CM 「質問」「OADがついたさよなら絶望先生第十五集の限定版ってもう手に入らないんですか?」「何言ってんです!ほとんど無理です!」「予約制だし、そんなに売れると思ってなかったし」実際のところ、頑張らないと難しい、のレベルにはあるようですね。 「しかもほめられた!」「ネギまの半分売れるなんて奇跡だって」半分の予算で半分の売り上げ。 「大切なのは未来!」「もう買わなくていいから」「第十六集を買おう」「このCMは週刊少年マガジン50号の特別記事の提供でお送りしました」読んだ時アニメでやりそう、とは思ったけど。
CM 「今月はいよいよ怒濤の絶望ラッシュ」「12月10日に大槻ケンヂと絶望少女達の『隠れんぼか、鬼ごっこよ』」「OAD『さよなら絶望先生・註』」「12月25日にはSZBH SP−2」ホントに怒濤だ。感想のアップは間に合うだろうか…。 「いくらなんでも一ヶ月の間に出しすぎ」「何を言うんですか」「絶望ファンに対するささやかな贈り物ですよ」贈り物ってーか信仰心試しってーか。
CM 「週刊少年マガジン50号で発表されたさよなら絶望先生女子キャラ人気アンケートの結果予想アンケート」見た時に、どこまでひねくれた作品なんだろう、と思いました。 「残念ながらそのアンケートの締め切りは11月26日、更新日の今日です」また狙いすましたように…。 「どうせあなたは普通の順位です」問題は普通の順位ですらなかったときだ。