ここだけの話 ここだけらくがき22 感想
早とちりの話
・「ねぇ」「今日はなんかあるんじゃないですか」そこにアゴを乗せるなアゴを。
・物を書く人間としては身長差が分かりやすくていいなと思いました、アゴ乗せ。
・「大丈夫!!安心して」「今年はやめたから」「俺またなんかしたの」身に覚えがなくとも心当たりがなくとも。やっていてなんの不思議もないという自分自身への負の信頼感
・自分語りをさせていただきますと、バレンタイン、我が家もやめようかという話に一度なりました。主に私の健康面由来で。結局「日持ちのする物だから分けて食えば」ということで続行に。
・「やっぱり甘いもの好きじゃない人にチョコ渡したって自己満足になっちゃうもんね〜」このあたりのわかってなさがやっぱりパイセンですねぇ。すごく好きです。
・「つまり!!今後も!!チョコください!!」ソトヅラマンの赤面からしか得られない栄養が確かにあります。
・8割パイセンが食べてしまうのはもらうことがメインだからですね分かります。
ほしいものの話
・「せっ‥‥」「説明を要求する!!」「こんな高いプリンを私に買い与えて今度は何を企んでいるんだ」スモッグでも着せる気か!?
・「そんなに高くなくない?」「‥‥あっホラ にーきゅっぱって」コンビニスイーツかな?ちなみにモロゾフだと486円(税込)です。
・「だってさわさんほしいものないかって訊いてもアルミホイルって答えるし」それ、訊くタイミング間違ってなかった?
・「かと言って俺が思うままプレゼント選ぶと怯えるじゃん 値段に」私は身に覚えがあるのでそれを批判する資格がないですねぇ‥‥。
・「‥‥もしかしてこれお誕生日プレゼントだったの!?」ここのビックリ顔、最近で一番好きかも知れません。面白いし可愛いし素敵だし。
・同じ消え物でも洒落たレストランでのお食事とかにしなかったあたり青年の成長を感じます。
・「にーきゅっぱの味がする!!」色んなもの食べさせて値段当てさせてみたくなってしまう御発言。
交代の話
・よれよれパイセンも可愛いですが、それよりも痛々しい。これ書いている人間が年度初めでヘロヘロなので余計に。
・「いい 座ってて」「今日は俺がやる」「心配しなくても俺だって簡単なことならできるよ」嫁さんが割と病弱なのでこういう主張をする機会があるのですが、悉く却下されてしまいます。
・「シャツ汚すよ 私の割烹着貸そうか!?」サイズの合わない割烹着を無理やり着用する青年は見てみたいですね。
・一人暮らしの期間がそれなりにあっても全く料理の出来ない人間はおりますが、青年は出来る方だったようでよかったです。まぁ、何事もソツなくこなしてきた青年ですからねぇ。
・「どうしたの 今日いじらしいね???」喜びつつも心配気味なのが付き合いの長さゆえですねぇ。
見守りの話
・すかさずついていこうとするも謝絶されて耳と尻尾がしおれる青年。彼は昔の塩対応する自分を見たら自身に対して説教しかねないのではないでしょうか。
・猫を追いかけてさまようパイセンを物陰から動画に収めたいです。
・慌てる背中はどこか嬉しそうに映ります。
・合流したあとでぶちぶち言うのかなぁ。それともパイセンが語るねこさんの話を黙って聞いているのかなぁ。
PR