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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第94回「さすがに携帯版は聴いていないだろうからへっきー特集」配信 感想

・へっきーと言われて氷川へきる先生ではなく椎名へきる女史を連想する人は何人居るんでしょうか。
・タイトル、油断だけはしないほうがいいと思うんですが。
・「なんで?」「分かりません」それでもやっちゃうのがこの番組のいいところ。
・羽海野先生と氷川先生の差は「人間の差」ですかそうですか。
・当日に「来る?」「あ、はい」って締切は大丈夫なんでしょうか。
・「珍妙なメールには珍妙に返す」正解。
・グーグルで「氷川へきる」って検索したら確かに他のキーワードで『氷川へきる 神谷総受け』って出てきますね。2番目ではなくなっていたのはこの携帯版の影響でしょうか。あと、それでもやっぱりベホイミは入ってませんでした。まろまゆってのはあったんですけどね。
・氷川先生が8月に入ったら何をお買い求めになるのか聞き取れませんでした。やっぱりアレ?ドリームクラブなの?
・絶望伝言板はホントに人気コーナーですな。ついに伝言板機能も備わったし。しかし、花柄の衣装って言われるとどうしても『置鮎洋品店』という単語が脳内を右往左往してしまう…。

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さよなら絶望放送第95回「方舟らくさ丸」更新 感想

オープニングコント
「ううう~~ん」「おや、日塔さん。日本地図など眺めて、何を悩んでいるんですか?」「さっきからずーっと探しているんですけど、神戸県が見つからないんですよ」神戸軒というお店はあるみたいですけどね。
「あと、仙台県はどこにあるんですか?確か東北のほうですよね」仙台は賊軍だったから県名になれなかったんだよ…というお話を小学生の頃郷土史の調べものをして知りました。
「神戸は兵庫県の県庁所在地ですよ。仙台も県庁所在地で、宮城県にあります」「ありますよねぇ。一部の地域が有名になり、本体の影が薄くなる事」「これを私は地域落差と呼んでいます」しかも神戸市は駅としては神戸より三ノ宮のほうが大きかったりするし、さらにややこしい。
「そしてそれは住民にも影響を与えています」「『お住まいは?』と聞かれ『武蔵野市です』ではなく『吉祥寺在住ですー』と言ったり」だってそう答えないと「武蔵野市ってどこ?何県?」って百万回言われちゃうから。
「『ご出身は?』と聞かれて『神奈川県です』と言わず『横浜です』と言う」「なんか、関東圏にしか分からない微妙なネタですが」関東圏以外だとあんまり聞かないですからね、こういうパターン。
「本来ならあの遊園地は『ねりまえん』と呼ぶべきです」あの遊園地の名前の由来は区の名前じゃなくて元城主の豊島左近大夫景村だから。(公式サイト参照)
「あの夢の国だってそうですよ!千葉にあるのになぜ東京となのっているのですか!!」「そもそもあの地域は舞浜ではなく西浦安ではないんですか?」これについては元千葉県民として言いたい事が山ほどある。言わないけど。
「キシャー」「日塔さん、ハンマーなんか持ち出して、何するんですか!そんなところまで原作どおりじゃなくていいですから!」まだ単行本になってないところまでさらっとネタにするからなあ。
「これ以上あの国をネタにするのはやめてください!」「このラジオはいっつもそう」「私の好きなキャラをあんなにしたり」あんなにしたキャラとアニメで共演おめでとうございます。
「あのー、途中から中の人のセリフに」「アニメが始まったばかりなのに猟奇オチはやめてくださ」奈美の猟奇オチって実は珍しいのに、ラジオのせいであんまりそんな気がしなくなって来た。


「アニメ第1話のオンエアも」「無事に始まっていますよね皆さんね」少なくともサンテレビは無事でした。
「アフレコやってない期間ずっとこれやってたわけでしょう。感覚的に変になって来ちゃって」「毎週毎週やらされてるじゃない?」実感のこもったご意見というかご感想。
「絵のないところでね。絶望先生のオープニングのミニドラマを」そういやアフレコも絵がないって聞きましたけども…。
「今さら本編のほうのアニメに『行ってきまーす』って行くとさ、変な気分にならない?」「ここでの奈美の振り幅と、アニメの振り幅が分かんなくなっちゃって私」振り幅大きいからなあ、こっちの奈美。でも原作がこっちに影響されてるからそのうち解消されている気がする。
「たまにだよ。ほんとにたまにだよ」「自分が何やってるか分かんなくないときあんだよね」「糸色望をやってるのにも関わらず」「糸色望をやってる自分をやってるときがある」分かんないけど分かる。感覚としては分かんないけど、言いたい事は理解できる。
「こっち特にそうですよね」「完全にこのラジオをやってる事での二次災害ですね」二次災害もずいぶん色んなところに広がりましたねぇ。
「無事、アニメのほうも第1話のほうも放送しているとしまして」無事でなかったという報告は見ていないので大丈夫だと思いますが。
「オープニングあったのかな」ありました。アレ結構好きです。
「エンディングどうなったんだろうなぁ、アレ」ちゃんと載ってましたよ。新谷さんの直筆。

「アニメスタート記念という事で」「ディープラブ多めでお送りしますbyT」…覚悟します。


今週の標語
「絶望的じゃないか!我が軍は」大戦末期の日本軍を連想します。


普通って言うなあ!
「女性が胸の前でバッグをたすきがけにしていると、ヒモで胸の形が強調されてちょっとドキドキします。普通って言うなあ!」今のご時世見ているだけでも何言われるか分からないのでなるべく他人を見ないようにしています。
「トートバックか」「ポシェット的な」「普通に肩がけのバックをしていると」「たしかに強調されます」物理的にそうなりますね。
「あれどきどきします」「見てて」新谷さんこういうネタは結構“こっち側”ですよね。わりと。
「このスタジオにいる男性陣、誰も言わないから。そういうの好きな人居る?」「じわじわ手上がってくんな」実況乙。
「ほぼ全員あげた」「構成T以外はね」この一言のフォローに色んなものを感じてしまいます。
「どこがいいの?いまいちよく分かんないんだけど」おっぱいマイスターにも色々流派があるらしい。
「今日女性がいるんだ」「女性的にも見たらドキドキしますよね」「『めっちゃ見ます』って」「自分もやっちゃったら気になりますよね」「めっちゃ見られてる」
なのにやっちゃうのは不思議でもあります。以前アジアさんがおっしゃってた「見ちゃうの分かってるなら、『何見てんのよ』みたいな顔しないで」という名言を思い出しました。
「気にはなるけど、見ちゃいけないもの見たみたいな気分になるよ」あのトラウマは今も継続中の模様。
「見ちゃいけないもの見たみたいな気分になるからこの人たち好きなんじゃないですか?」普段見られないものが見えそうだ、ですね。分かります。
「見ちゃいけないものは見ちゃいけないよ」「でもチラ見しちゃうでしょう」自然と目がいくんでしょうなぁ。
「じゃあ逆ですよ」「ぴちっとした感じの生地が柔らかいパンツを男性がはいていて」「とある1部分がもっこりしていたらすごく見る?」「見ない」女性はそれ嬉しくないと思う。新谷さんの声の低さがすべてを物語っていて。
「男性のTシャツがぴちっとしてて乳首がピンと」「見ない見ない」「何の話になって来てんの?」「ディレクター佐藤何のたとえなの?」「僕のも大概だったよ」「どっちもどっちッスよ」どう考えてもその様子は“みっともない”という表現でしかくくれませんでした。
「パイスラッシュ(π/)とかパーセンテージ(%)とかっていうんでしょ」そのようですね。実用した事はありませんが知ってます。つか、実用する機会って、いつだろう…。
「記号だ。おおおー」「おおおーじゃねーよ」「なるほどねー」「あんまりそこで反応されると俺恥ずかしくなっちゃうよ」まぁ、あんまり感心されるような事でもないですしね。
「しばらくこういうカバン使うのやめよう」「自分で自分見ちゃいそう」新谷さんのおバスト様(©アジアナンバーワン声優)はそれでなくても目だちますからね。
「逆にね、僕夏場はあんまり肩掛けのカバン使わないんですよ」「肩掛けのカバン好きなの。両手空くから」「夏場は手提げなの」「斜めがけのバッグしてると」「ここの部分が擦れて、服がダメになっちゃう」「僕はなるべく使わないようにしている。夏場は」私が肩からかけると伝令兵にしか見えないので(実際今使ってる肩掛けはインド軍の払い下げですし)、肩掛けカバンを肩掛けずに使う派なのでこの辺は実感ないなぁ。
「冬はコートとか着るからね」「女性が夏場にすごく胸を強調した形で」「Tシャツ1枚とかでやられるとどきどきしちゃう」世の中わざとやってらっしゃる方もおられるようですが。
「世の中の男性は違うんですかね」「ちょっと切ない気持ちになりました」わくわくせずに切なくなるというところが一段階段上がっちゃった感がありますね。

「電車で、隣のかっこいい男の人が座ると、妄想のカップル会話を楽しみます。普通って言うな」「さ、より分からないゾーンに」同意見。
「え?」え?ってなに?
「かっこいい男の人が座りました」「カッコ良くないそれカッコ良くない。さのすけー」猛抗議。
「来たら頭の中で会話すればいいんです」「今日何食べたい?私何でもいいんだけど」「オレハンバーグ食いてぇ」ハンバーグツボった。
「しゃべらないよ。それで会話したら完璧ダメな人じゃないんですか」新谷さんのボーダーラインはいつも微妙。
「昨日夜更かししたの?」「そうでもねぇよ」間がいいんだこれがまた。
「今の神谷さんのセリフが頭の中」「そういうことね」理解はした。
「往々にしてやるわけですか?」「かっこいい人が来れば」…男女逆にしてもオッケーならばまぁ、許容かな。
「じゃあ聞きます。また目をつぶりなさい」「隣に可愛い女性が座った時に妄想で会話をするという人、手を挙げないさい」「アレはひどい」「タケよ…」新婚なのにな。

「猫をだっこする時は、裸が一番気持ちいいです。普通って言うなぁ」「そうなん?」「そうなんですか?」「ほらほら佐藤さんも聞きたいって」問いつめられるアジアさん。
「猫は飼ってるからやろうと思えば可能だけど」「にゃんこ先生毛がふさふさして気持ちいいしね」ロシアンブルーは二重毛皮ですからな。
「今の時期は毛が抜けるから」「汗でしっとりとかしていると」「べたっとかなんないかな」
「猫は爪があるからね」「なんだかんだ言ってガリッとかやられないかな」多分痛い。
「うちのにゃんこ先生はだっこされる時はおとなしくにゃっこされてる」名言誕生。
「かわいくにゃっこされてるから」かわいくにゃっこ。それだけでご飯3杯いけそうだ。
「なにが?なにがですか?」「もうずっとにゃっこって言ってますけど!」「生まれてこのかただっことかいう単語使った事ねーぐらいのいきおいですよー!」「何が笑われてるのか俺にはさっぱり分かんねーけど」「猫をにゃっこしているときにさー。なー。良子ちゃんよー」暴走アジアさん。
「おなかいたい、おなかいたい、おなかいたいよー」激しく同意。
「気持ちいいかって言ったらふさふさしてるから気持ち良いんじゃないかな、にゃっこしたらよー」「涙出て来ちゃった」こう言うのをまさに“神がおりて来た瞬間”っていうんだろうなぁ。
「何なら次行く?」お願いします。

「作業中のクレーンを見ると『あれで逆さ吊りされてぇなぁ』と呟いてしまいます。普通って言うなぁ」呟くな。
「もうわからん」逆。私ちょっと分かる。
「タロットカードみたいになりそうですよね」「ハングドマン」「逆さ吊り」
「安全に危険な目に遭いたいんだと思う」「クレーンだとさ、ちゃんとした免許を持ってる人がちゃんとやってくれるわけでしょう」でもつり上げ重量0.5トン未満のクレーンは免許いらないんですよ。まぁ、ここで想定されているようなクレーンは明らかにそれ以上のものでしょうけど。
「本気で落ちるかも、だったらやらないと思うんだけど」要はバンジージャンプと同じですかね。
「安全に危険な目に遭いたいっていう人は居るんじゃない」「せめて思うだけにしたらいい」「呟いたら」内心の自由は内心まで。発言したらその責は降り掛かってきますからね。どんな形であれ。

「ディープラブ多めって言ってましたもん」「やっと方向性が分かりました」最初のコーナーで判明して良かったですね。にしても覚悟はしてたんですが、思わぬ方向から矢が飛んで来たなあ。


訴えるよ!
「女性用の下着屋の前を通りかかったらマネキンに『驚きの手触りです。お気軽にお確かめください』と書かれたプレートが貼ってあった。しばらくなで回していたら店員さんに注意された」「おさわり自由って書いてあるじゃねーか。訴えるよ!」女装用の下着を買う時は専門店に行きなさい。
「わかんねぇ。どうやったらさぁ、その、道徳観念って植え付けられんの?」施設に放り込んだって全員更生するわけじゃないからなあ。

「カタカナで、ビンカンと書いてあるゴミ箱。ちゃんと間に点を打て!」「何を捨てたら感じるんだ?とか妄想しちゃったじゃないか!」診断名:中二病。
「みなさーん。カタカナでビンカンと点を打たずに書いてみてくださーい。理由が分かりますよー」書くまでもない。
「ばっかでー」「良子ちゃんがですねー。いたく気に入っております」「ばーかばーか」おお。久しぶり。
「何捨てたらお前そんなんこんな風になってしまうんや」なんで関西弁。最近そんなお仕事でもなさったんですかね。

「クラスでオレをちらちら見ながら悪口を話す女子、言いたい事があんるならはっきり言え!訴えるよ!」「はっきり言ってくれないと、興奮できないだろ」ドM教室。
「だから言わないんじゃん」この返しはアジアさんのツボに刺さった模様。つられて笑ってしまいました。


CM
「絶望の夏、日本の夏」そういや、第1期の放送開始も2年前の夏でしたね。2年ごとに絶望の夏が来るようになるのかなあ。


○○の××が大好きなの
「絶望ネーム:緑日」「自分は、冷凍食品をそのまま食べるのが大好きです。特に好きなのが冷凍唐揚げで、暑い夏の日に食べるとアイス肉!っていう感じでむちゃくちゃうまいです」私、先日坂の上の雲を読み返したばっかりなんですが、寒い大陸の気候のため凍り付いた軍糧をかじって戦うシーンを思い出してしまいました。
「今まで7人に話して7人とも試してくれず『キモい』と言われたのですが、神谷さんと新谷さんもぜひ試してみてください」この辺が構成の視点と言われるゆえんだなぁ。
「なんなら一旦止めていただいて。冷凍庫にある方は冷凍庫に。もしない方は近所のコンビニに今から買いに行ってください」せっかくのリスナー参加型企画ですがやりません。
「その間くだんないこと良子ちゃんと話してますから」「止めてんのに?」心の準備時間が必要ですから。
「本来だったら紹介するだけの番組なんですけども」「我々の目の前にはなーんとー冷凍唐揚げが用意されちゃってますよー」お金をかけている。
「しかも30グラム増量されちゃってる」30gってことは1個分くらい?
「アイス肉!」お気に召した模様。
「7人中7人が試してくれないってことは、無理だよ緑日!」それをやるから絶望放送。
「目の前に用意されておりますから」「これ普通に食べたい。あったかくして食べたい」まぁ、そうでしょうねぇ、としか言えない。
「開けてみていいですか」「いいにおいがする」何でそんなにスッゲェ嬉しそうなのか。
「しかも、思ったほど真っ白とかじゃなくて」最近の冷凍食品は昔程ガチガチではないですよね。
「今の夏場の時期だったらさぁ、お母さんとかがお弁当作る時に冷凍のまま入れといて、で、お昼ぐらいにもうすっかり解凍されてるからちょうどいいですよー」「初めて聞いた。頭いい」ホントに料理しないんだな新谷さん。
「ごごごごめんなさい、違うところに食いついちゃった」おびえ方が可愛い。
「でもおいしそうだよ、におい」「お箸あるし」「おいしそう」なんでそんな欠食児童みたいな反応を。
「これ齧れんのかな」この不安があるからみんなやらないんだと思います。
「消え物が出てくるのは絶望饅頭以来」消え物って言う表現が役者さんならではですよね。
「いつからこんな身体をは」「1個おっこっちゃったよー」よく物を落とす人ですアジアさんは。
「僕と良子ちゃんといっせーのせで」「何ならスタッフも食べてみる?」「食べたらいいよ」「絶望饅頭の時はみんなで食べたんだからさ」「今構成Tが入ってきまして」「嵐のように去っていった」リスナー参加型のみならずスタッフ参加型企画に。
「分けてるちゃんと」「『スタッフがおいしくいただきました』っていうのは嘘じゃなくなりました」あの表現もいつから定番になったのやら。
「みなさんアイス肉を手に取っていただけましたか」「なんでディレクター佐藤はそんなニッコニコしてんの?」きっとすっげぇいい笑顔なんだろうなぁ。
「せーの」「いっただっきまーす」「はむ」「固い」「神谷さんこれ固いっす」クチに物を入れたまましゃべるのはラジオだから仕方ない。変な想像禁止。
「おお」「固い」「あのね。普通に食えるね」「何だったら結構おいしい」レベル高いな日本の冷凍食品。
「固いんでね。歯は気をつけてくださいね」今は食えないな私。歯悪いし。
「なるほど。食えるわ」「普通に食べたい」「それでもおいしいよねって思う」「おいしいはおいしいだと思うの」緑日さんの説が証明されました。
「アイス肉。意外といいんじゃないんでしょうか」「アイス肉用に固くなりすぎない感じだったら食べてもいいんじゃないかな」「誰か開発すればいいんじゃない?アイス肉」「どっかが作ってくれるといいのかなあ」アニメイトにアイスストッカーが置いてあるところと、その前で買おうかどうしようか逡巡する自分の姿までは想像しました。
「リアルな話、スタッフがおいしくいただいております」しかも現在進行形で。

「絶望ネーム:緑日」またか。
「僕はローションティッシュの鼻セレブが大好きです。1つ目に好きなところは、絶望先生でもおなじみのコウテイペンギンをはじめとするかわいいパッケージ。次に好きなところはあの肌触り」「一番好きなところはクチの中に広がるほのかな香り」「あっさりとしてかつやらしくない程よい甘さ」「エビせんではないですが、次の鼻セレブに手を伸ばしてしまいます」ここまではおk。
「一度、鼻セレブを食べたらもう、他のティッシュなんて食べられません」д゚)゚д゚)゚д゚)
「神谷さんと新谷さん試してみてください」「試してくださいメール第2弾です」しかも同じ人から。
「いや、これはだって食べ物じゃないじゃん」おっしゃるとおりです。
「リスナーのみなさん、お近くに鼻セレブがある方はその鼻セレブを」「ない方は近所のコンビニにレッツゴーです」やりませんってば。
「鼻セレブ、用意していただきました」「可愛い」「うさぎちゃん」あのパッケージは使い終わってもなかなか捨てられない。
「これで唐揚げ包んでもって帰ろうかな」苦学生ですか。
「まず、緑日さんが言っているようにまず肌触りを楽しんでください」「すべすべー」ローションティッシュですからね。
「可愛いパッケージを楽しんだ後は肌触り」これは確かに使う前にやりますけどね。
「クチの中に広がるほのかな香り」「これみなさん、無理しないでいいですからね」「これ食べんの?」「とりあえず、なめてみましょうかね」「え?ホントに?」「いっただっきまーす」今思ったんですが、これは松来さんが来た時用にとっといて欲しかった気がする。
「わっ。ふわっ」「わっ。え?何これ」「え?え?」「ふわーっふわーっふわーっ」「甘っ」反応が面白過ぎる
「これ所謂ローションティッシュなんですけど」「緑日さんが言うように甘いんですよ」保湿成分ソルビットのためだそうです(公式サイト参照)。
「僕これ実は知ってたのね」「食べはしないよ」「なんでですか?」「花粉症の時期とかに大量にちり紙を使うので」「鼻かみすぎて赤くなっちゃうから、こういうローションティッシュをチョイスして鼻かんだりするんだけど」声のお仕事の上、人前にも出なきゃいけないから、この辺は余計に気をつかうんでしょうね。
「たまたま舐めちゃって『甘いんだ』」「知ってはいたけど食べはしなかった」普通は食べません。食べ物じゃないけど甘いものなんて他にもありますしね。
「ディレクター佐藤のほうから注訳がありまして」「香料?いわゆる保湿成分は食品添加物に適格している」「クチに入れても問題ない」「ティッシュ自体は紙ですから食べたらあんまりよろしくないんじゃないかなという気もします」紙って毒ではないですが、それこそ繊維の塊なんで食べ過ぎると確実に下しますね。
「良子ちゃんめっちゃ舐めてるんだけど」「いや、なんか、なんか」ダイエット中で甘いものに飢えてたりするんですか?
「でもね、ずっと同じとこ舐めてたら味が無くなった」「そうだねー。ざんねんだねー」「なんだろガム食べてたらお父さん味なくなっちゃったみたいな馬鹿な子供みたいな」適格すぎる表現。
「気のせいですか?」「そんなことないよー」でも可愛かったですよ。

「緑日、お腹壊すなよ。そして、こういうメールは二度と送ってくるな!」たぶん緑日さん以外からたくさん来る予感。


愛が…重い!
「絶望ネーム:太陽は僕の敵」ディープラブ特集って聞いて、この方の名前が浮かびました。まずは予想どおり。
「小学1年生の時に埋めたタイムカプセルを先日開封しました」「カプセルには将来の自分にあてた作文と茶封筒」「茶封筒には当時好きだった男の子の写真が8枚」多いな。
「将来の自分にあてた作文の最後には『きっと、まだ○○くんのことが好きだと思うので、写真を入れておきます』と書いてありました」「自分がやった事とは言え、ぞっとしました」栴檀は双葉から芳しい。
「気づいちゃった」「まぁ、悪い事じゃないよね」もちろんです。
「むしろ喜ばしい」「進歩」己のふり見て我がふり直せ、ですな。

「花屋の子とお付き合いしていた頃」「彼女は処分する花を毎晩持って来てくれ、僕の部屋から花が絶える事は無く、僕は段々花が好きになりました」ここまではいい話。
「色々あって別れ話を切り出したところ彼女は『最後にプレゼントしたいの。私たちの愛は枯れちゃったけど、花には枯れて欲しくないな。大事に育てて』」「数日後、お店の開店祝いのような巨大なフラワーアレンジが届いたのは想像の範疇でした」そっかー。想像できるような相手だったんだー。
「1週間経ってもそのままの姿で生き生きと」「触ってみるとすべて精巧な造花でした」数日で用意したんだ、それ。
「突っ込みどころがいっぱいありすぎて、どこから触れていくのが正解なのか分からないパターンですね」「こういうのはスルーするのが一番です」学習の成果が出てますね。

「大好きな彼の事が知りたくて知りたくて、彼の家の近くのスーパーでバイトしました」「スーパーには彼のお母さんがパートで働いていて次第に仲良くなって彼の子供の頃の話とか色々さりげなく聞き出せて楽しかったです」聞き出せてって言うのが真に迫った表現ですね。
「彼がとうとう店に来た時の驚いた顔は忘れられません」「だって、私も彼も都内在住なのに、まさか実家のある福島県のスーパーで会う、なんて思ってもいなかったでしょうから」д゚)゚д゚)゚д゚)  今日これ使う率高いなあ。
「似たような経験ある?」「どっち側で?どっち側で?」「どっちでもいいけど」「残念、ないなぁ」なくて幸いです。『普通普通』『やらない?』とか言われた日には。
「おっけーですか?」「もういい?」もういいです。


エンディング
「林檎もぎれビーム」は上手く言えたのに「エンドカーニョ」って…。
「キャラだよキャラ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「初回製造分にょみ」そう間違えるほうが難しいだろ。
「ハヤテラジオがアニメイトTVで始まったので、絶望放送聞くのやめます」去る者は追えず、来るものは拒めず。

「7月も半ばになってるんですなぁ」「夏だ」「夏だねぇ」「夏だ!」暑いですね。
「7月の22日に皆既日食があるんだっけ」多分仕事中なので楽しめません。パニックになるヤツとか居ないといいなぁ…。
「段ボールでなんか作って見るヤツだ」「あれ?」「段ボールで何を作るのか分かんねぇから賛同しかねるけど」
「段ボールで穴開けて」「ピンホールカメラみたいの作るんだ」「下に映るヤツが段々段々」日食観測箱ってやつですね。理科の先生大張り切りで作らせてるんだろうなぁ。あと、今年の自由研究は楽そうでうらやましい。
「南のほうに行かないと完全に太陽が隠れるヤツは見れないんだよね」「東京地方だと半分くらいなのかな」重要なのは緯度じゃなくて経度みたいですよ。なのでこの場合南じゃなくて西のほうですね。
「40何年ぶりにそんなことが起きるわけですからこんな番組聞いているわけにはいかないっすよね」「ぜひみなさん見てくださいね」「何をだ?」さっきも書きましたが、仕事中だから多分見られないです。


お別れの一言
「悲しいけど、これ、絶望なのよね」…ガンダムのDVD借りてこようかなあ。初代は脳内に全収録されているからいつでも再生可能なんですけどね。


久藤くんのちょっといい話
「小学校低学年の頃」「産休を取った担任の先生の代わりで来た女性の先生がとっても怖い先生でした」留守を預かる場合、責任感からより厳しくなる場合はありますね。
「ある日先生は宿題を忘れた子は寝転ばせてみんなで踏ませるから、忘れないでね」「案の定、宿題を忘れた僕は黒板の前でうつぶせになり、他のクラスメートに次々と踏まれていきました」私も定規でお尻をひっぱたかれた事があるなぁ。もちろん、そうなるような事をした私が悪かったんです。今でもその先生には感謝しておりますし、年賀状のやり取りもしております。
「体罰、という言葉が定着していなかった頃でしたが、後日、やはり問題になったと聞きました」いつごろなのかな。私が小学生の頃は既に体罰って言葉はあった気がするんですが。
「でも僕は、その先生を恨んでいません。若い先生だったので、教育に対する熱意が、少し行き過ぎたのだと思います」「そして何より、当時好きだった女の子が僕を踏んでくれたので、むしろ感謝しています」まさに恩師。

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さよなら絶望放送携帯版第93回「すごいよ!!神谷さん」感想

・タイトルを見ただけであのオープニングが脳内に流れてしまう。黒夢PPENICILLINで歌えるのはアレ1曲だけですが。
・アニメイトTVの谷怨レポートは拙ブログではうっかり取り上げ損ねましたが、一応リンクを貼っておきます。こちらからどうぞ。
・私はまだどの人が変態仮面さんなのか判然としません。
・夏目友人帳を見せたあとにTKHSを聞かせるのが罰ゲームなの?私麻痺してる?
・「両方全力投球ですよ」内角高めのビーンボール気味から外角低めの変化球まで見事に投げ分けます。
・「もうやめてこんなの神谷さんじゃない」「それも僕です」プロのお言葉。昔々、久川綾さんがやっておられたラジオ番組で「セーラーマーキュリーのイメージが崩れるような事は言わないで欲しい」という苦情に対して同じような事をおっしゃってましたねぇ。
・「普段は開けない引き出し」「こじ開けられてましたから」バールのようなものでぐいぐいとね。
・「おいおいあるであろうザ・新谷良子ショー」やっぱりやるとしたら2周年突破記念ですかね?
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳」「初めて会った絶望リスナーがお客様」迂闊なところで迂闊な事を言ってはいけませんなぁ。
・「自分のテクニックではフィニッシュさせてあげられなかったので」それ、テクニックのせいじゃなくて、その前の話題のせいなのでは?そういや私もロッテファンの姫君とマニアックなパリーグの話題で時間いっぱい盛り上がってしまってなーんにもしなかったことがあったなぁ。

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さよなら絶望放送第94回「印象旅行」更新 感想

オープニングコント
「何やら浮かれていますが、アニメ3期が始まるのが、そんなに嬉しいんですか?」「それはどうでもいいんですけど」どうでもいいよね。うん。
「じゃーん。ついに○イフォン買っちゃいました」「そういえば以前から欲しがっていましたよね」「第一印象で気に入っちゃってどうしても欲しかったんですよ」「印象派気取るなぁ!」こういう力押し、大好き。
「印象派ってそういう意味じゃないと思うんですけど」細けぇことはいいんだよ!(AAry
「金髪の若者と言うだけで、不良と決めつけたり」この手の意見に対して『じゃあ何で金髪にしてるんだよ!』という反論を聞いた事があります。
「機能の事を考えず、デザインだけで○ックを買ったり」ウィンドウズで出来てマックで出来ない機能…えろげ?
「アニメの第1話だけ見て『もう見切った』と感想ブログを書いたり」私はそういう事はしません。しませんったら。
「作ってる人の気持ちを考えた事があるのかぁ!」作った人の気持ちを斟酌しすぎると借り物みたいな、提灯記事みたいな文章のブログになっちゃうじゃないですか。
「確かに、私もこのラジオのパーソナリティをやっているから、絶望先生のメインヒロインの印象を持たれていますね」「しかたないですよね2年近くメインパーソナリティやってるんですから」「ちょっと待ってください。誰もあなたがメインヒロインだなんて思っていません」とりあえず拙ブログではメイン扱いで二次創作書いたりしてます。このラジオの影響で。
「でも大丈夫。アニメ3期ではきっと私がメインヒロインになっているから」「また第1話でクレジットに名前がなかったりしますよ」「いやぁー。その話はやめてぇー」ホントに人のトラウマをえぐるのが上手いラジオだなぁ。あと、このオープニングコントにおいて奈美と新谷さんの境界線がどんどんあやふやになってる。

「たまにはここで一通メールを紹介しましょう」ここ最近は結構な頻度で紹介している気がします。
「アフレコも進んでいらっしゃるようなので質問です。私は、さよなら絶望先生を懺期から見ようと思っているのですが、家族で見ても問題ないでしょうか」お母さんの人柄によると思う。
「このラジオを聞いていると少し不安です」少し?
「どうしたらいいのかね」「我々の事をなんだと思ってるんだろうね」愉快な存在。
「この放送に関してはお母さんと一緒に聞いてない」「一緒に聞いてみたらいいじゃん」「それで判断すれば」「あれ?それも違う」違わないけど、誰かが火傷する予感。
「アレがあんなところに」「アレがあんな事になってるとは思わなかった」「ひどい」画像に姿が無いと思ったら…。
「びっくりだねぇ」「若干ちょっとアレがあんな事になっていると、さすがにちょっとお母さんとは聞かせられない放送な気がするなぁ」一切の説明なく進行。ネタ的に危ないからか面倒くさいからか、どちらにしてもさすがだ。
「この放送は聞かんでくれ」こんだけ聞かれる事を拒否するラジオも前代未聞。
「アニメのほうはだいじょう、ぶ、です」自信はないけど断言はする。でも、正直者だからそれが声に現れる。


今週の標語
「この絶望、すべてを市に捧げよう」捧げるのが勝利じゃなくて絶望だと、嫌がらせみたいだな。


良子@たにぱよ
「その他たくさんの皆さんからのものでしたぱよ」「さらっと紹介しますぱよ」「う」見切り発車するアジアさんととりあえず乗っかり、そして若干へこむ新谷さん。いつもの光景ですね。

「谷怨買いました。絶望ステッカー怖すぎます。誰が描いたんですか?」突っ込みどころはそこだけか?そこだけでいいのか?
「これはビックリしましたね」「これは、怖い」今までのものと路線が違いすぎます。
「発売前に見せていただける事が今まで多かったんですよ」「今回に関しては発売されたパッケージが初めてだったので」「なので相当ビックリしました」敵を欺くにはまず味方から。
「これ誰?」「なに?」「どうしたの?」「なにがあったの?」「誰が考えたの?」「笑ってないで」「デザイナーさんと、高橋Pで考えた」「終わり?以上ですべての情報出し切ったの?」誰が描いたのか、という情報は結局出ないんですかそうですか。
「1個言っていい?」「この日雨じゃなかった」「この日別にあたし関係ないし、なんでこれにしたんですか?」「ていうかなんだこれ」問いつめても問いつめても解決しない疑問。
「ひどいコメントだよ」「レジェンド雨うーめんですからねって。意味が分からない」たぶん名前が気に入っちゃったんだろうなぁ。
「見返り美人というか、そういう雰囲気」見返ってはいないけども、そんな雰囲気ですね。
「どうでもいいけど傘のデザインはいいよね」「これ俺いいと思うんだよな」確かに。微妙に表情が違うのが凄くいいです。
「超可愛い、超可愛い?超可愛い」イントネーションは右上がり、フラット、右下がりでした。
「持ち手のところ可愛い」目のつけどころが細かい。
「おまけでこれ付ければいい」前代未聞ならいいってもんでもないですぞ。
「最近俺の事可愛いって思えるようになったって」「あいつらに比べてっていう事で」比較級。
「このこかわいい」「うろぺんだな」「そいつ住民票発行されたからな」へー。マガジンは敢えて追わない事にしているのでこの情報も忘れる事にします。
「俺にも住民票発行してくれよ」住所はどこになるんだろう。やっぱり新谷さんのとこですかね。
「よろしく頼むぜ、なぁ、先生とやらよ」確実に聞いてるから、これは有効なアピール。

「DJCD第6巻買いました」「ディレクターの佐藤さんって達筆ですね」特に怨の字が。何か籠ってそうなほどの迫力でした。
「当日パンフレットの表紙に書いてあった文字そのままですよね」何度も書きましたが、パンフレットだけでも再販希望。
「ホントに立派な文字で」「なんでディレクター佐藤はこんな字上手いの?」「小さい頃から習ってた」ここまでは予想の範囲内でしたが。
「一度書道の大学に入った」これは顎が外れそうになりました。
「そんな大学あるの?」「書道を教える特別教科課程っていうところに」書道専門の大学はなかったはずですが、書道学科や書道専攻がある大学なら知ってます。
「マジで書道の先生になろうと思っていた」「思ってた事ありますね」「気の迷い?どっちが?」どっちなんだろうなぁ…。
「あれは何部発行したんでしたっけ」「1,000」少なっ!どんだけ予算抑えめだったんですか!そりゃパンフレット難民が出るわけだ…。
「今からでも遅くないじゃんですか?」(メェェェェ)「60過ぎて余生は行けたらそっちのほうに行く」シュガーちゃんの余生は書道教室の先生か。
「長い気の迷いだね」人生そんなもんです。

「DJCD6巻のジャケットの完成度も高いですね。マニアックなネタも潜んでいましたが、山村さん当日いらしていたのですか?」来ていても誰も疑問に思わない。むしろ来ていて当然くらい。
「山村さんって来てたの?」「来てないらしい」「資料をお渡しした、と」ちょっとがっかり。
「でも」「T曰く、『見たような気がする』」「ご招待はしていた」これ、普通の事態なのかどうなのか判然としないんですが…。どうなんでしょう。
「ちなみに、我々の情報として誰が来ていたとか一切知らないし」
「楽屋まで誰かがあいさつに来たってことは一切なかった」「それこそ羽海野チカ先生とヘッキーくらい」「あと木村まどかさん」あれ?杉田さんは?
「アニメスタッフは誰も見てないんだけど。招待してたの?」「10人も来てたの?」どんだけリスナー多いんだよあの会社。
「誰1人として知らないんですけど、どなたがいらしてたんですか?」「招待したんでしょう。自分でチケット買って来たわけじゃないんでしょう」自力組は携帯版に投稿して来た方がお1人おられたような。
「どうして誰も来てくれないの?」「誰がいたの?」「龍輪さんは居た。龍輪さんは居た。副監督の龍輪さんはいた」「あとはぼんやりしている」久米田先生とよく間違われる久保田さんとか来てたりしたのかな。
「シャフトのスタッフが10人くらいいたってことなんだ」「今初めて知りましたよ」「いや怖いわ」「俺ら完全にさらし者じゃない」今気がつかないでください。というか、気づかないままだったほうが…。
「何で知らなかったんだろう」「なんで楽屋いらしてくれないんでしょうね」来たのが時間ギリギリだったとか?お忙しいみたいですし。
「なんか、嫌われてんのかな」「あー」「なんで『あー』」「嫌われてるんだとしたら」「谷怨を見てとどめを刺されてたらヤダなと思って」そもそもそれだったらこの番組聞かないだろうし、谷怨にも行かないと思うんですが…。
「来てたんですね」「なんで楽屋に寄らなかったのかはっていうのはちょっと分からない」直接聞いてみたほうが早いんじゃないですかね?
「本編絶賛アフレコ中ですから」「ちょっと神谷さん龍輪さんに聞いてみてくださいよ」「だって龍輪さん現場で怖えぇし」「怖いから無理」副監督にはぜひ絶望放送宛に釈明のメールを。

「絶望ネーム:トイレに片足突っ込んだ」「DJCD第6巻谷怨、購入し、聞きました。死にたくなりました」死ぬほどじゃない。死ぬほどじゃないってば。
「お聞きになっていない方がいらしたとしたら、とんでもないメールだと思うんですよ」「呪われてんのかそのCDは」「答えはDJCD第6巻の中にあります」「確かにこれは死にたくなるかもしれません」「片足突っ込んだちゃーんって言われてたから」正確に言うとトイレちゃん。どっちがマシかは不明。


ゲッペルさん、いらっしゃ~い
しゃ~い、の発音、三枝師匠をイメージしつつ、わざと外してる。たぶん。おそらく。きっと。
「当然皆さんこんな番組がある事は知らなかったと思うので」「身内が自分をさらします」アジアさんや新谷さんのゲッペルトークが来るのかな?と思っていたんですが。

「絶望ネーム:構成T」常連投稿者の方ですね。というか、マジで今回何回目だ。
「充実したさのすけファミリーを袋につめ、絶望放送の収録に行く道すがら、電車の中で、白い袋にじわーっと浮きだしたさのすけの顔を眺めていたとき、ゲッペルさんがやって来た」なぜ白。というか、番組の予算で専用の入れ物とか…ごめん、無理言った。
「今、ポリスメンに職質されたら、なんて答えたらいいんだろう」「『構成作家なんです。これが仕事なんです』って言っても、信じてもらえないんだろうなぁ」いや、多分優しい目になって解放してくれますよ。最悪でも身元引き受け人が必要になるレベルで事は収まるはず。
「構成Tは毎回毎回収録ごとにですね、さのすけファミリーを持って現れるんですよ」」4コマ漫画風に絵が浮かんじゃいました。何線に乗ってるかは分かりませんが、迂闊に座れないんじゃないかなーとか勝手な心配までしてしまいました。
「本来は良子ちゃんが持って帰らないといけないものなのに」その設定は番組が終わるまで言われ続けるんだろうなあ。
「でも確かに白い袋なんですよ」「レディースファッションのお洋服のお店のショップ袋」奥方由来なんだろうなぁ、その袋。
「1体だけだったのがどんどん増えちゃった」「顔が押し付けられて」「ちょっと透ける素材の袋ですよね」「想像したらおかしくなっちゃって」そんな他人事みたいに。まぁ、完全に他人事なんだろうけど。
「大変だねー」「『仕事ですから』プロの言葉だ」絶望放送は関係者のプロ意識で作られています。でも改蔵で言うところの『ダメプロ意識』な感じが拭えない。

「絶望ネーム:T妻」「井上喜久子さんの1万日祭りのため夫と一緒に絶望少女たちの制服に似たセーラー服を探して秋葉原のコスプレショップを一日中探しまわりました」あの服にはそんな裏話があったんですか。
「やっと『これだ!』というものを見つけ、『この襟と袖の部分を加工すれば何とかなるよ』と夫と熱心に相談している時、ゲッペルさんが来ました」「あたしたち夫婦、何やってるんだ」これもお仕事ですよ。というか、あの回はそのおかげで大変面白くなりました。
「皆さん、こういう事ですよ」要は自分さらしですな。
「例題と言いつつも事実」厳然たる事実。
「T妻さん、あれまだ大切に取ってあるよ。あの制服。着てないけど」「着たら完全にゲッペルさんやってくるだろうけど」次回公録ではぜひお願いします。というか、あの服さらに増やして、アニサマで絶望少女全員で着たらどうですかね?
「綺麗にハンガーにかけて、ビニールかけて取ってあるよ」「着ません。着ません。着ません。着ませんけど」たまにはお外で虫干しもしてあげてくださいね。

「絶望ネーム:T妻さん」誰が来るのかと思ったら、2回目ですか。
「新谷さんへの誕生日プレゼントを作るため、夫と一緒にアレに似た形の人形を探し新宿のハンズで『これだ!』というものを見つけ、喜びいさんで帰ってきて夫の指示で魚肉ソーセージ色の下半身にブリーフを描いているとき、ゲッペルさんが来ました」アレのブリーフはTの指示か!
「この結婚、間違ってたんじゃないかな」…お似合いの夫婦だと思いますよ?
「この結婚、間違ってたんじゃないかなていう結論は間違ってない?」「大丈夫?」「本人は大丈夫とは言うけどね」大丈夫じゃなかったらネタにもならないですし。
「T妻は、この結婚間違ってたんじゃないかなって結論に至っちゃったんだけど」「私たち何やってるんだろうって言う結論はあってると思う」「この結婚間違ってたんじゃないかなていう結論はかなり一足飛び」ふとした瞬間にこそ、その疑問は浮かぶものです。次の瞬間にはもう別の事考えているとこが多いですけどね。
「神谷さんあいつよく見て」「アレ女子が描いたと思ってご覧」「思うよこれ」男でも来る人は来るんじゃないかなあ。
「T妻一回お会いしてますからね」「あの方が描かれたんだなーと思うと相当切なくなりますけどね」面が割れてるのかー。そりゃあゲッペルさん来るわなあ。
「例題」「今回はあくまでも例題ですからね」「例だもん」「所謂作りメール」ずいぶんレベル高かったなぁ。
「作りメールって言うのは作家の手腕が問われますから」今回はそれ以外のものも問われている気がする。


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:脳内脳トレ」「お金がなくなった。オクに商品を出品した。色々やり取りするの怖いので、断った」…やる前に気づけたらよかったね。
「まぁ、ネット怖いよな!」「怖いすよ」「ネットこえぇ」「マジやべぇ」それは否定しませんがね。
「脳内脳トレ?」「どういうこと?」「次行きまーす」魔法の合い言葉。

「絶望ネーム:シレン」「1回にある電話が鳴り続けていた。2階にある部屋から出た」「階段を下りようとした」「宝を手に入れるまで元の階に戻れないゲームを連想して途中で引き返した」どんな家だ。
「パターンですね。絶望ネームがオチって言うパターン」「なんだったら絶望ネームトルネコでもいいんじゃねーの?」「ポケモンの不思議なダンジョンでもいいんじゃねーの?」「なんだったらローグでもいいんじゃねーの?」「あれ?段々みんなうなずかなくなって来た」ローグは古過ぎるので誰もついて来れませんってば。

「ふと気がつけば、洗濯バサミで11時から17時まで遊んでいた」スッゲェ集中力だ。いや、マジでそう思ったんです。私、無理。
「6時間」「6時間分の」「佐藤Dさ、『たくさんあるんでしょうね』っていう納得の仕方がおかしいよ」え?そういうことじゃないの?
「確かに分かるんですよ」「子供の頃遊ばなかったって言う風に良子ちゃんに聞くのも変なんだけど」「ブロックみたいにいっぱいつなげていって『飛行機!』」戦艦もいける
「佐藤Dが『そのとおり』って」やったクチかシュガーちゃん。
「ていう遊びを子供の頃はするわけ」「それをやってた人の発想としては『いっぱいあったんだろうな』て思う」たくさん無いとバリエーションが少なくなっちゃうからね。
「だったら遊べるよ、これ。あたし1個だと思ってたもん」「僕もどっちかっていうとそう言う発想だと思ったの。なぜならば」「佐藤Dの発想だと、小学生低学年かな、そういうことやるの」「となると、小学生低学年の方がこの番組を聞いているっていう、最もダメな事態に」しかも送ってくるコーナーが引きこもりネタ。
「ダメ聞いちゃ」「ダメ絶対」「ラジオカッコ悪いでしょう」「絶望放送カッコ悪い」公共絶望機構。
「それすると色んな問題が起きてくるので」回避ルートを選択。
「1個で6時間ってどうなんだろう」「最初こういうところから始まるじゃん」「あいててててて」たぶん、指とかほっぺたとかを挟んでいるんでしょうけど…。視覚的ラジオやっても気にすらしないって言うのはいかがなもんでしょうか。
「それで6時間」「11時から17時だよね」「昼間だよね」「どこで何しちゃったの?」「ご飯すら通り過ぎちゃった」私もそのくらいの集中力あったらこの感想もとっとと仕上がるんだろうなぁ。
「それでさ、おせんべいとかポテチとか挟んで」「ピザくらいだったらいけるかも知れない」「やめろ!そういう事だったらおやめなさい」食べ物で遊んじゃいけません。アレ?なんか違うな。
「まだだったらラジオ聞いたほうがいいですよ」絶望放送>洗濯バサミ6時間

「みなさーん。耳を澄ませてちゃんと聞いてくださいね」謹聴謹聴。
「絶望ネーム:小森霧蔵(42歳独身無職一人っ子)」おかえりぼくらの霧蔵さん。
「第91回拝聴いたしました」「低い神谷さんのテンションが、2年前リストラを告げられた時の私にそっくりでした」「苦情が多いので、もう番組打ち切りなんですね」経験者のお言葉はいつも重たい。


シャフトのネタつぶし
「絶望ネーム:緑日」「アニメ3期も始まるという事で、シャフトのネタつぶしコーナーを希望します」ホントに構成の視点だ。

「アニメ第3期、Cパートまるまる『いけない!カエレ先生!』希望です」これは小林さんの独壇場になるのか、それとも上田さんの真骨頂が発揮されるのか。

「スケジュールがきつくて作画崩壊しそうな時は168話の『削られた恋占い』で線や色を削ってごまかせばいいと思います」これはもう確定路線なんじゃないかなあ。
「化物語に迷惑をかけないでください」あちこちで言われてますね、これ。

「アニメ3期も前田さんの役は前田さんが演じると思うんですが、コミックス描きおろしのお弟子さんのセリフはお弟子さんが演じるんですか?」「『師匠にはお世話になりました、『踏み台終了ー。』』とか『うるうギャルか、ええよええよ』とか」これはぜひやって欲しい。けど小学館が許すかなー。

「129話『おろしや国タイム譚』のオチは7年後に、のとおりに絶望先生が7年後もアニメになっていると嬉しいです」同意。

「色んなメールをいただいているんですが」「いやぁー。うーん」「ね」「みんな凄いな」「こんな、ね」「なるほどね」「いやいや、まぁ」言葉を濁すお2人。
「我々もう既にアフレコ中じゃないですか」「ねー」「迂闊な事は言えないわけですよ」「ただみんな」「いい線いってるぞ」やべぇ。どれが流れるんだろう。
「怖いよー。色々怖いよー」いくつ当たってたんだ。
「まぁまぁ、でもね」「オチは7年後に、のとおりって確かに7年後にまた絶望先生がアニメ化ってなるとありがたいわけですが」その時は私41かー。
「そうすると、当然の事ながらこの番組もやってないといけない気がするんですよ」
「一旦終わらせるか、むりくり7年続けるか」後者希望。切に。
「いやいやいやいやいや、問題にもなりませんって」「なんかあれかな。続けるべきかな」「7年間頑張るか良子」「神谷さん頑張ってください」互いを見捨て合いながら手を携えて来た戦友にふさわしい会話ですね。
「今週末からアニメスタートです。テレビでお会いしましょう」私が見られる最速は月曜深夜なので、その日は頑張って起きてます。
「見捨てないでくれ良子」お2人揃ってこその絶望放送。


エンディング
「オープニングテーマ林檎もびれ」「これホント言いづらいんだよね」もうもびれでいいです。
「絶望少女たちが歌うエンディング主題歌絶望レストラン」厨房やレジに彼女たちが立っている姿を想像しました。
「DJCD」「『この機会にまとめて聞くのもいいんじゃないかな?ちなみに吉原には行っていません!』by営業O氏」これは絶望伝言板のネタですね。やっぱり高いから?
「けいおん!が終わって、何を生き甲斐にしていいのか分かりません」私もこの番組が終わったら似たような状況になるんだろうなぁ。
「3期も始まるんですけど」「告知も増えてきました」いいことです。
「ちゃんと紙になった。手書きじゃない」「一時期告知する事がなくて」「手書きだった」「口頭で言われて自分で書くっていう」学校の放送委員会みたいだな。

「営業O氏の一言によってですね、なにを告知したのか覚えていない」O氏の風俗ネタも久しぶりでしたしね。
「携帯版のほうで秘密が分かるのでは、みたいな事をちょろっと言っているんですけど」今週分ですね。


お別れの一言
「奏でよ。其は我等が絶望也」変換したら『我等』が『我裸』って出ちゃいました。だいちゅうさん?だいちゅうさんなの?


ミニミニ番組 さのすけを探せ
「月刊アニメージュ7月号の29ページに俺を描いてくれた守岡英行!」「キャラクターデザイン本人じゃねーかよ」=準公式扱い。
「可符香の団扇になるとは思わなかったぜ」「夏コミの商品にしたら売れんじゃね?売れんじゃね?つって」夏コミに行くのはしんどいので、ぜひアニメイトで売ってください。

ミニミニ番組 さらにさのすけを探せ
「絶望ネーム:K談社担当」「ザ・デザート7月号353ページに俺を描いてくれた兄崎ゆな先生」少女漫画進出ですかそうですか。
「正直に言うとよ、さのすけストラップなんだけどな」そっちのほうがディープですが。
「さのすけストラップ、亀山さんもつけてるらしいぜ」入手経路が気になります。誰のしわざだ。
「俺ちょっと有名人?」ついにオープニングCDのジャケットにも進出したしね。
「K談社担当って、まさか…」「まいっか」…もと担当の竹田さんの異動先はなかよしだったよな。

ミニミニ番組 さらにさらにさのすけを探せ
「ヤングマガジン30号、Kiss×sisに俺を描いてくれたぢだま某」…充電ちゃんもアニメ化して絶賛多忙中のはずなのに、なにやってんですかぢだま先生。
「ブラックさのすけも悪いもんじゃねーな」そんなことをやってたのか。
「神ヤングソース焼きそばってなんだこりゃ」「これはちょっとご立腹だぜ」まさかのアジアさんいじり併用。

「どんどんさのすけが増えていく」今後も増殖の一途をたどる予感。

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さよなら絶望先生携帯版第92回「絶望先生のメジャ−っぷりに絶望した!」感想

・「絶望ネーム:副監督」龍輪さんにレジー賞を。
・「絶望した!絶望先生を知らないメイド喫茶の店員に絶望した!」…まぁ、そういう人もいますから。
・「MAEDAX Gとメイド喫茶に行った時」「MAEDAXと龍輪、と伝えました」何をしてはるんですか副監督。
・「お客さんと店員さん無反応」おそらく偽物、というか物好きなファンだと思われたんでしょう。
・「追伸:メイド喫茶は秋葉原の○○です」どこなのかを追求する気もおきないですよ、ええ。
・「恥ずかしい。何やってんのこの2人」おっしゃるとおりです。
・「何で2人なんですか?」友達だから、ということにしておきましょう。
・「龍輪さんとMAEDAX」「仲良すぎじゃない?」「気持ち悪い」イエス二次元!ノーリアル!な新谷さんらしいお言葉ですな。
・「龍輪さんアフレコ現場で疲れてる感じで、全然しゃべんない」仕事とプライベートは別なんでしょう。そういや原作でもそんな回がありましたな。
・「裏ではこそこそMAEDAXとメイド喫茶行って」「恥ずかしいね」おっしゃるとおりです。
・「我々が行って、ちゃんとした会員カード作るの?」「ヤダよ。恥ずかしいよ」たぶんお2人は確実に面が割れているし、何だったら声で分かるから大騒ぎになる予感。
・「おれもうベッコベコにへこんで帰る」そんなことにはならないと思いますけどね。というか、アジアさんがメイド喫茶にプライベートで行ったらちょっとしたニュースですよ。
・「ラジカセではっぴぃ☆なんちゃらをかけながら入ったら分かるかな」それ、罰ゲーム以外の何者でもない。
・絶望伝言板は本編に進出しそうですね。
・「ちなみに、あなたの彼女はお断りです」とどめはきっちり刺す主義ですかそうですか。

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さよなら絶望放送第93回「歌おう、宣伝するほどの喜びを!」更新 感想

オープニングコント
「先生、遅刻しちゃってごめんなさい」「あれ?先生?先生がいない」「先生どこですか?」揃って遅刻?
「アニメ3期が始まるのに、とうとうラジオから逃げたのでは?」「いやぁ~、あたし1人でこんなラジオできないよぉー」魂の叫び。
「実は中央線が止まってしまって」ルートにもよりますが、振替輸送で何とかなるだろうといつも思ってしまいます。鉄オタなので。
「ところで日塔さん、アニメ3期はいつから放送開始ですか?」というわけで、以下新谷さんの労に報いるため感想抜きでどうぞ。
「tvkでは7月4日土曜深夜0:30~」
「チバテレビでは7月5日日曜23:30~」
「テレ玉では同じく7月5日深夜1:00~」
「サンテレビでは7月6日月曜深夜0:00~」
「TOKYO MXでは同じく7月6日月曜深夜1:30~」
「テレビ愛知では7月7日火曜深夜1:28~」
「KBS京都では7月8日水曜深夜1:00~」
「BS11では7月10日金曜深夜0:30~」
「放送日時は局の都合により変更になる場合がありますのでご注意ください」サンテレビが危ないな。阪神戦の中継の影響が出たら平気で1時間くらい延びそうだ。
「電話が遠くて。もう一度お願いします」鬼だ。鬼がおる。
「すいません。途中でボールペンのインクが切れて」何のためのメモなのか…。
「スタチャのホームページにつながりました。いやぁ、便利な世の中ですね」もしかして携帯で電話しながらiモード?できるのか?
「だったらやらせるな!」いじられて輝く人、新谷良子。

「ふぅー」万感の思いがこもった『ふぅー』。お疲れ様でした。
「なんすか?目が合った瞬間笑いましたね神谷さん」鋭い指摘がほとばしる。
「全くもって一回も噛まずに」お見事です。
「一番最初の『こんなラジオ1人で出来ない、いやぁー』って言ったところは奈美ではなく完全に良子ちゃん」完全に。
「だって1人は嫌ですよ」じゃあ今度は番外編で前半と後半それぞれ1人ずつで番組担当とかどうでしょうか。
「お芝居だもんねー」ねー。
「どっちだ?」聞かれても…。
「酸欠酸欠。脳が酸欠」じゃあしょうがないな。
「来月からラジオが始まりますがー」じゃあ今やってるのは何?
「アフレコ関係のトークをここでしようかなーと思っておるんですが」お願いします。
「何を話せばいいんですかね」「なんか目新しいことありますか?」「ないです」「ないですねー」初手から広がらないなあ。
「ちょっとだけ気になるのは、皆さんお忙しい方々なので前終わり次第来られたり、終わり次第次の現場に行ってしまわれたり、寂しい感じがより増した」絶望増量中…。
「なんかみんないい感じに慣れて来たから、そんなに長くみんなでいなくてもいいんじゃね?みたいな」ポジティブに。
「ご飯会とかあたしまだ行ってない」現段階で何話まで収録終わってるのかにもよりますが、ここだけ聞くと結構アレですよね。
「1回目の時は」「すいませんでした」「1回目の時はまぁまぁ色々あったんですけど」何をしたんだ新谷さん。
「今週とかも出来れば良いなぁ」その際はぜひレポートをお願いします。
「完全に我々の内輪トークになってますけど」それでいいんです。
「普通だよ」普通が一番です。
「楽しいか楽しくないかは置いておいて」「そうですね」「なんでそこそうですねって乗っかってくるの?」脳がまだ酸欠?
「神谷さん頑張ってますし」原作のどの回を読んでも『これ、アニメ化したら神谷さん大変だなぁ』なのばっかりだもんな。
「僕の隣に3期になって誰かが座ってくれてるのかっていうことですけど」「いらっしゃるじゃないですか。たまに。男子が」「杉田君と中村君のこと?」「やったね!」仲良いなぁ。私のイメージするこの面子の仲の良さって男子中学生のソレなんだけども。


今週の標語
「望、死にまーす」確かにパイロットは死亡率の高い職業だけど、実際これ言われたら見送るほうはタマランだろうなぁ…。


良子と浩史のアマタニ タニングスウィート
「大宙レポートです」久しぶり。いつ以来かはあえて調べませんが。
「大宙さんがアメブロをはじめたのですが」「自己紹介が『たかひろと読みますが、だいちゅうと呼ばれることが多いです。むしろ、だいちゅうが名前だと思われてます。それでいいと思います』で、痛々しくなりました」認めちゃうからなぁ…。
「アメーバがいません、と表示されてしまうので、良子さん、お願いします」「アメンバー」アメーバだと赤痢になりそうです。
「メンバーって言うのだけに公開できる記事」この手のシステムは有効な使い方がよく分からないので私は使ってないんですが、どうするのがいいんでしょうか?
「メンバーになりたいですって言う人がいないっていう」…頑張れ大宙さん。
「あたしも別にいないんですアメンバー」いなくてもいいと思います。
「アメブロって何?」「アメーバブログって言うブログサイトです」「色々ブログサイトってあるじゃないですか。例えば楽天だったりとかライブドアだったりとか」あと、忍者ブログとかな!
「たぶんこれ、大宙さんオフィシャルだと思うんですけど」の、はずです。
「アメーバのオフィシャルブログがあって」「声優のカテゴリで書く人が増えてる」「みなさん、見に行ったらいいじゃないですか」今度いきます。今度。
「そもそもブログに何を書くの?」仕事の話とか、食べたものの話とか、あと、声優さんじゃないですが毎日空の写真あげてる人もいますね。
「しょこたんみたいに短時間に短い文章バッてあたしあげれない」1日100回更新とかはさすがにあの人しか無理でしょう。
「日記になってる」「ブログ前に書いてた日記って」「イメージお母さんに『あたし今日こんな仕事したよ』って伝えたくて」うちのも親バレしてるんだろうなぁ。一切気にしないことにしてますが。
「だいちゅうさん、写真とか載ってるんですかね」「今スタッフから情報が入りましたけれども」「お寿司屋さんのレシートの写真があげられている、と」お寿司じゃなくてレシートですか。
「なんだろうね」「僕みたいなさ、子供の頃ど根性ガエルで情操教育されてる人間はさ、お寿司は高級料理」「『母ちゃん寿司食いてぇ』な訳ですよ」安く食えるようになっても、高いものは高いままです。
「俺、寿司も食えるんだぜ、みたいなこと」「そういうことじゃないのかな?」
「合計金額が77777円でしたー、みたいな」「1人で」「1人で。それは載せるかも」銀座の寿司屋だと1人3万円からっていうところもあるそうなので(さわ田ってところです)、不可能じゃないんでしょうけど…。

「さっちゃんレポートです」わーい。
「後藤沙緒里ちゃんですね」「興味ある」男らしい一言。
「3期のアフレコが始まったらしいですね。後藤沙緒里さんは『まだ、隣に座われるほどまだ神谷さんのことを存じていない』とやんわり断りつつ」「『これでも神谷さんのこと全然慣れたんですよ。好きになったんです!』なんて後藤沙緒里さんに言われた神谷さんは、誰にも隣に座ってもらえず、1人で打ちひしがれていればいいよ」このネタは私も送りましたがコーナーが違いました。
「もしかしたら隣の隣の隣ぐらいには行けるよって」リアル加賀ちゃんだよなぁ。
「今まではパーテーションで神谷さん見えない」「あたし大体さっちゃんの隣になることが多い」いいなぁ新谷さん。
「ちょっと神谷さんに近づいてますよ」最近はうかつに『フラグ成立』書かないことにしてます。
「スタジオを出たり入ったりする際に扉の開け閉めをしてくださる」「割と新人さんがそういうポジションにいて」「僕がちょっとスタジオ出ようかな、と思った時に扉を開けてくれたり」「入ってくる時に開けてくれて閉めてくれて」後藤さんらしいなぁ。
「はい、すいません」「そこでもすいませんって言うんだって思ったんだけど」そらもう後藤さんですから。
「前よりは全然コミュニケーションとりやすい位置にいらっしゃるので」勇気ある一歩。
「そんなこと言われたら僕だって好きになっちゃうぞ」なっちゃえなっちゃえ!

「ファミレスでハンバーグランチを食べていると後ろの席にお客さんが入ってきました」
「黒っぽい服を着てメガネをかけた、頭頂部が薄い40歳くらいの男性」「そのお客は珈琲を注文するとおもむろにノートパソコンを取り出しメールとネットのチェックを」この情報の7割くらいは私も当てはまる。
「ホントに毎日苦情メールばっかりでイヤになる。ああ、また掲示板で叩かれている。こんな仕事引き受けるんじゃなかった、とか言っていたので」「まさか、こいつが構成Tか?と驚愕し、リスナーを代表して殴ってやろうかと」やめてください。
「ハッ。夢か」「またか」シリーズ化する気ですか?


イイ国ジャナイカ、コノ国ハー!
「約1年ぶりです」しかも始まったのが結構遅いから、このコーナーまだ4回目。

「絶望ネーム:マタハーリヌツンダラカヌシャマヨ」「よく読めたね」「すっごい今頑張った」新谷さんのスキルの高さが垣間見える。
「幼稚園生のいとこが『お兄ちゃん、お兄ちゃん、お電話しよう』と糸電話を渡して来ました」「『おかね、ふりこんで』」新谷さんの幼女声はなんか刺さるなぁ。
「幼稚園児に流行るオレオレゴッコ」まだ幼稚園児だからシャレで済む訳で。こういうことは小さいうちにやっといたほうがいいです。
「糸電話って遊んだ?」今は学校の授業で作ったりするんですかね。
「やっぱり音って振動なんだね」骨伝導携帯なんてのもありますな。

「絶望ネーム:きょうたろう」「あってる?」「僕はきょうたろうもなんか不安になるって」噛み谷さんですから。
「大丈夫かな」「大丈夫です」よかったですね。
「今日、某青い袋でおなじみのお店を物色していたら、小学生の高学年くらいの女の子が2人で堂々と本を手に取っていました」結構女性向けが強いよね、アニメイト。
「色んな色んな色んな色んな」このディレイはトリップできる。
「全国に87店舗」海外にあるのに滋賀県に無いことに絶望している人間を何人か知っています。
「世界レベルでしょう」「海外にもありますよね」「台湾。あすこだけなんだ。海外って」「1店舗なんですね。もうちょっといけそうなのにね」次は高雄か台南か。新竹もいいかも知れない。
「アメリカとかには無いんだ」ソレ禁句。
「ごめーん」「ごめーん」「アメリカは」「撤退したって」ロサンゼルス支店ってやってたのいつまででしったっけ。
「次ぎにいけー」「らじゃー」こういう小芝居が大好きです。

「私は愛知の某公園で飼育係をしています」リスナー層の幅広さに言及するのもぼちぼちマンネリですかね?
「檻の中で掃除をしていたうららかな春の日」「少年たちが大きな声で発した言葉は」「ヤギだ!女の人だ!」「愛知だから、ヤギ対愛知女だ!」「反応したら負け。色々終わる、と必死でこらえました」元ネタからさらに発展させて応用効かせるという発想は無かったなぁ。子供ってすげぇなぁ。
「神谷さん空調大丈夫ですか。寒くないですか?」「うん」「じゃあ空調のせいじゃないな」空調のせいだったらまだ楽だったと思います。
「最後に動物園行ったのいつですか?」「2年くらい前」「井の頭」あそこだとアムールヤマネコが好きです。
「あたし上野動物園行った。去年くらい」上野は混雑が嫌で大きくなってからは行ってないです。幼少期に親に連れられてパンダを見た記憶しかありません。
「動物園はペンギンずっと見てる」「上野動物公園いるよ」いますね。皇帝ペンギンじゃなくて王様ペンギンですけど。
「え?見てないさ」何で沖縄風。


CM
「普通はつらつ!おろ?ナーミンC!」おろ?が懐かしい。アニメ本編はろくに見てなかったので似てたかどうかは分かりませんが。


ポジティブですね~!
「不得意です」「ハイ」そう言えば、ゲストで来られた方々も苦手な人のほうが多い気がします。
「高校時代の全記憶を、アマガミで塗り替えることに成功しました!」「がんばった」全記憶っていうところがミソですな。一部だけなら結構いそうだけど。

「相性占いで、平野綾ちゃんとの相性が最高でした!」「マジで〜いいなぁ〜」そうか。プロフィール公開されてるから占えるんだよな。今気がついた。
「おれ、綾ちゃんと同じ卯年なんだ」「いいなぁ?」ほか、深見梨加さん、篠原恵美さん、折笠愛さんが卯年です。
「あたし、綾ちゃんと同じエンジェル隊なんだ」「もうでも終わっちゃった」…自分でオチをつけるよい仕事ぶりですね。
「かわいいよね。たまらん。あの身体たまらんわぁ~」同性相手にその褒め方はどうかと思います新谷さん。

「今まで、土曜日は出社日なのですが、土曜の朝にクビになったのでリアルタイムでついにしゅごキャラ!を見ることが出来ました!」なって、すかさず直帰して見たんだろうなぁ。
「リアルタイムで見ることって社会人になると難しい」絶望先生3期は頑張ってみようと思います。
「どうやってもね。ドラゴンボール改をオンタイムで見ようと思うと難しい」日曜日もお仕事ですかアジアさん。売れっ子は大変ですね。
「あたしライブ中に見ましたよ。ホテルで」
「全国を回ってて」「ドラゴンボール、ワンピースっていう流れだから両方見ちゃう」修学旅行生によくある行動ですね。
「ところによっては2週遅れ」遅れても放映するだけありがたいものです。
「違う地で同じ話見ちゃう」長期旅行は結構やってきましたが、この経験はまだありません。
「あたしそれで初めてドラゴンボール見た」「あたしホント見たこと無くて」厳しいご家庭だったそうですんで。でも、そう考えると新谷さんがオタク化したのって凄いなぁ。
「良子ちゃん何人?」「金沢人」「金沢人じゃしょうがないか」民放4局あるんだから地理的な要因じゃないと思いますよ。
「新谷人」「そっか。新谷一族だもんね。それはしょうがない」うん。しょうがないね。
「あたしが見た回がちょうど、お父さんが死んじゃう」一瞬誰のことか分かりませんでした。というか、最初浮かんだのがパパスだった。それドラゴンボールじゃねーし。
「ちょっと待って。その辺も曖昧なの?」見たこと無い人はそんなもんです。
「悟空がお父さんでしょう。悟飯が息子で」「孫とかいんの?」「悟空っておじいちゃんなの?」ああ、いるらしいですね。その辺までは追っかけなかったので知識としてしか持ってないですが。
「ブルマ」「ブルマは第1話から出てますからね」大人の中では一番見た目の変わったキャラだよな、ブルマ。
「悟空、悟飯、五目」「そのとおり」正解正解。

「ただでさえ部屋が狭いのに、フィギュアの箱で生活スペースが圧迫されています」「これが人生に3度あると言うモテ期なんですね」人工的モテ期。
「何回目かな?」

「好きでもない人に『アッシー君やって』と言われました」まだそんな言葉使う人がいるんだ。そのほうがビックリですよ、ええ。
「年齢イコール彼女の僕ですが、プライドだけはあります」「こう言ってやりましたよ。『前向きに検討する』ってね」霞ヶ関的には十分ノーです。
「キリッ」アスキーアートーが浮かぶよ新谷さん。

「絶望ネーム:マジックミラーマン」「来たな!」ちょっと嬉しそうなアジアさん。
「いつ、彼女が出来てもいいように、ふたりエッチで知識をつけています」予習は大事だ。
「これ、まんが?」「タイトルは知ってる」「勉強になんだよね」性教育の教材に使った教師を知っています。
「タケよ。どうしたよ」「タケさんは非常にうなずいている」「それで勉強すんのが正しいぞ、と、新婚のアイツが」…どれを参考にしたんだタケさん。
「ふたりエッチっていうのは新婚のお話?」何年も連載しているのに、まだ新婚。
「新婚さんが新婚さんの漫画で勉強してるんだ」「そっちのほうがちょっと」「どれで?」「何巻?」気軽にそろえられないくらい巻数出てたはずですが。
「結構アレホント、図解説みたいのがあるからさ」あれとアンケートが二大特徴。
「購読ってなに?」「単行本をお買いになってらっしゃるんですか?」「おもにヤングアニマルの雑誌のほうで」ヤングアニマル、昔は私も購読してました。個人的には二宮ひかる、田中ユタカ、ももせたまみ、技来静也、山口貴由、山口よしのぶ、こいずみまりがそろっていたあの頃が黄金期。そういや拳闘暗黒伝セスタスも第一部完だそうで…(遠い目)。
「他の漫画もお読みになっている」「この番組もお聞きになっている羽海野チカ先生が描いてらっしゃる三月のライオンも絶賛連載中ですので」なんで他誌の話題で盛り上がってるのか、これで判明しました。気づくの遅い。
「良子ちゃんが全然動かなくなった」「勉強になるね、ヤングアニマル」「あたしも見よう」…ぜひ成果をこの番組で。
「羽海野先生を見る」それ以外も見てください。新谷さんには結構ショッキングだと思うよ。色々と。

「おっぱいには夢が詰まってるって、俺、信じてるから。いつかでっかい夢掴んで見せるから!」これ、アジアさんの投稿じゃないの?


藤吉ハルミの憂鬱
「おっぱいマウスパッドに香水をつけたら、なんだか興奮しました!」鬼才あらわる。
「これいい使い方だね」おっぱいマイスターのお墨付きが出ました。
「おっぱいマウスパッドってどういうものなんですか?」たぶん、想像したのと間違ってないと思います。
「基本的にはこれくらいの大きさのマウスパッド」「女性の顔の部分がマウスを置く部分」「そのまんま、バストアップみたいな感じの大きさで胸の部分があるわけ」「胸の部分が立体的になってて」「胸の谷間に手首を置いて、マウスを扱える、と」
「それはまずい」「興奮しちゃうよ」「これはね」「凄いこと考えたね」そのうち香水もセットで販売される日が来るかな。
「キャラによってさ、谷間の大きさ違うんだぜ」凝ってるなあ。
「ちっちゃいのが好きな人からおっきいのが好きな人まで」♪ち~さなAからおおきなFまで まさぐるちからだおっぱいマイスタ~
「こっちはすごい大きいの」「こっちはすごい小っちゃいの」「緑がね」「ちっちゃいの」絶望先生でも作って欲しいな。
「へぇ~そうですか~つってこうやって」「神谷さん待って、ちょっとその」何をしようとしたのか分かるけど書かないでおきます。
「そう見えるかも知れないけど」「材質的に結構気持ちいいの」「さのすけみたい」さのすけマウスパッドも欲しいです。
「自分的には何を触っているよく分からない感じでこうやって」「端から見たらド変態」間違いなくそうですん。
「使っているうちに段々段々、なんかこう汚れてくるんですけどね」掃除も結構大変そう。
「さのすこいい匂いさせようか」「やだ。なんか気持ち悪いかも知れない」
「女の人が使っている印象があるかも」「会社で男の人が使っているのは露骨じゃない」露骨ってーかセクハラで告訴されたらまず勝てません。
「弊社にも何個かあるんですけど」「女性にあげたの」「使ってください。よかったら、つって」「これいいね、なんて」これも人によってはセクハラになるのでは?
「香水ね、いいこと聞いた」帰り際に女物の香水を買って帰ったりするのかなぁ。

「近所の優しいおばさんが屍人に見えてしまい、『気づかれたらヤバい』とドキドキしました。SIRENのプレイしすぎでしょうか」「その通りです」ギャルゲーのやりすぎとどっちが業が深いのかな。
「ちょっと薄暗いところとか行くとドキドキする」「物音立てちゃ行けない気がする」「あと、ライト消したくなる」昔はバイオハザードでそんな風になっちゃったやつがいました。
「SIREN好きなの?」「うん。見てるのが」「プレイ動画を」「誰かをプレイされてるのを動画で見るのが好きだと」今さら隠さなくても、さんざんニコニコネタは使ってるじゃないですか。
「1のほうが2より好き」「1はすげぇ難しいのね」「怖いとかじゃなくてできない気がします」「パニックになる」そんなに難易度高いのか。
「顔怖いよね屍人」「夜とか見れない」「近所のおばさんが屍人だったら」それは怖過ぎる。引きこもる。

「私には6つ上の兄がいて、職業はプロデューサーです」「某アイドルのプロデュースを一通り終えた兄は、アマガミを携え帰宅」「翌朝、朝7時からバイトがあるのに4時までアマガんでいた兄に『プロデューサー業はおやすみ?』と問うと兄は自信満々の表情で『社長に辞表を叩き付けてやったぜ。明日から高校生になりますってな』と」「これ面白い」いいお兄さんですよね。
「割とアレだね。就職するのって簡単なんだね」ゲームなら大統領にも宇宙艦隊司令官にもなれるからね。
「いい感じでこのラジオ番組からこう足をあら…次行こうか」行きましょう。

「さよなら絶望先生製作委員会って委員長とか書記とかいるんですか?カップリングもアリですか?講談社×キングとかアリですか?」そんな本を作ってどうする気だ。
「あたしもなんとなくね、委員長とかいそうな気がします」これ聞いてSOUND ONLYって書かれたモノリスが浮かぶのは間違いなくエヴァのせい。
「委員会があったら、それの一番の長は委員長でしょう」「じゃ書記もいるの?」「会計も」お金の収集と分配が目的で作られるのが製作委員会なので、一番重要なのは委員長より会計だと思います。
「おしゃれ王国とかいいもの王国とかあると、国王いるんだなって思うもん」「言われました。ちゅーりっぷ王国でも」「前にもこの話したと思うけど」アジアさんお得意のチミチミ王様ですな。
「これに似た感じでアニメのスタッフさんが『本読みします』ていうじゃないですか」「あたしまだ全然そういうの知らなかったから、本読みってスタッフさんがみんなで集まって『俺何役』『俺何役』ってみんなでセリフを読み合う会だと思ってた」…楽しそうだけどそんなことしている時間はないと思う。
「誰だったかに、何役やってるんですか本読みのときって本気で聞いたことがあって」「本気で聞いたの?」新谷さんはいつでも本気です。
「役者の立場から考えたら『本読み開始しまーす』って言ったら」「みんながそれぞれの役を」「ていうイメージがあったから」同じ言葉でも使う人によって意味合いが分かってくるのはよくあることです。

「香港の九龍(カオルーン)でお会いしましょう」英語読みするから、最初聞いた時はどこかと思いましたよ。信和中心に好景市場、高登電脳商場はまだ健在なんでしょうか?


エンディング
「詳しいことはこの番組の冒頭を聞いてください」さすがにもう1回新谷さんにやらせたりはしなかった模様。
「化物語の感想はここでいいんですか?」ここでも、じゃないところがミソ。

「後ちょっとでアニメ3期放送開始です」「無事に放送できるといいんですけどね」我が家は京都なのにKBS京都が入らないので、なぜか視聴可能なサンテレビで見ます。
「次回の更新からなんと7月に入る」「6月が終わるんだ」「早い」時の経つのは加齢とともに加速します。
「良子ちゃん特にそうだと思うけど、5月から6月の頭にかけてライブツアーとかやってたじゃない」「今が何月か分かんないんじゃない?」私もこの時期はしばしば公文書に日付を書き間違えます。
「事実今6月じゃないですか」「だけど、なんとなく今5月ですよって言われたら『へぇ~』って」「7月って言われても『へぇ~7月ですか〜』」「一緒じゃないですか」あれ?あれれ?
「あまりにもノープランで始めたのがいけなかった」「変化を自分の中で作ろうと思ったんだけど、しゃべった側からリアクション忘れてったのが悪かった」三十路にはよくあることですとも、ええ。
「完全目が泳いでいたじゃない」「良子ちゃんの目を見て話さずに、後ろに映っている自分の、そのガラスを」「都合の悪い時はそっちを見る」カウンターつけたいな。目をそらすカウンター。
「途中から訳分かんなくなりました」こういうカオスは嫌いじゃないのでまたやってください。

「みんな、見たらビックリするぜ」望むところです。


お別れの一言
「まだ僕には、絶望できるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」絶望する余地があると言うのはいいことです。


自分も罵ってください!
「お前の学校に軽音楽部はねーし、ましてや女の子だけの軽音楽部なんて存在しねーよ」なかったら作ればいい。
「右利きのくせにレフティベース買ってんじゃねーよ!」右利きでもレフティベースって弾けるんでしょうか?弾けなきゃ単なるコレクターズアイテムだ。

「絶望ネーム:オタボクサー」おお、久しぶり。
「漫画の必殺パンチが、現実に出せるわけないだろ。頼むから引退していい加減定職につけよ。頼むから」ボクサーの引退後ってどんな職に就くのがポピュラーなんでしょうか。あんまり詳しく存じ上げないんですが。
「必殺パンツが」リピートでこの間違いは致命的。
というか、必殺パンツって何ですか一体。白ですか黒ですかそれとも縞パンですか?

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クモハ通信vol.5 感想

クモハ通信vol.5

 クモハ通信とは絶望放送の同人誌です。正確に言うと1と2は久米田先生本だったんですが、3からは完全に絶望先生本になりました。

 そしてこのvol.5では第15回から第18回までのネタで構成されております。既に拙ブログでも3と4については取り上げさせていただいておりますので、興味がおありの方はもしよろしければそちらもご参照ください。
 5の表紙はマシーンモンスターことマーチングモンスターのジャケットをイメージしたものとなっておりました。ヤギの写真とかヤギのイラストとか久米田先生が改蔵で描いた舞浜っぽいアレの絵が入ったSZBH仕様ですが。

 表紙を開くといきなりヤギ対ロシア女です。しかも童話仕様のレイアウトです。

 基本4コマで振り返っていく訳ですが、今となると「ああ。この時はこんなこと言ってたっけ」なネタが多数あって笑うよりも懐かしさにしみじみしてしまいました。「後悔録音ありえない」発言とかポン太さん初メールとか大宙さん初ゲスト回でウホッネタとか。

 以下羅列で。
・ゲーム機がピピンで思わず噴きました。
・大宙さんのエロ本ロッカーネタが無かったのがちょっと残念でした。
・「きゃぴってるわたし」と「クネってる神谷さん」の絵が大好きです。
・絶望ネーム選手権、途中で終わっていたのが残念でしたが、次号を楽しみに待ちたいと思います。
・新谷さんのじぃぃぃぃぃが好きです。

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さよなら絶望先生携帯版第91回「本当にサーセンしたぁ」感想

・「神谷浩史のタニゲラデチューンに来たメール」杉田智和の、です。
・「私は腐女子なのでお2人の会話を『これはBLCDだ、これはBLCDだ』と思い込みながら聞きました」あの会話だとどっちが受けでどっちが攻めになるんでしょうかね?
・「そうかその手があったか」感心すんな。
・「どっちがどっちとかどうでもよくなるくらいどうでもやだや」目をつぶれば良かったんじゃないかな?
・復活の呪文を打ち込んで確認できる環境=ファミコン現役ってうらやましい。
・「うわ、気持ち悪っ」自分で言っちゃうからなぁ。
・「変な名前じゃなくて良かったね」同感。でも、エニックス(当時)のゲームにナムコ(当時)のゲームキャラの名前つけるのって変と言えば変。
・「子供の頃に4人パーティゲームとかあって、自由につけられる」「見るの好きだった」確かドラクエだと2が裏技でつけられて、3から普通にいけるようになったんですが、確かに3はうかつに女性キャラが作れなかったですね。
・「変な名前つけなくて良かった」この辺の実感のこもり方は当時のあの不可思議な緊張感を味わったからでしょうねぇ。
・魔道物語の制作スタッフまで聞いている絶望放送。どんだけ幅広いんですかこの番組。
・「アルルが言ってるセリフって全部魔法だよ」アイスキューブ!

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さよなら絶望放送第92回「レイン・ツアーを聴く女たち」配信 感想

オープニングコント
「雨、ですね」「はい、雨です」「梅雨、ですね」「はい、梅雨です」???
「梅雨だから、仕方が無いですよね」「梅雨だから、ライブ当日が土砂降りになっても」「仕方が無いんです。5月31日の赤坂BLITZでのライブの日、土砂降りになっても梅雨だから仕方が無いんです」納得。
「会場横のフットサルのイベントが雨天中止になって小学1年生くらいの男の子がしょげていても」こうして少年は世の不条理を知るのである。
「本当にごめんなさい」「久しぶりにレジェンド雨うーめんのスキルを発動してしまいましたね」定着確定。表記はDJCD6巻の用語集準拠です。
「やっぱり、私の中の人は雨女なのでしょうか」雨女というには、確率低い気もするんですけどね。あと、私みたいに『周りは晴れているのになぜかそこだけ雨』くらいのレベルで無いと。
「たまにはポジティブに解釈したらどうでしょうか」「雨の神に祝われていると解釈するのです」「あなたの中の人は雨女ではなく、雨の女神、略してアマガミなのです!」わははははは。
「うまい事言ったつもりか!」「いつまでこのネタ引っ張るんですか!」いつまでも。いつまでも。

「最後の最後の追加公演は雨が降らずに良かったですね」「日焼けするんじゃないかっていうくらい暑かった」京都に移り住んでしまったんで、この辺の天気の話題を共有できないのが残念です。
「100かゼロかみたいな微妙な感じ」「終わり良ければすべて良しなんじゃない?」ポジティブにポジティブに。
「心配するじゃないですか」「あれ?雨が続いている。最終日も雨なのでは?」いい人だ。
「僕は残念ながら良子ちゃんのライブ見に行けなかったんですけれども」「とても心配しておりまして」「ちょうど携帯のほうで雨情報とか出るじゃない」「夕方くらいから雨かも」「あれ?良子ちゃんのライブ夕方からじゃなかったっけ」「あの女どんだけ!」まぁ、連想するわなあ。
「ちなみに、このネタ、いつまで引っ張るんですか?というオチだったんですけど」「来週くらいかなー」=来週もやるよ、という予告。
「さんざんこのネタやってるけども、俺んところには還元されないんだもん」これが縁でアマガミラジオにゲストで呼ばれたりとか…。それは無いか。


今週の標語
「世の中に不満があるなら、自分を変えろ」「其れが嫌なら耳と目を閉じ口をつぐんで普通に暮らせ」「素子」素子と言われるとどんな二次元キャラより新井先生が浮かんでしまいます。すいません。昭和末期の生まれですいません。


良子と浩史のアマタニ タニングスウィート!
「絶望ネーム:シャム」「先日妹が、絶望先生のラジオやってる女の人誰?と聞いてきたので普通の人、と答えたら」「一般の人がやってるの?とビックリしていました」その発想は無かった。
「間違ってはいないですよね」「一般人ですもん」そんな一般人はいない。
「芸能人じゃないですか」「違います」「芸能人否定?」…新谷さんはいつも職業欄になんて書いてるんだろう。
「芸能人ってイメージ的には超テレビに出てる超オーラがある人」なんでこう、新谷さんの持つイメージって全般昭和なんだろう。あと、この定義だと映画専門の俳優さんやテレビに出ない歌手は芸能人じゃないことになっちゃうよね。
「何が不満なんですか」「さのすこをバンバンしないでください」暴力スタジオ。
「一般枠一般枠」そんな枠は無い。
「どうしたんですか?」「シャムの説明が悪い」「ちゃんと説明してあげて。アイドル声優ですよ」「違う!それも違う!」ちゅーりっぷ王国の姫、で。

「最近コミックスの最新刊やマガジンを読んでいると、ラーメン好き、全身緑色に塗られる、顔に隈取り、と奈美が芸人と言うか汚れキャラに」でもそのせいで先生と絡みやすくなったよね。
「全部アニメ化されちゃうと思うんですけど」「今のうちに久米田先生に言いたいことありますか?」言ってもたぶん事態がプラスに転じることは無いだろうと思うと…。
「もう遅いんじゃないですか」「完全遅い」「いつの間にこうなっちゃったんだろう」「あたしのせい?」加害妄想ですよ。
「この中で、既にどれかやったかも」「身におぼえがあるかも」どれだ?どれだ?
「早いですね。最新刊なのにね」「もう入ってるんだ」ということは緑かな?
「普通の人のはずなんですけどね」普通ですとも。
「ラーメン好きはまぁいいよ」私の中では先生の影響ということになってます。
「緑色とか隈取りとか」「塗られる原因があったけどね。しょうがないよね」「相当面白かったけれども」あれはアニメで見たい。
「言われれば奈美は汚れキャラだね」「そう。気がつけば」おいしいポジションですよね。
「あたしちょっとこないだコミックス読み返してて思ったんです」「アニメ化の後なんですよね」衝撃の事実…でもないか。明らかに新谷さんいじりのネタがいくつもあったし。
「出番が増えたのも」「特に2期のあとぐらいからどんどん汚れてた気がしてて」「イコールラジオだと思う」ヤな結論。
「それまで奈美なんて全然出てなかったもん」「1期なんて出てない話もあったんですよ」見合いの話みたいに、最初と最後だけ、とかね。
「もともと彼女不登校児という設定だったからね」おかげで絶望少女撰集ではおいしいことに。
「多分ラジオだと思うの」「かなぁ」「ひいてはガラスの向こうの人たちのせいだと思う」「逃げられた。くそう」大人はいつでも逃げ上手。

「新谷さん、7月23日発売のオープニングテーマ」「林檎もみれ」「林檎もぎれビーム」「言いづれぇ」「林檎もびれ」「一回言えたのになんで」主題歌なのに言うの苦手って絶望的ですね。
「の、レコーディングは終わりましたか?」「どんな感じの曲か知りたいのですが、ネタバレするとアレなので、ジェスチャーで教えてください」ラジオなのになぁ。
「1、2、3、4」「キュって感じ」わかんねーっての。
「タイトルまんまだね」じゃあもぎるんだ。
「もうオーケンさんはレコーディングされていた」
「絶望少女の中であたしが1番だったので」「どう組み上がっているのか想像つかない」
「パート決めとかは」「適当にされていたのを」「一応ここもやっといて」「やってもらったけど使わないわ」「それ言ってるのはNARASAKIさん?」行動で人物が推測できる程度には付き合いが長くなってるなあ。
「これ言ってみて」「これいいや、これいらない」「でも素材だけはバンバン録りだめ」「どうなってっか分かんないっす」完成するまで誰にも分からない。
「1、2、3、4、にゃん、にゃん、にゃん」字面だけだと萌えソングっぽいですな。
「ルンバの時はね、かけ合い見たいのもありましたけどね」「オーケンさんと一緒に、みたいな」「嫌、そんなこと無かったかな」根本否定?
「曲は出来てるはずなので」「絵は出来てるかどうかはまた話は別」やっぱりあの吉野家コピペは間に合わなかったからなんですか?


きつちりしなさい!
「新谷さんのアルバムをア行に置く某レンタルビデオ店、きっちりしなさい!」漢字はしょうがないよね。でも『あらや』って『しんたに』よりポピュラーな読み方なんですかね?
「良子ちゃんは自分の名字を、もうそのとおりに読んだことしか無い」「すっかり盲点」「打ち合わせの時も、なんで?これ?」「しんたにをあらやって読んでるって言われた瞬間『ああ!』って言って」私も新谷と書いて『しんたに』と読む人にはお会いしたことありますが、『あらや』さんはまだお会いしたこと無いですなあ。ちなみに愛媛県には新谷と書いて『にいや』という駅があります。
「一番最初に置いてくれてるんだ」ぽじてぃぶですね~。

「第76回で新谷さんが『MARCHING MONSTER』を『MACHINE MONSTER』と読んでしまった、とおっしゃられていましたが、とらのあなのレシートにはリアルにマシーンモンスターと書かれていたみたいですよ。カタカナで」店員にリスナーがいる予感。
「2択ではない間違え方です」「これだめでしょう」これはフォローできない。
「単純に、そのお店の中での通り名がマシーンモンスターだったら問題ない」
「ライブで1回くらい『♪マーシンモンスター』って言えば良かったですね」それはそれでネタとして投稿されている予感。
「今後もしマーチングモンスターが売れることがあれば」「売れることがあれば、直しといていただけたら」ということで、関係者リスナーに善処をお願いします。

「わたしはきっちりさんなので降水確率0%でも傘を持って行きます」念には念を入れよう。予報は予報でしかないのだから。
「なんで。ゼロはゼロ。なんで。きっちりしてない」「何かあっかもって思うじゃん」「なんにもないもん」「あたし晴れ女だもん」だうと。だうとですとも。
「その際はさ、急に舞台演出で最前列に屈強な男どもが出てきて一気に口に水を含んでブーって吹くみたいなパフォーマンスをするかも知れない」それ、超兄貴のイメージしか無いんだが。
「良子ちゃんが急にこう、水をくっくっくってステージドリンクを一気飲みして」「マーチングモンスターじゃー」…それは行きたくなるなあ。若干なまはげチックではあるが。
「ちょっと地方でペットボトルごと撒いてやろうかなって思ったことはある」なんでまた。
「口からはまだ」「まだ乙女だし」…乙女って言葉、意味分かって使ってるよね?
「ゆくゆくはそういうパフォーマンスを」やるときは事前に予告を。チケット取りますから。
「嫌なんじゃん。水ヤなんじゃん」そらまぁ、濡れるし。
「50からでいいよ。心配すんの」「降水確率50%だったら長傘必要」強気な新谷さん。

「自称庶民派声優Sさんのおパンツが見えないのは実は履いてないからだ!と聞いたのですが、ちゃんと履かないと冷え性になっちゃいますよ」「履いてるわ!」即答。そりゃそうだ。
「きっちりしなさい!ていうかあたしじゃなくて絶対みんなだと思う」もはや何がきっちりしてて何がきっちりしてないのか。
あと、こないだからセクハラ度が上がってますね。


ミニミニ番組 さのすけを探せ!
「アニメ、夏のあらし第9話に俺を描いてくれたシャフト!」いつもながら見事な援護射撃。
「なんだかよー。サノスライムらしきやつも」「ネタ早すぎじゃね?」構成T→龍輪ホットラインの威力ですね。分かります。
「ひだまりのキャラデザ、伊藤さんが描いたらしいよ」「マジかよさのすこ。その情報はどこから?」「龍輪さんだよ」ホットラインホットライン。
「制作進行大丈夫なの?」「ま、いつものことか」じゃあ大丈夫だ。
「頼むよホントマジで」ここだけ素に戻るアジアさん。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!自称庶民派声優Sの携帯ストラップの量の多さに絶望した!」「軽い武器じゃないですか!何キロくらいあるんですか?」投げつけ話を聞いた後だと、より切実にそう思います。
「武器じゃないよ別に」「あと、キロも無い」「こんな減った」今週の視覚的ラジオ。
「今回のツアーのどれですか?」「今回のツアーは…引っかかってます!先生引っかかってます!」引っかかるもんなんですね。私は使わないんでこの辺全く実感湧かないんですが。
「この絡まったの直す作業好き」新谷さん、知恵の輪とかもハマりそう。
「車に乗っていて、溺れた時にこれが役立つって聞いた」車に乗って溺れるシチュエーションが、サスペンスドラマしか思いつかない。
「車に乗って、例えば落ちちゃうじゃないですか」「水にね」「これを掴んで引っ張ってもらう」「違います」某ふぁいとー!いっぱーつ!なCMっぽく幻視しました。
「窓を割るのに」「武器じゃん」「違う!」「これは自分の身を助ける防具でしょ」防具でもないと思う。防具ってのは盾とか鎧とかのことを指すので。
「トンカチ、金槌とかだと、こう、浮力で伝わらないんですって」「昔実験してたテレビを見て」私はそのテレビを見ていないので何とも言えないんですが、少なくとも水中でガラスを割る訓練は私も受けたことがありまして、ハンマーでも割れます。
「こっちを持って本体をぶつけんの?」「本体を持ってストラップをぶつけんの?」「あたしのどっちでもいける」それはどう解釈しても武器。
「ストップウォッチですよね。神谷さんのストップウォッチあたしよりひどい」先週じゃらじゃらさせてたアレですな。
「ノイズが乗ってしまうので、ラジオCMで例えば20秒のラジオCMとか録るじゃないですか」「自分のストップウォッチで20秒はかるんですけど、ノイズが乗るから使いづらい」それ、本来の使用目的から逸脱してます。
「あたしみたいに長さをそろえて幅を増やしていくと楽です」「先駆者からの教訓」先輩の貴重なアドバイス。
「きっかけはこの放送です」「望と霧と」アジアさんホントに霧好きだなあ。
「僕も若干武器になりつつありますけど」「いい加減つけんのやめようかなと思ったんだけど、ここまで来るといいかな」「なんでもかんでもつけたれ」歯止めが無い状態ですな。
「たぶんこれとか増えてる」「よく分かったね。そのとおりです。このメタルプレート増えました。ミシェルの」「基本自分が関わらせていただいた作品」それだと外しにくいね。
「何かの下ににゃんこ先生がついてる」何かって何でしょうね。あえて考えませんが。

「絶望した!家で遠足のしおりを作ってからインパする自称庶民派声優Sに絶望した!」凝り性だなぁ。
「インパークです」「インドパキスタンじゃない」「違います!」この辺はニュースのナレーションやってた経験が生きているネタだなぁ。
「しおりを作ってから行かれる」「あれをしおりというのかなあ」「あれってなんですか?」「私が書くもの」「インパークしてからの予定」「そうですね」
「何時にどこで何があるか」「日によって違うし」
「なんでしょうね。おもむくままに行動するので、近い時間に近い場所で何かあればしめしめ」
「今あんの?」常備常備。
「公式のページに行くとショーごとの時間帯が書いてある」「あたしはそれより時系列で知りたい」この意見が舞浜のサイトに反映された場合、関係者にリスナーがいる疑惑が。
「それを書き直しているだけ」それが結構な分量になるんですね。
「1時間後のこれだったら今から並べば」「便利かもね」「人と行くと超役立つ」
「超ガイドさんあたし」さすが舞浜マイスター。
「こういうのを何というんですか?」「そういうのをだから遠足のしおりつんだろ」シュガーちゃんの厳しいツッコミ。
「作りますが何か?悪いですか?」「1人いたら便利だと思いますよ」一家に一台新谷良子。

「絶望した!おしゃれな生放送で舞浜話を延々する自称庶民派声優Sに絶望した!」まぁ、新谷さんだからしょうがない。
「子供と一緒に行ってくれるいい人、早く見つかるといいですね」「逆逆」「いい人見つけて子供と一緒に行きたいの」ですよねー。分かってても一瞬ビックリしてしまいました。
「これだとただの不倫になってしまう」「不倫か、もしくは良子ちゃんに既に子供が居るみたいに」生まれた時から舞浜まみれなんだろうなぁ。
「誰の話だか言ってなかったんですけど」「もういいですあたしです」自白。
「朝の、さわやかなおしゃれな生放送に呼んでいただいたんですよ。ライブ前にプロモーションも兼ねて」「40分くらいお話しさせてもらったんですけど」声優さんが一般の番組にプロモで出るのって今は普通なんですかね?隔世の感があるなあ。
「初対面だし、音楽番組なんですよね。それが」「声優新谷良子っていうところの説明から入るんですけど」その説明に何分かかったのか興味があります。
「プロフィールを拝見されてますと、趣味舞浜って書かれていらっしゃる」誰が書いたのか知らないが、これはひどい。一般向けの番組なのに『舞浜』って書くとか。
「東京ディズニーリゾートが大好きでって言ったらお姉さんも乗ってきてくれて」だって、乗らないと話膨らまないし。
「神谷さん、次の台本とか確認しないで」こういう『馴染みの相手ゆえのぞんざいさ』が大好きです。
「それは凄かったねー」ザ・適当。
「そこまでで思考が止まってますよね」「その辺からあたし目線を感じなくなった」なんですかそのデート中の会話みたいなの。
「頭いい人ってホントにこれだから、もう、勝てない!」三十路のおっさんから言わせていただくと、それ、年の功。

「絶望した!Zでパソコンのメモリを増設する自称庶民派声優Sに絶望した!」д゚)゚д゚)゚д゚)
「他のラジオでつい最近話したことをここに送ってこないでください」だって送りたくなるじゃん。こんな大ネタ。
「この番組的にZって言うとZですよ」大宙さんの得意技ですよね。
「言っても6、7年前ですよ」「6、7年前にZでメモリを増設」すいません。想像しちゃいました。色々すいません。
「メモリを増設する時はZじゃなきゃダメだ」「それは静電気を帯びてるから」「一発でやられるよアイツ」まぁ、静電気に弱いのは事実ですが。
「メモリを買うなんて大それたこと」「当時高かったですからね」今の倍くらい?もっとだったかな?
「パソコンを買うって初めてだったから」「詳しい子にどうしたらいい?って聞いたら」同郷のあの方ですね。分かります。
「やりましたよ」「Zでですか」「新谷さん」この時のアジアさんの表情が見たい。すっごく見たい。
「やったあとに、その子に『やったよ』って言ったら」「馬鹿じゃないのって」能登さんはひどいなあ。
「僕、新谷さんのことを増々好きになりました」私もです。
「変態じゃないですか」軽く痴女ですよね。
「普通実践しないですよ」「やるでしょ神谷さんだって」「やりません」私も増設経験はありますが、Zは無いです。

Z WEB
ヒロC復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もう定期的にやろうよ、これ。
「ゲストに新谷良子さんを」これで何回目のゲストでしたっけ。
「ファンの方々からたくさんの温かい感想メールが届いております」

「すいません。新曲のタイトルRETIMEをRETIREと読み間違えてすいません」「綴りが似ては見えますけど」「意味的には全然違いますけど」リタイヤだったら大変です。
「RETIMEどういった意味でしょう」「楽しい時と繰り返していきたいなって」「リピートのリって言うのと」おしゃれですな。
「返信のリってあるじゃないですか」ここを『変身』と解釈して一切理解が進まず苦慮した愚か者は私です。

「赤坂BLITZのライブに参加しました。2階席だったのですが、前の席がちょうど関係者で、しかもご家族様だったみたいで」「お母様らしき方の新木場の追加公演は埋まらないと思います的なネガティブ発言をうっかり聞いてしまいました」……壁に耳あり障子に目あり。
「実際は追加公演のほうもいっぱいになって」「良子さん大丈夫ですか?」突っ伏してる?
「お母様とおばあ様、ご家族の方がBLITZのほうに」「これ、確実にそうなんでしょうね」「あたし親に言っちゃいましたもん。『新木場埋まんないかも知れないけど、あんま気にしないで』」「なんでおばあちゃんに人前で言うかな」素に戻る新谷さん。それはコメントじゃ無くて愚痴だ。
「何でこんなこと」親というものはそういうものだと思うのです。
「以前のライブで」「お母様らしき方を拝見したことがありまして」「とても上品な」「とんでもないとんでもないス」照れてるのかマジ否定なのか判別しづらい。
「ひどい。ひどい。怒っとくからね。あとで」「喧嘩してやる」携帯電話を投擲するのだけ早めましょう。

「絶望ネーム:某研究者」「新木場のライブで新谷さんは短パンにちょっと腹チラの服を着て」「本当に大丈夫でしたから。誰も気にしてませんから。曲が終わるたびに服引っ張ってお腹隠そうとするのはやめてください。余計気になります」
「よく見てるね」「あんま見ないで」いや、ライブだし。
「これ違うの。違うんです」「もともと腹チラをしようというコンセプトで作ってもらった衣装ではなく」「偶然出ちゃった」「早替えの時に引っかかっちゃったまんまでちゃったんですね」そこだけ聞くとちょっとエロス風味。
「引っかかったタンクトップの部分が痛くて」「でもこう見えたんですよね」「結果残念ながら、腹チラがちょっと恥ずかしいかな、感じに見えてしまった」偶然ネタが降ってくるあたり、やっぱり新谷さんは素晴らしい。
「お腹見えること自体はそんなに気にはしてなくって」「DVD撮るために撮影も入ってたから1回ちゃんとした衣装に戻したくって」「無意識的にずっとやってたんだと思う」引っかかっていたい時は自然にそうなりますね。
「研究しすぎだろう」研究はどれだけしてもしすぎるということはありません、とその昔師匠に教わりました。
「皆さんにはとっても素敵に見えていたと思うので」きっとそうです。きっと。

「新谷良子さん、舞浜断ちお疲れ様でした」お疲れ様でした。

「現在絶賛発売中になります新谷さんの曲でお別れしたいと思います」「新谷良子ではっぴぃ☆なんちゃら」言うだけじゃなくてホントにかけるとか…。


エンディング
で、そのままの流れでエンディングとか。
「お知らせ」「DJCD第6巻」「アニメ、さよなら絶望先生が」「以上お知らせでしたが」「短ぇ」お知らせする気、無いだろ。
「久米田先生、夏のあらし!のエンドカード良かったです。改蔵っぽくて」確かにアレは改蔵っぽかった。

「あたし、今思い出したことがあるんです」「この、更新マダー更新マダーって言ってる男の人がうちのピンクバンビバンドのバンドマネージャー」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「今聞こえてきてイラッとした」「仮歌歌ってらっしゃった方です」「言っちゃうけど、私のバースデーライブのMCもしてました」衝撃の事実が次々と。
「エンディングとかを作ってる会社の人」「劇伴、オリジナルサウンドトラックもそこの会社が」へぇ〜。まだまだ知らないことがたくさんあったんだなぁ。
「何かちょっと今能天気に『更新マダー』とか言ってて、今の流れでちょっとイラッと来た」直前にライブの話してましたからね。
「完全に今言っちゃいましたから」「もし次のバースデーライブでMCをやることになった日には」「更新マダーって言われるでしょうね。言われちまえ!」行きてぇ。そして言いてぇ。
「とっても素敵な仮歌で、このまま出せばいいんじゃないですかって3回くらい言ったんですけど」そんなに歌うの嫌いですか
「意外な話が聞けたところで」意外すぎて固まっちゃいましたよ私。
「何か釈然としませんけど」絶望放送ですから。


お別れの一言
「ニップレス・オー・ブラジャー、今後もおっぱいマイスターたらんことを」「Juiz」東のエデンネタ、いつか来るとは思ってましたが、まさかこんな形でとは…。

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DJCDさよなら絶望放送第六巻 ディスク2 感想

SZBH紅白対抗・絶望ネーム合戦
「基本この会場にいる方々の名前から選ばせていただいております」「お前の名前かもぞー」「今俺噛んだみたいになってますけど、わざとわざと」声優アワード受賞者が噛むなんて、ねぇ。

「16歳、女性の方からいただいております」「絶望ネーム:トイレに片足突っ込んだ」「あー」「なにげに私と藍ぽんこれで盛り上がった」…盛り上がるのは良いんですが、公言しちゃうのはなぁ。
「プレイボーイに載ってた子がダメよ」「2人とも」ここでなぜ『へぇ~、だいちゅうさんプレイボーイに載ったんだ』と思ってしまったんだ自分。
「童貞リスナーの夢を奪うようなことを」「絶望ネームですから仕方ない」女性は大変だなぁ、で済ませられない人はどのくらいいるのかな。

「絶望ネーム:内定取ったのに留年」「23歳りある〜」絶望ってーか、痛い。
「チミチミ、もう1回、もう1年大学やってみないかね」「俺の大学イメージ」それは学長なのか教授なのか事務の人なのか。
「23歳ってことは1浪か1留」「少なくともストレートでは入ってない」で、さらにもう1年か…。
「絶望ネームと年齢とどっちを先に言うかっていうのもポイント」戦略戦術があるんだもんなぁ、こんな内容なのに。
「悪いことしてないのに」少なくともご両親には顔向けできない気がする。

「絶望ネーム:本棚の角で小指粉砕骨折」最悪治んないケガだよな、粉砕骨折って。
「もう今は大丈夫なんですか?」「治ってない」でも谷怨には来る。リスナーの鑑ですな。
「だいちゅう頑張れよ」「だいちゅう魂込めろ」♪たましいをこめてたたかえ~
「31歳男性」「絶望ネーム:俺の本当の人生はきっとこれから始まる」なんだろう。男のほうは絶望ってーより痛いんですが。
「何目一杯金もらえる声使ってんだよ」それはプロとして良いのか悪いのか。
「ちなみにこの方、来てない、かな」「ちょっとこれマイナスかも知れないな」来てても手、挙げられないのかも。
「31歳って近い年齢でね」「痛々しい」「明日こそって」「毎日そう思ってる」痛い痛い痛い痛い痛い痛い。

「30歳男性」「絶望ネーム:今日、妹の友達が来てるから家に入れない」「どうだ、すごいだろ」破壊力に富んでますな。3連続
「年齢的な事も考えてください」妹の彼氏が泊まりにくるからって母親から2万もらって外泊指示された人とどっちが切ないかなあ。
「彼は彼女がいない。たぶん」正しい偏見?
「外で食べてきてっていわれる」「お金もらっちゃったりとか」自分にいるのが妹じゃなくて弟で良かったと思った瞬間でした。
「23歳女性」「絶望ネーム:付き合いだした彼氏の部屋で、SMグッズの手錠を見つけた」客席、悲鳴上がってますな。
「手あげられないと思うけど」「いんの?」手を挙げますか、そこで。
「突っ込んだこと聞けないじゃないですか」「ちなみに年上ですか年下ですか彼氏は」どっちでも痛い気がするが。
「これは良い勝負になりそうだ」「これは、友達が来た日にお家に帰れた?」「お金もらったところまでは本当」当たっちゃうんだよなぁ大体こういうのって。
「彼女がいるかいないかだけ」「みんな目をつぶって」「見ちゃダメー」正解は推して知るべし。
「自分の身に置き換えたほうが良いですよね」勘弁してください。
「これはちょっとイーブンかなぁ」「痛み分け」「名乗り損です」番組的には大当たりですけどね。

「絶望ネーム:家へ帰っても布団が無い」「49歳男性」絶望放送シニア部門
にまた1人。
「布団はなくてもベッドがあるかも知れない」自称ボイスセラピストのポジティブっぷりは世界レベル。
「絶望ネーム:今日も旦那が帰ってこない」「30歳女性の方です」それは仕事でなのかプライベートなのかで意味合い違う気もするんですが。
「布団が無いさん」「ちなみにベッドはありますか?」「子供の荷物置き場」真の絶望ネームとはまさにこのこと。
「これはちょっと」「決定打かも知れない」トリにふさわしい。
「今日も旦那が帰ってこないさん」「今日もお家で旦那を待ってる?」それはそれで微妙にいい話になる、のかな?

「総合優勝は、白組でーす」「しょぼ」でも、こんなとこに予算かけられても、それはそれで…って思うのではないかと。


アリですかねぇ…?
「絶望ネーム:ナゾレン」やっぱり常連さんはみんな来てますねぇ。
「彼、構成Tが書いた本を持ってます。僕もアレ買いました」「ネヴァードロップ絶賛発売中でーす」買っちゃおうかなぁ、と思っても密林では在庫が無いという罠。
「フォローして良いですよ」「進めてください。押してるんで」プロ根性。

「小林ゆうさんの直筆イラスト入りTシャツを着て学校に行くのは、アリ、ですかねぇ」「ねーよ」ねーですとも。ええ。
「おかしいなぁ。面白いとおもうんだけど」じゃあ隗より始めよで、新谷さんが今度お仕事に着ていってみましょう。

「だいちゅうさんの『起きちゃった。またする?』は、アリ、ですかねぇ」「アリアリアリアリ」大宙さん大人気。
「起きちゃった。また、する?」「喜んでくれる人もいるんだよ」「大宙抱いてくれコールが」「男性諸君の熱いメッセージを今ひしひしと受け止めております」何人か、ネタじゃなくてガチがいる気がする。
「だいちゅーう」「よかったね。モテモテだよ」「後でな」後でどうする気ですか!

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「スーツだ!」「普通の好青年じゃないですか」どんなんだと思ってたんですか。
「彼のお父さんが正月に『なにぃ!女優が脱がねぇだって!』と言って出て行った」アジアさんよく覚えておいでだ。
「神谷さんが突然芸術に目覚め、神アートという個展を開き文化人気取り」記事になって記念写真撮ってるところまでは浮かんだ。
「アリアリアリアリ」「ねーよがちょっといる」個人的にはアリで。値段が折り合えば買っても良い。
「あるわけねーだろ、おい」「さのすけアートだったら考えてやっても良いぜ」「にょーん、みてぇなやつ」さのすけは存在そのものがもはやアートだから。
「見てみたいよね」「どんなの求めてんだよ」「ステッカー」「ステッカーか、よーし」「よーしって言ったものの、全くノープランでした」進むだけ進んで脱線。

「モハメドと言えば、アリ、ですかねぇ」こういう発想が出来る人になりたい。もちろん、アリ、です。

「絶望ネーム:南国からポロロッカ」「女子」「女子」「南国アイスホッケー部から」「ぶるまたちんしゃぶろうやシーモネーターなどでお馴染みの」いつもながらすらすら出てくるなあ。
「構成Tと佐藤DならT攻めのD受けだと思います。新谷さん、アリ、ですかねぇ」「アリじゃないですか?」…やっぱり腐だよ新谷さん。
「佐藤D的にはどうですか」(ヤギ猛抗議)「構成Tがメガネを外して迫ってくるんですよ」「目を背けてる」「そうだよ、構成Tがメガネをそっとベッドのサイドボードに」「目をカッて見開いてくる」「薄暗い間接照明の中」新谷さんの細かい描写が素敵すぎます。
「T的にはどう」「どうって言われても」「面白いと思うんですけどね」「面白くないよ」「ラジオやりづらくなる」「藍ちゃん的にはどうですか?」「ねーよ」と、綺麗に終わりました。


エンディング
「ロフトプラスワンに来てくださった方」「最前列に固まってますね」やっぱり前は常連枠だったんですね。
「1年後にまさか野音でやるとは」次は会場はともかく土日にしてください。
「すごい」「ねーのかよ、なんか」ツッコミを忘れない大宙さん。
「僕ら盛り上がっちゃって寒いとか思う暇がなかった」いいことです。
「僕としては、桜を見るよりもこの会場のお客さんを見るほうが大大大満足で」会場にいるのもサクラですんで。
「うぉぉぉってなんなかったね」それが大宙さんの宿命です。


お別れの一言
「プロデューサーさん、次はドームですよドーム!」秋田県の大館に樹海ドームって言うこの番組にふさわしいドームがありますよ。ここでも15000人収容ですが。


存在感が臼井君
「いつになったら脱げるんだろうな。この石ころ帽子」持って生まれたものはそのままです。

「カラオケで、自分が歌っている時だけ、みんなの会話が弾みます」番号本熟読されるのとどっちがマシなのか。

「絶望ネーム:廊下で」「うちのクラスの合唱の練習、みんな良い声だなぁ」「入れてあげて」入っても気づかれないとさらに絶望的。

「大宙さん起きてる?」「起きてるよー」だいちゅうお仕事ちゅう。…いや、深い意味は無いですが。

「絶望ネーム:神谷さんに『みやも』って呼んで欲しい」「なんでみんなドッヂボールしてるの?かくれんぼいつ終わったの?」もしかしてかくれんぼもかくれんぼじゃなかった可能性が。

「これにて谷怨のプログラムはすべて終了しました」「20時半が最後の…いいや、ありがとうございました」お疲れ様でした。
「ぶっちゃけ、20時半になったらもうPA使っちゃいけないんだわ。すいませーん」場所が場所だけにね。やんごとないところから苦情来ても困るでしょうし。
(シュガーちゃんコール)
「これで今日もうホントに何も残ってないの」まさかのシュガーちゃん登場。
「さよならバーイ」最後の最後に飛び道具。


絶望の日比谷・後
「野音の入り口にあったスターチャイルドさんからのお花」「非常に寂しく、まるで、望の墓のようでした」その連想が番組的には正解なのがなぁ。
「悲しくなって写真撮っちゃったのをブログにあげた」拝見しました。

「公開録音に行った。初めて生で大人の土下座を見た」「誰したの?」「ディレクター佐藤が土下座をした、と」「時間ギリギリだったのでろくな説明も出来ず」「身体で表現するしかない」プロだ。
「8時半以降は、もう全く以て音を出しちゃいけないっていう契約なんですよね」場所が場所だけに。
「20時29分56秒にパフォーマンスが全部終わった」ギリギリ。

「こちらから見るTさんは裸電球の明かりで机に向かってペンを走らせ、囚人が手紙を書いているようでした」今は裸電球じゃないですよ。危ないから。
「我々の上にも裸電球あったんですけど」「イカ釣り用の」それも拝見しました。
「衛星から見ても映るんでしょう」「それでイカを寄せるから」どういう伝手なんでしょうか。
「あたしたちから見たら後光がさしていたよね」「囚人」「そうとしか見えなくなってきた」総合すると後光がさす囚人ですか。…ヤバいネタ思いついたので自粛します。

「新谷さん、いくらテンションが上がっているからといって、霞ヶ関の真ん中でSMの手錠SMの手錠と連呼するのは、どうかと思います」これも本省経由で情報が入ってしまいました。
「これは、書いてあったのを読んだだけ」でも、帰宅途中のキャリア組何人かには聞かれた模様。

「公開録音の帰り際に後ろを歩いていた女性たちが『大宙の「起きちゃった、またする」久藤君ボイスだったら萌えたのになー。ちぇ』と残念そうに言っていました」
「これ面白い」ツボった模様。
「彼元々地声じゃないですか」「あいつ認識されてねーな」「大宙と久藤君がイコールになるかっていったら違いますから」まぁねぇ。CDで聞いてても大宙さんとして聞こえてくるくらいですから。

「絶望した!谷怨を25日と勘違いして行けなくて絶望した!」…御愁傷様でした。

「今、昼飯で酢豚を食べています。おいしいです」「だけです」公開録音関係ねー。
「何でチョイスしたのか分かんない」まったくです。

「絶望した!氷川へきる先生が谷怨に参加していて絶望した!何ブログに書いてるんですかヘッキー、仕事しなさい!」氷川先生出席率高いなー。
「羽海野チカ先生もいらして」「その母さんをエスコートしてくれたのがなんと杉田智和君でした」「あの場に氷川へきる、羽海野チカ、杉田智和」「ちょっと珍妙な取り合わせの3人組」3人揃っての共通項が絶望リスナーしかない。

「終わった後にまどかちゃんに『勉強になりました新谷さん』って言われて『本当にやめたほうが良いから』って言っちゃった」声優は大火傷をしながら成長するらしいですよ。

「絶望ネーム:息子の子守唄はBLCD」「今すぐやめろ」英才教育にも程があります。
「帰宅後、さのすけクッションを息子に見せたら大泣きされました。1歳児には刺激が強すぎたようです」
「うちのお母さんも『ひっ』て言ってたからね」確かに不意打ちはつら過ぎる。
「お洋服に埋もれてたの」「知らない人が見たらビックリするかもな」「色んなモノがいすぎるから」増えたなあ。

「絶望ネーム:魔術師手術中」「あぶねぇー」常に緊張感と隣り合わせ。
「今日の夕飯は久しぶりにハンバーグでおいしかったです」良かったですね。

「イベントは、家に帰るまでがイベントです、と言いますが、友人と軽く打ち上げをして満面の笑みで帰宅すると父の会社が倒産していました」…御愁傷様です。
「空き巣に始まり、倒産に終わる」コメント不能。

「次回は武道館か東京ドームですかね」土日にお願いします。出来れば昼に。


音ブログ・絶望反省会
「第69回八百一万の死にざま」「イブに更新ですね」
「藤吉晴美役のまつらい…」「マツキデス」新谷さんお疲れ様です。
「谷井さんバージョンの『起きちゃったまたする?』を聞けなかったとふてくされ」「宣伝コーナーを途中で放り出し」
「どうやったって聞いてみたい」「これ、聞かせてくれないかな」
「法に触れない程度のいけないことだったら、乗り越えたって聞いてみたい」線引きが難しいな。
「NARASAKIさんがとってる可能性がある」「連絡します」もうゲストに呼んで

「第70回ボヴァリー貴腐人」「2009年は神谷さんの1人BLからスタート」
「Tシャツの胸にセクシーと書いてある」「人妻エプロンで大宙さんをお出迎え」「股間にハートマーク」「新谷さんのパンツを見ようとする」「さのすけの股間を覗き込む」「まつらいさんが痴女であるかのような誤解をリスナーに与えたのではないかと」こうやって並べると弁護の余地がない。

「第71回飢餓提供」
「打ち合わせちゅうの何気ない一言『このリスナーイケメンかなぁ』を本編で拾われ、パーソナリティSが本番中に逆上」「誰も信じられない状態に」一言だけ言おう。油断するな!
「だって今日も分かったもん。やっぱり敵だったって」「もう誰も信じない」根強い不信感。

「第72回ビジテリアン英才」「正月ボケなのかネタが無くなったのか延々と太田裕美さんの魅力について語るパーソナリティK」世代的にはストライクじゃないと思うんですが…。熱弁振るってましたね。
「お菓子の話題に一々佐藤Dが食いつきすぎて、ヤギの声がメェメェうるせえよ」番組名物とは言え、連続使用は…。
「この回だけじゃないんですけど、全然覚えてない」「打ち合わせの時だったのか本編だったのかすら」悪い記憶はなくすに限ります。
「お菓子の話って何?」「ちなみにですね。佐藤ディレクターも全く覚えてない」
集団催眠?
「何となく想像するに」「一々なにかにつけてディレクター佐藤が合いの手を入れてくれて調子を取り戻させようとしてくれてたのかな」そういうことにしておきましょう。

「第73回楽園のネズミ」「亀山さんも絶望放送を聞いていることをTがリークし、神谷さんと新谷さんの声優人生を縮めていることが発覚」寿命を削って笑いを取るから面白いんだろうなぁ。
「神谷さんの34歳のプレゼントは貴志君の学生服」似合ってましたね。
「2回も誕生日ネタをやるとは思ってもみませんでした」「来年はもうネタが無いのでまた何かやらかしてください」今度は化物語かなあ。いや、あんまり詳しくないんですが。

「第74回余地窪物語」「34歳で学生服姿のKと27歳で三つ編み姿のS」「ラジオでなければただの羞恥プレイ」爆笑。
「公開録音の場所が告知され」「マイクの存在を忘れ素でテンパる2人」「プロデューサーに向かって『おい、話聞けぇ!』とかSさんの口調があられも無い状態に」このCDにできればあの模様も収録して欲しかった。
「三つ編みにしたんだっけ」「しましたよ」アジアさんがそれ言っちゃあ…。
「ほんとにやってくれて」「この場でした」「ちょっとだけときめきました」1/3の告白ですか。

「第75回17歳と10000日生きた猫」「過去最大の希望、井上喜久子さん役の井上喜久子さんをゲストにお迎えし、17歳と10000日祭り」「おそらく最初で最後の絶望完全抜きの放送になる予定が久米田先生の巻末コメントで台無し」「最後の最後で喜久子さんが絶望したと絶叫」見事なオチでしたね。ええ。
「お姉ちゃんその後別の場所で会った時にすっごいお礼言ってくれました」「ホントに嬉しかったの、って」いい話だ。

「第76回巴里に雪だるまのふるごとく」「引き続き大草麻菜実役の井上喜久子さんがゲスト」「収録現場の全員が学生服とセーラー服を着ましたが」さらっと言っていいことじゃないよな、これ。
「マネージャー後藤さんはおねーちゃんのおねーちゃんに写メを撮ってもらっていたのをTは見逃しませんでした」何やってんですか。
「僕が現場についたらこの日はスタッフ全員が学生服を着ておりまして」「絶望放送のスタッフは良いですよスタッフは。馬鹿ですから」「このスタジオのミキサーさんも着んでもいいでしょう」ダメプロ意識。
「でもあたしアレもらって帰っちゃった」「活用されることがあったら教えてください」ぜひ番組で懺悔を。

「第77回郵便配達は二度ベルを押す」「パーソナリティKは主役を演じているのにマガジンを絶望先生から読まないことが発覚」それは別に良いのではないかと思うんですが。
「ゲスト告知でなぜか♪てらしまたくま〜と歌いだす」「そろそろ持ち芸が少なくなってきたのでしょうか」「余計なお世話だよ!」また歌ってください。
「この回の前後、別の歌も歌ってませんでしたっけ」調べましたが見つかりませんでした。
「何で寺島君の名前を歌にしたんだろう」「来るのが嬉しかった」「だよね〜」そういうことにしておきましょう。

「第78回罪と×」「もうオープニングドラマが書けない、と泣き言を言う構成作家」「ドリブルと言う単語がとっさに出てこないパーソナリティK」「マイクよりチョコのほうが気になるパーソナリティS」「もはやプロとしての意識などどこにも無い現場に」でも番組は面白いからなあ。
「なんでこんなことになっちゃったの?」こっちが聞きたいです。
「何の話したの?」「バスケっぽい動きだった」こもり上手のコーナーのネタです。ゴミ箱バスケの話題で。
「良子ちゃんはマイクよりチョコが気になっていた」「神谷さんが告知してる時に」「チョコ食べたくてこっそり手伸ばしたらマイクにぶつかった」「何してんの?」「だって食べたかったの」だってじゃないですよ新谷さん。
「まだだいじょぶだ、と思って」「お前は本当にギャルゲーのヒロインそのままか!」ぽっちゃりなあの人ですね。分かります。
「ちなみにオープニングドラマが書けないと言う構成作家についてはよく覚えておりまして」「半年くらい前から言ってまして」「最近になって不審な方向に転がってますからね」不審ですかね?
「そのおかげでリスナーの皆さんからオープニングドラマのネタについてはいっぱい来たみたいで」「無駄じゃなかったな」私もいつか…。
「ドリブルとチョコに関しては全くの無駄」ネタになったのでこれすら無駄じゃない気がします。

「第79回砂漠のライバルゲーム」「リー・仲直役のギャルゲー大好き寺島拓篤」
「俺は気持ち悪いですよ」「頭皮が心配」「実の妹はちょっと」「痛々しい発言に親近感を覚えたリスナーの人気が沸騰」3つのうちどれが一番親近感を覚えたのかが気になります。
「郷土料理に無知」「冷蔵庫に酒しか無い」「料理のさしすせそを知らない」「Sのお嫁さんスキルを心配するメールがたくさん届いた」大事なのは知識よりも実技です。
「うっさいよ。ホントに」「知ってたよ。なんだったら」とってつけたようにおっしゃる。
「今改めて聞くことはしませんけど」そうですね。

「第80回愛と幻想のファショズム」「なぜか、まつや とりやさいみそ を連呼するパーソナリティたち」あれは面白かった。
「あー、仕事がないんだなー」単価の安いお仕事なので数で勝負なんでしょうね。
「あれだけアマガミ推したんだからエンターブレインさん何かください」番組にグッズが送られてきてリスナープレゼントとかやったら増々なんの番組か分かんなくなるなあ。
「聞いても無いのにオーディション的なことやっちゃった」今度金沢行ったら見てきます。とりやさいみそ。
「良子ちゃんが『まつや とりやさいみそ』って言ってるのをいたくお気に入りみたいで」「本物みたい」「本物のCMみたいって」「羽海野先生がまつやさんの人だったら良かったな」切実すぎます。
「アマガミ」「その後、エンターブレインさんからアマガミいただきまして」ホントにあるんですね、そういうこと。
「買った後だったんで」「誰かにあげて布教してください」「小野君にあげました」「小野君は喜々として持って帰っていました」「サトリナの役がちょっと良いって言ってました」…どうコメントして良いやら。そもそもこれは良い話なのかどうか。

「アニメ三期が始まって終われなくなった」「逆に言えばアニメ三期さえ終われば終われる」「このラジオの余命はあと3ヶ月ちょっと」DVDの販促するからさらにもう半年はあるよ。最低でも。

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