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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第71回「飢餓提供」更新 感想


 今回、久々、サイトから紹介文を引用します。

「そしてここで未来永劫に残るかもしれない残念なお知らせ。2月10日放送分にて17歳と10000日を迎える井上喜久子さんがゲストで登場します!井上さんへのお祝いおよび「おいおい」的なメールは1月末までにお送りください!なお、業界関係者からのメールも大歓迎です!」

 とのことで、凄いことになりました。冗談だと思っていた企画が実現しました。井上喜久子さんと言えばエレクトラさんですよ天道かすみですよベルダンディーですよ。例が微妙に古くて申し訳ないですが、世界に冠たる声優さんですよ。その方の17歳と1万日をお祝いできるとは。絶望放送聞いていて良かったです。

 と、あまりの衝撃に変則的な事をやってしまいましたが、以下いつもどおりの本編の感想に参ります。

 オープニングコント
「先生、大変です。またもや番組にクレームの嵐です」「また、ですか。やれやれ」そのくらいでは動じなくなりましたね。
「DJCD出し過ぎ!」「絶望ファンのお財布をなんだと思ってんだゴルア!と」放送が終わるよりはマシです、とマジレス。
「2008年は1年間で通算7枚もDJCD出しましたからね」
「しかも来月DJCDの5巻が発売予定なんですよ」ああ。予約しなきゃ。
「仕方ありません」「これだけは言いたくなかったので約1年半黙っていたのですが」「日塔さん、あなたも薄々お気づきでしょう。この番組には提供がないのです」「そう言えば、さよなら絶望放送は○○の提供でお送りしますって一度も言った事ない」ラジオならあるでしょうけど、こういうネットラジオで提供ついてるところってあるんですかね?私寡聞にして存じ上げないんですが。
「おかげで構成作家はサンプル版も見本ももらえず、マガジンもコミックスもDVDもOADもCDも全部自前で買っているんですよ」「あの人は趣味でこのラジオやってるからいいんじゃないですか」そう考えるとちょっとうらやましい。
「提供がないからDJCDを売って制作費を自主的に回収しなければならないのです」「そう。絶望放送のDJCDは自主回収版と言えるでしょう」「うまい事言ったつもりか!」いや、うまいと思うよ。
「この番組はリスナーの皆様の提供でお送りしています」ある意味理想の放送だと思うんですが。


「いやー、なんかね。もうすっかり正月気分も抜けたんじゃないかって言う話なんですけどね」「どうよ。抜けてる?」「まったく」放送自体は14日に更新でも収録は…ねぇ。
「おそらく今週来週とつまらない放送が続くと思う」いや、こういう時のほうが面白いのが絶望放送。
「なんだったら金沢弁抜けてない」「3カ所くらいあった」どこだろう。東北弁だったら多少聞き取れるんだけどなあ。
「その3カ所を何だったら巻き戻して」「だめー!」久々にドS神谷。
「今週来週と若干残念な放送が続くかも知れませんが、おつきあいくださいとは言いません」大丈夫。かってについていくから。みんな。
「アニメの公式ホームページからリンクが貼られて約1年が経ちました。おめでとうございまーす」「公式になって1年だ」「もう?ていうかまだ?どっちだ」この先に続く道の長さを思えばまだでいいと思う。
「71回だから」「もうそんなにやってるんだ!」そんなにやってるんです。1回目からぶっ通しで全部聞くと何日くらいかかるんだろう。
「アニメの公式ホームページでは未だに毎週火曜更新になっています」というかアニメの公式って更新止まってるんじゃ?

「さらに残念なお知らせ」(メェェェェ)「新谷さんのホームページでも毎週火曜更新になっていると、今スタッフから」新谷さんネタの提供乙。
「リニューアルした後も?」「正月にうちリニューアルしたから」「ちょっと待って。正月にしたの?」「去年の暮れまでは火曜更新のまま」要はそう言う事ですよね。
「仕事履歴のところが手つかずだからヤバいねって」「リニューアルの時に整理しようねって」「あたしがやったの」なにげに聞き捨てならないことを。仮にも芸能人が自分のサイトの更新を自分でって。

 今週の標語
「今週のビックリ絶望メカ発進!だ〜っぴ」今やってるほうは見てないからなあ…。初代だったら三日三晩ぶっつづけで語れるくらい好きなのに。


 谷休みだよ!タニマンガ日和
「コミケで酷・さよなら絶望放送宙を買いました」「いやぁ、ヒッドイ内容でした。声優さんってつらいお仕事なんですね」大変残念な事にまだ買えてません。あの頃はまだ鹿児島県南部にいましたし。
「今までにない紙ジャケで」「凝った感じ」ああ。早く入手したい。
「さのすけがぼんやりといるんだね」「ちょっと亡霊みたい」何の呪いですか。タダでさえ股裂き人形みたいなのに。

「12月28日にフロンティアブースに行くためだけにビックサイトに行ってきましたが」いいなあ。行きたかったなあ。
「全く目立っていないと言うか存在していないかのようでした」絶望放送にふさわしい待遇じゃないですか。
「列に並んでいても売っていないんじゃないかと思って悲しくなりました」「せめてポスターくらい貼りましょうよ」ぶっちゃけ、多分間に合わなかったんだと思います。何しろギリギリもギリギリだったようですし。
「告知物がなかった」「本当にこの放送を聞いた人が」「ひぐらしは盛大にあった」「そらあね。戦う相手が間違ってますから」「そんなところとは戦う意味がないですから」どうしても『ヤンデレ対決』という言葉が浮かんでしまいます。
「ちなみに、どのくらい売れたんですかやらしい話」ちょっと気になりますな。
「3日間で」「(にゃ〜)」「それって凄いほうなんすか?」(シャアアアアア)「今あの人渋い顔した」「あのメガネ」どのメガネだ。
「売れてるのか売れてないのか分からないんですけど」「基準が分かんない」「絶望放送宙は微妙な枚数しか売れなかったそうで〜す」どうせ一般発売で嫌って程売れるんだからいいじゃないですか。

「すいません。どうせ採用されないし、されても携帯版にワープだろうとたかをくくっていたネタが拾われてあまつさえ話を広げられるとは」???
「佐藤Dから」「この方がこういうものを送ってくれた方ですよって」「今の単語聞き覚えあったもん」「編集も大変だったでしょうどうせ」察するにどうやらまた南国ラジオホッケー部系のネタのようですな。
「あー、そうですか。そりゃ携帯版にワープだろうよ」「ところがさよなら絶望放送宙で盛大に取り上げられて」まぁ、フロンティアワークスの責任で売りだすから多少あぶない橋を渡っても構わないんでしょうけど。
「でも、この放送聞いていても、CDを聞いている人はウン人しかいないから」「いつもに増して少ない方々に向けて放送しています我々」リスナーに厳しい事で定評のある絶望放送ですからな。

「DJCD酷・宙を買いました」「お二人の声優生命が心配です」そんな内容なんですかそうですか。
「子宝ちんこすこうを作っている会社の社長さんは女性です」新谷さんに何を読ませている。
「僕の偉い人のイメージとは違うじゃない」サスペンダーに蝶ネクタイしてそうないつものあの社長さんですか。
「あ〜キミキミ」ダメだ。社長の声じゃなくて“新谷さんの声”としてしか認識できない。
「どうなのかね。ちんこすこうってのは売れるのかね」ぼちぼちこの社長シリーズで外伝やって欲しい。
「アレ考えたのも」「アレ?」「どう考えたっておかしいもんな」「社長のアイディアだったりとかしたらすごいよな」どんな社長だ。
「見てくれる?昨日の夜一生懸命考えたの」「これなんかどうかしらつって」社長って大変だなあ。
「めちゃくちゃだぜだって」「その中の一個を僕が口にしたところで、色んな圧力がかかって放送できない事になってると思うんだけど」「ちんことわざ」「ちんことわざカルタカードってのがついてくるんだけど」連呼するな。
「その中の一例として」「ちんこに真珠」これは簡単に解読できました。シュガーちゃんありがとう。
「それは酔っぱらったおじさんが」「酔っぱらったおじさんも言わないよそんな事」むしろ素面で言うほうが怖いけど。
「そういうカルタがいっぱい入っている」なんでゴーサイン出ちゃったんだその企画。
「それがいつの日か送られてくるんじゃないかって言う」「余計な事言わないで神谷さん」「ブラックモンブラン然りね」そういや食べ物送ってOKらしいので新谷さんの誕生日祝いにフグを…いやかえってネタつぶしになっちゃうかなあ…。

「絶望ネーム:山村カエレ」「アニメ絶望先生、総作画監督のうまくないほうこと山村です」この人もすっかり絶望色に染まっているなあ。
「DJCDのジャケットもたくさん描かせていただきました」「コミケ先行販売分は発注書まではいただいたのですが結局年末進行のうやむやで流れてしまったようで残念でした」やっぱりギリギリだったんですね。
「申し訳なく思い、コミケまで足を運ばせていただいて買わせていただきました」何やってんスか。良かったですね正体バレなくて。
「皆さんの仰るように5トラック目が大変よかったと思います」「5トラック目がですね」「これですか」タイトルが『いけない!ヒロシ先生!』であるという情報までは入手しております。
「収録したのだってギリギリだからね」最近は凄いよね。アレで間に合うんだもの。
「とりあえず微妙な枚数が売れた、と」そしてそのうちの1枚は総作画監督の手に。
「ちなみに今さんざん話した酷 さよなら絶望放送宙は1月28日からアニメイトで一般発売されまーす」「買わないでクダサーイ」買っちゃいまーす。
「そんな枚数しか売れてなかったら全然ペイできてないでしょう」制作費くらいは回収できるといいですね。赤字即最終回とか怖すぎますから。

 CM
「おしょ〜がつを〜、絶望。なみから〜で絶望」また新谷さんにしかできない見事な外し方を…。

 絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!某巨大テーマパークでワインを開ける某女性声優に絶望した!」「新谷さん、さすがに台本チェックしながらってのはどうかと思いますよ」あ。新パターン。
「いつもどおり、誰でしょうねって話進める気まんまんだったのに」いつもどおりな。
「白状したらいいんじゃないですか?」「ていうか何?」「ワインを?ボトル?」「ハーフボトルですよ」にしても大概です。
「ハーフボトルを飲みながら台本チェックをしていた、と」「だって、見たいショーまで2時間もあったんですよ」だからって時間のつぶし方が酒デスカソウデスカ。
「ホントは3時間なんだけど1時間前に並んでいい席取りたかったから」「あたしの中では2時間だったんです」新谷ルールですね。
「超お腹減ってたからご飯屋さんに行ってご飯食べようって」「ボトルにメダルがついてくるんですよ」「グラスだとついて来なくて」「それがどうしても欲しくて」「ワインあんまり飲めないけどいいかと思って」「ワイン飲みながらご飯食べてて」一人客なのにハーフとは言えボトルワイン頼む女性か…。強烈だなあ。
「とあるドラマCD」どれだろう。まりあほりっくかな?
「チェックしながら飲むって優雅でいいんじゃないって」ゲッペルさんは出ませんでしたか?
「チェックしながら飲んでたら、あれ?空になってる?って」酒どころ出身とは言え何という飲み助。
「良子ちゃん楽しそうでいいねえ」「人生楽しいですよ」いいことです。

「絶望した!子供の頃の夢を質問されて、クリーミーマミ、セーラームーンと答えた女性声優に絶望した!」リスナーの中にはどっちも生まれる前の作品って言う人もいるんでしょうねえ。
「誰の事か分かりませんけどって言う体で話しますか」「今日はもういいです。あたしです」自白が得られました。
「子供の頃の夢はクリーミーマミとセーラームーンでしたか」「なんで?」「普通に純粋な子供の夢じゃないですか」でも、その2つを並列であげた人はあなたが初めてです。
「クリーミーマミとセーラームーンの間には10年くらい差がある」クリーミーマミは1983年7月から翌年6月まで放映。セーラームーン(アニメ版)は1992年3月から1997年2月まで放映。どんだけ短く見積もっても8年のブランクが。
「セーラームーンはもうこの仕事していました」おお、なにげにベテラン声優。
「子供の頃ってざっくりしてるから」「いつまで子供って言ったらいいか分からないじゃないですか」「だから」「子供の頃って言う範囲が広いだけですよ」よくよく考えてみたらクリーミーマミは新谷さん2歳か3歳の頃じゃないですか。英才教育されてるなあ。
「あたしが一番最初の記憶が」「保育園の頃の七夕の短冊にクリーミーマミになりたいって」かわいいなあ。
「セーラームーンは漫画の連載が始まった当初からセーラームーンが凄い好きで」にしたって1991年ですぜ。…9歳ならぎりぎりセーフかな?
「クリーミームーンになんな!」アイドルやりながら月に代わってお仕置きするわけですか。ハードだな。

「絶望した!石川県の郷土料理べろべろに絶望した!」なんだそりゃ。
「しらないよ!」そりゃあなあ。私も千葉県出身ですが千葉の郷土料理全部知ってるわけじゃないですし。
「絵があるんですけど」「これべろべろなんでしょう」「これべろべろっていうの?」これですな。
「これ知ってる」「これなんですか?」「あたしのイメージだと、スクランブルエッグとかカツ丼の上にかかってる卵」「あれがゼリーになりましたっていうイメージの」まぁ、概ねそんな感じみたいですね(リンク先参照)。
「見た目は、羊羹みたいな」羊羹?
「煮こごりが、中身が魚じゃなくて卵」これは分かりやすい説明。
「たまごのちゅるるんって言ってた気がする」「新谷家ではたまごのちゅるるん」とっさにすべり台ちゅるりんが浮かんだ私はどうしようもなく絶望放送脳。
「良子でも作れると思うよ」「良子ちゃん作れんの?」「ホントに?」「冷蔵庫の中にお酒とつまみしか入っていない良子ちゃんが?」見た事あるんですね。分かります。
「日曜の昼間にやってる『それでいいのー?』みたいな番組に」やってTRYか。まだやってるんですか噂の東京マガジン。
「俺ナレーションつけるよ」うわー。聞きてぇー。
「卵のちゅるるんって言われたほうが何となくイメージはしやすいけど」どっちもどっちです。

「絶望ネーム:構成T」ホントに趣味でやってるなこの番組。
「いくらリスナーの個人情報に詳しいからと言って、打ち合わせの時に『このリスナーってイケメンかなあ』とマジトーンで言われて絶望した!」今、私も絶望しました。
「外伝の主役に見捨てられたマイスター君には彼女がいるみたいですよ!」またリスナーの個人情報が。
「たまに言うよね」たまに言うんだ。1回2回じゃないんだ。
「なんかのメールで」ハーフだからっていう話でじゃなかったかな。
「もうやだぁ」こっちのセリフです。
「打ち合わせの時とか一番構成Tがあたしに優しいの」「隣にいる責任もあると思うんだけど」「気を許して何でも言っちゃう」気を許しすぎです。というか、仕事だからこれ。
「絶対言わない」「ガン無視するからね!」あーあ。スネちゃった。
「今日も4人で打ち合わせしていて」「良子ちゃんの珍妙な発言にフォロー入れてたのは構成T」えらいなあ。
「僕と佐藤Dは『は?』」ああ。その場にいたかった。
「数秒の沈黙があったあとで構成Tが『あーっ』て」それ以上のフォローはできなかったんですね。分かります。
「仲間だと思って。味方だと思ってた」「だいっきらいだ!」心の傷は深いようです。
「もう何も喋らないからね!」「ここ敵ばっかり」敵中横断三百里ならぬ敵中滞在71回デスカソウデスカ。
「ばーかばーか」久々に聞いたぜこのフレーズ。相変わらず脳に沁みるな!

 ミニミニ番組 さのすけをさがせ!
「コミックRIN」「大孛輝(だいぼっき)*はな先生」「すげぇペンネームだな」成人漫画を描く人にはよくある事。
「とうとう俺も成人コミックスに進出か」「まさか俺メイドコスもいけるとは」これ、私も画像持ってます。アップしてくださった方、ありがとうございました。


 先生…どんどん女の人を愛せなくなりそうです【特番】
 ヤなタイトルだな。
「各コーナーに女性からの赤裸々なメールが届いたので特番にしました」「赤裸々すぎます」直視するのがつらい現実を見せつけられるのか…。
「二次元しか愛せない童貞の男性リスナーはご注意してお聞きください」二次元しか愛せない人はまだいい。微かなのぞみを抱いている人は引き返せ。

「鼻パックをはがした後、しばらくパックについたかくせんをまじまじと眺めてしまいます」これは普通。

「冬休みに入ると、一歩も外に出ません。体毛を剃らなくなるので、腕と足がジャングルになりました」……わざわざ公表しなくていいから。

「化粧水を買い忘れていたので、ゴミ袋に捨ててあったみかんの皮を塗り付けました」みかんの皮は陳皮と言って漢方薬にもなりますから。個人的にはセーフ。いや、ゴミ袋から拾ったものを顔になすり付けている時点で大アウトか。

「絶望した!居眠りしていた時、自分のおならで起きた自分に絶望した!」どんだけ大きいんだよ音。
「さっき」「さっきってなに?」「わかんない」「もうフォローできない」投げやりにも程がある。

「最近痔になりました」「まだ14歳です」ヒサヤ大黒堂へ行くんだ。もしくはレーザー手術だ。にしても14歳リスナー多いな。

「続かない!」うん。もうやめて。


 エンディング
「1月18日にはリキッドルームにてライブもありますよ」「新谷さん、告知を是非!」「ありますよ〜。たのしみだ、ね〜」ホントにアドリブに弱いな新谷さん。
「コミケにてひぐらしやヘタリアに隠れつつ、DJCD酷さよなら絶望放送宙も発売されていました」「微妙な枚数、売れたよ!」「いっぱい来たんだけど買ってくれた数少ない皆様、本当にありがとう」どんどん切なくなって来た。やっぱり行くべきだったかなあ。
「DJCD5巻が発売決定」「気になるゲストは臼井影朗役の上田燿司さん、小節あびる役の後藤邑子さん」すげーコンビだな。アニラジでセットになるのってもしかして初めてでは?

「アニソン三昧、最後から3曲目に軸ぶれがかかりましたね」結局軸ぶれ一曲でしたね。最後全部絶望縛りだと面白いなと思ったんですが。

「2009年2月10日は何の日か覚えていますか?」「井上喜久子さん17歳と1万日記念日です」冒頭に書いた件ですね。
「2月10日更新の絶望放送にゲストで来ていただける事になりました」すげー。
「本来なら2月11日の水曜日更新なんですが」「この日だけは火曜に戻っての更新」「きっこさんの力により1日だけ戻れる事になりました」考えてみると11日が祝日だからってのもあるんでしょうけども、そういうのにぶつかる偶然自体が凄い。
「井上喜久子さんへのメールは1月末まで」頑張って考えます。
「みんなで17歳と1万日をお祝いしましょう」しましょう。
「何となく言っていた事が本当になってしまいました」アジアさんはソノウソホントでも飲まされているんじゃないだろうか。
「オープニングで話した、良子ちゃんのホームページで未だに火曜日更新になってる」「なってないよ」「なってないっていうかその情報自体がねぇ!っていう」「さよなら絶望放送の情報自体が」より絶望的だ。さすが新谷さん。
「そんなことないよ。お仕事履歴の」「2007年のところに書いてある」…それは役に立つの?
「ただ、それを、ほんとはね」「まだ作ってない」「まだ正月だから」「どのくらいまでにやる?」「どうしたらいいの?こういうとき」「明日でもいいの?」「それは空気読んでよ」難しいな。
「今回71でしょう」「72までには」「もっと長いスパンで」「俺くらい長くて」「みょーん」動画で欲しいな。
「3月中とか」「誕生日までには」「良子の誕生日3月31日までには何とかするってことで、1つよろしくちゃーん」あんまり間が空くと忘れる悪寒。

お別れの一言
「ヤマトよ急げ、井上喜久子17歳と1万日まであと27日」ああ夏貸家。もとい懐かしや。や〜まとやまと。無敵再生戦艦不死身の乗組員。

 絶望レジー・オブ・レジー賞受賞者への手紙【特番】
「言いがかり姉さんが本採用されなかった理由が良く分かりました」そうですね。
「真剣に絶望的でした。勘弁してください」1回だけにしてください。
「絶望ネーム:めぞん日暮里」「人のことを言えませんが、いいがかり姉さん、迷惑メール業者みたいですね」わははははは。この人が言うと説得力があるなあ。
「こんな私でも生きてていいんだと勇気づけられました」そんな効用もあるのか。世の中うまくできているなあ。
「ちなみにいいがかり姉さん本人からは『なんで訴えるよ!賞じゃないんだ』『訴えるよ!賞をくれるまで鬼のように訴えてやる!』とか」もういい、もういいよ姉さん。

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さよなら絶望放送携帯版第69回配信「絶望放送は新谷良子さんを応援しています」感想

 すいません。今回は(今回も)羅列のみで。

・第一声が「うそだぁ」って新谷さん。まぁ仰りたい事は分かるつもりですが。
・新谷さんのアルバムにさのすけポップの画像はネットにあげてくださったのを見ましたが、確かに何のアルバムだか分かりませんでした。「これじゃまるでコミックバンド」って仰ってましたが、コミックバンドですら無い気がします。あと、位置影に言及したりとか相変わらずアジアさんの着眼点は鋭いですね。
・カラオケ配信情報で月とオルゴールのタイアップに絶望放送が入ってるというメールは大笑いしました。車の中で聞いてて良かったです。まぁ確かに1回かかってたけどさあ。
・MAEDAX弁当もネットで確認しましたが、確かに見事な出来でした。絶望放送調理部?

 最後に。今回取り上げられた2つの画像ですが、該当するブログに直リン貼るのはためらわれるので、ご覧になりたい方は「さのすけポップ ワンダフルワールド」「MAEDAX弁当」でググって見てください。さのすけポップのほうは続報のようなものも見られます。

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さよなら絶望放送第70回「ボヴァリー貴腐人」更新 感想

オープニングコント
「う、うう…あああ…あああ…」エエェェ(´Д`)ェェェエエ 初っぱなからこれですか?
「に、にいさん、私は、もう、ああ」「命にしなだれかかる望」「熱い、お前の身体酷く熱いじゃないか」「望、私に見せてみろ」「兄弟で何を恥ずかしがることがある」すいません、もう限界です。ある意味今までで一番つらい。ナーミンナイトの比じゃない。
「さあ、口を開くんだ」「っく」っく、は新谷さんの素なのか奈美としてなのかが非常に気になりました。
「新年早々何をやらせるつもりですか」「という初夢を見たんですよ私」ああ、夢オチなんだ。事実を勝手に脚色したとかじゃないんだ。
「これはまさにドリームですよね」「うまいこと言ったつもりですか!」ナイトメアにも程がある。
「やっぱりみこ×のぞじゃなくてのぞ×みこのほうが良かったですかね」「そう言う問題じゃないと思うけど」生物ネタを本人の目の前でやるとか何という外道。

「あけましてさようなら」去年もこんな挨拶だったか記憶にない。
「勘弁してください」全くです。
「松来未佑です」「へ?」「き、き」まだやるんだこれ。
「さのすけさ、いつまでその格好してんの?」「サンタの格好飽きたんだけど」「脱いでもいいか?」「やだーやだー」だだっ子新谷さん。
「うー」新谷さんが立派な27歳児に。
「さんたのすけ、の格好なんだが、浩史は俺の嫁の妹のアイディアを使わしてもらったぜ」本スレの画像見ました。大変良い出来でした。
「写真送って来てもらった」「この写真を見た構成Tが悔しくなって俺にこの服買ってくれたとこういうわけだ」良い話なんだけど、動機がなぁ。小学生か。
「あったかくていいんだフリース」着こなしてるな。さのすけ。
「そっちのほうが出来がいい気がするんだけど」まぁ、ねぇ。でもだぶだぶのほうが可愛さは増す気がする。
「やだーやだー、脱いじゃヤダー」だだっ子再び。
「脱衣、脱衣」「できねー」どういう構造なんだろう。
「助けてくれよ良子」「ヤダー」「わぁー、きたぁー」「脱ぐのナイナイ」「そのまんまでもいいですけどね」珍しくアジアさんがドン引きだ。


今週の標語
「カップリングは心でするものであって、性別でするものではありませんよ」目から鱗が落ちそうになりましたが、大事なものを失いそうな気がしたので元に戻しました。
「ウキウキしすぎだろ」「だってかわいいんだもん」と言ってる新谷さんがかわいかったです。


東京タニメセンターRADIO
「松来さんはDJのレニーハートさんに対してI'm SEXY!と迫ったそうですが、Strawberry cute!と軽くいなされたそうですね」何やってんだ。
「ちょっと違います」ちょっとなんだ。
「レニーさんアニメできてくださってて」「あたし胸にSEXYって書いたTシャツを着てたんですね」「なんで?」「たまたま付いてたんです」買う時に確認しろ。
「良子ちゃん口から何か出てる」ナニしてんスか新谷さん。
「その現場でSEXYって呼ばれてたんですけど」小学校か。
「レニーさんレニーさん、この子SEXYなんですよほら、つって」
「Yes!I'm SEXY!って言ったら大爆笑」「国境を越えたなって」「一発ギャグでさ、アメリカで通用すんじゃね?」軽く国辱。
「顔真っ赤にして笑うから」そら笑うでしょう。
「You're straberry cute!」ハマスタで聞いたあの声で聞こえてきました。
「あってんじゃん内容」訂正の余地がない。
「軽く自己紹介しただけ」軽いんだ。
「レニーさんとってもシャレのわかる方」「は?って顔されなくて良かったね」そういやすべらないな松来さん。人徳?
「レニーさん普段からああいう方」「エレベーター待ってて、レディーファーストだと思って先にどうぞってやったら」「あるるりぃがっとう」文字での再現、私にはこれが限界でした。

「まつきさんことまつらいさんは」そのうち()書きされそうだな。
「以前人妻コスプレをしてだいちゅうさんを悩殺したそうです。玄関で新妻風に『おかえり、あなた』と出迎えられ、だいちゅうさんは素で嬉しそうだったそうですよ」
「ちょっと違う」またちょっとか。
「玄関でってそもそもどこ?」「ヒロさんちで」「野島裕史ね」アジアさんもヒロさんて呼べますな。そう言えば。
「だいちゅうさんが遅れて来て」「だいちゅうさんがぴんぽーんって」「みゆみゆ行けよってなって」やっぱりそういう場面では期待されるんだな松来さん。
「ヒロさんちにイチゴのエプロンがあって」「あいつなんかで使ったんじゃないかなー」何に?
「服の上から」「ホントに?」「あたしなんでそこで裸エプロン」松来さんだから。
「お玉持たされて」「武器かな?」だいちゅうさんと戦うのか。
「玄関まで行ってお帰りって言えって言われて」「おかえりなさーいって」「だいちゅうさんが『あ、ただいま』」「みんな死ぬ程笑ってて」笑わないほうが難しいだろそれ。
「松来さん、だいちゅうで良かったな」「それがだいちゅうじゃなかったら」「え?お?あ?」「普通にどかされてた」そうなのかな?…そうなのかも。
「だいちゅうさん優しいから」「ここで引いたら松来さん傷つくと思って」だいちゅうさんはいい人ですよね。ええ。
「あいつの優しさと物凄い童貞力に感謝しろ」童貞力っていう言葉も定着したなあ。
「その程度でも喜んだふりをしてくれる」「あいつは素で喜んだと思うけど」あじあさんはほんとうにだいちゅうさんをりかいしてるよなあ。

「痴女騒動、続報です」「凄い書き出しなんだけど」東スポのトップ記事か。
「とあるイベントで松来さんは股間にハートマークを付けていたそうです」ここ佐藤D頑張りすぎ。
「松来さんどういう事なんですかこれ」すっげぇイキイキしてる。
「これは新谷さんもその場にいました」生き証人。
「とんだ痴女ですよ」ウィキペディアの痴女の項目に画像とか貼られないことを願います。切に。
「松来さんは股間にハートマークを付けてイベントに出た。どういうことですか」「神谷さん落ち着いて」盛り上がってるなあ。
「ちゃんと新谷さんもその場にいました」「良子ちゃんも見てた」「見たけどあたし関係ない」
「それ見てどう思いました?」「股間にハートマーク」ほかにどうとも言いようがないわなあ。
「とあるライブイベントだったですよ」「股間にハートをつけて松来さんが頑張った」何をどう頑張ったのか。一体。
「良子ちゃん大丈夫?」むしろ松来さんのほうが心配なんですが。
「次ですか」「以上」「なにこれー、もう」絶望放送。前も書いた気がするけど。
「ひどーい」「ひどいー」「この番組内でど変態になっちゃいましたね」まぁ、この番組ではチャックが開いてる事になってる人とかFがデフォルトになっちゃった人とかいるからなあ。第3の犠牲者?

自分がマイノリティーだと気づいた、今!
「やっぱりスレイヤーズと言えばゼロリナだよなあ」「え?俺以外全員ガウリナ?」王道はガウリナじゃないの?
「え?ゼロリナでしょ?」「あたしもマイノリティ?」マイノリティだと思うけどなあ。途中で読むのやめちゃったからあんまり言えないけど。

「店員さんの名札にフルネームが書かれているとデスノートにやられるぞ!とハラハラしちゃいます」デスノートではないにしても最近は振り込め詐欺とか色々あるから迂闊に個人情報オープンにするのはよろしくないようですね。世知辛いなあ。
「せめて名字だけとかに」そもそも名札をする必要のないところでも名札してるしなあ。
「しかも私の趣味とか書いてあって」「居酒屋さんありますね」「出身地とかも」出身地は分かる。鹿児島出身の人がいたらどの焼酎がうまいかとか聞きたくなるし。でも趣味はちょっとなぁ。
「だめだよそんな個人情報いっぱい書いちゃ」こういうのが危険なのは寂しい事だけどね。
「キャスト表の名前隠すもん」「まもちゃんとかいると」ホントに仲良いですね。
「自分のですか?」「まもちゃんのだよ」「自分のだと意味ないもんね」自分のを隠してどうする。

「ビアンカよりヘンリーと結婚したかったよねー」同意を求めないでください。
「ヘンリー、王子?」王子であってますよ。王子→奴隷→王子の激変人生。
「ビアンカ、フローラ、デボラ、ヘンリー」そういや前にもあのシチュエーションでお父さんに結婚申し込む話が出てましたね。
「デボラはちょいツンデレのね」デボラが出てる来るやつはやってないもんで…なんとも…。
「松来さん、変態の上塗りですよ」「だってそっちのほうが面白いかと思って」「ああぁー、ダメだあ」すげぇ表現だな。変態の上塗りって。

CM
「絶望放送は、新谷さんが神谷さんに散々にいじられている処が好きです」「でも、そんな新谷良子さんに散々にいじられてる松来未佑さんのほうがもっともっと好きです」象のマークの会社のパロですか。この番組的には象って言うとどうしても水取りが浮かびますが。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!朋ちゃんに素人とは思えない頭突きををしたM.Mさんに絶望した!」「M.Mさんはなんらかの格闘技の経験者なのでしょうか!」…ごめん。今すっげぇ下品てーかえろすな想像しちゃった。文字にするのは自粛します。
「えっと、こうですね。ガッと掴んでガーンて」視覚的ラジオよる再現開始。
「さのすけごめんね痛かった?」「いてーよやめろよ」便利なさのすけ。
「さのすけにやってみ?」「朋ちゃんだとしたら」「朋ちゃんそのくらいの大きさだからね」「もうちょっとちっちぇかな」成人女性なのにトートバックに入る程度の大きさデスカソウデスカ。
「後ろに勢いをましてガッと行く」ずいぶん念入りですね。
「でも、自分も痛かったんです」当たり前だ。
「あ、目が覚めましたって」ここ、似てましたね。アジアさんの物真似。
「寝てたのかなあいつな」寝てたっつーより別世界に旅立ってた可能性が。
「トーク番組で」「明らかにあたしは朋ちゃんを通訳してねっていう役回りで呼ばれてて」松来さんを配置してまであの人を呼ぶ必然性が分からない。
「朋ちゃんが分からなくなって来て」分からなくなって来て、で理解できるのが凄いなあ。
「全員があたしを見始めたから」「止めなきゃ止めなきゃ」なんだろう。トラップ役?
「もう一生寝てていいですけどねあの人はね」日頃の苦労が垣間見えるご発言です。

「韓国旅行でカルビにしか興味を示さないM.Mさんに絶望した!」らしくていいんじゃないでしょうか。むしろ逆のほうが失望するけど。
「化粧品やブランド品が安いという話を完全スルーし」買わないものには興味がないでしょう、そりゃあ。
「服なら伊勢丹で買えばいい」ユニクロじゃなくて良かった気がする。
「お腹さえいっぱいならなんでもいいんですか!」ちょっと違う。カルビでお腹いっぱいになればあとはなんでもいいんです。
「何その顔」「凄い顔してた」「頭ガッとおさえられて頭突きされても文句言えない顔してた」どんな顔なのか想像できない。
「これは、良子ちゃんだってそうじゃない?」なぜそこで一番同意しないであろう人に同意を求めてしまうのか。
「別に」「こういうときの良子ちゃん大好き」気が合いますね.私もです。
「ちなみ松来さんどうですか?M.Mさんの行為に共感できます?」「まぁまぁですかね」
「せっかくの韓国旅行ですよ」「韓国と言えば焼肉だけど、その他のものがどのようなものが想像ができないので」…知らないほうが…幸せかなあ…(ハン板歴5年)。
「カルビカルビカルビだよカルビ」「いいよ別にブランド品とか」「ブランド品とかは日本にもありますけど韓国のカルビは韓国にしかないじゃないですか」韓牛ってやつですか。今は概ねアメリカ産牛肉が主力らしいですが。
「良子ちゃん興味ないみたいな感じでケーキを食い始めましたけど」「そんな事ないですよ」食料豊富ですね。どこのラジオもこんな感じなんですかね。

「絶望した!獄・さよなら絶望先生の註でM.Mさんの本名が出ていて絶望した!」結構衝撃でしたね、アレ。
「今気がついたんですけど」「基本的に今まで読んだメール全部M.Mさんに関するもの」そういえばそうですね(棒)。
「同じ人かどうか分かりませんけど」M.Mなんてありふれたイニシャルですからね。例えば松来未佑さんとか松木美愛子さんとか。
「DVDの中でもM.Mさんの本名が明かされていた」「漢字までちゃんと間違いなく本名が出てああいう風に残るとは」「M.Mさんがね」事情を知らない人は、今回松来さんじゃなかったんだ、どうしたんだろう、みたいに勘違いするかも。
「僕も本名だからいいんだけど」「あたしも別に」お二人の場合は間違えられたり載ってなかったりという方向にトラブってます。
「本名よりも別録りって言う事を誤摩化されたのがショックでした」別録りだったんですか。
「知ってる人?」「近い感じはします」むしろ全くの別人だった場合のほうがビックリですが。
べりっ「ちょっと」「変態。変態がいる!」「先生、隣に変態がいま〜す!」何を今更。
「松来さんが今」「おもむろに脱がした今〜」「さのすけのサンタの衣装をびりって引きちぎって」「中を見ておお〜〜って、元に戻しました」痴女だ。弁護のしようも無く痴女だ。
「先生、隣に変態がいます〜〜」「どうも〜、変態で〜す」「認めちゃった」認めざるを得ないでしょう。

「バンビポップに客を持って行かれたM.Mさんに絶望した!」「あたしを見て!の悲痛な叫びが今も耳に残っています」あたしを見て!だけだと痴女っぽいな。
「股間にハートをつけていたときなんですけど」ちょっとだけ神話の出だしっぽいなって思っちゃいました。神様ゴメンナサイ。
「松来さ〜ん」嬉しそうなアジアさん。
「その衣装を新谷良子ちゃんと買いましたって言っちゃって」「でも良子ちゃん上にいたからみんなが見上げちゃって」そらそうでしょう。
「良子ちゃんスカートなのに」「松来さんよだれが」「なんでよだれ出ちゃったの?」おそらく本能的に。
「体育座りしてたから見上げたら見えちゃうと思って」「良子ちゃんの名前出したばっかりに良子ちゃんのパンツとか見えちゃったらどうしようと思って」「凄い焦っちゃって制した」いい人ですよね。
「M.Mさんに伝えて欲しいのは」「あたし別にスカートで体育座りしてたけどショールで隠してたから」「じゃないとやらないよ。M.Mさんじゃあるまいし」M.Mさんだってやった事はないと思いますけど。
「良子ちゃんのパンツを隠す技術は凄い」ああいうのって何かで上達させる事ができるんでしょうか。それとも天性の才能なんでしょうか。
「見えそうなのに本体まで行けない感じ」「そっちのほうが好きだな」さすが痴女レベルの高い方は仰る事が違いますな。
「それがでも女子として素晴らしい」仰るとおりです。
「多少は期待するわけですよ。エスカレーターとか階段とかで。おっつって」「でも見えない」痴女レベル高すぎます。
「頑張れば見えるのかな」無理だと思います。多分物理的なレベルで。
「あの技術すげーぞ。マジで」どのくらいすげーかはこちらが参考になるかと(要ニコニコアカウント)。
「見習ったほうがいいです」私もそう思います。
「良子ちゃんにイベントで会いに来る人がいるじゃないですか」「なんかのタイミングで見てやろうって思ってる人、無駄だぞ」「絶対見えねえからな!」たぶんアジアさんも一度は挑戦したんだろうなあ。ここ聞いてそんな気持ちになりました。

「絶望ネーム:熟女で痴女サイコーさん」褒めてるんだよね?
「某国営放送の番組内で30越えたら熟女、かどうかでアンケートをとるM.Mさんに絶望した!」聞いてどうするんだそんな事。
「もっと言うと頭突きも国営放送です」「ということは朋ちゃんも国営放送出たんですか?」「ダメだよ出しちゃ!」この事実によって来年度の予算が国会通過しなかったらどうしよう。
「半分レギュラーみたいでしたよ」「勘弁してくれよ。俺の払ってる受信料、あいつのギャランティになってたりとかすんのか」「確実に」その昔の某さくらとか、受信料支払い促進に貢献している番組もあるようですが。
「何無駄なことしてんだよ」無駄の見本。
「アンケートなんでも取っていいって言われたんで」だからって公器を使って私利私欲に走るとは。
「何でもって考えがあんだろ」全くです。
「これ結局どうだったんですか?」「熟女は熟女だったんですけど」「励ましの答えが多かった」「人によりますよって」そもそも朋ちゃんこと金田朋子女史だって30越えてますよ?熟女ですか?

「色んなリスナーから有名な恋愛成就のお守りをもらっているのになんの進歩も見せないM.Mさんに絶望した!」「絶望されてますね」「ノーコメントですか?」「お守りとかに頼っちゃダメなんでしょうね」善意の全否定。
「ちょっとなにやってんの?」「俺の服脱がすなよ」「俺それ脱ぐと裸になっちゃうから」「黄色いのが全身タイツ」「股間をのぞくなよ」痴女レベルが高すぎます。
「松来さんそんなところを見るなんて」「まじまじと」「さのすけのけの部分を」いや、言いたい事は分かるんだが…。
「こんな番組、か」ああ、達観した達観した。

エンディング
「は〜い。さよなら絶望先生の関連商品発売情報だよ〜」何だこのノリ、と思ったんですがさっきの某国営放送のネタを引きずってるのかな。
「さのすけ絵描き歌もあの人の声で」個人的にはシュガーちゃんにやって欲しかったんですが、番組が違いますね。
「フロンティアワークス営業O氏からまたまた熊本からのメールです」「キャバクラに行った時『絶望放送知っている?』と聞くと『しらなーい』と言ったため聞くように勧めてきました」「その勢いで早朝(ばきゅーん)も決めてきました」新谷さんに何を読ませている。
「まりあほりっくスタートおめでとう。これで絶望先生3期がさらに遠のきましたね」それでもシャフトなら、シャフトならきっと…。
「言い残した事ありますか?」遺言っぽい聞き方だな。
「良子ちゃんと」「良子ちゃんは股間にハートつけてないでしょう」新谷さんは股間よりもむしろおっp(ry
「衣装で、ローウェストの部分がベルト」「ベルトが」「ローウェストのところに穴があって」「もういいや」投げた。
「はいはい、どうもどうも。股間にハートです」代名詞化させちゃった。
「じゃ、そんな」「そんなじゃない」「股間にハートの松来さんにね」どう聞いてもトリオ漫才。
「そんな松来さんにこのメールを捧げます」「松来さんは冬でも何だかあったかそうな気がします」「どういうこと?」「ニクニクしいって言うこと?」かってに改蔵でそんなネタがあったなあ。いつも湿ってるとかなんとか。
「松来さんでも最近おやせになりましたよね」「ホントですか?」「そこめちゃくちゃ食いつき」松来さんは痩せるという単語に敏感ですよね。
「痩せてはないですけど凄い嬉しいです」「着やせしたのかな」「凄い今ヒートテックだから」「ヒートテックだからだと思います」薄くてもあったかいから服がすっきりして痩せて見えるのか。なるほどなるほど。
「ヒートテックあったかいですよ」「別にお前がどんな下着着てようがどうでもいい」ピンと来ませんかそうですか。
「下着じゃない」インナーだから下着かそれに準ずるものだと思ってましたが…、ああ、松来さん基準か。
「タイツもヒートテック」「聞いてねえし」「タイツ?その黒いやつ?」「良かったねえ松来さん」しみじみ言うあたりにアジアさんの優しさが垣間見えます。
「あたしもヒートテックしよう」「ユニクロ行こう」「初めてだ」また珍道中になりそうな予感。
「だいじょうぶ?股間にハートの話」「ローウェストのところに」「顔が。神谷さんの顔が見たことない表情に」「ラジオじゃ分かんない」分かるようになっちゃったのは進化なのか…。
「ローウェストのところに」「バックルが」「ローウェスト過ぎて」「あ、股間だ」否定失敗。

お別れの一言
「ふえ〜ん、糸色センセ〜イ」「……」「牛丼屋の先生」ヤな職員室だな。

存在感が臼井君
「絶望ネーム:イギリス」「担任の先生に修学旅行のお土産をもらいました」あれ?あれれ?ま、でも、お土産を忘れられなかっただけまだ存在感あるよね。
「見栄はって、また二個買っちゃった」「分かる」「分かるじゃねーよ」このコーナーは肯定されると倍つらい。
「投げたブーケが噴水に落ちました」「あたし、泳いで取りにいきます」「酷い」公約を果たそうとする姿勢は素晴らしいものがあります。
「絶望ネーム:野球の相手はいつも壁」「物置から、ぼろぼろのグローブと新品のバットが出てきました」バットで壁打ちもなかなか楽しいよ?
「絶望ネーム:プレゼント交換」「あれぇ?見覚えあるなあ、これ」まさに等価交換。
「絶望ネーム:田中」「中田じゃありません」私、この手の間違い1回やった事あります。

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さよなら絶望放送番外編「没・さよなら絶望放送」 感想

 2008年最後の更新がよりによってこれです。性懲りもなく全部にコメントつけてみました。しょうもないこめんとばっかりなので全部読まなくてもいいです。というか読まないほうがいいです。


「没になったメールを逆厳選して108通読み供養したいと思います」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「ぶっちゃけ同じネタを佐藤Dと構成Tが暖めていたので」まぁ没ネタ供養は誰しも一度は通る道。
「最後まで聞かない事をお勧めします」聞かないと後悔するよ!
「我々早く帰りたいんで」気持ちはよく分かります。てか既に声に疲れが。


「神谷さんも『しんたに』って読めますよね。しんたにコンビですね」初っぱなこれか。
「ずっと神谷コウジだと思っていました」某漫画家と同じおかげで間違えなくてすみました。
「この番組を聞くまで新谷さんの事をあらやよしこと思っていました」水谷優子さんと間違えてた私とどっちが酷いんだろう。
「お二人に質問です。この番組ではどちらがボケでどちらがツッコミなのですか」リバーシブルだと思う。
「似ていると自分で思う有名人の物真似をしてください」「まずあなたがして下さい」良い返しだ。
「ゲストに小野大輔さんを呼んでください」DGSに新谷さんがゲスト出演するほうがまだ可能性は高いと思います。
「釘宮さんをゲストに呼んでください」…罵って欲しいんですね。分かります。
「神田朱未さんをゲストに呼べませんか?」魂の双子松来さんでガマンしてください。
「ソレスタルビーイングにはどうしたら入れますか?」誤爆?
「声優さんとお友達になるにはどうしたらいいですか」漫画か小説を書いてそれがアニメ化するとなれるよ。きっと。
「神谷さん新谷さんサインください」直球すぎ。
「メールアドレス教えてください」「フォームあるから」「そこです」https://www.fwinc.co.jp/atv/zetsubou/zetsubou_mail.htmlからどうぞ。
「絶望ネーム:神もぐら」「大江戸線の候補が夢もぐらだった」よくご存知で。かなり有力だったんですが、都知事の鶴の一声で大江戸線になりました。
「栗ごはんは好きですか」「嫌いじゃないですけどね」送りつける気なのかな。
「唐揚げが食べたい」黙殺するしかないメールだな。
「絶望放送が更新されたよ。ほう、そうかい」駄洒落の殿堂に誘導してやろうかな。

普通って言うなに来た没メール
「エレベーターに乗るとつい回数が表示されているところを見てしまいます」カメラを持つと照明に向けてしまうのと同様の現象かも知れない。
「山の頂上まで上りきるとヤッホーと叫んでしまいます」まだ普通?多数派?
「扇風機の前で宇宙人の真似をしてしまいます」これは確かに普通。
「自動販売機を見ると必ずおつりが入っていないか確認してします」大阪の人?
「アイスクリームはバニラが好きです」「どうでもいいー」それ言っちゃうとこのコーナーの趣旨が。
「子供の頃、紅白帽子でウルトラマンやった事あります」おっくせんまん!おっくせんまん!
「とんがりコーンを指にはめました」これは普通というより通過儀礼。
「リンスのほうが早くなくなります」うちはリンスインシャンプー使っているので何とも。
「残りが少なくなったシャンプーのボトルに水を入れて使います」普通というより生活の知恵。
「傷が治りきる前にかさぶたをはがしてしまいます」あれ、なんでやってしまうのか謎です。治りにくくなるのに。
「得意料理は肉じゃがです」普通?まぁきゅうりの味噌汁よりは普通か。
「小野妹子の事をずっと女だと思ってました」現代でも園川一美って言う人がいます。厳つい顔したおっさんです。
「普通科の学校に通っています」せめて普通科連隊に所属しています、だったらネタにもなった気がしますが。
「預金は普通預金です」定期にしたって大して利息つかないしね。

絶望した○○に絶望したに来た没メール
「絶望した!ハンバーガーとチーズバーガーが同じ値段になってて絶望した!」ロッテリアだっけ?
「絶望した!100円ショップでシャープペンを買ったら次の日に壊れて絶望した!」ドコが壊れたの?
「絶望した!消しゴムを最後まで使い切れずになくして絶望した!」鉛筆も消しゴムもゼロになるまでは使い切れない文房具です。
「せっけんは使い切ります」「くっつけて使いますよねっていう佐藤Dの」「あたまいいー。やった事無いかも」やってみてください。あまりの貧乏くささに絶望する事請け合いです。
「絶望した!家の2つのトイレがどっちも使われてて絶望した!」「自慢かなあ」どっちも壊れてて、だったらまだしも。
「絶望ネーム:ジャムを持参」「絶望した!冷蔵庫の中にマヨネーズしかないことに絶望した!」「そんなんじゃアソパソマソはできないぞ」「朝のぱすたとこんそめ?」新谷さんちょっと暴走。
「絶望した!サツマイモの天ぷらだと思って食べたら茄子の天ぷらで絶望した!」何で間違えるの。
「絶望した!ブロッコリーとカリフラワーの区別がつかない事に絶望した!」「元々一緒なんだよね」「カリフラワーがもともとキャベツからの品種改良」又イトコ程度には近い存在だったはずです。
「絶望した!カレーの中にピーマンが入っていて絶望した!」椎茸のほうが良かった?
「絶望した!夕食がハンバーグじゃなくてチキンカツで絶望した!」…なんか背景事情があるの?
「絶望した!シラタキを短く切らずにすき焼きに入れてしまい絶望した!」箸で切れ。
「絶望した!おばあちゃんのシチューに干し椎茸が入っていて絶望した!」ちゃんと戻してあれば美味しいんじゃないかな?
「絶望した!コンビニにソースを買いに行ったら醤油しか置いてなくて絶望した!」ノリ弁を買うと入ってるからそれで急場をしのぐんだ。
「絶望した!コンビニでチャーハンを買ったら箸が入っていて絶望した!」カレーライスよりはまだ食べやすいから大丈夫。

ポジティブですよね〜に来た没メール
「部活の練習がとてもキツいです。どうにかなりませんか?」ガマンしろ。
「受験生なのですが全然勉強がはかどりません。どうしたら良いでしょうか」無理に行かなくてもいいんじゃないか?と親に言われると若干捗るかも。
「志望校が親から反対されています」「萌え木アニメーション学院かな」私はアニメーション学院ではありませんでしたが、猛反対されました。『行きたいところに行けねぇんだったら受験なんかしない!高卒で働いて金貯めて自分で大学行く!』と啖呵切って押し通しましたが。
「パソコンが3回目の初期不良を起こしました。どうすればいいですか」買い直せ。てか返品しろ。
「絶望ネーム:肘先はアゴにつかない」「ホントだ」「なんで?」人体の構造上ふしぎでも何でも無い気もするんですが。
「カップ焼きそばのお湯を捨てる時濃いニオイで食欲が減退します」「かぐなー」まぁ、それが一番かと。
「大学に入って5年間、友人に空気が読めていないと言われます。社会に出てやっていけるでしょうか」読めない事を受け入れる余地は関東より関西のほうがある気がします。西で就職するといいかもよ。
「どう生きていいか分からなくて、人生って何でしょう」人に聞くな。
「煮卵が好きでよく作るのですが、何度やってもゆで卵の殻がうまくむけません。死ぬ勇気もありません」殻をむく前にいいだけ水につけろ。
「部屋の雨漏りが酷いんです」「なおすんだー」それしか無いわな。

訴えるよ!に来た没メール
ここからずっといいがかり姉さんのターン。
「パイナップルが入っている酢豚を訴えたいです」「あたし好きでーす」「あったかいの好き」「酢豚に入っているパイナップル許せないていう人います?」「構成T許せない」味覚は完全に個人差なので何とも言いません。
「じゃんけんの最初はグー、でパーを出す人達」「無法者ね」あれ、結局ノーカンになってもう一回やり直しになるから鬱陶しいだけ。
「中のタコが凄く小さいたこ焼き屋」最近はタコも高いんですよ…。

「104通ですか?」「54通」「半分まで来ましたって言って」「208通読むつもりか」お願い勘弁して。

「炭酸飲料を良ーく振ってから渡す人達」不二家のレモンスカッシュはよく振ってからお飲みくださいって書いてあるよ。
「ドコをどう見たらジュゴンが人魚に見えんだよ」海で遠くから眺めるといいよ。あと、女に飢えた状態だとまた違うらしいよ。
「半魚人は人魚じゃない」「上が魚でっていうことは」「絵描いてる」「こういうことになっちゃうけど」「柴田亜美先生の描く漫画にこういうのいたよね」タンノ君でしたっけ。
「絵うまいっすね」千和長のところにぜひゲストで。
「お賽銭払ったのに願い事を叶えてくれない神様」お賽銭を払う、という時点で叶わないと思うなあ。
「燃えるゴミの日が火曜じゃないなんて」うちも月木だが。
「考えオチかも知れん、と」「火曜日は火、だから」考えすぎじゃないかなあ。
「金曜日は燃えないゴミの日?」金属ゴミの日だと思う。
「全国的にそれだと業者さん困っちゃうんじゃないの?」「どうでもいいよなあ」ぶっちゃけどうでもいいです。
「3歳の時、保育園で私がおもらししたのをいいふらしたS君」「S君の比じゃないですけどね。この放送で言っちゃうとね」世界中に告知。
「5歳の時、幼稚園にパンツをはき忘れて行ったのを言いふらしたS君」同上。
「子供の頃、かくれんぼをしていた時、私に黙って勝手に帰った幼なじみ達」まぁよくある話。
「子供の頃、私が怪我をすると痛いの痛いの倍になれーと言っていた従姉の姉さん」うちの義父も似たような事を娘にしていたそうですが。
「子供の頃、ドーナツが2つあり、大きいほう食べたいか?と聞いてきたので、うん、と答えると穴の大きいほうをくれたうちの兄さんを訴えます」よく憶えてますね。
「小学生の頃、私が大事に集めていたビックリマンシールを勝手に捨てた母さん」今、一番高いので4、5万するよって言ってやるとちょっとだけ復讐できます。
「小学校の頃、ドッヂボールをするたびいつも私だけしか狙わなかったA君」「小学校の七夕で私の短冊に『いいがかり姉さんのおねしょが治りますように』と書いたクラスメイトのK君」どちらも藤子漫画かって言いたくなるくらい典型的な事件ですな。
「13歳の時私がおねしょをしてしまったのを近所のおばさんに言った母さん」言いふらしたのか愚痴をこぼしたのか。
「ここテストに出るぞ、と言っておきながら出さなかったK先生」これは私も直訴した事あります。発言には責任を持っていただきたい。
「高校の頃自分で行くのが嫌だと言って私にエッチな本を買いに行かせた兄さん」私も『お前が一番フケ顔だから』と、えろびでおを借りに行かされた事が。
「高校の頃、机に伏して寝ていたら背中に接着剤を入れていたW君」犯罪です。
「私が通っていた頃は男だったのに、今は保健の先生が若い女性になっている母校を訴えます」私の母校は若い女性でしたがいい事は何も無かったです。
「高校を卒業した途端、私を着信拒否にしたクラスメート全員」…これ聞いて自分が高校時代のクラスメートと音信不通である事を思い出しました。
「携帯を貸したらダイヤルQ2にかけまくっていた友人」これも犯罪だ。
「宴会のたびになんかやれーと言ってくる上司」アルハラだ。
「酔っぱらって下半身Fで抱き着いてきた職場のN課長」「FだかNだかわかんねーな」「下半身Nで抱き着いてきたF課長でも」どっちでも犯罪です。
「職場の先輩のくせに後輩の私に牛丼をおごらせたOさん」牛丼くらいおごってあげなさいな。
「私が居眠りしている間に私のズボンをライターであぶって焦がした先輩」周りに犯罪者が多いなあ。
「もっと面白い話を振れよ。それが人付き合いってもんだ、と言ってくる職場の上司」どんな話でもうまく転がせないと関西ではやっていけません。
「母さん、もう65歳なんだからセクシーランジェリーをつけるのやめろ」うちの母がつけてたら全部取り上げて燃やします。
「秋祭りでジュースを冷やすために氷水に入っていた冰を『ヒャド!』と言って投げつけてきた甥っ子達」これはかわいいじゃないですか。
「小さい頃よく私でプロレス技を試していた兄さん」うちは弟が兄に試す家でした。
「自分がスト2で勝てないのは私の教え方が悪いからだと言った兄さん」我が家はこの頃既に兄弟仲が悪かったので兄弟で教え合いとか技の研究とかはしませんでした。
「私のガンプラの下半身を壊しておいて『足なんか飾りだあ』と謝らなかった兄さん」罪の重さはモビルスーツによる。ガンタンクだと重罪。
「海水浴に行った時、私を砂に埋めたまま去っていった兄さん」ホントに色々されてますな。
「中学の頃母さんに見つかったエッチな本を私のだと言い張った兄さん」これは基本。
「修学旅行のカバンにこっそり鉄アレイを入れていた兄さん」イタズラってーより嫌がらせだな。
「高校の頃UFOキャッチャーで私が3000円かけてやっと取ったぬいぐるみを勝手に当時付き合っていた彼女にあげてしまった兄さん」これも犯罪。窃盗。でももうたぶん時効。
「私がブラインドタッチができるようになったのを見て『人間誰しも取り柄はあるものだな』と言ったうちの兄さん」こんなのは笑って流せ。
「なんでこいつ訴えるよ!ばかりに送ってくんだよ、と思った構成T」人の心を読むな。つか思われてもしょうがないだろこれは。
「もう投稿するなって言ったうちの家族、訴えるよ」「家族にバレてるんだね」「家族ぐるみで止められたって事?」なんでそんなおおごとになってるんだ。
「投稿する頭があるなら少しは仕事に回せと言った母さん」余計なお世話です。
「出張終わって家に帰ってきたら『もう、早く結婚しなさい』とお見合いを勧めてきた親戚のオバさん、今はそんな事より訴えるよ!で採用されるほうが大事なんだよ」色々間違ってる。
「会社で、お見合いするから会社休む、と言ったら『したって意味無いじゃん』と言った同僚を訴えたいです」負け戦にも意味はある。
「『GWに見合いしたんだろ』と言って来た会社の先輩、大きなお世話だ」公言したんだからこれはまぁしょうがないでしょう。
「お見合いをした。お見合いの最中ずっと訴えるよ!に投稿するメールばかり考えていた。もちろん破談。母さんにうるさく言われた。だから今は訴えるよ!で採用されるほうが大事なんだよ」採用されたら結婚するの?
「今夜一晩で70通もメールを送るのがどれだけ大変だと思ってるんだ」これは誰を訴えてるの?
「どうせ今日のも不採用ですよ。不採用村の不採用村長ですよ」懐かしい表現だな。改蔵にもあったフレーズですが、おおもとは落語です。
「悪かったな。投稿数ナンバーワンでも全然採用されなくて」投稿する根性は見事だと思います。到底真似できません。
「俺を絶望放送の隠れキャラ、とか言っているリスナー。俺は棒犬とかコウノトリか」もっと別の何かだと思う。
「絶望放送のハルウララと呼ぼうと思った人達」訴えるよ!、以外では多数採用されているじゃないですか。
「何笑ってんだよ。訴えてやる」「やべ、笑っちった」キャラがどんどん地丹っぽくなってる。
「憐れみの目で見るな。訴えてやる」ここまでくると被害妄想。
「いい加減採用しろよ〜」これは黙殺することにします。
「小学生の頃、掃除の時間に机を直していたら、『私の机勝手に触んないでよ』と私が触った自分の机をごしごし思いっきり拭きだしたA子さん、あなたが好きでした」最後の最後に大きいの来ちゃったなあ。あと、谷谷笑いすぎ。
「お前、まだなんとか放送ってやつ続けてんのかよ。いい歳した大人がやる事じゃないだろうと言ったうちの兄さん」大きなお世話です。てかエロゲ好きの長老に失礼だ。
「仕事中に『構成Tのハゲめ』と独り言を呟いたら上司に聞かれて変な目で見られました」これは自戒も込めて書きますが、公私の別はつけましょう。
「病院に行った方が良いかもしれません。今日シャーペンの芯が折れただけで訴えたくなりました」これは間違いなく行った方が良いレベルだと思われ。
「僕はいつまで頑張ればいいの?」もういい、もういいんだよ…。

閏年特別企画 第1回レジーオブレジー賞授賞式
「4年に一回だけ」どうせ次はないとか思ってるんだろうけど、迂闊な事言うと痛い目見るのがこのラジオだからなあ。
「投稿メール総数2400通、すなわち不採用数2300通以上」ざっと計算したら命中率が1%切ってました。
「緑日の約3倍、めぞん日暮里の約5倍」この2人も十分凄い。
「家族になじられ、上司になじられ、見合いが破談になりながらも」凄絶だなあ。
「栄えある第1回レジーオブレジー賞は絶望ネーム、いいがかり姉さん」異論無し。
「ビックリするぐらい今日いっぱい読みましたけど」「お忘れなきように言っておきますが、没になったメールです」今日ですら私読まれませんでしたし…。
「良子ちゃんが凄い悲しそうな顔しています」いい人だなあ。
「一日平均何通くらいですか?」「週30から70」物凄いバイタリティ。
(めぇぇぇぇ)「彼は出張から帰ってくるとメールを送ってくる」本日いくつ目かのいらない個人情報。
「普段と違う場所で仕事して」「ちょっと羽伸びるじゃないですか」そうですね。概ね比較的解放感に浸れると思いますが、職種にもよると思いますよ。
「なんの仕事してるんですかね」「ネタで明らかになってきちゃうかも」多分これ聞いて送ってくる。
「彼のために作ったと言っても過言ではない賞」「その賞を彼に与える事でこの放送を聞かなくなり、お母さんの言うとおり結婚をし、お兄さんの言うとおりもうそんなくだらない事を考えるのやめろといい、出張先でイライラする事もなく、ご家族を大切にする事を祈ってやみません」これ、体のいい引退勧告じゃない?
「2回目は絶対にありません」うかつなこと言わないほうがいいッスよ。

「おう!俺だ!さのすけだ!」「なんと!絶望放送の、2回目の公開録音イベントが決定したぞー!」おおー!すげー!またやるんだ。
「もうちょっと喜んで、俺を喜ばしてみろよ」無茶振り。
「開催日は2009年の3月4日だ」「違うよ」「24日だ」「字ちっちゃいから」「俺最近老眼だから」まだ1歳にもならないうちから老眼かさのすけ。
「場所は東京都内某所」「また平日の夜ですまねえな」せめて次の日が休みなら遠征するんだけどなあ。
「応募とか落選とか」落選とかなんだ。当選じゃなくて。



 ではでは、皆さんよいお年を。

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さよなら絶望放送携帯版第68回配信「亀山問題」感想

すいません。今回も羅列で行きます。

・アジアさん今さらゲストで呼ばれる事に動じなくても…。
・味噌汁の許せない具って言う質問そのものに絶望リスナーの影を感じてしまいます。
・ブラホック新谷(*´Д`)ハァハァ
・ぱっつんぱっつんの服着た新谷さ(*´Д`)ハァハァ
・ブラホック神谷 (*゚∀゚)=3ハァハァ

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さよなら絶望放送第69回「八百一万の死にざま」更新 感想

オープニングコント
「うう、修羅場、しゅらばしゅらば…」この時期に修羅場ってるってコピー誌?
「そういえば、今日はクリスマスイブだね。藤吉さんは何か予定ある?」「あると言えばあるけど」「別に大した用事じゃないの」人生を左右するけど大した用事じゃない。
「ちょっとお祭りの準備を」「パーティやるんだ」この辺ちょっと無理があるかも。
「場所はドコ?」「夜景の綺麗なベイサイド」…何回か行ったけど夜景見たことないや。
「素敵な男の人とかいる?」「王子様とか執事とかあと、マイスターとかいるかな。今年は」「セレブなパーティーなんだね」マイスターにはこの番組的にも心当たりが。てかマイスターって要は職人だよな。セレブじゃねぇ。
「コスプレなんかもするかな」コスプレって言うレベルじゃねーぞって言う人もいるよね。
「一般の人は立ち入り禁止なの」禁止ってーか、物見遊山でこられると迷惑です。
「もう無理!お願いゆるしてー」藤吉さんのもう無理はかわいいなあ。
「そっとしておやりなさい。今年も有明の朝は寒いんでしょうね」海辺だしね。

「ラジオをお聞きの皆さん、にょんたかー」もういい、もういいよパトラッシュ。

「ふわぁあー」「メリークリスマスだお前ら」「かわいいー」「さの、さのおいで」「かわいいー」ああ、我々は真の意味でのツンデレを目にしている。
「え?え?クーラーボックス?」新谷さんがあんな事になっているのにも関わらず、ちゃんと食い物のありそうなほうに着目している松来さん。
「ぶらっくもんぶらん」絶望リスナーのレスポンスの見事さよ。
「さんたのすけ」画像見ましたが、確かにかわいい。
「さのすけずっとこれ着ててくんない?」「これ着てたら持って帰るー」おお。苦節9ヶ月弱にしてようやく持って帰る発言が。
「かわいいけどハイあげる」「帰って来ちゃった」あれれー?
「未祐も来るって事でよ」「鏡見てんのかって思った」色が違う色が。マツライさんそんなに黄色くない。
「すげー似てんじゃねーか」「俺の生き別れたねーさんとか」「母か?」母の場合人間関係図が面白い事になるな。
「妹」認めてどうする。
「言っとくけど俺生まれてからそんなに経ってない」もうすぐ1歳ですね。
「良子には常温でゲル状の物を用意してあるからな」すげぇ。迂闊な発言にはきっちり責任を取らせるのが絶望放送流とは言え用意しているのか。
「ブラックモンブランを送っていただきまして」当たり前なんでしょうけど、冬でも売ってるレベルのアイスなんですね。
「全然知らなかった」打ち合わせやって無いのか。
「以前野中藍ちゃんが来た時にブラックモンブランの話になりまして」福岡県で有名な佐賀発祥のアイスです。
「残念なお知らせを1つ」「この箱を開けて真っ先に食べたのは九州出身の弊社マネージャーでした」何をしているGさん。

今週の標語
「キモイ!神谷攻めなんてあり得ない!神谷は総受けでしょう!」「氷川先生のエンドカードは架空のものです」ソースがエンドカードって。あと、愛が高じると全てが受けに感じられるとか聞きましたが実態はどうなんでしょうか。

東京タニメセンターRADIO
「僕は絶望少女の中では晴美ちゃんが好きです」「松来さんの声は晴美のイメージにあっていて」そうですね。あっていると思いますよ。
「千里に攻められているときのひぃ!という悲鳴です」「よくこんな声」ああ。『私が何か?』というセリフとともに聞こえてくるあの空気。確かに見事。
「松来さんのおびえた小動物のような」確かにあれは小動物以外の何者でもない。
「新谷さんはそれをゲル状で食べるのが通常らしい」「うちでは溶かすんだ」「なんで?」「それどんどん押してくねぇ」「家風です」一歩も引かない新谷さんの漢っぷりに惚れ直します。
「松来さんがデブキャラっぽくなってますけど大丈夫ですか?」デブキャラってーかぱくぱく芸人ってーか。
「晴美ちゃん、初めてやった時どうでした?っていきなりもうずいぶん前の話」オーディションからすると2年前?
「お芝居っていう点では、声とか芝居の感じとかに腐女子っぽさを出すって言うのがどうしていいかよく分からなかった」腐女子って千差万別だよね。最大公約数を出すのが難しいと言うか。その意味で藤吉さんは頑張っている。
「一番地味かもって自分の事をずっと思ってました」地味…地味ではないがもっと埋もれてしまうかと思ってました。晴美に存在感を与えたのは松来さんの声だと思いますよ。
「そもそも良子ちゃんは晴美あたしじゃない?位の感じじゃない」いや、でも奈美ぴったりですよ?
「中の人のキャラで言うなら晴美かな?とは思った」自分で中の人とか言うな。
「腐女子声なんじゃないですか?」どんな声なんだろう。
「まぁまぁ食べて食べて」こいつは食わしときゃいいだろう、とか思ってるんだろうなぁアジアさん。
「ちゃんとじゃあご挨拶してあげてください」「歳のせいかちょっと歯にしみる」「それ知覚過敏」……三十路の会話だなあ。

「某ライブで松来さんが『本気でマツライと思っている人が多いのでマツライ禁止』」うち、マツライって打たないと一発変換されないんですが。
「マツライさんは」「マツキです」「マツキってさぁ、来るって言う字じゃん」「マツキって言うニックネームなの?」「何で乗っかっちゃうんですか。アホか!」ミニコント成立。
「ベッキー宮本は本気でマツライさんだと思っていた」…プロデューサーだったよね?
「大槻ケンヂと絶望少女達のレコーディングに行った時に、名簿みたいなのに新谷、とか井上、とか書いてあったのに、藤吉って書いてあって」なんだそれ。
「宮本さんがマツキとかマツライとか言うからよく分かんなくなって」とりあえず松来って漢字で書いておけばいいと思うんですけど…。
「宮本さんに『マツキさんですか?マツライさんですか?』ていう確認を」「結構絶望先生お世話になってますけど、このタイミングで?」たぶん、聞かなきゃ聞かなきゃってずーっと思ってたんだと思いますよ。
「チンピラみたいな顔で?」「ちょっとチーマーっぽい」彼なりにレコード会社のプロデューサー像を追究した結果だと思いますよ。ええ。
「神谷さんがいつも色んなところでマツライさんってお呼びだから」声優年鑑見れば一発だと思うんだけどなあ。
「それもあり、NARASAKIさん事件もあり」まだあるのか。
「某国営放送にて『マツライさんですか?』」「キャスティングされたのはそちらでは?と思って聞いたら」「メールにゲストで松来さんをっていうメールが凄く来たんですけど」「ほとんどの人がマツライさんお願いしますって」だから。本人に聞く前に声優年鑑見なさいってば。置いてないのか。
「もはや僕とかのせいじゃ無いでしょう」「発祥の地でしょう」でもこれ、マツキなのにマツライって呼んでいるところが面白いというギャグですからね。
「この際マツライにしたらどうですか?」「そう、ですね。…しませんよ」「なんでのっかるの?」芸人根性だから。
「藤吉って書いてあるの面白いね」「一人だけ藤吉って書いてあった」この画像思い出しました(リンク先参照)。

「松来さんは某ラジオで来年中に結婚するって占いで出たんだって言っていましたが、その前に彼氏とか好きな人とかできましたか?」葬式は一人でもできるけど結婚は自分以外にもう一人必要だからなあ。
「おめでとう」「良かったなお前な」しみじみし過ぎ。
「もうすぐ来年だよ」「泣いていいですか?」どうぞご存分に…。
「32歳で結婚するってずっと言われてて」いつぐらいから?
「今いくつだっけ」「31です」「誕生日いつだっけ」「9月です」「9月以降で」「来年で9月以降って言う事は、9,10、11、12の4か月の間でどっかする」こういうのは時期でするものではないと思うんですけどねぇ。
「本気で信じてて」「痛々しいな」痛いの二重表現。
「ブラックモンブラン」「食べてて」「しみる」「当たり前です」「知覚過敏ね」油断するとミニコントが挟まるなあ。
「段々占い師さんのテンションが下がってきて」「あるときから、32で恋愛が始まるかもね」なんだその来なかった恐怖の大王みたいなの。
「来年?来年ですか?」「9月?9月から?4ヶ月の間に?結婚できるんですか?」「ほんとに?っみたいな」アジアさんの本領発揮。
「ま、多少」否定しようよ。
「自分の中の人生の指針が占いじゃなく」「神田朱未ちゃんっていう方がいて」「弊社の」「御社の」何でかここだけビジネストーク風味。
「すっごい似てるんですよ」「弊社の…一緒にすんなよ」私の所有する数少ない神田さん情報が『牛丼を幸せそうに食べる』なのでキャラかぶるんですが。
「テンションがすっごい一緒」「あるとき、ごはん誘って」「誘ったのにあたし胃を壊してしまって」「待ち合わせ場所に行ってお互い「「ごめん、今日あたし胃が」」って」魂の双子?
「関係ある?」少なくとも指針にはならないと思う。
「やっぱりあたし達通じ合ってるね」「同じ時期に胃が痛くなるんだね」同時に起きるんじゃそれ見てどうこうはできないよね。
「あたしリンパが腫れて、腫れた数日後にアケちゃんも腫れて」「移してないですよ」「好きな人ができたら言おうね」なんで女子校のノリなんだ。
「あれ?これ1人ラジオ?」DJCDでもこんな感じだったのを思い出しました。松来さんかわんないなあ。
「2009年もお会いできるといいですね」そうですね。


藤吉ハルミの憂鬱
「せっかく本人が来て下さっているので」「松来さんに」「それマツキって読むんですよ」周知に努めてますね。
「BL好きの女性を腐女子といい、年齢を重ねたら貴腐人だそうですが私はここ1年でBL好きの道に足を踏み入れつつあり今月30歳」「腐女子でもないし貴腐人と言える程BL歴が長くないので気がひけていたら」最近こういう人増えたなあ。
「ある席で主腐という単語が生まれました」主に腐っている。
「最上級の腐女子を汚超腐人と呼ぶそうです」酷い字面だ。
「漢字が凄い字を使っていますね」昔はお蝶腐人だったはず…少なくとも私の記憶の中では。
「俺何の超人かと思ったもん」残虐超人、悪魔超人、汚超腐人。うん。違和感無いな。
「貴腐人の話は聞いた事あったけど」いつの間にか比較的知れちゃいましたねこの名前。
「勉強になるわー」「全く必要ない知識だけど」トリビアってーのはそういうものです。

「63回でカリブの海賊で受け攻め妄想という話題が出ていましたが私の友達はハニハンで妄想します」お前らはネズミの国に何をしに行っているんだ。ネタ探し?
「ちなみに、豚×熊、虎×熊で」「一押しはロバは総受け」「ちなみに豚は総攻め」「普通ですいません」断じて普通じゃねぇ。
「昼パレで熊とロバが肩を組んだり見つめ合ったり顔を近づけたり」「凄いいちゃついててどうしようかと思いました」これを聞いている私がどうしようかと頭を抱えております。
「夜パレでもいちゃついているよたまに」追加報告とかいらないから。
「虎×熊は認められてる公式設定じゃないかな」「あったー」あったー、じゃねえよ。
「アレ公式でした」こいつら…腐ってやがる…。
「乗る前に通る道で」「あれって本の中に入っていく設定なんですけど」
「どこの事か知らねーけどな」頑張れアジアさん。
「英文の物語と、絵が、挿絵があるんですよ」「ストーリーに沿った絵が描いてあるんですけど」ああ、そうか。文章が読めないから適当に脳内でストーリーを仕立てちゃったんだ。…その結果が受け攻めか。
「最終的にこういう、ものっそい無防備な状態」「黄色い」「単純にお腹がボヨンとしてるから」「んーん」「みつめあってるの」「おいどうだってなって」「下半身裸でしょう」うーん。こうやって抜き書きすると完全にBLだ。
「そういうでっかい絵が真正面にあるんですもん」「2人で通った時そう言ってました」「お前ら馬鹿じゃね」遺憾ながら私もそう思います。
「見てみてみゆちゃんあれ」「あれ今そういう状況だ」「絶対違うと思うがな」当たってたらどうしよう。
「だって英文訳せないし」「あたしの頭の中では英文がそういう状態」見事な腐女子脳ですね。
「何そのポーズ」「腹たつわ、ラジオじゃ全く伝わんねーけど」今年も最後まで視覚的ラジオ。
「腐女子、貴腐人、主腐、汚超腐人の皆さん」絵面を想像したくない。

CM
「絶望放送の通算7枚目のCD」「酷・さよなら絶望放送 註」「言っときますけど手売りはしませんからね。あしからず」手売りするなら旅行先から直で有明行ったんだけどなあ。せめてTとか佐藤Dとかいれば。


絶望した!『獄・さよなら絶望先生 註』と『かくれんぼか 鬼ごっこよ』に絶望した!【特番】
この手のタイトルの時、毎回言ってますが今回も言います。長いよ!
「オープニング、手を差し伸べた可符香の顔に嘘と書いてあるシーンは鳥肌が立ちました」あれは私も大好きです。
「Aパート、絵が気持ち悪かったです」そうかなあ。この辺は世代の壁があるのかな?
「Aパート、望の声がさわやかすぎてなんだか気持ち悪かったです」そうかなあ。この辺にも世代の壁を感じるなあ。
「獄・註で新・谷良子ママでも金、ネタがありましたが、もしかして種目はトランポリンですか?」シャフトさん、実写をおまけでつけるとか言い出さないよね?
「大草さんエロすぎです。ひょっとしてノーブラ?」こんなもんキャプって拡大するしか判別のしようがない気がします。判別してどうするんだって言うのもありますが。
「今回のCパートで初めて絶望先生をカッコいいと思いました」今までどうだったんだ。

「オープニング」「顔に嘘」「まぁね、そうだよね」「ぞくっとするよね」見事でした。
「最初気づかなくて2回目見てふぇって」「僕もね。連続で2回見た」連続でどうこうしようと思う前に本編始まっちゃいました。
「わぁあーって言う間に終わっちゃうの」「いつの間にか時間が過ぎてる」まさに怒濤。

「Aパート絵が気持ち悪かった。何であんなキャラデザなんですか?」「久米田ファンなら嬉しい」「初々しい絵」「青春な感じ」まさにアイスでホッケーな感じ。
「20代な感じ」「10代?10代じゃないか」大学卒業してから新連載なので20代で確定。
「まだ服着てなかった頃」「裸がユニフォームだった頃」♪俺たちゃ裸がユニフォーム、はアパッチ野球軍ですが、久米田先生にもそんな時代がありました。

「Aパート、望の声がさわやかすぎて何だか気持ち悪い」そうかなあ。違和感無かった私がおかしい?
「一生懸命やったんですよ。一生懸命やった方向性が間違ってたかな?って」間違ってないと思うけどなあ。
「アレはちょっと変えるみたいな」「絵なりにね」絵なりに。ぶっちゃけて言うと80年代テイストを残した感じで。
「奈美を結構変えたんですよ」「結構変えてね。運動部のマネージャーっぽい絵になってたから」運動部のマネージャーってーとそあら?
「ちょっと低めにしてやったのに、テスト終わって亀山さんが出てきて、奈美だけ何にも変わってないって言うのがいつもどおりでいいですよねって」新谷さんの扱いが酷いのもお約束。
「絵なりに変わったほうがいいんですかね?」「じゃあそれでお願いしまーす」絵に合わせて声が変わるって言うのはもはや絶望先生の定番。
「奈美だけいつもと同じ感じで普通でいいと思います」音響監督が聞いてもいつもどおりに聞こえちゃうのか。
「構成Tが『え?そうなんだ。まったく気がつかなかった』って」ごめんなさい。私もです。
「ラジオでのあたしの声とか」「ひだまりのときのあたしのトーンとかで新谷さんって言うイメージで聞いたから」「奈美だと思って聞いてたら絶対違うはずなのバカー」バカー、がかわいくていいですね。

「新・谷良子 ママでも金」「そんなのどうでもいいから大草さんの話行きましょうよ」「新、改行だっけ」「次行けばいいよ」ぶんむくれモード発動。

「大草さんエロかったですね。確かにね」まさに人妻の色気。
「ものっそい絵だったね」「ぴょっ」…台無しだよマツライさん。
「そうですねって言おうと思ったら変な声がでちゃった」昆虫とか爬虫類っぽいよマツライさん。

「Cパートで初めてカッコいいと思いましたってことは多分今後は無い」無いだろうなあ。
「ワインKISSっていう言い方すっごい好き」確かに面白かったです。あれも二度無いだろうなあ。

「かくれんぼか鬼ごっこよ」「まつら、松来さんの歌には正直ビックリしました」私はもう沢城大先生のマ太郎ボイスと怖かった井上さんばっかり脳に焼き付いてて。
「新谷さんとまつ、きさんの」言いづらそう。
「録音裏話を修正無しで」「過剰な演出は入れない方向で」ほっとくと入っちゃうからね。
「楽しそうにさのすけを抱いている良子ちゃん」貴重な光景。
「どうでした?」「あたし凄い自慢があるんです」謹聴謹聴。
「起きちゃったまたするって言う」「まといがやってたんですけど、あたしも一応言ったんですよ」「何人かに言わせて」「あれ?良子ちゃん?」「あたし言ってない」思わぬ問題発覚。
「良子ちゃん最初のほうで録ったでしょう」「良子ちゃん俺すげえ知ってるから」懸命のフォロー。
「あたしに聞こえてるかえしのなかに」「アサ姉と小森霧バージョン」「「いいなあぁー」」同意同意同意。
「着ボイスで欲しいわ」4桁までなら出します。
「あすかちんの声で」「これはあたし自慢」これは自慢していい。
「それ聞くまでこのラジオやめようかなあ」ストライキか。
「ベッキーじゃない?」「NARASAKIさん」どっちにしてもうらやましい。
「まといは皆さんの耳に届いてますけど」届いてます。
「テンションダダ下がり」気持ちは分かるが。
「ゲストなんですけど」「なんの?」「ああ、今絶望放送やってんだっけ」お約束。
「良子ちゃんまで」「良子ちゃん今お人形ごっこを始めました」「ばぁーっつって」動画が欲しい。
「誰もあたしがいた事に反応してくれなかった」それはねぇ。やっぱりインパクトが違うんじゃないですかねぇ。
「言ってもらおう今度来たら」ぜひそうしてください。


エンディング
「2008年の放送もおしまいです」次回は完全ノーカウントの番外編ですからね。
「これでクリスマスもバッチリだぜ」みなさんはバッチリでしたか?
「営業O氏より」「熊本で楽しみにしていた夜のお風呂に行こうと思いましたが会員カードを忘れて凹みました」もしかして大変評判が高い伝説のブルーシャトウかなあ。あそこ会員証がないと入れないと言うし。
「懐かしのCRギャラクシーエンジェルを打ちましたが、大切な夜の資金が減ってしまいました」
「おっぱいパブに行くかキャバクラに行くかさんざん悩みましたが」「結局キャバクラに行きました」どんな二者択一だよ。
「神谷さんも今度一緒にどうですか?」おっぱいパブには結構興味あるんじゃないかなあ。ないかなあ。
「フロンティアワークスブースにて」「さのすけ絵描き歌もあの人の声で特別収録」あの人って2人しかいないじゃん。…もしかしてシュガーちゃんか?

「文化庁推薦アニメって身の丈にあっていませんよね」ああ、あのネタをこういう形で料理してきましたか。

「12月31日にフロンティアワークスのブログページで完全番外編」そこまでやるかフロンティアワークス。
「マツライさん」「マツキです」もういっそ松喜とか松岐とかに改名しちゃったらどうですか?
「1月31日に番外編の更新がある?」「もっかい聞いてみようか」「1月31日に」もう12月31日放送予定分は1月31日まで先送っちゃえ。引っ張っちゃえ。1月31日は土曜日だけど。
「ブログって」斬新ですよね。
「スタッフによる番外編かな?」「メガネーズが押し付け合ってる」動画くれ。ZIPで。
「タケよ」タケよ。
「マツライさん」「マツキですそれ」「マトゥキさん」もうなんでもいいです。
「た、楽しかったです」ホントに?
「ブラックモンブランがちょうどいい感じに」「うちで見たブラックモンブランと同じだなー」ゲル状。

「罵るコーナーちょっと傷つきました」先に言っちゃった。
「あれは訓練です」罵られる日に備えて。
「告知等ありますか?」「元気です」私信だ。完全に私信だ。

「年をまたいで70回にもゲストに来ます」番外編が予想外の形で入ったためまさかの年またぎ。


お別れの一言
「私の執事をやらないか?」「やりません」やらないかって言われるとどうしても総理じゃないほうのアベさんを連想してしまうので…。
 
自分も罵ってください!
「まじゅちゅししゅじゅちゅちゅう」「だいっきらい!」あれ?もう始まってる?

「クリスマスは何しようとか、心配しなくていいぞ。どうせお前にはいつもと変わらない一日になるだけだから」24日なんかよりも4日後のほうがよっぽど重要。

「二次元キャラとの結婚を認めてもらう」
「あの子達はね、あんたと結婚したいなんて微塵も思っちゃいないから」思ってるかどうかはさておくとしても、競争率はめっちゃ高いんじゃないですかね?

「まつ」「まつきです」まだやるか。
「現実を突きつけてください」誰に?
「いい?結婚しないと結婚できないには越えられない壁があるのよ」結婚しない>>>>>>(越えられない壁)>>>>結婚できない、ですかそうですか。
既婚者からするとそんな実感は無いんですけどね。

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さよなら絶望放送携帯版第67回配信「合コンって何それ?食えるの??」感想

もう新コーナーが続くことに動じなくなりました。
今週は拾うところが多かったので引用多めでいきます。怒られないといいなあ。

・支払いが4:6か3:7って、リアルな数字ですね。7が男ですね。
・「それでいいんですよ」「さのすけ抱えてるけど」に爆笑。
・「あたしもダメだ」ですか。挫折が早いですよ新谷さん。あとでやっぱりチャレンジして結局ダメだったところが萌えポイントです。
・「インチキな仕事」とか言うなアジアさん。
・「別に」が男前です。
・合コンしてみたい職業の10位が声優って、むしろ世間一般の声優という職業への認知度の高さにビックリしました。昔声優って言ったら「え?スーパーにお勤めですか?」が普通だったのに。
・「パイロット」「そのパントマイムはトラック運転手」に笑い「職業何やってますか?」「竹馬乗ってます」で止めどなく爆笑。

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さよなら絶望放送第68回「情報指揮官ヘミングウェイ」更新 感想

 けがの功名と言うか、妻が病気で寝込んでしまい、仕事休んで看病の合間に書いてたら書きあがっちゃいました。そんな訳でいつもより早くアップできました。

オープニングコント
「うーん。うぅーん」「おや、日塔さん、珍しく新聞とネットを交互に見たりして何を憂いているのですか?」憂いているってーかうなされてるみたいだったけど。
「新聞とネットで同じ事件のはずなのに数字とかスタンスとか言っている事が違うので」数字は兎も角、報道主体が違えばスタンスは違っていて本来当然。むしろ警察発表を垂れ流すだけで横並びとかのほうが異常。
「デジタルディバイド、情報格差というヤツですね」「先生、たまには真っ当な事言いますね」たまにな。
「そう、我が国では情報格差が蔓延しているのです」それは我が国に限らない。
「地域によってはアニメが一週間か二週間遅れで放映されたり」放映されるだけマシと思え!
「あの局では見えたおパンツ様が他の局では見えなかったり」おパンツ様どころか裸(ら)が見えたり見えなかったりって言うのがありましたね。
「地上波では濃かった湯気がDVDでは薄くなったり」なんと湯気も薄ーい、と野中藍ボイスで聞こえてきました。
「それはダメ情報格差です」ダメ何々シリーズ。
「絶望放送は守りに入っちゃったー、とか」果たして守る物なんて、あっただろうか。
「CDが売れて商業主義に走ったー、とか」もともと商売だから。
「そんな事言っても、たかがアニラジであの事件とかあの事件の事とかに触れられる訳無いでしょう」というかそもそもアニラジなんだからアニメの話してればいいじゃん。…それが一番難しいのか。
「リスナーの要望との格差に絶望した!」3人改め2人しかいないんだから気にしなくていいです。

「11月30日に行われた良子ちゃんのライブに行って来ました」重大発表って何だよ!と事前に話題になったアレですな。
「中でも一番頑張っていたのは良子さんが衣装で着ていたジャケットのボタンです」「はち切れんばかりでしたが、よく耐えたと感心しました」わはははははは。
「来年ライブツアーがあるそうですが、痛車に乗って頑張ってください」やっぱり黒とピンクなんだろうなあ。
「どうしたのかな良子ちゃん」「聞いて欲しい衣装の話」新谷さんの名誉のためにも聞かねばなりますまい。
「その前に、来年ライブツアー13カ所やります」京都にもおいでになるそうで。4月なんてだいぶ先なんで行けるかどうか全く不明ですが。あと、広島の会場が「ナミキジャンクション」でナミの字が入っててちょっと笑いました。
「痛車に乗って回りますよ」ライブに行く行かないはさておいて、痛車だけでも撮影したいなあ。
「バンドワゴンて言うのを作らせてもらえる事になって、ラッピングするんですよ。それを発表したら各所から『痛車だ』『痛車だ』『痛車だ』」ラッピングカー=痛車の図式は今着々と成立しつつありますね。
「どんな感じのデザインに?」「まだ決まってない」募集するなよ!募集するなよ!
「結構デザインが凝った感じで」「ちなみに衣装これ」「パーティっぽい感じにしたんですよ」「ボタンのところが取れそうなくらいでもしわが寄っちゃう」想像するしか無いな。
「もともとそういうきつめのデザインなわけでしょう」「胸がキツくて」なんで嬉しそうなんだ。
「良子ちゃんはねー、とってもねー、おバスト様が豊かなので」おバスト様って言う表現が改蔵チック。
「普通なんだよ。ほら」「普通でしょう意外と」またまたご謙遜を。あと、ほらってなんだほらって。見せたのか。
「このジャケットを着るとちょっと細く見えるから」そのちょっとのために涙ぐましい努力が…。
「ライトとか当たると暑いんだけど」「これは絶対着るべきだと思って覚悟を決めて着たの」覚悟完了して着るものですかそうですか。
「良子ちゃんが皆さんが思ってらっしゃるような体型だとあんまり思ってないので」「ほんと?だいじょうぶ?ほんとに?」「じゃあいいや」じゃあってなんだ。
「皆さんにお伝えします。僕がいつも凄い至近距離で見ている新谷良子さんは皆さんが思ってる程丸くないです」「言われれば言われる程痛くなってきた」「良子ちゃんはとってもですね」「もういい、もういい」久々のドSモード発動。

今週の標語
「奈美ーフラッシュ!変わらないわよ」変わらないわよ、で吹いてしまった。不覚。


絶望の谷谷G
「絶望ネーム:いつも眠い」「学校の放送に武力介入がありました」「ウチの高校では食事中に好きな曲を流して良く、先週からさよなら絶望放送葬集編が流れました」何をしている。
「ウチのクラスでは愛が重い、存在感が臼井君の時は笑いが聞こえたのですが、ナーミンナイトのときは失笑」失笑で良かったね。消せ!とかならなくて良かったね。あんなにリスナーも消耗する番組なのに。
「神谷さんと新谷さんがとてもかわいそうでした」うん。かわいそう。
「教育に悪い番組なのに先生は何故止めないのでしょうか」多分先生もリスナーなんだよ。
「好きな曲を流していい時間になぜ放送を流すの?」「曲にしてよ曲に」つまりはっぴぃなんちゃらを流せ、という事ですね。わかります。

「絶望ネーム:絶望的放送ジャック」「念願の放送委員になり、昼の時間に好きな事をしていいので」ん?
「愛が重い、存在感が臼井君、ナーミンナイトなどを一週間流しました」一週間にわけて、という事ですね。最初一週間同じ物を毎日流し続けたのかと思ってしまいました。
「さすがにヤギ対ロシア女は高校なのでやめました。褒めてください」何故その配慮がナーミンナイトに及ばなかった。
「全学年700人くらいに宣伝しましたよ。神谷さんちょっと有名な趣味に変わりましたね」有名な趣味?
「お前かぁー」こいつだ。
「いつも眠いさんの通っている学校の放送委員が、絶望的放送ジャックである事が」「構成Tの証言により」「プロファイリングです」嫌な偶然だ。
「お互い面識もない」「お前ら付き合っちゃえよ」「男女かどうかもわかりませんけども」たぶん新谷さんの中では両方男子だったっぽい。
「やめて」うん。やめよう。
「絶望放送のDJCDはウチでひっそり聞いて『へへへ』って笑うのが正しい」先日iPodを買い直して大容量になったので外でも聞いてやろうと画策してます。
「前も言ったかも知れないけど、オレ別に有名人になりたい訳じゃないんだよ」というかもう既に有名になってますが。
「とんだ羞恥プレイだ」プレイか。プレイなのか。
「本気でやめて」「何で小声なの」「やなんだもーん」ここかわいかった。

「絶望ネーム:外伝の主役に見捨てられたマイスター」いつも思うんだが、長い。
「ロシアの親戚のオバさんからメールが届き、日本で流行っている面白い話はない?と聞いてきたのでロシア人の父の協力してもらい、ヤギ対ロシア女を翻訳して送りました」何をしている。
「とてもいいお話で感動したわ、スパシーバ」「でも、ロシア女が出てくるのにロシアでは聞いたことないわね」…民話かなにかと勘違いされているのは間違いないな。
「うっかりロシアに武力介入してしまいました」日本からの武力介入はノモンハン事変以来約70年ぶりか。
「久藤君がロシアで人気になるといいですね」ロシアではハルヒは大人気らしいです。
「外伝の主役に見捨てられたマイスターさんのご家族に」「お父さんがロシアの方」「ハーフなんですかね?」まぁ、両親ともロシア人でなければそうでしょうね。
「マイスターさんいけめん?」何故そう思う?
「ロシア人だよだって。良い血じゃないですか」言いたい事はわかるが、表現が怖すぎます。
「ロシアの方にヤギ対ロシア女を翻訳して送るという」「やめて」「お父さん何協力しちゃったの」いや、まぁ、いい話に仕上がってたし元ネタがAVとはわからなかったんだろう。
「学校で絶望放送を放送するのとヤギ対ロシア女を海外に広めるのやめて」禁止令出ました。
「この人とこの人、面識無いみたいだけどどうも同じ学校に通っているらしい」「相関図とか出来そう」「僕ら的にはわからないんだけども、その相関図が構成Tの頭の中に」たぶん今までの放送をそうチェックすればリスナーの知り得た情報だけでもある程度作れそうですが、さすがに私も作る根性はありません。


一旧さーん
「旧道楽なので家族全員リンスインシャンプーを愛用していまーす」ウチもだ。道楽じゃなくて、主に安いからだが。
「チャンリンシャンだ」「それ知ってる」前話したからね。

「旧道楽なのでDVDーBOXも持っていますが、いつもLDで見ています」「50枚組LDーBOXの重量感がたまりません」マニアだ。
「ぶっちゃけ鉄の塊でしょう?」「だって金属じゃない」ポリカーボネイトは金属だったかな?
「50枚組ってそもそもなんなんだ」うる星やつらが50枚組じゃなかったかな。
「LDはさすがに親しみがない」アジアさんがお仕事始めた頃にはもうDVDだったかな。
「LDを好んで集めている友人によると」「今はLD-BOXとか安いんだよ」「ホント天国だよリバティは」ああ、通ったなあ。リバティ、ソフマ、KーBOOKSが三大中古探しスポットでした。

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「旧道楽なので原付の事はスクーターではなくラッタッターと呼びます」いつだ。いつの生まれだ日暮里。

「自作の着メロを使いたいのでソフトバンクではなくボーダフォン使ってます」こないだ嫁のがぶっ壊れなければ…。オレだって…。

「中学生のいとこの前でぴろぴろ飲みをやったら、何それって」すいません。私も何の事だかさっぱり。

「未だに渋公って言ってしまいます」渋公は渋公だろ。私もスカイマークスタジアムをGS神戸と呼びますが、みんな好きに呼べばいいと思うよ。

「なんでダブルオーってガンダムハンマー無いんですかー」つか、あったのって初代だけだろ。…え?他のでもあったの?

「旧道楽は娘です」「旧夫の子供なんですよ」最後にパンチのあるのが来たなあ。

CM
「♪大きなロボから小さなさのまで動かす力だアジア声優〜」さのすけを探せコーナーかと思ったら…。もうこのBGMがさのすけのテーマだなあ。


第一回・目指せ!構成作家選手権【特番】
「もう絶望放送はリスナーに任せてTは田舎帰って刺身の上にたんぽぽを載せる仕事に戻ればいいよ、をキャッチフレーズに」いつからそんなキャッチフレーズが。

「全てのコーナーの趣旨を『ネガティブですね〜』『私普通ですから』『愛が軽い』『きっちりしてない』『私も褒めてください』と全部逆にしてみるのはどうでしょうか」愛が軽いはネタ持ってます。
「愛が軽いはすっごい知りたい」「知りたいっていうかなんか凹みそう」私の持ちネタ、たぶん凹ませる事が可能。
「愛は軽い、って神谷さんが言った瞬間に笑っちゃいそう」うん。多分私も笑う。
「メールの内容聞いて凹む」「邪険にされる話が来るんでしょう」私のケースでは新谷さんが想像しているのより大事(おおごと)になった。
「愛が軽いって事はー、いけめんがー、ぷれいぼーいでー、みたいな話じゃないんですか?」言いたい事は理解できたけど、概念的すぎます。
「こんなわかりやすい事無いでしょう」「いけめんは信じるな、みたいなコーナーになるんじゃない」心に傷でもあるのか。
「愛は軽いって単なるのろけメールがいっぱい来るだけだと思う」「それもちょっと聞いてみたいね」のろけなんて聞いてみたいか?
「彼氏が送り迎えしてくれるのー、キャハ、みたいな」「だから?みたいなメールが」絶望リスナーを甘く見ている気がする。そんなやつはこの放送聞いていないと思うのだが。
「自分も褒めてくださいは?」「あたし褒めて欲しい」DJCD3巻で褒められてましたよね。
「褒めて欲しいよね」アジアさん実感籠りすぎ。
「私たちを褒めてください」…。
「最近ホントに思うんですけど、我々褒められる事って無いじゃないですか」見ながら口走る事はよくあるんですけどね。『アジアさんすげぇ』とか『新谷さん普通』とか。
「頑張ってくださいって言われるだけなので」「プロだったらやってよって」「プロでも人間なんですけど」無茶振りを成功させてナンボ、みたいな風潮はいつから生まれたんでしょうね。
「褒められたいね」「出来て当たり前なんだよね。僕らって」「褒められたいね」「褒められるやつだけやりたい」切実すぎて泣けて来る。

「我々今回テンションが低い」先週との差が大きすぎ。
「ディレクター佐藤も『お二人もかつてないくらい辛そうです』ってコメントしている」ナーミンナイトよりも?
「ぶっちゃけしんどいっスよ」この言葉から伝わってくる物は重い。
「年末の」「タイムの組み方間違えたよね」「時間配分とかペース配分が無茶苦茶」娘の業界にはよくある事。それで済ましちゃうからいかんのだがなあ。
「年末に発売されるDJCD」「それが一個計算外だもん、まず」いつ決まった企画なんだ。
「頑張ってやって面白くやったところで当たり前だから」「褒められないんだよあたしたち」「お疲れさまって言われるのがいいところ」なんか褒めるっていう言葉が触れちゃいけないところに触れちゃった感がありますな。
「コミケで売るDJCDさぁ、発売中止にしない?」せめて延期しよう。
「今ここに生ガキ持ってきてくれたら頑張れる」「あたしもうちゅるん、っていきたい」今すぐでも送ってあげたいが、さすがに生ガキは差し入れするにはリスキーすぎる食い物だ。
「レバ刺しでもいいよ」「ナマモノ好き」新谷さんが言うと別の意味に聞こえる。
「とめたら?ここで」「半分くらいやってんのにね」1回ブツって切ってみたら面白いと思うんだ。で、だまされる事なく聞き続けた人だけが続きが聞ける、と。
「20分くらい喋ってんですけどね」こっから録り直しとかどういう罰ゲームだよ。
「アメ舐めながらでもいい?」「いいよ」「ごめんなさい。何であたしジャッジ下してんのかわかんない」あんまりにもナチュラルだったので違和感ありませんでした。

「お二人に1回放送休んでもらい、野中藍さん、井上麻里奈さんを呼ぶのはどうでしょうか」オープニングドラマに支障出ないかな?
「本来の絶望先生のラジオ」「真・さよなら絶望放送」聞きたい気はするが、こういうノリは絶対期待できない。
「同じネタ、同じ投稿同じコメントで」「神谷さんと新谷さんがパーソナリティをやったのも収録し」それじゃ2人とも休めてないよ。
「これ面白そうですけどね」面白いとは思います。
「何を以て真なのかわかりませんけどね」第1回にそんな話題が。
「アニラジっぽい」「きゃぴきゃぴしてていいね」まぁ、するんでしょうけど、お二人が声あててるキャラがあんな感じだからなぁ。
「絶望の欠片も無い感じがするけど」「そうね」「同じ女子としてそうねって言って良いかどうかわかんないけどそうね」新谷さんはもうこっち側の住人ですから。
「それはそれで聞いてみたい」うん。1回だけならあり。
「そっか。同じネタ同じ投稿で」「僕と良子ちゃんで同じ時間軸でやる」同じ尺で話題を締める・まとめるのは結構至難だと思いますよ。
「違いが、ね。わかりますよね」「面白い差は出来る」「確かにそのとおりだけどさ。比較されてさ、やっぱりあの2人ダメだな、みたいな話になると悲しいじゃないですか」ベクトルが違うだろうから凹むのもまた間違ってる気がするんですが。
「悲しいけど、終われるよ」あー。気がついちゃったよ。
「だって絶望先生の未来を思ったら楽しいほうがいいもん」役者だなあ。
「ただし、同じ放送を作るにあたってはスタッフは一緒じゃないといけない訳ですよ」「そっちの人達は終われない」(メェェェェェ)「次いこう、だって」嗚呼。死なば諸共、戦線離脱は軍法会議。

「絶望ネーム:いいがかり姉さん」「声優さん、じゃなくて優秀なリスナーをゲストに呼んで座談会」そういうのはCDのおまけでいいよ。
「どうせ私は呼ばないんでしょう」「最多投稿で採用率最低ですよ」「先週だって途中で切りやがって。構成Tのハゲ」そういやいつからかT=ハゲになってますな。
「それちょっと」ここ、アメが影響してます。
「聞いてみたい。遠いところで」1m離れたところで見ていたい理論。
「あたしたちT程リスナーの個人情報無いから想像つかない」投稿内容と実際の喋りもまた違うだろうし。
「スタッフは当然構成T&ディレクター佐藤」「頭抱えてきた」素人を引き回すほうが余計しんどいと思う。
「僕らは休めますけど」「お二人は休めませんよ」なんでさっきから休むほうへ休むほうへ話が行ってるんだ。
「構成Tとディレクター佐藤が仲違いを」やめて!ふたりとも!20年来の戦友じゃないの!

「絶望ネーム:緑日」「俗・さよなら絶望放送撰集」「今回も新規録りおろしで、読むメールは以前採用された物なのですが、ヤギ対ロシア女のようにインパクトのあるネタやトークが盛り上がった訳ではない、僕やナゾレンさんが送ったような日陰者のネタ」「前回と同じトークをしたら負け」連戦連敗の予感!(AA略
「すなわち、前回どんなトークをしたか、という記憶力と前回と違ったトークをする引き出しの多さが鍵」ずいぶんと厳しい条件だ。
「何を送ってきたか一通でも思い出してみろって言われても思い出せない」私も一応全部聞いてますがどれがどれだったか全く把握してないですねえ。
「もう我々過去に何喋ったか覚えてない」「おんなじ事言う。きっと」自信を持ってご発言。
「そういう経験いっぱいある。あたし」実績がモノを言ってますね。
「人生生きてきてインパクトのあるネタなんて決まってるじゃないですか」まぁそうですわな。
「それくらいしか記憶になかった場合、何回聞かれたってそれしか言えない」
「捏造したら嘘になっちゃうじゃん」「嘘つきたくないじゃん」「ほーら同じ事言っちゃう」珍しく明晰な新谷理論。
「インパクトのないネタだったらどうですかって言う話」「なんだかよく分からんどうでもいいネタを」
「一通くらい今あったら面白かったのにね」この辺の準備不足にもスタッフの疲弊が見て取れますね。

「先週来たMAEDAXとどんなトークしたか全く覚えてない」これ録ってるすぐ外にいるらしいんですが。
「乙女チックなんだね」「神谷さんと話してるときとかめっちゃ嬉しそうだった」「乙女ポーズだったもん」ここだけ聞くとヤバい感じ。
「アレかけてるメガネが若干色ついてるじゃないですか」「喋んなかったら街では声かけらんないタイプの風貌してる訳ですよ」
「喋ったら結構気の弱い感じ」
「何喋ったかなあ」「全然覚えてない」「妙にニコニコしてて楽しそうだったのは覚えてる」
「今回ご紹介したネタ以外を年末に一挙放送放出」「今やったこの時間はムダ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「全部不採用です」このどんでん返し、絶望放送の真骨頂。
「この10分ちょい返して欲しい」まぁ、一応お仕事として成立したから。
「要は本来だったら、打ち合わせだろこれって言うのを回して皆さんにお聞かせしている状態です」ぶっちゃけちゃったよ。
「番外編その4」その5です。今まで4回やってます。次は5回目。
「12月31日が更新日なの?」「大晦日に更新するんだ」その日はさすがに久々に当日更新できるかなあ。
「12月31日に番外編その4を」「コミックマーケット75で発売されるCD」「そのCDはミニ番外編だけで構成されています」本当にラッシュだな。
「自分で読んだ内容がわかってない」疲弊疲弊。
「それは今以外のネタなんだね」そういうことです。
「12月28日に開催されるコミックマーケット75ではDJCD酷・絶望放送を発売」一般販売での入手になるから感想書き上がるのは2月になるかなあ。
「両方ともまだ録ってない」本当の地獄はこれからだ!ですね。

「皆さんが考えたミニコーナー」「かなり無茶な形になる」「それに対して我々がチャレンジしていこう」「チャレンジしたくもないことにさせられちゃうんだね」扱いが若手芸人と一緒だ。
「もし僕らに頑張って欲しいのであれば、リスナーの皆さんて言うよりはスタッフの」「お金を出している偉い方がやる気を出させるような」「何かしらあってもいいんじゃないですかね」何かを示唆しているようにも感じますが、どっちかってーと願望をそのまま口にしているようにも聞こえます。どっちなんでしょうか。
「2008年のね。年末にね」「我々に対する何かいい事があるといいなあと思いつつ」あるといいね。本心からそう思います。
「色々な絶望放送に触れて絶望〆をしちゃってください」絶望〆っていうか絶望おさめっていうか。

エンディング
「【獄・】さよなら絶望先生 註」「本編の感想待ってます」「ちゃんと本編を見てください」全部ブログに書いちゃったからなあ。もう一回別の事を書くのはさすがにしんどいな。内容まとめ直して送ろうかな。もう間に合わない感じだけど。
「SZBH SPー2 災放送」そういやこれもあるんだ。というか、SPー1の感想まだまとめきってないなあ。8割くらい出来てるんですが、今さらアップするのもなあ。
「発売当日に書店巡り」地獄の巡礼?まぁ、書店よりアニメイトかな?
「絶望放送がコミケに浸食」これ知ってれば旅行の企画変更したのに。
「発売?するの?」まだ録音してないから疑問形なんですね。わかります。
「新谷さん、アニソンプラスのナレーション、神谷さんからバトンタッチですね」自分で自分に質問すると言うゲッペルさん召還の儀があったやに聞いておりますが。
「クリスマスイヴですが、どうせ予定のない2人のリスナーは更新時に聞くように」この日は遺憾ながら夜遅くまで仕事です。翌日も平日なので当然仕事です。

お別れの一言
「次回も、奈美と一緒にレリーズ」さくらは変身じゃなくて変装だったはずだが。

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さよなら絶望放送携帯版第66回「まどちゅうレポート」感想

 おっぱいマイスターアジアに対するだいちゅうさんのフォローがフォローになってない感じが最高です。主にその空回りっぷりが。そのあとのあたしも可憐な人になりたい発言が切実すぎて…笑えない…。
 で、いつの間にだいちゅうさんガチホモ説は定着したんでしょうか。もう今さら揺るがない感じですが。今度ゲストに来たら訴えるよ、のコーナーで投稿してみようかな。

 そして今回もリスナーの要らない個人情報がダダ漏れました。そこにおけるアジアさんの「女が脱がねぇって!」発言最高。それにしても正月から女性を脱がさないといけないって芸能関係の仕事は大変ですね。でも一番大変なのは構成Tですが。

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さよなら絶望放送第67回「世界年末戦争」更新 感想

オープニングコント
「きぃーんこーぉーん」これは不意打ち。
「おや、もうこんな時間か。そろそろ帰るとしますか」「先生、今日はこれから予定ありますか?」「とくにありませんが」「ちょっと下見に付き合ってくれませんか?」「私、クラスのクリスマスパーティと忘年会の幹事なんで、お店選びしなきゃいけないんです」これ聞いて『これが今回の忘年会のお店か〜』『まぁ、普通の店ね』『普通って言うなあ』までは余裕でした。
「年末シンコウですね」「ラジオだから分かりにくいですけど、字が違いますよ」いつものパターン来ました。
「年末だけ親交を深めること。それが年末親交です」年賀状みたいなもんでかね。
「普段は二次元しか愛さないくせにうっかりオタク仲間とクリスマスパーティをしたら結構盛り上がったり」「いつもは面倒なだけの仕事付き合いなのにひょっこり忘年会に参加したら意外に楽しかったり」「絶望した!年末だけの親交に絶望した!」「でもそれ全部いい事ですよね。絶望すること無いんじゃないですか?」終わった後の後遺症があるから絶望してもいいと思います。
「じゃあ私たちも年末シンコウしましょう」「シャフトさんとクメプロと絶望放送チームで仲良く忘年会をするというのは」音源うp希望。
「そんなヒマがある物ですか!」「声優もアニメ制作会社も漫画家もラジオスタッフも年末進行でぼろぼろですよ!」「絶望した!年末親交すら出来ない年末進行に絶望した!」年明けならイケるんですかね。
「何であなたはスタジオにいるんですか!年末進行で締め切り厳しくないんですか?」まぁ半日くらいなら、とは言えないのが年末進行だそうなので。

「みなさんさようなら、前田君役のMAEDAX Gです」早口言葉みたいになってるな。
「もう何が何だかよく分からない」「何が名前で何が本名で何が芸名なのか」「逆っぽくてもいける」というか別にどっちでもいい。
「来ちゃった」「何だ今の」「しゃべんないでこっちを狙った目で見てたから」「してやったりだ今」ちゃんと段取りしてきたんだなあ。
「頭ん中真っ白です」「恥ずかしい」正しい素人の図、なのかもしれない。
「声優デビューを果たした前田さん」「プロですよぶっちゃけ」お仕事をしてお金をもらった、と言う点ではそうですね。
「なめんじゃねーよって言うところから見たら素人ですから」ま、実際はそうですね。
「この番組の初めてのゲストです。素人の」「いつものようにラジオを聞いている感じでお二人の会話を聞いてたんですが」「本番ですよー」「はい、あー、ん」追いつめられてる追いつめられてる。

今週の標語
「林原めぐみさんの歌は畑さんのものなのでカラオケで歌いたくても歌いません!」うわー。本人から聞けたよあの名台詞。

絶望の谷谷G
「前田さんはアニメに出演されてから街で声をかけられますか?」見掛けても声かけたくないなあ。観察はすると思うけど。
「かけられると思ってたんですけど、未だにかけられたことありません」「声をかけられると思っていた自分が自意識過剰」自覚があるから憎めないなあ。
「我々言うても声だけ」「MAEDAXの場合は顔出しに近い」ぶっちゃけそうですね。
「気持ち悪いなあと思って自分で見てる」心中察するにアマリリス。
「自分自重、とか思いながら見てるんで」あの場合自重するのはシャフトでは?
「第1期のの第1話」「DVDでMAEDAXの顔を外すか否かで投票した」残すで投票しました。
「自分で投票したりした?」「僕は自分の顔を外してくださいって」「自分で顔を外すのほうに投票しましたって」気持ちは痛い程分かります。
「僕の顔が無かったらなんていいアニメなのに」世界中から非難浴びちゃったもんなあ。
「モザイクの代わりになぜかMAEDAXの顔が女性の裸体に」「途中から外れていく」ま、取れてもどってことなかったんですが。てかあの演出まで含めて狙いどうりなんだろうなあ。
「外さないの方に投票したんですけど」「ありがとうございます」「ありがとうなんだ」謙虚なんだろうなあ。

「前田さんはどういういきさつで久米田先生のアシスタントになったのですか」これはナイス質問!
「普通に成り行き」普通に成り行きって言われても。
「アシスタントさんってどうやってなるんですか」「普通に募集しているところに」「履歴書出して」サンデーで募集してた時期ってあったかなあ。あったような気がするけどさすがに覚えてません。
「まさかこんなことになるとは思わなかったですけど」そりゃあ思うまい。
「うっかり名物アシスタント筆頭」今抜けたら困るくらいにはなってますね。明らかに。
「まさか自分の顔がアニメに出て来るなんて思ってもみなかった」そんな事を予期してアシスタントになるやつはいない。
「あれはそもそもどういうことに」「映せませんよーみたいなところに、僕の顔を使いたい」「誰のアイディアだったの?」「シャフトさんから喜怒哀楽4枚の写真下さいと言われて」つくづくこの作品をアニメ化するのにふさわしい会社だったことがよく分かる逸話。
「どんな顔すればいいか分からないので30枚くらい」「この中から使ってください」「うっかり全部使われた」うっかり。
「ホームページにボタン押したら僕が表示される」嫌がらせだよなあ。アレ。
「全部使われるとは思わなかった」そら思わないでしょう。
「なんとか動画に」「MAEDAXのMADを作ってくださった方がいらっしゃって」これはたぶん
【ニコニコ動画】U.N.オーケンは人として軸がぶれているのか?【最終鬼畜前田君】
のことかと。間違ってるかもしれませんが。
「嬉しそう」「MAEDAXが本当に喜んでいるので」「この顔を見せてあげたい」そんなにいい笑顔なんだ。

「改蔵によくネタにされていたパケ代が4万6000円の真相を」「パケ代が4万6000円いって、プラス出会い系費」「家賃と食費を除いて全部を」そらあブリーフ一丁にもなるわなあ。
「やっぱりそれは先生にもらうお金なので」「久米田さんにもらったお金なので僕はネタに使わないといけない」偉い。
「ネタにお金を使わなくなってしまったら前田君はつまんなくなったね」「事あるごとにつまんないつまんない」童貞じゃなくなって面白くなくなった構成の渡辺君みたいだな。
「こないだ貯金が二万円だった」社会人としての危険水域突破してないかい?
「ベリーズのライブとか行ったりすると、お金が」「ライブとか行くと結構お金使っちゃうんですよ」「何に使うんですか?」「DVDを買ったりとか写真を買ったりとか」「パンフレットか買ってもお金なくなりますからね」「ぞろぞろぞろぞろなくなってしまって」どんだけ物販買ってるんだ。
「ハワイツアー」「貯金がたまれば、いや、やっぱりそれは無理ですね」「間がないんで」「言うても週刊連載ですからね」ベリーズのライブ行くんで休みます、とかさすがになあ。
「久米田先生見てると洋服とかこだわった物着てそう」おしゃれげですよね。
「全身ホント安い物で」「靴流通センターで」私も学生時代は定期的に通ってましたが。そういやあの店関西じゃ見ないな。
「亀山さんが『その靴珍しいですよね』」「普通のお店では売ってない感じ」普通の運動靴じゃなくて?
「ああ、そんな感じなんだ」「もっと大人なんだからいい靴はけよ」正論だけど、お金ないんだよ。
「オンエアしているときは30になってる」そうか。私やアジアさんの3つ下なのか。とてもそうは見えないけど。
「あまり貯金も無いので」結局そこに戻るんだ。

「前田さん的に久米田先生の一番好きな作品てなんですか?」「新谷さんのように正直に答えてください」この場合何だったら一番面白かったのかな。
「正直に答えると、もう全部が好き」「乙女チック」「顔が乙女チックだった」声もな。
「そもそも久米田先生のどの作品を読んで」「かってに改蔵を読んで」「面白いな。こんな背景が描けたらいいなと思って応募しました」絵が描ける人はいいなあ。
「僕で良かったのかな」もう今となってはMAEDAX以外は考えられなくなっちゃってますけどね。
「正直に言うと、僕も久米田先生の数多くの作品の中の1つ」あの弔辞から持ってきたのを承知で敢えて言うと、キャラではあるけど作品は言い過ぎだと思います。
「僕が一番大好き」「気持ち悪ぃ」「言っちゃった」よく言った。

「久米田先生に日頃言いたくても言えないことをこの場を使っていってください」「日頃言えないことは言えない」「後で帰ってから隣で仕事しなくちゃいけない」「何も言えないです」まぁ、そうでしょうねぇ。時限爆弾仕込んで帰るようなもんですからね。
「この番組編集的な」「佐藤ディレクターも頑張ります」この番組のヘビーリスナーにその手は通用しないと思う。
「普段言ってるんですけど」「僕が女だったら良かったな」( ゚д゚)……。    ( ゚д゚ )
「久米田先生をどんなに好きでも久米田先生は男だから」「ええー」新谷さん落ち着いて。
「隣でちょっとはだけながら」「もしかしたらそういう」「久米田先生も喜びながら」「そんなのヤダ」うん。やめて。想像しちゃった。
「ちょっと疲れた時に膝枕してあげたり」それが夢なのか。
「アシスタントの鑑だね、みたいな感じで」鑑か?
「でも残念ながらMAEDAXはおとこ」いや、でもそういう野心を持った女性が職場にいるとそれはそれでやりづらい気もするよ。だから男で良かったんじゃないかなあ。
「いいじゃん」「はだけながらやっちゃいなよ」なぜノリノリだ。ナマモノもいける口とは言え。
「わざとじゃないんですけど、久米田先生に僕の全裸を見られたりしたこともある」第十六集の紙ブログのネタになる予感。
「僕が普通にお風呂入ってたら久米田さんががっがっがって走ってきて」「外から帰ってきて」「風呂場のドア開けて入ってきて」「うわー」惨劇発生。
「どっちがうわー?」「どっちもうわー」目に浮かびます。
「僕は見られた見られた被害者だ被害者だ、て言ってたら」「俺の方が被害者だよ」久米田先生の仰りたいことは大変よく分かります。
「オレンジジュースをこぼして」「手をあらいてぇ」たったそれだけのことがあんなことに。
「それがMAEDAXが女だったら」「ガチャッと開けていやー」「責任とってよ!みたいな話じゃないですか」…想像したくない物を想像させられてしまいました。
「責任とって欲しいんですか?」欲しいんでしょうねぇ。

「絶望ネーム:クメプロエリクサーさん」同僚からか。
「いつも全力で絶望先生作品に取り組む前田さんの勇姿に毎度感動させられています」職場でもいい人なんだなあ。
「今週の締め切りが迫っているので早く帰って来て下さい」あらかじめピンチが想定されている職場ってやだなあ。
「今週面白いですよ」この人は声に愛嬌があるよね。うん。


絶望した!○○に絶望した!
「どうぞどうぞどうぞどうぞ」アジアさん完全に今回楽しんでるな。
「絶望した!男性用ブラジャーに絶望した!広告にはやさしい気持ちになれるって書いてありましたが、やらしい気持ちにしかなれませんでした!」女装の目覚め?
「神谷さんと前田さんはつけてみたいですか?」MAEDAXはBくらいあるかも知れんが、アジアさんは
「なにこれなにこれなにこれ。何用?」まったくだ。
「やさしくなれるんだって」「じゃあ、俺は優しさが足らないな、ブラジャー買おうって」
「3つくらい利用用途があるらしいんだけど」「集中力を増すとか」この辺、普段着けてる女性には理解しがたいものがあるかと。いや、男の私ですら理解しがたいですが。
「さらし感覚で!」さらしとブラは近くて遠い存在だと思うのだが。
「ブラジャーしてるから、モチベーションが」「わかんない」私も理解不能。
「普段と違うものとつけることで気持ち的に」それはエロ本購入後、帰宅まで絶対事故れないぜ!的なことですかね。
「前田さんやれば?」「胸はあんまり興味がない」これ、どう聞いてもブラじゃなくて下半身着用下着のほうがいいとしか聞こえて来ない。
「よくおなかが出てると隣からつつかれるので」「おなか、っつって」久米田先生何やってんすか。
「おなかが出ないように腹巻きをして」「ブラよりもおなか」耳が痛い。
「ブラ見えないじゃないですか」見せんな。
「そのブラ一枚で仕事すれば」「変態だよ!」教科書に載せられるくらいのレベルで変態です。
「久米田先生本気で嫌がりそう」「そうですね」嫌がるかネタにするか。
「以前プチプチのTシャツ着て」「買ったらたまたま小さくて」「他のスタッフには受けるんですけど」私もやったことあるからあまり責める資格は無いんですが…人前で着るなよ。
「気持ち悪いとも言われない感じ」「面白いと思ってんだ、みたいな感じで」久米田先生はSだなあ。
「次は男性用ブラジャーを着けてみて」「チラ見せとかしてくださいよ」そんな発言するとまた誌面でやり返されますよ。
「漫画の中に出て来るMAEDAXがブラを着けて」想像拒否!
「パンイチとか見られたこと無いのになんであんな正確に描けるんだろう」久米田先生だから、としか言いようがないなあ。
「MAEDAXフィギュアのフォルムって出来過ぎてるんですよ」「僕の全裸を見た久米田康治ですら」「これはよくできてるねぇ」へぇ。買ってみたいが飾りたくはない感じなので…。どうしたもんかなあ。
「男性用ブラジャーを着けたMAEDAXが誌面で見られるぐらいまで」…描いた方も描かれた方も読む方も、三方負けっぽいんですが。

「絶望した!赤ちゃんプレイにご執心のMAEDAXに絶望した!」あったなあそんなネタ。
「ちなみに最近流行のプレイはなんですか?」知ってどうする気だ。
「一応フィクションなので」「知ってるよみんな」どこまでフィクションか計りかねる部分はありますけどね。
「ある事ない事書かれているので」「ウィキペディアとか未だに性病とか書かれている」とりあえず性病は無実、と。
「あくまで漫画のキャラクターですからね。MAEDAXはね」その辺、境界はかなりあやふやではありますが。
「赤ちゃんプレイをしたことは無いかって言われると、無いんですが」あ。そうなんですか。意外。
「気分はどうだって言われると赤ちゃんだっていう瞬間はあるかも知れない」「それ以上は恥の上塗りに」もうすでにこれ以上塗れないくらいべったり塗っちゃってる感がありますが。

「久しぶりだな、毛根死滅丸!」ホントに久しぶりだ。
「絶望した!アニメイトで女子高生にあの人前田君に似てるね、と後ろ指を指されて絶望した!」これは絶望する。せざるを得ない。
「髪の毛」言うな。


さのすけをさがせ
「かあさん、いや、羽海野チカ先生」「11月28日発売のヤングアニマル」読みました。一回読んだだけでは見つけられませんでした。さのすけ馴染みすぎ。
「やばい。さのすけを見る前田さんの表情が凄い面白い」「小動物を愛でる顔をしている」どこまでも想像力を要求される番組。
「凄いですね。面白いです」実物を見たおかげでよりリアルなさのすけが本編に登場!背景キャラだから多分作画はMAEDAXだろうし。


訴えるよ!
「お世話になっている漫画家さんのアシスタントに対して『あの人良くも来れますよね』と言うパーソナリティS」見事なネタ振りでしたね。
「前田さん正直あんな風に言われてどう思いましたか?」聞いたときどんな顔したんだろう。
「前田さんどの前田さんか分からないですけど」「MAEDAXさんはどう思いますか?」「僕もそう思います」「よく来れるなこいつ、みたいな話じゃないですか」「どっちかってとそっちに乗っかっちゃうんだ」むしろ、よくぞ来てくれた、というのが私の正直な感想です。
「違うよこれ。伝わった?」「新谷さんどうしたんですか?」「なんでそこだけ名字を言うの」そのほうが明らかに面白いから。
「パーソナリティSの気持ちになってみたら」パーソナリティの気持ちになって弁護してみたら。
「あの人この時期によく来れるね、大丈夫かなって言うことだったと思うの」週刊連載だからどの時期でもあまり変わらない気はしますが。
「さっき来てたじゃん、エリクサーさんからも」「ああいう状況かも知れないこと」予期される修羅場。しかも的中確実な。
「僕ひねくれてるんです。申し訳ないです」「どっち側にとったって言うこと」「悪い方に悪い方に考えちゃうんで」意図せず新谷さんを追いつめるMAEDAX。
「じゃあいいよ。前田さんよく来たね!今日ここに!」「ホントにそう思いますよ」「どっちを言っても良子が悪い子になっちゃうよ」今気づいたか。

「新谷さんへの久米田先生のサイン入りコミックスを持ってくるのを忘れた前田さん、忘れた前田さん、訴えるよ!」ああ、忘れちゃったんですね。じゃあしょうがないな。
「手みやげでも、と思ったんですけど手みやげすら持ってきてない状態ですから」自分のサイン入りとかで持ってきてたら面白かったのになあ。
「これでもどうですか?」「僕の二十歳の頃の写真なんですけど」「え?」「これ前田さん?」「誰だよ」「嘘だぁ」嘘認定ですかそうですか。
「これね、ひどいよ」ひどいんだ。
「10年前のMAEDAX」「全く面影がないんだけど」「まずかっこいいし、毛がある」「10年でこんな変わるの?」やべぇ。想像力が追いつかない。
「今思うと凄い底意地の悪そうな顔をしているじゃないですか」どんな顔なんだ。
「おっきいほうがいいな」「ちっちゃい方はメガネをかけている」「真ん中分けでピターッと分かれている」ごめんなさい。もうすでに髪の毛を所有するMAEDAXの顔が想像できませんでした。
「これはすげーな」「初めて会った人にその写真を見せて話題を広げる、みたいなのが僕の常套手段」主に出会い系とかで?
「おわびに常套手段を使われて誤摩化されてるって言うことですか?」あ。気づいちゃった。
「アニメであの顔の写真見たことある」「テレビで見た人だ」ああ。これは想像できたかも。

「久米田先生に訴えます。直訴です」「前田君の主役の回を作ってください」「アニメ化された時MAEDAX Gさんの苦しむ姿が見たいです」本当に見たいか?見たいか?
「見ている方が凄い苦しんでしまわれるので」苦しむってーか、苦笑?
「30分間マルッとじゃなくて7、8分でしょう」「7、8分黙ってれば」画面では出ずっぱりなのに一言も喋んないの?
「アフレコは何時間かかるか分かんない」むしろその回だけ専用の声優つけちゃえ。で、DVDでは音声選択を。
「頑張ります」「今言いましたよ」「龍輪さ〜ん」どう見ても新手のいじめ。
「売れないことはしない方がいいですよ」むしろそんな事をした方が売れるからなあ。…ごめん、今ウソついたかも。

CM
「OAD付きコミックス十六集」「予約締め切り日は12月15日です」「私が背景を描きました」「すいません。ぼそぼそ宣伝してすいません」存在自体がおもしれぇって得だなぁ。

エンディング
「関連商品発売情報」「【獄・】さよなら絶望先生註」「本日12月10日に発売」すいません。フラゲしてすいません。
「ちゃんと本編を見てください」見ましたとも。
「MAEDAXふぃぎゅあも一瞬うつってるよ」ほんと一瞬な。要コマ送り。
「SZBH SP-2、クリスマスに?発売です」フラゲすると余計切ないことになる予感がひしひしするね。
「緊急告知、絶望放送がコミケに浸食」らしいですね。旅行中なので行けないんですが…。くそう。
「DJCD出張版」「果たして内容は一体」「これ、ほんとやんの?」多分まだ決まってないと見た。
「フロンティアワークスさんはコミケにブースを作る」これは飛び込みじゃ出来ないんだから、ある程度早い時期からの決定事項だと思いますが。企画自体はわりと最近決まったっぽいですな。
「みんな年末進行で大変だから」さぁ、プロデューサーはアジアさんのスケジュールをおさえる仕事に戻るんだ。
「内容はホント楽しくないよ」嫌々やってる方が面白いのはどうしたもんだろうか。
「ぶっちゃけホント録ってないから」間に合うの?企業ブースで落ちましたって看板出すのは絶望的でいいのかも知れませんけど。
「だあれ?やろうって言った人は」「なんで誰も目を合わせようとしない」これもお約束っぽくなってきましたね。
「ティエリアの女装似合ってましたねー。次の誕生日プレゼントは紫のドレスですか?」見ました。つーか画像持ってます。未来凄いよ未来。
「どうでしたか?」「真っ白から真っ黒と言うか」「頭ん中なグレーな状態」ここを聞いてシルバーシートのマークが宇宙人のグレイ、というネタを思い出してしまいました。
「この放送を自分で聞いてみるといいですよ」「多分聞けないですね」
「何度も何度も噛んでしまって」「そんな事ないよ」この番組、噛むことに関しては専門家がいますから。
「ぜひ聞いてみてください。思ったより喋ってますから」よく頑張った。
「毎日3回くらいずつ」なんの修行だ。
「むしろ完パケをお送りします」で、クメプロ内で仕事中エンドレスで流されるんですね。わかります。
「ネット上に上がっているのがそのうちなくなっちゃうじゃないですか」「だからこそ完パケを」だからこそ。いいなあアジアさん。
「MAEDAXの回だけはずっと残しておいて」画像も一緒に残しておくと嫌がらせ度さらにアップ。
「思ったより面白いですよ」期待以上の出来でした今回。
「68回は見学しまーす」エエェェ(´Д`)ェェェエエ

お別れの一言
「誰も教えてくれなかったじゃないですか。トンカツ食べたら太るって」これも懐かしいな。

存在感が臼井君
「え?また壁打ちですか?」MAEDAX、このコーナーと親和性高すぎ。
「僕の夏休みの絵日記、友達が1人もいませんでした」あの絵で、あの絵で浮かぶんだが。
「高校の3年間、今井君の友達って呼ばれてました」久米田先生のアシスタントと言われてました、なら間違ってないな。
「妹の彼氏が僕のベッドで寝ています」よし、報復として妹のベッドで寝るんだ。
「ご、そこでご、黒板消しはたかないで」風下に立ったのがうぬの不運よ。
「ずっと白クレヨンってあだ名です」アレは確かにメーカーに使い道を聞いてみたい物の1つですね。

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