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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送DJCD第5巻 前半の感想

 ジャケットが「どきっ さのすけだらけの絶望放送」な件について。

 というかですね。
 突っ込みどころが多すぎて書いても書いても終わりませんでした。書き終えてから気がついたんですが、これ、通常回2回分の分量があるんですよね。そりゃあ買い手も書いても終わりませんわなあ。
 というわけで分量多すぎたので2回に分けました。

 また、今回は作業時間確保のため通常更新を止めてまでこちらに集中し、なんとかこぎ着けました。それでもなおこんなに遅くなってしまって大変申し訳ありませんでした。これからまた止めていた分を書いていきます。


オープニングコント「のけものたちは故郷をめざす」
「絶望放送ファイト」ずるい。この出だしはずるすぎる。
「絶望、舞浜地帯」あのフォントで鮮明に浮かびましたとも。ええ。
「ここは、ネズミの国であります」「おっと、早速、怪獣が現れました」エレキングに奈美の顔がついた姿が脳内で跳ね踊っております。アニメでエレキングだったかは記憶にありませんが。
「あがぁーずぎゃーぴぎゃー」「今日も、1人やってきました、普通です」ダメだ。どうしても、どうしても吹く。
「しー、らんどぉー」「おーっとしかし、魔法に掛かっています。夢を見ています」「もう、これで、3日連続と言っております」何割か事実だからなあ。
「はにはーん。いんぱー」「炎天下、魔法焼けしております」「しかし、嬉しそうであります」誰か動画にしてくれないかなあ、これ。
「かーりぶー」「周りはカップルだらけ」「かーりぶー」「しかし、今日も1人であります」「ふぁすとぱーす」「1人です」「えれくとりかるぱれーど」「1人です」「ちきるーむー」のっぱらで1人嬉しそうにくるくる回っているエレキング奈美が脳内を占拠中。
「やはり、オチもありません」ひどい。ひど過ぎる。しかもアジアさん出てないし!もしかして出てこないのって今回初めてじゃないですか?

「ものすごいオープニングでしたね」「俺このまましゃべんなくていいのかと思って」アジアさん嬉しそう。
「これで来ましたか」「素晴らしい」ええ、素晴らしい出来でした。
「実際こんな感じですか?」「なに?何の話ですか?」新谷さんの話ですね。
「基本的にね、1人で行くことはあんまりないですからね」全否定。
「告白してしまうと、今までランドに行ったことがありません」珍しいパターン。
「シーはあるんですよ。シーは2回くらい」「いきなりシーに行く人って珍しいよね」「シーは番組の打ち上げかなんかで行ったんですよ」なるほどなるほど。そうでもないとなかなか行く機会無いですしねぇ。私もUSJは職場の人間関係でしか行ったことありません。
「普通に駅の綺麗さに感動して」「うわーすげーすげーって」普通に。…上田さんもしかして鉄の人?

「初めて行った時の記憶すっごい鮮明に覚えている」「両親に連れて行ってもらった」「ランドがまだ何も無かった頃」「エレクトリカルナントカがすごい綺麗で」私も出来た年に同様のシチュエーションで行きましたが、とにかく物価が高かったことしか覚えてません。当然全然楽しめませんでした。

「良子ちゃんはさ。この話をしてる時は、すごい」「楽しいよ」「キラキラしてる」「9割1人ですけどね」自分でオチまでつけますかそうですか。

CD前半の標語
「絶望ネーム:めぞん日暮里」「絶望放送、リスナー心得。序章第一節」「絶望放送のリスナーとなりし者、いつもその胸に童貞を忘るるなかれ」「不埒な心、疑う心、永遠なる」中2の心」「悪魔の導きにより、絶望放送のリスナーに絶望が訪れんことを」「冒頭のナレーション」まりほりが元ネタなのは分かっていても、敢えて言おう。隠密同心かと思いました。


タニスの王子様 オン・ザ・レイディオ
「上田さん、獄・さよなら絶望先生上のインドカリーに絶望したインド人、最高でした」最高でした。あの時は珍しく「あ、上田さん」とすぐに分かりました。
「上田さんは獄で臼井の役ではなく、石破さんや河野さんと言った実在の人ばかり演じていますが、あれはチャック亀山氏の無茶振りだったのでしょうか」無茶振りと言うより安心の上田ブランドでしょう。
「俗・絶望少女撰集で絶望文学集を絶望ファイト風に読んでいましたが、アレはアドリブだったのでしょうか。それともチャック亀山氏の無茶振りだったのでしょうか」同上。安心の上田ブランド。

「何から聞いて行ったらいいかな」「突っ込むところから始めたら良い?」「じゃあそれで」「もうノー!チャック亀山!」「のーもあ!チャック亀山」音響監督の亀山氏、よりもチャック亀山氏、だよなあ。
「送ってくんな!」「ここに書く時点でメールから消して。直して」「作家レベルで直して」言い訳終了。
「インドカリーに絶望したインド人最高でした、と」「私もあれ大好き」同意。
「アドリブっていうか役作りっていうか」上田さんに言われるまで役作りと言う言葉を忘れてました。
「カレー好きで」「ナン焼いてくれるインド料理屋行くんですよ」「ああいう鼻に抜けるしゃべり方するじゃないですか」「そういう方多いじゃないですか」多いですね。京都三条にもインド料理屋がありまして(ry
「多分オッケー出るだろうなっていう」「振ったからには、ね。って言う感じで」暗黙の了解確認。
「4カット入るところのアドリブも」「4つ、あれは神様の名前?」インドのヒンドゥー神話に出てくる名前ですね。
「僕もどうしようかと思ったんですけど」「神話に若干詳しい奴がいて」「とりあえずインドの神様4つ教えてくれって言って」仕込みを忘れない声優、上田燿司。
「シヴァとクリシュナとラクシュミと」「ガネーシャだ」「さすが構成T」「それこそよくお店の名前になってる」象の絵と一緒にね。

「臼井以外の役」「今回またずいぶんタイムリーな人を振られてましたね」タイムリーで思い出しましたが、もしかしてああいうネタって選挙期間中は放映できないのかな?
「河野さんが実は困って」「動画アップサイトで河野さんを探して」つべかニコニコか。
「衆議院を解散します!ってのがあったんですよ」どれだろう…。
「安倍さんとあんまり変わんないんですよ」「張ると河野さんになる」政治傾向は全く違うのにね。
「撰集の文学集」「それこそ無茶振りですよ」「亀山さんの無茶振りでしょう」「当日に『絶望ファイトにしましょうよ』って言われて」それこそ現場のノリって言うやつですか。
「絵がない状態でやんなきゃいけないから」今回もやらされてますね。全く同じ状況で。
「アレはアレで様式美だからね。もはや」「そっから外れたところの文章読めってきついよね」「ほとんど亀山さんの無茶振りだった、と」でもちゃんとこなせる上田さん。出来るからやらせてるんでしょうね亀山氏。

「上田さんは海外ドラマの吹き替えの仕事もよくしてらっしゃいますね」「上田さんが今日も出てくるかな、と楽しみに毎回見ています」「CSIシリーズ」上田さんの芸風の幅広さが垣間見えます。
「ホント色んな役やってるよね」「毎回出てるんですが、毎回違う役で」「2つ3つ持ち役あるんですよ」「持ち役が2つ3つあるっておかしいでしょう」海外ドラマ吹き替えにはよくあること。
「検視で出てくる」「臼井君そのまま大人になったみたいな」絵が浮かぶ良い説明。
「あの現場は大御所の方がゲストも含めていっぱいいらっしゃるので」「子供の頃から聞いてましたって人ばかりなので」吹き替えは比較的予算が潤沢なのでギャラが良い大物を多数呼べるようです。
「負けないようにということで」「聞いてる人には同じ人がやっているとバレないように」上田さんのポリシーを感じます。
「あれこそ毎回無茶振りも良いところ」「そっちで培ってきたものを絶望で」「絶望で培ってきたものをそっちで」良い話なんだけど、無限地獄みたいにも感じるのはなぜだろう。

「上田さん、臼井たいきの台詞を読んでください」このネタ送ったやつが居たか!
「あれか、いけないカエレ先生か」「エッチな家庭教師がやってくる」「その後ですね」
「円錐でございますー」ああ、もう、この人なくしてこのアニメ成り立たないな。ホントに。


きつちりしなさい!
「弟が小5の時に文集に書いた将来の夢がコンビニの店員か、漫画家」「大きな夢を持っているのかそうでないのか、きっちりしてほしいです」大事なのは本人の希望なのでいいんじゃないでしょうか。
「コンビニの店員と漫画家が同列ってこと」小学生的には同格でもおかしくないですよ。どっちもすごい人なんでしょうね。
「子供の時ってコンビニって24時間開いてて何でも売ってるっていうイメージがあるから」「とっても便利で素敵なところって言う」私が小さい頃なんか夜遅く開いてるだけでもすごかったのに、今や各種チケット売ってたり電気料金支払えたり。
「憧れるところかもしれないよ」コンビニの店員を『何でも出来る人』扱いしている可能性は高いです。
「セブンイレブンが本当にセブンイレブンだった頃」20年くらい前まではそうでしたっけ?
「7時から11時までしかやってなかったセブンイレブンだった頃」「コンビニって遅くまでやってる変なとこ、みたいなイメージしか無かったけど」
「ちょっと離れたところだと今でもホントにセブンイレブンなところありますけどね」10年前、小田原城近くのセブンイレブンがそんな感じで結構驚いたおぼえがあります。
「都心部とかでもオフィス街とかだとね」その昔、海浜幕張駅周辺のコンビニが夜7時までとかで呆然としました。
「上田さん将来何なりたかったですか?」「僕実は結構前からこの仕事を」「えぇー」このえぇーは『そうは見えない』からですかね。
「ある意味夢が叶ってしまっているので」「どんどんどんどん上を見て上を見て行かないと」良い心がけですね。この辺からも上田さんの職人気質が垣間見えます。
「何きっかけなんですか?」「子供の頃、アニメもみんな見てたじゃないですか」「親が海外ドラマ見る人だったんですよ」「昔ゴールデンタイムでやってたんですよ」今もやれば良いのにね。下らんバラエティーよりよっぽど数字取れると思いますよ。
「見てて、面白くって」「最初は『日本語うまいなー』みたいな」あるあるあるある。
「昔って、役者さんの名前と声優さんの名前が出たんですよ。テロップで」いつごろまでやってましたかね。私はあんまり見ない人だったのでいつの間にか無くなったという記憶しか無いんですが。
「今は、役名と役者さんの名前が」「アレ復活してほしいですね。みんなすごいモチベーション上がると思いますよ」こういうところの配慮はしっかりやってほしいものです。モチベーションって大事ですから。
「どっちかを適えてほしいですね」「コンビニの店員を経て漫画家に成れば」ありがち。
「漫画家を経てコンビニの店員だけは勘弁してください」切ないけどありがちっぽい。

「先日病院に行ったら看護師のおばさまに『うちの先生は優秀でねえ。もう何十年も通ってる患者さんが居るのよ』と言われました」「治るのか治らないのかきっちりしてほしいです」「言葉のあやだよね」同じ病気で通ってるとは言ってない。違う病気で、とも言っていないので可能性はゼロではないですが。
「病院のおばあちゃんたちの会話みたい」「昨日来なかったけどどうしたの?」「ちょっと風邪引いちゃってねぇ」「そうそうそう」「じゃあ来いよ、みたいな」老人保険医療費の自己負担率を上げてほしいと思うのはこういう時です。
「ま、経営者としては優秀ですね」「確かに」昨今経営難の病院も多いですからね。まさか踏み倒す連中があんなに居るとは…。
「通ってる先生って1人に決めといた方が」かかりつけ医制度ですね。分かります。
「治らなかったらさすがに変えるでしょう」「その先生が10年間『大丈夫ですよ』って言い続けている」世の中、完治はしない病気というのもあるので、10年どころか生涯通い続ける人も居ますし。

「病院でのこと、僕の横でうつぶせになっていた子供が」病院ネタ多いな。
「『お尻に注射するけどどこが良い?』と聞かれ『真ん中』と答えていました」ココの言い方が面白すぎて。

CM
「今日、絶望放送のゲストに呼ばれた」「小節あびるさんとダブルゲストだそうだ」「これは、公式カップリングというやつか」ああ、そういやそんな話がありましたね。最近この設定自体があまり使われなくなっているのですっかり忘れてました。
「スタジオについた。小節さんは居ない」「待った、待った、待ち続けた」「聞けば、小節さんは後半のゲストだそうだ」「これは放置プレイというやつか。スタッフもなかなか粋なことをするな」粋なのか。
「と、日記には書いておこう」「ギャフンと言えば絶望角散」これがやりたくて上田さん呼んだなスタッフ!というのが多すぎて困る。


自己完結型ポジティブさん・ポジティブですね~!
「今回はかなり高度です」想定済みです。
「やりました。中学生時代に僕のことをいじめていた野郎を鼻血が出るまでぶっとばす、夢を見ました」これは確実に声の勝利。
「13年越しで遺恨を晴らせて、最高にすっきりです」よかったね。
「高度だ!高度だ!」でも今回高度なのは上田さん。
「今回結構こういうの続きます」「無茶振りだ」でもノーエスケープ。
「だってさ。上田さんの声で聞いてみたかったんだもん」リスナーとパーソナリティが同じ目線って良いよね。
「こういうの面白く読めないもん」たしかにこれは上田さんでないとなぁ。
「完全に臼井で再現されてたもんね」「亀山さん的な無茶振りをしたらそのとおり読んでくれて僕はちょっと幸せです」どこへ行っても無茶振りされる人だなぁ。

「絶望ネーム:8年の壁」「卒業できないので、内定を取り消される心配をしなくてすみます」試合に出ないので負ける心配がありません、ですかそうですか。
「内容よりもしゃべってることが楽しくなってきちゃった」まぁねぇ。上田さんだからねぇ。
「絶望ネーム8年の壁ってのもどうかと思うんだけどねぇ」「大学8年までしか居られないからねぇ」裏技があるんですけどね、実は。
「卒業できないのが決定してるから、就職活動すらしてないってことですね」これは、賢明なのかな?
「やべえよ、内定取り消されたらどうしようって言ってるところに」「『俺セーフ』」セーフじゃないから。
「おれ、そういう次元にいないから」「お前らとは違うんだ」内容はともあれ、違うことは間違いないですね。
「今のご時世すごい勝ち組かもしれない」勝ちではないと思います。
「もう1年間ね。学生でいられるんだもんね」親は泣いていると思いますが。
「学割とかも使えちゃうかもしれない」そらあ使えるでしょうよ。それよりも大きいのは次も新卒で就職活動が出来ると言うこと。
「2009年に景気が好転してくれれば良いですけど」マジレスすると、さすがにそんなすぐには回復しないでしょうねぇ。

「絶望ネーム:縛られて、夏」「隠していたエロ本を弟に見つけられました。良かった、見つかったのはノーマルなものだけで」言い方がもう、もう、ずるいよ上田さん!
「どんなの持ってんだ」「相当ヤバそう」どっからどこまでがノーマルなのか気になるところです。
「ヒントかなあ。絶望ネーム」「しかも、られる、ほうでしょう」ああいう人たち凄いのは、男が縛られている写真見て頑張れるってことですよ。
「倒錯の館系ですね」「上田さんどんなの好き?」今日一番の無茶振り。
「縛られるよりは縛るのいいかな?」渋めの声で言わないでください。笑っちゃうから。
「どっちかっつったら縛る方かなっていう話だよね」これがきっかけで本編でそんな話があったら…。臼井が持ってる荷造りひもがカエレに絡まっちゃうとか。
「痛いの嫌いだけど、痛がるの好き、みたいなね」「やばいやばいやばい」こえぇ番組だなあ。

「今月、パチスロで40万負けました。いやぁ、僕って意外と貯蓄あったんだな」借金して負けたんでないならまだマシ、かな?
「月、だから。今月ってことは」「トータルで40万」1回あたりいくら使うんでしょうか。
「時々ATMが側にあって」「怖い」「恐ろしい」「際限ないよね」「際限はあるけど」一番恐ろしいのはサラ金の無人貸出機があるところ。

「1人ボーリングと1人焼き肉をやった後は、何だか人に優しくなれます」スーパー何タイムなんだそれは。
「やったことある人」「1人焼き肉から」「約1名」ノシ 大阪の京橋に1人用の座席がある焼き肉屋がありまして。
「1人ボーリングはいないの?」「いない」まぁ、ボーリングってそんなに今流行ってないしなあ。
「するよ1人焼き肉って言うな!」「この現場であなたしかいないでしょう」1人だと好きなものだけで腹一杯に出来るから良いんですよね、とフォロー。
「ランチとかじゃなくてディナーって言うことでしょう」「夜行きますじゃないよ」「そうだ」「白状した人はお酒飲まない人だ」「飲まずに肉だけがっちり」おにくおいしいです。
「たまに見かける。1人焼き肉してる方」やっぱり人目につくのかなあ。
「ボーリングの方は見かけますけどね」「それこそマイボール持ってるような人」短い時間でたくさん出来るから練習にはうってつけでしょうね。
「千葉進歩とか好きなんじゃ」「マイボールは持ってないけれども、シューズは」「1人ボーリングはある意味カッコいいってことですよね」『は』=1人焼き肉全否定。
「1人ボーリング行って1人焼き肉行ってお酒飲まないで帰ってくる」「ある意味男って感じ」まぁ、確かにね。
「次行ってって悲痛な叫び」頑張れシュガーちゃん。
「うちで1人しゃぶしゃぶしますけどね」「変わるよ」「うちのコンロでするんだもん」1人暮らしで鍋だと必然的に1人鍋になるよね。

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「いつカツアゲされても良いように、ダミーの財布を持ち歩いています!」「自慢された」「誇らしげだった」すっごいよかったです。というか、私の中でめぞん日暮里さんの声は上田さんです。


エンディング
なんかここまであっという間でした。
「皆さんホントに良いネタを送ってくれますね」「上田さんのためにご用意した」図らずもそんな感じに。
「やりがいを感じました」「上田さん来てもらって良かったなあ」「本放送の方にも来てください」上田さんの声とリスナーのネタとの親和性が高過ぎるからなあ。

お別れの一言
「私はね、自分自身を、ちゃんとね、悲観的に見ることが出来るんです。あなたとは違うんです」上田さんを政治家声優って呼びたくなります。よその番組でもやんないかなあ。政治家ネタやる時に、そのためだけに上田さん呼んできたりとか。


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さよなら絶望放送携帯版第77回配信「またまた新コーナー!!」感想

 コーナー名は「子宝ちんこすこういじり、略してちんこいじり」だそうです。まぁ、いつかやるとは思ってましたが。

・アジアさんがぶっ壊れてます。小学生並みにちんこ発言を連発。
・ちんこすこうの実物送ってきたのが女子とか。世の中まだまだ捨てたもんじゃないな。
・「失敗はちんこのもと」「意味が分からない」奇遇ですね。私もです。
・「冬季限定セレブチョコ」でもちんこすこう。
・「どうした神谷さん」これ、ローテンションでやるには厳しかろう。
・「五十歩ちんこ」「意味が分からない」奇遇ですね。私もです。
・途中、テンション上げすぎて息が荒くなるアジアさん。
・「小学校で流行りそう」子供はちんこネタ大好きだからなあ。
・「これの企画会議に参加したい」「発言はしないけど見ていたい」「女社長と名刺交換したい」予算が潤沢なら沖縄で後悔録音やってその足で訪問するなんてのもありなんでしょうけどね。見果てぬ夢です。

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さよなら絶望放送第78回「罪と×」更新 感想

 オープニングコント
「先生、3月になって今年も春の選抜高校野球が楽しみですね」「選抜、選抜ねぇ」「どうかしたんですか?ひょっとしてネタ探してます?」鋭い。しかし、探しているのは先生じゃなくて構成作家という罠。
「絶望した!選罰されることに絶望した!」「またラジオで分かりにくいネタを」まぁ、そういう原作だし。
「選ばれるのが罰という状態」真っ先に浮かんだのはクラス委員だった自分。
「普段ジーンズをはかないのに、なぜかベストジーニストに選罰されるとか」フェンシングとジーンズってイメージ的にもあわないですからね。
「経済が立ち行かなくなった時期に尻拭いのために首相に選罰されるとか」タロさガンガレ、超ガンガレ。
「このラジオもそうですよねぇ」「普通のラジオだったら即、常連になれそうなメール職人たちが、何十人も、何の見返りもなくしのぎを削っている」「アニラジ界のダメ甲子園と言えるでしょう」精鋭ぞろいですとも。ええ。ただ、普通のアニラジじゃ採用されない(できない)ようなネタも多いですけどね。
「それもありますけど、もっとひどい選罰があるじゃないですか」「他にも出演者はいっぱい居るのに私たちの中の人たちがこのラジオのパーソナリティに選ばれたのがひどい選罰じゃ」お2人じゃなかったらこんなに続かなかったですってば。
「1年半もやっているのに、今さらそんなこと言わないでください!」本当に今更だ。

「またうまいことオープニング作ってくれて構成T本当にありがとう」
「構成Tから泣き言を言われまして」「もうしんどいよと」「オープニングドラマを考えるのもしんどいです、と」「そろそろネタ切れです、という弱音を」アニメみたく久米田先生に一本書いてもらうってのはどうですか?
「弱音を吐くな!」「まだまだ頑張れるよ!」時期がもうちょっと早ければ受験生へのメッセージ代わりにも使えたのにな、これ。
「これって、たぶん当初の予定より続いてるでしょう」「当初のTの中にあった感じだと、いけるはずだったんですよ」「てことは、プロデューサーが考えれば良いんじゃね?」「おおぉー」責任論としては筋が通ってます…ホントに?
「先週この番組の諸悪の根源がプロデューサーのTだってことが分かったじゃないですか」番組紹介欄にも書かれてましたね。
「プロT、通称プロT」「なんかプロテインみたいですけど」駄洒落宗の香りがする。
「一本くらい考えたら良いんじゃねーのって言ったら『キビシーッ』って言った」「誰かのパクリなんじゃないのそういうの」財津一郎ですな。
「責任とってタケさんが」「タケよ」「タケよ」「タケさんよ」なんで専門家以外に書かそうとするんだ。
「もう構成Tはしんどいってつってるんだよ」DJCD含めたら何本書いてるんだっていう話ですからね。
「あんまりこの話題続けると、我々の方に矢が向きそうだからこのくらいにするけれども」アジアさんは新谷さんに無茶振り、新谷さんはアジアさんに無茶振り、というのを想像しました。
「オープニングミニドラマのネタを大募集します」「待ってるよ」応募したいけど…プロ野球が始まるからなあ。あと、待ってるよ、が営業ボイスだった件について。
「どんな些細なことでもかまいません」「それを参考に、構成Tが書かせていただきますので」ことわざ事典と首っ引きで拾い上げていった方がネタになるのでは?
「オープニングミニドラマがない状態でスタートしてですね。ここのトークがすごく増えて」聞く方としてはそれはそれで。
「結構このオープニングトークって困るんだよね」「無い時も多いじゃん」「ぼんやり始まる時はネタがないとき」2本録りの2本目は特に困りそう。


今週の標語
「ナドレの時とは違い、自らの意志でその姿をさらそう。さのすけ!」「にょーん、つって」大きなガンダムから小さなさのすけまで、をリアルにやるとは。
「こういう状態で後ろにくっつている」想像した。


神谷浩史の超人タニツジャイアント
「普通の番組です」普通じゃないよなあ。
「絶望ネーム小林さんからいただきました」「普通だなあ」認定来ました。
「第74回でピンクロックスはアダルトサイトっぽいという話が会ったので、父(46歳)に聞いてみると『桜色のリズムにしたらどうかな?』と提案してくれました」直訳だけど、桃色じゃなくて桜色っていうところにセンスを感じますね。
「こっちの方が庶民派っぽいですし」「一個良いですか?」「庶民派はファンクラブいらない」アーティスト本人からまさかの存在全否定。
「ピンクロックスよりは桜色のリズムの方が庶民派っぽいんじゃねーのかって」どっちもどっちな感じですが。
「お父さんが言うならしょうがないね」なんだそりゃ。
「しょうがないがしかし、こういうのって改名できんの?していいの?」「それは良子ちゃん次第」もっと言っちゃうと事務所次第。
「でもしないよ」「しないよね」せっかくロゴまであるしね。ピンクロックス。
「かわい過ぎるかな」「かわいい中にもトゲがあるのがいい」という良子の主張。
「フォントを変えれば?」「すっごい毒々しい」想像した。漢字は旧字体って言うのもあるからいじり甲斐ありそう。
「そしたらピンクロックスをそうするよ」正論。
「桜色のリズムのリのあたりがぴゅっぴゅって汁が出ているような」「毒っぽいじゃん」「紫色の汁が出ているような」それはどう見ても声優のファンクラブじゃないと思うんですが。

「これ神谷さんのフラグを考えるコーナー係宛って書いてある」あれ?あれれ?
「今出来た」「第73回で神谷さんが谷井あすかさんに電話するきっかけをどうするか」あったなあそんな話題。
「いきなり神谷さんが電話しても変な感じになってしまう可能性があるので、さのすけに電話をしてもらうのはどうでしょうか」
「『俺、連絡先変わったんだ。糸電話にょーんっつって』と、女心をくすぐる感じで言えば」それでくすぐられるのは女心じゃないと思うんだ。
「その日から神谷さんの印象が変わると思います」「印象は変わるよ、絶対に」それは間違いない。プラスにせよマイナスにせよ。
「言葉にすんのは簡単だよ」「変わるわよ!」新谷さんが飛ばしてます。
「女心をくすぐる感じで言えばって」「文字にすんのは簡単だよ」後藤沙緒里さん相手ならどうかなあ。
「さのすけでどうやって言うんだよ」「良い声出せば良いんだよさのすけが」確かに中の人は良い声の持ち主ですが…。
「出して見、さのすけ」無茶振り。
「さのすけをダシにするってこと?」ダシになるのか。そもそも谷井さんはさのすけの存在を知っているのか。
「さのすけどうなの?」「俺をダシに使われるのは困るよなあ」「なんで俺がこいつとのかけ渡ししなきゃいけないんだよ」正論。ただし、中の人が同じでなければ。
「俺が普通に電話してあすかといい感じに」なるほど。さのすけとしてだったら、以前後藤さんをさっちゃんと呼べたように、仲良くなれるかも知れません…ごめん今嘘ついたかも。
「さのすけ電話持って無いじゃん」というか、まず手に電話持てない。
「この手の伸びる範囲だったらにょーんっつって」「某どっかの漫画でやってるなんとかの実くらい伸びるんだぜ」「悪魔の実とか食ってねーのにさ」さのすけの場合は持って生まれた才能だから。才能と言うか体質と言うか。
「それをやったらうちに一泊してもいいよ」「へ?」悪魔のささやき。
「良子、一緒にお風呂入ってくれる?」「いいよ」なんだろう。この詐欺感満載の誘惑は。
「あのー。うーん。考えちゃうなー」「俺の背中流して」「いいよ」「水着とか着てくんじゃねーぞ」「いいよ」難条件出して断らせようとするも、ことごとく失敗しているの図。
「なんでもいいからちょっとやってきて」「行くか行かないか決めて!」なんでそんなに乗り気なんだろう。てかドSモードですよね。完全に。
「神谷さんのためにあすかちゃんに電話するかしないか」「しますん!」便利だなあこの言葉。

「ヤフー知恵袋の質問に『神谷浩史さんが女性にモテるようになるにはどうすればいいですか?』という質問を見つけたのですが、これも解決済みでした」これですね。確かに解決済みになってます。いつの間に解決したんだろう。
「ここにね、なんかプリントアウトしたのがあるんだよ」こういうことには手回しが良い絶望放送。
「ベストアンサーに選ばれた解答」「十分モテてると思いますよ、てかモテないわけないと思います」「ラジオ等では大袈裟に言ってるだけですから。」上記リンク先参照。本人が言ってる『モテない』と周囲が見た『モテない』の差を感じました。モテの概念の違いと言うか。
「それで質問した人からのコメントは」「解答の1時間後に」「そうですよね、ありがとうございました」1時間後って…。解答があったら連絡があるシステムなら分かるんですけどね。
「まず余計なお世話ですね」正論。
「心配したんじゃないですか」なんという好意的解釈。
「ベストアンサーに選ばれた解答さん」「オマエ何を知っている!」「お母さんかもよ」「うちの母だって知ってるよ。俺がモテてねぇことぐれぇよ」…。言ってて悲しくなりませんか?
「一体お前らに何が分かると言うんだ!」「マジ考えて」この新コーナー、人気の予感。
「これ、ノット ベストアンサーだから」ノットトレジャーハンターを思い出さざるを得ない。発言者的に。


CM
「さのすけでござーるさのすけでござーる」「最近良子の視線が痛いでござーる」「良子に受け入れて欲しいでござーる」懐かしいな。あの猿の着ぐるみを着たさのすけで絵が浮かびました。
「絶望ネーム:めぞん日暮里」三十路?


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:布団がすべて」「コートを着た。なあんだ。やっぱり布団の方が暖かいや」あずまんが大王のともちゃんか。

「絶望ネーム:弾かれる」「バスケをした。ゴミ箱は小さかった」「それバスケじゃねーから」まさか本物のボール使ってないですよね。
「なんだっけこれ」「ドリブル」質問内容が絶望的。

「絶望ネーム:登校できない」「ゲームをインストールした。学園ものは僕にはまだ無理だった」いつか、楽しめると良いね。
「誰でも学校に通ってるからって言うのがあるから」「刺さるだろって」体操服や制服が不滅の人気を誇っているゆえんでもありますね。

「絶望ネーム:追いやられる」「ハードディスクを最適化した。移動させられる部分が自分と重なって、見ていられなかった」そういや最適化しなくなってずいぶん経つなあ。
「最適化する時って、見ちゃうよね」なんでだろうね。不思議。

「絶望ネーム:湘南」「久しぶりに海を見た。40インチだと広いなあ」そら広かろうよ。良い部屋住んでますね。

「ちなみに、構成Tより悲しいお知らせです」「今回紹介したメールは、絶望ネームは毎回違いますが、全部布団がすべてさんからのアドレスから送られたものです」有力新人あらわる。


団地の奥さんは何でも知っている
「ちょっと聞きました、奥さん」「伊藤ケンタウロスさん」おお、久々に聞くこの名前。
「ベルセルクのガッツ受け本、ワンピースのスモーカー大佐受け本持ってる」「ヴァイオレンスよねぇ」ガッツ受け。スモーカー大佐受け。世界は広い。
「言いがかり姉さん、上司の中村課長とまた揉めた」揉める根性も無い小役人の私よりは良いんではないでしょうか。
「また言いがかり姉さん、5回目のお見合いも破談になったんですって」結婚したいんなら応援するが、したくないのに無理に見合いしてもねえ。
「以上、ミニミニ番組、団地の奥さんは何でも知っている」また珍妙な試みを。
「みなさん、構成作家に個人情報を握られないようにお気をつけ下さい」うかつなことを書いて送ってくるな、ということですか?


ポジティブですよねぇ~
「AVの熟女コーナーで父に会ってしまいました。遺伝ってすごいですねぇ~」ロリコーナーで会うよりはまだ救いがある。
「我々このコーナー不得意」またゲストに呼んだ人に押し付けましょう。

「39歳ですが、銀行の残高が7000円です」「やったよ母さん。田舎から出てきて20年、俺とうとうT・Kに勝ったよ!」いくらなんだっけT・K。

「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「20代女子に聞く、絶対に恋愛対象になりそうも無いオタクのジャンルランキングで1位がギャンブルオタ、2位がアニオタでした」こういうネガティブアンケートってやっぱりネガティ部員系の人が考えるんですかね。
「神谷さん、自分、ワンツーフィニッシュ達成です」何という連対率。
「何でもかんでも1位になるってすごいぜ」下から1位でもね。

「最近弟に彼女が出来ました」「俺は彼女居ない歴=実年齢だけど全然平気」「だって、南は最終的に達也を選んだ」その場合、弟の彼女と面識が無いとだめだけど。

「女の子とお話が出来るなら、5万円なんて安いものです」「もうめんどくせぇこのコーナー」番組自体がめんどくさいリスナーの集まりですから。

「絶望ネーム:親のボーナスがお菓子」君のお父さん佐藤幸彦か。
「自分は童貞ですが、日本で50万人くらい童貞が生まれていると考えたらポジティブになれました」赤子相手でも引き分けは引き分け。

「俺の嫁はPC在宅なんだ。お前らとは次元が違うんだ」「文字通りな」うまい事言いやがってこいつ。

「好きな人がデートに行くので、送り迎えしてあげました」「僕ってなんて紳士なんだろう」送りだけならともかく迎えまでしてるんなら紳士認定も受けられるやも知れぬな。
「バブリーな時代だね」「アッシー君」「当時アッシー君とかメッシー君とか」「日本の景気がすごく良かった頃の話だよね」失われた10年の原因になった時代です。

「20歳、はたち、リアル童貞。いつ彼女が出来ても良いように、UFOキャッチャーの練習をしています」この童貞力はハイレベル過ぎる。発想と言動どちらもダメすぎます。


愛が…重い!
「どんなコーナだったか思い出すために軽いところから」この番組的に軽いところから。

「なんで君の携帯の壁紙、俺の寝顔なの?」「撮られたおぼえないな」知らない間に寝顔撮られてるのって、怖いよね。寝てる間って無防備だから、それ以上のこともされてそうで。
「寝顔ってとられた覚えないよね」お2人は分かってて触れてないんでしょうけども、自分が寝ているところにこの人が居た記憶が無い、という趣旨ですねこのメール。
「気づいてたらそれは寝たふりだ」「寝顔っていうか寝たふり顔」「のろけですよ」「軽い軽い」これはスルーレベル3くらいかな。

「わーい。楽しいなパズルって。あなたの家のゴミ袋」家庭用シュレッダーならパズルと同等の労力で解けますかそうですか。
「ゴミ袋の中にパズル捨ててあったのかなあ」「このパズル私欲しかったんだあ」「みたいなやつなんじゃないかな」あれ?そういやなんでポジティブに解釈してるんだろう。
「間違っても、個人情報的な」「シュレッダー的な」違法好意もとい、違法行為的な。
「いやいやいやいやいや」「まさかそんな」「これ軽いっすよ」と、自分に言い聞かせる2人。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」「デジカメで好きな人を隠し撮りしてたら、それだけで2GB埋まりました」「2ギガって何枚くらい?」「結構性能のいいカメラで画質を上げて撮ってると2Gくらいすぐ」うちにある画像データで一番でかいのが944KBだったので(特殊加工除く)、1枚約1メガとして、2ギガで2048枚。隠し撮りで2000枚超えはギネスに申請しても良いのでは。
「1枚、500、めが」それは動画です。
「2Gくらいすぐ埋まんじゃない?」「今外付けのハードディスクで2テラとかあんだぜ」「すげ」「すげとか言っちゃった」後藤沙緒里さんもそうですが、ネットラジオって言葉遣いが荒れるオーラでも出てるんでしょうか。
「この番組の1回目からずーっと撮ってる写真が」本スレ563の方の計測によると30.2MBだそうです。約70分の1。
「のろけですよ」このコーナーの便利ワード。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」連発来ました。
「小学校の頃、当時好きだった男の子の声が聞きたくて、その子の家に毎日無言電話を掛けていました」その発想がねーよ。せいぜい明日の時間割の確認で電話するのが限度だろう常考。
「学級会で担任の先生が『最近無言電話が流行っています困っている人が居るので止めてください』と言っていましたが、私はその子の家にしか掛けていないので、その犯人は私じゃないですよね」自分1人じゃない≠自分は犯人じゃない。
「えん罪ですよ。濡れ衣ですよ」「そのクラス自体が流行っている訳でしょう」「掛けつ掛けられつつ」でも多分連鎖の引き金は引いてる気がするなあ。
「50人クラスが居て、20人とか30人とかが被害にあって」「そのうちの1軒は確実に太陽は僕の敵さんかもしれないけど」自供済み、ですからね。
「29軒分の濡れ衣を着せられるのは間違ってる」もし他に29軒あるなら、ですが。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」3連発。
「私の父は、結婚してからも初恋の人が忘れられないようです」「私の名前の由来は、父の初恋の人の名前だからです」うーん。純情と言うべきか妻や子に失礼と考えるべきか。
「ドン引きです。ストーカーって怖いですね」本日のオマエが言うな賞。
「まぁでも初恋の人の名前は忘れられないものですよ」「お父さんの初恋の人の名前は太陽は僕の敵って言う名前だったんだ」「太陽は僕の敵って言う名前が素敵で、娘が生まれたら太陽は僕の敵ってつけようって思ったんだと」分からなくないけど、少なくとも私はそうはしないと思います。
「あ、そっか。このコーナーポジティブですね、じゃなかったんだ」ポジティブに考えないと怖いコーナーではあります。
「ドキドキしてんだけど」「あるじゃないですか。こう、なんか。ああ~」2人だけに分かる何かが行き渡っている瞬間。

「ご相談があります。私は妹がストーキングされていることを妹に黙っています」「なぜなら、大好きな彼が家の近くをうろうろしてくれるのが嬉しくて」「尾行も楽なんです」
「彼が捕まってしまうと遠くに言ってしまう気がして」確実に遠くには行きますね。東京だと小菅とか。
「どうしたらいいでしょうか」「絶望ネーム:私は妹のストーカーのストーカー」……こういう人って、止めようって言われて止めるかな?
「聞かれちゃったよ。答えなきゃ」義務発生。
「僕はね、智恵先生の気持ちが今すごくよく分かる」ずいぶん懐かしいネタが来ましたね。
「このままどっかへ行ってくれないかしら」「めんどくさいんだもん」糸がもつれちゃってると言うか、固結びになっていると言うか。
「どうしたらいいでしょうか」「どうしたら良いかなあ」まさかの逆質問。
「でもなんか幸せそうじゃん」ごく一部は。
「妹、自分の知らないところで」「ストーカー数珠つなぎ」リアルでもあるんですね。久米田先生のネタに現実が追いついたと言うべきか。
「ストーカー数珠つなぎって言いづらくね?」「言いづらい」「養成所メニューに入れたら良いよ」いかにも声優さんの発想ですなあ。

「車の販売員をしている友達の話です」「お客に手を出し付き合い始めましたが、性格の不一致で別れてしまいました」「別れた彼女が『買った車返すね!』と言って家に突っ込んできたそうです。買った車ごと」返品は社員宅でなく店舗へお願いします。


エンディング
「普通って言うなあ、半年近くやっていませんね」「は、ホントだ」いっそのこと新谷さんにゲストに来てもらってやるって言うのはどうでしょうかね?
「良子ちゃんどうしたの?」「なんでマイクの近くにあるお菓子を触ったの?」新谷さんこういうこと多くないですかね?
「ここにずっとチョコがあると思っていたの」「マイクを支える台の下になっていて、このお菓子の名前が隠れていたのね」「パッて見たらココって見えたの」「チョコじゃないの?ココアなの?」「それを確かめようと思って」そういうことはお仕事終わった後にしましょうね。
「台がこいつを支えにしてたみたいでドンって入っちゃった」事故発生。
「エンジニアさんが『大丈夫ですよ』ってうなずいてくれた」いい人ですね。
「神谷さんがとんがりコーンを差し出すから」アジアさんもいい人だ。
「チョコだと思ったのにココアクッキーチョコ」カロリー3倍がけ、みたいなお菓子ですね。
「ココって見えて」「ココ一番」「カレーか」その名を聞くと腹が減ります。反射的に。
「♪てらしま~たくま~てらしま~たくま~」先週も歌ってましたね。なんかあるんですか?


お別れの一言
「BL粒子を最大出力。さのすけ、目標を破砕する」「にょ~ん、つって」さのすけの伸びた手に破砕されるモビルスーツ群を想像しました。


存在感が臼井君
「余ったやつからも、班を組むことを断られました」そして一人一班、もしくは泥沼の学級会へ。
「モンハンやるだけじゃ、友達って出来ないんですね」試験を受けるだけじゃ入学できないのと同じです。
「学校でのあだ名は『気持ち悪い方の佐藤』です」なんでこのコーナーは定期的に有力新人が輩出されるのか。
「消しゴムをとってあげたのに、なんでカンニング扱いするんですか」不必要にキョドってると、とりあえず容疑は掛かります。あと、『落ちた消しゴムはこっち(試験監督側)で拾うから落ちたら言え』というところもありますね。
「高校のとき、初めて告白されました。罰ゲームでした」ガキの頃ってーのはろくな遊びをしませんが、これなんぞ最たるものですね。

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さよなら絶望放送携帯版第76回配信「新コーナー!絶望昆虫図鑑」感想

・「わ~わ~、もうやだぁ~」何事か、とは思わなかった。タイトル見てるから。
・「ラオスと南アフリカではカメムシを食べることに絶望した!」こちら(グロ注意)ですな。イナゴは食べたことありますが、これはちょっと。
・「別のものでとれば良いじゃないですか」とれない地域の代用食って言う面はあると思いますよ。
・「アメリカでゴミムシダマシっていう虫を入れたキャンディーが売られていることに絶望した!」こちら(グロ注意)ですな。新谷さんもおっしゃってましたが、かわいくも何ともないです。
・「人の顔には数百万匹のダニがいることに絶望した!」「見えない分にはまだそんなに」まー、日常生活には支障ないかと。
・「人間の目って便利だな」「俺には良子ちゃんのかわいい顔しか見えねぇよ」アジアさん、どさくさにまぎれて何を。
・「カタツムリはメスオスがないので、百合もBLもできますよ」ふたなり同士の絡みってこと?しかし、かたつむりで頑張れる人がどのくらいいるのか。
・「カタツムリの交尾の写真」かたつむり 交尾 で画像検索してみてください(グロ注意?)。
・「ウゴウゴルーガ」「昼くらいに放送」それは再放送では?
・「実家に帰省したら、下着を持ってき忘れ」「実家には母と叔母しかいないので女物をはくしかなく」「意外とはき心地が良くてほっほぅ」うむぅ。これは確かにおねーちゃんの前では読めないな。
・「BとTがずれない」初耳。
・「ためさんわぼけぇ!」女装しても下着までは、というのはらんま1/2でもあったネタでしたな。
・「何?BとTって」棒と玉か、はたまたボールと珍か。

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さよなら絶望放送第77回「郵便配達は二度ベルを押す」更新 感想

オープニングコント

「先生、またまたまた絶望放送にたくさんの苦情が来ています」「最近このパターン多いですね」自虐ネタは原作どおりです。
「ネタがマンネリしてきてつまんね。T終わったな、とか」そういう時は原点に帰ると良いですよ。絶望放送の原点…今とあんまり変わんないか。
「みなみさんちのラジオが復活したからいつ終わっても良いですよ」巣に帰れ。
「まだやってたんですね、とか」これはまぁ分からんでもない。長く続いてるからね。
「こんなに一生懸命やっているのにこの仕打ち、やっぱり人間引き際が肝心なんですね」むしろ一生懸命やっているからこの仕打ち。
「ふ、青い、青いですね日塔さん。引き際を間違えてしまうなどよくあること」「もっと恐ろしいのは押し際を間違えることなのです」
「どうしてこんなタイミングで押してくるんだって思うこと」
「昔お世話になったグラビアアイドルが三十代後半でヌードになっていてむしろなんだか物悲しい気分になったり」あんまりグラビアアイドルとかにはお世話にならなかったので心当たりが…。
「一世を風靡したパンクバンドが再結成したら全員良いパパになっていたり」再結成が多すぎてこの辺もさらっと名前が出てきません。
「満を持して滑るあの感じ」満を持して滑る、名言です。
「今更野音で後悔録音」勤務表が出なかったので応募することすら出来ませんでした!ちっくしょう!グッズを代理購入してくれる方を募集しないといけないのかなあ。
「完全に押し際間違ってますね」「つまりこのラジオは引き際も押し際も間違ってるんですね」絶望放送は間違い村の間違い合戦ですから。

「普通に始めてみたりしてね」「こんな風に始めるの初めてじゃない?」気だるい雰囲気とかは結構ありましたけどね。
「先日バレンタインなるモノが世の中的にあったらしいんですが」一応我が家にもありました。濃茶味とごま味のチョコが。
「この番組にもチョコレート等を送っていただきまして」「絶望ネームさっちんさんが送ってくださったこちらのビスケットー」という訳で今週も画像2枚組でした。
「糸色望があごに手を当てて」「オープニングであった顔だ」「まんまクッキーに」「すっげー、超そっくり」「顔のところはプレーンな感じで」この辺は画像参照していただくのが一番ですね。にしてもすげー。絶望調理部だ。
「それぞれ『さよなら絶望放送』っていう」「架空のパッケージングがされていまして」この番組のリスナーはここまでやるからなあ。
「1枚目が糸色望」かっこよかったです。
「このシルエットは間違いなくさのすけだろうなーって言う感じのクッキーがあるんですけれども」「残念なお知らせが。首がもげております」オチまでつきました。
「間違いなくさのすけじゃねーかなって気がすんですけど」「さのすけどう思う?」「間違いなく俺だとおもう」「首もげちまってるけどな。ありがてぇ話」謙虚なさのすけ。
「そんなさのすけに絶望ネーム:無謀カズキさん」
「普段裸、という薄着のさのすけにマフラーを編んでみました」「バレンタインプレゼントってことで受け取ってください」もてもてだな。
「ついでに新谷さんの17歳と4018日のお誕生日プレゼントも兼ねていますので」所有者はついでですかそうですか。
「長さが、ぶら下げた時に本体部分が178cm」「ポンポンまで含めると182cmになるように調整してみました」「私の理想身長だ」よく覚えてるなあ。
「これで計れと」「ちょっと失礼、と」すげぇ失礼だ。
「便利じゃん」それは否定しないが。
「なんかすげえあったけぇよ」「俺いつもこんな格好だからさ。外行くとき恥ずかしいんだよ」「これあったら気軽に近所のドトールとかでコーヒー買えちゃうぜ」マフラーまいた黄色い物体に動じることなく売ってくれるんだろうな、きっと。
「それオマエがやらしい目で見てるから」「見てなんかないんだからね!」「おい、なんだ、ツンデレか?」段々ツンデレ技術が上がってきている。夜な夜な密かに練習している新谷さんを想像するとちょっと萌えます
「さのすけ、口の部分が隠れてて」「口が見えないと何だか分からない生き物になってる」晩白柚という果物にも見えますね。
「構成Tが『なんとかクリニックの宣伝みたいですね』」「激しく同意していたのが気になります」タートルネックセーターを絶対着ない友人が一人います。アレのせいかどうかは聞いてません。

今週の標語
「NO,WE CAN’T」「名演説」素で「YES,I CAN’T」ってやっちゃった某野球選手とどっちが絶望的だろう。

神谷浩史の超人タニツジャイアント

いつも思うんですが、普通のお便りを紹介する番組のタイトルが普通じゃない。
「さらに進化した獄・下のオープニング」「一人座る可符香と、そのうしろの少し髪の長い無表情な女の子が可符香の暗い過去とつながっていそうで、何だかドキドキしました」やっぱりみんな可符香には暗い影を感じますよねぇ。
「ピエロ姿で舞い踊る可符香とか、まるで可符香のPVみたいで」今までもその傾向はありましたが、今回は特にその色が濃かったですね。
「あのオープニングすごかったですね」「ちょっと怖かった」上、註のグロテスク込みの怖さとは違って、闇の濃さに怖気立つ恐怖を感じましたね。
「可符香はやべーんだって」「アレはホントに藍ちゃんの声でだいぶん救われてるけども」「いや、逆か?」爆笑。
「ザルみたいな中に」「籠ね」突っ込むタイミングの神さ加減を文字で表したいと思いつづけて早2年。
「花をいっぱい入れて、蒔きながら踊っている可符香」「あそこが鳥肌もんですね」あそこだけエンドレスで繰り返し見ているとトリップできそうな気がします。
「顔の表情が見えないじゃないですか」「人間にとって想像力って一番の恐怖」良いことをおっしゃる。恐怖だけじゃなくエロスもそうですよね。

「久米田先生台本頑張りすぎです。1話オリジナルって」「Cパートはうっかり久米田先生がまるっと書き下ろし」忙しい中で、無茶しやがって…。

「絶チル、クラナド、マクロス、ガンダモーで大活躍中の中村悠一さんがいっぱい出ていて良かったです」「名もない脇役やモブキャラたちでしたが」そこがいい。

「絶望ネーム:ロバート・デ・ニート」おお、うらGおで千和長お気に入りの名前の人か。
「子安さんに絶景先生よりオリジナルキャラでいっぱいしゃべらせるシャフト、訴えるよ!」子安でなくてはあの部長は務まるまいて。

「今回Cパートがなんと久米田先生の書き下ろしでして」「原作に忠実にって方向性になってからはオリジナルやらなくなったんですが」「今回久米田先生に単行本や本誌に載る前に」「1話分」「よろしくお願いしますって言ったらオーケーいただいたみたいで」
久米田先生のツンデレのデレ。ツンが強いほど、デレの輝きも大きい訳ですよ。
「台本読んでどう思った?」「分かんなかった」「分かんないよね」確かに台本だけじゃ分からんよなあ、アレ。
「なんなのこれって」「原作ねーよなって」「現場に行って聞いたら」「1回やったんですけど」「やってみても意味が分かりません」爆笑。
「私もあの話数出番なくて上のロビーで見てたんですけど」さらっと絶望的なことをお言いになる。
「一回見るとあーあーって」「絵があると違う」「絵と声がつくと」というわけで完成品を見て大いに楽しませていただきました。
「高校生時代の先輩役で」「子安さんと中村君とさらに岸尾だいさくが」岸尾さん、今まで出番なかったですよね。ホントに謎のキャスティング。
「なんで俺ここにいるんだろう見たいな顔で座ってて」「アレキャスト表書いてなかったですよね」「似てんなーと思ったら本人だった」「どうしたの?って言ったら俺が聞きてーよみたいなこと言われまして」ペリーさんの時みたいだ。
「エンディングテロップ的にもネガティ部員C、みたいな」「ちゃんとキャラ表は渡されてて」「名前ついてましたよね」「キャスト表にはついてて、香盤表はAとかBとか」「ついてたついてた」「これ的な。これが名前に使われてるみたいな」「所謂日塔奈美じゃないけど、的な」例えば暗中模作、みたいなのですかね。
「1回も出てきてないんですよね、本編」言われる時になりますね。どっかで明かされると良いんですが。
「あのキャラクターも久米田先生がデザインされたんじゃないですかね」「最後のエンディングテロップに載ってる?」「コミックスの方に載ってる?」「第十六集の方の」「久米田先生が書き下ろしてくださった話の予告が載ってる」たった3ページ、されど3ページ。
「久米田先生が今後そのキャラクターたちを生かす気があるのかないのか分かりませんが」「生かす気があろうがなかろうがもうアニメーションはないですから」思わず眉に唾を塗りたくってしまいそうです。
「そっちはそっちでスピンオフ作ってさ、あの4人だけが出てくるんじゃね?」「なんでネガティ部を作ったのか、みたいな」「イケメンしか出てこない」ちゃりんちゃりんという音がしますかねぇ?

「新谷さんの平凡な音頭、普通に良かったです」同意。
「凡おどり、キャラソン歌しないんですか?」絶望大殺界2、みたいなのが出れば入れてほしいですね。
「奈美が自分発案ですから」「余計なこと言いやがってよー」それが奈美だ。
「アレ大変だったホントに」「あの日、行って覚えたんですよ」またですか。
「そもそもリハーサルテープを渡されたとき入ってたの。あれは。確か」「そのリハーサルビデオって神谷さんしかもらってない」主役だから?台詞が段違いに多いから?
「弊社マネージャーがわざわざシャフトまで取りに行った」「事務所がやってる時間に上がらなくて」どんだけギリギリだったんですか今回。
「台本に歌詞だけ書いてあった」台詞だけって。まぁ、コードとか書かれても困るでしょうけど。
「メールしたんだ良子ちゃんに」「凡おどり曲入ってるけどって」「普通に仮歌が」普通に。もしくは普通な。
「1回奈美、アドリブで歌わされてるから」これ、なんでしたっけねぇ。深くにも思い出せませんでした。
「合間ぐらいに『じゃ、やります』って言われて」「なんかの合間だった」「抜きだった中村君の」「悠キャンさんいたもん。出てけって行ったのに」特等席から高みの見物?
「待たせてる人もいるし、みたいな」「1回聞いてくださいって」「じゃ、録りますって」「せめてもう1回聞かせてくださいって」エピソードが逐一ラジオに向けたネタ振りに思えてきます。
「2回聞いてあれやって1発で終わっちゃった」「素晴らしいですよ」「素晴らしくないですよ」「さすが良子ちゃん」「信じられなかったもん。いいんですかって」「完全にtake1」「信じられない」これを聞かなければとてもそうとは思えないできでしたよ。
「要はアカペラ状態であたしの歌を聞きやがりまして」「世の中でアカペラ状態であの歌聞いたのは中村君しかいない」貴重だけどありがたみがあんまりない感じ。
「超ドキドキしてる素の歌なのに」どっちかってーとキャラソンじゃなくて新谷さんの歌ですな。
「今歌えって言われても無理」「次の音が想像しづらいメロディ」「平凡なくせに普通の流れじゃないの」わははははは。凡おどりじゃねぇ。

「獄・下見ました。何はともあれエンドカードに絶望した。そもそも絵じゃないし」でも笑った。
「だいたいそもそもおかしい訳ですよ」「あれは、この番組を収録している時に弊社後藤が気軽に来まして」「何これ?」「エンドカードです」「何の?」「宮本さんから頼まれまして」こんなんばっかり。
「ここで書くわ」つくづくエンドカードだの特典ステッカーだのの作業場率が高いスタジオですね。
「これになんか書いて」「ここで書きました」「マイ筆ペン」「いつエンドカード頼まれてもいいようにと思って筆ペンを」なんかどっかで筆ペン持ち歩いている理由読んだ気がするんですけどねぇ。なんでしたっけ…最近記憶力減衰しすぎorz
「まさかアレオッケー出るとは思わなかったんですよね」「そもそも絵描ける訳じゃないですし」「何書いたら良いか分かんないし」「その場で書いて30秒で」ネタは勢いです。その方が面白かったりするもんです。
「何を書いたかはぜひ見ていただきたい」ポイントは『すん』です。

「十六集の紙ブログ読みました」「次の番外編はTKHSに決定ですね!」決定です。
「TKHS、これはもう分かりやすく向こうからネタ振りが来たからやるか」やってください。内容はまったくもって想像できませんが。
「やるの?やるんだから」「あたしいなくていいよね」「そういうことじゃない」「だっていたら神谷さんじゃないし」「久米田先生どんどん来れば良い」何だこのテンション、と思ったら↓
「やればいいよ。あたしなんかどうせいらない子だ」「あたしいたら来たくないってことだよね。イコールね」「これ買った日1日へこんでた」これ、間違いなくマジへこみだ。
「新谷がいなければってことでしょう」断じてそういうことじゃないです。
「くめたんはツンデレだなあ、来たいくせに」「絶対来たいよね、これね」お待ちしております。

さのすけを探せ!
「OAD、獄・さよなら絶望先生下に、俺を描いてくれたシャフト!」「講談社コミックスさよなら絶望先生十六集に俺を描きたしてくれたMAEDAX!」描き足しはMAEDAX!なんですね。Gじゃなくて。あと、久米田先生本人でもなくて。

絶望した!○○に絶望した!
「絶望ネーム:まじかる普通天使突き刺せ!!良子ちゃん」なんという混ぜるな危険。
「絶望した!構成Tに真似されてから『あじゃまえす』と言わなくなったパーソナリティSに絶望した!あれ、かわいかったのに!」そういやご本人から聞かなくなりましたね。
「これはそもそもあたしに絶望する前にTに絶望しなさいよ」
「たぶん『ありがとう』と思うことが無くなった」なにげにさらっと絶望的なことを。
「どういう時に言ってたか分かんない。ぽろっと言ってるから」「初期はこの番組褒められる部分あったもん」今回だってアジアさんが褒めてくれてるじゃないですか。
「ちょっと照れ隠しもあるから」「ありがとうってちゃんと言えない時に言ってたから」照れ隠しの部分がかわいさもにつながってましたね。
「最近褒められないから」「こんな頑張ってんのに、おとしめられてばっかりですから」おとしめては無いと思うけど…ネタにはしてますが。
「キャラがどんどんもうそっちじゃない」「Sさんの頭の中には、Tバージョンしか残ってない」「ということはすべて構成Tのせいだ」「構成Tに対する風当たりがどんどん強く」それもまたネタのため。
「ちゃんと素直にぽろっと出るのが良いと思うので」「無理矢理言うことはしませんけども、なんかの時に言ったら『おっ』と思ってください」「ふぅ」最後のふぅ、に万感の思いがこもっている気がしますが、気のせいですかね?

「絶望ネーム:構成T」これで何通目?
「毎週打ち合わせ用にマガジンの最新号持ってくるのに、いつも賭博覇王伝零から読み始めるパーソナリティKに絶望した!なんで絶望先生からじゃないんですか?」「これはあたしも思う。なんで?ねぇねぇなんで?」何やってんすかアジアさん。また本編でネタにされまっせ。
「なんで綺麗なカイジから読むの?ってこと?」綺麗なカイジは定着したなあ。
「あたしはちゃんと巻末読んだ後に、絶望先生から読むよ」「むしろそれしか読まない。ここでは」「この面白さを神谷さんに分かち合いたいから『神谷さんこれ最新号です』って渡して、早く読め、早く読めって」行動だけならどう見てもオタカップル。
「グラビアもチェックしてますよね」「グラビア→ゼロ→これ読んで、絶望にようやく突入して、突入した頃には打ち合わせが始まる」敢えて読まないようにしているのか、と言いたくなるようなタイミングだ。
「ほしのあきちゃんこないだすげぇかわいかった」「でもアレはかわいかった」「ほしのあきたまらねぇなって思って感動した」「そうじゃない。これほしのあきラジオじゃないしね」「むしゃぶりつきたくなった」「つづいていきまーす」この流れこそ谷谷コンビの真骨頂。

「絶望ネーム:副監督」こちらも何回目?
「ある日、レイアウト修正をしていたところ、構成Tさんから携帯電話にメールが」「タイトル:今日は妻と」「内容:絶望ライブに来ております」
「絶望した!絶望ライブがあること自体知らなかった自分に絶望した!」「教えてくれないベッキー宮本さんにさらに絶望した!」こういうことがあるので絶望放送はちゃんと毎週聞きましょう。
「このコーナー身内からしかメール来てない」観客の7割が身内のライブハウスを思い出した。
「自分がやってる作品のライブがあって」「それについて全く触れられてなくて」「構成Tさんから携帯にメールが来て」「ぶっちゃけ似たようなメールが俺んところにも来たよ」「神谷さんはどこですかー」浮かれているT。
「そのあとちょっと黙ったのは、絵文字が書いてある」「いぇーい、みたいなこと?」d(> <)bこんなかんじですかね?
「ディレクター佐藤がこれを見た瞬間『吐き気がする』と」シュガーちゃんは正直者です。
「吐き気がするって。なんだろうな」「友達にあんまり言わない」しかも20年来の友人に。
「こんなメールが龍輪さんのところに」絶望的。
「弊社マネージャーを通して」「どこにお金を出したら良いのかな?」「ベッキーの方に言っときます」「お金とかそういう問題じゃなくて、大丈夫ですから」関係者の手配ってそういうもんなんですね。
「そういうものだったみたいです」「基本的には箱もあまり大きくなくて」「関係者をワーって入れると大変なことになっちゃうので」お察しします。
「スタッフ関係の方にアナウンスせずにひっそりとやりたかったみたいですよ」ひっそりすぎです。
「龍輪さんホントに良かったですよ」くそう。
「映像押さえてない」「映像押さえてない」「あの場にいた方だけが、心に残るライブとして」ちゃりんちゃりんさせない心意気は見事、だが、地方民には優しくない。

エンディング
「DJCD第5巻」買いました。感想はまだ半分も行ってません。
「後藤むら子さん」そういやご自身からして『むらで変換する』っておっしゃってましたね。
「初回特典として後藤邑子さんが描いた絶望ステッカー」お上手でしたね。
「来る3月24日の平日夜」公務員的には年度末であることの方が深刻。
「後悔録音の発表があった日、野音のホームページのアクセス数が激増していましたね」確か2ケタ上がったんでしたっけ。
「3月に入りますか」今年、もうあと10ヶ月しか残ってない。
「野音の応募はもう締め切っているんですか」「締め切っている」今回もあきらめました。
「抽選っつったってね」「数が数ですからね」「厳選なる抽選の上って」「一応書いてあるから読んだけどさ」どんな抽選するのか見てみたい。
「次の次の回には木野国也役の寺島拓篤」馴染みすぎてゲストに見えないあの人ですんね。
「♪寺島拓篤寺島拓篤寺島たく」元歌が気になる…。

お別れの一言
「バディ、君の絶望を受信した」リスナーがみんなテレ東見られるところに住んでいると思うなよ!


後悔録音、激励メッセージ
「僕たちを心配してくれて、心優しいリスナーが激励の言葉を送ってくれました」すいません。送ってません。

「後悔録音、仕事はないけど時間はあるので行きます」いいなぁ。

「リストラ組ですが、失業保険で参加させていただきたいと思います」いいなぁ、失業保険があって。

「最近気づいたのですが、この番組の諸悪の根源は構成Tじゃなくてプロデューサーさんだったんですね」「そうです」即肯定。
「はっぴぃ☆なんちゃらもあいつです」「眼鏡マスクが」「マスク眼鏡が」どっちでもいいですよ。
「ベッキーは困った。ベッキーが躊躇した」「この番組的にはベッキー宮本をだいぶ罵った感があったんですが」「この場をお借りしてお詫び申し上げます」多分ベッキー聞いてない。
「プロデューサーTです」「T多くね?この番組」多いですね。常連投稿者の副監督もTだし。

「お2人が後悔録音の天気を気にしていたので、過去30年分の3月24日の東京の天気を調べてみました」「安心してください。過去30年間その日雨が降ったと言う記録はありませんでした」10月10日並みの特異日ですね。「これで雨が降ったら新谷さん相当な雨女ですよ」「やめてハードル上げるの」増すプレッシャー。
「天気予報って言うのはあくまで統計学ですから、30年間降らなかったら降らないですよ基本的に」最近は不安定だけど。
「良子ちゃん、この日降ったらレジェンド 雨 ウーメン」「神谷さん素で恥ずかしいでしょう」ナイス追い打ち。
「初めて見る顔で笑ってた」「神谷さん大丈夫?顔赤いし」「初めて見たそんな神谷さん」これだけ長いことコンビ組んでてまだ未知の表情がありましたか。

「恥さらしどころか野ざらしになってしまいましたね」(アジアさん大笑い)「そうですね」「うまいことまとめていただいたところで」うん。お上手でした。

「ちなみに後悔録音のゲストに、風浦可符香役の野中藍さんと、久藤准役の水島だいちゅ、水島大宙さん」「お2人とも、御愁傷様です」だいちゅうさん、野外なのでFやZは無しでお願いします。

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さよなら絶望放送携帯版第75回配信「ついに発見!!」感想


・学生服とセーラー服なので、画像が中学校か高校の放送室みたいなことに。
・あーあ。ついにみつかっちゃった新谷さん。
・スキーと舞浜が対になる修学旅行って言うと、台湾から日本に来た修学旅行っぽいですね。国内だと九州かなあ。
・声をかけるのはマナー違反。
・「僕もちょっと発見したいです」同意。
・「それをちょっと遠目で見たい」同意同意。というか、御供させてください。
・「新谷さんの休みの日を教えてください」「断るー」で爆笑。
・アジアさんついに女装ですか。そうですか。そしてわくわくする新谷さん。
・あだ名が変態仮面×めぞん日暮里、がSZBH公式カップリングでいいですか?

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さよなら絶望放送第76回「巴里に雪だるまのふるごとく」更新 感想

 マウスポインタをあわせると出てくる2枚目の写真が間違った同窓会みたいで、存在そのものが揚げ足になってます。どう見ても。

 オープニングコント
「先生見てください、外は雪が積もってますよ」「またみんなで雪合戦しましょう」「この間惨敗したので雪合戦はしたくありません」ああ、現在進行形のネタには追いつけない単行本派の悲しさよ。
「じゃあ雪だるまを作りましょう。大草さんも一緒に雪だるま作らない?」「いやです!雪だるまを作るのはいやです!」「雪だるま、ああ、なんて恐ろしい響き」「ほんのちょっとお金を借りただけなのに、雪だるま式に利息が膨らんで、いまや元金の何倍もの借金が」闇金は踏み倒してもいいんですよ大草さん。
「現実の雪だるまは溶けて消える事などありはない。利息は増えるばかりなのです」これ、笑えない状況の人多そうだな。
「本体は400円なのに、同梱グッズで値段が数倍になった限定版とか」限定版じゃない方を買うという選択肢があるだけマシではないかと…。
「オリジナルメンバーより中途加入者が多くなったアイドルグループ」これからどんどん増えて行きそうな予感。
「原作はとっくに終了したのに、カードを作るためにオリジナル展開で続編が延々と作られるアニメシリーズ」これを聞いてアレがまだ続いていることを知りました。
「そして、このスタジオにも元金より利息が大きくなった方が!」「はーい、みんな、元気にしてたかな!井上喜久子、17歳と10008日です!」「おいおい」10008÷365=27あまり153。確かに。


「17歳と10008日」「語呂悪っ」確かに言いづらそうでしたね。
「人類史上初かも知れませんよ」そもそも17歳教が前代未聞ですし。
「17歳と10000日を祝った人っていうのはいないと思いますよ」調べた訳じゃないけど、多分いないでしょうね。
「どうしよう。急になんかドキドキしてきた」歴史に名前が残る恐れがあります。
「我々、まだ先週と同じ格好してます」「まるで2本録りみたいじゃない」ご存じないかも知れませんが、絶望放送は2本録りなんですよおねーちゃん。
「ギネスとか載っちゃうんじゃないですか?」「ギネス、割とくだらないこと載ってますから」世界一大きい○○シリーズは何番煎じかっていうレベルですし。
「この世界だけでやってるから笑えるんだけど、これ、一般的になるとすごい恥ずかしい」まぁ、ねぇ。でも知ってる人少なくないと思いますけど。
「子供のPTAとか町内会とか」「あたし今回役員になっちゃって」お忙しいのに大変だなあ。
「ご近所さんに知られてないはずなのよ」知らない風を装うんだみんな。
「世界規模…やめとこうか」もう既に世界のオタクどもには知れ渡ってます。
「声も落とし、ね」「割と普通を装ってるから」装ってるとかおねーちゃん。

「でも一回だけね、猫耳をつけたまま掃除しててね」「なにやってんですか」まったくです。
「あ、いいよ」「お掃除の時はつけた方がいい」推奨ですか。
「楽しくなるから」「お掃除しなきゃと思いながらするよりも、なんかそういうアイテムをつけると」掃除と猫耳の相関関係が不明ですおねーちゃん。メイド服ならともかく。


 今週の標語
「懲役17年と10000日、巴里の絶望とはあたしの事さ」と、カッコ良く決まったんですが。
「すべてが嘘に聞こえる」で、台無しに。


 絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!ネットサーフをしていたらとあるサイトに『大学に落ちたら絶望放送に、受かったらひだまりラジオに、彼女が出来たらおまえにレインボーに、別れたら絶望放送に』というのを見つけて絶望した!いやぁ、うまい事言うもんですねぇ!」確かにそれは否定しないが、どこのサイトだ。
「面白さがいまいち我々には分からない」「面白い」一人笑いが止まらないおねーちゃん。
「共通してるのは絶望放送が絡んでる」「ネガティブな方向に」看板に絶望と書いてあるんだから仕方ないですね。
「おまえにレインボーは?」「幸せに生きて行こうよ、みたいな、ね」おねーちゃんがパーソナリティやっててそれ以外の展開はあり得ない。
「ひだまりラジオは?」「あぁ、受かっちゃった、おめでとう!みたいなそんなイメージがあるんですけど」なんでそんなぞんざいなんだ。
「ただ1つ言えるのは、ちょっと感じ悪い」何を今更。
「彼女出来たんだって言ってくれればいいじゃないですか」「全力でお祝いしますよ」どのコーナーにあてて送っていいのか分かりません。

「絶望した!テーブルの上にあった草餅を食べようと思ったら、ミカンの変わり果てた姿で絶望した!」クリソゲノムは結構パワフルです。
「どんくらい置けば」「あ、そっか。条件によるのか」青カビが発生しやすいのは高温多湿です。
「まずミカンはかびる前にしわしわになるんじゃないかな」潰れてつゆダクになっていると、しわしわになる前に青くなったりします。
「おまんじゅうあるじゃないですか」「パッて食べて、もう一個食べようかなーと思って取ったら」「普通の茶色いおまんじゅうを食べていたつもりが」「草まんじゅうみたいになってた」知らないというのは恐ろしいもので、意識して見ていたら絶対口に入れないようなものでも、気がつかないとこうやって食べられちゃうんですよね。
「あんこって、腐るとすっごい怖いらしいよ」そらもう、カロリーの固まりですから、シャーレの中みたいなもんですよ。
「あんこってお砂糖入ってるから、しかも甘いからかわいい食べ物じゃない」その発想、分からなくはないけど、自分からはちょっと使えないかなあ。
「神谷さんセーフ」「だって今大丈夫なんですもんね」それは確かにそのとおりです。

「絶望した!井上喜久子さんの幸せになる呪文が『ぷりりんはるるんぽわぽわり〜ん』であることに絶望した!」「それちょっと言い方が違う」こだわりの人井上喜久子。
「呪文って、のろう文章の文じゃない?」どっちかと言うとまじなう、です。
「寿の言葉、寿の文って書くの」ことほぐことばなので、こっちの方がよりポジティブですね。
「これ、聞いてる皆さんにもかかるからね」お願いします。
「ちょっとエコーを入れてもらって」「ぷりりんはるるんぽわぽわり~ん」「これで皆さん幸せになりましたよ」ありがとうございました。
「アクション付きで見させていただきました」アクション見てぇ!スッゲェ見てぇ。

「絶望した!きっこさんが自分のあだ名にキッピーを推している事に絶望した!」なんでキッピーなんだ。
「キッピー推してるんだよね」「ニックネームでキッピー推してますよね」「その瞬間に立ち会っていたのでうっかりちょっと面白くなっちゃった」「キッピーって言ってって」
「あんまり浸透しないね」おねーちゃんというのが大変強烈に浸透してるからではないでしょうか。
「マクロスFっていう番組で」そういや原作十六集でもいじられてましたね。
「パッピーこと保志」あれ、あだ名なんだ。挨拶言葉だと思ってました。
「保志くんが『キッピー』って言ってくれたから」「パッピーキッピーって漫才師みたいだねって豊口めぐみちゃんが言ってくれたから」どういう連想ですか。
「残念ながらキッピーってあんまり呼んでくれない」まぁ、ちょっとためらわれると思います。
「キッピーって言ってたのはめぐーがその瞬間に言ってたくらいで、翌週忘れてましたから」「あたしも色んな人につけて忘れてますから」ひどいや。
「覚えるよ。ふぐちゃん」爆笑。
「おい、ちゅるりん。ちゅるりんさんや」原作にも出ちゃったからね、ちゅるりん。


 大草麻菜実、17才です!
「母と、世界の不思議を発見するテレビ番組を見ていました」「そこに、北欧の風景とともに、草を食べているヤギが」ヤギって言うとどうしても。
「やっぱり外国のヤギは足が長いわねぇ」種によって足の長さが違ったりすることはあるでしょうけど、ねぇ。
「内容よりもおねーちゃんのインパクトが」「せんべぇ食べてそうだった」「そうだね」「絵が浮かんじゃなったなあ」「言いそうだもんなあ」本当に演技の幅が広いよねおねーちゃん。

「ある日、母さんが笑顔で部屋に帰ってきて言いました『お隣さんから、下ネタネギたくさんもらったのよ』」「母さん、それ下仁田ネギだよ」これは100万回言われてそうな気配がする。
「耳に入ってきたまんま音にしちゃうから」「お母さん悪くない」「言葉の意味とか考えてしゃべってないから」お母さんとはそういう生き物ですからね。よく分かりますとも。ええ。

「ある日、家に帰ると、食卓の上に野菜や肉や冷凍食品などが散乱していて、何事かと思えば配送されたばかりの真新しい冷蔵庫の中から突然母が『どぎゃぁあん』と登場」やべぇ、猛烈に吹いた。
「今度の冷蔵庫、おっきいわぁ~。お母さんが入れるもん」だからって入るんじゃない!
「お母さん無計画すぎだよね、もし内側から開かなかったらどうするつもりだったんだろう」なんかその手の事故があってから、内側から開くように改善されたハズです。家庭科で習いました。
「お母さんが冷凍食品になっちゃったら、時は止められるよね」その発想はない。
「何言ってるんすか」全くです。

「妹がサザエさんの出だしの歌詞が分からず、母に聞いたところ、母は『♪どら猫くわえたサザエさ~~ん』と本気で答えた、と泣いていました」「母によると、サザエさんを追いかけるのはマスオさんだそうです」婿養子も大変だ。
「サザエどうしたんだろう」そんなサザエに誰がした。
「育児とかで悩んだのかなあ」「意外と若いのにね」サザエは永遠の24歳。
「ふわあああああって言って」「広げるね~」「ちょっと広がりましたね」この番組の、というかアジアさんの得意技。

「母さん、なんでネットで探偵のページを開いているの?母さん父さんとの間に何があったの?」いや、父親以外の相手と何かあったのかもしれないよ。そっちの方が深刻そうだけど。

「あぁ、母さん、物忘れを防止する本、また買ってきたんだ」たぶんこれ、私もいつかやる。

「出来ちゃった離婚するなんて、ママ若ーい」おねーちゃん自身が飛び道具だなあ。


 CM
「2月17日に講談社コミックスさよなら絶望先生最新刊、第十六集が発売されました」「リストラされて、無職で引きこもりの絶望リスナーの皆さん、OADつきは無理でも、せめて通常版だけでも買ってください」その三重苦だと通常版も買いづらそう。

 ポジティブですよね~
「今回は素晴らしい助っ人がいますから」頼もしい限りです。
「僕と良子ちゃんはこのコーナーだけ異常なる苦手意識を持っていて」このコーナー、レベル高杉だから無理もないです。

「相席よろしいですか、と聞いたら『いやです』と断られました」これは絶望する。
「素敵すぎたんですよ」「こんな素敵な人と、一緒におうどんなんて食べれナーイ」お見事!
「男性が、素敵な男性好きな人多いじゃないですか」ちょっと待ておねーちゃん。今なにげに聞き捨てならないことをさらっと言ったね?
「そういう女性の方いらっしゃいますもん。ご飯食べてるところ見られるの恥ずかしい」「そういう方がたまたまいたって事ですね」いますね。しかも聞いた話では増加傾向にあるとか。
「思いもよらなかった」「そっか、そういう風にすりゃいいんだ」「こうだ、このコーナー」学習学習。

「絶望ネーム:ひむりんさん」「タクシーを捕まえようと手を挙げたら、目が合った運転手さんも僕にさっと手を挙げて、そのまま止まらずに去って行きました」すっげぇ漫画的展開。
「それはね、お友達だったの」おねーちゃんには勝てないなぁ。
「ひむりんさんは思いもよらず、友達に愛されてるんだよ」オーラを感じる言葉だ。
「むこうはひむりんさんを『友達』って思ったんじゃない?」「ものすごい腑に落ちました」これはべすとあんさーだ。
「友達はしょうがない」しょうがないね。うん。
「もしかしたらメル友かもよ?」「え?」うっかり素に帰るアジアさん。
「新橋とかで」なぜ新橋。

「あだなが乳首になりました。どうポジティブに受け止めればいいですか?」「ちなみに女性です」またビーンボールが来たなあ。
「いいことだと思う」「生まれたばかりの赤ちゃんが、最初に口に含むのは?」「乳首です」「乳首があってこそ、みんな生きてるんだよ」その発想はなかったよおねーちゃん。
「乳首って言うのは素晴らしいものなんですよ」せっかくのご高説、自分で笑っちゃ台無しですよ。
「う~~ん、どうしようか」悩んでる悩んでる。
「ちくびさん、なのか、ちくびちゃん、なのか」「いいのは、ちくびたん、がいい」「なんかほら、元気になる飲み物ってあるじゃない。チクビタンって」まさかの駄洒落オチ。
「みんな元気になるんですよ。乳首を」ギャグ漫画かエロ漫画かっていう世界ですな。


 エンディング
おお、いつものはっぴぃ☆なんちゃらじゃない。普通のアニラジみたいだ。
「1月24日のTBSランク王国のOAVランキング、絶望先生が1位だったのに、影が薄かったですね」2位に持っていかれちゃったね。
「今日発売の、新谷良子5枚目のフルアルバム、MARCHING MONSTER」おめでとうございます。買ってみようかどうしようか。
「5枚目のアルバム?すげー」すごいよね。5枚目って。
「かわいいねぇ」「ピンク、黒」「アポロだあ」自分で認めちゃうほどにアポロチョコ。
「どんなアルバムなの?」「幸せになりたい1枚です」「私が幸せになりたいと思って作った1枚です」「良子ちゃん今不幸せなの?」こんなラジオやってるしねぇ。
「これ好き」「振り返り」これは買って中見て確認しろということですね。
「アルバム発売記念イベントもやるんですけど」「4月からツアーもやるんで」働き者ですね新谷さん。
「今度こそ見に行きたい」「ぴょんぴょん飛ぶ?みんな」「飛ぶ」飛ぶの?
「MARCHING MONSTER」「一瞬なんて読むんだろうと思った」「あたしも最初マシーンって読んでた」なにやってんすか新谷さん。

「新谷良子MARCHING MONSTER、新谷良子MARCHING MONSTERでございます」どこの立候補者ですか。
「多分人類史上初、17歳と10000日をお祝いした人と言う」「娘が11歳、もうすぐ17歳」きつい現実がもうすぐそこに。
「自分も他の方も笑顔になるのがいいなって」いいことですね。
「我々2人心が洗われたような」私も洗っていただきました。ありがとうございました。
「ホントこの番組凄いね。ホントにぎゅっと詰まった素晴らしいラジオですよね」「仕込みとかスタッフさんの愛情がぎゅっと詰まって」仕込みとかって言うのが正直だよねおねーちゃん。
「いつもと雰囲気が違って、スタッフもニコニコしながら」「おねーちゃんオーラですよ」場の空気を染めるから、おねーちゃん。
「絶望しなきゃ♪」なんという前向きな絶望。

 お別れの一言
「聞きなさい、絶望したいのですか」したくなくともせざるを得ない時があります。多々。

 存在感が臼井君
「腹筋のとき、足を押さえてくれるのは、花壇の柵です」うっかり抜かないように気をつけてね。

「お母さん、それ妹の名前だよ。ううん、違う、そっちは弟の名前」私も祖母にはやられたことありますが。

「絶望ネーム:中華テーブル」「まわさないで、まだ取ってない」手で止めちゃえ。

「いい加減、俺のスーパーマリオ返せよう」私も愚弟が勝手に貸したスーパーマリオ3と信長の野望が返ってきてません。

「運動会の二人三脚はいつも先生と走りました」いい先生ですね。

「もういいかい、もういいかい、もういいかい、もういいかい」切り上げる事も大切だ。

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DJCD酷・さよなら絶望放送 宙 感想

 今更ですが感想あげてみます。色々あってすっごく出遅れてしまいましたが、時機を逸してますが、書いたものはあげないと供養にならないのでご容赦ください。


 オープニングコント
「先生、いつのも題名の前に、俗や獄みたいに酷って入っているんですけど、これは一体何なんですか?」「なぜならば今回のCDは絶望放送の番外編の集大成になるからです!」それ聞いただけで過酷さが分かってしまう。
「リスナーからの番外編の提案を元に色んなラジオの手法で構成してみたいと思ったそうなんです」「なんて余計な事を!」「これは構成作家とリスナーによるパーソナリティいじめだわ」いじめってーか試練ってーか。
「我々の中の人にとっても、こんなCDを買ってしまったリスナーにとっても酷な内容、それが酷・さよなら絶望放送 宙なのです」「そんなCD、誰がどんな得をするというのですか!」「まぁぶっちゃけ、キングレコードとフロンティアワークスが得をしますね」「生っぽい話はやめてくれませんか」ここのしゃべりにちょっとエロスを感じた私はピンクのバンビに蹴られてきます。

「今回は実験CDです」「正直面白いかどうかは分かりません」正直だなあ。
「どうも、僕らを使って実験してみたいと」「ひどいもんですよ」「他でやってほしいですよ」「他でなんてやれませんよ」お前ら正直合戦か。
「誰がゆったのそれ」「うちらだったらいいってこと?」ここちょっとかわいかった。
「もちろんその通りな訳ですよ」認めてどうしますか。
「朝の番組風、お昼の音楽番組風、アダルトな夜の番組風に進行します」水を差すようですが、企画もののCDにありがちですよね、こういうの。
「お昼の音楽番組ってありましたっけ」「ひるの歌謡曲ってありましたよねって」確認したらNHK-FMで昔やってました。
「最後に種明かしをしてそいつらを全員罵ってやる!」ごほうびですね。分かります。

 今週の標語
「ヤック、ディスペアー!」でぃすぺあー!(復誦)


朝の番組・よいこの谷谷
「小さい頃の夢はバスの運転ゆ」多分小さい頃そう発音してたんでしょうね。しゅ、が言えなくて。
「夢いっぱいのネズミの国が大好きな新谷良子お姉さんでーす」ここだけいつも通りに聞こえなくもない。
「最近小学生も聞いてるらしいから、それにふさわしい内容にしないとね」おすすめの腐女子入門同人誌紹介とかするんですな。分かります。
「良子お姉さんは小さかった頃のかわいいエピソードとかあるかな?」「そういう神谷お兄さんはどうですか?」「そうだなあ」で、華麗にスルーとかスキル高杉。
「良い子ネーム」コーヒー吹いた(モニターは死守しましたが)。
「絶望した!おやつのない遠足に絶望した!」かわいい絶望だななぁ。
「これはがっかりするよね」「遠足の楽しみはおやつって言っても過言じゃないですからね」お弁当とおやつがあってこその遠足。雨天中止になって教室でそれだけ食べて帰ってきても、なんとなくやり遂げた感を味わえる。
「遠足の前の日におやつを買いに行くんだけど、その夜に開けたくなっちゃうんだけど、我慢するのが大変だった」食いしん坊だったんですねアジアさん。
「おねーさんはー、そうだなあ。おやつにバナナが入るか入らないかで悩んだなあ」この解答から昭和臭がするなあ。

「先日いとこ夫婦が姪っ子を連れて遊びにきました」「大きくなったら何になるの?とたずねたら『小学生になるのー』と元気に答えてくれました」かわいいエピソードだ。
「小学生には、基本的にみんななるよ」基本はそう。
「一本とられたね」「うまい事言ったね」素質十分と見た。

「インフルエンザの予防接種の時、『僕、まだやりたいことがいっぱいあったのに!』と泣き叫びながら訴える幼稚園児がいました」どこで覚えてくるんでしょうね、こう言うのって。
「予防接種どころかシャワーが嫌いだったよ」なんでまた。お風呂が嫌いなら聞いた事あるけど。
「幼稚園でどろんこ遊びをしなかった?」「そのあとにみんなで一列になってシャワーを浴びるんだけどシャワーが嫌すぎてホースで掛けてもらったよ」新谷さんそれ家畜並み…。
「良子お姉さんはインフルエンザの予防接種はもうしたかな?」「まだしてないよ」「しなさい」「おにいさんはもうしたよ!」声優さんは仕事柄した方がいいようには思います。
「お兄さんは子供の頃切実な訴えをした事ある?」「ないよ!」話を広げない。

「お父さんに、今度の期末テスト頑張ったら、絶望放送のDJCDを買ってもらいます。頑張ります」…ということは、親も知ってるのかこの放送。
「ダメだぞー、そんな大人は」「頑張んないとこういう大人になっちゃうぞ」「そうだねー」そうだねー、が生々しすぎます。


 さのすけ絵描き歌
・じごくのもんがひらいたよ、は絵描き歌としていかがなものか。
・あっという間にさのすけだー、のところはドラえもん絵描き歌の符割に近かった気がします。
「おさかなのくだりでもう門に行ってたけど」さっさと済まそうとする気持ちが筆に表れたんですね。分かります。
「言われたとおり描いたのに」新谷さんの絵描き歌は2回目ですね。3回目は
「2人ともやっつけの割にはよくやった」さのすけが今いい事言った。
「半分じゃないジャンこれー」新谷さんのも見てみたかったです。

 ミュージカル・オブ・こもり上手と呼ばないで
コーヒーを全部空にしてから聞いて良かった…。
「♪デュワ~」うちのめされた。
「♪洗濯を~した~ 些細な~事で~折れた僕と違って~ぇ たくさん干しても お前は強いな~ぁ」だからと言ってぶら下がったらダメですよ。
「♪ピクニック~セットを~食べた~ 部屋では~た~だの~サンドイッチ だった~」そりゃあそうだ。駅弁だって家で食べたら冷めてもおいしい分ちょっとお高いお弁当だし。
「♪俺今日休んでてい~い~のかなぁ~」ここ、ちょっとドキッとしました。明日は出勤するので許してください職場の皆さん。
「♪外って~外って~まぶしい~」たしかにまぶしかった。平日に外出すると特に。
「もう二度とやらないこれ」えー。結構面白かったんですが。

 いけない!ヒロシ先生!
「みなさんこんばんは、新谷良子です」今まで聞いた事ないようなしっとりとした声にちょっとびっくり。
「いけないこといろいろご教授したいと思います」ちょっとティエリア入ってますね。
「いけないネーム」また吹かされた。
「以前あった良子さんの海賊船男社会妄想ネタですが歴史的に見た本当のところ良子さんが考えるような関係もなきにしもあらずなのですが、実際には船にメスヤギを乗せて対応していたそうです」なんでヤギかと言うと、一番具合がいいからだそうです。
「幕末にイギリスの艦船が友好の印として幕府の艦船にメスヤギ一頭を進呈したという記録が残っています」本朝通鑑だったか氷川清話だったか忘れましたが、あったような気がします。
「日本側はその用途を知らずに食べてしまい、イギリスの船員が『あのヤギの具合はどうでしたか?』とたずねると『美味でした』と答え、『Oh!なんてもったいない事!』と嘆かれたそうです」一説にはあげたんじゃなくて貸しただけで、イギリス人が大いに嘆き悲しんだというお話もあります。
「良子」「はい」ここ、新谷さんだけ、素。
「いったいどういう風に使うかなんて野暮な事は聞かないけれど、こういう風に処理していたそうだよ」「そうなんですね~」まだ素。
「これは、似てるんですか?」「似てるらしいよ」何を聞いているのか
「それは、メスもオスもって言う事ですか?」「何を言ってるんだい?」全くです。
「基本メスヤギを乗せて」「男社会の船に乗っている男性諸君がメスヤギに対して色んな思いをぶつけていた」「ヤギに対して頑張れる人がたくさんいたって事ですね」欧米全般じゃなく、イギリス人だからだっていう話もあります。
「ちなみにヒロシ先生はヤギでは頑張れないよ」言わなくていい。言わなくていいから。
「まさに、ヤギ対イギリス人男」爆笑。
「残念ながらこのコーナー、恥ずかしくて良子の顔見れないよ」かわいい。

「この番組を聞いているせいで、『乙女』という漢字が『Z女』に見えてしまい、ちょっとZ戦士みたいでステキ、と思いました」ステキ、じゃねーから。
「ヒロシ先生はZな女の子は好きですか?」「好きですよ」正直なアジアさん。
「道ばたにZな女の子が倒れていたらどうする?みたいな質問にまず仰向けにする、と答え、その場にいた女性声優さんに『あなた最低です』と罵られていました」あながち間違った処置じゃないんですけどね。呼吸の有無とか確認しなきゃいけないから。
「まず、Zな女性が道ばたに倒れていたら、自分の着ている上着をその女性に掛けます」「そして、ポリスにテルします」爆笑。
「どうして今横文字を使ってしまったんですか?」伊集院リスナーだから。
「Zな男の人だったら?」何を期待している。
「ポリスにテルです」「上着も掛けずに」「掛けません」掛けたくないね。
「じゃあ、良子はどうするんだい?」「もし、スタジオを出て、スタジオの前にZな男が横たわっていたら」「叫びます」「ぎゃーってなるでしょう」なるなる。もしくは見なかった事にするか。
「凝視します」「え?」「嘘です。できません」今回飛ばしてるなあ。
「あなた最低ですって言われちゃうよ」「なんで?手は出さないよ」そういう問題ではないと思うがどうか。
「もしくはじゃあ、お家に帰ってドア開けて、Zな女の子がいたら」「知ってる人?僕が」「それはどっちでも」そこが重要だと思うんですが。
「知らない人が?」「僕、絶対戸締まりは欠かさないんですよ」「なので、もしZな女性がいたとしたら、それは間違いなく不法侵入なのでポリスにテルです」正解。
「そのポリスが裸(ら)だったら?」「ポリスがZだったら?」「日本はおしまいかなと思います」「その仮定が全部おかしい」というか、このコーナーは新谷さんがおかしい。
「取り乱しました」正直な新谷さん。
「ダメだよ興奮しちゃ」「分からない。何もかも分からなくなってきた」「このCD売れない方がいい気がする」一般発売、完売に近いらしいよ。

「『男の中の男って、ホモの挿入って言う意味だよね』というメールを間違って会社の上司に送ったら『男は度胸、何でも試してみるもんだ』と返信が来て少し安心しました」何をしている。
「安心?」「これ安心しちゃいけないのでは」「そうだね」私の言いたい事を新谷さんが言ってくれました。
「バッチリ来なさい」「略してバッチ来い」さおりんの番組を連想した人、挙手。  ノシ
「そうだね。クビにならなくて良かったかな」「だからボーナスがもらえなかったのかな?」そんな理由だとしたら切なすぎる。
「じゃあ、上司のところに行けばボーナスがもらえるのかしら」「おっと、それは肉体的なボーナス」「それは別にうまい事言ってないですよ」冷静な新谷さん。
「どっちかと言うと嫌な方に行ってますけど大丈夫ですか?」さらに追い打ちをかける新谷さん。

「キャラクターで言うと大体言えるから」貴重な助言。
「沖縄のおみやげで子宝ちんこすこうというものがあり、要はちんすこうなのですが」「パッケージにはこの商品のイメージキャラのちんこす坊やがFの状態で」「商品も田県神社のアレに通じる物があります」沖縄だから許されているのかな?
「さて、この子宝ちんこすこうなんだけれどもが」「先生、想像ができないです私」しない方がいい。
「じゃあそんな良子にこれを見てもらおうか」「見せちゃうんですよね」これ、セクハラだ。
「なんと、インターネットで大好評販売中」ここです。
「ちんこす坊や」「そのでかでかとプリントされているF状態の子供」犯罪の香りしかしない。
「これ、そうですねFですね」まじまじと見ているところが想像できてしまう。
「ちんこす坊やって気になるよね」「そうですね、若干」若干。
「性別、イキガ」「沖縄の方言で男の意味」深読み禁止。
「弱点、主に下半身」「そりゃそうですね。守ってないですからね、この子」着眼点が正しいんだか間違ってるんだか。
「南国沖縄で赤裸々に成長中」赤子だけに赤裸裸?
「趣味は波乗りとちんことわざ作り」履歴書に書けないな。
「最近の悩みは少子化と、夜中に1人でトイレに行けない事」なぜ少子化。
「苦手な言葉はいじめ、一人っ子対策」少子化で悩んでいるのに、一人っ子対策が苦手な言葉なの?整合性が…。
「申し訳ないけど、これは公式ホームページに載ってる」「僕が勝手にねつ造したと思ってるかい?」「はい」「そうじゃないんだよ」こんなもん全部ねつ造とかはさすがにあり得ない。
「横チンを入れる」「出るちんこは打たれる」「立つちんこ後を濁さず」「最低」同意。
「これは、変態だね!」イエスサー。
「ちんこす坊やはこれが趣味なんだ」「そういう事ばっかり考えてる」それは病院に連れて行った方がいい。
「子宝の、子供を授かるように、ちんこの事ばっかり考えてる」坊やが考えても授からないのでは?
「ちんすこうは琉球王朝時代に王家や貴族の間で珍重された琉球銘菓」はい、そのとおりです。
「それが今や、このザマさ」尚寧王が見たら泣くだろうなあ。
「先生ダメだ」「最低だこれ」「最低じゃない?」最低だと思いますよ、ええ。
「ちんことわざカルタ」「あ 頭隠してちんこ隠さず」「これはね。小学生以下だね」こういうのを思いついただけでなく商品化してしまうためにはどんな思考回路を持てばいいんだろう。
「さ 猿もちんこから落ちる」意味が分からない。
「この後最低です」「ち ちんこに真珠」刑務所でやると反則で懲罰食らいます。
「キャラ忘れていいですか?」「誰が考えるんですか?」「バカです」まったくです。
「ダメな30代声優が主に飲み会でこう言う事ばっかりしゃべっているんですが、それをまんま商品化してる」こういうのがまた売れちゃうからな。
「良子ちゃん泣いてます」嫁入り前の娘に何をさせているのだこの番組。

 エンディング
「CDも僕たちの声優人生もそろそろ本当におしまいです」「あたし女子としても終わった気がします」御愁傷様です。
「スタッフクレジットおよび公開裁判の時間です」これは裁いていいと思うよ。
「ミュージカルのあの番組:外伝の主役に見捨てられたマイスター」ハーフの人ですね。アイディアマン。
「さのすけ絵描き歌:葉月良」字、あってますか?
「いけない!ヒロシ先生!:ジョジョのなんと奇遇な冒険」奇遇な、の後に!を入れるかどうかでいつも悩みます。
「そして構成T」主犯。
「いい加減にしろよ」「なんだろうな。どれもきつかったな」「どれもどれでダメ」説得力のあるお言葉。
「一番きつかったのはなにかな?」「どれも変わらないなー、方向が違うだけで」よいこの谷谷が内容的には一番まともっちゃまともかな。
「一番最初の子供向け番組は構成Tが考えたものらしいけど」「ときめきなんとかナイトの悪夢がよみがえった」悪夢かあ。なんかもう慣れちゃったなぁ。
「ミュージカル、もう二度とやらんぞ」「ぶっちゃけ裏話をすると、あのコーナー7分間やる予定だったけど」「1分で終わったね」そんなにきつかったですか。
「最終的にディレクター佐藤が頑張って、色々編集をして」シュガーマジック炸裂。
「7分間ムリだ」「逃げました私たち」仕事とは言え無理なものは無理でいいと思います。
「さのすけ絵描き歌」「良子ちゃんも良子ちゃんで正しい絵描きのお姉さん」「あっていませんでした」断言。
「いけないヒロシ先生」「ネタとしてはありかなと思ったけど、内容がひどかった」ある意味幼児向け。
「もー!」魂が叫んでいる。
「福丸さんは悪くないよ」「見つけて送ってきただけで。あるんだもん、これが」存在そのものが否定されているが、それもやむを得ない内容。
「カルタは『あ』〜『ん』まで知りたいね」「ふざけて言ってたらいくつかあたりそう」いろはカルタを見ながら考えたらすらすら出てきそうな気はします。
「頭隠してちんこ隠さずとか最悪でしょう」悪。
「これはかなり打ちひしがれましたねぇ」こういうのを喜んでやっちゃう人もいるんでしょうけどね。
「子宝ちんこすに関する情報等ございまして、『あ』〜『ん』までありましたら」「コンプリートしている人がいたら教えてください」「見て笑います」その笑い、乾いてそうだ。
「んー。疲れた」心底疲れた声でした。
「ちんこに真珠だよ」「ちんこに真珠ってホントにひどいよ」ひどいね。
「沖縄というさ、素晴らしい場所でさ」「海でさ、綺麗な空でさ」「何が悲しくてさ」「アホだろう」しかし、沖縄ってでもこういうノリの生まれそうな場所でもありますよ。
「横チンを入れるって3回くらい言うと元がなんだか出てこない」横やりを入れる、だと思います。
「これは実際売ってます!」自由の国だよね、日本って。
「これコミケでしか買えないんだよね」「一般流通乗らないCDでしょう?」アニメイトで買えました。
「乗るんだったら別途相談」という訳で、相談の末に発売されたようです。
「ホント巻き込まないで」……もう遅い。
「日塔奈美でした」「名前を言いたくない」気持ちは分かります。痛いほど。

 お別れの一言
「抱きしめて!アジアの果てまで!」アジアの果てがボスフォラス海峡なのか根室沖なのかが気になります。

 音ブログ・絶望反省会
「通算7枚目」よりによってラッキー7がこれだよ。
「せめてものおわびとしてDJCD1巻から4巻までを振り返り反省してみたいと思います」葬集編はスルー、と。まぁ長くなっちゃいますしね。
「DJCD1巻、絶望ステッカー:ヤギ対ロシア女」そういえばそうでしたね。
「水島大宙さん不在のまま、だいちゅうのだいちゅうの真相が発覚し、服を着てないタイプの声優の称号が確立する」「相当昔の気がします」同じく。
「1年を超えたんでしたっけ」超えてますね。
「割と自由な感じで始めたんでしたんですけど」「終わりが見えていて、そこに向かって突き進んで行くタイプのラジオだったのに現在終わりが見えていません」なんだか終わる時は急に終わりそうで怖いですが。
「つらい、苦しい」重い発言だ。

「DJCD2巻、絶望ステッカー:メガネーズ」嬉しくなかったなあ。あれ。
「手作りペンダントに対する神谷さんのコメントに『打ちひしがれたぁー』」あれ、かわいかった。
「松来さんの痴女騒動の弁明をさせず、最後まで痴女扱いされる」まー。弁明も何も下着にスーツは全部事実だからなあ。
「てんとう虫っぽく見えていた」「虫だと思ったらスイーツのかわいいかわいいペンダント」「それを見て『何でそういうの作れるのに声優やってるの』って」「そっちじゃないんだ。虫っぽかったんだ」「それは覚えてないです」言われた方は覚えてそうだなあ。
「松来さんは痴女でした」確定事項。

「DJCD第3巻、賊・さよなら絶望放送。絶望ステッカー:さのすけ」これが一番嬉しかったかなあ。
「絶望リスナーを迎えての公開恥さらし録音」行きたかったです。しかも、次も行けないかもしれません。
「大槻さんとNARASAKIさんが神谷さんと新谷さんのトークを聞いていて『すげーな、ずっとキングレコードの悪口言ってるよ』と会話していた」わははははは。
「この時は書いてあったから読まされていた」タウンページ並みの台本ですからねぇ。ええ。
「天下のキングレコードさん相手にねぇ」「文句を言う事なんてあり得ない」ですよねー(棒)。

「DJCD第4巻、絶望ステッカー:小林ゆう画伯による構成Tの肖像画」2度は見られない。サンチェックが必要。
「挨拶のシーンから帰りたいと発言する千和さんはさのすけを操る神谷さんをガン見し、神谷さんは軽くトラウマに」つくづく兄妹だと思ったものです。
「一方、自分の役のいいところを声しか見いだせない麻里奈さんはさのすけを操る神谷さんにきゅんきゅん」してましたねぇ。しかも心底。
「2人ともさのすけを操る神谷さんを見てたんですね」「全く正反対の反応です」対照的で面白かったです。
「斎藤さんは帰りたい以前に来たくないって言ってた」『帰るよ、いつでも帰るよ』っても言ってましたね。
「『え?やだ』って言ってた」「お仕事だからね、斉藤さん」説諭するアジアさん。
「本気でトラウマになりました」かわいそうに…。
「麻里奈がきゅんきゅんしてたから」「プラマイゼロってことで」「プラマイゼロかなあ」「ちょっとマイナスより」「あいつのあの目こええ」「千和こええ」どんだけ凄いんだろう。
「麻里奈は」「素晴らしいプロポーションの女性」「隣にいるのが申し訳なくなるくらい」「そうなの?」「綺麗すぎてたまらん」あの声とあの美貌とあのスタイルと。天はニ物も三物も与えているというお話。
「そんな麻里奈がきゅんきゅんしてくださったという」「プラマイ、結果マイナスくらいで」どんだけ千和長こええんだよって言う。
「小林ゆう画伯による構成Tの肖像画がステッカーに」「皆さんアレどういう風に使ってくださってるんですかね」使ってません。
「過去を振り返らない男なので開けていません」振り返れないのかも知れない。
「ブックレット見ようと思って開けたのもあるし、事務所におきっぱなのもある」ぶっちゃけるよなあ新谷さん。
「俺はもう過去を振り返ってはいけないなと思って開けていません」正解。
「聞きたいのはやまやまなんですけど、開けるのが怖い」「小林ゆう画伯による構成Tの肖像画」「あれはね、斉藤千和以上のトラウマになる可能性大」つまり4巻はトラウマCD、と。
「和らげるには今度後藤邑子に描いてもらえばいいんだ」ということで5巻のステッカー、たぶん後藤さんですね。
「ちなみにこの音ブログが収録されているこのCDにもつくんですかね」「本編の中で描いていたさのすけ絵描き歌がステッカーになる」「MAEDAXうっかりだったね」どんな番組か知らない訳じゃないのにね。
「もちろん良子お姉さんが描いていたものも」なってなかったです。幸か不幸か。
「あれ?なんでヒロシお兄さんは描かなかったんですか?」「僕は忙しかったから」「仕事中にほかの事はするなー」正論。
「自分だけ危険を回避しやがったな」そのくらいは勘弁してあげてください。
「秘密をここで一つ告白します」「あのさのすけ、実は、この構成台本に書かれた物です」わはははは。いくらなんでもひどすぎる。
「そもそもこんな下らないCDがオリコンに入ってしまう事自体が絶望的状況」今CD売れないからさあ。
「日本の将来は真っ暗闇です」世界規模で暗いかも。
「後何枚出せば気がすむんですか、キングレコードさん、フロンティアワークスさん」たぶん、売れなくなるまで。
「プロの作家にですよ」「いくらアシスタントとは言え」一応フラッシュかなんかに連載持ってましたよね。
「こんな構成台本の裏紙にさのすけを描かせるって言う」しかもそれ、ステッカーの元絵なんだぜ…。


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さよなら絶望放送携帯版第74回配信「いけない!ヒロシ先生」感想

 あーあ、やっちゃったよこのコーナー。
・「ヒロシ先生のせいですよ」がスッゲェ良かった。
・「そういう変換能力がある」と言っている時のアジアさんはとても嬉しそうでしたね。
・「受けて立つ」に興奮しますかヌーディスト長官。
・新谷さんは後輩思い。
・「どうですかこの気のあったメール」この辺が、このラジオが終わらない原因の一つ。
・「構成Tの手が超深爪」爆笑。
・「何言ってんだあたし」「ちょっと踏み込みすぎたね」と、反省した直後に再度思いっきり踏み込む新谷さんがとても輝いていました。

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