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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

声優アニメイト+hm3リニューアル記念、期間限定罵りボイス配信 感想

 他にも配信すべき音声はあるでしょうに、よりにもよってこのドMホイホイを選んだところに声優アニメイト+hm3の本気が伝わって来ると思います。
 2010年の年明けとともに自動的に再生不可能になるそうです。期間限定配信ってのは良くある話ですが、期間限定再生ってのは寡聞にして初耳です。
 ちなみに配信期間は今年の12月25日までだそうです。また、次回第2弾の配信は11月4日とのことです。

 今回配信された罵りは

アジアさん
「お前、夢と現実の区別もつかないのか?」

新谷さん
「オタ連中の中では自分は格好良いほうですって?どんぐりの背比べって言葉知ってる?このキモオタが!」

の2つでした。いいですねぇ。やっぱり刺さりますねぇ。来ますねぇ。


 あと、「アニメイトON AIR!」というサイトでも配信されているそうですが、こちらも月額会員登録が必要なので、まだ聞いておりません。

 ちなみにトップページから罵りボイスに貼られたバナーは



こんな感じでした。いいのか。

 そして肝心の文言ですが

アジアさん「三次元に興味が無いんじゃなくて、お前に興味が無いんだよ!」

新谷さん「二次元アイドル成長させる前にお前が成長しろ!」
でした。

 うわぁ、聞きてぇ。次回配信内容によっては入会しちゃいそうな自分がいます。

 最後に。「アニメイトON AIR!」の絶望放送のバナーが



でした。いいのか。

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さよなら絶望放送携帯版第108回配信「よい子も聞いてる絶望放送☆」感想

 いつのまにか罵りボイスなんてのも配信されてますね。これはまたいずれ取り上げてみたいと思います。

・絶望放送を聞いている時点でよい子の資格を剥奪されても仕方ないんじゃないかなぁ。
・というか、携帯版も聞いてるのか小学生。
・直球に弱いよね。アジアさん。
・「リスナーの最大人数は3人だから」それ以上増えるとキャパを越えるんですね。
・中学受験するような連中も聞いてるのか絶望放送。てか、外で公言するな。
・「夜の街中で大きな声を出しちゃダメだぞ」「この番組を聞いてくれてるんだね。それもダメだぞ」多分後者のほうが罪が重い。
・「ヤギ少年たちの続報です」ヤギ対愛知少年ですね。覚えてます。
・「『ヤギ!絶望!』と叫ぶ小さなお客様が」今は合法的に黙らせる手段って無いからねぇ。
・「携帯版は打ち合わせしないじゃない」そのほうが面白かったりしますからね。
・吉原年齢は二十歳さん、Fカップですかそうですか。
・『吉原 アロママッサージ』で検索すると1件出てくるんですよねぇ。ここかなあ。
・「領収書はお寿司屋さん、通常の飲み屋さんなど各種取り揃えております」さすが押さえるべきツボはしっかり押さえてらっしゃる。
・「ミキサーさんが行きたいな、と」生々しいな、オイ。
・「高橋さんさ、何とかなんないかな」行ったらレポートお願いします。
・最後、新谷さんが何かおっしゃってますが、アジアさんの素敵なお話にすべて持っていかれてしまい、何度聞き直しても理解できませんでした。

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さよなら絶望放送第109回「永遠に終わり」更新 感想

オープニングコント
「めそめそ、めそめそ、めそめそ」「はぁ、どうしてこんなことに」「どかーん!」「先生助けにきましたよー」「はい?」「先生が懺・1話と同じようにネオ日○組に幽閉されたと言うので、1人で助けにきたんです」奈美の壁破りはそのうちお約束になりそうな気がします。
「原作でもアニメでも私の活躍シーンが無かったので」「原作でもアニメでも私の活躍シーンが!無かったので!」大事なことなので2回言ったんですね。
「あたし活躍しちゃいます。見ててください」「ラジオで活躍したって、誰の目にも触れないじゃないですか」大丈夫。原作者と副監督は聞いててくれます。聞くだけでしょうけど。
「自分から進んで、こうして獄舎につながれているのです」「どうしてですか?まさかDVDの売り上げが化物語に完敗したことが原因ですか?」初動であんなに売れたら勝負する気も失せるというものです。
「それともOADの予約数がどうやっても『ネギま!』に勝てないことが原因ですか?」久米田先生曰く『国力が違う』そうです。
「私がこうなってしまった理由、それは」「アニメ三期が終わったのに、こうしていけしゃあしゃあとラジオが続いていることです」「これはまさに、ゴールの見えないマラソンです!」もしくは、血を吐きながら続ける悲しいマラソン。
「まぁ、打ち明けた話、アニメ二期が終わったら終わる予定だったんだけど、OADの発売が決定したから宣伝のために続けてくださいって言われたんですよねー」「さらにOADシリーズの後に三期が決定したので更に続けて欲しいと言われ、現在に至っています」そして、未来へ続く、と。
「アニメが無ければラジオも無い!」「ああ、それなのに!」アニメの空白期でもラジオ続いてた時期あったじゃないですか。
「それじゃあゴールの見えないマラソンではないですよね」「逆に考えてみてください」「次のOADシリーズが完結した後、四期が決定しなければこのラジオは終わります」これ、四期やるよって言っているのとあんまり変わらない気がします。
「本当に恐ろしいのはDVDとOADが売れちゃって四期、さらに五期が決定すること、それこそがまさに『ゴールの見えないマラソン』です」どっちかと言うと近づいても近づいてもゴールが離れていく無限地獄のようなマラソン。
「アニメは続けて欲しいけど、ラジオは続けたくない!まさにダブルバインド!」もうあきらめましょうよ。

「アニメイトで開催する『絶望川柳』と『さのすけ改造計画』ってなんですか?」知らないなぁ。いつの間に。
「一体誰が企画したんですか?」確かにこの件、主犯が知りたい。
「こんなのやってんの?」「いつからやってんの?」「9月29日からやっている」「今日は10月14日」「もうだいぶ日が経っているけれども」「これは一体どういうことかしら?」詳細希望。
「川柳のほうは」「絶望的なものを川柳に詠めって言うのは想像に難くありませんが」
まぁ、分かりやすいですわな。
「さのすけ改造計画っていうのはなんなんだ」「このさのすけを見てやってくれ。だいぶん改造されてるぞ」え?もしかして連動してたの?
「店頭で配布の着せ替え台紙というものがある」「それに、さのすけが似合うと思われる服装をデザインし、応募箱に投函しろ、と」「入賞作には」「DVD特装版第四集のブックレットに入れちゃうよ、と」結構大きな企画じゃないですか。なんでこの番組で告知が無かったんでしょうね。
「キングレコードさんのほうから言われたんですか?」「アニメイトで勝手にやっている、と」すげーな、おい。
「特装版のブックレットって言うことは普通にじゃない?」「普通にブックレットとして封入されてるの?それが?」じゃあ自動的に見られるな。安心。
「もう1つ情報があるの?」「9月29日から始まっているこの企画」「10月12日で終わっている」д゚)゚д゚)゚д゚)
「早」「わずか半月くらいの間にそんなことが行われていたんですか?」「半月も無い、2週間」「ちなみにこれ期間が微妙だから」微妙ってーか短か過ぎ。
「投函してる人っているんですか?」「わからない、と」「見切り発車じゃない。完全なる」企画書を作った人と企画書にはんこを押した人との共同正犯。
「高橋Pも知らなかった」「やりたいですっていう話は聞いてた」「それに対して何となく返事してたら決まっていた」多いなぁ、そういうこと。
「それはキングに聞け、と」「お役所仕事か!」「なんでやそのたらい回し」お役所だって今時そんなことはいたしません。
「さのすけ」「この前掛けがよく分からないけど」「タケさん土産だって」「シドニー土産だって」「ケアンズ土産でシドニーって書いてある」何キロ離れてんだよ!日本で言うと北海道土産に『京都』とか『沖縄』って書いてあるようなものか。
「なんだこの溶けちゃった太陽」アムアムされちゃったんでしょうか。
「割とクリーンなんだぜ」割と?
「でも魚の骨出てんじゃん」「これはちょっとした、岩鬼の岩木みてぇなもんだよ」これは一応解説しましょう。ドカベンという野球漫画に出て来る岩鬼というキャラが加えている葉っぱのことです。本人のテンションに連動して反応する不思議な葉っぱです。
「大体絶望リスナー分かってるぞ」「じゃあゲームって事?」その発想はいかがなものかと。


今週の標語
「むぅ、あれは?!」「知っているのかさのすけ!」先生とさのすけが闘技場のリングサイドに居るところまでは脳内余裕でした。宮下先生タッチで浮かんでこなかったのは私の修行不足。
「民明書房」マニアックなところだと太公望書林なんてのもありましたよね。


ポジティブですね~!
「絶望ネーム:ビフォーアラフォー」「バブルの頃、夜遊びしすぎてよく終電を逃していたら、いつの間にか婚期にも乗り遅れていました。まいっかー。始発まで遊んじゃえー」笑えねぇ。
「ジュリアナ」「扇子」「ジュリ扇」「カクテル」「ボディコン」「ワンレンね」連想ゲームか!水曜夜7時半か!加藤芳郎キャプテンか!
「ナウなヤングね」ナウって言われるとどうしてもぎんざNOW!を思い出してしまいます。
「ぴんひーる」「違うんだ」「そりゃあ、モグリだね」違うってーか、禅問答みたいになってきてるよ。
「俺らのなんかバブル知識間違ってっかな?」細けぇことはいいんだよ!(AAry
「ちなみに始発まで遊んじゃえってことなんですけどどうなったら始発なんでしょうか」「1周まわって朝になっちゃえばいい」「てことは干支1つ分だよ」「40だと仮定しましょう。52歳」「その歳まで遊んじゃえってことか」52歳って何かを始めるにはちょっと…な歳だよね。
「あたしも次の人生だと思ったの」「佐藤ディレクターは次の人生だと」私もそう思いました。来世笹に願いを込めるんですね。
「ケーキを食べながら」「差し入れのケーキを食べながら」なんか毎週毎週ケーキ食べてないかい?

「絶望ネーム:40代独身」あれ?さっきと同じ人じゃないよね?
「先日、健康診断があったので、勝負パンツを穿いていきました」…まぁ、私も新しめとか良いヤツとかは穿いていくけどね。穴開いてたりするとイヤだから。
「穿くよね、勝負パンツ」「勝負パンツって持ってる?」「持ってない」即答。引きもせずに。
「勝負パンツってあたしの中では相当なもので、それはあたし持ってない」じゃあどんなのなら持ってんだよ!ホラホラ言ってみろよ!という方向に話が行かなかったのはアジアさんの良心の賜物。
「良子ちゃんが『勝負パンツ持ってる?』って問題に対して『持ってない』って普通に答えたのが面白かった」こういう話に引かないどころか食いついて来るからねぇ。すごいよね。
「あたしの勝負パンツのイメージって真っ赤なTバックとかのイメージなんです」「そうじゃなくね?なんか、自分の一番のお気に入りの、見られても凄くかわいらしいヤツのことじゃないの?」「あたしの思う女性のかわいい下着ってふりふりすぎて、普段の生活には適さない気がするんです」「だからこその勝負パンツなんじゃんじゃないの?」…普段穿かないから勝負パンツなんだと思いますけど。ねぇ。
「Tシャツ着たらフリフリがちょっと見えちゃうからこれ着れないっていうのがあたしが可愛いと思うブラだから」勝負パンツに…Tシャツ?
「そのときはTシャツなんじゃないんじゃないの?」新谷さん、もしかして勝負の意味が分かってないのかな?
「服も含めてじゃね?」「そんなの、どうでもいい」「そんな感じは出ていましたけども」新谷さんって男心は敢えて理解しない方向で生きている気がします。
「持ってますか?」「持ってねーよ」「どんなのが男の勝負パンツなの?」「殿方にもあるっていうじゃないですか」あるらしい、というか、一時期下着メーカーが煽ってましたね。
「そっちの男性諸君」「みなさん目つぶりなさい」「正直に言いなさいよ」「勝負パンツ持ってる人手挙げなさい」ノシ
「分かった。目開けてよろしい」「佐藤君」即指名。
「どんなの持ってんだ」「一番綺麗なヤツ」「緑色ですか」緑のパンツってすげーな。売ってるのも見た事無いや。
「殿方にもあるんだね」「緑のパンツを穿いてるときはなんか頑張れって言う気持ちになろう。みんなで」「みんなで?」「佐藤君頑張れってみんなで思えばいいじゃないか」それはシュガーちゃんが穿いているのを見たらっていうことで解釈よろしいですか?どこで見るんだ。
「女子でよく言うのは、上下揃ってるといいよねって」「上下揃ってるのは普通なんじゃないの?」「さすが妻帯者は違うね」「そうでもねーと」「割とみんな『気合いれるときはそろえるかも』」まぁ、揃いで売ってるヤツ自体が結構良いデザインのヤツだったりしますからね。…ええ、妻のお供で下着売り場に良く付きあわされますが何か?
「パンツ単体で可愛いのが売ってるとそれだけ買っちゃうと、ホラ」あと、パンツは傷みやすいですし汚れやすいですし。消耗率が高いので。
「上下そろえて着るのは、完全なる童貞の戯言だと、非常に中二だと、その発想は」「失礼しましたぁー」「僕はそう思ってましたけどー、なにかー」「いいじゃないですかーそういう幻想抱いたって」ダメだ。何回聞いても笑いが止まらん。キレアジア最高。
「折角そういうところまで至ってですよ」「そうやってぴっとやってぴっとやったら」「わぁー、なんだーちがうんだぁーって思うかもしれませんが」「それはそれです」「それはそれで楽しみますけど」大事なのは中身ですし。

「絶望ネーム:暴いておやりよクロマティ」これ以上何を暴く気だクロウ。
「37歳人妻Fカップ」レベル6か。ハイレベルだ。
「最近ますますエロ漫画に出てくる熟れた人妻のような体型になってきたので」これは月野定規で想定すればいいのか、それとも艶々なのか。
「何か有効活用できないか、と考え、日曜日に込んでいるアニメイトに行き、通り抜けるのもやっとの通路でいかにも童貞そうな青年の腕や背中に胸を押し付け『やだ、胸が当たっちゃった』と装いながら通り抜けました」男がやったら犯罪だけど、女性がやるとそこに生まれるのはただひたすら感謝。
「女性の胸の感触を知らないであろう青年たちの何かしらのお役に立てているかと思うと、とっても幸せな気持ちになります」お役に立つというか勃つというか。…すいません。このネタ我慢できませんでした。
「いい人だ」言い方がすがすがしすぎます。
「世の中の童貞に夢を与える、まるで天使のような存在じゃないか」夢というかおかずというか。
「でも、その、エロ漫画に出てくるような熟れた人妻のような体型って一体どんな」「全然想像ができない」ここで資料画像を貼っていいのかどうか…。とりあえず『月野定規 痴情の女』でググってみると参考になるかと。ただし18禁ですが。
「でもやっちゃダメ、だと思うんだ」「やってはイケナイことかもしれないけども、逆に、童貞男子がですよ、熟れた人妻のような体を持った肉体の女性に触れてみたい、と思っている中で向こうから触れて来る」「女性のおバスト様は一体どんなものなのか、感触も分からないものからしてみたら」「肘に触れたりするおバスト様の感触を、『おおっ』てなって夜は大ハッスルですよ」その人の年齢と趣味にもよりますが、中二だったら記憶だけでも2回は堅いかと。
「ほら、タケさんはそのとおりだと」「ケアンズに行ってきたタケさんは」「妙に黒くなって帰ってきている」仕事、だよね?行った理由。
「じゃあタケさん日曜日の込んだアニメイトとか行けばいいんだよ」「タケさん割と童貞っぽい」わははははは。長年童貞やってると、ちょっと結婚したくらいじゃ雰囲気は抜けないもんですよ、ええ。
「結婚する前はアニメイトに行ってた」ああ、奥さんは普通の人なんですね。オタ夫婦の場合は揃ってアニメイト行ったりするんで。
「37歳人妻Fカップさん」ああ、すっかりそっちが絶望ネーム扱いに。
「僕と年齢が3歳しか違わないんだね」「おいさんもアレかな?そういうことしなきゃいかんかな」アジアさんを混雑するアニメイトに放り込むなんて、ピラニアで満ちた川に牛を放り込むようなものです。


藤吉ハルミの憂鬱
「ドラクエ9の総プレイ時間が600時間を越えました」7月11日に入手したとして、約2ヶ月毎日10時間プレイしないと到達できない領域ですな。
「最近、仕事とドラクエ以外何もしていません」「1分1秒でもドラクエ9をやりたいがために仕事を早急に済ませたら、その仕事っぷりを上司に認められ、10月から工場長に昇格しました」オタクであることが社会的にプラスになるという事例。
「そもそも600時間っていうのがどのくらいかすごいもんなのかよく分からない」「ちょっと考えたらですよ。プレイ時間が600時間を越えているっていう人に、2週間か3週間、ひと月弱かな?前に会ったことがあるんです」「緑川光さんです」「あの方は越えていました」まぁ、そうだろうとは思ってました。
「てことは凄い」「緑川さん=凄い、みたいなイメージがあるから」ネトゲ廃人なのにちゃんと社会生活を送れている希有な人だからなあ。
「いつ寝てらっしゃるんだろう、いつ台本チェックをしているんだろう」一度どっかのアニメ誌かゲーム誌で『実録!緑川光の24時間の使い方』特集をやって欲しい。参考にするから。
「にもかかわらずドラゴンクエストを600時間やっている」「時空が歪んでるんですかね、緑川さん」ゆがめていても驚かない。
「良子ちゃんドラクエやってたんだっけ?」「かくいう僕もやってましたよ」「ちなみに、もうクリアしましたか?」「レベルが、9」「ドラクエ9だけにね!」綺麗に落ちたね。
「通信ができる…酒場?」「キャラを2人作って、やめちゃった」「むつかしいだんもん」新谷さんRPG自体に向いてないのかな?

「絶望ネーム:寝ても覚めても石田」素敵なお名前で。
「私は石田さんが大好きで、先日石田さんにそっくりな人と出会い、思わず一目惚れ」
「思い切ってラブレターを渡したものの、良く知らない女からいきなり手紙を渡されてOKしてくれる訳も無く、スルーされました」「しばらく落ち込みましたが、よくよく考えたら彼は石田さんに似ているだけで、石田さんではないんですもんね。良かったー。あたし全然大丈夫ですねー」「ポジティブですね~」ねぇ。…もう他に言いようがねぇな。
「そっくりさんって見たことある?」「自分が好きな人、ファンの対象であるところのそっくりさんを街中でみたことある?」「ないです」「意識して見てないだけなのかな?」私はそもそも熱烈なファンの対象である初芝清氏(元千葉ロッテマリーンズ、現解説者)と私自身がよく似ておりまして、ユニフォーム着て球場うろついていると紛らわしいと言われたことが何度もあります。ええ、私これが数少ない自慢です。
「見かけたらどう思うのかな?」「めちゃくちゃ可愛い、付きあいてぇ、お食事一緒にしてぇ、みたいになるのかな」私女性タレントとかアイドルをそういう対象として見たことないからなぁ。この辺の感覚はよく分かりません。
「あゆのそっくりさんっていうのをネットでとかテレビとかで見たことありますけど、似てました」「あたしの場合、あー、本人かもー、にてるー、どっちー?で終わりそうです」まぁ、そんなもんかも知れません。
「ジョニー・デップに似てたらどうだろう」「ジョニー・デップの場合何のジョニー・デップか」私の中でジョニー・デップは『聖☆おにいさん』のジーザスで浮かんでしまいます。
「普段のジョニー・デップに似てる人がいたら」「普段のジョニー・デップよく知らないけど」画像検索すると色んなデップに出会えますね。マジでビックリしましたよ。こんなに変わるのか。

「今日、彼女ができました」「23歳の私に高校1年生の彼女ができるとは思いませんでした」すげえな、おい。と思ったら。
「彼女は音楽と読書が好きで、ゲームなんかもします」「6千円で彼女ができるいい時代になりました」うんうん。いい時代だよね。
「彼女の声、丹下桜さんに似ているんですよ」丹下さん声優業復帰おめでとうございます。
「アレですか?」「神谷さんの彼女は?」「僕の彼女は、あの、皆口裕子さんの声にすごい似てんですよ」そうかそうか。アジアさんは寧々さんか。
「バイト頑張ってるみたいです」「僕も同じバイトしてるんで」「帰りは手をつないで帰ったりして」「ホントねぇ、可愛い」アジアさん、何時間でも語れそうだ。

「しがらみ町、雛見沢、杜王町」これ、国内限定なんですかね?そうでない場合、いつかはマリネラとかラクーンシティが入るのかな。


CM
「あの移動式遊園地が帰って来る」「2009年4月18日から6月7日まで」「全国13カ所14公演を巡ったライブツアーが待望のDVD」「収録テープ150本以上、150時間にも及ぶ映像の中から私新谷良子が責任監修」「2ヶ月に及ぶツアーがそのまんま体験できちゃいます」「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Parade」力作の原稿だったのでできるだけ載せておきます。
「買ってくれないと、暴れちゃうぞ!」〆はスレイヤーズですか。
「このCMは絶望ネームノートぱしょこんさんの提供でお送りしました」よく頑張った!ファンの鑑!
「あじぇます」お、ひっさしぶり。


一矢、報いてやりましたよ!
「絶望ネーム:起きた、午後九時orz30歳童貞」「9月30日は僕の誕生日で、無事魔法使いの域に達することができました」「さびしいときも苦しいときもありましたが、純潔を守り通した自分へのお祝いに、ラブプラスを購入してやりましたよ!」うかつにおめでとうって言いづらいな、それ。
「ほぅ…」ほぅ、じゃねーよ。
「彼はね…できる人だね」「ただ、寧々さんは俺のものだぜ」寧々さん愛の深さが凝縮された一言。

「神谷さんの真似をして友達と『おっぱいおっぱい』とおっぱいの話で盛り上がっていたら、近くにいた女子から『下ネタキモい』と罵詈雑言」「神谷さん口調で言ってやりましたよ」「どこが下ネタだ。おっぱいは上にあるじゃねーか」うん。だいたいあってる。でも人として間違ってる。
「神谷さんこういうこと言われるんですね」「神谷さんこういうこと言われる方だったんだ」何を今更。宇宙を駆けるおっぱいマイスターなのに。
「俺がまず一番言いたいのは書き出しがまず気にくわないですね」「神谷さんの真似をしてって言うのが」「共通認識としてそれをやれば」「それをやったら神谷さんだなっていうものの代表として『おっぱいおっぱい』はないだろ。そもそも言わないだろ、あんま俺」いえいえ、ご謙遜を。
「なんでそこでちょっと黙ったの」同意しかねるから。
「いや、意外と言ってますよ、ここで」ねぇ。
「ここで言ってる?」「あ、そう」「反省」「1回言っちゃったら言った響きが気に入って何回も言っちゃうタイプ」言ってるうちに面白くなっちゃうのは、別の言葉でも結構ありますね。
「おっぱいはね、ある意味魔法の言葉なんすよ」「たとえば」「1人、夜道、うちに帰る時」「そんな夜道」「凄く怖いなぁ。お化けとか出たらヤダなあっていうときに」「『♪おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい』って心の中で言ってご覧」リズムに合わせて振るのは右手でいいですか?
「そんなことばかばかしくなるよ」そらあ、なるでしょうけど、たぶん通報もされる。
「神谷さんあたし今泣きそうです。歌っていたときの割と本気の顔していた」だからさぁ。有料でいいから動画も配信しようよ絶望放送。ずるいよ。
「誰拍手したの」「何に対するアクションなの?」「それによってはこの番組続けるか続けないか、俺が今決めてもいいんだぜ」今まで一番踏み込んだ表現してる。やっぱりおっぱいは神聖不可侵らしい。

「魔法の言葉ですからね、おっぱいって」おっぱいは魔法の合い言葉。済美高校もビックリですな。
「『おっ』ていうのと『ぱい』っていうのが非常にいい組み合わせ」「もっかい言ってください」「ちょっと気に入っちゃった」「ちょっと楽しくなっちゃった」「意外とリズミカルなんだもん」「こんなことやってるからこういうメールがくるんだ!」メール内容の正しさが立証されました。
「みなさんいい加減にしてください」あんたもな。

「絶望ネーム:浩史は俺の嫁」「103回の『一矢報いてやりましたよ!』で採用された久藤は俺の嫁さんへ」「絶望放送でメール読まれたことがある、それがオマエの自慢かよ!」「なんて小さいヤツなんだ」「絶望ネームが似ているから勝手に親近感を覚えていた俺が馬鹿だった。オマエみたいな小さなヤツ、こっちから願い下げだ!」「自慢じゃないが俺なんかな、レジー賞もらってんだぜ!妹がね」なんという小ささ比べ。

「多分すぐ終わると思います」今回やっただけでも奇跡みたいなものだからなぁ。でもまたやって欲しい。


愛が…重い!
「彼『俺このアイドル好きなんだよねぇ』私『へぇ~、そうなんだぁ。その子の誕生日は?』」「おうちの玄関の暗証番号なんか、楽勝でゲットです!」ストーカーって情報工作員の適性があるよね。うん。
「ジャブにしては重かったですね」ずっしり来たね。

「絶望ネーム:息子と一緒に聞いています57歳」久々に長老キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「私の妻はドールハウスの趣味があり、家族の人形を作っておりました」「先日『私とアニメとどっちが大事なの?』という趣旨の喧嘩をし、またも妻に逃げられました」「妻の部屋に入ると、私の人形がガスコンロに押し付けられ、背後に包丁を持った妻、の人形があるドールハウスが見つかりました」前に火、後ろに刃か。随分と確実性に満ちていますね、それ。
「今回の妻は本気なようです」『殺す』と書いて『ヤル』と言うアレですか。
「それでは、このラジオの益々のご発展をお祈りしております」当方も長老の益々のご健勝をお祈りいたします。割とマジで。
「相変わらず丁寧なメールで」お人柄がにじみ出ておられる。
「ユーザーサポートなんかで」「普通に携帯から」「自分が何者かも名乗らずに」「不躾なメールを送る人が一杯いる世の中で」「お久しぶりですって言う書き出しから始まり」「最後は『それでは、このラジオの益々のご発展をお祈りしております』と」「素敵なメール、いつもありがとうございます」「これからもメールが来ることをお祈りしております」長老、どうかご無事で。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」お。このコーナーのヌシが。
「小学校の時、好きな男の子に『好き』『好き』と伝えまくったところ」「その男の子に『俺のどこが好きなの?』と聞かれたので」「『9月10日に2時間目の体育で準備体操の号令をかけていたときの声』『9月12日、図工のときの楽しそうな横顔』など、事細かくノート1冊両面ぎっしり書いて渡したら、次の日から避けられるようになりました」どこまで読んだのかなあ。全部読んだのかなぁ。読んだ後そのノートどうしたのかなあ。
「彼はきっと照れ屋なんだなあと思って、更に好きになりました」ポジティブですね。
「追伸。レジー賞ありがとうございました」「今はバイト先のネパール人の男性に夢中です」ごめん。突っ込み方が分からないよ!
「悪いことじゃないと思うんですよ」「それを表に出すか出さないかは別としてね」「今はっていうのが気になるんだよね」「次はいつだ、と」「前はいつぐらいだったんだ、と」「どれくらいの頻度なんだ」「ちなみに成就したケースあるんですかね」「それは聞いちゃダメなんじゃないか、と構成Tが手を振っている」「それに関しては触れてくれるな」「うまくいったメールは推して知るべし、と」余り深く踏み込まないほうが…。
「構成Tはリスナーの個人情報すっごいいっぱい握ってる」知りたくないことから知っちゃイケナイことまで。幅広く。

「僕の彼女は黒髪ロングで彼女の髪を触っていたら、色の抜けた髪を見つけたので彼女に報告してから抜き、その髪を僕の携帯ストラップにしました」うちの妻の髪も長いですが、この発想は無かった。
「さすがに長過ぎるので5センチ程度までカットし、周囲へのカモフラージュのために糸色先生の首の部分に巻き付けてあります」カモフラージュの必要性は感じているんですね。まだ大丈夫。
「残りは食べました」タンパク質だから食べることは可能だけど、食べるときは喉に刺さらないように気をつけましょう。


エンディング
「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Paradeの発売日は10月21日ですよ」これで2回目ですか。これはラジオでもモロチンって言わせた罪滅ぼしですか?
「次回の更新は10月21日」「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Paradeの発売日ですよ!」「同じ日にDJCD血裂選が出ますがそちらはスルーで」あ。そう言えばDJCDは発売日が延びたそうですね。
「トータルで10枚目ですか」2年で10枚ってハイペースだよね。
「今回はDVDがついてくるということで」「いらないよっていう方はしばらく待ってから買えば」「初回特典版は構成Tがぜひとも買ってくれるな、と」「なぜか構成Tだけが前向きに『ぜひ買ってくれるな、と』」「ぜひ買ってくれの聞き間違えなんじゃないか」もう予約済みです。
「ぜひともみなさんそちらのほうも見てくれとは前向きには言わないんですけども」「初回特典版を買った場合には見ていただければ」一体構成Tはどんな目に遭っているのか。楽しみです。


お別れの一言
「私が、青二塾筆頭、神谷浩史である!」塾長にしなかったのはやっぱり実在するからですかね。
「剣桃太郎って総理大臣になったんですよね」他のみんなも要職に就いてます。

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さよなら絶望放送携帯版第107回配信「よっぽど物好きなリスナーのための絶望伝言板」感想

・フルで絶望伝言板ですか。
・オーストラリアで広まる絶望放送。
・さのすけとカンガルー、奇跡の出会い。
・顔出しワニに喰われるさのすけ。
・「いつも写真撮る人でしょう」タケさんか。
・「ビーチで土下座」「現地の方々の視線が痛気持ちいいです」地元紙に載っちゃっても知らないよ。
・「身内からのメールだね」「タケよ…」海外研修で何やってるんですか。
・「ケアンズで公録」もうちょっと近い所がいいなぁ。
・「8割神谷さんに任せる」後の2割はオープニングとエンディングですか?
・「海外まで行って公録行って、タダで帰って来れる訳ない」経費の元は取ろうとするでしょうねぇ。ですからCDじゃなくてDVDでの発売でしょうね。あとはオーストラリアでキツい事って言うと、蟻食べたりとかかな?

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さよなら絶望放送第108回「爆発したスキップ」更新 感想

 なんとか完成しました。来週は土日が出勤なのでだいぶ遅れる見込みです。


オープニングコント
「ふんふふふーん」「日塔さん危なーい!」「何なんですかいきなり」「私はただスキップしていただけですけど」「迂闊にスキップすると、碌な事はないのです」前説終了。
「最終回が映画版にスキップしたり」「地上はアニメが12話でWebにスキップしたり」あとは、雑誌掲載時は下書きで、完成品は単行本にスキップ、とかですかね。
「そう。コミックスに収録される前にスキップしてアニメ化したり」おかげで扉絵が大変だったと聞きましたが。
「さらには、コミックスに収録される予定も無い番外編をスキップしてアニメ化したり!」「流行語大将ときよひこ、ついにアニメになっちゃいましたね」おかげさまで目にする事ができました。
「そして!元々放送する予定の無かった話がスキップされて最終回のAパートになるんですよね!」「え?ああ」そういう事やってるから大変な事になるんですね。分かります。
「原作を読んだ主演声優が監督にプッシュしたから最終回に間に合っちゃったんですよね!」ああ、そんな裏事情が。
「返して!あたしの中の人の声優生命を返してー!」むしろ新境地が開けたんじゃないかなあ。
「絶望した!地上波であたしに『モロチン』と言わせる監督と原作者と主演声優に絶望したぁ!」ここの『したぁ』は可愛かったですね。お世辞抜きで。
「ラジオでも、とうとう言っちゃいましたね」「ついでに構成作家にも絶望したぁ!」そう言えば以前『みんな敵』発言なさってましたっけ。

「ばーかばーか」いいわぁ、これ。
「今回のオープニングドラマは」「もういいよ…」「オープニングミニドラマは」マジで打ちひしがれているね。

「絶望葬会のチケット当選しました」「後悔録音の2倍以上の値段なので、OADつき十九集を買うお金が消えてしまったため、OADつきの単行本は買えませんが」出るお財布は一緒ですからねぇ。私はそっちに行けない分、OADを買います。

「ぜ、絶望少年?」「ぜひイベントへの顔出しが少ない上田さんにぜひお会いしたいです」「あたし上田さん大好きですから黄色い歓声浴びせますよ」「『最近少し太りましたかー?』てね」さすがファンは良く見てらっしゃる。
「絶望少年という響きに、もうドキドキしすぎて当日が楽しみすぎてお腹痛くなってきました」まだだいぶあるから、体調は整えておいてください。
「絶望少年というにはほど遠い感じの人たちが出てくるんですけども」「みんなビックリすんなよ」その辺は大丈夫じゃないかなあ。みんな訓練されたファンっぽいし。
「みんな希望に満ちあふれた人たちが出てきますから」「ああ、その絶望少年っていう響きにキラキラしてる人たち」「みんなキラッキラしてる」「本当にね、無理だよ」宣言来ました。
「僕は絶望少年に含まれてませんから」「先生ですからね」「僕は関係ないんです」早速逃げに入るアジアさんは、望と見事にシンクロしている。
「絶望少年の冠に入ってる人たちは相当の覚悟で来ていただかないと困る訳ですよね」客じゃなくて演者に覚悟が要求されるイベントですかそうですか。
「絶望少年ですから」「少年たちですから」「上田さんもね。その枠に入ってる訳ですから」上田さんおいくつでしたっけ…。
「上田さんきゃあ抱いてくださいくらいの勢いで」勢いで。
「我々も何をやらされるか分かってない」「まだ内容決まってない」…今月でしたよね、やるの。
「大槻ケンヂと絶望少女たちは」「数々の大きなステージをくぐり抜けて来た方々じゃないですか」「その前に、我々が一体何をやらされるのか」「みんな2部のほうを目的に来てる」「完全なる前座じゃないですか」いやいや、1部目当てで来る人だっているはずですよ。きっと。
「大丈夫ですよ。だって、主演…声優」「ベストパーソナリティ賞もいらっしゃいますから」同じ人ですな、それ。
「今日、僕も良子ちゃんもクチが緩い」そう言うときのほうが面白かったりするんだよね、このラジオ。
「第1部のステージでございますけど」「30分くらいから多くて1時間くらいに収まってくれればいいですって言う」「いいかげんな、非常にいいかげんな時間割になってます」ガチガチの時間管理も困りものでしょうけど、最大で倍の時間って。トークのネタもつのかな?

「『じゃっ』つって終わります」「我々とっとと逃げ帰る覚悟でございますので」逃げる覚悟ってすげぇ日本語だ。戦わない準備、みたいな。


今週の標語
「まったりとしてコクがある。それでいてしつこくない。これぞまさに絶望のメニュー!」そういや連載再開したんでしたっけ?初期の無頼な感じは好きだったんですけどねぇ。


絶望した!監督と原作者に絶望した!
「パーソナリティが最近思わず絶望した!と口走ってしまった」オープニングでも何度か既に。
「季刊エス10月号の某アニメ監督と某漫画原作者の対談について」あの雑誌は油断ならんなぁ。

「絶望した!『もう絶望先生じゃなくて神谷さんをアニメ化すればいいんじゃないですか?』という原作者に絶望した!」ゲッペルさんの回ですね。分かります。
「どんな内容?」「うーん。そうですねぇ。どんな内容なんでしょうね。とりあえず…もてもて?」「適当。もう突っ込む気にもなれないくらい適当」ホントに何があったんだ新谷さん。
「今日の良子ちゃんのぼんやりした顔」トップの画像を見ても確かに若干ぼんやり気味ですな。
「僕もそうなんで人の事は言えないんだけど」「始まったというのに放送が」「一応僕もスイッチ入れる訳じゃないですか」「打ち合わせのときとじぇんじぇん違う」「じぇんじぇんっつっちゃったけど」今回の噛み谷モード。
「良子ちゃんの全くスイッチ入ってない」「入ってますって。凄い喋ってるでしょう」「打ち合わせの時何にも喋んないじゃないですか」喋るか喋んないかなんだ。基準。
「原稿に丸描いてただけだったもんね」「丸じゃないよ読む順番ですよ」良く見てるなあ。
「で、今の発言ですよ」「喋ってるし」「喋ってればいいってこと?」「考えたんです。考えた結果面白い事が出てこなかった」「喋んないと間がもたないから」…最後に残ったプロ意識が発動?
「僕のアニメ化ですか?」「知らないけれど面白くないよ」以下、人気声優の貴重なプライベートが。
「今朝方ですが、にゃんこ先生がゲロを吐いていた訳ですよ」さわやかな目覚めですね。
「オーツー洗剤みてぇなヤツ、オーツークリーナーみてぇな」「酸素の力で落とす、みたいなやつがあって」「ゲロのシミとかも取れる訳。いつもそれにお世話になってる」「赤いボトルなんだけど、ルックから出てんだけど」もうないみたいですよ、それ。
「シュッシュッてやったら出ない訳」備えなくて憂いあり。
「10分くらい早く起きた」「なんで俺こんな細かく喋ってるの?」多分潜在意識下の伊集院遺伝子のせいだと思います。
「10分を利用して近所のドラッグストアまで」「そしたら売ってない訳」「それの類似品みたいの買って」「それやっても全然落ちないわけ」「だからそのまんま、うち」「使い終わったボトルと新しく買った、全く以て落ちないボトルがゲロの横に置いてあって」うちの妻に言わせると『逆性洗剤の原液がお勧め』らしいです。ただその場合手につけないように取り扱いにはご注意を。
「『もうダメだ、間に合わないからもう出るわ』つって」「現場に行くんだけど、電車が止まっている訳ですよ」中央線?
「途中からタクシーですよ」「神谷さん、ルックから出てるあたりから覚えてない」「もう受け止められない」キャパ狭!

「絶望した!四期があったらタイトルを『神谷浩史のさよなら絶望先生』にしたいという監督に絶望した!」ああ、フラグ成立。
「謎のバナナとか入ってたでしょう」「お腹減ったなーと思ったけど遅刻しそうだったからコンビニとかに寄らないで来ちゃった」
「バナナあるよって言ってくれて」「バナナって気分じゃねーなって」「善意で言ってくれたんだよその人は」まぁ、善意から生まれた行動がすべてプラスになる訳ではないですからね。
「『まだでも始まんないからコンビニ行って来て大丈夫だよ』って」「コンビニ行ったらさ」「片や十何通以上の何かを送ろうとしている青年」「片や何か公共料金を十何万分くらい払おうとしているおじさんが居る」絶望青年と絶望おじさんだ。
「善意で『バナナ食べてもいいよ』とか『まだ時間あるから大丈夫だよ』って言ってくれた人に対してやべぇな、と」「あの人に悪いな」「全然間に合わない状態で、始まってるけど神谷さん来ません、みたいな」「その人が行ってもいいよっていってくれたからその人のせいになっちゃう」ちょっと走れメロスな感じ。
「行ったら始まってなかったから良かったんだけど」「神谷さん、お腹減った所から覚えてない」さっきよりキャパが減ってる。
「じゃあ次行くか」行きましょうか。

「絶望ネーム:共謀共同正犯」なんのだ。
「絶望した!『奈美のキャラは新谷さんが演じた事でウザキャラ的な立場が生まれた』と感謝する原作者に絶望したぁ!」感謝するとこまで行っちゃったのか。
「よかったじゃん」「キャラが立ったって事でしょう。あたしのおかげで」強くなったね新谷さん。
「良子ちゃんなんかあれだね。一瞬菩薩様みたいになってる」「何でも受け入れればいいんでしょ、みたいな」「ハイモロチンモロチンですよ」「なんだっていいですよ」開き直っちゃった。
「あたしこのラジオ始めてこんだけ経って最近のあたしの思考回路にあきらめがついた」それは成長というよりは適応な感じ。
「僕は打ち合わせの時にも言ったんですけど、良子ちゃんを見てるとすがすがしい」「なんかあっても対応の仕方が絶望放送チックになってきてる自分がいて」DNAに書かれちゃったね、多分。

「絶望した!『最近奈美が酷い目に遭うとなんだかスッとする』という監督に絶望した!」…監督、奈美きらいなの?
「まぁね」エコー掛かりっぱなしですシュガーちゃん。
「監督のこの放送聞いてないんで」「パソコン持ってないんで」定期的にCD渡されてそうな気もします。
「副監督あたりは聞いてるかも知れない」かも、じゃないです。
「こんなことあったんですよラジオで」「ってしゃべりそうにない」「あの2人が喋ってる所ってあんま想像つかなくない?」「会話してるのあんまり知らない」「一方的に監督が『ここんとこ、アレだよね』って言ってるのは想像つくんだけど」…それでもちゃんとうまくいってるならいいんでしょうけど。
「何で盛り上がるのかな?」「好きな女性のタイプとかで盛り上がるのかな?」「年齢が違いすぎるからね」「じゃあわかった。好きな食べ物?」「何で盛り上がるんだろう」「もう1人チーフディレクターがいる訳でしょう」「3人になったらもっと分からない」どういう職場なんだろう。

「絶望した!インタビューの最後、『夏目でも見てれば?』という監督と『あと化物語も』で締めくくる原作者に絶望した!」なんだその見事なコンビネーション。

「四期があれば続く」続きが楽しみです。


CM
「みんな〜お久しぶり〜。ナーミンこと日塔奈美で〜す」「久しぶりすぎてちょっとキャラ掴めてないかも知れないけど」いつ以来でしたっけ。もしかして谷怨以来?
「絶望歌謡大全集2」「ナーミンのお勧めは4曲目の36.7℃(主人公その似)」「あと、36.7℃(主人公その似)」ああ、確かにウザキャラだわ。
「最高だった。そらうざいキャラ定着するわ」そういや、紅でもそんなことを言われたらしいですね。
「これはうーみんのせいであって奈美じゃない。あたしじゃない」でも羽美遺伝子入ってるもんなぁ、新谷さん。


谷物語・あとがたに
「十二話十三話の感想特集」すいません。十二話は台湾で見ました。

「懺・十二話、どこにそんな力があったんだろうと思うくらいパワフルな回でした」「多彩な回り込み、派手なアクション」「プライベートレッスン完全新規で1曲分」「今はただシャフト様の底力におののいております」あんなことやってたらそりゃあギリギリだよな、と納得する内容でした。
「すごかったね」「このあとの十三話もそうなんですけど、アフレコやってる時に盛りだくさんすぎて何をやってるか分からなくなってた気がする」なんせ濃密でしたからねぇ。
「こころなしか台本分厚かったですしね」「完全分厚かったですねー」比較画像が欲しいネタですね、この辺は。
「十二話に関しては内容も内容でしたし」「相当アフレコのときもビックリしたんですけども」「結構ざわっとしましたよね」「あの絵を見た瞬間」あれかなー。あれのことかなー。
「オンエアを見てそれがどのくらいまでぼかされてんのかな?つって見てみたら、まんまなのな」やっぱりアレか。天狗関連か。

「カエレ先生の新オープニングが魔女っ子メグちゃんのパロディだと気づいた人は何人居るのでしょうか」へぇ。そうなんだ。気づきませんでした。ああでも裏番組との関係で魔女っ子メグちゃんは見てなかったなぁ。あとで調べてみますか。
「小林ゆうさんはなんだろう。惚れるわ」惚れざるを得ない。
「ちょっとでもカエレが映ってたら、亀山音響監督に『カエレさんがいらしたのでやらせていただいてよろしいですか』」熱心さも凄いけど、観察力も凄い。
「で、ですよ。あのパワフルなオープニング」完全に別番組だった。
「おんなじ一応声優としてね」「僕はもう声優業界の隅のほうでちょっとした仕事をやらせてもらってる身としてはさ」「同じ土俵の上で仕事をしてるのかと思うと、やっぱ才能ってすげーなって思うわ」同業者から見て脱帽するしかないと言うのは最高の褒め言葉でしょうね。
「本当に唯一の救いは、僕は男で彼女が女だったということ」「その理論でいくと色々問題が出て来る」「良子ちゃんは良子ちゃんで最近見ていてすがすがしい」いい褒め言葉だ。
「声優の能力と全く関係ないじゃないですか」「人柄みたいなもんでしょう」「女性としての才能ですよ」「いやいや、素敵だと思いますよ」「大丈夫です気使わなくても」褒め殺しにしか聞こえなかった模様。
「魔女っ子メグちゃんのオープニングのパロディ」無理難題を敢えて言うと、せっかくだから『好き好き魔女先生』のオープニングから…いやいや、嘘です。アレで十分です。

「懺・十二話見ました」「さのすけのことが気になって…まさか本当に爆発させたりしてないですよね?」「絶望先生のキャラの中ではさのすけが一番好きなので、ちょっとへこみました」私もアレを見て叫びそうになりました。自宅で見てたら叫んでいたかもしれません。
「いやぁ、俺今ちょっと」「さのすけ大丈夫大丈夫?」「ちょっとな、名誉の負傷ってヤツかな」「なんかひどいよ。包帯だらけじゃん」この辺は絶望放送のサイトのトップ画像をご参照ください。
「俺もビックリしたんだよ」「こんな事になってるとは思わなくてよぉ」「今動くのは右腕と左あんよだけだ」あんよって可愛いな。
「レイちゃんみたいだよ」そこであびるって言わないあたりがなぁ。
「ちょっと撮影あるからこねぇ?って言われてよ」「行ったらあんなことになっちまって。ホントにヒデェ話だよな」「まさかの爆発オチだったけども」「あれはスタントだから俺は余裕で生還したんだけども」
「じゃなんで包帯してんの?」「帰りになんかちょっと一杯引っ掛けて帰ったら階段転んじまって」「良子んちの階段急なんだよ」「カンカンカンカンって鉄骨むき出しの階段のぼる時にさ、ガコンってなって下までおっこっちゃったじゃん」「良子が介抱してくれてこういう風になっている訳だ」また、さのすけがスキマから落ちるのにちょうどいいサイズだからなあ。
「ていうかさ、絶望先生のキャラじゃないと思うんだよね。さのすけね」いやいやいや、原作に出てるますし。

「懺十三話でなにげに新谷さんのライブDVDの宣伝をしていましたが、新谷さんが依頼しているのですか?それともシャフトのスタッフがおわびのため勝手に書いているのでしょうか」これもし『ごめん、一切気がつかなかった』って言うメールが後日たくさん来たらがっかりされるのかなあ。…いや、思っただけですってば。
「学級閉鎖のときも、ずーっとうちのファンクラブのロゴが入ったTシャツ着ていたの。奈美が。それも知らなくて。本編見てビックリした」あれ?原作でも着てたんじゃなかったでしたっけ?
「そこでね。そこでバランス取んの?みたいな」バランスというか収支の帳尻あわせというか。
「どうせだったらもう発売日出てんだから、今秋とか書かずに10月21って書けって話ですよね」DVDで直ってたら笑う。
「まぁいいけど」「色々ぼかさなきゃいけなかったのかもしれないですし」どこまでが限界なのかが不明なので、今回のアレがどのくらいの冒険だったのか判然としませんが、それでも随分頑張ったほうではないかと。
「基本的に後ろの書き文字に関しては僕らノータッチ」「依頼してるんだったらみんな書いちゃう」「書いちゃいますか?」「書いちゃわないですか?」「僕はごめんですね」OADでは黒板に各声優さんの割当ができてたりして。
「ホントにビックリしました」「ちょっと嬉しくなっちゃった。『わーい』って」「でもお詫びって言われたら『わーい』っていう場合じゃないな」代償は大きいですしね。

「懺最終回のえかきうたでオーケンさんが描いたのは…ティエリアですよね」言われてみればアーデさんにも見えますな。
「最終回に大槻ケンヂさんと小林ゆうのコンビで」「まさかあの2人のえかきうたが見られるとは」驚きました。ただただその一言です。
「監督のポリシーなのかどうなのか分からないんですけど、そこで望を使うのは違うだろうと」「えかきうたに関しては望を使いたくない、と」本人が描くことに違和感があったのかもしれませんね。
「一番最初に物凄いオチをやっちゃった訳じゃないですか」確かに私もアレを見た瞬間思ったのは『最後どうすんの?』でした。
「最後の最後に大槻ケンヂさんが出てくださるっていうことが決定して形になった」「アフレコスタジオに来てくださったから立ち会えたんだよね」どんどんオーケンが取り込まれてますね。いい傾向だ。
「描いたものは、結果その場にいた全員が思ったのは『これ…神谷さんじゃない?』っていう」わはははははは。そうも見える。
「その場にベッキー宮本とかもいて」「原作本を見せて」「それを参照して描いていただいてた」「結果、そう見えなくもない」「神谷さんと絶望先生はぴったり」もう不可分ですよ。
「オーケンさんが」「アニメーションになって『絶望先生えかきうた、はじまるよ』」「アフレコをしている後ろ姿を見て」「なんか、可愛いな」確かに。

「最後、可符香が踊ってくれると思っていたのに、だいちゅうふざけんな!」わははははは。私、アレはむしろ有りでした。大有り。
「今回ですね。最終的なオチどころがきよひこナイト」

「あいつに」「最終的には久米田先生も亡き者にしたかったきよひこにスポットを当て」「きよひこダンスホントキモかった」カッコ良かったらそれはそれでダメじゃないかと思うんですが。
「『さよなら!絶望先生』がかかって」「かっこよかった」同意。しびれましたよ。
「まぁ、あんな感じです」「大宙ふざけんなって感じですよ」「大宙にきよひこダンス完全版を踊らせる」わはははは。大宙さん飛んだとばっちりだ。
「覚えてこいあの振り付けを、と」「龍輪さんとマンツーマンで」「微妙な滞空時間もあるから」「後ろで持ち上げるくらいはしますから」「絶望少年たちがきよひこダンスをやらせるくらいの勢いです」野音での出し物が決まりました。
「ずるいなぁそこに神谷さんいないから」大人はずるいものです。

「懺最終話のエンドカード、久米田先生ご本人でしたね」「1枚の絵で個々の性格を表した、いい絵でした」「特に奈美の座布団、ゼロ枚は」うざいことを言って没収されたところまでは容易に推測できる訳ですね。今回の流れ的に。


MAEDAXパンツプレゼント第一次選考会【特番】
「この番組のことですので、応募メールの内容をさらします」きたいどおり。

「もし当たったら生涯で始めてのヤフオクに挑戦しようと思います!」オークション用のアカウント今有料じゃなかったかな?スッゲェ赤字の危険性が…。

「女性の方です」「男物のパンツって一回くらい穿いてみたいと思うンですよね。もちろん、頭ではないですよ」普通に未使用のものを買って穿いたほうが…。
「女性も10人以上応募が」…女性用下着に男性が応募するのとはまた違った問題点がある気がします。
「思うンですけどね、の『ン』がカタカナなのが気になるんですけどね。これはご本人さんがそうしたんですかね。小池一夫さんみたいですけど。小池一夫池上遼一みたいな」わははははは。なンでエレクチオンしないのーーーーーっ、ですな。

「オフィシャルなコスチュームで運営委員会を見返してやりますよ」たとえオフィシャルでもダメなものはダメだと思う。
「止められたんですね、確か」「MAEDAXのコスプレをしようとして」自宅でやってください。『ふぁー』も無しで。
「これはジャイアンツのユニフォームですけど何か?っていうことですよね」「それとイコールである、と」「何ならサイン入りですから」「そらもう原監督のサイン入りユニフォーム」「MAEDAX本人が穿いたブリーフ」並立する、そんな世の中。
「ただしそれが本人のオフィシャルで、世の中に認知されているって言う証拠を提示するのが大変」証拠を提示してもレギュレーションに引っ掛かったらアウトですってば。

「告知を聞きすぐメールを打っています」「コスプレなどをするつもりはありません」「大切に保管し、穿き続けようと思います」「MAEDAXさんのおパンツが私の下半身を包むと思うと、もう」「私が男性もイケるクチで本当に良かったです」本物だ。これは本物だ。
「ネタとして来るっていうのは分かるんです」本物はねぇ。

「絶望ネーム:MAEDAX R」「パンツ回収です」単なる本人乙。

「ではこの番組、二次選考に続きます」「引っ張るようなネタですか?」MAEDAXゲストフラグなんじゃないかなあ。


エンディング
「絶望放送が終わる前になんでうらGおが終わるんだよ!シュガーちゃんのバカぁ!」シュガーちゃんにもどうしようもない事は、ある。
「ラジオはもうちょっとだけ続きます」もうちょっともうちょっとと言い続けて早2年。
「力の限り、頑張ります!」「頑張れ!」「ちょっとまってくれ!他人事みたいにいわないでくれよ」「もちろん良子も頑張るんだよ」「今グラデーション」新たな技が発生。


お別れの一言
「このキュウリのみそ汁を作ったのは誰だぁ!」こんなもん脳内に動画浮かぶに決まってんだろ!


告別番組 懺・さよなら絶望先生を偲ぶ会【特番】
「奇しくもこの会場には哀しみの雨が降っております」なにしろ、れじぇんど・あめ・うーめんがいますからな。

「アニメ三期の終了と同時に、アニメイトから絶望先生のグッズコーナーが消えていました」仕事の速い店舗ですね。どこでしょう。
「ちょっと、高橋さん」抗議開始。
「ラジオはやってるよ」「DVDも出るよ」新グッズだってまだ出てそんなに日が経っていないというのに。

「深夜のサザエさんとしてずっと続くと思っていたのですが」それやろうとするとシャフトがもたないと思う。体力的な意味でも。
「3期はさのすけを軸にしたラジオと、原作とアニメの三輪車が大変楽しかったです」これ、間違ってないからなあ。

「四期はない代わりに絶望先生がミュージカルになるって本当ですか?」マジメな話、やろうとするとものすごくやりづらそうだけど。
「久米田先生も監督も前向きな感じで雑誌のコメントをされてましたので」あの2人、完全に対岸の火事だと思ってる。
「若いイケメン俳優の登竜門となるくらいのね」そんなこと言ってると、声優さんがやらされますよ。ただでさえ中の人との共通点が多い作品なんですから。

「アニメは終わりましたが、ラジオはまだ続きますよね。まだ呼んでいないゲストがたくさんいらっしゃるじゃないですか」やはり久米田先生が来るまでは続けて欲しいですね。
「亀山さんがゲストにいらっしゃるまで、チャックを閉めずに待っています」チャックだけならセーフかもしれない。社会的にも。
「チャックをいじるから」いじるだけならセーフ。

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さよなら絶望放送携帯版第106回配信「ヤモリとおはなし♪」感想

・女性の胸が当たって汗→女性恐怖症→腐女子歓喜の図式は分からなくはないけど、色々広がっちゃうんだ。
・私はキャバクラ行った事ないんであの嬢がリアルかどうか分かんないんですが、「ああ、こういう人いそう」とか勝手に思ってました。
・おバスト様っていう単語も定着しつつあるなぁ。
・暗闇心中相思相愛の盤面、言われるまで気づきませんでした。盤面見ないからなあ。
・ヤモリは鳴いても不思議はないですが、私は聞いた事ないです。
・歌舞伎町は千葉在住時のみならず京都に引っ越してからも何度か行った事がありますが、基本的にオタ的徘徊及びJR新宿から西武新宿に行く時の迂回路としてしか活用してないのであんまり覚えてないです。場所的に歌舞伎町のゲートくぐってまっすぐ行ったあたりなのは分かるんですが。
・「神谷さんはお好きですか?」ど直球。
・アジアさんキャバクラ経験をカミングアウト。そしてシャフトの面々を誘うまさかの展開。

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さよなら絶望放送第107回「地下道のザジ」更新 感想

 やっと完成しました。お待たせしました。さぁ、これから携帯版とうらGおだ。


オープニングコント
「更新日の今日、9月30日はアニメ懺・さよなら絶望先生DVD1巻の発売日なので早く帰って見ようかなー、と」「さりげない宣伝ありがとうございます」「あまり、さりげなくないですが」最近ギャグの方向性が『宣伝番組で買うなという』から『露骨すぎる宣伝』へシフトチェンジしてきてますね。
「DVDショップに行くんでしたら、私もお付き合いしましょう」「え?いいんですか?やったぁー」「近道を知ってるんです」「そっちへ行ってはいけません先生。がしっ」がしっ、がアニメーションで浮かびます。まといが直接先生の身体に触れるのって珍しい気がします。
「いたんですか?」「ずっと」この会話式着ボイス欲しいなぁ。もうあるのかな?
「迂闊に近道なんてするもんじゃありません」「安易に近道をすると、人はいつの間にか地下の道、地下道に迷い込んでしまうものなのです」「ちかどうじゃなくてちかみちってこと?」「そう。気がつけば、私たちも地下道に迷い込んでしまったようです」「あなたラジオでもタモリの立ち位置ですね」ちゃんと『世にも不思議な』をつけないと『いいとも』や『タモリ倶楽部』を連想すると思うんですが。
「体重を減らす地下道するために、高額なダイエット商品を買い続け自己破産して夜逃げ」デブは食べるものの半分のカロリーで生き、残りのカロリーのせいで死ぬ。そんな言葉を思い出しました。
「受験の地下道をしようとして、裏お金を出してポリス沙汰」この番組、ポリス沙汰って単語もすっかり定着してしてしまいましたね。
「ゲームをやりたいのにソフトが買えず、地下道してマジ--購入」そんなもん買うお金があったら1本でも2本でも正規でソフト買え。
「絶望した!」この直前の息づかいがえろす。
「アニメが見たいのに近道してネットで見ちゃうのも地下道ですよね」すいません。DVDも買うので勘弁してください。
「じゃあ、地下道せず、みんなで懺・さよなら絶望先生DVD1巻を買いにいきましょう」「さりげない宣伝ありがとうございます」「全くさりげなくないと思いますが」ギャグ…ですよね、ええ。


オープニングトーク
「もう買ってくれたかな?」「買ってくんないと、マジ困る」買いました。無事来ました。
「9月30日、色々出過ぎて困る」「何故シャフトだけで3本も出す」働き過ぎですあの会社。みなさん健康にはご留意ください。
「真田さんのほうからも一言、みなさんに『発売されていますよ』ということを言ってあげてください」「発売されていますよ」ひねりなさい。
「買ってくれないと、ずーっとつきまといますよ」残念。先に言ってくれたら買わずにつきまとってもらえたのに!
「それだと買ってくれなくなるんじゃないかな?」「お店に行くまでつきまとってもだめですよね」「つきまとわれたい人にしてみたらね」さいです。
「じゃあ買ってください」買いました。

「懺・9話のエンドカードで、宇仁田先生が奈美を描いていなかったことについて」「『彼女のキャラクター性から描かない事で生きるのでは、と勝手な判断でそうさせていただきました、という勝手な判断でそうさせていただきました。すみません。わざとです。』ブログに書かれていました」「良かったですね新谷さん、忘れられていた訳じゃなかったみたいですよ」でも描かれていない事実は変わらないという…。
「たびたびエンドカードに奈美が居ない事がネタになってますけども」「だって、これだけ放送してて3回なんだって」「全部で?全部で?」「シリーズ全部で?」「あれ?実はまといのほうが多い的な?」まといは結構出番多い気がします。
「ひゃっほい!」実は真田さんも時折見えない所からボールが飛んできますよね。


今週の標語
「絶望ネーム:ぽっぽの妻」ヅカ出身のみゆきさんですか?
「起きちゃった。また聞く?」聞きましょう。何度でも。


普通って言うなあ!
「普通って言うなぁ!」真田さんの「言うなぁ!」が可愛すぎて、もう、ねぇ。

「学生の頃、好きな人の名前を消しゴムに書いていました。普通って言うなぁ!」「そして、名前を書いた事を忘れて他の人に貸してしまうんですよねぇ。普通って言うなぁ!」昔はこういうのダメだったけど、この歳になるとかえって有りになります。普通って(ry
「絶望放送ではあんまり見ないタイプの、見事なまでに普通のメールです」「ゲストで来といてなんですけど、新鮮な感じしますね」番組の性質を良く把握してらっしゃる。
「消しゴムに、好きな人の名前書いて、最後まで誰にも気づかれずに使い切ると両想いがかなう」「やったりした?」「やったやった」「赤いペンだとさらに、みたいな」私はやりませんでしたが、確かに何人かやってました。懐かしいですな。
「でも絶対使い切らないよね」練り消しだとわりかし使い切れそう。
「絶対1年以上掛かる」学生とノット学生では消費量もまた格段に違いますし。
「書いとこっかなぁ」誰の名前を書くんでしょう。
「絶対減らないと思うんだそのサイズ」「減らないよねぇ」昔に比べてタダでさえ鉛筆&シャープペン使う機会自体が減ってますから、ハードルは上がる一方かと。
「ちっちゃいの使ったらどうですかね?」「消しゴム使い切るって、最終的には摩擦で指熱くなるくらいまで使わないと」ノーマル消しゴムは最後の最後まで使い切るという発想で作られていない気がします。
「指の腹で押しちゃう」経験者はかく語りき。
「人知れず名前を書いてみたいと思います」知られないようご注意を。

「ドアを同時に開けて『ふぁー』ってなって笑いあったりすると『恋が始まった』気がします」普通じゃねぇ。
「完全に良子ちゃんピンポイント」「いやいやいやいや、なーるーでーしょ」ならねーです。
「完全に構成作家の術中にハマってますね」まぁ、敵だって公言してたし。
「コンビニとかで」「両方押すって書いてあるドアあるじゃないですか両方押そうとして」「始まりそうじゃん」少女漫画脳だなあ。しかも80年代とかの。
「ある程度、自分の理想とする男の人だった場合でしょ」「はい」「勝手な事を言いやがるなあ」「そんなの向こうも同じですよ」「こっちも勝手なら向こうも勝手な話しですし」「そこから何も始まらないですし」「元も子もない事言いはじめたぞ」乙女理論崩壊。
「気がします、でしょう」まぁ、そうですね。
「すれ違い様にどっちによけるかで『はっはっはほっふう』ってなった時とかも『はっ』てなる」これはもう少女漫画ですらない気がします。
「あたし大概それ『チッ』て言われてイラッとする」関西人はイラチ(イライラしやすい)と言われますが、たまーに関東に行くと気が荒いのはどっちだよ、と言いたくなる事があります。
「すいませんじゃなくてウィンクとかしてみれば?」「あ、気が合うね、みたいな」1人我が道を行く新谷さん。
「ないよ」「今、真田さん割と音で聞くとドン引きしたような声を出したよね」取り残された真田さんでした。

「揚げていないドーナツならいくら食べても太らないと信じています。普通って言うなぁ!」「わかりまーす」「これわかりますよね?」いくら食べても太らないのは芋の蔓とかそんなもんだけじゃないんですか?
「生地で食べんの?」それはドーナツじゃなくて単に練ったホットケーキミックスだ。
「ドーナツの定義ってそもそも何ですか?」「ドーナツの定義って輪っかになっている」「揚げてないドーナツなんですって差し入れが」「調べようと思って、某ネット辞典で調べた」「揚げなくてもドーナツってなるらしい」そうなると、揚げてるけど輪っかになってないツイストドーナツの立場はどうなるのだろう…。
「でも太るよ、きっと」「新谷さん」摂取カロリー引く消費のためのカロリーがゼロにならない限りそうだとは思いますが…でも……。
「太るとは思う」「ただ、揚げてあるものよりは、揚げてないほうが太らない気がする」そら、まぁ。
「ケーキもただ食べるよりは『おいしいなぁ』と思って食べたほうが太らない気がする」そうだといいですね、と言いたくなる素敵理論。
「おいしいなぁ、と思いながらケーキをどうぞ」ああ。ありましたねケーキ。忘れかけてました。


たにあ†ほりっくWebラジオ 谷の妃放送部
「天の妃」「谷の妃だよ」そっちじゃないです。この手のワナにかかったの何人目だろう。

「真田さんが歌っているエンディング曲、君に胸キュン、最高に良かったです」「君に胸キュンを歌うって、どんな感じ?」「エンディング、胸キュンなんだ」「あの胸キュンですかい、と」聞きまして、やっぱり女性が歌ったほうがいい歌だなぁ、と思ってしまいました。ググると出てきますが、元歌のPV見ると色々引きますよー。ええ。
「いつは僕、YMOが凄く好きなんですよ」私は『凄く』ではないですが好きです。実家にレコードもあったはず。FIRECRACKERは至高の1曲。
「スッゲェ聞いてたから」「それがアニメのエンディングになるなんて」「そんなことってあるんだなー、と思って」最近想いも寄らぬことが結構起こりますからねぇ。
「ただあのですね、私も若干ショックだったんですけど」「ポカンとするんですね」またですかシンタニさん。
「YMOだよ」「イエローマジックオーケストラだよ」「その略だったの?」じゃあ何の略だと思ってたんですか?
「君に胸キュンって言う曲も知ってますけど」「YMOの正式名称初めて知り」「何人組かも知らない」興味ないとそんなもんですかね。
「高橋さんと、坂本さんと、あと1人は?」「3人組なの?」そこから?そこからなの?
「あと1人は?」「真田さん?」「正解!」「違うよ」細野さんです。

「真田さん、遅くなりましたけど『Maddy Candy』オリコンデイリー8位、ウィークリー9位おめでとうございます。同じ先生の歌なのに『暗闇心中相思相愛』よりだいぶ売れましたね」売れたなあ。さすがけいおん!ですな。
「初めてヘヴィメタ」「ヘヴィメタなの?」そのようですね。
「そっちのほうにびっくり」調べときなさい。
「先生が過去にヘヴィメタのバンドをやっていたという設定なんですね」そっかぁ。そうだよね。私の学生時代からじゃ考えられないけど、今だったら別に不思議でもなんでもないもんなぁ。
「ヘヴィメタでしょ」「ヘヴィメタを歌ってらっしゃるボーカリストの方に」「あんな発声、凄いっすよね」「いやぁ、明日の事考えなければ出ますよ」野球の応援も結構喉に来る事があるんですが、比じゃないもんなぁ。
「レコーディングして」「カップリング曲の『Hell The World』を録った時は」「事務所にお願いして『次の日午前中とか仕事入れないでください』って言って」「喉潰してもいいかな、でやったんですね」声優さんなのに…。
「ひっそりと発売された『暗闇心中相思相愛』ですけれども」「エンディングとして流れる前に発売されたわけですよ」オマモリの時はどうなんでしたっけ?もしかして先行発売って史上初?
「エンディングで1回も流れていないのにみなさん思ったより買ってくださった」「キングレコードさんが『本当にありがとうございました』と」えー。だって買うさ。買いますとも。ねぇ。

「『絶望レストラン』買いました」「『恋路ロマネスク』の時も思ったのですがギターなども入っているのにどこかしっとりした印象を受けました」この辺は基本線のメロラインと歌声の併せ技だと思います。
「カップリングの『金魚の接吻』も同様ですが」「まといと霧なので重い内容の歌詞なかなと思っていたので驚きでした」私も『かげろう』と同系統かなーと思ってました。
「切ない恋心が伝わってきて感動しました」同意同意。
「先程の『Maddy Candy』『Hell The World』とほぼ同時期でこっちを録ってるんですね」スケジュール管理って大変なんですね。
「『Hell The World』と『金魚の接吻』はほぼ同時期」「同じ週くらいの勢いで」「声優って楽しいな、って」「色んなジャンルの曲が歌える」それを『楽しい』と言える真田さんは凄い。
「そんなのが1週間に2曲も来た日には僕は憂鬱になってしまいますね」でしょうねぇ。
「絶望レストラン本当にいい曲ででしてね」「あの言葉のチョイスだったり」「みなさんの雰囲気だったり」「絶望ワールドって言うんですか?熟知された方が作ってるなって」そもそも初代エンディング主題歌『絶世美人』がアレだけ衝撃的だったのに、あそこからさらに色々広げていけるのっていうのが。そこがプロの凄さなんでしょうね。

「さよなら絶望先生コミックス十八集買いました」「まといが全話セリフのあるキャラとして登場しています」「これも、1期の頃に久米田先生に『セリフがないですねぇ、ないですねぇ』って言い続けた結果ですよね」地道な活動の勝利。
「素晴らしいストーカーボイス」この作品じゃなかったら、それ、褒め言葉として成立しないよね。
「前はホントに顔半分出てるとか、そういうことが多かった」「全身とかアップとか増えて」そういえば、確かまといは龍輪副監督のお気に入りだったような。その辺も関係あるんですかね。
「懺になってから『すいません、なんか5行くらいあるんですけど』」あれ?いつでしたっけ?すいません思い出せません。
「オープニングのドラマにもありましたけどね、タモリさん的な」「よりアヤシい所に望を引き込む的なポジションに」「役割がだいぶ変わった印象がありますね」まぁ、作品が続くうちにキャラは進化していくものです。

「1、真田さんはまとい意外に丸井さんという、最近の奈美以上の普通キャラを演じていらっしゃいますが、まといとどのように演じ分けておられますか?」「ふつうにやってます」他に言いようもないだろうなぁ。
「懺・2話のまといの『いいともぉー』とううセリフがたまらなかったのですが、あのセリフは原作になかったですよね。あれはアドリブだったのですか?」「アニメの台本にはありました」なるほど。じゃあアレは脚本の方のナイスプレー、と。
「3、本当にどうでもいい事なんですが真田さんは真田幸村の子孫なんですか」「違います」そう言やぁ真田さんのサイト、六文銭がありますね。にしても信之にーちゃん涙目。


CM
「プロデュース、キングオブキングレコード、宮本純乃介」急に何を言い出すのかと思いましたよ。
「京都などもはや敵ではない、代々木のアニメ会社シャフト製作によるさよなら絶望先生」そう言えば仲良くなりたがってましたが、なれましたかね?
「日本のサウスパーク、懺・さよなら絶望先生」これは過多書きなのかなぁ。まぁ、モンティパイソンっていうのも違うしサウスパークかな。
「このCMの過多書き、随時募集中です」ハードルは上がる事はあっても下がる事はないという…。


ぐわんば!
「無駄に人気です」「無駄です」生産性はないからね。でも好き。

「首都高は高速道路じゃないんです」だから無料化もしません、ってな。
「ごめんなさいあたし無駄じゃない」知らない人は多いと思いますよ。てか、名前に『高速』って入ってますしね。
「知らないっていった人で免許持っている人手を挙げなさい」「真田さんも手挙げてる」私は一応知っておりました。
「持ってない人はしょうがないでしょう」うーん。私は知識の仕入れ元が運転免許と関係ない所だからなあ。
「免許持っている人で知らなかった人両手挙げて」「みんな万歳だよお前らいいかげんにしろよ」「このスタジオに居る免許持ってる人僕以外のひと全滅」「免許持ってる人は知ってる事なの?」「授業で教わるでしょう」千葉で取得しましたが教わりませんでした。…もしかして寝てたから覚えてないだけ?
「東京以外の方」「ディレクター佐藤は東京で取った、と」「にも拘らず知らん」シュガーちゃんの頃は首都高がなかったとか?いや、それはないな。
「プロデューサー高橋は地方で取った、と」「あたしもそう言う思いで言ってみました」「あたしも地元で取ったので」「首都高走る事一生無いだろうって思ってました」私取ったのは千葉ですが、取った5日後に京都に引っ越したので首都高走った事ありません。
「自動車専用道路」「首都高の高って何の高なの?」正確な所は覚えてないので調べました。地域高規格道路、だそうで。
「高速道路の定義がそもそも80キロで走行できるとかそんなんじゃなかったっけ」「首都高って場所によっては60キロとか40キロとか」「ということを授業で教わった気がします」アジアさんどこの自動車学校だったんだろう。
「ちょっと待って真田さんダメだよへぇ~って言ったら」「首都高が60キロとかって制限があるの知らなかった」「使った事ないから」使った事ないと知らないですよね〜。ええ。
「無駄じゃない事にビックリした」「このコーナー役に立っちゃいけない」いけないらしい。新ルールが。

「自分で自分の電話番号にかけると、話し中になります」むしろそうならなかったほうが怖いでしょう。
「かけてみますか?」「そりゃそうだよね」「ちょっと新発見」「やったことない?」「やったことはない」「私ちっちゃい頃自分ちの黒電話でどきどきしながらやった事が」私もごく幼少の頃にやった事があります。当然つながりませんでした。
「お留守番サービスに」わはははは、文明の利器。
「家の電話でやると話し中」「ちょっと無駄に戻ってきた」ちょっとですけどね。

「テクノが心にしみてくるのぉ~」エフェクトがちょっとミクっぽかった。…もしかしてこれYMOの話題と掛かってる?


さのすけを探せ
「ホビージャパンコミックス『AKUMA』で少女99ページ2コマ目」「一迅社ぱれっとコミックス『りんたま』192ページ」「人気者で困っちゃうなあ」裾野が広すぎて追いきれない…。


○○の××が大好きなの!
「絶望ネーム:アシンメトリーなこの乳首」「僕は女性の…つむじが大好きです」「あっぶねぇ。俺乳首が大好きですって読みそうになった」おっぱいマイスターなら、むしろ当然の反応。
「今モノローグね。もっかい行きますよ」「僕は女性の…」「また?」「隠している人を見るとどうしても見てやりたくなります」「これは絶望ネームがいけないでしょう。これは絶望ネームがいけないでしょう。ねぇ」「ねぇ」「今言わなかったでしょう。ギリためらったでしょう」「セーフ」アジアさん説得成功。
「僕は女性のつむじが大好きです。隠している人を見るとどうしても見てやりたくなります。神谷さん、新谷さんと真田さんのつむじを見てやってください」つむじを見るのはセクハラにはならないですよね?敗訴とかないですよね?
「さのすけちょっと見てきて」慎重なアジアさん。
「つむじってどこ?あたしわかんないの自分のつむじって」「つむじってどこ?つむじって何?」頭のてっぺんの渦巻いているところです。
「あたしつむじどこ?どれ?」「つむじって何?」「何となく後ろにあるのがそうかな?」「これがそうかな?」そんなに目立たないの?ああ、女性は髪の量が多いからか。納得。
「グルンってなってるとこだろ。俺ここだよ」「ねーよさのすけ」「俺いま服着てるからアレなんだけど」「つるつるやんけ」「ホントはここがそうなの!」という自己主張。マジックで書いとく?
「アレのつむじはどこにあんだ」「だめぇ~。そいつに触れちゃダメ〜」禁則事項です。いかん、ゲストが違う。
「さのすけどうだった?」「いやぁ別に大した事ねぇな」「ちょっとドキドキするもんだぜ。ただ女性を間近に見るっていうのは」何割かはアジアさんの本音が入ってそう。
「良子ちゃんチラッと一瞬僕の事を冷たい目で見たね」「見てない見てない」アジアさんの観察眼って素晴らしい。

「つづ、つづ、続いてね」素直に動揺する真田さんが可愛いですね。
「私は手の甲に書いてあるメモ書きが大好きです」「女子高生の手に体操服、とか書いてあると『手の甲に書いてないと忘れちゃうんだろうなぁ、このドジっ子さんめ』と勝手に妄想して日々楽しんでいます」直接的なフェチじゃなくてワンステップ置いた高度な楽しみ方ですね。
「書いたなぁ」「書きました」「2人とも書いた?」「手に書くとかはないなぁ」我が家は親から禁止令が出てました。入れ墨を連想させるのでよろしくない、と。
「佐藤ディレクターは一瞬で消えちゃう」「脂性なもので」…シュガーちゃんってば。
「ここに書くの?」「手のひらじゃなくて甲のほうに」「たまに歌詞も書くけどねここ」「書く書く」「マイクをこうやって持つじゃないですか」「親指人差し指ラインに」「こう持つと読める」以上、現役アイドル声優お二人のライブおけるカンペ講座でした。
「見ると、『あ〜』『明日大事な忘れ物しちゃいけない日なんだなあ』と思いながら」「書きすぎな人もいるかもね」小学校の時にはそういう同級生が居ました。そいつの手の甲には、あまりの密度に読めなくて意味をなさなかった大量のメモ書きが。
「たまに店員さんとかに」「注文した時に手にいっぱい書いている人とかいて」「今ここの注文を手に書いていいんですか?って」その場合、端末置いてきちゃったという可能性も否定できない。
「こないだ行ったご飯屋さんでそういう人が居て」「持ち歩きたくないのかな?紙とか」単に忘れたか、ストックが切れたかだと思う。
「書いてある女の子を見ると本当にプッとかなるんだけど」「石毛佐和ちゃんがよく書いてて」「見た事ある」「あたしもある」「この内容読んだときに一番最初に思い浮かんだのは石毛佐和さんでした」女性の場合は消し忘れにご注意を。

「わたしは男の人の腕時計を外す仕草が大好きです」「さりげなく時計のベルトを緩めている姿や金属部分をガチャンと外している姿を見ると心が鷲掴みされます」へぇ。そんなもんですか。
「これすっごい分かる」「分かる」「男の人が仕事の時にオンからオフ、みたいに」「ネクタイを緩めるのと同じような感じです。ニュアンス的には」なるほどなるほど。分かりやすい説明でした。
「僕、ぶっちゃけ今外していたんですけどわざとつけたんです」「つまりこれが」「んあっ」「いくら神谷さんでも今の声は別にいらなかった」「だってわかんないじゃん。みんなに伝わらない」「でもいらなかった」こういうの喜ばなくなったなぁ新谷さん。
「もう、時計を見る必要がない、というか」「時間に急かされて過ごさなくてもいいんだ的なオフ感」靴下を脱ぐのとはまた違うんだろうなぁ。
「あんまりこの業界にはないけど」「逆に仕事中に取る」ですよね。迂闊に本番中アラームでも鳴った日には。

「絶望ネーム:たまたま声をかけた駅員さんが元カレだった」愛が重い…のコーナー宛っぽい名前。
「私は目の前にボタンがあるとどうしても外したくなります」「この習性で彼氏のボタンをいじっていたら誘っているのかと勘違いされた事があります」そういう習性はあらかじめ言っておかないと…。
「これはちょっとまずいでしょう」「まずいよね」「彼氏だったからまだ良いものの」「これ見知らぬ人だったら」「それ痴女でしょう」「電車の中で込んでて、目の前にワイシャツがあるから、ぷちっ」「それは痴女でしょう」アジアさん痴女の連呼。
「彼氏だったとしてもおかしいでしょう」「どういうシチュエーションなの?」「あたしこれ分かんないから」「目の前に彼氏のボタンがあるっていうシチュエーションがよく分かんねーから」思いつくのはレストランや喫茶店で向かい合わせで座った時とか?目の前ってほど近くはないですが。
「デートの帰りとか一緒に電車乗った時とか」「誘ってないでしょ。それは誘ってないでしょ」いや、『待ちきれないアピール』と取る男も居るやもしれぬよ?
「じゃあどんなシチュエーション?」「部屋で」「目の前にボタンがある事ってそんなない」「それは痴女です。間違いなく痴女です」「外してないよね。その駅員さんの」「それは明らかに痴女です」痴女って言いたいだけになっているアジアさん。


エンディング
「新谷さん、アニメで奈美が『モロチン』と言ったらチン谷さんと呼んでいいですか?」これは酷い。というか惨い。
「いかがでしたでしょうか?」「ケーキおいしゅうございました」ああ。食べ切ったんだ。
「ヤダったらヤダって言っていいんだよ?」「ううん」来るケーキは拒まないんですね。素晴らしい。
「ホームページ、しかくよりまる、を見てください」『まりあ†ほりっく』が1カ所『まりあ†ほリック』になってましたよ。


お別れの一言
「いいんですよ、隠さなくて。何でも相談してください。先生の悩みとか、先生の悩みとか、先生の悩みとか」なんでそんなに嬉しそうなんですか。そして3回連呼されると物凄く相談しづらいという逆効果。


自分も罵ってください!
「ダメ人間だからダメ人間なんだ!勉強しないから勉強できないんだ!!」しなくてもできるヤツは居る。でも、だからと言って自分もそうだとは限らない。

「新谷さんに自嘲気味に罵られたいです」「漫画ばかり読んでても頭よくならないって。眼鏡の無駄ね」眼鏡の無駄っていうのがフェチっぽいなぁ。

「部屋に飾ってあるネコ耳メイドフィギュアっぽく」何年モノなんだろう。
「2年間掃除をしていない部屋で、昼なのにパジャマ姿の、お風呂に3日入っていない30代で無職のあなたの事を『ご主人様~』とは絶対呼びたくありません」刺さるなぁ。グイグイ刺さるわぁ〜。

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さよなら絶望放送第106回「未確認尾行女体」更新 感想

オープニングコント
「おや、日塔さん、浮かれているようですが、またラーメン屋にでも行くんですか?」「なぜ分かったんですか?」「あなた、このままだとどんどんおデブキャラになっていきますよ」昔からダイエットネタで出てくる事が多かったので、もともとおでb(ry
「大好きなラーメン屋さんにポイントカードができたんで10杯食べると1杯無料」中央線沿線ってラーメン激戦区だからなあ、と、分かったような分からんような感想が浮かびました。
「ああ、居ますよね」「ダメ定期券を持っている人って」ダメ定期券かぁ。ダメ指定席ネタならずーっと抱えてきていたんですが、結局まとめきれず今に至ります。
「いたんですか?」「ええ、ずっと」「言ったでしょう。このラジオが始まってからずーっと居ますよ」このセリフが毎回艶っぽくて楽しみです。
「その設定、まだ生きてたんだ」この辺はTさんの面目躍如と言うか。
「人はお店や場所にハマるとついついダメ定期券を作ってしまうものなのです」昼間に試合をやっていることが前提のプロ野球2軍の年間パスポート持っているうちの伯父が浮かびました。
「そして、ダメ定期券を持つものは、通いたいから定期券を持つのか定期券を持っているから通うのか。次第に曖昧になってしまうのです」あると使わないのがもったいなくなるよね。うん。
「週末に乙女ロードに行くための定期券とか」妻は池袋付近の大学に通学していましたが、テリトリーはアキバだったためにあまり使わんかったそうです。
「平日にアキバに立ち寄るための定期券」私、大学及び大学院が見事にそのとおりでした。
「風俗店の指名券とか」さらっと真田さんに何を言わせてるか。
「アニメイトのメンバーズカードとか」新システムになった時に一回足を洗ったんですが、この番組のためにまた作ってしまいました。
「舞浜の年間パスポートとか」「最後のはほっといて!」やだなあ。見逃す訳ないじゃないですか。
「さぁ先生、そろそろ収録ですよ。スタジオへ行きましょう」「付いてくる気満々じゃないですか」「もちろんです。ぴとり」そらもう、キャラクターのアイデンティティですんで。
「ストーカーにとっては恋する相手が定期券なんだね」「これはまさに、恋のパスポートです」「って、何いい話風にまとめてるんですか!」だってまとい視点からみればいい話ですもの。


オープニングトーク
「なんかね、うっかり打ち合わせが今回長かったものですから」「ゲストをお迎えして嬉しいって言う気持ちがですね。段々薄れてきまして」「えーっ」思ってても口にしちゃイケナイことって、世の中にはあるよね。
「我々的にはもううっかり」「1時間半」「集合時間30分早く呼ばれた割には」「いつもどおりの時間に始まったという事は」「凄くしっかり打ち合わせをする番組だな、と」そんなに扱いづらいネタばっかりだったんですかね今回。
「スタッフ的にも久しぶりのゲストなんで嬉しくなっちゃって念入りに打ち合わせをしてしまった」あれ?小林さんは?
「既に1本録った気持ち」1時間半ってーと谷怨の収録時間とほぼ一緒くらい?

「約1年ぶりに真田さんがゲストと聞いて職場からメールします」なんで職場から。
「去年はニートだった私も、今年の1月から社会人として立派に職場で絶望放送を聞いています」就職おめでとうございます。職場から云々というのは、まぁ、昼休みとかだったらいいんじゃないでしょうか?
「今年もケーキ1ホール食べて頑張ってください」わははははは。期待されている。
「なんと彼はニートだった訳ですよ」「職場からメールを送れるように」そう表現すると良い話感がどっと減るんですが。
「真田さんに」「今年はロールケーキ1本です」ホールケーキとどっちが厳しいんでしょうか。
「恵方巻き状態でかぶりつきで召し上がっていただければ」これはこれでまた原作由来ネタ。
「ホントに?」「ぶっちゃけこのお話しいただいて台本読んだ段階で来るんじゃないかな、と思ってました」ゲストに来るのに腹を括る必要があるラジオなんですよねぇ、これ。
「今朝から何も食べてないっていうことだよね?」「ううん。さっき収録に来た時おにぎり1個食べたよ」分かってて食べるとか。真田さんのMっぷりときたら。
「期待どおりだった訳でしょう」「その期待を裏切らずにね」予想は裏切り期待は裏切らない。それが絶望放送クオリティ。
「非常にねー」「おいしそう」「お2人とも食べませんか?」いやいやいやいや。
「恵方巻きだから」「こうやって」「恵方巻きだったら無言で食べなきゃいけない」ちょっと待て。
「ラジオ的にそれはどうなの?」「アサ姉がしゃべってないときはみんな『あ、食べてんだな』って思う」「そんな存在感の示し方出せる人そんなにいない」まほろまてぃっくという作品で真田さんが演じられた大江千鶴子もそんなキャラでしたな、そう言えば。
「おかげさまで以前絶望放送でケーキまるまる食べさせていただいたころから、その振りがだいぶ増えてきまして」「まりあ†ほりっくのラジオのほうでもワンホール食べたら良いみたいな話になりまして」「すっかりそう言うキャラクターで」一回まつらいさんとダブルゲストで来ていただきたい。
「お話しになりながら着々とケーキのパッケージを開けていく」「心強いというか頼もしい感じがしますね」「2週の間に食べ切ってしまうんじゃないか」頑張ってくださいね。


今週の標語
「うはっ。触らないで!私絶望するとじんましんが出ちゃうの!」難病だな。
「コミックスの表紙を飾れないヒロイン」…まぁ、なんだ、その。ガンガレ。


絶望した!○○に絶望した!
「召し上がりながら」「いただきまーす」いい番組だなあ。

「絶望した!見知らぬ外国のおじさんから唐突に『Do you like Pokemon?』と話しかけられた真田さんに絶望した!」所属業界的には間違ってない質問なんですけどね。
「何年か前なんですけど、アメリカにお仕事で行かせていただいた時に」「アメリカのおじさまから『ニッポンの小学生はポケモンが好きだと聞いた。お前も好きか?』」「あたしその時24くらいだったんですけど」その前振りだとどう考えても小学生扱いされてますね。
「その当時なんでゲームボーイ、持ってるのかって聞かれて、持ってる」「大体持ってるよね」「そしたら凄い満足そうにサムアップされて」目に浮かぶようだ。
「俺の持ってる日本知識は素晴らしいだろ」「やっぱりな、な!」居る居る居るこういうオヤジ。日米問わず。
「腑に落ちないのは小学生に間違えられた」日本人はあちらの人からは若くみられる事が多いですよ。
「そのホテル、ラスベガスのMGM」正確にはMGMグランドラスベガス、ですな。行った事はないですが、ラスベガスでも老舗のホテルで、空港にホテルカウンターがあって、そこでチェックインができてルームキーがもらえるというお話を聞いた事があります。
「ライオンが居るんですね。そこでライオンが見えないよーって人がたくさん居るところでみていたら」「横に居たおじいちゃんに『おんぶしようか?』」良い話のはずなのになあ。
「すごーく小学生か保育園の孫を見る目で『おじいちゃん肩車しようか?』みたいな感じで」「年齢間的にはむしろ逆だろう」「年齢的にはこっちが肩車しなきゃいけないくらい」「逆におじいちゃんに『見えないのかい?なんなら肩車しようかい?』みたいな事言われた」そのおじいちゃんがいくつくらいかにもよりますが、もと軍人のゴッツイ人とか現役カウボーイとかだと、女性の1人や2人軽々抱え上げてくれますよ。
「当時、一緒に行ってた沢城みゆきちゃんは」「話しかけられている横で」「『僕たちこれから部屋で軽くパーティするんだけど、君も来ない?』って」「みゆきは当時14とか15」同世代の人間同士のほうが、人種その他違ってもなんとなく『あ、歳が近いな』って分かるものです。
「10代の頃のみゆきを知らないけれど」「彼女ってそんな大人びた風貌していたっけ?」画像検索してみましたが、比較的年相応じゃないかなー、いうのが私の正直な感想です。
「あたしが一番最初に2人に会ったのは」「ステージ上で見たんですけど」「あの2人のうち中学生が居るんだよって教えられてて」「楽屋裏で会った時にあたしのその中学生ってアサ姉のほうだと思った」わはははははは。正直な新谷さん。
「みゆきちゃんは10代の、超かわいらしい顔つきしてたけど」「輪をかけて幼かったアサ姉」これも画像検索してみました。笑顔が無防備な感じのものを何点か拝見して、なんとなく納得しました。無防備=低年齢ではないですが、天真爛漫な感じが若く見える原因じゃないかな、と思いました。
「30分後くらいにようやく教えてもらって」その30分間の微妙な噛み合なさが第三者的には楽しそう。
「みゆきちゃんは今すっごい大人びてるけど、当時はもうちょっと何かこう」「もっと子供でしたよ」「そりゃそうだろう、ねぇ」10代と20代でまったく一緒だったら怖いでしょう。特に女性は。
「それよりもっと子供だったって事」「よっぽどだったって事だね」プラスに解釈して良いのか悪いのか分からず微妙になっている空気感。
「このおじさんを責める事もできないし、絶望する事もできないかなぁ?」ひとネタ拾えて良かった、くらいでいいんじゃないでしょうか。

「絶望した!ビデオレターで『アサ姉はね、最近、服装若ぶってるよね』と沢城さんにコメントされたアサ姉に絶望した!」わはははははは。遠慮のない沢城さん最高。
「真田さんの声優10周年記念イベントに参加してきました」「アサ姉の素敵な絶対領域が拝見できたり」「アクションでやらかしていたりしていましたが、アットホームで素敵なイベントでした」入り口以外は良い話ですね。
「真逆の話ですよね」「さっきは非常に幼く見えるっていう話」「唐突に若ぶってるって話しになりましたね」「何年ぐらいタイムスリップ」「そうだねぇ、そうだねぇ」「およそ10年弱の年月を経て」人間は変わるものとは言え、極端から極端に。
「女性を目の前にしてこういうことはちょっと言いづらいんですけども」「ハイ」「幼いから若ぶってるに印象が変わっているという」「アサ姉若ぶってるの?」「聞きづらい事をさらっとお聞きになる!」絶望放送の切り込み隊長新谷良子。
「若ぶってるつもりはないんだけど」「この業界の人はだいたい年齢不詳になっていく」「けっこう、僕も含めてそうだけれども年齢不詳になっていく」「その筆頭てば筆頭だよね」年齢不詳声優筆頭ですか。奥州筆頭みたいでカッコいい…?
「25、6の頃のほうが大人っぽい格好していたかもしれない」「アサ姉はそうかも」
「あたし一緒に仕事をしてた頃は2人とも幼い服ばっかり着てて」気になったのでどの仕事か調べてみました。これじゃないかな、というのは『G.A.だにょ』というラジオ番組でした。2003年の4〜9月にやっていた番組なので話しの内容的には一致するかと。
「その仕事が終わった頃に急に大人びた服を」「大人びた服と言うと?」成人女性の服装で『大人びた』はいかがなものか。
「年相応と言うか」「25、6の人が着る」「無地、とか、ベージュ、とか、茶色、とか」「大人色?」シックな色合い、という表現が一番適切かなあ。
「花柄、とか、ロゴ、とかじゃない感じ」「少なくとも今の良子ちゃんが着ているようなTシャツみたいんじゃない感じ」「間違っても猫ちゃんの」「カボチャから猫が生えているみたいなTシャツ」そういうのってどこで売ってるんですかね?
「本人に似合う服装をするのが一番だと思います」正論。
「大人ぶってるというか」「大人っぽい格好をしようって25、6の頃思って」「途中で、なんか疲れたんですね」「背伸びをしている自分、みたいな」個性のの方向付けで悩む時期ですよね、その辺り。私も迷走したので良く覚えております。
「良子ちゃんも今ね」「今とっても似合った格好されているので何の問題もない」「そのTシャツ可愛いですよ」新谷さんはそれで良いと思います。

「絶望した!『けいおん!』の収録中に音響監督さんに『お、今日は若い子に馴染めているね』と言われたアサ姉に絶望した!」うぁー。褒めてるんだろうけど褒められたほうは嬉しくない言葉が。
「若い現場だったので」「私が最年長で」「最年長なんだ。不安にならない?不安にならない?」気持ちはよく分かります。このくらいの歳になると、チームの組み方によっては最年長になる事ってありますからね。よそに行けば一番下だったりする事もあるのに。このポジションのばらつき方が心の揺らぎの原因に。
「若い子の独特の空気があるじゃないですか」ありますねぇ。でも、思うんです。自分が若かった頃ってあんなに若々しかったかなあ、って。何度やり直してもあそこには入れない気がする。
「あそこには入れないし」「若くてかわいい子たちが」「女子校みたいな雰囲気が」「女子校のお話ですしね」「そこに私は先生って言うポジションでいたから」「実年齢とかも考えるとそこに一緒に『わーっ』となれないし」「雰囲気的な問題があって」「言ってる事が言っちゃ悪いけどおばちゃんみたいだけど大丈夫?」真田さんが試みていた落としどころへの軟着陸を一瞬で終わらせるアジアさん。
「トドメを。今トドメを」否定してあげなさい新谷さん。

「たまたま若ぶった格好していった時に言われました」「ちょっと残念な感じ」「その音響監督さんも失礼な事をおっしゃる」事実でも名誉毀損って成立するんですよ。

「アサ姉頑張れ」絶望放送での真田さんのポジションがどんどん愉快な方向へ…。


たにあ†ほりっくWebラジオ 谷の妃放送部
「絶望ネーム:このアニメがむごい!」センスの塊のようなお名前ですな。
「羅列ネタで谷怨で挨拶に行った証拠写真を大宙さんが握っている、と書いてあったのですが、とうとう神谷さん新谷さん、追いつめられてしまいましたね」十話ですね。
「これまだやってるんだ」「まだひきずってるんだ」「会ってないってことで終わればいいじゃん」「今年の3月にやった後悔録音のときの事件らしいんですけど」「3月?」もう半年前になりますな。もしかしてこれ、『ゲストに呼べ』っていう暗号なのでは?
「シャフトのスタッフさん方がどうも見に来ていた、と。後悔録音を」「僕と良子ちゃん会ってない」「ただ向こうの主張としてみれば挨拶に行った、みたいな事を」以上、これまでのあらすじ。
「谷怨に挨拶に行った証拠写真を大宙さんが握っている、と」「テレビの電波を使って大々的に言ってる訳でしょう」「こんなWebラジオで細々とやってる我々に対してね」そもそも絶望放送リスナー以外には何の事やら、ですわな。
「アフレコの現場で言えば良いじゃないっていう話ですよ」「現場じゃシカトするくせに」なんか今さらっととんでもない事を言いませんでした?
「追いつめられましたねって言われてもねぇ」「だって会ってないものは会ってないもんねぇ」「向こうが一方的に『行きましたよっ』て言われても困るぜ」おっしゃるとおりです。
「メモを渡されたんですけど」「総作画監督の山村さんは『生まれて初めて声優さんにちゃんと挨拶したのに覚えてないなんて、哀しみのあまり奈美の作画がぞんざいになりそうです』とおっしゃっていました。とのことです」これは先日の副委員長会議でもらってきたのかな?
「山村さんはちゃんと僕らに挨拶している、と言っている」「じゃあ挨拶したの?」「サァッて言ってるけど。構成Tは」「楽屋にあの一行が入ったのは構成Tは見ている」「いくら何でもその3人はセットできてる訳でしょう」「龍輪さんと山村さんと宮本さんの3人は」なんででしょう。絵面的に『怪物くん』の3人組を思い出してしまいます。
「少なくともですよ、龍輪さんはでかいから目立つ訳じゃないですか」「あんな風貌の人はなかなか居ない」「セットで居たらさすがに」「神谷さん、会ったかも」この期に及んでまさかの裏切り。
「言われたらその並びを思い出した」「え?」「どこで?」動揺するアジアさん。
「うろ覚えですけど」「なんか居た気がする」「いろいろごっちゃになってるの」「ひだまりでもシャフトの方にお会いしてて、それと混ざってる」もう半年前だしねぇ。
「俺らが不利になる証言はやめてくれよ?」「会ったかもって言っとけば奈美の作画がぞんざいにならない」圧力に屈するな!
「だって、だってなんで奈美だけ?」「先生崩す訳にいかないからじゃない?」「どうしてよ奈美だって崩すわけにはいかないでしょう!」画面に出てくる時間の長さの違いと、あと、意外とぞんざいな奈美は可愛いので。
「大宙が証拠写真を握ってるってことはアイツを問いつめればいい訳か」「その写真って言うのは」「写真を撮った記憶はねーよ」さすがに写真撮ったら覚えてるんじゃないかなあ。
「あんまりあの日の事を覚えていない」「雨が降らなくて良かったなーって事しか覚えてない」「ま、いっか」「大宙に聞いてみよう」「あいつに問いただそう」それが一番確実ですな。できればゲストに呼んでみてください。

「懺・十話見ました。エンディングやっと代わりましたね」「甚六先生が格好良過ぎで惚れました」同意。

「新エンディングの苺食べている智恵先生エロ過ぎです」同意同意。アレは舌の角度が絶妙。
「歌のとおり耽美系なのかなーと思っていたら昭和のサラリーマン的な」ねぇ。何と申しましょうか。クレイジーキャッツ的な。
「絵の演出が凝っていて素晴らしかったですね」ああいう世界観大好きな私としては大歓喜でした。
「龍輪さんはホントよく分からない人だよね」「ああいうセンスも持ち合わしてる訳でしょう」「凄いわ」「それしか言えないんですけども」「龍輪さん半端ないっすね」
「ホントに感動しました」何が凄いって、あの曲にあの展開がぴたっとハマると自信を持って決断した事ですね。
「僕が歌わせていただいているわけじゃないですか。恥ずかしながらね」「絶望少女たちのお力をお借りところですが」「オマエ1人で行けって言われてケツを蹴られて『ギャーッ』て言って無理くりレコーディングスタジオに行った訳ですけど」ここだれか動画にしてくれないかなあ。
「素敵な曲でしたよ」「曲自体と詞の内容はホントに素晴らしかったわけですけど」「神谷さん、神谷さん、総合で素敵でした」「まあ、総合力です」全部合わさっていいエンディング主題歌になりました。

「懺・11話、眼鏡子の家で原作になかった絶望先生と常月まといのやりとり、『いたんですか?』『ずっと』はアニメの義務でしょうか?」「義務ですかね?」「義務、なんでしょうかね」「ずっとありますもんね」「必ず入ってますね」「原作になかったとしてもアニメーションではやってる気がすね」真田さんの出番が増えて良い事です。
「9割9分くらい原作どおりやらされている」「多少言いづらい文言だったとしても一言一句間違えずに読め」「うっかり『やらされている』と表現してしまいましたけれども」正確な日本語の用法ですね。ええ。
「あれすごく今回懺で毎回楽しみ」「あれいつ気づいた?毎回あるんじゃねーかなって」「意外と5話くらいまで気づかなかった」「やってても気づかなかった」「するっと入ってたんで」すいません。これ、言われるまで気づきませんでした。
「5話くらいから」「『じーっ』がずいぶん減ってるなっていう印象が今回あった」「今回『じーっ』にとって代わって『ええ、ずっと』かって」「僕もうすぼんやりと、あれ?毎回ある気がすると気がついたのは似たようなもんですけどね」まぁ、自然なやり取りですからねぇ。
「少しずつ変えていかねばならんのかなあという変な強迫観念が」「ありましたあたしも」「結構変えてますよね」その時の状況に応じて、先生の恐怖感が若干強めに出てたりとか、色々アレンジはされてたと思います。
「神谷さんがどう『ええ、ずっと』って言ってくださるのかなあって」それは聞いてみたい。
「逆」逆です。
「あたしも毎回それに乗っかりたいなあ」「そのシチュエーションに当てはめた感じでチョイスしているつもりなんですけど」「お互いそこでそう言う駆け引きがあったんだね」「終わってから気づく」そうかそうか。そらぁもうアフレコ終わってますよね。

「やっぱり受けが似合いますね望は。さすが神谷さん総受け声優」氷川へきる公認。
「アレですよ。連れられてったヤツ」「アレか」「妙に子安さんが張り切ってたヤツ」
「あの連れてった役は子安さんがやってたんですけど」「毎回毎回子安さん、半端ねっす」そらもう、子安さんですからして。説明不要ってーか不能ってーか。

「懺・十一話、倫たんがかわゆすぎました」「あきこー!結婚してくれー!」アジアさんの素敵な絶叫。
「食べたい食べたい」「いやぁー可愛かった」「しみじみ言っちった」最終兵器矢島。
「リリーナ・ピースクラフトですからね」ええ。クイーンリリーナですからね。ウィングゼロやトールギスよりも破壊力は上ですとも。
「ここだけで会話が成立しちゃってる」「大丈夫?」「ケーキいただいてますから」ポーズじゃなくてホントにちゃんと食べてくれる真田さんが大好きです。

「望より、絶景のほうがインパクト強かったですね」「ていうか子安さんすげぇ」「神谷さん、最近インパクト少なくないですか?」あの人と比べちゃダメです。
「子安さん半端ないですね」「ずるい、って思っちゃう」「言うたらなんだけれけども、ベテランの力技を」「見せていただいた」ベテランだから許される力技、なのかな?
「なんだろうね」「なんでしょうね」「わからない!」「あんなにの意味の分からない物に対して、あんだけの説得力を持って音を発生する事ができる子安ブジンさんは半端ネェッスね」どんな土俵でも子安ワールドにしてしまうからなあ。
「立木さんとかも、分かんないけどとりあえずやる」プロの姿勢。
「アフレコ終わって」「いや、ちょっとよく分かんないていう事言うくせに面白い」すげぇなぁ。分からなくてもできる、分からなくても楽しませる。これが、声でお金をもらうという事か。
「麦人さんも半端ない」「毎回笑いこらえるの必死で」4期でもOADでも良いんですがホントにスタジオ見学ツアーやりませんかね?大人値段で結構ですんで。
「確かに僕はですよ、出ている時間は長いですし、喋ってるセリフも多いですけど、一言のインパクトにはかなわない」「麦人さんって『めるめるを!』って言うだけで来てくださいますからね」「子安さんも揚げ足を取るためだけに来てくれる」その甲斐あって面白いアニメになっております。


CM
「SZBH、SZBH、こちらはさよなら絶望放送です」真田さんの言う『SZBH』が艶っぽくて好きです。
「OADさよなら絶望先生番外地つきコミックス十九集の予約締切は更新日の翌日、9月25日です」「本屋さんに予約に行ってくれるまで、アナタの背後で待っていますからね、じーっ」残念、もう予約済みだった。居て欲しかったのに。


愛が…重い?
「絶望ネーム:太陽は僕の敵」名前を聞いただけで腹をくくって聞こうとする私。
「盗聴器って、意外と簡単に手に入るものなんですね」アキバで売っていたところに何件か心当たりはありますが、今も扱っているのかどうかは不明です。あとね、なんでだか『虎に翼』という例えを思い出しました。
「へーっ」「次どうぞ」次行きましょう。ええ。

「懺・1話のえかきうたを見て『小林ゆうすげぇ。マジ惚れるわ』と叫んでいたら、隣で寝ていた彼女に、首にシャーペンを突きつけられ、真剣な顔で言われました」「その女誰?」こめかみじゃなくて首ってところに殺る気が垣間見えますね。
「小林ゆうに惚れるのは分かりますけどね」「それを音にしてしまった」「寝ていたのに急に起きた」似たような発言をしても嫁が寝たままの我が家は平和。
「武器になりそうなものは置いとくべきではないね」それ言い出すとなんにも置けなくなるけどね。いざとなりゃ爪楊枝だって…。

「放課後、家の方向が同じだった友達(男子3人と女子1人)と一緒に帰ったところ、翌日、教室に入った瞬間、僕の彼女が彫刻刀5本を投げてきました」「7本だったら危なかったです」手練だな。彼女もこいつも。
「どういうこと?」「なんで?」「6本まではいけんじゃね?」同時に投げるほうが難しいよ、それ。私は3本までだな。
「その翌日ってのが全くつながってない感じがするんですが」「見られたんですかね?」「女の子が含まれてた事に」「それがダメなの?」「だってその男子3人の自分以外の誰かの彼女かもしれないでしょ」「普通の友達ってことも」「だって神谷さん、愛が重いのコーナーだから」「そうだった。それに紹介するだけのコーナーだった」この場合、愛の重さは彫刻刀5本分だった、と。
「あえて言及するのはやめるぞー」そうしましょ。

「街を歩いていると、知らない女性にTシャツの上からガッと肩を噛まれました」奇襲攻撃にも程があるだろ。
「どうやら彼氏と勘違いしたようで『ごめんなさい、人違いでした』と顔を赤らめて謝る女性の姿は可愛らしかったです」「肩の傷からしばらく血が流れて止まらなかったけど、よいものがみられて良かったです」病院いけ、病院。
「これポジティブですね~じゃねーの?」「どっちかっていうと」「ポジティブポジティブ。強く生きろ」この人は十分強い気がする。
「ごめんなさい人違いでしたって、もう、意味が分からんもん」「どうしていいか分かりません」「噛んだ事、ある?」「そこ?そこ神谷さん?そこ聞く?」ありますって言われてちゃんと返せる目算はあったのかが凄く気になります。
「じゃあ、噛まれた事ある?」「ない」「真田さんもないよね」「噛まれた事ない」僭越ながら私噛まれたことあります。血が出るほどまでってのはなかったですけどね。
「ケーキ食べて食べて」「いただきます。いただきますけど次あたしだ」わははははは。綿密な打ち合わせはなんだったんだ。

「同じ研究室の人を好きになりました。この前携帯を機種変したら偶然、彼と同じ機種で同じ色になり」「私は間違えて彼の携帯を持って帰り」「私が間違えたのに取りにきてもらったら悪いから家まで届けます、と彼の住所を聞き、合法的に彼の部屋に上がりました」「彼は『わざわざ持ってもらってくれてありがとう。今度から目印つけような!』と、笑って許してくれ、お茶まで出してくれました」「優しくてちょっと鈍い彼をもっと好きになりました」あー。どっちかなー。逃げてー、かな?幸あれ、かな?
「良かったな」「良かったね」「お茶おいしかったかな?」「ケーキもしよかったら」「いただきまーす」さらっと流す事も難しい事を知る。

「同じゼミのA子さんから告白されたのですが、僕には彼女が居るので丁重にお断りしました」「後日、彼女と映画館へ行くと、売店の前にA子さんの姿が」「席に着くと斜めうしろにA子さんの姿」「映画のあとで行ったファーストフード店にもやはりA子さんの姿」「彼女とペアリングを買い、帰宅した翌日、アパートの扉に1通の手紙」「中には1通の便せんとシルバーリング」ホラー展開。
「文面は『昨日のデーと楽しかったね。でも今度はアクション映画じゃなくてラブストーリーが見たいな。あと、今度のランチは○○で食べようね。ペアリング、大事にしないと怒っちゃうぞ。あなたのA子より』」「P.S.ストーカー怖かったよう」ここまで来ればいっそ立派だ。


エンディング
「ちゃりんちゃりん、よろしく!」買いまーす。
「過多書きトランプー」「ええー」真田さんの悲鳴チックなお声が最高です。
「さらに差し込み情報」「絶望葬会イン日比谷野音の内容ですが」「第一部、神谷浩史と絶望少年達」「第二部、大槻ケンヂと絶望少女達」行けないので、シーツを噛んで悔しがる事にします。
「久米田先生、別冊マガジンのじょしらく、読みました」「絶望先生よりオチがしっかりしてて良かったです」まだ買えてないんですよねぇ、別冊少年マガジン。どうしよう。

「前田さんパンツプレゼントですが」「現時点で50通を越える応募が」みなさん勇気ありますね。
「再来週とかに選考会のコーナーをやろうかと思ってます」アイディアマンだなぁ。
「ふぁーって言った実写で穿いていたMAEDAXのパンツが」「ここに」「いいですいいです、全然いいです」拒否感が半端ない。てか、MAEDAXこれ聞いてるのになぁ。
「普通のパンツだね」「神谷さん、持ち方が」つまんでるのかな?
「うしろに消臭って書いてあるのが」消してくれ。色んなものを。
「ファッションセンターしまむらで480円」わはははははは。誰だ買いに行かされたのは。
あー。あとしまむらで思い出しましたが、台湾にもあるんですよしまむら。思夢樂って書くんですが。行ってみたかったんですけど、台北市内にはなかったので今回断念しました。
「神谷さんちょっとサイン確認したらどうですか?」「良かったら真田さん」「男割りさせていただきます」「なんだったらケーキを食べながら」それは罰ゲームじゃなくて罰だ。
「真田さん1年ぶりくらいにゲストにお越し下さった訳ですけど」「久しぶりにケーキの洗礼を受けまして」洗礼か。言い得て妙。
「お知らせとかありますか?」「そうですね。同じアニメイトTVのほうでまりあ†ほりっくWebラジオ、天のラジオ放送部」「小林ゆうちゃんとやっております。聞きにきてください」小林さんが真田さんの手に負えてるのかどうかは大変気になりますが…さすがに手が回りませんなあ。


お別れの一言
「前略、天国の先生、可愛い彼女ができて、まといは幸せです」彼女なんだ。うん。納得。先生死んじゃったあとレズに走りそうな気がするんですよねー、まといって。


さのすけ絵かきうた
「歌にあわせてひっそり描こうね」でも実際はひっそりじゃなかった気がします。
「あー。だいぶ違うような気がする」「きつい、きつい」アニメも地獄ラジオも地獄、みたいになってきてませんか?

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さよなら絶望放送携帯版第105回配信「動揺して悪いか!!」感想

 本日本放送のほうが延期で携帯版のみの更新だったので、いつもと逆に今回のみこちらを水曜更新したいと思います。
 あとで見直したとき判りにくいだろうなぁ…。でもやりますけど。


・あんまり画像をチェックしないんですよねぇ。こういうところでもネタを取りこぼしているのかな。
・「プロデューサー高橋だそうです」エラい人こそぞんざいだったり小心だったり。そんなラジオ。
・「まじゅ…来た」来た、が良かったです。
・「新谷さんのように噛まないように」このメールを新谷さんに読ませる。それがSZBHクオリティ。
・「え?ほんとに?え?ほんとに?」大事な事なので2回確認しましたね。
・「感動で泣いている方も居たのに」さすがアジアナンバーワン声優。
・「その場でちゃんと確認する事もなく」握手会とかサイン会って時間がないですからねぇ。
・「神谷さん動揺は残しちゃダメ」無理を言うな。
・「友達っぽい雰囲気を醸し出していた」まぁ、絶望リスナー同士ですからねぇ。
・絶望伝言板大賞とか決めたいですねそろそろ。
・「シャフトのスケジュールに絶望しました」「総作画監督から1枚も戻ってこない」「しょうがない」しょうがないしょうがない。でも絶望した。

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さよなら絶望放送携帯版第104回配信「ハレノヒ発売:インタビュ-」感想

 ううう。ブログの更新時間がとんでもない事になってる…。ホントは近代麻雀のレビューも書きたかったんですが、これ上げたらさすがに寝ます。

・新谷さんの逆襲。
・新谷さんのDJバージョンは交通情報のお姉さんっぽく感じました。
・「トマトをトメィトと読んでいたのに萌えました」そんなことやってたのか。
・「言葉をちゃんと伝えるという事を生業としているので」プロ意識が垣間見えるお言葉。
・「料理をする時はアクセサリーを外しなさい」「ハレノヒPVきっちりしなさい」わたしも先日腕時計したまま調理しようとして注意を受けました。
・包丁の使い方ご存じないアジアさん。
・話題をふっておいて拾わない新谷さん。ドSなのか上級者なのか。
・PVが罰ゲームに見えるのは間違いなく絶望放送脳。
・「その人34だぞ」いくつになっても可愛い人はいるさ。
・「見えないですねー」確かに実年齢より若く見える。
・このパターンだと意外と双方にダメージが行かなかった感じ。

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