望感が生々しく伝わってきます。
・「夏終わったね」名言。
・「まったく気がつかなかった?」「ゲームに夢中で」「そんなにおもしろかったんだー」「ふーん」警官の言いたいこともわかる。でも茫然自失状態から回復してない人間にはさぞやキツく響いたでしょうね。
・職質歴2回の内訳が何とも笑えない。こんなんで一々職質受けてたらたまらんですなぁ。「不審者は諦めるしかない」という教訓が笑えない。
・罫線まで全部手書きなのは予算がないかららしいです。
・きよ彦ナイトのTシャツ、ハロプロエルダーコンタオル、20歳の頃の写真。どれが一番貴重かと言われると、最後ですかねぇ。
・時価算出は難しいですね。「ユニクロにきびしい?」というのはブランドものだと値上がりしますが、ユニクロだとそういうものがほぼ見込めないためだと思われます。
・使用済みパンツ、100円と50円の差が分からない。
・交番の中のポスターがカオスです。とりあえず「手を洗おー」が懐かしすぎる。
・財布を生で置いていた女性は確かにちょっと油断してたかも知れませんね。
・調書の修正箇所はハンコじゃなくて指印(拇印)で良かったはずですが…。一々ハンコ持ち歩いているとは限りませんし。
・街なかの携帯ショップは都会のオアシス。
・「日本の警察動きはえー!」捜査は初動が大切ですから。
・「後ろ髪をひかれる思い…(つっこみはいりません)」というわけなので拾うのみに留めておきます。
・「許可とりました!」律儀。この辺は著作権に携わる職業人として当然なのかも知れませんが、立派だと思います。
・前前田さん、家では作務衣ですか。似合いすぎ。ラーメン屋の店主か地方ペンションのオーナーみたいですね。
・「その後おしりポケットにいれた二千円をおとしてしまうのだが」「それはまた別のおはなし」この本が売れたら出して下さい。
・後日談の、書類の不備の一件ですが、たまたま行かなかった場合は警察に伝えておいた連絡先に電話があると思います。
・カバン発見→人違いと判明の流れが実に漫画的。ホントにネタの宝庫ですな前前田さん。
・パロディはドラえもん6巻とカリ城でした。とりあえず銭形が似すぎです。納谷さんの声が脳内再生余裕過ぎました。
・「事件に大きいも小さいも」「ないんですよ」1件は1件ですから。
・最後は同人作家Az先生インタビュー。最初誰だろうと思ってたら途中で簡単に判明。置き引き犯予想図まで描いて下さって、後輩思いですね火田先生。
・奥付に盗まれた20歳の頃の写真が出てきてます。スキャンしていたエリクサーさんGJ!
・というわけで大いに楽しく読んでしまいましたが、まだ犯人は見つかっておらず、カバンも戻ってきていないということで、一刻も早い解決をお祈り申し上げます。

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 久米田先生の名物アシスタントにしてアニメさよなら絶望先生の名物声優MAEDAXこと前田さんがTBSの報道番組でインタビューされていたそうで。

 だからと言って別に『絶望先生』とか『かってに改蔵』とかについてのお話ではなく、スーパースターとしての活動に関するインタビューでもなく、3月11日の地震についての特集で、その時都庁にいた一般人ということでのインタビューだったようです。そう言えばその時のことは紙ブログでもネタになってましたが、まさか回り回ってこんなところでネタになってこようとは…。

 最近絶望放送があればなぁっていうネタが続いてますね。


 ↓は拾い物の画像です。問題があれば消します。




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 今年も残すところあと2週間弱となったわけですが。私の今年の積み残し、というか、今年中に何とかなるかどうか注目している案件のひとつに『さよなら絶望先生ブルーレイ全巻購入特典ブルーレイ(ややこしい)』が手元に届くかどうか、というのがございます。正直、もう今週中には発送作業を開始していないと年内に手元に、というのは絶望的になるわけですが、作品自体が完成したという情報は耳にしているものの、発送に関しては一切情報がありません。


 こうなるとですね。来年拙ブログにて「キングレコードからちょっと遅いお年玉が!」とかいう内容をアップする予感がひしひしとしております。ええ、私は3月くらいまでなら「ちょっと遅いお年玉」表記でいくつもりです。4月になると「そうか、年内じゃなくて年度内だったのか。それでも遅れてるけど」とか書いてそうですね。


 まぁ、色々書きましたが、ちゃんと年内に手元に来ることを割と真剣に願っておりますので、キングの皆様にはご多忙中のこととは思いますが、そこをぜひ奮励努力して間に合わせていただきたいものです。


 あ、ちなみに。年内に来たら、今年最後の更新はそれの感想にするつもりです。

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・CD自体は一応トラック別にはなってるんですが、内容は続いているので、一緒くたに書きます。
・出だしはMAEDAXか。というか、ナレーションがMAEDAXなのか。ナレーションほぼここだけだけど。
・あら、なんか懐かしい出だし。
・「非実在青少年としては肩身が狭いし」新ネタだ。
・ワクワクすんな可符香。
・うちの時は火葬場の人は取り出したりなんかしなかった。ちゃんと焼け残ってた。ありがとう。
・「がんばれー」心のこもらないガンバレを言わせたら世界一かも知れない。
・「止めてほしかったのですか?」でも一応止めておかないと自殺幇助の嫌疑が。
・「首を吊るのが趣味の方もいるので」心中未遂がお好みの作家さんが居ましたな。最後は心中未遂に失敗して亡くなっちゃいましたが。
・千里の号令は聞いていて気持ちいい。
・「実は、皆さんに哀しいお知らせが」「糸色先生は急病により学校を辞められることに」「えぇ〜〜〜」「辞められることになる程度ではない程度の腹痛で、今日はお休みします」辞職する程度の腹痛ってどんなんだろう。
・肉まん食べて食中毒って懐かしいネタだな。
・生肉まんって。
・毒入りチョコレートって。掃討作戦ェ…。
・他人に毒味させてからって。さすがだマリア。生き残ってる人間は警戒力が違う。
・「私が一緒についていてあげなければ」割とまといもダメンズの素質あるよね。
・「糸色先生っぽい人が見えてます」生霊?
・「というか、本人じゃないの?」少なくとも中の人は同じ。演じ分ける為に若干声は高くしてますけど。
・「違うニオイ、するね!」どう違うのか聞いてみたい。
・「糸色先生に勉強を教えていただいていたことがあるのです」てことは先生、ああ見えてもそろそろ三十路か。
・「男子生徒にまで手を付けていたのですね」わはははは。言うと思った。
・「そっちの趣味があるのかないのか、キッチリしなさい!」キッチリしていいのかい?いいのかい?
・「先生だと想像できる範囲だから驚かないけどね」まといェ…。
・絶望に憧れる人も珍しい。
・なんかさらっと黒いこと言ってるぞ。しかも思ったよりたくさん言ってるぞ。
・「糸色先生の口車に乗る人がいるとは思わなかったわ」世の中は可能性に満ちている。
・羅列ネタが黒い黒い。
・言ってることが聖帝サウザーだ。
・智恵先生がドン引きするアレってなんだろう。
・「絶望した!中途半端に希望を持たせるこの世に絶望した!」ああ、これか。これは引くわな。あと、ちゃんとぎこちなく言ってる神谷さんすげぇ。
・「なんか、違う」「本物の糸色先生はそんなに陽気じゃありません」お調子者ではあるけどね。
・「それ、絶望じゃなくて希望が叶ったんじゃないですか?」可符香の刺すような鋭い指摘。
・「いや、いけない。私は絶望を目指すのです!」本人と違って簡単にはくじけないな。
・「注文と違う料理を出された時はかなり絶望しますね」「それはちっとも絶望的じゃないですよ」絶望するハードル高いな。
・「料金はどっちの金額で払うのか」伝票の金額をそのまま払うのが一番簡単かと。
・「甘いわ。」「甘いよ」「甘いね」「甘い!」「甘いわね」「甘いヨー」取り囲まれてる絵が目に浮かびました。
・「もし糸色先生だったら想像するだけで絶望するので」さすがによく分かってるな。
・「店員に気付いてもらえない」臼井君、定番ネタをありがとう。
・絶望ネタのはずがあるあるネタになってきてる。
・そもそも自販機がない国のほうが多いもんねぇ。
・自動販売機ハンティングは昔500円玉と似た硬貨でやってた連中がいましたなぁ。
・「店員さんにかわいく泣きつけばとってくれるよ」藤吉さんが自分の女の武器を駆使するのか!見たい!見てみたい!
・「もっと絶望的なクレーンゲーム」高速増殖炉はちょっと。
・可符香の羅列ネタが全部ベクレル博士と関係の深いアレな件について。
・「この程度でくじけてはいけません!」「できる事から一歩ずつ」「先生はこれから早退して部屋に閉じこもります」「部屋に閉じこもるのは絶望的ではありませんよ」そんなものは入口のひとつでしかない。
・「こちら、小森霧さんです」「あたし、部屋にこもるの大好きだよ」霧ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ひゃっほう!
・霧ちゃんにほだされるとは、なかなか見どころのあるヤツ。
・「この人、私が先に目を付けたのよ」おお。まさかのまとい介入。
・「2人とも私の愛人に」「それはムリ」2号の取り合いって、ドラフト2位指名が重複したような状態ですね。
・「謂れもないヒドい扱いに絶望したぁ!」でもまぁ、ヒドいことを言ったのはそっちが先だから同情の余地はない。
・「いくらでも愛人を作りましょう」「ではこの契約書にサインを」アウト!アウトぉぉぉぉ!
・「今の糸色先生っぽかったです!」あぁ、その一言で簡単に操れるって知っちゃったんだな可符香。
・「あれだけ死のうとして死ねなかった人が」そこだけ聞くとなんかの呪いでもかかってそうだ。
・「先生は私と心中してくれるって言ったもの!」「私も心中リストに入れてくれた」懐かしいネタがまたひとつふたつ。
・「ここに代わりがいるじゃないですか」黒いのう、可符香。
・「お尻に乾電池」それはもう10年以上前に通った道です。
・「先生、脱いで下さい」この、あびるの静かだけど有無を言わせない口調がたまりません。
・「これは絶望的だ。全裸に耳としっぽという屈辱的な格好!」腐女子の皆様にはご褒美ですか?
・「千里さん」ちゃんと本人とは呼び方で差を付けてるのか。
・「腎臓はいくつありますか?」「見たことはありませんが」ある人の方が少ないよなぁ。
・「2つも必要ない!1つ取ってしまえ!」山姥か。
・「絶望することは諦めます」「それでいいんですよ、先生」「絶望するという希望を諦めたじゃないですか!」「希望は絶望の中に、絶望は希望の中に!」洗脳ってこうやるのですね。
・「進じゃなくてタクヤが乗っている宇宙戦艦の中にも真田博士の存在が光っていたように!」すいません。実写版は見てないので…。
・「くっつけて読むと、希望?」「くっつけて書くなあ!」「絶望とはほど遠いわね」持って生まれたものは否定できないよね。うん。
・「良かったね、似てるトコロあって!」マ太郎が言うと『そうかな?』とか思っちゃう。不思議!
・あれ?真夜出てましたっけ?倫様?
・沢城さんのそういう声、絶望先生では初めてお聞きしましたなぁ。ありがたやありがたや。ちょっとゾクッとしました。
・あれ?本家糸色先生の出番は?と思ったら最後の最後に。倫様も。

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表紙
・やっぱり倫様は素晴らしい。今回表紙ということでひときわおめかしバージョンですな。この笑顔の裏にどんな悪巧みが隠れているのかと思うとゾクゾクします。



・「映画化済作品!!」「作者も知らないうちに」相変わらず事情知らない人には意味不明な帯だなぁ。


表紙カバー下
・「開けぬ方が良いぞ 名家の蔵は」あなたが名探偵とかエロゲの主人公とかでない限りはこの忠告には従いましょう。


前巻までのあらすじ
・倫様まで、こんな…。怖ぇぇ。お願いですから「殺す」とか言わないで下さい。


表3
・袋から出たネギ見て、すき焼きを連想するか、初音ミクを連想するか、尻に挿すのを連想するか。私は(ry


目次
・大浦さん、なんで顔だけそんなことに。


第二百六十一話 春は曙。やうやう難くなりゆくやめ際
・表紙 お願いですからSTOPしないでください。
・P7 「先生 この漫画いつやめるんですかね?」「読者も作者も編集者も」「
そろそろかなと思ってはいるのですが」いつの間に多数派になってしまったのか。
・P8 「やめるのにもものすごく」「パワーがいるのです」「やめる方のが大変なんです」だから何事も迂闊に始めちゃダメ。『1回やらせてみよう』『ダメなら替えればいい』なんてもってのほかです。
・P9 「結婚生活とかも」「するよりも」「やめる方がよっぽど大変!!」大草さんもついにやめようと…。というか、撮られた恥ずかしい写メの内容が気になります。
・P10~11 「私がやめてきてあげようか。」「解約してきたよ。」千里、人様の役に立つ。それよりもいつもはやらない豪快なパンチラでしかも縞パンだった方が衝撃的です。
・P11 「先生、危ない」と言いつつかばわない加賀ちゃん。忍者だからしょうがない。
・P12 太ももに苦内…。ありがたやありがたや。
・P12 「やっぱり忍者だったんだね」「なった覚えはないのですが」加賀忍軍でググると花の慶次のアレばっかり引っかかるんですが。
・P12 そしてまたも役立つ千里。
・P13 「戦争は始めるヨリ」「終ワラセル方が難シイヨ」ごもっとも。あと、ところどころひらがな混じりなのはマリアの日本語が上達しているという表現なんでしょうか。
・P15 糸色家にかかった呪いがメンドクサイ件。
・P16 隣にそんなもの作ってたのか。まぁ、冷却水タンクならそれほど。漏れると厄介かもしれないけど。
・P17 まどマギネタが。あと、スルーされる奈美の様式美。
・P18 まだ活動してるのか、そのアイドル。何年アイドルやってるんだ。
・P19 「無限地獄に」「おちたみたいね」そして終われないスパイラルへ。


第二百六十二話 夜の霧
・表紙 昔のコナミのツインビーってゲームを連想させられました。霧ちゃんを自機にしたシューティングゲームとか胸熱。
・P21 夏とは言え、床に直寝とは。虐げられてるのか望。あと、この状況だとまといはどこにいるんだろう。
・P22 奈美だとあんまり嬉しくないのはなぜだろう。
・P23 割と目撃されてるな、無遊霧ちゃん。
・P23 「寝ている間は業務外」いい制度だな。
・P24 寝てる間ならみんなでお出かけできるからって…。コイツラいいやつだから困る。
・P26 「ひきこもりが」「外に出たいなんて思うわけないに決まってるでしょう」ツンデレ乙。
・P27 餃子像はどうしても絶望放送を思い出さざるを得ない。
・P28 まぁ、普通は職質受けるわなぁ。
・P29 「夜廻り先生じゃ仕方ない」「夜廻り先生じゃ仕方ないな」お前らめんどくさいだけだろ。
・P29~30 久藤くんはさすが。
・P31 「私に任せて。」「薬品はダメえ」2週連続の活躍はなかった模様。
・P32 安心の奈美クオリティ。あと、マ太郎はワザとやってないか?
・P33 「ああ…ふとったのか」「うるさいっ」奈美はみんなに理解されてるなぁ。 


第二百六十三話 どーせ書生気質
・表紙 なんで両方怒ってるんだ。
・P35 タワーのてっぺん、今そんなことになってんのか。すいません。地方在住なので知りませんでした。
・P37 「いつ元に戻していいのかタイミングが難しい‥‥」奈美、お前のはただのズボラだ。
・P38 「何で、すぐ元に戻さないの。」「そーゆうの、一番イライラするの。」千里は初期からキャラがブレないねぇ。
・P38 一旧さん、ぶつけグセはクセ自体を直さないといつかヤバイことになるよ。
・P39 多祢、そんだけ長かったら毎日洗おうよ。
・P40 「どーせまた戻るから塀の中から出さないでほしい」お言葉ごもっともなれど、我々は塀の外に戻す為に胃や色んなところに穴を開けながら働いております。
・P41 「その都度その都度だと心も折れます」折れますねぇ。
・P41~42 こういうのを虐待と言います。「もう買ってもらえ!」「てゆーか、自分で買え!」千里の正論。
・P43~46 久米田先生渾身のハルチリ。もう、『絶賛』しか言葉がない。参りました。
・P46 「先生を争っちゃったらどうです?」「3次元はムリ」そんな理由でか。
・P47 奈美のとってる行動よりも、自分のポスターを部屋に貼ってることにツッコみたい。あと、さのすけと、パソコン画面の「ナニガナニナノ」には言及せざるを得ない。


第二百六十四話 あひあひゞき
・表紙 さおりんかと空目した。いよいよもうダメらしい。
・P49 加賀ちゃんが傘を見初める表情にグッと来ます。
・P50 大草さんが着々と離婚手続きを進めている模様。
・P51 無理矢理畳もうとする加賀ちゃんの表情も嬉しい。今回は色んな表情が楽しめていいですね。
・P52~53 こんだけあるから1個くらい違うこと書いてないかと見てみましたが、1個「賀賀」になってましたね。
・P53 木野くん、不憫。
・P54 「両思いでないと」あびるの通常営業。
・P56 カエレが久々に真っ正面から義務を果たしてる。
・P57 ダメだ。加賀ちゃんがかわいくてコメントが書けない。ぐりぐりされてるところなんてもう…。ここはぜひどうあってもアニメ化してください。
・P58 あびる、持ってきてるなぁ、しっぽ。
・P58 「ダメでした」「修学旅行でも聞き出せませんでした」「やはりそうですか」「その代わり奈美ちゃんの好きなタイプは鹿賀丈史だという事はわかりました」転んでもタダでは起きないなぁ。
・P58 「あ‥両思いになれなかった人だ おはよう」「失礼な事いうな」ここが物凄く普通の学園モノっぽくて逆意表。
・P59 照れる加賀ちゃんの破壊力。
・P60 「仕込み傘!?」はい、加賀ちゃんに斬られたい人はこの線から並んで下さい。
・P60 「やっぱり加賀ちゃん忍者だったんじゃなかろうか」ホントにマ太郎日本語うまくなったな。
・P61 「千里ちゃんも仕込んじゃいなさいよ」「え‥‥、いいかな。」なんで嬉しそうなんだよ。
・P61 「うげえ」「それは、私じゃないから。」濡れ衣はきっちり晴らします。


第二百六十五話 あめれおん日記
・表紙 意外とこういう格好が似合うな、奈美。ヤカンから直飲みとかさせてみたい。
・P65 「私が」「雨女です」奈美はドヤ顔がよく似合う。
・P66 TPO迷彩の羅列ネタにある「よしもとに入ったクラスの面白人間」ですが、実際よしもとの新人オーディションは『アホの甲子園』とも言われております。
・P67 「私が求められている」どんなものにも需要はある。
・P67 でも、募集してたのこいつか。
・P69 「雨量値」と「うりょっち」ネタはついつい笑ってしまう。
・P69 レベルの高い雨女グループって。
・P71 「総理が」「思いついちゃったんだから仕方ない」思いついちゃったら、なぁ。あぁ…。
・P72 「上に逆らい成功するより上に従い失敗する」「それが公務員の出世の道なのです」どっちかってぇと、それは民間の手法な気がする。というか、こんな状況なのでみんなあんまり出世したいとか思わなくなってるみたいです。うちの省だけかも知れませんが。
・P72 加賀ちゃん、まだその傘を。
・P73 「よっ晴れ男」「何だいっ」「悪くない」「春団治みたいで悪くない」なんというお調子者。
・P74 「これって普通に」「人柱じゃないですか」本来は柱なので縦に埋めます。
・P75 くもり女が「ロンドンだと普通」「普通って言うなあ」という流れに爆笑。あと、可符香の中の人がくもり女だった気がします。


第二百六十六話 笹の上のメモ
・表紙 可符香、満天の星に何を思う。勝手な名前とかつけてるのかなぁ。
・P77 短冊にまどマギネタが。あと、うちわが棒犬。
・P78~79 眼鏡入れ替えネタかと思ったら。 
・P81 「フランスで革命が発生しました」ギャグで笑えているうちはまだいいんだけど、実際類似のことが起こりかねないんだよなぁ。
・P83 「二・二六事件」「人々の願いが」「叶いますように叶いますように」「青年将校が官邸に突入してしまいます」しかも鎮圧されてしまうとあんまり意味がない…。
・P84 「ペリー来航」「また来ちゃったじゃないですか」懐かしい。ちょっと嬉しい。
・P84 「1853 人はゴミのようだ」「ムスカとペリーは髪型いっしょ」「一緒かぁ?」一緒だとムスカまでヅラになってしまう。
・P85 「先生‥先生が故に」「全然答えがわかりません」1931年、横浜全市で停電起きたりしてますな。偶然って怖いなぁ。
・P86 「何故それおう!」千里は乙女なんだよなぁ。
・P87 「何故それおう!」奈美はダメな子なんだよなぁ。
・P88 「笹の方放置したカラ」「世界が大変なコトになってるゾ」そういや、東京大空襲って3月10日でしたなぁ。偶然って怖いなぁ。
・P89 「次回作がありますように」終わる終わる詐欺でありますように。


第二百六十七話 節電中の日本より
・表紙 大草さんの新しいバイト。
・P91~92 「節笑中」「笑いは、節電に良くないんです」そう来たか。
・P93 「やめてくださいよ また総理が思いついちゃって」「夏場お笑い禁止とか言い出しかねない」94代目の人はそういう人です。辞めた今でもキャラは変わってない模様。
・P94 「絶対に笑わせてはいけない絶望先生」「ん」「通常通り」「ですね」「はいはい」「解散。」ヒドい。
・P95 「ただちに健康に影響を及ぼす程の笑いではないので」「大丈夫です」ただちに健康に影響を及ぼす笑いってどんなんだろう。
・P98 「(笑)禁止」これはマズい。まだ『w』だけでは代用しきれない。
・P99 「スマイルが」「値上げされている」その発想はなかった。でも2億は高すぎる。
・P99 「良かった」「ハンバーガーの値段は一緒なんだ」「奈美ちゃんはそうでしょう」「奈美ちゃんは、そうでしょう。」奈美は安定してるなぁ。
・P99 「ナルトにでも出るんですか?」これで杉田さんが出ることになったら面白いんですけど。
・P99 半笑いは禁止なのか。絶望先生はそれ以下か。
・P101~102 この加賀ちゃんと先生のらぶこめが好きでたまりません。もっとお願いします。
・P103 「逆に冬は節恐か‥‥」大丈夫、総理は代わったよ千里。


第二百六十八話 ペイの拡充
・まさかの欠番…。


第二百六十九話 蒲田未更新曲
・表紙 その格好だから人力車が似合いすぎて、もはや21世紀だとは思えない。
・P105 「地元の町は久しぶりですね」二百六十一話で帰ったばっかりですよ先生。
・P106 「のんちゃん」かわいいじゃねーか。でも「ゾムゾム」はどうか。
・P107 「ピロピロ」吉例神谷さんいじり。
・P108 昔のあだ名って言うと、私の場合『副長』ってのが。あと、実はこのハンドルネームは、小学生のころのあだ名のひねりです。
・P108 「全く更新されない自分情報に絶望した!」まぁ、しばらく縁遠かったならまだしも。同居している実父の自分情報が更新されてないと知った時はショックでしたねぇ…。
・P110 「まだ」「チンコとか描いてるの?」「‥‥それは辛いですね」「描いてないとも言い切れませんけどね。」この二七集だと42ページで描いてますね。
・P111 ダメだ。このあびるにはどうしても萌えてしまう。クールなのに動物に関してだけはドジッ子っていいよね!
・P112 「ごめんね たぶん言いたかったんだと思う」他人のことにはこのクールさなのになぁ、あびる。
・P114 「はい論破」うぜぇ。
・P114~116 哲学的なネタはちょっと突っ込めません。すいません。技量不足で。
・P117 そろそろハルチリ年表作れそうなくらいネタが出そろってきましたね。


第二百七十話 代理の子
・表紙 影絵状態とは言え、ついに大と妙が!しっかし、つくづく横溝ミステリーだよなぁ。
・P119 何読んでんですか先生。まだデビューを諦めてなかったのか。
・P120 こういう電話は笑えませんなぁ。公共機関で泊まり勤務とかしてるとあるんですよ、こういうのが夜中に。
・P120 無権代理増えましたなぁ。
・P121 「お母さんですかあなたは?」妹です。こと兄に関しては、倫様は千里といい勝負。
・P122 ランドセルを贈る権利は確かに争奪戦っぽいな。てか、大は息子とは縁切りしても孫はかわいい様子で。あるある。というか身近であったあった。
・P123 「もしかしてコレ縁お兄様が」「だとしてももはや権利無いでしょ」ひでぇ。
・P124 影武者、出番まではこうやってしまわれていたのか。鉄仮面か。
・P126 「我々糸色家は影武者ならぬ」「影名家だったのです」ものすごい根っこのところからひっくり返してきましたね。
・P128 「百年以上影名家演ってれば名家だろうって」「結論が出ている」まぁ、財産放棄されちゃえばねぇ。
・P130 そういうことか!なんという主従逆転。
・P131 「キスしろ」「!?‥‥誰?」霧ちゃんか千里かな。


第二百七十一話 能動とは何か
・表紙 ノリノリな倫様。影絵なのに表情豊かってすげぇ。
・P133 お2人ともその格好がよくお似合いで。
・P134 時田さんも『鎌倉の老人』っぽくていい雰囲気。
・P135 「ただそーゆう格好がしたかっただけ感がアリアリですが」「したかったのです」倫様がどんどん艶っぽくなってる気がして困ります。一切露出してなくても色気は醸し出せるのだなぁ。
・P135~136 「わしの命令は絶対だ」「はっ‥何なりと」「では申し付ける」「今までのままで!!」時田さん、好きでやってるっぽいもんね、そのポジション。
・P138 「以逸待労」また随分と高度なネタが。受け身の側が主導権持つのは確かにしばしばあるものですが。
・P139 「時田さんと三国志談義してました」「何それ楽しそう」藤吉さんも歴女か。好きな武将誰なんだろう。王道だと周瑜とか孔明、一風変わったところだと宦官萌えとかあるそうですけど。
・P139 「じゅるる」くもみか。
・P140 1800キロカロリーで「すこーしカロリー高いかな」なのか。いいのか。
・P141 ダメだ。あびるが、あびるの破壊力が高すぎてダメだ。
・P142 まとい、ロードランナーは投げないでくれ。
・P143 まといにとってはお土産でも、千里にとっては大爆弾。
・P144 気がつけば二人きり。最後の最後でおいしくなった千里。漂うドキドキ感は色恋方面とはちょっと違うけど。


集刊みんなの葬儀 第7号
・大変申し訳ありません。私、二六集でのこのコーナーが7号になっていたことに気付かず「6号」と表記してしまいました。ネタ殺しで申し訳ありません。
・加賀ちゃんのところの家紋は加に○なんですな。


絶望学級通信
・心は次回作アピールも程々にお願いします久米田先生。
・キャスバルさんの引退(休眠?)は割と衝撃のニュースでした。原作にもネタで登場した驚異の投稿者だっただけに。久米田先生、それに対して「もう少しなのになぁ ゴール」とか怖いのでやめて下さい。


紙ブログ
・藤子プロの寛大なコメントに好感度が上がりました。
・手足口病は大人がかかっても結構怖い病気なので、どうかお大事に。
・前田くんの置き引き事件、最後の最後でツンデレのデレの部分を久々に発揮した久米田先生に惚れ直しました。そんなあなただから好きになりました。


特別付録 劇場版さよなら絶望先生特製パンフレット
・糸色望のオールナイトニッポンRに関する情報が間違ってて絶望しました。どうせ事後だからPRとしては役に立って無いとは言えあんまりです。
・反省房、誰だ羨ましいとか思ってる奴は。私はあびるか加賀ちゃんだったら喜んで……いやいやいや。
・「なぜどちらもいらぬと言えぬ!!」片や先輩、片や自分がアシスタントしている漫画と同じ雑誌で連載している作家。そりゃあ両方もらってくるしかないでしょう。


絶望名画座
・出枯らし漫次郎、いつも以上に切ないオチで。
・待ってますよ、久米田先生。待ってます。涅槃で。


裏表紙カバー下
・倫様はブラコンだなぁ。
・壁紙と着物の柄がかぶってしまったはありそう。
・「カッコ悪い」と笑う二人が心底楽しそうで大いに和みました。


裏表紙
・交がまた新しい深みにハマろうとしている…。どんどん5歳児にあるまじきファン歴になっていくなぁ

拍手[3回]

 すいません。うっかり昼寝してたら20時半に起きました。1時間半も寝過ごすってどういうことなのか自分。

 というわけで立ち見席です。席番が素敵な数字なのでさらしてみます。

 


 いけないカエレ先生はいつ見ても破壊力あるなぁ。あと、戦国時代に引きこもるのは小田原の北条さんが得意にしてましたよね、とか。粛日ネタを祝日にやるとか神がかったタイミングだなぁ、とか。

 無数に感想が湧き出てくるので、ホントにニコニコ向きのアニメですよね、これ。コメントつけながら見られて実に楽しいです。また四期でこういうことができるといいですね。

 と、と言うことでまだ生放送中なのにすいません。明日仕事なのでそろそろ離脱です。参加された、皆様お疲れ様です。お先に失礼します。

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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
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四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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