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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第105回「春期限定いちじタルト事件」更新 感想

 頑張って出国前にアップ成功!やればできるじゃん俺!でも現在17日午前4時という現実。ほぼ完徹って久しぶりだなあ。


オープニングコント
「先生、意味が分からないことわざがあるんですけど、教えてください」「なんでしょう」先生が国語教師っぽいな。
「聞くはいちじの恥ってどういう意味ですか?」「また、基本的なボケを」「基本的なボケって言うなぁ」「最近のあなたはオープニングドラマですっかりお馬鹿キャラになっていますねぇ」お馬鹿キャラに説明するという手法は便利ですからね。
「これはテーマの導入だから仕方ないんです!」でもそれを自白するのはどうかと思うんだ。
「しかし、いっときの恥ではなくいちじの恥、というのも確かに存在します」「結局あるのかよ!」いつもどおり勝手に作ってるだけだけどな。
「一時フォルダにエロ画像を保存していたのが家族に見つかるとか」むしろ見つけたエロ画像は報告しないと怒られる我が家。
「エッチなDVDを一時停止して悶々とするとか」えろDVDの威力は動きにあわせて聞こえてくる声だと思っているのであんまり一時停止はしないなあ。一時停止する人はパッケージ写真とかのほうがグッと来たりするんでしょうか。
「言ってしまえば、夜中の1時に深夜アニメを見ているその姿がそもそも恥」おっしゃるとおりかも知れませんが、みんながみんなTVKで見ていると思うなよ!
「またタダでさえ少ないお客さんを減らすような発言を」今さらそんな事で減ったりしませんとも、ええ。
「そして、平日の午後1時にこのラジオの更新を今か今かと待っているそこのアナタ」「アナタ、1時の恥さらしですよ」毎週水曜日が休みの人だっているんですよ。
「ゲッペルさん出てこないんですかね」たぶんもう1人のゲッペルさんがきっちりガードしているものかと。

「絶望ネーム:○○省職員」「10月31日の絶望葬会おめでとうございます」「谷怨の時は行っていたことが職場にバレて1時間ほど叱られていましたが」…バレたんだ。怒られたのは休みを取るのに嘘をついたからと推察します。谷怨の時にさんざん愚痴りましたが、国家公務員がこんな時期に休み取ろうと思ったら架空の親戚を1人か2人殺さないと…。

「このライブは、四期も無いから最後に一花咲かせよう、がコンセプトですか?」それもいい加減最後最後詐欺になりかけてるよね。
「何曜日?」「ディレクター佐藤はケーキを頬張りながら『土曜日です』」ケーキいくつあるんですかシュガーちゃん。
「土曜日だから○○省職員さんは大丈夫」新政権次第ですけどね…。


今週の標語
「でたーっ!翼くんのオーバーヘッドドライブ身長伸ばしーーっ」ダイナミックなんだかなんなんだか。というか何があったんだ翼くん。


きつちりしなさい!
「間違えてた。神谷さんの所に印つけてた」「みなさんには伝わらないと思いますけどね。さすがプロの腕」その『さすがプロ』は新谷さんにかかるのか、それとも編集したシュガーちゃんにかかるのか。

「シャフトホームページの作品履歴2009に、化物語、夏のあらし!、まりあほりっくは出ていたのに、懺・さよなら絶望先生が出ていません。シャフトきっちりしなさい」これ、シャフトでは無理になってよそへ丸投げフラグとかじゃないといいんですが。

「こらキングレコード。懺・さよなら絶望先生の公式サイトに絶望放送へのリンクがないのはともかく、上田さんの名前が間違ってるぞ」まぁ、よく似た字な上に読み方まで一緒だからなぁ。
「まぁ、こういうのいっぱい来てるらしいんですよ」「ツッコミ待ちなんじゃないかな」誘い受けですか。
「もうね。シャフトはしょうがない」しょうがないね。うん。
「同人ラジオでいいです」ずいぶん規模のでかい同人ですな。むしろ野良ラジオ?

「アニメージュ9月号のアンケートに、放送中のアニメで面白かったものに丸をする項目があるのですが、そこに懺・さよなら絶望先生がなく、丸で囲めませんでした」「最新アニメを空気扱いする徳間書店、きっちりしなさい!」「さのすけをピンナップに載せたからと言って許さないんだからね!」これこそ絶望放送で取り上げてもらうための誘い受けだったのでは?
「この放送で1回取り上げさせていただいた」さのすけをピンナップに載せる雑誌が知らなかったとは信じられません。『部署が違う』とか言われたらそれまでですが。
「載ってない」「なかった事になってる」『絶望先生の消失』ですか。
「放送中だったよね?」「と思いますよ」絶賛放映中です。
「放送局待ちとかですかね?」「そんな事ないと思うんだけどな」一番遅い所にあわせているんだとすればきっちりし過ぎにも程があります。
「なんだろう、しょっく」表現者にとってつらい事は酷評される事よりも無視される事ですからね。

「某アニゲラで『アーデさんがスカートを穿かされて、長いピンクのカーディガンで隠しながら恥じらう』というイラストを羽海野先生にリクエストする杉田さん。きっちりしなさい」従前からアーデ萌えを公言していた杉田さんからすればむしろきっちりした結果なのでは?
「さらに、それを本当に描いてブログにアップする羽海野先生。きっちりしすぎです」拝見しました。…保存しました。
「神谷さん。ここはひとつ」「普段は絵を見ながら声をあてていらっしゃいます」「という訳でこちらです」アフレコのとき、ちゃんと絵が入ってるの?
「かわいい」正直なアジアさん。
「かわいいね」「ちょっとこれ萌えるね」「スカート丈と靴下のバランスがもう絶妙」言いたい事新谷さんに全部言われちゃった。
「羽海野チカ先生がですね。杉田君がやっているラジオにゲストにお伺いしたそうで」「あまりにも杉田君の言ってる事が分からない」「マニアックすぎて分からない」「その時に黙ってひたすら絵を描いていた」ちょっとした現実逃避?
「ラジオだから喋らないと成立しないんだ」「描いてたらラジオ番組じゃなくなっちゃう」それでも成立する&しちゃうラジオもありますけどね。
「とってもかわいらしいあの子」未来に希望が持てるほどに魅力的でしたな。
「羽海野先生はですね、このもとになってる作品のですね、DVDのほうでも、こう、中にイラストを描いてくださったりとかしてるので」「そちらのほうもかわいらしかった」
「なんでこんなにスカートが短いんだ」ここ、ちょっとティエリアっぽく喋ってましたね。
「これ持って帰ってもいいですかね」自分で落としてきなさいな。
「萌える、これ萌えるわ。あ〜萌える」まさかの萌える連呼。


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:ポーンさん」「文化放送が、2時をお知らせしてくれた」絶望ネームの由来がチェスのコマかと思ったら時報の音だったでござる。

「いつか、カラオケに誘われたら、と思いカラオケマイクを購入しました」「練習用だったら申し訳ないですけど」練習用?というか、なんの練習?家で歌うのにマイク使ったらさすがに大変な事になる気がするんですが…。
「一応勘違いされていたら困るので一応お伝えしますけど」「カラオケボックスにカラオケマイクはありますよ」「個人で用意する必要はありませんよ」もし、カラオケボックスがマイク持参制だったら → マイク産業が潤いそう。
「マイマイク持ってるって素敵ですよね」「ボーリングでマイボールとマイシューズ持ってると」「かっこいいですよね」ボーリングの場合はグローブもあるとなお可。

「霧ちゃんを見習って楽しくない粛日の過ごし方を考えた」「久しぶりに鏡に向かった」「鏡にそっと人差し指をあてた」「1人E・Tごっこ」深夜2時、そっと再現してみました。鏡の中の自分と目が合って、互いに『オマエいい歳して何やってんの?』と言いあってる感じで軽く死にたくなりました。
「こういうことか」「ただしい」「粛日ですから」「楽しいといけない訳ですから」「人とこういう風にやったら少し楽しい」少しね。
「E・Tおうちに帰りたい」これは秀逸。
「今のもう1回聞きたい」「これは素晴らしいと思いますね」「これ着ボイスに流しましょう」もしなったらダウンロードします。越えなきゃいけないハードルが多すぎる気はしますが。
「ウチのお母さんが教えてくれたE・Tの物真似はこんな感じ」「E・Tおうちに帰りたい、きゅんきゅん」「でも2人ともE・T見た事ない」ちょっと待て。
「ウチのお母さんが教えてくれたE・Tはこんな感じ」…見た事ないのに物真似ができるという、このパラドックスを解決する画期的理論を募集します。

「良子ちゃんに鼻血可愛い、と言われた」ああ、誰かと思ったら第96回で採用された方ですね。こういうとき、自分のブログが便利だと思う。
「あたし頑張ろうと思った」「帽子をかぶり靴を履いた」「外に出た。鼻血は出なかった」「散歩中の犬とすれ違った」「かわいらしいチワワ」「てとてとと近づいて来た」「カヴッ」「すねを噛まれた」「帰宅した。外は危険だ、とむせび泣いた」この一連の動きをフラッシュアニメで見たい。あと、新谷さんの噛んだ音が秀逸。
「ちわわ〜」「チワワ割と攻撃的な犬」「割と気性が荒い」甘やかすと暴君になりやすい犬、らしいですよ。私も従姉んちのチワワには何度も噛まれましたし。
「相当下のほうですよね、噛まれるの」「スネ血ですか」「佐藤Dうまい事言ったつもりか」「嬉しそうだった。鼻血の次はスネ血」「そうでもないぞ」なんか流血シリーズになりそう。無理なさらずご自愛ください。


CM
「原作、漫画界の鬼才、久米田康治。監督、アニメ界の風雲児、新房昭之。マルチアシスタントMAEDAXの協力のもと、ハイパークリエイター集団シャフトがお送りするOAD『さよなら絶望先生番外地』」「超絶オモシロアニメさよなら絶望先生番外地をお見逃しなく」「このCMの過多書き、随時募集中」「ひでぇ、もう二度とやりたくないこんなのつけられたら」ごめんなさい。最初『珍しく褒めてるな。どうしたんだ?』くらいにしか思いませんでした。別にこのくらいなら良くあるキャッチコピーですよ。『世界の巨匠、久米田康治』とか『未来の人間国宝、新房昭之』とか『超絶カリスマアシスタント、MAEDAX』とか『大ヒット製造企業、シャフト』とかならキツいですが。あれ?感覚おかしくなってる?


ラジオ『谷の境界』
「今回は大槻ケンヂと絶望少女たちが参加したアニメロサマーライブ2009の感想特集です」これは嬉しい。

「絶望ネーム:神谷さんラジオネームつけてください」でもつけてもらえないという…。もういっそのことずっとこの名前で出し続けるのはどうでしょう?
「アニサマに参加しました」「2万7千人でするルンバやぶれぶれ、『あいつらにだ!』は圧巻でした」想像するだにゾクゾクする。
「そもそもなにをやったの?アニメロサマーライブで」「大槻ケンヂと絶望少女たちで出て」「3曲、軸ぶれ歌って、ルンバ歌って、もぎれビームを歌いました」「オープニングを時系列で」いい構成ですね。
「そもそもアニメロサマーライブって凄い一杯アニソンアーティストが参加するイベントじゃない」「呼ばれちゃった」「初参加」「もちろん」「凄い事じゃないですか」一介のファンが言う事じゃないかも知れませんが、大きな存在になりましたよね。おめでとうございます。
「2万7千人のオーディエンスが『あいつらにだ!』」圧巻とか白眉とかいうことばがふさわしい光景ですね。
「構成Tは見に行ったの?」「行けなかった」「僕も残念ながら伺えなかった」「キング宮本にはお誘いいただいたんですけど別件で」やはり書き入れ時だけにご多忙ですな。
「盛り上がりましたか」「はい。楽しかったですよ、凄く」「もし絶望先生を知らなかったとしても、やっぱり大槻ケンヂさんは当然知ってるだろうし、楽曲は物凄いテンションがの上がる曲だから瞬間的に1つになる」分かる分かる。ジャンルは違いますが、野球の応援もそんな瞬間がありますんで。
「オーケンさんがかっこよかったです」DJCD第3巻の愉快なオヤジっぷりからは別人のようですな。

「アニサマ2日目行ってきました。オーケンさんの行動が微笑ましかったです」「『2つお願いがありまーす。写メしていいですか?ブログに載せていいですか?』最高でした」いい話じゃないですか。
「あたしたちリハスタでリハもやりましたし、アニサマの前日の前日の前日に現地ゲネもやってるんですよ」これはスケジュールおさえた方も大変だったでしょうねぇ。
「たくさんのアーティストさんが出るライブだし、やっぱり持ち時間ていうのも1アーティストごとにあって、あたし達は3曲フルにやるから」「あんまりMCの時間無いんで、申し訳ないんですけどつるっとやっちゃってください」1組長引くとみんな長くなっちゃいますからね。
「私たちももちろんそのつもりでいて」「軸ぶれとルンバの間かな?この『写メしていいですか』」「曲のつなぎとしても、じゃあ軸ぶれが終わって、余韻に浸りつつ『じゃあ空想ルンバー』みたいな感じでリハやってたんです」「いきなりですよ」「あたし立ち位置隣なんですけど」「『みんなー』みたいな感じでしゃべりだしちゃって」唐突だけど、タイミング的にはここしかない感じですね。
「そりゃあ伝えたいことたくさんありますよ」「あたしたちだって許されるなら超喋りたいところで」「2つお願いがあるんだよ」「2つ言っていいですか」油断のならない人だなあ。
「あたし達なんにも知らないから」「何何?何が始まるの?」「絶望少女なんにも知らないからフリーズしちゃって」その時の絶望少女たち各位の表情を見てみたいものです。現地に居たらそれどころじゃなかったでしょうけど。
「ケータイ持ってた」「衣装のポケットにケータイが入ってて、それを取り出し」「写メしていいすか?ブログ載っけていいすか?」明確に計画的犯行ですね。
「テンション上がってフリーな感じになり、冷静に写真を撮るっていう」プロだ。
「ちゃんとブログ載ってますよ」見に行ったら載ってました。
「最後も林檎もぎれビームのあとに花道あたしたち『わーっ』て」「じゃれて戻ってくるって」「当日決まったんです。ノリで」そのほうがいい結果になる事が多いのって、不思議。
「当日のリハで決まって」「照明さん達大慌て」わはははは。御愁傷様でした。
「そんなに持ち時間押さなかった」さすがだ。

「アニメロサマーライブ、圧巻だったのがオーケンさんの声」「良子さん、あの声で名前をコールされて出て行く瞬間は凄まじく最高だったのではないですか?」
「最初ですね。バンドメンバーさんはもう板付きで出てまして」「オーケンさんはポップアップって下からうぃーんって出てくる」あのギミックを見るたびにネモ船長を思い出してしまう私。
「その瞬間にオーケンさんが『大槻ケンヂと絶望少女たち〜』みたいな事を言って始まる」「少女達が名前を呼ばれて」「一人一人出て行く」「小林ゆう〜、沢城みゆき〜、新谷良子〜、野中藍〜って呼ばれて1人1人出て行く」「登場の瞬間から気合いが入る」練られた演出はベテランの妙味、ですな。
「場の支配の仕方っていうか」「凄いカッコ良かった」リーダーの器量なんでしょうね。
「見ている方も当然ですけれども、出演者も気合い入る」「言うても2万7千人ですからね」「そこに飛び出して行かなきゃいけないっていうのは想像もつかない」ちなみに2万7千人というと、上野原市、村山市、飛騨市等の人口に匹敵します。

「絶望ネーム:今度はリリキュアで出演希望」コスプレ付きでぜひ。
「アニサマ2009、2日めのアーティストの中でも大槻ケンヂと絶望少女たちは1、2を争う盛り上がりで、絶望先生の人気と知名度を改めて実感しました」「歌を楽しめただけでなく、1ファンとしてなんだか誇らしかったです」これ、スッゲェよく分かる。
「来年も選出されるように四期目指して頑張ってください」やはりそれを期待したくりますね。
「来年も、アニサマ2010になるのか」「来年もぜひ出てください、と」「じゃあ頑張って良子ちゃん、その気合いというか意気込みを」「もし、大槻ケンヂと絶望少女たちが呼ばれれば、私も出られるかなーと思うんですが」「歌ってるけどリリキュアじゃないよ奈美って」いや、でも1人だけリリキュアじゃない衣装で歌うのって逆においしいんじゃないですかね?


さのすけをさがせ
「アマガミのアンソロジー、アマガミ—Various Artists—のぽっちゃりトレーニングに俺を描いてくれたDr.P先生」アレ、買おうかどうか迷って結局買わなかったんですよ。買うべきだったのか。
「バランスボールになって良子の尻に敷かれるとは思わなかった」「かかあ天下ってヤツだな」間違ってないね。うん。
「あれ商品化したら売れんじゃね?」バランスボールは場所とるからなぁ。できれば最初はビーチボール位からお願いしたいところです。


ポジティブですよね〜!
「こないだ占いで、『あなたの前世はズバリもの干し竿!』と言われたんですが、新谷さん、ポジティブに解釈してください」いつから指名制に?
「物干竿にも心はあるんだよ」テイク1、失敗。
「物干竿のようにまっすぐ生きて行ける人」テイク2、やや成功。
「物干竿のように人の助けになって行くんだよ」テイク3…?
「物干竿がないと洗濯物が干せない」「物干竿がないと洗濯ができない」「洗濯ができないと出費がかさむ」新谷流三段論法、まさかの結論。
「もう無理もう無理」「物干竿ってなにー!」存在そのものに対する疑問へと発展。
「次行く」行きましょう行きましょう。

「婚活を始めようと結婚相談所に登録したのですが、なぜかSMクラブからメールが届きます」「神谷さん、ポジティブに解釈してください」またご指名。シュガーちゃんや高性能田原さんも指名可ですか?
「新たなる出会いを求めて今まで行った事がな、飛び込んだ事がない世界に行ってみるのはいい事だと思います」
「SMクラブって言うと非常にハードルが高いように感じますけど」「そういったところにちょっと行ってみる」「行動を起こすって言う事が重要」「行く事が重要」「行こうかな、行くまいかな、って言う心の葛藤、プラス、さらに、行動を起こす事」「それがあなたにとって必要な事なんだ!」
「以上、神谷浩史がお届けしました」「なんか、言ってる事よく分からないけどベストパーソナリティ賞って凄いね」「勘弁してくれよ。まったくもって良子の目を見て喋れてない」アジアさんはシャイだなあ。

「絶望ネーム:絶望一直線」「クラスの女子が僕の机の上に塩こしょうをこれでもかとふりかけていました。どうしたらポジティブになれますか?」「もう知らねぇよ」今さらですがこのコーナーの難易度の高さは異常。
「食べたいんだよ」「机を?」「絶望一直線さんを」どっちもイヤだな。
「気持ちをアピールしてるんだよ、きっと」たとえそれが好意から来るものでも嬉しくない気がします。
「どっかの国の帰国子女サマなのかもしれないよ」「子女サマはしょうがないわ」最終兵器というか免罪符というか。便利な存在ですな帰国子女。
「求愛とか告白?的な要素を含んでいるか分からない」どっちも見いだせない…。
「ただ気になるのは、1個1個だったのかな?」「塩こしょう分かれてるのかな」「それとも一緒になってるうちにあるヤツ」私も独身時代はアレ使ってました。便利ですよね。でもそんなに気になる事なのか。
「そもそも学校に塩こしょうを持ってきているっていうことがかなり通な訳ですよ」「わかった!調理実習だよ!」「家庭科室にあるじゃん」「それで、クッキーを作ったらあげるじゃん」「もらったことねーけど」「あたしもあげたことないけど」急に悲しい自白大会が始まるから油断できない。
「ご飯系だったんじゃない?」「ちょっと待って何が分かったの?全然分かってないじゃないあなた」新谷さんにはよくあること。
「調理実習っていう萌えワードがあったら何とかなるかなと思った」なんだその暴走列車。

「絶望ネーム:構成T(40歳既婚)」個人情報が増えて参りました。
「先日妻が真顔で『この2年、ろくに旅行にも行ってないね。絶望放送のない暮らしも味わってみたいな』と呟いていたのですが、これは離婚フラグでしょうか」「うんそうだね」あちこちのラジオをご担当なさっておられるようなので絶望放送だけのせいじゃないんでしょうけど、主原因の1つには間違いないでしょうね。
「構成Tに対してホントにディレクター佐藤の冷たい事冷たい事」「『今のでポジティブになりました』って」いたぶる事が愛情の場合もあるから。


エンディング
「今日疲れてる」「シャフトと僕らはしょうがない」便乗自己弁護。

「ひだまりラジオが復活するみたいなので、絶望放送聞くのやめます」去る者は追えず。来るものは拒めず。
「9月23日は連休の最終日なので次回の更新は9月24日木曜日、木曜日になります」「23日の水曜日にF5キーを連打しても何もならない」木曜日、遅い夏休みの最終日なのでF5連打しましょうかねぇ。マックなので連打してもなんにも起きませんが。
「次回は常月まとい役の真田アサミさんが」「真田さんが来るという事なので、ホールケーキをまた用意しなきゃいけないかなー、みたいな」あと1ヶ月早かったらスイカ1玉とかでも良かったかもなあ。どうひねってくるのか楽しみです。
「ひたすら食べていただく」まつらいさんにはその待遇しないのはダメージにならないからですか?


お別れの一言
「岬くん、ボールは絶望さ!」似過ぎ。まぁ、アレ見て大きくなった世代だからなぁ。アジアさんも私も。


存在感が臼井君
「僕のクラスが仮想大賞に出てた事に、テレビで初めて知りました」見てて良かったね。見てなかったら一生気づかなかったよ。

「絶望ネーム:毎日猫禁断症状」2通めの採用おめでとうございます。
「お土産ありがとう。ホントに嬉しい。でも、ここ、私も一緒に行ったよ」お土産余っちゃったのかなー。違うよなー。

「僕の写真が、心霊写真コーナーに投稿されていました」「アレ?こいつ居なかったはずなのに?みたいな」「居たんだよ」生霊扱いですか。

「絶望ネーム:僕、覚えていますか?」次期レジー賞候補者。
「ねぇ、僕の教科書、どうして学級文庫に置いてあるの?」…やったやつは『ナイスアイディア』とか思ってるんだろうな。きっと。

「絶望ネーム:僕、覚えていますか?」複数採用がデフォになりつつありますね。
「ねぇかあさん、僕の茶碗、なんでドッグフードの匂いがするの?」「あげられてる。その茶碗があげられてる」「おかあさん、おかあさん」めんどくさかったのかな、おかあさん。

「ご注文はお決まりですか?」「メニューください」じわじわ来るなこれ。

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さよなら絶望放送携帯版第103回配信「絶望伝言板選集」感想

 携帯版があまりにも面白かったので本編より先にアップします(後日見た人には何の事やら、だと思いますが、これをアップした時点ではまだ本編の感想あげてません)。
 身内ネタはずるいけど面白い、という好例。


・拍手から始まるのは小林さんリスペクト?
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」この人、すっかり携帯版のみの常連だよなぁ。
・「彼女のブーツは豚の耳の匂い様へ」「以前一度だけ童貞の方のお相手をさせていただいたのですが、あの方が豚の耳の匂い様」あああ…。イヤな形での個人情報漏洩。
・「いざという時に暴発されてしまったことはもう克服されましたか?」「まだでしたらぜひリベンジにお越し下さい」次回はぜひ名刺持参で登楼を。
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」「マジックミラーマン(童貞)様へ」「ジャスミンティーはお出ししておりませんが、当店では季節ごとにハーブティーをお出ししております」新谷さんの笑いと自分の笑いが見事にハモりました。
・「千束の4丁目でお待ちしております」数が多すぎてこれだけだと特定できないよなあ。
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」…密かに吉原祭り開催だったのか。
・「フロンティアワークス営業のO様、ならびに青二プロダクション後藤様」「渋谷も芝居小屋も素敵だと思いますが、吉原も素敵ですよ」おっしゃるとおりです。
・「絶望伝言板を上手く使って連絡取り合えればいい」「お店にないサービスとかしてくれる」ソープでお店にないサービスってなんだろう。…思いつきはするが、ここには書けない。
・「領収書が取れれば?」「青二プロダクションで落とすの?」「それは無理?」「僕も行っていい感じ?」最後が聞き捨てならんな。
・「終わった?」「事務所の業務連絡終わった」業務なのか。
・「絶望ネーム:ここ5年は素人童貞」ホント、『童貞』っていう言葉の登場率が高いラジオですな。
・「フロンティアワークスの営業Oさんへ」「渋谷は基本的にホームグラウンドですのですぐにでもお願いします」「連絡先は高橋Pにお聞きください」「ちなみに領収書切れますか?」「マネージャー後藤」「ちょっとさぁ、オマエ何やってんの?」声を潜めて笑うのって大変だなあ…、と、早朝、1人イヤホンで聴きながら呼吸困難発生。
・「基本は領収書もう、切れるか切れないかなの?」「あ、いや」後藤さん、ついに声出演。
・「あとでこれ完パケください。弊社の○○と経理に聞かせますから」音がブレブレしていたところは後藤さんの上司のお名前なんでしょうねぇ。
・「あのね、神谷さん。青二のアドレスから投稿したんだって」「なにやってんの?」青二の社員、履歴をチェックだ!
・「神谷さん、『絶望ネーム:ここ5年は素人童貞』」「おい何やってんだよ、オマエそんなことカミングアウトしてどうすんだよ」こんなんだから久米田先生から『原作かんけーねーじゃん』みたいな事書かれちゃうんですよ。
・「ウチのマネージャーはなんかすごいなあ」「俺はちょっと感動したよ」でも目は笑ってないんだろうなあ。
・「絶望ネーム:弊社マネージャーその2」何人居るんだ。
・「今回メールさせていただいたのは私の上司である後藤についてです。なにやらFW様が素敵なお店にお誘いいただいているとのこと、ありがとうございます」「マネージャー業務の激務の中、たまには息抜きをさせて」優しい部下をお持ちで。
・「追伸、ハレノヒ、発売中です」「あと野中藍も、サプリメント発売中です」「白石涼子も、グリッター発売中です」「ちなみに伊藤かな恵も」「うるせえよ!」どこまで書いてあったんだろう。
・「これなんだ。身内の恥を次から次へとさらしてる事になってるけど、なんなんだこの番組。大丈夫なのか?」この番組は大丈夫だと思う。後藤さんはどうか分からないけど。
・「もういいよ、止めて」「ちょっとさぁ、後藤くんどういうことなの?」止まってない。

拍手[4回]


さよなら絶望放送第104回「名乗りの海」更新 感想

オープニングコント
「んん~~ないなぁ。多国籍アニメくらいかあ」ヘタリアの事ですな。
「どうしたのですか?日塔さん」「リニューアルしたアニメイトTVのサイトを眺めていたんですけど、アニメイトTVという名前なのに配信しているのはラジオばかりなんです」トップページの一番下を見なさい。てか、ぱにぽにだっしゅ涙目。氷川先生、またブログで怒っちゃってもいいと思いますよ?
「ありますよねぇ、名が実を伴ってない事」「お湯を注いで作るカップ焼きそばとか」あまり関係はないんですが、私カップ焼きそば食べるとき、どれだけお湯切りをしても麺が水っぽい時は軽く火を通してますが、そこまでしないといけない食いもんではないですよね。
「ゴミしかない夢の島とか」外国人留学生から『ナイスジョーク!』って言われた覚えが。
「女の子ばっかり読んでる少年漫画雑誌とか」需要と供給。
「大きなお友達が見ているキッズ向けアニメチャンネルとか」身体は大人でも心は子供だからいいんです。
「名実の伴っていない、イヤな世の中だ」ここは初期のノリですね。
「そういえば8月26日に発売された、暗闇心中相思相愛って発売日の時点ではアニメのエンディングで流れなかったじゃないですか」笑うに笑えなかったなあ、アレ。
「ラジオでは第8話では絵がないかも知れないと予防線を張っていたら絵どころか曲すら流れない、という事態でしたねぇ」「そうすると、エンディング主題歌って名乗ってはいけないんじゃないでしょうか」どこのきっちりさんだ。
「少なくともジャケットにエンディング主題歌(予定)と書かなければいけません」実際、それで売り上げが落ちずむしろアニメ誌等で取り上げられるなら、それはそれで1つのプロモーションとして有りかな?
「もし最終回にも流れなかったら暗闇心中相思相愛はエンディング主題歌詐欺という事態になりかねませんよ」「そうならない事を切に祈ります」無事放映されてましたよ。良かったですね。

「2年へ組…2のへ組」どっちでもいいですってばさ。
「ではここでメールを何通か紹介します」オープニングでフリートークのないラジオって珍しいよな。もう慣れたけど。

「絶望ネーム:浩史は俺の嫁の妹」「暗闇なんちゃら買いました」「いやぁ、いいですねぇ。初回封入特典の懺・第3話エンドカード」「綺麗、可愛い」「この千里ならあたし頑張れるかもしれない」ちょっと待て。
「中村明日美子先生、素敵なエンドカードを描いてくださってありがとうございます」全く以てそのとおりです。

「神谷さん、暗闇なんとか発売おめでとうございます。聞き終えたのですが、カップリングのゆうさんの曲にすべて持っていかれてしまって、どんな曲だったのか思い出せません」その昔、レコードの時代にも『B面のほうが有名になっちゃった曲』みたいなのがありましたなあ。
「ゆうさんのインパクトというか破壊力は素晴らしいですね」画伯には破壊力という言葉がよく似合う。
「無事発売されたのはいいんですけど相変わらずエンディングでは流れていないという」「予想どおりの事態になりまして」注目を集めるための仕込み、だったらどんだけ良かったか。
「監督には『一応十話から』みたいな事を聞いたのですけど」「あれー、なんか似たようなシチュエーションだなあ」「聞いた事ありますよね」奇遇ですね、私もです。
「只野菜摘先生とですね、お話ししまして」「まぁ、流れていない訳じゃないですか」「当然期待している訳ですよ」当然しますわな。
「オマモリ事件という名前もついた事だし、それはそれで良かったんじゃないかと」懐が広い方ですねぇ。
「だからと言って、安心するんじゃねーぞ」刺される釘。
「頑張るのはシャフトの人だからなあ。あの現状をなぁ…見ているとなあ…」むしろ今ちゃんと放映されている事が奇跡的、らしいですね。
「始めますか?」「しょうがない始めますか」そうですね。


今週の標語
「よけるより、正しい判断だったろう。いや、間違っていたのかもしれない。なぜなら彼女のすべてがとても、とてつもなく普通だったからだ」「そう、彼女、日塔奈美にはおよそ特徴と呼べるものが、全くと言っていいほどなかったのである」最近特徴増えましたよね。


普通って言うなあ!
「普通って言うなぁ~~と」「そんな叫び方はしてない」むしろ、たまにはそんな叫び方を。

「反復横跳びをする時は、心の中で『分身の術』と叫びます。普通って言うなぁ」その発想はなかった。むしろアクションゲームの雑魚敵になった気分でしたが。
「忍者シリーズ、ですよね」「電車走ってる時に屋根の上を忍者走らせる」「前にも読んだよね、そういうの」読みましたね。
「それ普通って言うなじゃない気がする」「それ普通じゃないもん」読みましたってば。
「違うコーナーじゃない?」「聞いた事あるもん」「普通って言うなだっけ?」「言った気がするね」折れる新谷さん。
「完全に衰えてしまって記憶力とか全くないんですけど」…三十路ってこえぇよな。
「普通って言うな忍者シリーズです」名前がつきました。
「覚えてなくてごめんなさいですが」100回以上やってればしょうがない事です。

「駅の掲示板を見ると、どうしてもXYZと書き込みたくなります。普通って言うなぁ」これ、私も書いた事あるなあ。新宿じゃなくて池袋でしたが。友人からは『誰を呼ぶ気だ』と言われましたが。
「僕が東京に通い始めた十数年前」「掲示板ってホントにあるんだ。新宿の」「見ると必ずXYZと書いてありました」記憶する限りでは私も3回ほど見た事があります。
「どういう意味なんですか?XYZって」「え?」「知らないの?」新谷さんはお若いから…。テレビもほぼ禁止だった方ですし。藤吉さんみたいに知識を仕込んでくれる先輩が居るといいんでしょうけど。
「その微妙な手の動きやめてもらっていいですか」視覚的ラジオ。
「みんな知ってんの?」そらもう、三十路ですし。
「僕のお父さん(仮)を呼ぶために必要な言葉ですよ」その昔中の人つながりネタで『XYZって書いたらなぜかキン肉マンが来て』なんてくだらないネタ遊びをしていた事がありました。
「お父さんじゃない」「あこがれの先生」ちなみに、新谷さんにとっても専門学校時代の先生だったりします。
「おにいちゃん?」「後がないって言う事なんですよ。助けてくださいって言うメッセージなんですよ」そういやあそんな意味でしたね。同じ意味でも『わをん』だと様にならねぇな。
「スーパーマン?」「正解!」正解正解。

「『小宇宙』という字を『コスモ』と読んでしまいます。普通って言うなぁ」むしろ『コスモ』と打つと『小宇宙』と変換するように仕込みます。
「分かる」「逆に、コスモという字をコスモと読んでしまいますって」こっちは分かるんですね。
「元ネタとかあるんだと思うんだけどそれを知らないんですよ」…油断した。
「なんで知らないの?」ジャンプ黄金期のころまだ御歳一ケタとかその辺ですもんね、新谷さん。でもオタクの基礎知識だと思ってたよ。
「水晶占いしている魔女みたいな手の動きしてますけど」「スタッフもやっているよ」こういうところのシンクロ率の高さがこのラジオの成功のひみつその1だと思うんです。
「何効果?」「何リナル効果?」むしろ刷り込みじゃないかなあ。
「上のXYZと似たような感じですよ、出所は」同じ雑誌で連載してました。
「スーパーマン?」「正解!」「うそだあ」嘘です。

「夜間の道路工事を見つけると、『あ、ヤシマ作戦だ!』と思ってしまいます。普通って言うなぁ」そして道路工事を見ると3月でもないのに『年度末の予算執行乙』って思ってしまうのは役人。
「普通かもね。言うね、思うね」言いはしないと思う。
「ちょっと長いエスカレーターだと、『お、なんか地下行けんじゃね?』『隣にリツコさん居んじゃね』」東京駅総武快速・横須賀線ホームエスカレーターがお勧めです。
「時期的にいいネタね」たいむりー?
「ヤシマ作戦はいい!」「言い方が面白かった」「なんだろ。おばちゃんかな、と思って」「おばちゃんですけど、否めないけれども」否んでください。二十代のうちは。
「まぁねぇ」「まぁねぇって言うな」アジアさん…。


ラジオ『谷の境界』
「懺・8話、黒板ネタの『シャフトのラジオは俺に任せろ!by構成T』大言壮語にも程があるよ!」今いくつ抱えてるんでしたっけ?
「彼はアレだからねー」「しょうがないよ」「DJCDを買ってくださーい」ああ、過多書きトランプもうやっちゃったんだ。

「これあたしじゃなかった」こういうミスが無いと絶望放送らしくないなって思ってしまいます。普通って(ry
「懺・8話の普通ばあさんのところで表札が日塔になっていましたが、奈美は結婚しなかったということなのでしょうか」「アレは違うよ?」「小芝居だからだよ」ほうほう。
「時間経ってないっていう解釈だったよね」「アニメのほうではそういう解釈」じゃあそれと分かるようにしなかったシャフトが悪い、と。なるほど。
「普通って言うなぁ~~」おお、これは良いばあさん。
「小芝居だから、ホントに時間が経った訳じゃない、という風にするので」「という演出です」でもそれ、つたわらないと意味がないよね…。
「結婚しなかったっていうことはないよ」「普通だったら結婚するもん、きっと」「奈美ちゃん憧れてるし」したければできるものでもないのが悲しいところ…。
「奈美が結婚して名字が変わったらホントに誰だかわ」「ふあああああああ」息ぴったりだなぁ。

「懺・8話Cパートまるまるイヌカレー最高でした!」「話のセレクトも最高で改めて可符香とイヌカレーさんの相性の良さを感じました」「何回も何回も繰り返し見たいと思います」完全同意。あの話は原作もいつもと変わった雰囲気でしたが、そこにあの演出が加わり、アニメとしても完成度の高い素晴らしい作品になりました。
「アレは素晴らしかった」「すごかった」私もアレが今のところのベスト回。
「イヌカレーさんといえば2.5期のオープニングですか」『何事!』と目を見開いたて爆笑したのもずいぶん前になっちゃいましたねぇ。
「今回まるっとCパートイヌカレーさんが請け負ってくれまして」「凄かったですよね」「それしか言えないぐらい」「怖いんだけど、なんかそれだけじゃないみたいな」深淵を覗くものはまた深淵に覗かれている。そんな怖さがありましたね。
「今回の3期、懺期に関しては基本全体的にほぼ原作ママ、というのを目標にしてる訳ですよ」それこそやりすぎなくらいにね。
「一言一句原作ママだったりとか」そういえば漫画を見ながら声だけ聞く、なんて事をやってる人も居たような。
「後ろの書き文字だったりとかも全部音にして読んだり」声で無いと表現できない音とかありますんで、これはナイスアイディアかと。
「千里の『、』『。』」「確実に100%入れていく」どんどんこなれてきて、今では個人的にほぼ違和感ゼロです。
「こだわって作っている」それがスタッフのみなさんの寿命を縮めていない事を切に願うばかりです…。
「それだと予想しやすいというか」「みんなが思っている最大公約数をやらなきゃいけないというところに集約されていくというか」中には『これじゃアニメ化の意味がない!』とご不満の方もおられるようですね。そんな事は無いと思うんですが。
「ああいうアクセントがついてくるとグッと引き込まれる」個人的には『グッ』じゃなくて『グイグイ』。
「イヌカレーさんホントに素晴らしかった」「出たかった」「あ、そっか。奈美出てないんだ」ああ。レギュラーは望、可符香、智恵先生ばっかりでしたね。
「カエレも出てないから、つって小林ゆうちゃんが上にいたら、カエレやっぱりパンツある、みたいな話で呼ばれて、いいなぁ、あたしもぱんつぱんつ」ぱんつぱんつ吹いた。ちなみに、先送りのところですね。
「どうしてもあの絵で声を発したくって、ちょっといいなあと思いながら」ぜひまた久米田先生にああいうお話を描いていただいて、四期かなにかでまたやりましょう。
「ああやって絵の雰囲気が変わってくると『どうしましょうか』っていう話になったんだけれども」「絵の雰囲気に合わせた形でいいですか?っていう相談をさせていただいて」「みんな割とその、絵のトーンのお芝居をやらせていただいたんで」と、いうお話で収録時に絵があった事を知る私。
「僕としても最大公約数の糸色望をやらなきゃっていうプレッシャーじゃないところでできたので凄く楽しかった」この辺の演技論はいっぺんみっちり聞いてみたいなあ。絶望放送じゃ難しいとは思いますが。

「懺・8話のエンドカード、浅田先生で感動しました」「素敵な絶望先生でした。浅田先生GJ!」「感動しましたね、僕も」「めちゃめちゃ綺麗でしたね」ポスターにしたいくらい綺麗でした。ただ、書き文字がうまく判読できなかった事だけが…。
「もともと浅田先生凄く大好きで」「浅田先生が過去に描かれていたバスケット漫画のほうのOVAで、実は僕に出させていただいたりしている」こんな形でI’llのアニメ化を知る私。
「浅田先生の絵をこんなところで見られるとは、と思って」こんなところ。的確な表現。
「あんまり僕スタッフの方々にメールする事ってないんですけど」「相当久しぶりに新房監督にメールしました」「メールするぐらい8話感動しました」ぜひ矢島さんをゲストに呼んでいただいて、8話の感想をお聞きしたいところです。

「懺・9話のAパート、奈美ちゃんのお誕生日を祝うシーンで中の人の誕生日が表示されていましたが、神谷さんだけ間違ってましたね。主役なのに」わははははははは。あの間違いも謎が多いですな。単なる資料の転記ミスなのか、調べずに記憶でやっちゃったからなのか。まぁ、問いつめるほどの事でもないのでしょうけども。
「懺・9話」「所謂黒板ネタと言われているものが多かった」
「キャラクターの横に数字が、数字というか日付が出て、なんじゃいこれはと思ったんですが」「誕生日だったんですね」疑問に思ってもその場では聞かないもんなんですね。
「奈美が一番最初に出て」「さんさんいち、あ、誕生日だと思って見てたら」絶望放送のおかげで新谷さんの誕生日は一生忘れないと思います。
「違うから分からないんだ」「馴染みのない数字だから」「1月18日って書いてあって」「糸色望1月18日生まれなの?」「キャラの誕生日だと思ってて」「糸色望って11月でしょ」「4日」1回分のテーマになってますからね、11月4日。
「違うよなと思ってて。全然意味が分からなかったんですけど」「このメールを見て分かりました」「誕生日だったんですよ」この歳になると他人の誕生日とかあんまり気にしないもんなぁ。
「主役、なのに」「シャフトさんですから」「しょうがない」「オープニングでも触れましたけど」「もう、しょうがない」ご本人からお許し出ました。
「ホントしょうがない」「裏事情いっぱい話してあげたいけど」「しょうがない」「重い。重いから伝わりました」はい。伝わってます。

「懺9話のエンドカードを見た後、宇仁田ゆみ先生のブログを読んだところ『どの女子を描くか迷いに迷い、結局選べませんでした』とのことでしたが、奈美いませんでしたね」描かれない事でオチ要員になる奈美。
「どうも素で描き忘れられていたようです。新谷さん、番組を通じて宇仁田先生にきっちり言っておいてください」「加賀ちゃんを描いてもらわないと困ります!つって」そうだそうだ!
「あたしが言うんだったら違うでしょ!」お約束お約束。
「加賀ちゃんは9話はエラい可愛かった」「加賀愛熱がですね、非常に僕の中で凄い強いです」ゲストに後藤沙緒里さんを。大事な事なのでもう一度書きます。ゲストに後藤沙緒里さんを。
「二期の時からちょいちょい来ていたんですけどね。三期になって確信になりましたね」加賀ちゃんの良さは『進化』の名に値する。
「透けっぷりが半端なく良かった」「いやぁぁ~~」実感の込め方がパネェ。
「素晴らしかったでございますよ」あの水色は脳内に焼き付きました。
「奈美ね、あたし何回も止めたんだけど」「でもタイムリーだったよ」「この放送でね、奈美居ないねって言った」「狙ったんじゃないかな」なんで絶望放送リスナーである事が前提になっているのか。ああ、でもアンケート取りたいですね。今までエンドカード描かれた方の中での絶望放送聴取率。パターンとしては『もともと聞いていた』
『エンドカード描いて以降に聞き始めた』『聞いていない』『パーソナリティ』の4パターンでしょうか。
「たぶん、3・4パターン暗いあると思うんですよ」「原作を本当に良く知っていらっしゃる方」「しかもこの放送をうっかり聞いてしまっている方」わははははははは。うっかり。
「もしくは、あんまり存じ上げない」もちろん、中にはそういう方もおられるでしょうね。
「もう1個は、絵の構図として、これ以上キャラを描くとごちゃごちゃしすぎて分かんなくなっちゃうから、とりあえず描けるだけ描いてみましたって言うパターン」今回はこれじゃないかなあ。
「2は無いと思う」あの愛情のこもり方は、おそらくそうでしょうね。
「うっかり描くのを忘れていたということが発覚したので1もない訳です」でもリスナーである疑惑は残る、と。
「良子ちゃんしょうがない」「最近流行りじゃん」「もったいない、しょうがない」前者はともかく後者はいつ流行った?
「来年の流行語を取る勢いですから。しょうがない、は」来年なんだ。どこまで先取りしてるんですか。
「普通だもん」「みんなの個性を引き立たせるために普通で居るキャラですから、しょうがない」これはいい悟り。
「宇仁田先生、素敵な絵をありがとうございました。
「相当一杯描いてましたからね」「またなんかあったらね、描いてくださいね、奈美を」「マジトーン」この人は…この人だけは…。

「懺9話はMAEDAX大活躍回でしたね」「『久米田の野郎』、『コウジーコウジー』というセリフに加え、実写姿には夜中だというのに笑いどおしでした」
「新谷さんは知り合いの男性の下着姿を見て何か思うところはありましたか?」
「いやぁ、もう。なんだろう」「彼の自己犠牲っぷりったら」「愛が献身的」断らないのか断れないのか。
「ここ実写だったらおもしれえんじゃねーかなと思っていたところではあるんだよ」絶望放送第90回でもおっしゃってましたね。
「ホントにやるとは思わなかった」「まさか、まさかと思ってオンエア見て『ふぇあー』」ああ。9話は収録時に絵がなかったんですね。…すいません。こういう視点もうやめます。
「何もかもが素晴らしすぎて嫉妬さえ覚えたもん」アジアナンバーワン声優が嫉妬する。そんな人気声優MAEDAX R。
「もう無理だもん」「うちで何回か真似したんだけど」「どれを?」「格好じゃないよ!」「ノット格好だよ!」爆笑。
「上も必要でしょう」「どこで買ったんですか?」…実際問題三十路男が女性用下着買うのってすっげぇリスキーな行為ですが。
「貸してくれる?」「嫌です」「何を言ってんですか!」以前女装話の時にはノリノリで服を貸そうとしていたのに…。
「ハイって言うかと思った」下はともかく上はサイズが合わないんじゃないかなー。詰め物すれば平気かな?
「ふぁーっていうのがあんなに不安定に出せるのが凄いなと」「2回めのふぁーが素晴らしすぎて」「何回も巻き戻して」「あんなに定まらないの凄いですよね」「できない」チャック亀山さんの指導の賜物でしょうか。
「MAEDAXには笑わせていただきました」「やばかった」千和長流に言うと『ダバイ』。
「彼に対する配慮か、見ていらっしゃる方に対する配慮か知りませんけど、実写は後ろ姿だけという」両者への配慮ではないかと。
「正面も撮ったんですかね?」「多分撮ったんじゃないかっていう話」「宮本さんが撮った」「メイン演出の宮本さんが撮っていた、と」「宮本さん喜々として撮りそうですけどね」今気がついたけど、MAEDAXも宮本さんも副委員長会議のメンバーなんですよね。あの会合が収録前にあったのか収録後にあったのか興味ありますね。

「ここで、絶望放送2周年を記念して」「番組初のリスナープレゼント」「プレゼントは」「前田さんが実写パートで穿いていたパンツです」見事な誰得。
「ちなみに前田さんは何重もパンツを穿いていたので衛生面に問題はありますん」…これは応募できない。

「MAEDAX、どうでもいいけどさ、パンツ、オマエ、サイン書きに来いよ」強制召還。
「上は?」上はアジアさんと新谷さんに左右それぞれのカップにサインを入れていただいて。


CM
「先生、今日はとってもいい天気になりましたね」「風も気持ちいい」「なんて、優しい風」何かと思えば。
「可愛いお花」「なんて名前なんでしょう」「名もなき花、ですか?」「いや、名前くらいあるでしょう」雑草というなの草はない、ですか。
「私のMy Diary読みたいですか?」「いえ、別に」…やっぱりポエム日記なの?
「なんて気持ちのいいハレノ」「あなたはさっきから、何が言いたいんですか!」援護射撃という名の嫌がらせ。


藤吉ハルミの憂鬱
「最近苦手になってきました」苦手が減るとその分増える。苦手コーナー保存の法則。

「日食の間中、太陽の俺様受け、月の下克上攻めとずっとハァハァしていました」人が仕事中に何やってんだ。
「困ったもんだ」「日食の間中」「ずっとでしょう」「世紀の天体ショーを見て、ですよ。そんなことを思っているって言うのは。なんだろうな」「電柱が二本立ってたらそういう風に見えるってのも不思議じゃねーのかな」エッフェル塔と東京タワーで受け攻めが考えられる人たちだからなあ。
「自然の流れなんでしょうね」そういうふうにできているんでしょうね。
「なんでこういう字になったの?」「業務連絡というか」「これはコピペしたんですかね」「たいようって打ってこういう風に出んの?」どんな誤変換なさったんでしょうかね。『よう』は『幼・腰・妖・孕』あたりが候補ですかね。
「全くリスナーのみなさんに伝わらないトーク」全速で置いていかれるのを全速で追いかけるラジオ。

「絶望ネーム:スーパーホシ」「夏の某イベントで前田くんのコスプレをしようとしたら許可されませんでした」ブリーフ一丁はコスプレとは言いません。
「どれだろう」「まさか『ふぁー』じゃないよね」「『ふぁー』と普段とどっちがまずいと思いますか?」「普段は上が付いてない」『ふぁー』のがまだマシ?いやいやいや、枚数に惑わされちゃいけませんぜ。
「さっきプレゼント告知をしましたので」「スーパーホシさんにもし当たった場合ですよ。コスプレとしては完璧」問題はその格好でどこに行くのかというお話で。動画サイトに上げるくらいしか道がないのでは?
「前田さんは撮影があると聞いて、おしゃれして現場に行った」「脱ぐのにも関わらずおしゃれして行った」「前田さんの実態を撮りたいので喜々としておしゃれして行ったら脱がされた」えーと…詐欺?
「前田さんは本当にね、凄いね」「すごい自己犠牲をこの作品に対してしてくださっておりますな」「自己犠牲ついでにぜひこの番組にサインを書きにきてください」「前田さん、またゲストに来てください」お仕事の合間にぜひ。

「絶望ネーム:地獄の沙汰も金朋次第」閻魔大王のコスプレをする金朋先生を想像したじゃないですか。
「先日、初めてキャバクラに行ったのですが、全く会話が弾みませんでした」「24歳リアル童貞の私には少々ハードルが高かったようです」そういえば私、キャバクラって行ったことありません。そんなに楽しいところなんでしょうか。そうそう。1回客引きに遭った時に『千葉ロッテマリーンズのことが話せるんだったら入ってやってもいいが』と言い放った事はありますが。
「画面に選択肢が出てくれば、話は別なんですけどね」時間内に選択肢選べる?焦ってミスらない?
「アレかな。氷川へきるは買ったかな、アレ」今さらだけど話題登場率高いな氷川先生。
「ドリームなクラブ買ったかな」「買う気満々だったらしいけど」ご本人のブログを拝見するに、買ったらしいですよ。
「リアルマネーを搾取されてるのかなゲームに」「仕事してんのかな?」「もう1個の作品のほうのエンドカードというか提供クレジットカードを描いてくださっていたので、あ、仕事はしてるんだなって」こんだけ仕事について心配されるのも珍しい。しかも自分の作品のアニラジじゃないのに。
「アレを描いた他の時間はドリームなんですかね」「ドリームに行かれてるんですかね」あちらのほうに真の人生を見いださない事を願います。
「ドリーム一筋、ドリーム一択」ドリーム一択吹いた。
「クラブドリームでもリアルドリームでもどっちでもあれですけど」「頑張れよ」むしろ頑張りすぎないように気をつけましょう。

「絶望ネーム:かなぎ」「ハレノヒをかけながらドライブをしていた時の母との会話」「私が『これ、うたひろしなんだよ』と言うと母は『受けひろし?』と満面の笑み」「私が『お着替えシーンのDVDもあるよ』と言うと、母は『色んな人がうはうはなんだね』と少女のように目を輝かせました」素敵な親子の会話ですね_____
「私も大概腐ってますが、還暦になったのにこの人は、と目頭が熱くなりました」三つ子の魂百までも。
「かなぎのママ、ありがとな!」感謝の心は大切ですね。

「しがらみ町、あるいは雛見沢でお会いしましょう」新パターン開始。


エンディング
「DVDがつきまーす」なんでここ楠田絵里子風味なのか。
「久米田先生、9月6日、42歳のお誕生日おめでとうございま、した」あれ?5日じゃなかったでしたっけ?もしかしてアジアさんがシャフトに誕生日間違えられたネタがここで蒸し返されている?
「後厄ですね」42歳は本厄のはずですが。
「常月まとい役の真田アサミさんがゲストにいらっしゃいます!」ひゃっはー!
「マジか?」「マジだ!」無駄な息の合い方。
「けいおん!やまりほりの感想など」どっちも見てねーですとも。ええ。


お別れの一言
「流行るといいな、『日塔奈美、もげ』」もいじゃいけません。


絶望レジー賞受賞者からの手紙
「絶望ダービー賞受賞者」「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「いぃぃぃぃぃ!」「説明しなくていいの?」「ちなみに構成Tから伝言です。『オマエ馬に絡めたネタ送って来いよ。空気読めよ、なんでスタン・ハンセンなんだよ、おい』だそうです」馬のイナナキかと思っちゃいましたが、スタン・ハンセンでしたか。プロレスも守備範囲なんですかね。

「第5期努力賞受賞者」「絶望ネーム:マジックミラーマン、二十歳、リアル童貞、工学部」「レジー賞ありがとうございます。僕は、投稿したネタのような努力を実際にしているのですが、備えあってもプレイ無し、とはまさにこの事です」「僕、うまい事言っちゃいましたかね」こういうところが憎めないというか、愛すべきバカと言うか。身近に居たら泡のジュースか泡のお風呂でもおごってやりたいタイプですね。

「第5期特別常連賞」「絶望ネーム:肘だけであんな跳躍を」「おせじでもネタ潰しと言っていただけた事は本当に嬉しく」「私が生きてきた意味をやっと見つけられたような気がします」「目から汁が止まりません」「来年からはニートですが、この賞を心の支えにし」「久米田先生を私を不採用にした某社の人事担当者だと思い、血尿が出るまでネタを潰し続けたいと思います」この場合、血尿が出るのは肘だけであんな跳躍をさんなのか、久米田先生なのか。

「レジー賞受賞者への手紙」「絶望ネーム:4年前の傷が未だに治らない」「女性の方からいただきました」「肘だけであんな跳躍を、さんへ」「レジー賞受賞おめでとうございます」「オープニングドラマ、毎回楽しく聞いています」「聞いているうちにファンになってしまいました。毎週わくわくしながら更新を聞いています」「コーヒーがお好きだということなので、お勧めのコーヒーをお送りしますね」「ご自宅に」これ、コーナーが違う。

「残念ながら、愛が重い賞受賞者、絶望ネーム:太陽は僕の敵さんからはお手紙がありませんでした」「ポリスから銀色のブレスレットをプレゼントされてなければいいんですけどね」ご本人のブログを拝見するに、ハードルが高かっただけの模様なのでご安心を。

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さよなら絶望放送携帯版第102回配信「普通のラジオって何をするんですか?」感想

・またうらGおとのひそかなコラボですか。いや、大歓迎ですけど。
・「普通だね」普通が一番です。
・「なにやってんの?向こうみんな」気にせず我が道を行くのが最善手と愚考します。
・「世間一般的なラジオ番組代表としては何やってるの?」そもそもアニラジにラジオとしての普遍性を求めても…。
・「後藤沙緒里さん、可愛い動物の話している」してますなあ。先月はしてませんでしたけど。
・白い人って呼ばれてる猫とアイツって呼ばれている猫、アイツの友達の猫。なんて恵まれた住環境だ!
・「言えずに」言えないアジアさんの小心。
・「かわいい神谷さんのお話でした」同意。
・「良子ちゃんがもうひとネタ」「最近動物に会わない」住環境によってはそうでしょうねぇ。うちはけっこう野生の王国なんで鳥とか猫とかよく見かけますが。
・「なんでそんな不安な顔」「本編でもしないでしょそんな顔」見てみたいなあ。
・「何故だまんだよ!」新谷さんの弱点発覚?
・「可愛い人間のCD」追いつめられてるなあ。
・「お天気いいなあ」収録って夜じゃなかったでしたっけ?
・「先生の絶望ネームを考えてみました。糸色へきる、略してぜっぺき」ポカリ返せ。
・「証拠をちゃんと添付して」「なんでもいいです、自分が描いたイラスト」「来たら即採用」これは氷川先生の反応が楽しみですな。
・「絶対本人以外送ってこないように」『絶対に』ですかそうですか。
・「新しいコーナー出来た」次はみんなで久米田先生の絶望ネームでも考えますか。

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さよなら絶望放送第103回「カブリンの市民」更新 感想

オープニングコント
「あ。先生が1人でシャボン玉を吹いてる」「悔しいけど、超カッコいい!」何故悔しがる必要が。
「シャボン玉ですかー。シャボン玉って、見るとやりたくなりますよねー」ああ、分かる分かる。というか、ある一定の歳以上になると1人でやりたくない。
「あああ。最近中の人の影響ですっかり普通キャラじゃなくなっている気がする」「丸井ちゃんのほうがよっぽど普通」言うな。
「どうしていきなりネガティブに?」「なぜならこれはシャボン玉ではなくショボン玉なのです」「ショボン玉ってなんですか?」「読んで字の如く、なんだかしょんぼりしてしまうきっかけのことです」なんだかドラえもんのひみつ道具にありそうな。
「このネタ、原作のがっ狩りと完全にかぶってます!」おっしゃるとおりです。
「こんなのはどうでしょうか」場面転換。
「うっふふー、にゃっふふー」オープニングのこういうセリフが原作やアニメにフィードバックされてますよね、確実に。
「おや、どうしたんですか日塔さん?」「送った懸賞に2通も当たったんです」「ありますよねぇ。二兎を追うものが二兎を得てしまうこと」「例えば、マウンドも南ちゃんも両方手に入れたり」途中までは賢弟がマウンド、愚兄が南ちゃんかなあって思ってたんですがね。
「すいませんが才能のツインタワーとかぶってません?」おっしゃるとおりです。

「興味期限切れって現象、ありますよね」「賞味期限じゃなくて興味期限ですか?」テレビ業界は切れるの速そうですね。
「入学式の時はかわいいと思ったけど、5月くらいにはそうでもないかなーと思い始める現象のことです」私逆パターンだったなあ。
「このラジオもそろそろみなさんに興味期限切れ」「そのネタは五月バレとほとんどかぶっています」もうかぶってるの気にしないで押し進めちゃったほうがいいのでは?
「もうストックしているネタが全然ありませーん!」「かぶっているネタがどんどん潰れていくネタ自体もすでにかぶっていますが…」つくづく難儀な原作ですな。
「かぶると言えば、皆既日直もかぶるネタがかぶっているし」アニメが未単行本化ネタを解禁したからって、つくづく単行本派に厳しい作品ですな。
「もういいですから!」もうやめましょう。

「ひ、とう奈美役の」なぜ口ごもった。
「今回から絶望放送も3年めに突入しました」「が、そこはスルーで」特に何事もなく進行。
「オープニングドラマ」「相変わらずクオリティが高いでございますけれども」ホントにねぇ。
「丸2年やっててきつい」「久米田先生はそれを17年、18年めに」デビュー後の何年かは今の芸風じゃなかったですけどね。あのまま18年めのほうが凄いか。
「尋常じゃないでございますな」「頭の中を見てみたい」「千里みたいになってたら?」「図で描くとこうなります」やめてやめて。
「才能ですよ本当に」才能と努力と。あと性格?
「だからさ、弱音とか吐いてる場合じゃねーんだよ」すいません。ブログでよく弱音吐いてすいません。
「リスナーがね」「リスナーがネタ切れとか言ってんじゃねーよっていう」「送って来いよ!」「送って、ね」ダメ指定席って言うネタをずっと抱え持ってるんですが、なかなか形になりません。
「この番組の存続のために、メールを送ってきてください」台湾でネタ仕入れて来れるといいなあ。

今週の標語
「それでは!さのすけファイト!レディーごーぅ!」「Gのガンダム」まさにマスターアジアとかうまい事を言ったつもりか!
「さのすけが戦うんだ」「ニッポン代表さのすけ、アメリカ代表」またパンツ先生あたりが画像化してくれそう。


ポジティブですね~!
「何度も言ってますが、苦手番組です」「もう隠したりしません」潔し。

「絶望ネーム:カブレラ(17歳リアル童貞)」この人も、もうすっかり絶望放送童貞連合幹部。
「人生には平野綾ちゃんより大切なものがあるんじゃないかって?」「そんなもんねーよ」男前だなオマエ。
「なんだろーな」「なんでしょーね」「イイな綾ちゃん」「やっぱりそういう方向に行きますよね」「だから言ったじゃん、この番組苦手だって」でも聞いてると面白いという不思議。
「そうだよそんなもんねーよ」「そうだそうだ」「平野綾ちゃんより大切なものなんてあるわけないですからね」全乗っかり。

「絶望ネーム:マジックミラーマン二十歳(童貞)」そして彼は絶望放送童貞連合代表幹事。
「ananのセックス特集は欠かさず読んでいるので、いつ彼女ができても大丈夫です!」私読んだ事無いのでどんだけ役立つか判然としませんが…というか男性は手に取るのにも結構勇気がいるんじゃないですかね、アレ。
「そんなのあんだ」「やってるよねたまにね」「女性向け雑誌は割とやってる印象がある」女性向け雑誌ってーと他はCanCanと婦人公論くらいしか分かりませんが、そうなんですか。
「定期的に」「たまーに」「ディレクター佐藤と構成T」「意見が割れた」イメージ的にシュガーちゃんのほうが女性誌は詳しい印象が。偏見ですが。
「佐藤Dはおいしそうにケーキを頬張りながら片手間に仕事をしている」恵まれた職場環境。
「大々的に中吊り広告が出て大きくS(メェェ)Xってでっかく」あれが問題にならないところが問題だよなぁ。
「すげーやってんじゃねーのってそーでもねーと」「オレマジックミラーマンと変わんねぇって言うことだね」アンケート主流というのは聞いたことがありますが。

「絶望ネーム:パンチラ職人(34歳独身、彼女居ない歴34年)」新規参入組が。
「ついに明日は生まれて初めてのデートで、ドキドキして眠れない、という夢を見ました。正夢になるといいなぁ!」正夢にするためのハードルを数えたほうがいいのか数えないほうがいいのか。
「今僕も34歳ですよ」「でも、もし僕が平野綾ちゃんと明日デートっていうことになったら、すごいそれはたぶんね、夢っていうか、寝られないと思うんだよね」うちはそんな妄想すらできないので…この件はパスで。
「事実として明日はデートって言うのがあってていうことですか?」「ねーんだけど、ねーけど、あったら」「そりゃドキドキしますよ。あたしも無理ですよ」童貞ネタを我が事として置き換えられる新谷さんは優秀。
「表紙になってるじゃん綾ちゃんとかが」「それをこう見てて。オレもし明日表紙の子とデート行くとしたらどこ行こうかな」「やっぱ車かな」「車とか超緊張する」「デートできないあたし」そもそも新谷さんは車の免許をお持ちでなかったはずですし。
「すげぇ緊張してきた。どうすればいいんだ」とりあえず深呼吸。
「神谷さん上手いこのコーナー」「なにが?」「何がまで荒げなくて大丈夫」入り込みすぎです。
「戻ってきて。お仕事中」平野綾ちゃん>>>(比較対象外の壁)>>>絶望放送だからしょうがない。

「絶望ネーム:糸色右手(34歳童貞)」「なんでそういう奴らからしかコネーの?」そういう番組だから。
「神谷さんと同じ歳になったのに魔法が使えません」「でも緑川さんが『60歳になったら極大魔法が使える』と言っていたのでその言葉を胸に26年頑張ります」長いんだか短いんだか。
「似てる」突っ込むところはまずそこですか。
「罪が深過ぎるよ」同意。
「弊社緑川光、なにを言ってるんですか」全くです。
「緑川さんこういう事言ったらダメだよ」「迂闊に信じる人が出てくるぜ」信じるというかすがるというか。
「あんないい声の人はさ、居ないんじゃないかっていうくらいいい声じゃないですか。説得力もあるわけじゃないですか」選挙出てたら当選してたかもしれない。
「使えると思うよ。使えると思うよ」条件に該当する人間が身の回りに居ないので、確認のしようがないのだけが残念です。
「そしたら26年間がんばろっかなぁと思うじゃん」「緑川さんが言うんだったら使えちゃうかもしれない」……ゲストに来ないかな、緑川さん。
「これダブルスコアじゃね?」「カブレラ、17歳だぜ」「17歳リアル童貞と、34年独身、彼女居ない歴34歳と、34歳童貞って言う」リスナーの層が広いんだか狭いんだか。
「ちょっといい話があるよ」「いい話が来たよ」ほほう。

「絶望ネーム:ポジティブリーダー、自分の名前を略すとわさび」ついに称号がついた。
「私は趣味が絵なので色々ポーズを描きたいと思い、本屋さんでイラスト資料のポーズ集を見ていたら唖然」「モデルさんの半裸、または全裸がわんさか。モザイク最小限」そりゃまぁ、本の目的が目的ですんで。
「年齢制限のない本でも艶かしい女体を楽しめる方法があるのかと感動しました」「全国の童貞のみなさん、エッチな本が並んでいるコーナーよりもぜひポーズ集コーナーに入り浸ってください」うーん。私はアレにはエロスを感じられないなあ。
「それだ!」ああいうのってまた立ち読みできちゃうんですよねぇ。


ラジオ!絶望S団!
「絶望ネーム:構成T」またオマエか。
「前田さんに誘われ、第2回副委員長会議に行ってきました」定例化してませんかね、これ。
「前田さん、副監督の龍輪さん、チーフ演出の宮本さん、総作画監督の山村さん、原画の岩崎さん、構成T、と相変わらず地味」
「またお酒を飲みながら5時間ほど喋ったのですが」何時から何時までだったのかがいつも気になります。
「羅列ネタ風のレポートです」このやり方って便利ですよね。私も愛用してます。

「前田さんは『僕、忙しくて3期は全部抜き録りなんですよ』と人気声優気取り」仕事が忙しいのは間違いないんでしょうけど。
「うわぁ~。さすが言うこと違うなあ」「確かにね、そのとおりだわ」その割に龍輪さんとデートする時間はあるようですが。
「懺になってから1回も会ってない」そんな事態に?
「2週に1編くらいしか来ないらしいよ」「毎週来てる訳じゃない」毎週出番があるわけじゃないってもあるでしょうけどね。
「音響監督の亀山さんとマンツーマンで演技指導していただいてやってる」「めったにできないそんなこと」…まぁ、言ってしまえば素人ですんで。
「全部抜き録りでしかも隔週」「どんだけ人気声優だっていう話ですよ」ピンポイントに情報抜き出すとそうなりますね。
「そのうち一緒にアフレコしてみたいものです」「かなうならばね」「スケジュールはあわせますから」週刊連載って忙しいみたいですから、どうでしょうね。

「いつもDJCDのジャケットを描いていただいている山村さんに『相変わらずサンプルCDが発売日に届かない』と言われたので、FWさんの代わりに謝罪」「あ。フロンティアワークスだ」「オイ、言うなよ」突っ込まれてイタズラっぽく笑う新谷さんを想像しました。
「タケさんだ」「なんでタケさん送らないの?」タケよ。
「タケさんは違う、と」「単純に高橋さんでしょう」「プロデューサー高橋が送ってない」「そんなことない」「誰なの?」「FW的にはKレコードに送っている、と」「じゃあKレコードの人が、各シャフトの人に渡してねーんじゃねーのっていう疑惑がある、と」あー。Kレコードの中になるとちょっと追及届かないかなあ。
「そんなんだったら直で渡しちゃえば?」「覚えてるんだったら渡してあげればいいじゃん」Kレコードを通さないといけない事情がないならそれがベストですね。
「たらい回し」「完全にお役所仕事じゃないですか」「電話して来いって言われたから電話しましたけどどういう事ですかって電話したらさ、『うちの部署じゃないんでこっちに電話してください』って電話するとさ、『うちじゃない』って」「回り回って元んところ戻されたりすんだぜ」「そーだよー」「こっちとしてはいい迷惑だよ」すいません。大体そういう時は、責任逃れか時間稼ぎです。
「これスタッフの内輪もめでしょう」「それをさ、ウェブラジオで流すわけにはいかないじゃない」流れてますけどね。
「僕もずっとマイク外れっぱなしじゃないですか」でもちゃんと拾えているという。最近のマイクは性能いいですね。

「さのすけやさのすらいむはシャフトの面々が勝手に描いていることが発覚」まぁ、シャフトだし…。
「じゃ描きたいなって思う人が勝手に描いている訳だから、多いなって思う時がたまにあるけれども、たまたま勝手に描いちゃおって思う人が多かったってこと?」これまた率先してやってる人が多そうだなあ。
「龍輪さんの指示じゃねーってことか」「ちょっとちょっと。まとめて!減らして!」「ダメだって」「ちょっとね。さのすけ出過ぎですからね」もう“数える”という行為自体を放棄しました。
「ついにはコスプレイヤーまで出てきましたからね」「まだあるしこの写真」「この写真もういいですから」「うりゃうりゃうりゃ」「神谷さんほらほらほら~」生き生きしすぎです新谷さん。

「その場の全員が絶望先生のCDDVD単行本を自前で買っていることに思わず涙」д゚)゚д゚)゚д゚)
「さすがに僕も良子ちゃんもCDDVDはいただいていますよね」「単行本は自分で買ってますけども」「スタッフの面々は全部自分で買っている」もらえるもらえないの基準が未だによく分かりません。
「DVDはさすがに送って差し上げたらいいんじゃないですかね」お安くないものですからねぇ…。
「DJCDについては今一悶着ありましたのでそのうち解決すると思うんですけれども」「これは強くKレコードのほうに言った方がいいんじゃないすか?」聞きいれてくれるのかなぁ…。
「単行本は知らんよ」アニメ化した時にアニメスタッフに単行本を配った作家さんを知ってますが、それだって1冊のみだったそうですからねぇ。毎回となると…。
「全員ってことはMAEDAXも?」「好きなだけじゃないんですか?」「もらえてるけど買いもしたい」「MAEDAXだもん」お2人ともよく分かってらっしゃる。
「MAEDAXは久米田先生のこと尋常じゃないくらい好きですから」サインまでもらってそうな気がします。あと、自分のサインも入れてるんじゃないかなあ。
「なんだったら何十冊買ってるかも」知ったな、と背後に居たらイヤだな。

「情報が全然回ってこないので全員にょんたかねっとで情報を集めていることが発覚」「なんでや」わははははは。ホントに情報が行き渡らないんですねぇ。
「にょんたかねっと大人気じゃないですか」あの情報量と正確さには到底及ぶものではありませんが拙ブログもあやかりたいものです。

「龍輪さんと宮本さんと山村さんのデスクの位置がトライアングルになっているのがきゅんきゅんして萌えるMAEDAX」本当におっさんの皮をかぶった腐女子だなあ。

「前田さんが表紙を描いた『ぜつぼう!』の奈美だけなんとなくぞんざいなのは、手前の可符香から描き始めて、ドラムセットを描き終えた時点でめんどくさくなったから」これまたヤな自白が。
「MAEDAXが表紙を描いた絶望先生の同人誌」ぼちぼち委託が始まる頃ですね。体調良くなったら買いにいかないと。
「可符香、加賀愛、カエレ、そしてドラムスを叩いている奈美という構図で」「ガールズバンドですね」「たぶんこれオリジナルだと思うんですけど」「う、うん」嘘がつけない体質の新谷さん。
「これ売れるんじゃないの?」ちょっとスピンオフはして欲しいかも。
「ベースの子はレフティなの」ごめんなさい。私はレフティベースって言うとどうしてもサイダースファンクラブを思い出しちゃうのです。
「これでいいんじゃないか」「この子達で歌歌ったりとかしたらいい感じなんじゃないの?」「キングさんどうですか?」「この番組が考えたオリジナルな企画」うっかり売れちゃって大変なことになりそうですね。
「手前から描いていってドラムセット」「ドラムセットホント凄いね」「これ、アレじゃない?」「これ、オマエじゃない?」「オレこんなところまで進出してるんだな」世界のさのすけ、ですからな。
「ピンクロックスも」「しかもピンクだよドラムセット」ホントにこまけぇ。
「一番奥に居て。ドラムのね、スティックを振りかざしている奈美がぞんざいなのは」「言われてみればね」「奈美の目、どこ見てんだ?」「目こんな大きかったっけ」
「やる気あるのかな、奈美、みたいな」やる気有る無しよりも、ちょっと別のことが気になる表情してますな。
「まぁ、めんどくさくなったんでしょうね」「もちょっとじゃん」「あとちょっとだよ」「なんで最後まで」絵を描く時には、わざと完成度を落として人目を引くようにするという技法もあります。
「見たことはない人はひらがな4文字のガールズバンドのアニメ、アレをイメージしていただけたら」おっしゃるとおりです。一応通販サイトのリンク貼っておきますこちらからどうぞ。

「龍輪さんに『谷怨で楽屋に挨拶に行ったこと、大宙さんはちゃんと覚えていましたけどね』と痛いところを突かれました」それは誰にとっての痛いところなんでしょうか。
「どういうことこれ」「大宙は会ったの?」「『うん』じゃねーよ」これ、大宙さんにゲストに来てもらったらまたほじくりかえしましょう。
「3月末にやったことなのにさ、なんでいまだに新しい情報がぼろぼろ出てくんの、これ?」絶望放送らしいっちゃらしいですな。
「大宙には会った、帰った」「そんなの覚えてるに決まってんじゃん。会ったんだから」「うちらは会ってないから知らないだけで」お2人に会ったとは言ってませんものね。
「龍輪さんどういうこと?」「谷怨で挨拶に行きました、大宙さんには会いました、大宙さんは覚えていてくれましたよって言いたい訳?」「会ってねーもん」「なに会ったみたいになってんの?」「オレらが悪いみたいな書き方じゃん」そろそろどっかに経緯まとめたほうがいいんじゃないでしょうか。
「しらんがな」「面白過ぎる」「会ってませんけどもー」「しかもこれで終わりだよ」まぁ、羅列ネタ風、ですから…。
「どんな5時間だったかっていう話」同じ店使ってるとそろそろ素性がバレちゃうんじゃないかなーとかいらぬ心配を。

「以上!絶望S団!でした」エンドレスではなかった模様。


ミニミニ番組さのすけを探せ!
「ビジュアルアーツ発売の『KEY 10th MEMORIAL BOX』同梱のオフィシャルブックの52ページ、スタッフコメントに樋上いたる先生!」ホントにお好きですな。
「前おれもしかしたら名前間違えちった!みたいな!」「ごめんちゃーい」前はひがみって呼んでましたね、そういえば。
「いたるっち!これからもよろしくたのむぜ!」「オレギャルゲーの主人公になったりして!」買います。出たら買います。
「やったあとに首かしげないでください」やべぇ。萌える。


こもり上手と呼ばないで
「夏休みになったので、朝から晩まで学園生活に入りました」「なんだろう」「どれだろう」何ガミかな?何プラスかな?なにげにマジックアカデミーかもしれないけど。
「予備校だといいね」そーいやまだ予備校が舞台のギャルゲってなかったよーな。新しい鉱脈?
「どっちかっていうと、『ポジティブですね』じゃねーの?」ポジティブともちょっと違うような…。

「絶望ネーム、こころ、じょせいさんのねっき」「ねっきってきこえた?ねっきってきこえた?」うん。聞こえた。
「読み直さなかったら気づかなかったのになって」「気になったのかなって思って」「そういうとこいっぱいあんだよ」自白来ました。
「気になったら録り直さなきゃならない」そんなもんですな。
「不意撃ちすぎて」「ごめんなさいごめんなさい」ミスったほうがじゃなくてそれに反応したほうが謝罪するという構図。もうすっかりお馴染みに。
「1日で日焼けをした。外に一歩も出ていないのに、夕陽って凄いなあ」引きこもるんだったら環境は把握しないと。
「西日が入るお部屋なんですかねぇ」「夏温かく冬涼しいお部屋ですね」「焼けるんだぁ」西日は威力抜群ですよー。私も昔官服をやられたことがorz

「サンオイルを塗った。わーい、部屋が海の匂い」…よくよく聞いてみると、これ、どこに塗ったかは書いてないんですよね。
「イメージがね」「確かにサンオイルの匂いって海のイメージ」まぁ、夏の砂浜にはあの匂いがつきものですね。
「なんで塗ったのかは分からない」「日焼け止めじゃなくてサンオイル」これなら外に出ずに日焼けができる、とか考えたんでしょうか。

「ふと、押し入れの布団と布団の間に入ってみた。ああ、夏の満員電車ってこんな感じなのかなあ」そんなに優しい感触じゃなかったと思う。
「なんで入ったの?」「きっかけが分からない」人間魔が差すということがありましてな。
「やるのは小学生くらいまでだよ」「雨降ってる時とかうちの中でかくれんぼとかやって入ったりするよ」すいません。一人暮らしだと、たまーに、ギュッてされたくなってやったことが何度か…。
「女子が」「おいくつか知らないですけど」「なにきっかけで入ったのやら」「わかりませーん」書いてあったらあったで『聞きたくなーい』になっていた可能性も。
「臭いがないからなあ」「夏の満員電車はそんなものじゃないんだぞ」「そうですねぇ。意外とねぇ」通勤手段が徒歩とか自転車になっちゃったのでようやく忘れられそうだったものを今、思い出しました。絶望しました。

「夏のよる、外からどーん、どーんという音が聞こえてきた」「そういえば今日は地元の花火大会だ」「年に一度、夏の風物詩、見逃す手はない」「そう思ってテレビで荒川の花火大会の中継を見た」臨場感があっていいんじゃないでしょうか。
「荒川の花火大会って何?隅田川とは違うの?」そりゃ違うでしょ。川が違う。
「行けよ」正論ですが、それ言っちゃうとこのコーナーの存在意義が。
「音が聞こえるくらいだったら見えないのかな?」コンクリートジャングルですからねぇ。我が家は集合住宅の2階に住んでますが、田舎で高い建物が少ないので花火見えます。
「見たいな。部屋から」打ち上げ花火、上から見るか下から見るか。個人的な話ですいませんが、花火は毎年球場で見ていたんですが、今年はついに見そこねました。

「みなさん、夏はもう終わりです。一人きりでも強く生きていきましょうね」1人でも強く、は結構重い言葉ですよね。今さらですが。


一矢、報いてやりましたよ!
「いつ終わってもおかしくない番組です」こういうこと言ってる番組が意外と長寿化。

「先日母親に『ゲームばっかやってたら碌な大人になんないよ!』と言われたのでここぞとばかりに神谷さんについて熱く語ってやりましたよ!」「俺、今年26なんすけどね!」26の息子に『碌な大人にならないわよ』か…。
「ちょいちょいトゲがある感じ」「これを僕に読ませるか」かと言って、このメールは新谷さんに読ませてもねぇ。
「こんなんなっちゃうぞー」ゲームやるだけでアジアさんになれるんだったら日本の声優界も安泰ですが。

「私の母宛に振り込め詐欺の電話があったそうです」「お宅のお子さんが仕事で大きなミスをして、急にお金が必要なんです、と」「うちの母はこう言ってやりましたよ。『残念ですがうちの息子は働いてません!』てね」ナイスリターン!
「これ…お母さんが…オマエが送ってくんのか」お母さんが送ってきてもそれはそれでなあ。
「働いてなかったおかげで詐欺に遭わなくてすんだ」「みなさんこれを手本とするように」「メールのネタね」人生のお手本にしちゃダメだぞ!ということですな。分かります。
「現実にこんなことあったら困っちゃうけどね」うちの実家はまだどっちにも来てないそうですが。来ても引っかかんないだろうなあ。私の職業柄。
「これは素薔薇しい、お手本となるような素薔薇しいネタだよ」こんな感じでいいんですね。分かりました。

「絶望ネーム:久藤はオレの嫁」「年収のこととか、三次元の彼女のこととか、学歴のこととか色々自慢してくる、いけ好かない友人にとうとう我慢なら無くなり、最後のプライドをかけて言ってやりましたよ!『おーれなんかなあ、絶望放送でメール読まれたことあんだぜ!』つってね」オマエの勝ちだ。
「久藤はオレの嫁さんは常連さん?」「2かい、め?」採用数、オレの倍か。
「見たことある。この名前」「また読まれたーおれすごいー」こういう時の新谷さんは切れ味抜群。

「多分すぐ終わると思います」次回はいつかなー。


エンディング
「やったねー、やったー(拍手)」さのすけがマスコット的な役割を。
「さのすけそんなこともできるのかー」そらもう現在アニメ界を席巻中のさのすけですから。
「さのすけ、アニメージュ9月号でついにピンナップに登場しちゃいましたね!」どこのスーパースターですか。
「今回は3年め突入ということで。えー。普通にお送りしました」普通が一番です。
「良子ちゃんが渋い顔をしています」「なんかね。3年めかぁ」「もうそんな経ちますっけ」「だね」「神谷さんとラジオ録ったのって2年前でしたっけ」この2年でお2人の立ち位置もずいぶん変わりましたね。
「映像撮ったんじゃなかったっけ」告知映像ですね。覚えております。
「もう2年経つんだ」そうですね。時の経つのは早いものです。
「ゲスト告知とかしねーんだ」「ホント来んの?エンディング歌っている絶望少女たち」不意打ちの好きなこの番組ですから油断だけはしないつもりですが…。
「先週オープニングでみなさんに募集をかけた過多書きトランプ」「まだまだ募集をかけております」今どのくらい集まってるのかなあ。
「過多書きトランプ」「お分かりにならない方はコミックス十八集を」「あたしエラい!」エラいエラい。
「神谷浩史、新谷良子、そしてディレクター佐藤、構成Tの新たな肩書きを」現在考案中ですが、締切いつまでなんでしょうか。
「タケさんでもいいかもしれない」「弊社後藤マネージャーも含めて」被害が拡散傾向に。

「何故それが必要になったのかっていうことは、さっきの告知の中にヒントがあった」「デコメールかな?」「そんな不本意な使われたかすんの?」不本意なんだ。…そりゃそうか。
「カードだけに1枚乗ってやってください」「うまい事言った!」座布団1枚。


お別れの一言
「オレのこの手が黄色く燃える!良子を掴めと轟叫ぶ!爆熱!さのすけフィンガー」指がないのにフィンガーとはこれいかに。


久藤くんのちょっといい話
「働く気なんてさらさらないんだけど、いつかは結婚するんだろうなあって何となく思っている」「どうせ暇なんだし、自分にとっての理想の女性像がどんな感じなのか整理してみよう」私、これと同じ事を迂闊にやって死にたくなった事があります。
「料理が上手でやさしくて面倒見が良くて」「なんでもわがままを聞いてくれる人がいい」「年収も300万は欲しいかな」「毎週ジャンプも欠かさずに買ってきてくれるといいなあ」「でも、そんな人なんて、そうそう身近に居ないだろうなあ」これは…突っ込んだほうが負けな感じがするなあ…。この人がいくつか、にもよりますが。
「あ、いた。1人居た。僕のお母さん」まぁ、そうなるわな。
「絶望ネーム:だけど、ロリコンなんだよなあ」最低のダメ押し。

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さよなら絶望放送携帯版第101回配信「構成Tへの質問状」感想

・最初「挑戦状」って読んじゃって、誰が何について挑戦するの?とか色々考えちゃいました。目が悪いのか頭が悪いのか。多分両方。
・サブタイかぶりに関しては拙ブログでも取り上げさせていただきましたが、違うんですね。失礼しました。
・昭和のリアクション、奥方にダメ出しされないといいですね。
・ギルバート・アデアでググりました。ノンフィクション、しかも90年代文化論が元ネタとか高尚すぎます。
・メールの来る量は減ってないんですね。さすが絶望放送。
・フォルダが30か。把握力すげぇ。
・「フォルダを増やすようなメールの内容を」ってアジアさんドSモード。
・「fugu−suki@szbh、これ良子ちゃんのアドレスじゃない?」引っ張るなあこのネタ。
・往年の常連投稿者の現在は知りたかったんですが「聞きたくない聞きたくない」で終わってしまいました。
・絶望先生を繰り返し見ていて他のアニメを見る余裕がないとか、構成Tさん、さすがプロ。
・カブレラさん、競馬お強いんですね。すいません。ずっと学生だと思ってました…いや、ちょっと待て。本編101回でアジアさんが「ティーン」って言ってましたな。別の意味で「お馬でアウト」にならぬようご注意ください。

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さよなら絶望放送第102回「セミングウェイごっこ」更新 感想

オープニングコント
「そろそろ夏も終わりですねぇ」実質3週間?温暖化はどこへ。
「蝉は7年も土の中で暮らしてきて地上では1週間の命しかないのですから」「切ないですねぇ。でも7年かあ。長いなあ」もっと長く土の中に居る蝉もいますよ。
「場合によっては長く土の中に居る事も大切です」下積みは大事だよ。私9年めでまだ下積みみたいな仕事してるけど。
「今の世の中、土にいる時間が短すぎるのです」某少年漫画誌でも努力友情勝利の努力の部分が削られる傾向にあるとか。こらえ性がなくなっちゃったんでしょうか。
「若手芸人がブレイクしてすぐに冠番組を持つも、スキルが足りず、すぐに打ち切り!」テレビ見ないからピンと来ませんが、さもありなん、という言葉だけは浮かんできました。
「トレーダー気取りで株を始めてみるも、やはり失敗!」大草さんみたいに、やむにやまれぬ事情があれば別ですが、そうでないなら軽い気持ちでは始めないほうがいいみたいですよ。
「原作がたまっていないのにアニメ化して、あっという間に連載に追いつき、同じシーンを使い回し!」往年のドラゴンボールZ30分のにらみ合いですか。
「事ほど左様に土に居る時間が短いといいことはないのです」
「でも、アニメ化されるまで17年も土の中に居た漫画家も居ますけど…」「思う存分鳴かせておやりなさい」「あの漫画家の栄耀栄華もあと1ヶ月の命なのですから」
「ちなみに、このラジオも今回で約2周年。あと5年経てばきっと面白くなります」おめでとうございます。あと5年、頑張って追いかけます。
「あたし達まだ土の中なんですか?」土の中から野音進出とか…。

「ところで神谷さん」「この曲は」「8月26日に発売になる暗闇心中相思相愛でございますけれども」「キングレコード宮本さんから初めて」「初めてだそうです」「この番組で流して欲しいという依頼が正式にあったそうです」…なんのためのアニラジなんだ。存在意義がますます『原作へのネタ提供』に。
「だからここにサンプルがあったんだ」「僕の手元には届いていないのに?」この辺はさすがキングレコード、抜かりだらけ。
「佐藤D嬉しくなっちゃいまして」「無駄にこの曲かけます」無駄に、っていうフレーズが多い、この番組。

「懺・5話の過多たたきを見て、本当に神谷さん達に過多書きトランプをやってもらったら面白いだろうなと思いました。実際に過多書きトランプをやってみてください!」
「とある事情により、この過多書きトランプのカードの過多書きをですね、急遽募集します!」なにがいいかな〜。
「私神谷浩史、そして新谷良子ちゃん、そして構成T、佐藤D、その他スタッフの過多書きを募集します!」「とある企画で使用します」「とある企画とは!秘密だ!」ああ、SP3初回限定版のDVDですかね?
「こえぇ〜」さぁ、どんなのが集まりますかね。みんなでやる以上、個人ピンポイントネタ(アジアとか舞浜とか)はアウトでしょうから、結構ハードルが高いかと。


今週の標語
「てれってってってー さのすけはレベルアップー」やっぱりレベルアップと言われるとてれってってってーな私。三つ子の魂百までも。

ラジオ!絶望S団!
「懺・6話見ました」「Aパートで望が目を細めて笑っているのを見て、普段絶望ばかりしている望もこんな風に笑うのか、と親近感を覚えました」「えーと、それだけです」「そんなシーンありましたっけね」すいません。思い出せませんでした。
「ありましたんじゃないですか?」「何言ってんだ」なんでふつおたっぽいふつおたが来ると動揺するんだ。
「普段絶望ばかりしている望もっていう風に書いてありますけども、懺に入ってからあんま絶望してねーんじゃねーかっていう気が」「うっかりこんなこというと最近絶望してませんねっていうネタが来るかも知んないから、怖いな」最近危険予知能力が上がっている。
「程よくしてる」「程よくしてる気がするな」程よい絶望って日本語としてどうなんでしょう。

「懺・6話Bパートの加賀ちゃんが突き飛ばされて先生に抱きつくシーンが可愛すぎました」「あの何とも言えない動き、シャフトグッジョブ!」激しく同意。
「加賀ちゃんね、急速に最近好き」「コミックスのほうではやっぱり分からない、というか、コミックスでは表現的に無理な事ってあるじゃない」「後ろの髪がひょこひょこって尻尾みたいに動くのが凄く可愛い」そういや、そもそもなんで動いてるんですかね?可愛いから大歓迎ではあるものの、不思議。
「後藤さんは結構たまらんものがある」「たまらんですな。いい味出してます」「クセになりますね」さぁ、いろはにほへとを聞きましょう。
「邑子さんじゃないほうね」「さっちゃんさんのほう」言われなくても分かります。
「邑子姐もね。カッコいいですからね」「侠気溢れてますから」この『おとこぎ』を変換するとき男・漢・侠の中からどれを選ぶかで結構悩みました。そんなことで悩んでるから作業時間がいつまでたっても短くならないどころか長くなる一方な訳ですが。

「懺・6話見ました」「大浦さんのパンツの色が一番印象に残っていて他のないよう忘れました」エンディングでも見られるので、私放送時には耐性ついてました。
「パンツ見えてましたっけ」「そもそもそのパンツを知らねぇ」確かにアレはあらかじめ心構えしていないと見逃すレベルではあります。
「スカートの横が」「割れていて?」「スリットみたいになっているって言うこと?」「あ〜、あれだ。ファスナー閉め忘れっていうことかな?」そういうことですね。
「チャック忘れちゃった?」「チャックに反応すんな!スタッフ!」ごめんなさい。私もしました。
「ファスナーが」「横のところってこと?」「制服のスカートは横にあるから」「よくさ、閉め忘れんですよね」「そうなの?」「うん」「あれ?」「チャック上げ忘れる?」「あたしじゃない。友達の話」絶望放送的には友達の話ということは…。
「あたしは『あ』と思ってこっそり上げちゃう人」「あるけどね、たまに」「あるんじゃん。やっぱり」さっそく自白来ました。
「便利なんですよ、アレ」「全然僕スカートの構造よく分かってないから」あんまり詳しくても退きますから…。
「大体制服のスカートって横で止めるんですけど」「止めるところにホックがついてて」「下から履きます。巻きスカートじゃないんで」ズボンみたいに履くっていうことでいいんでしょうか?
「巻きスカートって言うのは僕がやったみたいにタオルを腰に巻くみたいに巻いて」「穿きやすいように、ズボンみたいにこう開く部分があって」「こういう風に穿いて」本日の視覚的ラジオ。
「ちなみに何色だったんでしょうねー」「何色だったんですかねー」「水色?」「構成T覚えてたんだ」あれ?ピンクじゃなかったですかね?

「懺・6話は全体的に猟奇性分多めで」「3期になって猟奇シーンも原作どおり、いや、それ以上になり、麻里奈さんの芝居もヒートアップしている気がしまーす」6話はなにげに千里デーだった気はしました。
「猟奇成分かなり多めですよ」「今後もそういう風な方向で」「違った方向でもっといけない方向になっている気がします」「これ、そうなんだ。オンエアかけるんだ、へぇ〜、みたいな」どれ?どれのこと?

「懺・7話の感想でーす」待ってました!
「懺・7話の霧ちゃんの『チューしなさい』がたまんなかったです。想像以上の破壊力でした」「自分は普通の女子ですがそれでも思わず『はい、喜んで』と叫びそうになりました」「わーかーるー」私も同意。
「どうでした?神谷さん。かねてより、これが楽しみだと言っていたじゃないですか。どうでした?」「いやぁ。夢のようでしたね」ド直球の返答。
「ホント、思った以上の破壊力でしたね。このあと恥ずかしがって『なに言ってんのあたし。ドブさらいでもしてなさい』っていうあの一連の流れは好きですね」「スタジオ中の人がニヤッとした。キュンとした」「やばいですね、谷井あすか最高です」ゲスト希望。

「大好きな、根谷さんと堀江さんをキャスティングさせるなんて。神谷さん、亀山さんにいくら実弾使ったんですか!」「はははははは」「それはここでは言えないよ」言わぬが花。
「使ったんだ。使ったんだ」既成事実化。
「オレそんな権限あるの?」「亀山さんは実弾使えばキャスティングしてくれんの?」「んなわけねーだろ」どんな業界ですか。
「まさかまさかの」「根谷さんと由衣ちゃんですよ」「やばいですね」「あれやばかった」「だまされてもしょうがない。この2人は」むしろだまされたい、と。
「丸内翔子と根津美子」「じゃあ、しょうがない。1万5千円で買います、みたいになるよ」「高いよ」そこは冷静な新谷さん。
「感動しましたね」「しかもあのー、えかきうたまで2人でやってて」最初の現場からえかきうた。どんなアニメだって思ったでしょうねぇ。
「あのあとほっちゃんに会って『なんかよくわかんなかった』」「そらそうでしょう」無理もない。
「素晴らしいキャスティングで」「良かった」「それしか感想がない」あまりにも美味だと『おいしい』しか言葉が出てこないようなもんですな。
「そういえばアレですね」「冬将軍ネタがありまして。そちらのほうではブーンこと立木文彦さんが」「ブーン最高ですよ」「直前にU・小林が突拍子ことをやるわけじゃないですか」「全く動じないブーン」プロだ。
「素晴らしいですね」「ブーン最高でしたね」「よくわかんないでたぶん立木さんもやってたんでしょうけど」ペリーさんと同じくらい謎の多いキャラですからねぇ。
「よく分からないって言うのは今後明かされていく」あれ?冬将軍今後も出番あるの?

「ふと、エンドカードのキャラクターごとの出演しゅうを数えてみたら」しゅつえんしゅう。しゅつえんしゅう。
「一番はやはり望で懺・7話までの38枚中30枚」当然と言えば当然の結果。
「女性キャラでは可符香、千里が若干多め」「1人だけ極端に少ないキャラが」「奈美の出演枚数は3枚」「4枚の地丹に負けました」わははははは。ひでぇ。
「うそだぁ。38枚もあって3枚だけなの?」ていうかなんで把握してないんだ新谷さん。
「地丹くんは」「なに?地丹って」「あたしラジオやめていいっすかね」ダメ。
「結構中の人なりにラジオもやってるから印象も強いはずなの奈美って」「な・の・に、な・の・に、な・ん・で、3/38」奈美だから。
「打率、異常に低いね」38打数4安打だと1割5厘。初代ファミスタのピッチャー以下。
「黙んないで」重かったなぁ、沈黙。
「普通にショック」普通に。

「来週もエンドレスにお会いできるといいですね」何人のトラウマに触ったんだろう
この一言。
「ホント、やめていっスか?」今さら足抜けなど…。


絶望した!絶望カフェに絶望した!
行けなかったことに絶望した!
「タイアップイベントへ行き、運良く時間内に全員のメッセージを見ることができました」時間内ってことは、時間制限とかあったんでしょうね。
「神谷さんのカフェに対するイメージや好きな食べ物はさて置き」さて置くのか。
「良子さんの『おかえりさないませご主人様』が聞けるとは。生きていて良かったです」そこは絶望カフェなら『お帰りくださいませご主人様』じゃないと!
「こんなこと言ったかな?」ここ、新谷さん物食べてませんか?
「藍ぽんと言ったのかな。一緒に言った気が」「神谷さんソロだったんですか?」「なのかなあ」「カフェのイメージや好きな食べ物を言っていた?」誰に聞いているんですかお2人とも。
「アニメを流すって言ってて、その合間に出演者さんからのメッセージを流しますよって言われて撮ったんですよね」そういう依頼形式なんですね。
「この時期に色々撮ったのね」「TVKアニメフェアとかさ、あとコミケだったりとか」「結構映像で撮ったりとかしてて、そのなかの1つ」結構細かい仕事が多いようで、色々大変ですねぇ。
「僕らも詳細をよく知らないんですよ」「これ読んでくださいって言われて渡されて読んでるみたいな」うらすたちゃと同じですか。
「僕はカフェに対するイメージとか」「良子ちゃんは『お帰りなさいませご主人様』なんて言ってたりしてたってことなんですね」「1つ勉強になったね」過去を振り返らない芸風をいかんなく発揮してますな。

「絶望ネーム:はだかんぼうちょうかん」おお、ひさしぶり!
「絶望カフェへ行ってきました!」「席に案内された時、メイドさんに『漫画のファンですか?アニメのファンですか?』と聞かれたので、勢い良く『ラジオのファンです!』と答えたら『声優さんのファンですね。コメントの動画を見ていってください』と言われました」「絶望した!絶望カフェなのに絶望放送を知らないメイドさんに絶望した!」もうなんかね、この出来事すらラジオのネタとしてわざと店側が仕組んだようにしか思えなくなってきてます。
「お仕事でやってるだけですよ、きっと」ああ、ここ、打ち合わせの時から狙ってったぽい。
「この番組一応、まるっと2年ぐらいやらせていただいてることになるらしいんですわ」「いや、でもね。しょうがないですよ」「みんながみんなアニメファンかというと、きっとそうじゃないメイドさんもいらっしゃるでしょうし」「ぴなふぉあさんにお勤めになってらっしゃる方ですから」「そういうことはよくあることですから」『仕事なんだから、ちゃんと下知識はつけといて』という言葉をグッと飲み込み、少年はまた一歩大人の階段を上がる。

「絶望ネーム:魔女っ子まで王手」リーチじゃなくて王手ってのがいいですな。
「会社帰りに同僚とぴなふぉあに行ってきました」「同僚がオムライスを頼むと、メイドさんがケチャップで絵を描いてくれるというのでさのすけをリクエストしたら、メイドさんに『さのすけってどんなキャラなんですか?』と聞かれたんですが、答えられませんでした」あ。意外と難しい質問だな。
「絶望した!奈美の彼氏です、と言わなかった自分に絶望した!」まぁ、エンディングにも出てくるしねぇ。
「違うよ!違うよ!」「間違ってねーよ」「間違ってるって言えば間違ってる」「奈美の彼氏じゃなくて良子の旦那だから」「ちーがーうー」「オレは奈美の彼氏じゃなくて良子の旦那だから」「ちーがーうー」「その辺ちょっと間違えないでくれよなー」なんだろう。痴話げんかにしか聞こえねぇ。
「奈美の彼氏だって言うのが表に出過ぎ」「いや、彼氏っていうか」「オマエ表に出過ぎだよ」「アニメの中では、奈美の彼氏ポジション」いつの間に公認に。
「これにも書いてあったんだぞ」「それはアニメージュじゃねーか」「アニメージュに書いてあるっていうことは仕方ない」原作に出て、アニメに出て、そしてポスターにもなって。なし崩しっていう言葉の、良い実例。
「これのポスターに出てんだよあんた。表に出過ぎよ!」「こんな老舗のアニメ誌に」
「本当は良子の旦那だから」「それも違うから」公式設定が存在しないからこういうことに…。
「もーう、めんどくさい次行く」めんどくさくなったら次。鉄則。

「絶望ネーム:鯉こく1,100円」む。食いたくなった。どうしてくれる。
「絶望した!絶望カフェのメニューに日塔奈美がなかったことに絶望した!」「あとは全部あったそうです」最後の言葉が絶望3倍増し。

「3年めから別の方パーソナリティで」…代わりがマジで思いつかないんで、諦めて続投してください。


CM
「今回の更新日、8月26日に懺・さよなら絶望先生エンディング主題歌暗闇心中相思相愛が発売です」「エンディング主題歌と言いつつ、まだ絵がないかも知れませんが」絵がないどころか、そもそも放送が発売日に間に合いませんでしたとも。ええ。


絶望・夏の懺祭り【特番】
「今回はさよなら絶望先生情報ネタが重なったため」「絶望・夏の懺祭りとして絶望先生の色んな情報をお届けします」さっきの絶望カフェも特番ちゃ特番ですし、今回はあちこちイレギュラーですね。
「無い時はなんもねーのにな!」広告部分が手書きで1行のアニラジとか聞いたことないです。

「絶望レストラン買いました」「アニメは8月後半から放送開始のAT−X待ちなのでCDで初めて聞いたのですが」真面目だなあ…。
「この曲にあわせて奈美が可愛いエンディングが見られるのかと思うととても楽しみです」楽しみに待つ値打ちはあると思いますよ。
「エンディングだけはね。奈美押しでいてくれた」「そうだね」原作だって十分奈美押しじゃないですか。
「ちなみに、Tより」「その他絶望レストランにも感想たくさんいただいているのですが、エンディング組の絶望少女たちのどなたかがゲストに来た時に改めてその感想もご紹介したい」「「誰かゲストに来る?」「近日中の予定」「誰かが来るやも来ないやも」谷井さん来ないかなあ。
「相変わらず只野先生ホントに素敵な」「素晴らしい歌詞でございますよ」橋本先生の曲もね(フォロー)。

「8月2日に名古屋で開催された世界コスプレサミット2009にさのすけがいました」画像見ました。腰抜けそうになりました。
「金色の全身タイツにマジックで書かれた忠実なさのすけ(およそ170cm)」原寸の何倍の大きさなんだろう。
「開場の隅のうすぐらいところに微動だにせずに立っているのは恐怖すら覚える絶望的な物体」「暑かったので、胸元にはうっすら汗じみが」あれはねぇ。知らない人は『楳図かずお作品のキャラ?』とか思ったんじゃないかなあ。
「さのすけを演じるのは大変ですね」さのすけじゃなくても全身タイツは皆大変だと思いますよ。昔エヴァの使途を見ましたが、迂闊に声をかけられないくらい大変そうでした。
「世界コスプレサミットっていうことは、本当に全世界からいらっしゃる。これ結構権威あるイベント」そのはずですが。
「神谷さん、画像」「画像あんの?」「ひどい」「これすごい、これすごいよ」笑いっぱなしのお2人。
「これはシュールだね」「なんでしかもこんな構図なの?」「これ会場でしょ?」「薄暗い会場の隅に」「ちょっと好戦的な感じなんですよ」「何見てんだよ、みたいな」威圧感ありますよね。
「周り誰も立ってないの」「こええ、これ」ゲームのサンプル画像にも見えます。
「さらに衝撃事実」「本人からメールが」「この人?この人から来たの?」この展開は完全に予想外。まぁ、でもこんなおいしいネタ本人がほっとくはずもないか。

「絶望ネーム:柔道小林」あんたすげぇよ。
「世界コスプレサミット2009に参加してきました」「私は一切ステージを見ずさのすけのコスプレをして2時間立ちっぱなしの状態」普通の格好だって結構しんどいだろうに…。
「人形だと思っていた人も居て」170cmのさのすけ人形も十分怖いけどね。
「子供なんかは私がちょっと動くと『ぎゃー』と逃げていきました」…心に傷を負ったな。
「改めて絶望放送リスナーの異常な多さを認識した1日でした」それ、一部はリスナーじゃない人も含まれてると思う。
「彼は、ホントにさのすけのかっこうをして、もうずっと会場の隅の薄暗いところにパントマイムする人みたいに立ってたんだ」「何やってんだホント」つくづくリスナーに愛されてる番組だなぁ。
「リアルにみんなドン引きだったんじゃないの?」画像からですら迂闊には近づけないオーラを感じます。
「周りに人が寄れない状態だったんじゃないの?」「結構広いスペース空いてますよね」そのせいで最初この画像CGかと思いましたよ。
「写真は撮られまくったらしいので」私でも撮るわ。そらもうバシバシと。
「この写真送ってくれた人も、相当構図としては離れすぎなところから」「いまズームとかあるでしょう」「こんなヤツがさ、スタジオの隅に居たら怖いでしょ」「いやだー」呪いっつーより罰ゲームだよそれ。
「さのすけどうよ」「オレこんなんじゃねーぞ。もっとかわいっつーの」「これと比べ物にはなんねーだろうが」頭身からして違うもんね。うん。
「がんばって腹筋するから見ててくれよ」また身体ノビチャウヨ?
「衝撃的だったな」この1回だけでレジー賞あげたくなるくらいのインパクトがありました。

「絶望ネーム:構成T」採用回数だけならぼちぼちレジー賞候補。
「7月31、8月7日配信の井上喜久子さんのおしゃべりメロンを聞きました」「野中藍さんがゲストで」良いコンビだ。
「懺・アニメを分かりやすく説明していたり」「可符香の役についてしっかりトークをしていたり」「林檎もぎれビームや絶望レストランをちゃんと流していたり」「アフレコの様子を具体的に説明していたり」「最後にアニサマの宣伝をしていたりと」「絶望放送よりよほど絶望先生を宣伝していました」ほぼ完璧なお仕事ぶりですな。
「このラジオの存在意義がさらに薄くなったな、と思いました…夏」このラジオにはネタ提供という重要な使命がありますから…。
「今構成Tがいい番組でしたよ、と」「ですよねー」「そりゃあそうでしょう」「だってこの2人だったら最強じゃないですか」張り合う気、ゼロ。
「きっこさんがゲストに来たときこの番組だっていい番組なったじゃん」「僕と良子ちゃんが混ぜるな危険なのかな」それは否定しない。
「じゃやっぱ」「3年めから変えちゃう?」誰と誰に?
「次行けって言われた」次行きましょう。

「8月14日コミックマーケット76のスタチャブースで行われた小林ゆう画伯生えかきうたに行ってきました」「『演じている神谷さんには優しいシワがありますので』と言って、途中から赤いペンで描きだしました」「まるで血の涙のようでした」えーと。パス1。
「なんでさ、こういういことやんの?」踏み込め地雷原!みたいな企画を。
「キングの宣伝担当がですね。懺になってから変わったわけですよ」「今回から変わりまして。橋本さんという方に」「凄いアイディアを出してくるんですよ」凄い=恐ろしい。
「今後もですよ。みなさん的にビックリするような宣伝方法というのが出てくると思うんですよ」「それに巻き込まれていく俺、みたいな」まぁ、敢えてやるところに意義がある企画というものも世の中には存在しますからね。
「なんでこんなことすんの?ダメでしょう」「ダメじゃないですよ」新谷さんがフォローに回るが…。
「100回めの時に小林さん来たじゃないですか」「さのすけ描いてもらったでしょう」「『ぎ~ざ~ぎ~ざ~』って言って、もうマイクの存在完全無視だったでしょう」「同じ恐怖を体験したでしょう」なんだろう。戦時体験を語り合う、みたいになってる。
「生えかきうた、ゆうちゃんが歌ってたんですかね?」「歌いながらかな?」生えかきうた、ですから歌いながらではないかと推察します。

「もう1通コミケがらみ」「有明のまんがまつりでメーカー横断アニメガイドをもらって読んでいると」色々やってるんですねぇ。
「懺・さよなら絶望先生のページがあり、新房監督とプロデューサーの宮本さんの対談が載っていました。宮本Pは『神谷浩史さん達がウェブラジオで盛り上げてくれていて』と絶望放送のことを宣伝してくれましたよ」これはいい話。しかし。
「公式サイトからリンクされる日も近いですね」これ、切ない片思いだな。いつもながら。
「たち、かぁ」深刻な新谷さん。
「とんでもないことをやらされる前触れなんじゃないかな」不吉な予感は大体当たります。
「でも、あたし、2人なのに、たちって言われちゃった」まぁ、現実問題として対談見たいな場で『神谷浩史さんと新谷良子さん』ってフルネーム言おうとするとちょっとしんどいかも。個人的には『神谷さんと新谷さんが』でいいと思うけど。
「あと、今言ったみたいに巻き込まれるかもしれねーぞ」「あたしじゃあばいばーい」しきりに逃走を図る新谷さん。
「キング宮本ならびにキング橋本に巻き込まれるかもしれねーぞ」「キング橋本は一体何者かというと、ビデオカメラを回してる人です」「公式サイトなんかで宣伝のために映像が流れたりするじゃないですか」ありますねぇ。なんだったらチェック漏れがあるかもしれないくらいちょこちょこありますよね。
「橋本さんね、ホント面白くって」「ぴのふぉあさん用の映像を撮っている時に」「ライトが1個しかないんですって言われて」「これいい感じーって言われて」「モニター見してもらったらバンバンうちらの影が後ろの壁に映ってて」撮影経験無しの人はそこまで気が回らないと思いますよ。
「夕暮れの長い影みたいになってますけど」「もう1個凄い駆使して」「それに凄い時間がかかってた」「凄い可愛いんだその時の橋本さんが。『これじゃダメなんだ。どうしましょうどうしましょう』」「とってもキュートな女性なんですけども」ぜひキングの名物広報になってください。
「二期の時はプロデューサーの宮本さんが撮ってたんですよ」「三期になって女性の橋本さんが撮ることになったんですけれども」「僕がこれ間違ってますよって指摘して『あっ』って声出してんのは彼女です」時間があればどの動画のどの辺かチェックするんですけども…すいません。今無理です。

「8月17日発売のさよなら絶望先生十八集を買いました」「いつものように書き足しページも多く、いつものようにティンコいじりとか、神谷さんいじられまくりでしたね」
「ビックバンティーチャーのテーマはいつ歌ってくれるんですか?」本編中だと『ビッグバンティーチャー』なんですが、おまけページだと『ビックバンティーチャー』なんですよね。きっちりしていただきたい。
「神谷さんのティンコいじりですか?」「日本語って難しいんだな」「コラ!意図的なくせに!」新谷さん、下ネタ耐性つきましたねぇ。
「これか」「久米田先生がご自分でおっしゃっているセリフの中にそういう字面があったんですね」千里のフキダシで概ね隠れちゃってますけどね。
「久米田先生役を僕もやらせていただいてますから」「役の上ですからね、堂々と言わせていただきますけどね」この辺はさすがプロ。
「ビックバンティーチャーのテーマ」「各社食いつきそうじゃないですか?」各社ってシャフトとスタチャとフロンティアワークス?
「詞はありますからね」「かけ声までありますもん」絶望天中殺に収録決定ですか?
「各方面からコメントが届いている?」「今カンペが入りました」「差し込み原稿が」芸が細かい。
「龍輪さんのコメント」「アニメが間に合っていたらオープニングを差し替えたんですがね」やりかねない。というか前科があるしなぁ。
「MAEDAXのコメント」「きっとDVDで補完してくれますよ」特典映像についてたら確かに売り上げ上がりそうだけども、果たして間に合うのか?
「かけごえありますからね。かけごえを絶望少女たちがやれば」「イベントでも大盛り上がりだ神谷さん」「セリフもありますし」でも一番好きな花火は線香花火。
「凄いぞこの歌」「確かにね、メロディーがつけば面白そうですけどね」作曲は誰がやるのかにもよると思いますが、楽しみですね。
「情報多数でお送りしましたけども」ホントに多かった。
「燃え尽きる前の花火のような特番」どっちかと言うと在庫処分的な詰め込み方に感じました。
「それでは、最後に一曲お聞きください。今回の更新日8月26日発売、神谷浩史で『ハレノヒ』」それは曲名ではなくCDのタイトルです。
「ではなく」パッと切り替えてHiroCモードになれるんですね。さすがだ。


エンディング
「ここで緊急告知」「さよなら絶望放送のDJCDが10月21日に発売」わー。
「その名もDJCDさよなら絶望放送特別版、血裂撰」「葬集編CDの第3弾」「特別版なので初回生産に限りDVDがつきます」「詳細はラジオ内で発表していきますので」あと2ヶ月切ってますけど間に合うんでしょうかね。
「さのすけも」「わさわさ聞こえますけども」「さのすけが拍手しました」素材にふさわしい音がしてました。
「モバイルコンテンツ情報」「今回は違うんだよ」という訳で端折らず書きます。
「8月25日よりモバイルアニメイトで懺・さよなら絶望先生のデコメール」「8月28日より待ち受け画像を配信開始です」デコメはさすがに…年齢的に…。
「さよなら絶望先生OADつき初回限定コミックス情報」秋冬は絶望ラッシュだなあ。
「OAD懺・さよなら絶望先生番外地発売決定おめでとうございます。またラジオの寿命が延びちゃいますね。御愁傷様です」どこまで続くぬかるみぞ。

「キング宮本さんからのたっての希望ということで暗闇心中相思相愛を大プッシュで無駄にいっぱいかけました」確かに無駄にいっぱい、でしたね。購買意欲をそがないといいんですが。
「売れるといいね」とりあえず私は買いました。でもまだじっくり聞けてません。


お別れの一言
「じょーずにもげましたー」「生肉」生肉を捥ぐって…。千里もビックリの猟奇。


第五回・絶望レジー賞・授賞式【特番】
「メール総数9万1000を越える激戦」私の投稿数、その中の0.01%にも満たないことに気づき、呆然。もっと出さないと。

「愛が重い賞」「このコーナーだけはこのコーナーだけは誰にも賞をあげたくなかったのに」ああ、自粛してたんだ今まで。
「絶望ネーム:太陽は僕の敵」色々重いネタを送ってくる方はおられましたが、この方は質量ともにトップクラスですからねぇ。納得。

「絶望ダービー賞」「谷怨に来るために売ったSUBARU、買い戻せるといいね」あの逸話は絶望放送伝説集に入れられる。
「絶望ネーム:オレの人生お馬でアウト」谷怨で野中さんか大宙さんかで大宙さんを選んだセンスといい、やはりこの方はただ者ではないと思います。

「第5期特別常連賞」「オープニングドラマ採用数、最多」「構成Tと並ぶ久米田先生のネタツブし要員」「絶望ネーム:肘だけであんな跳躍を」この人ホントすげぇといつも肘ならぬ膝を叩いて感嘆しております。

「第5期努力賞」「明らかに最近の絶望先生のカラーを悪いほうに変えました」「絶望ネーム:マジックミラーマン」「二十歳、リアル童貞、工学部所属」この3要素は必ずついてくるのか…。

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さよなら絶望放送携帯版第100回配信「ネタ潰しっつか」感想

・「こちらも」「こちらも?どういうこと?」「こちらも100回ということを言いたかった」オーライ神がこちらにも。
・シャフトは老舗ですぜ。元々は虫プロの流れを汲んでますし、名門。
・「これが化物先生?」母親ってそういう覚え方するよねえ。
・そして母親は逆切れする生き物。
・アジアさんの耳と心をマジで痛めるメール内容。
・「生徒のヤツが化物語、先生のヤツが絶望先生」わかりやすーい。
・「キング宮本のネタ潰しコーナー宛」コーナーがどんどん増えるのがこの番組の特徴です。特に携帯版。
・加賀ちゃんのキャラソンはぜひお願いします。いろはにほへとにもメールしとこうかな、これ。
・「キング宮本のネタ潰しコーナー宛」まさかのネタかぶり。
・「次のアルバムは絶望天中殺ですかね?」そして3枚目は『絶望三隣亡』でお願いします。
・「後藤沙緒里さんは見ているとクセになる」聞いていてもクセになります。
・「オレが守ってやりたいっていう気持ちになる」なるなあ。父性本能をくすぐられますね。ええ。
・「はかなげだけど強い子」8月に入ってから攻めの後藤さんを聞かせていただいてますので、この辺大いに納得。
・「俺たちやっぱり、友達じゃないよね!」「これ考えるとすっごい深いよね」
・「さのすけは旦那さんだもんね」いつの間に入籍を。新谷良子(本名:相楽良子)になるのか?
・「知らねーよ!」おっしゃるとおりです。

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アニメイトTVリニューアル記念動画 感想

 ただでさえ取り上げたいネタが多すぎて裁ききれない状況下、こんなものが来やがりました。当然感想書きますとも、ええ。


・「2年へ組」やっぱり2年って言ってる。2年へ組なのか2のへ組なのかきっちりしてください。
・「サイトリニューアルおめでとうございます」「どこが変わったんですかね?」「アクセスがしやすくなった」「全体的に見やすいページ構成になった」「らしいですよ」なってます。まだちょっと色々混乱しているところもあるようですが。
・「ふふふふ読んじゃった」新谷さん、マジで可愛いじゃないですか。
・「ぶっちゃけこういうのもらってんだけど」もう完全に『絶望放送だからいいや』モード。
・「見やすくなったのね♪」なりましたね。
・「目立たないように」「隠しページみたいに」勘弁してください。
・「口がもう放送って言っちゃう」「完全にこの番組のせい」前もありましたね、そのお話。
・「別作品で」「続、さよなら絶望先生」「井上和彦さんに『おい!』って言われちゃった」わはははははは。
・「そんな、さよなら絶望放送なんですよ」「今後の抱負とかありますか?」そう言う前向きなものが似合わない存在だし。
・「何回まで続く」「半分くらいで終わると思ってました」そういや、偽最終回がそのくらいでしたねぇ。


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さよなら絶望放送第101回「リタ・ヘイワースの陪審」感想

オープニングコント
「ふふ~~ん、おう!おおう!ぽぅ!」「カエレちゃん、なんだか機嫌がいいけど、どうしたの?」それ、機嫌がいい状態だったのか…。
「日本でも陪審員制度が定められて、あ~め~りかぁ~並になったのよ」裁判員制度と陪審員制度は似て非なるものです。
「これで心ゆくまで法廷で訴える事ができるのよ!」裁判員制度が適用されるのは刑事裁判だけだから。
「果たしてそうでしょうか」「法廷に限らず、我が国には既に陪審員制度があるじゃないですか」「その名も在宅陪審員制度」「法廷ではなく、家に居ながら有罪無罪を決定する方々のことです」私の学生時代は『ファミレス陪審員制度』だったんですけど、今はネットでできちゃうからなあ。
「例えば」「何このアニメ、コマ送りしなくちゃ意味わかんねぇじゃーん。もう第1話で見切った」「と、日記に書くブロガー陪審員」そういう事だけは書かないようにしております。というか、追いきれません。今の分量でも飽和しているくらいで。
「作ってる人の気持ちを考えた事があるのかぁ!」「そのネタ、好きですね」製作者側の悲痛な叫びだからついつい入れたくなっちゃうんでしょうね。分かります。
「何この漫画、10年前と芸風変わってねーじゃん!久米田ももうマンネリじゃね?」「と、掲示板に書くニート陪審員」『もう』じゃない。とっくに、だ。それでも面白いから久米田先生は偉大。
「描いている人の気持ちを考えた事あるのかあ!」「10年前からマンネリっていわれてますから、もはや芸風ですよ」芸風という事でご理解いただけませんか、のあのコマはさらっとやってましたが色んなモノがこもってましたね。
「この番組にも陪審員が大勢いるだろ」2人しかいません。
「番外編をやったら苦情、番外編をやらなくても苦情」「ゲストを呼ばなければ苦情、ゲストを呼んでもやっぱり苦情」どうせ苦情が来るのならば、やりたいようにやったほうが良いと思います。
「この番組の視聴者こそ、リスナー陪審員だろが!」「じゃあ番組自体が法廷で、パーソナリティは被告って事?」「先生、欠席裁判を申し立てます」「自分だけ逃げるなあ!」逃げ足の速さには定評のある先生。

「2のへ組」やっぱり2のへになってますな。
「またまた失礼いたします」ノリノリだ画伯。
「この番組も放送回数も三桁を越えまして」おめでとうございます。
「オープニングのドラマを演じた今となっては本当に恐ろしい事です」「神谷さん(拍手)ほう!」「ゲストに気ぃ使わせちゃって」ネタで落ち込んでてもマジフォロー入れてくれるからなあ。
「頭の鼻歌素晴らしかったですね」「どこで入っていいか分かんなくなっちゃった」うん。あの『戸惑う新谷さん』は再現したくてもできなかった。
「下着成分多めでお送りいたしまーす」今なんか聞き捨てならない事を。


今週の標語
「さぁ、存分に絶望するがいい!生ける世界遺産、木村カエレに!」カエレの絶望ポイントは『実は英会話できない』ですかね。


小林ゆうの(谷)
2回目になると、(谷)はもうアジアさんの顔にしか見えない。
「考えてみると、最初の後悔録音、賊・さよなら絶望放送で話題になって以来、豚のご飯のトークをゆうさんから聞いていないので、今更っぽくはありますが、ぜひゆうさんに豚のご飯、空想ルンバのレコーディング、激レアライブの話を聞いてみたいです」本当ならその3つについて語るだけでワンコーナー使い切れるほどのネタの宝庫。
「聞いてませんかー」聞いてません。というか、画伯が来られたのが結構久しぶりですから。
「1番最初の後悔録音って言うと、ロフトプラスワンでやった、非常に人数が限られた、それでも相当な人数来てくださった」あのとき、身の丈にあってないとかいうオープニングだったのに、その次は野音。で、次はドーム。
「あのとき以来してないんですねぇ」まぁ、そもそもそのあとにゲストに来ておられないので。
「お2人とも激レアライブにご出演されたお2人じゃないですか」「本当に伝説でしたね」記録に残さなかった事でより伝説度が増しました。悔しいけど、それで良かったような気がしています。
「この番組の中ではその話はちょいちょいさせていただいている」のみならず、小林さんの話題はちょくちょく出ますね。携帯版では1回丸々特集した回もありましたし。
「いやぁ、すごかったねぇ」「まず衣装がとってもセクシーでびっくりしましたよ」初手からその話題なんだ。
「今ちょっと別の事を」「ロフトプラスワン」「ロフトプラスワンのイベントをやったことを」「衣装ミニスカート」「私そこで浴衣着たのかな?」小林さん混乱中。
「じゃあまず時系列からすると、賊・さよなら絶望放送の話をしようか」「ロフトプラスワン~、新宿~」きっと今小林さんの頭の中で何かが巻き戻されている。
「小林ゆうさん何を着られてもセクシー」「とんでもありません!」「そんな強く否定する事じゃ」「今間違えてカエレになってしまいました」画伯は中にキャラが住んでるからなあ。
「あの時に豚のご飯の話をしたんですけれども」「激レアライブのほうではそれを生で披露するという」「あとにもさきにも、最初で最後だったっけ」「みんなの前で豚のご飯」そうそう滅多にやれるもんじゃないでしょう。
「アレってさ、ホントに激レアで」「それでもオールスタンディングでぎっちり人入ってた」「あの人数しか生では見られてない」見られた方はラッキーでしたねぇ。うらやましい。
「見ていただいてありがたかったんです」いつもながら謙虚な画伯。
「あれがアンコールの一番最初だったんだよね。ステージが終わって、でアンコールに入った一発目がアレだった」「そうなんです!もう、パタパタパタパター」急いで準備した様が脳内動画で再生余裕でした。
「感動しましたよ」想像はできるが実感はできない。
「出てきた時はオーケンさんが上手(かみて)にいらして小林ゆうさん下手(しもて)にいらして」「神谷さん、凄い記憶力」確かに凄いとは思うが、これ、起きた出来事が出来事だけに、見た人みんな覚えてそう。
「小林さんブタブタって言いながらなんかふらふらして」「全然顔が見えなかったの」「うつむき加減で、完全にこういう感じで、こう入って歌ってらしたから」「その時の事を聞いても、小林ゆうさん覚えてらっしゃるかなあって今不安なんですけど」ここだけ聞くと熱病患者だよなあ。
「ホントに上の空と言うか、無我夢中」たぶん後者であってます。
「知らず知らずのうちに大槻さんに体当たりしたりとかしてたみたいで」「舞台の袖にはけましたら、膝小僧が汚れてたりとか、傷が凄くあって」何と戦ってらっしゃったんですか小林さん。
「床に這いつくばっていたみたいなんです」なぜに?とか聞いちゃいけないんだろうな。野暮だ。
「みなさんが『大丈夫?』ってそう言ってくださって」「自分の全部を出したいって思って、それしか考えませんでした」熱い人だとは知っていたつもりだったが、ここまでだったとは。
「後ろのほうでご覧になってた方はうずくまっているゆうさんしか見えなくって『一体何が行われているんだー!』」種明かしされても驚ける事態って、まさに激レア。
「豚のご飯のレコーディングの事って覚えてます?」「噂によると、Take2かTake3くらいでオッケーが出た」3回目は無理でしょう。声帯的に。
「その日に、歌ってユニットでさせていただいても、1人で歌う事が多いんですけれども、この日は大槻ケンヂさんと」「2人で歌う事ができたので」「同時収録したんだ。珍しいね」「すごく珍しくって」「ロックの大先輩である大槻さんが引っ張ってくださって、ついていってっていう感じでした」そういう意味でも良い出会いでしたね。
「空想ルンバのほうもですね。ソロパートのところ異常な迫力で」異常な迫力って、画伯だから褒め言葉だけど。
「初めて聞いたとき感動した」「空想ルンバ、ゆうさんのソロのパートは本当にしびれた」「ケモノで」正確には『獣たちが潜む事知らないから奴ら』ですな。
「アレ振り分けたのNARASAKIさんだよね」エピソードが明らかになるたびに天の時、地の利、人の和が揃ったアニメである事が再認識されます。
「これから発売されるプライベートレッスンのほうも楽しみ」「神谷さんの曲のカップリングです」「神谷さんの曲が!おう!」細かく気遣いする画伯。

「絶望ネーム:姉さん、僕は頻尿です」「まだ治んないんだね」いかん、ツボった。
「ゆうさんはカエレのパンチラシーンで、初期は『わーお』とか『ぴらっ』というセリフをおっしゃっていましたが、回を重ねるごとに『りょーてい?』とか『ブタブタブー』とかそれ以外のセリフが多くなっている気がします。アレはアドリブだったのでしょうか」脚本に書ける人がいるかなあ、アレ。
「ツボだったのが獄の『お待たせ~』で思わず『誰も待ってね〜よ』と突っ込んでしまいました」画伯相手にこういうツッコミはやめたほうが。
「凄く悲しいです」「隅のほうに行きたいです」リアルで移動しそう。あと、声がちょっと湿ってるのがすっごく気になりました。
「ツッコミなだけだもん。本気じゃない」おそらく、関西で言うところの『なんでやねん』と同義です。
「下着さんで調子に乗って」このフレーズがツボるアジアさんがツボ。
「『お待たせ~』って言ってパンツぴらって見えて『うぉ〜』ってなるより絶望的には正しい」「多分正しいと思うんだよ」「それを引き出しているって言う点でゆうさん素晴らしい」義務パンチラというネタですからねぇ。本気のお色気シーンになってしまったらダメな部分ではあります。
「獄になっても、所謂『ぴらっ』の『わ〜お』に当たる部分は果敢にチャレンジされてますよね」「そうなんです!見ていただいてありがとうございます」スタイルとかセクシーとか褒められるよりもずっと嬉しそう。気持ちはよく分かります。
「あれは、いつ考えるの?」「聞いていいものかどうか分からないんですけど」「あれはやっぱり考えてくるの?」「それともその場で瞬間で出てくるもんなの?」「大体絶望ってどっちかに分かれるんだよね」まぁ、たいていどっちかだと思いますよ。
「小林さんどっちに分類されるの?」「その両方でもないの?」「どっちって言うのが凄く難しい」「難しいんだやっぱり」「おうちで台本チェックした時に、こういうこと言おう、とか考えるの?」「神谷さんのところを言わせていただいたり、良子さんのところを言わせていただいたりして読んでるんです」仕事に向けるこの姿勢、この努力。画伯が魔球の使い手というだけではない事を雄弁に物語るエピソード。
「そこで、カエレのアドリブも自然と出てくる」先述しましたが、画伯の中にはカエレが住んでますからね。
「1つだけ決めてるのが、とにかく何かやろう」「そのチャレンジがどんどんどんどんエスカレートして」「マイクの前に立っている後ろ姿が頼もしいったらない」如実に想像できてしまいます。オーラも込みで。
「1人で立っておもむろに立ち上がって」「音響監督の亀山さんも」「具体的に何をやれって言わない」「自由にやらせていただいて」「自由って怖い」「どんどんどんどんハードルが上がっていく」この辺は創作関係に携わった事がある人ならプロアマ問わず経験があるのではないでしょうか。
「この番組でも一回ネタにさせていただいたんですけど」「兎をやったじゃないですか」「音響監督の亀山さんのところに小林さんが立たれて、一言二言会話が交わされて」「亀山さんが『おお、いいですよ』」チャックさんは無茶振り&フリーダム。
「いざ本番終わった時に亀山さんが『じゃあ、あのカットお願いしまーす』」「なにやるんだろう」「一番最初のほうのカットで」「兎がもそもそしているシーン」「あれも急に」「うちで見ている時に気づいたの?」「これはもうあたしだって」「全員のセリフをやっぱりうちで声に出して読んでいる人でないと気づかない」努力の賜物。
「すごい食い意地が張ってるというか」「食べ物じゃないんですけど」「兎を飼ってたんですよ、ずっと」チャンスだ!と思った訳ですね。
「兎って鳴くの?」「鳴くんですよ」「どうやって鳴くの?」すいません、画伯が物真似してた兎の鳴き声、文字で表現できませんでした。
「そのどん欲さはホントね、いつも頭が下がります」いや、ホント尊敬の域。
「カエレさんもちょっとのところに込めなくちゃって思っていて」カエレというキャラに注ぐ愛情が激しく、そして熱い。
「相当頑張ってる」これは異論の無いところだと思います。


訴えるよ!
「本物だー」本物です。
「今回は男性リスナーからの切実な訴え特集です」切実=髪の話題と連想するようになりました。

「どうせ見せパンなんだろう。見せパンだったら見せパンらしく見せてくれよ。訴えるよ」「スパッツでもレギンスでも良いんだよそんなのはどうでも」恥じらいが無いのも嫌じゃないですか?
「酔っぱらってんの?」「酔っぱらい設定?」「酔っぱらってないです」「アクションだったの?」「酔っぱらってしゃっくりしてんのかと思った」すいません。私も酔っぱらったおっさんが愚痴を垂れている演技かと思いました。
「それは僕がやったらすごい非難ゴーゴーだろうなあ」「このド変態って言われそう」むしろそこに萌える方々も居そうですが。
「確かに見せパンだったら見せパンらしく見せてくれよっていう言い分も分かりますけど」「それを見ろって言われても困る」何度目ですかこの話題。
「見せパンだから見てもいいよって言われても、『おお、ちょっと待ってくれよ』ってなるわけじゃないですか」「何見てんだよ!っていう目で女性に見られんのも切ないものがありますよね」「見せパンだからたぶん見えてても良いんだろうけど、やっぱり、ちらちらどうしても男性だから目がいってしまうけれども、見ないほうが良いんだよねっていう葛藤がありながらも見てるんですけれども」「それに対して、何見てんだよって言う目をされるとー、本当にー、なんかねー」繰り返し主張されてますねアジアさん。よっぽどトラウマなんでしょうなあ。
「ゆうちゃんなぐさめてあげて」ゲストに丸投げするパーソナリティS。
「神谷さん、いいですか、神谷さん、見ててください」「こちらになります。ピラッ」「音だけだとホントに見てるみたいだからさ、危なくてホントに」音だけでも十分ビックリでしたよ。
「今ちなみに口で言ってるだけだから。見せてないから」「アクション」「ジェスチャーだけだから」なんでだろう、『本当にやりかねない』って思っちゃうのは。
「みなさん神谷さんに対してはそうしてあげてください」「そうしてあげられても困る」「会う人会う人みんなそうされる」取り囲んで、口で『ピラッ』と言いまくるんですね。…いじめだ。
「絶望放送でもう一回だけ公録やる?」今度は年度末平日以外でお願いします。

「こら!ハーマイオニー、オマエも魔法少女なら変身シーンで魔法少女に変身しろよ!」変身したじゃないですか、中の人が。リアルで。一般的には『成長』っていうみたいですが。
「DVDではぼかしも薄くしろよ!」「以上ですね」内容もさることながら『以上ですね』がツボりました。
「確かに言われてみれば魔法少女」「魔法設定ですからね」「変身シーンてあったっけ」「魔法少女に確かに変身シーンはつきものっちゃつきもの」日本だけじゃないかな、その法則当てはまるの。
「でも俺は2作目までかなあ」「本当に可愛かったよなあ」しみじみしすぎです。
「別にロリコンって訳じゃないんだけどね」「神谷さん、ロリコン」あーあ。認定されちゃった。

「絶望ネーム:カブレラ」「イタズラでズボンをずらそうとして、パンツまでずらした友人、訴えちゃうよ!」「後輩の女子が苦笑いしてたじゃないか」悲鳴じゃないだけマシ。
「少し気持ちよかったのは、秘密だぜ!」公然の秘密ってヤツですね。分かります。
「これはいくつくらいまでなんだろうね。こういういたずらするのって」許されるのは小学生まで、やりたがるのは中学生くらいまで?
「年齢的なものは言っていいの?」「カブレラ君は割と妙齢であると」「ティーンであると」「ブルースであると」すいません。ブルースっていわれるとアステロイドブルースしか連想できません。
「そうなんだ。そんな歳なのにそんなことやってる」「バカじゃないの?」「神谷さんバカじゃないのいただきました」逐一拾う画伯。
「それは私と一緒ですよ」「小林さん待ってください。それは色々と」「私は下着さんで登場」「こちらの気持ちよさといったらありませんわ!」「カエレはね」「『訴えるわよ!』と言ってながら顔はにこやかなときありますからね」画伯の中のカエレの話でしたか。ちょっとホッとしました。
「こんなメールばかりチョイスする構成T!」「訴えるよ!」何罪なんだろう。


ミニミニ番組さのすけを探せ!
「7月26日に幕張メッセで開催されたフィギュアの祭典、ワンダーフェスティバル2009…夏、に俺のフィギュアを出品してくれたトイショップ玩蔵」どこに版権申請したんだろう。やっぱり製作委員会?


ぐわんば!
密かに画伯のゲスト回でやんないかなあって期待してました。感謝感謝!
「無駄なんですよ」「好きです」私もです。

「8月には、実は1日も祝日が無いんです!」そもそも祝日候補になる日が、あまり…。6日、9日、15日も『祝う』ってのとは違うし。
「必要ないんだろうね」必要ないかなあ?
「普通の企業に勤めてらっしゃる方は」「関係ないんだ。どうせ夏休み取れる」まぁ、確かにうちは普通の企業じゃないですが欲しいですよ祝日。うまく休暇をあわせれば夏休み増えるし、もし出勤となれば祝日給ももらえるし。
「6月も無いんだよね」「6月と8月には祝日は無いんだぞ」6月はもし祝日化するとしたら時の記念日くらいかな?ゴールデンウィーク明けから海の日まで祝日が無い期間が長過ぎるから設定汁!なんていうご意見もたまにありますな。

「2009年には13日の金曜日が3回あります」2月3月11月に。偏見というか個人的な感覚なんですが、11月が特に禍々しい気がするんですが。晩秋という季節柄と、あとなんか個人的に封印した記憶の中にトラウマがあるっぽいです。
「絶望ネーム:魔術師手術中!」会う前から嫌われてた人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「ダメだった?ダメだった?今ダメだった?ギリアウト?ギリセーフ?どっち?」「もちろんですよ、大セーフだ良子さん」画伯の太鼓判来ました。
「小林さんがそういう風に言うんだったら間違いない」「もうバカ!」「もう手術はやめてください!」「いい加減手術終われば良い」その発想、尊敬します。
「無事成功したんです」「魔術師入院中」日帰り手術かもしれないぞ!油断するな!

「毎月22日はショートケーキの日、なぜなら上にイチゴ(15)がのっているから」最初意味が分からなくて首をひねったんですが、しばらくして気がつきました。これ、日めくりカレンダーしか使わなかったら16日がショートケーキの日だったんでしょうねぇ。


ミニミニ番組さのすけをさがせ!
「アスキーメディアワークス刊月刊コミック電撃大王2009年9月号」「天元突破グレンラガンに俺を描いてくれた森小太郎先生」今さらですが、つくづく出版社の枠とか完全にスルー。
「紅蓮団に銃を突きつけるとはなあ。オレも出世したもんだよなあ」「まりなんもビックリだな!」次回ゲストに来た際にはこのネタをぜひ。
「この号には俺のマブダチのへっきーも寄稿しているみてーだ」まだ機嫌なおってないんですか氷川先生。


いけないカエレ先生
「いけないんだぞーいけないんだぞー」大事な事だから2回言ったんですね。わかりますとも、ええ。
「か、神谷浩史です!」ああ、アジアさんに内蔵された童貞力が発動。
「みなさんよい生徒さんね」すいません。ブラウス&タイトスカートの画伯が浮かんでしまいました。
「ゆっくりくつろいで」「く、くつろいでいいんだって」「ほらほら、脱いで脱いで」「お靴を脱いで」「そこらへんに座ってください」画伯時空だな。
「浩史君大丈夫ー?」「はい!」「凄く初々しいねー」「かわいいぞー」アジアさん、もう1回学生服着ませんかね?というか私ん中ではこのコーナーは学生服姿なんですが。

「いけないネーム:高校1年生Fカップ」「すげぇ」「ヒロシ君、今何か反応が?」「すいません」「Fカップがお好きかな」「いや…凄く好きです」おっぱいマイスター自重ww」
「私は最近寝る時はNUDE」「どうですかヒロシ君この発音は?」「最高です」「先生も一応先生ですからね。英語ですよ」初手から脱線中。
「去年の春あたりからパジャマの首元の服の繊維のチクチク感に急に耐えられなくなり脱いだのが始まりでした」「今では冬も布団はかぶりますけど、布団の下は、NUDE、真っ裸です」とりあえず、末端冷やすと良くないので締め付けない靴下とか履いといたほうがいいですよ。
「どうしたらこれはやめられるでしょう」「女性が真っ裸で寝るという話は聞いた事がありませぬ」
「変なの?良ちゃん?」「変じゃないと思います」ありはありじゃないかなあ。ただまぁ、部屋の戸締まりに気をつける事と、緊急時用の着替えを枕元に置く事は忘れませぬように。
「このコーナーあんまりよく分からないの」大丈夫。全員手探りだから。
「先生はちなみに寝る時はパジャマですか?ネグリジェですか?」「どうかしらねぇ〜」「ま、まさか裸じゃないですよね!」「浩史君、ヒロシ君」「先生は下着さんに決まってるじゃない!」決まってるんだそうなんだ。
「先生は放送では下着さんでおしゃべりさせていただいてるのよ!」「間違えた」間違いで何よりです。
「刺さるの痛い」「先生もねよくね。履いてくるの忘れますよ」「先生は、下に穿いてくるものを忘れるんです」待って。ちょっと待って。「どこの下に履くものを忘れるんですか」「こちらの今着ている」「ショートパンツです」「ゆうちゃんうまいな」そろそろ私の脳が火を噴きそうです。最後まで保つかなあ。
「お正月でした、あれはお正月でした」「先生が急いでました。そしてお仕事場に着いたらお尻がスーッ、スーッ。1枚無い」「ちょっと長めの服だったのでだいじょぶですよ」……誰か嘘だと言ってください。
「ちなみに浩史君は何着て寝てるのかな?」「僕は最近甚平を着ています」アジアさんとお揃いなことが嬉しくなった自分にイエローカード(さのすけ柄)。
「良ちゃんは?」「基本はパジャマですけど、たまに着てない時があります」「全裸ではないです」「なんでマジ答えなんだ」画伯時空だから、としか言いようが無い。

「女友達Six、6人で、Playing、遊んだ時、1人のLadyの、Nousehair、鼻毛が飛び出ていたのですFly!」「教えてあげられませんでした」こういう質問はチャック亀山誕生の時を思い出しますね。
「Speak No!Speak No!」なんかデモ行進のフレーズみたいですな。
「目線が合図、目ん玉eyes!」駄洒落?
「私は言ってあげるべきだったのでしょうか?」女子の鼻毛はねぇ。言うのも言われるのもつらいですわなあ。内輪でブロックサインでも決めておいたほうが良いような気がします。
「先生これはやっぱり言ってあげたほうがいいんでしょうか。友達として黙っててあげるべきなんでしょうか」「これは引っこ抜いてあげましょう」ちょ、無断でやったら傷害罪。
「手ですか?」毛抜きでやると、失敗した時に大惨事なので手推奨。
「分からないように『ちょっとごめん』って言ってグッと」「それだったら抜かれた人よりも抜いた人のほうが『何この人』」ホントにね、チャックと鼻毛は知らせるのが難しいですよね、ええ。
「と言う事で、いけないカエレ先生でした」消耗した!ものすっごく消耗した!
「夢の中でお会いしましょうね」「Chao!」アディオス!


エンディング
「7月30日のヤフー急上昇ワードランキングにMOGUピープルがランクインしましたね」何がきっかけになるか分からんなぁ。
「8月26日と言う事は、糸色望が歌う暗闇心中相思相愛の発売日です」「神谷さーん」「そしてカップリング曲は!」「ミー、プライベートレッスンでーす」画伯時空継続中。
「おりゃあ帰りたくねーよ」「おれぁここが好きだよ」リスナー的には大歓迎ですが…。
「そういう風に言ってくれるゲストさん少ない」みんな来る前から戦々恐々でしたねぇ、そう言えば。
「ゲストの方がいつも居ないって言うこと」「いやもう、相当久しぶりだったんですよ、実は今回ゲストに来てくださったのは」約2ヶ月ぶり。
「前に来てくれたのが杉田君だったんだよね」そういやあ、あの時も消耗したっけなあ。
「杉田君がいけなかったんじゃないか」杉田さん1人の責任ではないと思いますが。
「この番組もそろそろ終わりそうなのでね」「この番組は永久不滅だ!」「うーん」「それはそれでね、みたいな」もともと早くやめたいがコンセプトですからねぇ。
「9月20日にソロライブ」すいません。私そのとき台湾におります。
「この世のものとは思えない」「目に物を見せる」この2つがセールスポイントです。
「前代未聞な感じで?」…比喩じゃすまないからな、画伯の場合。
「今着々と準備をしている」「この世じゃない」「一生懸命頑張る」行った方、ぜひレポを。
「色んなものを出して、衣装を着て」「衣装は着てください」お願いします。


お別れの一言
「大空を飛び回る鳥のように…訴えたい!」ごめん、五月蝿そうって思っちゃいました。


自分も罵ってください!
画伯回にこのコーナーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なんという大英断。
「精一杯のおしゃれをした自分を罵ってください」精一杯ってところが色々よく分かりすぎてつらい。
「ベルトだけ奇抜にしても、それはおしゃれと呼ばないから」股間にハートマークですか?

「3組のSさんとフラグが立ったと思った私の目を醒ましてください」現実世界でも会話の成功不成功で音が聞こえると便利だなあ、と思った事はありますが。
「いい?現実にツンデレキャラなんて居ないのよー。本気で嫌われている事にいい加減気づきなさいよ」いやいや、楽天野村監督はリアルツンデレキャラ。

「髪がオレンジ色のツンデレっ子と、髪が水色の包帯少女、どちらを嫁にするかもう10年以上真剣に悩んでいる」そういやエヴァも放送開始からもうそろそろ15年かぁ。
「あんた、ゔぁぁかぁあ?!」3回目は反則。4回目は大反則。

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