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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

絶望放送のオープニングコント用に考えたんですが

 どうやら今日の朝がリミットだったみたいなので自主的にボツにしました。というか、このネタ微妙に原作とかぶっている上、まだちゃんとまとまっていない文章なのでここにも載せるのをちょっとためらいますが、明日の放送で完全にネタかぶりした場合日の目を見られなくなってしまうので今日のうちに載せておきます。

「やりなおし紀行」(芥川龍之介「槍ヶ岳紀行」より)

普通「先生、こないだ提出したレポートですけど、直したいところを思いついたので一旦返してもらってやりなおさせてもらっていいですか?」
先生「仕方がありませんね。これっきりにしてくださいよ」
普通「わーい。ありがとうございます」
大草「物事、そんなに簡単にやり直せるものでしょうか」
普通「大草さん」
大草「世の中、そんなに簡単にやり直せることばかりではないのではないかという思いに駆られてしまって」
大草「契約条項の小さな但し書きに気づかず判子を押してしまったり」
大草「結婚してからだんなの借金の総額を知ったり」
大草「予算の制限から失敗した場面をそのままNG集として流用したり」
(効果音)
大草「絶望した!やり直しのきかない社会に絶望した!」
普通&先生「道楽でやりなおしたりしてすいません」


 …投稿しなくて正解だった気がします。

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さよなら絶望放送[番外編]【Let's リリキュラジオ!】更新 感想

さぁ、何が来るのかと思っていたらこの有様ですよええ。
今回は目隠しさせて迷路歩かせてるみたいな感じでしたね。
で、「ところで…「ときめきナーミンナイト」を期待した人、正直に挙手っ!」とのことでしたが、わたしはさらばさのすけ放送を期待していたので該当しません。

オープニングドラマ
「私の名前は普通」しょっぱなから吹いた。
「普通の高校に普通に通うごく普通の女子高校生」「普通じゃない事件が待ち受けていました」おお、良い出だし。
「誰か、この教室にお医者さんはいらっしゃいませんか?」どうしてもギャグを入れてしまう体質か構成T。
「梅玉をよこせ」そういやそんな設定でしたな。
「メルちゃんにメールして、カフカちゃんとキッチリちゃんを呼ばなきゃ」ああ、カフカのもキッチリのもアドレス知らないのか。そんな事が気になりました。
「というか、教室内で携帯は禁止だ」「先生が先生みたいなことを」言いたい事は分かるが変な日本語。


「ラジオをお聞きの皆さん、いやぼーん」合い言葉がいやぼーんなのか。
「初めましていやぼーん、普通役の新谷良子です」なぜだろう。初めて聞いた気がしない。
「探り探りになるとは思うんですけど」予防線ですね!わかります。
「ちょっと長い間」形容矛盾。
「あの体でやるのは問題が」あれは前人未到と言うか空前絶後と言うか。
「さいしゅうそくさき」「再就職先」言いにくいんだ。というか新谷さん緊張すると滑舌に出るよね。
「三期もないみたいですしね」この番組がフィクションであることを前提に聞いておきます。
「声優なんで失業保険ないんでしょうね」「失業保険適用するべきだと思う」個人事業主だからなぁ。むしろ業界に流れ込んでくるお金全体を増やさないとどうにもならないと思う。と、マジメに返してみる。
「お送りしますん」便利な必殺ワザ。
「きつい」「使い切った感じがする」「完璧でしたね今」ここだけで終わってあとはいつもの絶望放送やっていればまだダメージは少なかったんでしょうけどねぇ。合掌。

CM
「リリキュアGOGO!が収録されているアルバム絶望大殺界」ここはちゃんと現実のCMとして成り立ってるな。

イヤボーンファンクラブ
BGMに違和感が。
「日曜の朝に全国ネットでやっている小さなお子さんからお年寄りまで楽しめる国民的アニメ」そういうのは大抵日曜の朝にはやっていなかった気がしますが。
「マニアックな人しか見ないどこぞの絶望する深夜アニメ」こないだ終わったやつですな。
「DVDの売り上げもパッとしてないみたい」これもフィクションとしてスルーしときます。

「リリキュアネーム」ちょっと待て。
「いやぼーん」この1回で何回口にされるんだろういやぼーん。
「久米田先生の次のアニメがこんなに早く始まるなんて」「また17年待たされると思っていたのに」この発想が弱小チームのファンそのものなんですが。21年待つとか31年待つとか。
「久米田先生、迎合して大正解でしたね」今でもけっこう迎合はしていると思うけどなぁ。
「なんだろう」「うーん」「次いく?」「早っ」高い回避能力を誇る神谷さんならでは。

「質問なんですが、なぜ神谷さんと新谷さんなんですか」前にもどっかで聞いたなこの質問。
「千和さん」メルは斉藤さん確定の設定なのか。
「なんだろコネかな」すげぇ返しだ。普通のアニラジ(という前提)なのに。
「大人の事情だよ」これも普通のアニラジでは言わないと思うんですが。
「ごっどはんど!」新谷さん得意の一点突破。インチキって事?
「子供にも分かりやすく教えてあげて」「子供に分かりやすくしたらごっどはんどになったの」ちょっと待て。その発想はおかしい。
「出し惜しみ」「前座」「なんて言ったら良くなるの?」聞くな。
「すっごい今パニックしてる」動画で欲しいなぁ。
「第1回目だから」「しょうがないよね」しょうがないと言うか…どうしようもないと言うか…。
「おいおいこういうところも解消されていって」この番組中に。
「にゃーにゃー」「何でそこだけ入ってくんの?」リリキュアの時はネコの声なんだ。
「以上作りメールでした」言っちゃう神谷さんが大好きです。

「続いて絶望大殺界の感想メール」「こっからホントのメールです」
「新録のほれっ・ぽいがかっこ良くて」作品とキャラをよく分かっている人が詞を書いて曲を書いて歌っていることで成り立っているからこその出来でしたね。
「あれはやばい」「ずっと大音量でイヤホンで聴いちゃう」気持ちはよく分かるけど耳が悪くなるよ。
「只野さんの作詞ものすごい好きだわ」激しく同意。
「自分が大好きなものを見たり聞いたりした時に、それをすぐ作った人に言えるって言うのは良いね」これは大変うらやましい。
「豚のご飯をヘビーローテーションで聞いています」一時期やってましたが、色々なものが壊されそうなのでやめました。
「爆発しすぎです。ゆうさんの喉が非常に心配です」カエレがアニメ初登場したときみたいになってないといいんですが。
「レコーディングディレクターに話を聞いて『take2が限界でした』」2回録った事自体が驚きですよ。
「大槻ケンヂさんの世界観を歌えるって言うのは凄い」全くもってそのとおり。
「一緒に歌って違和感もなく、むしろまとまっている」「小林さん、ホントビビるわ」
あの人には何回もビビらされているなぁ。
「もっと笑えるかと思ったんだけど」「圧倒される感じがする」
「とは言え、さよなら絶望先生という作品がきっかけで手に取った人はどうなるんでしょうね」
「ゆうちゃんの事を知っている人はあーあってなるんでしょうけど」「あーあってなるのもやだけどね」神谷さんの正論。

「はっぴぃ☆なんちゃらですらラジオを聞いていないと伝わらないのに」どう聞いても一見さまお断りだよなぁ。
「ゲストに来てても聞いてないと分からない」さぁそのためだけにラジオを全部聞くんだ。
「もう終わっちゃったけど」何と言う生前葬。
「リリキュアのエンディングなんだ」「そうそうそう」「今理解しました」今。
「どこまで戻れば良いんだ」「めんどくさいから次いこう」リリキュアラジオっぽさはどこへ?

「歌詞カードの裏にうっすら人の顔のようなもの」「あれは印刷ミスですか?」「ミスです」一言で終了。

「はっぴぃ☆なんちゃらの作曲をしたさんLaw tech sonさんがご本人のブログでラジオでの扱いに絶望してました」まぁ一応音楽は使っているので勘弁してあげて下さい。
「それはそれでありか?」「今日はわかんないよ」ネタじゃなくて困ってるっぽいなぁ。
「いろいろなところでね」「いろんなところでって言うのが重要」重要なんですね。

「はっぴぃ☆なんちゃら作詞の康斉亭さんには作詞印税が」相場が気になる。
「ようやく河豚ですよ」「印税入るのいつかなぁ」「河豚おいしい時期とかある?」マジで知らないっぽいな新谷さん。一般常識として知っておこうよ。
「ちなみに康斉亭さんからコメントをいただいております。『キングレコードさんから家にサンプル版すら届いておりません。絶望した!』とのことです」どうにもそういう体質らしいなあの会社。

「すげぇ水飲んでるもん俺。全然普段飲まないのに」いつもより緊張しているからか、それともいつもよりたくさん喋っているからか。

CM
「イヤボン戦士リリキュアの一部が収録されている」確かに一部だが。ホントにリリキュアやった場合は絶望先生に興味ない人でもポロロッカして買うんだろうなああの巻だけ。

リリキュアガールズ
「お子さんも見ているアニメにふさわしいコーナーですね」そうですね(棒)。
「リリキュアネーム:自称ノストラダムスの生まれ変わり」で、一発目からこれか。どう読んでも絶望ネーム。
「お兄ちゃんのところはなんようび?」「すっごい。うちもどようびだよ」これはかわいい。
「あたしも一個かわいいエピソード言っていい?」幼児に対抗心を燃やす新谷さん。
「こういう感じででるんですよ」だからラジオなんだってば新谷さん。
「ここの場所を見るんだよって言われて」「自分ちだけの天気予報だと思ってて」「この家はどこを見れば良いの?」似たような事をした覚えが…一度は通る路なのかな。
「こないだお母さんに言われて」噂のお母さんですな。
「かわいいでしょあたし」自分で言っちゃうのが新谷さん。

「リリキュアネーム:お墓までもストーカー」どんだけ微笑ましく進行してもリリキュアネームが隠しようもなく絶望ネームだ。
「あれはウサギじゃなくてグレイだよ」それは絶望先生ではなくかってに改蔵だ。
「もともと椅子が簡略化」気にした事なかった。勉強になるラジオですな。
「ぼくもうさぎかなーと」「かわいい神谷さん」これはにやにやしながら言ってそう。
「一斉にスタッフからも」「一瞬遅れてね」よく見てるな。

「姪っ子があたしの顔をじーっと見ているんです」「姪っ子が大きな声で『ぱいぱいない』」「人ごみの中で事実を言う事ないじゃないか」これは
「子供は正じ(ry 無邪気ですね」という新谷さんの発言まで入っての完成形。
「無邪気ですねー。ぴゅあっこですねー」嬉しそうに聞こえるのは何故でしょうか。

「ありがとう、仲良くしようねと言うと妹さんは『嫌』とのひとこと」こどもはしょうじ(ry
「おませさんですから」「てれちゃったんだねー」戦艦並みの復原力を見せております。

「LLLR」Let'sLyLycureRadioという解釈で良いのかな?

イヤボーンレポート
「リリキュアネーム:BL進化論」OとBでこんなにも違うものか。
「2人とも声のイメージバッチリでした」オープニングドラマ聞く限りではこの2人以外あり得ない感じ。
「普通の役が普通に馴染んでいました」「もはや普通声優と言えば新谷さん」代名詞なのか固有名詞なのか普通名詞なのか。
「オーディションの時の失敗談などありましたら」うまい撒き餌だ。
「あたし、普通は受けなかったですよ」声のぎこちなさから喋っている声優さんの表情まで読み取れるようになったらもう後戻りできない。
「あたしはあれを受けました。ちえせんせい」新谷さんの智恵先生がどんな感じになるのかちょっと興味あります。
「なに見て喋っているのかナ良子ちゃんは」多分空中になにか書いてあるんだよ。守護霊のサポートとかが。
「ぼくはね。オーディション受けてないんだよね」なんでなまってるのか。しかも若干栃木弁っぽい気が。
「ずる。ホントの事言ってる」事実を言うと卑怯になるラジオか。
「すごいそんな事初めてだったからびっくりして。大変なんだよ今も」この『大変』がどこにかかっているのかが重要。

「始まったー」「メルに千和キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」「杉田さんがいっぱい喋ってます」この路はいつか来た路。
「8時30分から放送しているんですね」
「見た人もいっぱいいるんだろうけど」3人よりは多くいる感じ。石川県でも放映してるのかがちょっと気になる。
「残念ながら見れないって言う人もね。こんな感じでオンエアしていたみたいですよ」早く魂のステージを上げて見られるようになりたいです。

「リリキュアネーム:ハチクロダイバー」896ダイバー。つか混ぜるな危険だろこの2つは。
「まさかさのすけが出てくるとは」動くさのすけはぜひ見てみたい。3期に期待しておきましょう。
「しかも巨大化」ビルより高いヤツの姿か。
「副監督の龍輪さんGJ!」また副監督なんだ。というかまたシャフトなんだ。なにげなくこないだのフォローしてるな構成T。
「さのすけの声神谷さんじゃないんですか?あたしこのときスタジオにいなかったんで」うまい追いつめ方だ。
「ナイショにしといてくださいって言われたんで」そしてうまいかわし方。
「さのすけにコクピッチョ」コクピッチョ吹いた。盛大に。
「カプセル怪獣のさのすけを巨大化させてゼツボウが乗る」カプセル怪獣ってウルトラセブンか。
「僕が一番うまくさのすけを使えるんだ!」こないだもそうだったけど似すぎだからここ。
「コウテイペンギンとか出てきてガーンとかなる」会話が擬音で進んでいく。

「一旧さんが謎を秘めた存在で登場していて」原作でも結構謎を秘めたままのキャラな気がする。
「今後の展開を教えて下さい」「展開気になりますよね」「一番誰が気になるかって言われたら僕らが一番気になる」「そうですよ」「シナリオでも良い」「キャストだけでも教えて」追いつめられすぎ。
「結構ギリギリまで教えてくれない」ギリギリじゃなくて本番開始後も教えてもらえないという放置主義。
「ハッピーエンドがいいですねー」ぴゅあっ子新谷さん。
「ゼツボウがちゃんと戻る」アニメで見ましたここ。
「オープニングにちゃんといるじゃん。歌も歌ってるし」「あれなんで歌ってるの?」「メルが元々喋らないキャラだったから、2人だと寂しいんで、じゃあ新谷さん歌ってって」ここは事実なんだろうなぁ。カワイソス。
「あれ作りメールだ」神谷さんブレーキブレーキ。
「見た感想おくって」これはどう聞いても挑戦状だよなあぁ。

「Cパートは作画崩壊してるし」キャベツ化したり空豆化したりしてるのか。
「エンディングに絵ついてなかったし」オープニングに絵がついてなかったアニメを乗り越えた我々にはなんでもない事です。
「イッシーとナーミンのときめきナーミンナイトアニメ化」これ作画崩壊じゃなくて精神崩壊。

新コーナーを考えようのコーナー
「第1回だから息が合わないのはしょうがない」フォローになってないフォロー来た。
「イイ国ジャナイカコノ国ハ」良い国だとも。
「コンビニの深夜バイトをしています」「三食全て廃棄です」その昔、私も今の妻と一緒にコンビニバイトやってました。実家住まいでしたが、それでも廃棄はありがたかった。

「大草真奈美17歳です」「既に空気を読んでいくつか届いている」こういう事ができないからメールが採用されないんだろうなぁ私。
「お母さんいくら好きでも左手首骨折しているのにどうぶつの森にいくのやめなよ。ゲームキューブ取り上げるよ」深刻だな。
「ピンクを待っていたのに出なかった」さすが新谷さん。
「Wiiもカッコいい」「あのインターフェースは好き」こだわりを感じる。というかなにげにここゲームセンター神谷。

「先日母親に『あんたは将来ナニになるの?アニメイト?』と言われました。おかあさん、アニメイトは店名だよ」新谷さんはかわいいとおっしゃってますが、私はこういうことを言われてムッとしたことがあるので…。
「おかあさんって不思議ですもんね」「おかあさんなりの皮肉も入っていて」そこに愛情を見るか底の浅さを見るかで違うんだと思います。
「うちのおかあさんに絶望先生見せた話したっけ」まだ聞いてないです。
「一番最初に笑ったのが二年へ組」Aとか1とかを想定してたんだろうなぁ。
「鈴木商店高校見て笑ってて」「おかあさんって子供とちょっとずれるんです」いや、あそこは本来は笑うところだと思う。笑うところ多すぎてあっさり流されてるけど。

「言っちゃいけないこと言いそうになったのでこのコーナー終わり」一体なんだったんだろう。

エンディング
歌詞入りで流すか。
「早いものでもう終わり」早くなかった。断じて。
「次の次の回に大草麻菜実役の井上喜久子さん」「ホントに来ますから」一応信じますが、ネタがまとまらない。

「この番組でやりたい事ある?」「公録がやりたいです」ホントの公録はこないだやったよね。関西でもぜひお願いします。新幹線代くらいなら出すから!(ただし片道)
「子供たちがいっぱいだったら楽しいな」たぶん子供ですらこの番組のリスナーは…。
「良子ちゃんCD出したんだって?」こないだ拙ブログでもこれのインタビューをネタにさせていただきましたが、どこ行っても扱いが一緒っぽいですね新谷さん。
「ジャケットの良子ちゃんかわいい」最初「ジャケットのは」と聞こえてしまった私の耳は新谷さんにばーかばーかと言ってもらいたがっているようです。
「iTune Storeで」あ。買えるなぁ。どうしよう。
「その子はあたしのちっちゃい頃って言うイメージ」「似てるの」内面も似てると…いえ、何でもないです。

「神谷さんが失業失業言うからスタッフが気を使って新番組を作ってくれた」ここ字面だけだとすっげぇいい話だったのに。
「その言葉をそういう意味でとるんだ」油断できないよね。
「私たちが出演するテレビアニメは完全にフィクション」完全に。でも1回3期があった場合丸々やりかねないと思うあの会社は。

「さぁて、次回のLet'sリリキュラジオ」次回予告まで来ましたか。
「最後から2番目の武器」「このフォークで小石川区をめちゃくちゃに」フォーク持ってないってこないだ言ってたじゃん。
「私が許さないんだっぴ」「まさか、オマエは」「新メンバー、ナーミン登場」この展開は間違いなく死亡フラグ(主に声優さんが)。
「ないですから!次回は通常回に戻りますから!」だといいなぁ。

ともあれ、皆さんおつかれさまでした。

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さよなら絶望放送第38回「木野の旅」 更新 感想

 寺島さんの馴染み具合に笑いました。できればまた来て下さい。あと、トップ画像の新谷さんがよそ見をしているのはわざとそのタイミングで撮ったんですね。で、撮り直さなかったんですね。分かります。

オープニングコント
「今日は制服での登場ですか?ホッとしました」目に優しい制服姿。
「最近このラジオの人気ががた落ちらしいですね」聞き捨てなりませんな。
「アニメが終了し、アクセス数もメール数も激減の一途をたどっている」
「ホントにいつ終わるんでしょうね」
「こういう時はテコ入れですよ」「人気がない時にテコ入れってありがちなダメパターン」
「ミニ番組のタイトルがキャッチーじゃない」そうか?かなりキャッチーだと思うけど。
「久藤のヤギ対ロシア女になんか負けませんよ」アレは久藤くんが考えたんじゃないだろう。
「愛が重いは古めかしい」「ラブトラブルにしましょう」「どこぞのHアニメのタイトルみたいですが」Hアニメ扱いですかアレ。
「藤吉晴美の憂鬱も中途半端」「おとなりのやおいさん」「そのまんま」アレ、笑えるけど笑えないので買ってません。
「絶望放送というタイトルそのものが古くさい」「ときめきナーミンナイトってどうでしょう」「全力で却下します!」それやると1クールに1回しか本放送やらなくなるから勘弁して。
「この木野くんのエピソード、アニメになってないからリスナーには元ネタが分かりづらいかも」ラジオからの人は、ラジオ→アニメ→原作までポロロッカしてない人は分からないね。
「絶望した!オレの初登場の回をアニメ化しないシャフトに絶望した!」ここ、SEまでちゃんと入れてましたね。
「まぁ絶景先生の初登場の回もスルーでしたしね」そういやそうですな。それで動じる視聴者がどれだけいたか不明ですが。
「元ネタが分からない人はコミックスの第七集を読んで下さい」宣伝乙。

「ゲストに優しくない番組」ゲストにもリスナーにもパーソナリティにもスタッフにも優しくないこの番組。
「ゲストが台本チェック原稿チェックをしているのにキューをかけるディレクター」
「番組の構成もろくに説明せずに」「概要しか説明しませんでした」その方が面白くなるという計算だったらまだ分かる。
「勘でやっちゃいました」こういうのを才能って言うんでしょうかね。むしろ久米田遺伝子の成せるワザか。
「何となく甘えてんですよ」「みなさん懐広い方ですから」甘えてると言うか無茶乗っかりしていると言うか。
「今週もそのノリで行ってみたいと思います」反省してねぇ。

今週の標語
「分からないよ、他人の考えている事なんて」ふみかっていうとふみカードしか浮かばない我が昭和脳。


絶望の谷谷・テラ
「紹介しちゃうぞ!」神谷さんノリノリ。
「寺島さんは新谷さんと同郷で石川県出身だそうですね。石川県の魅力についてトークして下さい」石川県は県立野球場と兼六園くらいしか知りません。今時夜行急行が2本も走っているのが鉄オタ的には注目点。

「味噌汁にきゅうり、冷や奴に辛子」「そーんなばかなー」「普通じゃないの、これ?」地方食文化ネタは盛り上がるか荒れるか。
「入れるヨ。ちょーうまいゼー」子供か。
「もみじ子だよね」「明太子のこと。あ、たらこのことか」新谷さん、自分の好物位ちゃんと把握しようね。
「冷や奴辛子つけるの。うちのお母さん」この番組ではすっかりおなじみのお母さん。
「あたし絶賛ダイエット中だから」絶賛。
「うちは辛子常備してないから、納豆についてる辛子をとって使ってた」
「みんな冷や奴ってショウガなんでしょう」刻みネギとかカツブシとかミョウガもあるよ。
「うちもそうですよ」裏切らない後輩。
「辛子嫌いなの?」「そこ?」素で絶望先生的展開になってる。神谷さん…。
「おいおいメェメェ言ってるやつ」ここうるさかった。
「食べた事はあるけど信じられない。ゲロマズ」食べた事ないからこれはノーコメントで。
「冷静に考えたら変」京都は冬瓜の味噌汁とかもあるので違和感はないです。
「加賀野菜って言っておっきな胡瓜があるんだけど」金沢の近江町市場で見ました。確かに大きくて普通の胡瓜とはまた違う感じでしたが。
「石川県の魅力」「細長い」「日本の背びれみたいな」お前ら愛郷心はどうした。
「自分で作るにはハードル高いな」加賀野菜買って来るところからだからね。
「ニャンでも入れるヨ」ニャンでも。失敗をモノともしない新谷さんの復元力は戦艦クラス。
「石川県でこの番組を聞いている数少ないリスナーの人」「一人いるかな」「石川県マニアック協会幹部2号さんくらい」あとの人は0.01単位くらいで数えられてるのか。
「たぶん石川県でパソコンもってるのその人だけ」「ちょっと、バカにしすぎ!」新谷さんの愛郷心がほとばしる。
「水おいしいよ、魚おいしいよ、空気おいしいよ、兼六園綺麗だよ」同意。あとお酒が大変おいしかったです。
「石川にも文明はある」フォローのつもりでヒドい事言ってるよ寺島さん。
「電波飛んでる」電波じゃないだろこのラジオは。
「世界的に3、4人しか聞いてない認識のもとでやってるから」「みんな聞いてたら言えないよこんな事」という前提で。
「すっげぇ告知しよう」「友達とか全部に聞かしてやる」寺島さんいい反応。
「篠田&fugu-suki@」「っく」このネタはいつもで楽しく使えるなぁ。
「絶望先生の打ち上げの時にNARASAKIさんに「オマエホントにアクエリオン出てんのかよ」と言われて延々アクエリオンやらされた」NARASAKIさん絡み上戸なんだ。
「今日リー・仲直やってます」アクエリオン通じない人にそれ通じんのか。
「アクエリオンとかやってます」「ああ、あのパチンコのやつ」パチンコのやつって言う認識が世界標準だろうなぁ、アレ。
「全力で否定された」「周りの人とかはなんのフォローもしてくんなかったの?」これもまたヒドい。
「なぜかいっこうに信じてもらえなくて」酔った人に何を言っても、みたいな状態ですか。
「さんざん絡まれてるところに行っちゃって」あーあ。
「アニメ見たことない」もうダメだこれは。
「CMでやってるやつ」「気持ちいいってやってみろ」「オレのやってるやつじゃないですから」完全に酔いどれオヤジ状態。
「説明も絶対通じてない」間違いなく。
「紙に「こないだは疑ってごめんね」って書いてあって」可愛いな。
「アクエリオンの下敷き買って持っていく」「下敷きなんてありましたっけってメールしたら「知らない」って」「まぁ、いいじゃんいいじゃんって」「NARASAKIさん残念ながら若干ヒドい」若干か?果たして若干か?
「厄介な酔い方をされる」リアル厄介さん。
「ボクのデータは向こう行ってるけど、向こうのデータはボクに来てない」「ボクの連絡先、NARASAKIさんご存知ですけどボクは知らない」
「来てもNARASAKIですって書いてないと誰だか分からない」誰か間に入ってやれ。

「構成Tは怠慢ですね。寺島さんが来るのに木野くんのコーナーがないじゃないですか」これ以上コーナー増やすと益々大変な事になりませんかね?
「○○が残念なの!」ここだけ聞くと結構ヒドいな。
「杉田さんのここが残念というところに語って下さい」ホントによく名前が挙がる人ですな。
「メールがいっぱい来ればコーナーとして成立させる」自虐ネタでいいですか?マリーンズのネタは知名度が低いから採用されにくいだろうしなぁ。

普通って言うなあ!
「逆襲と聞くとシャアとしか思いつきません」「オタクじゃなくてもそう」ま、シャアか百歩譲ってジェダイかだよな。
 …ごめん、ジェダイは復讐だった。逆襲は帝国だった。
「コンビニのにーちゃんも」この人もまさかこんなところですっかりお馴染みになっているとは思うまい。
「野菜生活とマガジン別のところなんだ」衝撃の事実発覚。
「近所の餃子の王将の店員のお兄ちゃんも」神谷さんの生活が垣間見える貴重な情報。
「その現場見たいな」同意。

「UFOキャッチャーでアームが掴む時に息んでしまう」「運んでるとき小声になる」主にこの2パターンのようですね。そして↓
「緊張感って言う意味では一緒」ですね。
「電流じゃなくて」新谷さん…。
「こういうバネが入ってる」「あと、こういうバネが入ってる」「ここは強いけど、ここは弱い、みたいな」さすがゲームセンター神谷。
「あたしね、凄い好きなのこのゲーム」ハンター良子
「アームが信用できなくてやらない」私も昔はそうだったんですが…今は諸事情あって結構な額をつぎ込む事に。
「視覚的なラジオ」ここ1ヶ月こんな感じですよね。

「夜寝るとき目をつぶるとゲーム画面がまぶたに浮かぶ」これはよっぽどやり込まないとならないのでは?
「かまいたちやってた時は怖い夢見たし」夢とはまた違うお話のような…。
「マリオの夢は見たことない」新谷さんがマリオのコスプレした姿までは脳裏に浮かびました。速攻消去しましたが。
「パズルゲームとかやってた時はあった」単純な形が単純な動きをしているものは残像残りやすそう。色も原色だし。
「テトリスとかやってた時は、みんなの肩にこういうやつ入れたりして消してぇな」これはなかったなぁ。本でテトリスはよくやったけど。
「ギャルゲーやってたらイベント画面とか目に浮かぶ」総ドン退き。
「何で黙るんですか」 ( ゚д゚)
「思い出すんですよ。彼女たちとの」寺島さん、これ、地元の人に聞けって触れて回るんですよね。いいの?
「今やってるのはTo Heart2、キミキスも絶賛積みゲー中」「早く学校行かなきゃ」寺島さんがすっかり残念な人に!というかこの番組に馴染みすぎ。

CM
「おしゃれショップルイージ」「これがシゴフミですか」シゴフミってファッション用語かと思ったらアニメのタイトルでしたか。

訴えてやる!
「絶望ネーム:凡才塾普通コース」何を学ぶんだろう。
「つまり絶望放送は楽しみじゃないって事ですか?」これがツンデレというヤツだと解釈すればきっと幸せに。
「あんな後ろ向きな先生が楽しみだって言ってくれた」神谷さんが久米田先生の心理を大変よく理解している。
「他の人も聞く可能性が出てくる」可能性。
「世の中的に世界的に3、4人しか聞いてない」これ最早基本設定だな。
「その前はCDで聞きたい人はどうぞって手で配ってた」あー。
「同人でしょ?オフィシャルじゃないんでしょ?」根に持ってる。
「聞かないほうがいい」「それはちょっと悲しがるかも」厄介だな。
「じゃあって何だ」その3文字には色んな心理が籠っている。
「ヒドいこの2人」「我々が言ってる事ってヒドい事なんだ」自覚しないほうがいいよきっと。
「きいてくださいねー」「よろしくおねがいしまーす」しまーす(棒)。

「公園で近所の人が飼っている犬にふくらはぎを噛まれたのにおばちゃんに「あらら、うちのわんちゃんはいいひとは咬まないのよ。あなた何かした?」」これはヒドい。
「訴えてもいいですか」弁護役してあげたいくらいヒドい話だ。

「絶望おばちゃんシリーズ」いつのまにかシリーズ化してる。
「咬んだからにはごめんなさいが必要」中年以上こそ非常識化してるよね昨今。
「10倍返しですよ」「もうしょうがないかなって思って」おばちゃんは関わらないのが吉、しかしそうするとますます増長するというダブルバインド。
「着地失敗!」まぶたの裏にさのすけが見えた。

「トークイベントで亀山さんを「チャック亀山さん」と言った副監督の龍輪さん、訴えるよ!」亀山さん本人もこのことそろそろ知ってそう。
「トークイベントで龍輪さんが11話のオープニングで奈美の名前がなかったのはわざとって言ってました。新谷さん訴えたほうがいいですよ」むしろこれでまたケーキでももらったほうが。
「水島監督からメールが」「神谷さんこの会場にいたんですか?」これ、色々噂になってましたね。
「いたの?ずるい」「いないよオレ。いたの、おれ?」人に聞く事じゃないだろ。
「いないよおれ」ということでいないが正解でした。
「このイベント行きたかった」私も行きたかった。
「アイドルなのか声優なのかはっきりしなさいのセリフ、あたしが原作ファンだって聞いたから、新谷だったら許すだろうって」「龍輪さんに甘えられてますね」龍輪さんの蜘蛛の糸。
「龍輪さん、これからも宜しく」まぁ、おいしいポジションだしね。


すいません!私のような者が番組を持ってすいません!
「すいません、運動なんかしないのにメーカーモノの運動靴買ってすいません」
「かっこいい!」「ニューバランスの25周年モデル」「これボク銀も買いました」金持ってるな神谷さん。

「すいません、父がパチンコからポロロッカしてエヴァにハマりました。アクエリオンにはハマってなくてすいません」打ったもの全部ハマっていくとかなり厄介な事になる気がする。
「イベントで東名阪に」「3カ所も」「あたしはなかったよ」テレビCMまで打つ作品だからかな。
「ギャラクシーなんとかエンジェル」「それは二期ですね。ギャラクシーエンジェル」さすがデビュー作だから思い入れ深そう。
「パチンコと結びつかない作品」最近ぼちぼちこの辺のイメージ逆転してる気がする。
「自分の出てる台、打ってみよう。じゃ」ハマらないように気をつけて下さいね。
「しまーす」「まーす」みんなで亀山さん。

「絶望ネーム:副監督」え?
「すいません。マリアのスカーフは原作にあるのでわざとです。分かりにくいネタですいません。他に、誤字脱字ありまくりですいません」「構成Tより。すいません。龍輪さん、ムダに追いつめちゃってすいません」業界内謝罪合戦。
「これ、龍輪さん本人?」まぁ、リスナーなのは前からだしね。
「これからも宜しくお願いします」三期に向けて。
「若干面倒になってきた」若干。色々なものが籠った若干。


エンディング
「CD発売情報」寺島さんのノリがなぜかMMR。
「DVD発売情報」ここも。
「DJCD発売情報」「ムダに豪華」「ムダかな」ムダに力点を置く神谷さん。
「密林でも構いません」4巻はまだ密林にのっかってないですね。
「モバイルコンテンツ情報」イケメンにこだわるんだな。

「最近の連載は編集の竹田さんの柱がオチになっていますね」連携取れてていいよね。
「いいんですか、また呼んじゃって」「あんまり頻繁に来ると常識が分からなくなる」判定器まで壊れると困るし。
「直訴でまた笑っちゃいました」ああ、オレにもこんな時代があったなぁ。
「これがもう当たり前」だよね?
「随時ブログで。モノクローム云々カンヌンで」やっぱり覚えてないんだ。
「出てクマすよ」クマー。
「次39回目じゃないですか」「サンキュー」新谷さん、違う違う。
「スリークール目でしょう」「39がラストとかじゃないんですか」ホントにラストだと寂しいなぁ。これから火曜日どうしよう。
「この番組、クールごとに山が来るんです」「しかも相当な山」山と言うか関所と言うか。深い谷と言うか。
「聞いてる人もしんどい」ナーミンナイトはしんどかった。
「誰も得をしないんですね」だからこそ続いてるんだろうなぁ、この番組。
「みなさん39回目聞かなくていいです」聞くよ。腹をくくってから聞くよ。

お別れの一言
「服に着られるな、服に着ろ」あ、ちょっと良かった。

木野くんの結構いい話
「隣の部屋、203号の住人も引きこもっている事を知った」「思い切って手紙を出してみた」勇気ある一歩目。
「さよなら絶望放送の事も教えてもらった」これ、もしかして霧蔵さん?
「203号より、202号さんへ。4月に実家に引っ越します」じゃあ違うのかな。
「扉の覗き窓から見送った。涙が出た」ホントにいい話だったな。

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さよなら絶望放送第37回「私服の似合うエレクトラ」更新 感想

 エレクトラと言うとどうしても褐色の肌に金髪の人を連想してしまうんですが。どうしたもんでしょうか。あと、失礼ながら寺島さんってどんな人か存じ上げなかったんですが、なかなか愉快な人ですね。一回飲んでみたくなる感じの。

オープニングコント
「先生、大変です」息せき切らす新谷さんがエロい。
「木野君がゲストに来るんです」「なんですってー」えーと。MMR復活記念?
「もうすぐここまで来てます」「来たー」「いやー」なんで怪獣映画のノリ。
「近づかないで。こっちにこないで」そんなにか。
「この喜びを表現するために目一杯おしゃれしてきました」木野君のフルパワーが想像できない。
「全部小林ゆう画伯に頼んでデザインしてもらいました」白旗を掲揚します。
「見ているだけで不安定になるー」聞いているだけで(ry
「ラジオで服ネタをやるのは無理があるでしょう」ラジオで人形劇をやるのもね。
「想像以上に高いトーンで来たから」確かにクールなイメージがありましたからね。
「同郷」「僕のほうはかなり田舎」「あたし一応ギリ金沢市内」ここからの石川県トークを期待したのは私だけでいい。
「けんちょうしょじゃいち」かわいい。
「山と海しかないですよ」それだけあれば十分です。私の育った街にはどちらもなかった。
「県庁所在地ってそんなに偉いの」偉いところと偉くないところがある。偉いのは宮城や石川や鹿児島のような旧城下町。
「金沢駅前は発展著しい」そういやヲタビルができたそうですね。
「えっへん」ちゃんとポーズとってそう。
「小林ゆう画伯に頼んで不安定になるって言うのは」「失礼じゃないですか」ごめんなさい。でもきっと事実。
「Tシャツあったら」「ありますよ」あんのかよ!
「あたしは気使っていただかなくても」逃走モード。
「すっげぇたのしみだなー」ぜひイベントかなにかに着て来て下さい。

今週の標語
「月まで打ち抜け!絶望パーンチ」あぽろは一万年と二千年前から架空の物です。

絶望の谷谷テラ
「寺島さんは久米田ファンだそうですが」俗の2巻のインタビューに載ってましたね。
「南国か改蔵か」どういう二択だ。ポカポカや育ってダーリンやいいがかり姉さんのファンかも知れないじゃないか。
「南国は前過ぎて思い出せない」こないだ立ち読みするまでは私もそんな感じでした。
「アダルトビデオで巻き戻したけど再生できない」これ覚えてないなぁ。
「杉田君も珍妙な話」「僕もブル股ちんしゃぶろうの話が」私はマラソンの話かなぁ。
「シーモネーター」これも有名。
「寺島君はこう見えて普通に若い」「あたしより下。けっ」ねたむ新谷さんが可愛い、という事にしておきましょう。
「改蔵は高校生のとき」「アイスホッケー部のとき小学生」自分の時がいくつくらいだったか全然思い出せない件について。も う ダ メ だ。
「読んじゃダメだよ」少年漫画なのに。
「全部分かる小学生でしたって言われるより良かった」確かにそれは嫌だ。
「小学生が当たり前に手に取って読める雑誌でやってた」まぁ、おぼっちゃまくんもコロコロだったし。
「いまだに言われるわなー」たぶん一生言われると思う。
「絶望先生だって少年誌ですからね」読んでいる人の年齢層は連載陣中最高齢っぽい。
「なんて言ったらいいの?」曰く言いがたい。
「久米田先生、勘違いしないで下さいね」あえて勘違いをしているのです。

「ゆうさんは手強いとブログに書いてましたが」手強い。まぁ、ふさわしい表現ですよね。
「完全に彼女主体の素敵な夜でしたよ」忘れられないあの夜の記憶(PTSD的な意味で)。
「なんで暗いトーンで」暗くもなろうて。
「それはすごい」すごいの第一義は恐ろしい。
「トークがメイン」何回リピートした?
「2時間越え」新谷さん。
「精一杯過ぎてあんま覚えてない」事情は察するにアマリリス。
「今年を現す一文字を小林さん二文字書いてきた」手強い。
「思い出せないくらい疲弊しきってた」疲弊。目に浮かぶようだ。
「いいなぁ〜。見たかった」参加したい、では断じてなく。
「後ろのほうから見ていたい」安全地帯から。
「参加して下さいって言われたら、『はい』って」このはいを文字で起こせない己の無能さに絶望。
「そのくらいスペシャルなナイトだったんだ」まぁ、2つとない特別であることは間違いのないところ。
「このメンバーにゆうちゃん加えて」タマよけが多いほうが被害は軽い、と。
「さのすけのいるところに」まだいる。
「こんな声なんだ。確かにぽいなぁ」寺島さんいい反応だ。
「歌もあるんだ。よかった」よかった。
「切り口が全く分からない」その上いつ切られたのかも分からない。
「物凄いジェットコースターに乗り続けている感覚」もしかしたら脱線するかも知れないし。
「ちょっとやりたくなってきた」いいのか。ほんとうにいいのか。
「お客様から声援が」いいお客さんだ。
「いいなぁ。フリーダムって良いなぁ」気持ちは分かるけど憧れないように。

「絶望ネーム:ドーピングコンソメソープ」コンソメ石けんって。
「チャック亀山さんに対抗できたり」チャック。
「書くな、こういうこと!」じゃあ読むな。
「一番最高で700…」お見事。私いくつだったかなぁ。500台いったかどうかなぁ。
「亀山さんお酒入ってても変わらない」亀山さん凄い。
「相談したりすると『すぐできるよー』って」できる人はみんなこういう。
「アサねえもやってましたよ」真田さんも多芸。
「届かない」「最初はみんなそうですから」投げ方の練習からしましょう。
「不器用そうなのは分かった」動画が欲しい。
「何だ、斧かな」小野って出たうちのことえり。
「ダーツ投げてはいない」なげたのはきっと匙。
「ある一定ラインは越えられないじゃない」所謂壁、というやつ。越えると一気に伸びるらしいですね。
「同じテンションで投げ続けられる」ダーツで一番必要なのはこれかも知れない。というのはゴーグルかけたヒゲオヤジの受け売りですが。
「毎回身体と相談しながら」キャプテン翼の三杉君を連想させるフレーズ。
「フィーリングで我々仕事してる人達なので」画伯の話題から続きで来てのこの締め。

「寺島さんと言えば木野国也よりリー・仲直」後述されるけど、クレジット出てたしね。
「僕も兼ね役を振られるようになり」何種類あったのか後で確認してみます。
「最終回でリー・仲直」「エンディングのクレジットがリー・仲直」あれ、吹いたなぁ。一発キャラなのに。
「キャラ立ってるもんなぁ」アニメの中に登場した漫画では別のものも立ててましたね。ええ。
「俗からって言うよりも撰集からでしょ」ああ、これもそういやそうだ。
「何でいるのって言われた記憶が」「その中のうちの一人ではあるんですけど」「寺島くんなにしにきたの?」カワイソス。神谷さんドS炸裂。
「やっと出られると思って」この待たされ方はかわいそう。
「リー・なおなか」神谷さん混ざってる。


絶望した!○○に絶望した!
「寺島さんが素敵に読み上げてくれる番組です」ムダに、が抜けてます。
「絶望放送の次の週に『真田さんに気を使ってる』って書いた久米田先生に絶望した!」絶望ってか脱帽。
「神谷さーん」「放送聞いてくれてるのかなー久米田先生も」神谷さんが飛んでる。
「絶望した!バーチャルボーイを知らないゲームショップの店員に絶望した!」店の規模による。あと立地条件。
「さのすけで遊ばないでー」むしろ一体化してるから。
「みんな知ってるっつーの」マジメな話どのくらい有名なんだろう。
「石川県民だもん」石川県民の各戸にバーチャルボーイが配給された図を想像してしまいました。
「妄想がそのまま形になる恋愛ゲーム」くれ。
「バーチャルなボーイだから」言葉からそのまま最後まで作り上げきる能力は素直に称えたい。
「正解、次行こうか」すっげぇ投げっぱなし。
「ホント?あたし怒られない?」もし怒られるとしても、たぶん神谷さん。
「絶望した!ディスクシステムの書き換えシステムが終了していた事に絶望した!」いつの話だよ!そういやぁ前にもヤスの話やクリフトの話が。
「丸いよね。当然」ケースの中あけたら丸いけど。
「図描いてますけどおっぱいじゃないですよ」今回暴走してるなぁ神谷さん。
「あっぷでーと」「いいしすてむになるんでしょう」新谷さんがいっぱいいっぱいです。
「ポケモンアップデート」できたら便利。
「次いきましょう」ホントに投げっぱなしだな今回。
「寺島さんのブログに絶望先生の事が全く書かれていなくて絶望した!」だって。何を書けと。
「アクエリオンばっかり」無理もない。というか逆だったら問題でしょうこの場合。
「えーと、なんでしたっけ」「ガチ忘れ?」さすがにタイトルくらいは覚えておいたほうが…。その他の細かい事は私もたまに忘れるので一切人の事言えませんが。
「この名前を付けた記憶がない」事務所に勝手につけられちゃったんだったりするのかな。
「絶望先生の事は書いてらっしゃらない」「絶望先生はまだ緊張するところがあって」これは分かる。何をどう書いていいものか判断しかねると筆は止まる。
「さのすけをのせます」早速載ってましたね。神谷新谷両御所は載ってなかったのに。てかむしろ本人が手しか載ってなかったし。
「俺を載せる時は、もちろん、お金が発生するぞ」「そのお金は誰?」「良子に」「やったー」お金に耳聡い新谷さん。
「俺は、良子の物だからな」いいセリフなのになんだか色々台無し。
「こっちみんなこっちみんな」「みょーん」使いこなしてるなぁ。

CM
「絶望大殺界」「内臓をえぐられるような歌詞」歌詞の形容で内臓をえぐられるようなって言うのはアリなんでしょうか。

藤吉ハルミの憂鬱
「シブカジ系のカップルが『あたしとビックリマンシールどっちが大事なの』と喧嘩していました」もしかして男のほうは里崎か(注:千葉ロッテマリーンズのキャッチャー。なんでも鑑定団にビックリマンシールを1000枚持ち込んだ)。いや、あいつ何をどうやってもシブカジ系じゃないけど。
「比べる物が非常に微妙すぎます」比較対象としてすらどうかと言うレベルですな。
「ビックリマンシールに時間割かない」そりゃそうだ。もしかして夜な夜な数えているのかな。
「ビックリマンシールって集めた事ないから」そういや神谷さんコレクター癖はなさそうですね。
「僕集めてた。ヘッドロココですよ!」少女漫画の主人公にもなっちゃったあの人ですな。ちなみにヘッドロココではないですが、我が家にもシャーマンカーンを筆頭にビックリマンシールいくつか残ってます。
あと、ビックリマンシール情報として。5月16日に千葉マリンスタジアムに行くとまさかり大明神と成瀬善久のカードが2枚一組で先着1万名にプレゼントされますのでマニアの方はぜひどうぞ。
「一番若い子に昔はって言われました」下手したら10近く違うんだよね、神谷さんと。
「何でだ。刺され、俺の言葉」熱血アニメで世に出た感じが出てますね。

「絶望ネーム:日本のアニメは世界一ィィィィ」JoJoも好きだな寺島さん。吉松さんのほうのファンかも知れないけど。
「外国人労働者の方に『アニメサン、アニメサン』って呼ばれてます」寺島さんが思ってた以上に面白いよ。
「アニメ鑑賞は悪い事じゃない」もちろんです。
「受かる気概を見せて欲しい」受かろうとすると実力を発揮できない人もいるんです。
「外国の方には日本のアニメってのは有名なんですかね」一番有名なのはどれだろう。今はエヴァかな。
「唯一無二ですからね。きっとこの会社内では」カミングアウトしてないだけで他にもきっといる。
「現場に遭遇してみたい」これもわかる。


きつちりしなさい
「木野国也が水野国也に」どういう間違え方だ。木野だの水野だのと、セーラームーンか。
「またですかアニメイトTV」またです。
「晴雄でもないですしね」はるおって。これでこのあともしアニメ版シベ超のキャスティングに寺島さんが入ってたらニヤリとしますが。
「日塔奈美って人並みってことなんだよ」えー。そうなんだー(棒)
「マーキュリー好き」新谷さんが本領を発揮してる。そして反応してる寺島さんが面白かった。

「元気いっぱい、マジブルー」これ、戦隊物ですよね。マジレンジャーでしたっけ。このセリフ、放映当時に一回だけ聞いて吹いた覚えが。
「おもちゃ屋さんでマジパンチってのが売っててさ。思わず買っちゃおうかと思った」「俺の拳で敵を倒すぜ」やっぱり一番面白いのは神谷さんだ。

「絶望ネーム:絶望合体!GO!毛根死滅丸!」進化してる。
「ねこだいすきなのに動物アレルギー」友人に同様の人がいますが、近づくと全くダメなので大変気の毒です。
「ねこ触ってる時にかゆくなったりとかは」「ないです」それはアレルギーなの?
「花粉症のアレルギーはあったのに花粉症で困った事一回もない」どっかで出てるのかも。
「知人は猫アレルギーなのに猫飼ってて」誰も止めなかったのか。
「頑張って」アレルギーは頑張ってどうなるもんでもないと思うんですが。
「僕もにゃんこ先生を飼い始めた時に、すっごいかゆくなっちゃって」「ねこかなーと思ったんだけど、ふたつきくらい過ぎたら出なくなった」「今はもう平気」病にも打ち勝つ猫萌えの力。
「なんか居て欲しいな。おうち帰ったら」気持ちはよく分かる。だからそこのさのすけ持って帰ろう。
「レッツゴー三匹、ジュンと長作ともう一人なんだっけ」後で出てきますが、ショウジさんですね。
「いいがかり姉さん、きつちりしなさいで採用です」おめでとうございます。長い道程でしたね。
「レッツゴー三匹ではなくレツゴー三匹ですよ」細かい。
「出さないでーアイドル声優なんだから」「ちがうもん!庶民派声優だもん」庶民派って。政治家じゃないんだから。
「ショウジさんですよね」正解。
「三波春夫さんが声優やってたとかではないんですね」アニメの主題歌は歌ってた事ありますけどね。スーパーヅガンという深夜アニメの。
「ジュンでーす長作でーす三波春夫でございます、で叩かれる」これ、私が生まれる前からのギャグですよね。私もパタリロかなにかでネタに使われてて知ったのがきっかけだから、普通に生きていると知らなくても無理はないのかな。
「どんなアニメを想像してたの」「猫」「それ直前の話が物凄い影響してる」影響っていうか見事に引きずってる。
「レツゴー三匹の猫っぽいブログがある」なんという大逆転。
「残念ながら猫が出てくるアニメーションではない」誠に残念ですが。

エンディング
BGMが、BGMがいつものアレじゃない…。
「CD発売情報」「ふざけんなー」「聞くなー」あしたやっと聞けます。
「DVD発売情報」ここは普通。
「DJCD第3巻」ここもいつもどおり。
「モバイルコンテンツ情報」「二のへ組のイケメンたちが」僕らの万世橋君の事ですね。
「前田さん、フラッシュの連載おつかれさまでした」なんかいつの間にか終わってましたよね。あれ。ともあれおつかれさまでした。
「言葉選びがさすが絶望先生」「これが通常になってますからね」「リハビリしなきゃ」リハビリを要すると言うそれ自体が物凄く絶望的な事態。
「今回結構本編長いんですよ」ここまでで既に40分過ぎてますからね。

お別れの一言
「きもちわるーい」これはしてやられた。金沢弁で来ると思ったのにー。

絶望文学全集
今回も総評で。
ベルクさんすげぇ。もちろん寺島さんもすげぇ。あと、エロって何回言った?

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さよなら絶望放送 第36回「抜きは無慈悲な夜の女王」更新 感想

うっかり見逃していたんですが、今回の画像、神谷さんがヨコ縞の服で新谷さんが例の髪型なので物凄く前作っぽいです。

オープニングコント
「先生、ちょっとおなかがすきましたね」「出前でも取りましょうか。お寿司なんてどうでしょう」絶望放送と言うとどことなく貧乏くさい話題が多いのでお寿司を取るとか言われるとちょっとビックリする。
「高校生にもなってサビ抜きですか」「中の人の影響でお口がいたたたーって」元ネタが不明なんですが、新谷さんが辛いものダメという事で良いんでしょうか。
「あ。テーマキタ」何だかツボでした。
「Hアニメなのにパンチラ抜きで」某チルドレン?あれはHアニメというのは語弊がありますが売りの1つである事には間違いないのに。
「バトルアニメなのに過激なシーン抜きで」見事な本末転倒。
「風刺漫画なのに『作家いじり抜きで』と編集者にいわれたり」最後は原作いじり。
「骨抜きにされているのです」「今先生うまい事言っちゃいましたかね」「いえ別に」いや、うまい事言ってるから。
「今の『にゃー』からわさびを抜いたら主役がいなくなるじゃないですか」「今先生うまい事言っちゃいましたかね」「いえ別に」いや、うまい事言ってるから。

「非常にうまいですね」「いえ別にって言いづらいくらいうまかったですね」見習いたいところです。
「やりづらいですよ。非常にやりづらいですよ」自分ところの業界をずっぱずっぱ切ってるネタだからね。でもまぁ、これで目くじら立てるような業界でもないと思うんですが。
「3人か4人が言いふらさなかったらいいんですよ」「それ重要」「一人でニヤニヤしてれば良いんですよ」「お、それいいね」「ほくそ笑めば良い」ここのテンションが不思議に高かったと言うかノリが奇妙だったと言うか。一本終わってのテンションだからでしょうか。
「ニコニコしないように」最近ブログに必死でこの番組でニコニコできておりません。久々に行ってみるかなぁ。

今週の標語
「がっくりしていってね」がっくりした結果が首つり落ちだよ!

絶望の谷谷R2
「びっくりしたー」私もビックリしました。
「ヌーディスト長官」なぜか石石皮さんの顔が浮かびました。
「この鳩チキンだぜー」こういうのに弱いなぁ。
「テストさせて下さい」リハーサルでやれ。
「単純にディレクターがこの曲を使いあぐねている」正論。
「いやいや主題歌ですから」ネットラジオなんだから尺は問題ないわけで、どこかにインターミッション的に挟んでみてはどうでしょうか。
「イメージソングにしておけば良かったんですよ」まぁねぇ。
「作る必要もなかった」大胆だな良子。
「大人の事情があった」「こわーいこわーい」新谷さんのほうが怖いっす。
「どこが出したんですか?」まぁ、今回ラジオ制作の会社も一枚噛んでいると読むのが正解っぽいですよね。
「犯人は、この中にいる」主犯か従犯かは不明ですが。
「今まで散々キングレコードの事を罵倒してきましたが」してきましたねぇ。どれも言って当然の事だったのが逆に悲しいと言うか。
「だいたい、作詞家の人もグルなんじゃねーのって言う話ですよ」Tさんまで目が弗マークに。
「なにこの大人のしがらみ町」大人の、がつくと卑猥に聞こえる。あれ?このネタ改蔵かなんかでありましたっけ?

「私はアメリカのカリフォルニア州に在住しています」おー。いんたなしょなる。
「お勧めの絶望スポットを紹介して下さい」「紹介された場所へ行って『絶望した』って叫んでみたい」大変良い趣味ですな。日本のどこでもいいなら私ストックたくさんありますよ。実体験での一番は高知のはりまや橋かなぁ。うっかりすると見逃してしまう程度の橋です。
「カリフォルニアで聞けんだ」「CDで手渡しからネットで配信に」世界中で聞けるって考えるとすごい事だよね。
「てんきゅ」「かわいかった」確かに。
「どこでもそれなりに楽しめるんだろうなって」ミスリアクションだから新谷さん。
「打ち合わせの時に、時計台?」「北海道的な」日本三大がっかりスポットの1つらしい。
「僕内地から出た事ないんで。ああ、沖縄行った事はあるけど」ジャストウエイト。前に台湾に行ってませんでしたか?
「実際行ったら、車どおり沿いの道をてってってって、ここです!」解説部分を愉快に話してくれる新谷さんってすごいね。
「普通に車がザザーって」単なる町中の風景だからねぇ、アレ。
「一部時計台、みたいな」むしろごく一部。
「逆にそういう発見ができたから面白かった」ポジティブですね。いや、マジで。
「スッゲェ綺麗なイメージがあるもん」あれは宣伝と角度の勝利。見合い写真かって言うくらい絶妙な角度で撮ってます。
「世の中的にはいっぱいあると思うので」ありますねぇ。探せば探すほど出てくる。
「絶望の歩き方的なね」「がっかり観光」「死にるるぶ」原作ネタキタ。
「この番組の寿命が延びるんじゃね、的な」目指せ最長不倒記録。
「写真を送っていただければ」さぁ、画像収集開始。
「構成Tが大変な事になっちゃうけど」何を今更。
「リンク先を貼って下さい」自前の画像でなくてもいいなら今すぐにでもいけるんですが。
「京都の池田屋跡」「今パチンコ屋になってる」はい。そんな感じです。
「棒みたいな」石碑ですね。ありますよ。
「閉店業務をしている人怖そう」そんな事言ったら京都はそんなところばっかりですがな。
「絶望ネーム:自演男優賞受賞者」どこから出てくるんだろうかこういうの。
「最近の絶望放送はシャフトをいじめすぎです」いや、事実を指摘しているだけだから。
「龍輪さんは62kgやせて」「宮本さんは部屋の更新ができずにホームレス演出家に」この辺は季刊エスの座談会でも出てました。
「シャフトの方はゲストに来ないんですか」とりあえず先日来の懸案である久保田さんから。
「打ち上げで言ってました。亀山さんが」チャック亀山ってこの席で何回言われてるんだろう。
「久米田先生だったかな」この辺のレポートを単行本でも期待しています。
「神谷さんちょーう良いタイミングで来ましたよね」「神谷さんシメなのでお願いしまーすって」神のタイミング。まさに神谷。

「言い訳したい事があるんですよ」「なんですか〜」最近攻めも上手な新谷さん。
「丸が2つのアニメーションの打ち上げとかぶった」「某アニメの打ち入りとかぶった」売れっ子だー。
「まず仕事してたの。ぎりぎりまで。で、終わってすぐ来たの。なにその信じないみたいな目」「言えば言うほど、うそっぽい」新谷さん可愛いなぁ。
「お仕事はしてたんですね」某所でもこの話がでたらしいですね。しかも丸が2つの監督さんの口から。
「うわー、なんだこの番組」絶望放送。
「信じてまーす」マース(うつろな目で)


藤吉ハルミの憂鬱
「アニメフェアの大きな紙袋を見て『あー、すみません』と言いました」謝っちゃうほうが失礼だよなこの場合。
「問題は紙袋だけじゃん」そもそもどんな紙袋だったのかって言う問題もあるけどね。BL系だったら分からんでもない。
「この男の人は狭い」「失礼だよね」「可愛いと思ったらそれで行けば良いじゃん」「アニメにも失礼だよね」新谷さんの主張がパワフルで良かったです。こんな感じで叱られたい。
「行ってないから分かんないけど」「あれかあれか」最近おた度が戻ってきたのでアニメイトとかしばしば出入りしてますが、フェアには一切興味関心がないので記憶にありません。

「学生時代のクラブ活動はすべてそのとき流行っていた漫画で決めました」私はクラブ活動には入らなかったけど、気持ちはよく分かります。
「小学生くらいの時はやっぱりサッカーかな」「サッカーしたくなったもん」私もサッカーボールが友達だった口です。
「あたしは剣道部に入りたくなった」「あー、これか」スタジオ在住の黄色いナイスガイですな。
「ディレクターはぼくしんぐ?」あしたのジョーかな?
「バスケだった」すらむなんとか。
「あー、野球ね」色々候補はありますが、一騎がらみということなんで重いコンダラアニメですな。
「テニスからアメフト」アメフトって元ネタ何?
「年代ですね」年代って言うな。
「一時期ラクロス持った女の子いっぱいいましたよね」私の大学時代も何だか妙に流行ってましたなぁ。
「プリキュアで」女子大生がプリキュアの影響でラクロス始めるようになったら世も末だと思う。

「私も痛クシーをやっています」痛クシーだのヲタクシーだのと。
「痛車の知り合いに『けっこう歳行ってたんですね』って」やっぱり横のつながりあるんだ。
「その筋のお客様に『ガチマゾなんですか』って聞かれたり」これは聞いたほうもすごい。
「私はガチマゾさんとは別人です。私は『ぷぷー』なんです!」なんなんだここ。会社名じゃないよね。
「秋葉原UDX前のロータリーでご乗車お待ちしています」どこだかよく分かる。
「その人『ぷぷー』なんですよ!」え?なに?
「『ぷぷー』だったらいいんじゃん。あたしも大人だし」大人?どういうこと?
「で、話を聞けば良いんですよ」新谷さんすっげぇ嬉しそうなんだけど。
「何歳までですかって」「犯罪の匂いがする」えー?想像がつかない。
「具体的にどういうことなんですか」「聞きたい上に痛クシー見れるし」なんだかヤバいネタである事は分かるんだが。もしかしてエロゲ方面の痛車なのか?
「なかなかガチマゾさんの方向まではなかなか行く機会がない」宝塚だからなぁ。私も近県在住の割にはちょっと行きづらい土地柄ですが。
「金沢の竪町でお会いしましょう」「地元だ」先日金沢行った時、聖地巡礼できなかったのだけが心残りです。

CM
「声優さんの声で脳内変換してお楽しみ下さい」「コミックスはリトマス試験紙ですか」既に声どころかBGMも付いてきます。

こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:3ヶ月ぶり」「コンビニへ行った。既になかった」これ大ヒット。絵が浮かぶ。
「3ヶ月は大きいですよ」「結構就職してリストラされてっていうのが3ヶ月周期で」昔は半年から一年周期だったのにね。世知辛いなぁ。

「こもり上手さんからの歌なのでこもりうたと呼んではいかがでしょう」「採用」
うまい事言う選手権でもかなりの上位を狙えそうなネーミング。

「アマゾンでほか弁買えれば良いのになー」気持ちはよく分かる。ポイントつくしな。
「ほかじゃなくなっちゃう」普通に出前取れっていう話。

「絶望ネーム:小森霧蔵」なんだか久しぶりな気がする。
「新卒で入った会社を辞め、小さなIT企業の立ち上げに参加したあの頃が懐かしい」「そういえばどっちも在宅勤務だったなぁ」立ち上げに参加したのにリストラされたんだとしたら結構ヒドい話じゃないでしょうか。そうでもないのかな。

絶望した!○○に絶望した!
このコーナー、比較的早い時間に来る事が多いのでこのタイミングはちょっと新鮮。

「ムダな神谷さんが読み上げまーす」肝心なところを略さないように。
「絶望ネーム:変態仮面の彼女@最初は良かったんですが」「3月23日にいただきました」今回日付が重要。
「口を開けば絶望先生ネタばかりの彼氏に絶望した!」我が家は『ばかり』ではないですが、気をつけます。

「絶望ネーム:変態仮面の彼女@遠距離恋愛中」「3月25日にいただきました」
つまり、以下は24日か25日に起きた出来事。
「絶望した!車内のBGMが延々と絶望放送なことに絶望した!」これはヒドいだろ。2人で突っ込み入れながら聞くの?
「この放送を流してるってこと?」「どうやって?」「おーっと、タケさんの目が光った」「パソコンを持ち込んだのかな」ちょっとカオス。
「DJCDだ」ナイスフォロー。
「DJCDてあったなー。もう出ないけど」新谷さんフォローなし。
「女子からしたら会話したいのに会話がBGMって」ここはよく分かります。あと、知ってるのに吹くネタとかあるから運転中は避ける事をお勧めします。

「絶望ネーム:変態仮面の彼女@別れを考えています」「3月27日にいただきました」同様に、以下は26日か27日に起きた出来事と推察されます。
「電話でもデートでも相手からの話題が絶望先生のことに絶望した!」絶望に値するね。
「ずーっとずーっと我慢してきて」ここ可愛い。
「変態仮面さん彼女いるんだ」「あいつだきっと」「いらしてましたよね」リアクション結構大きめなんですが、一体どんな人だったんだろう。

「今後どうなったか分からないので」と、来て。
「1つだけポジティブですねーのメールを紹介したいと思います」の流れなので、これはピンと来た。
「4月8日にいただきました」この10日間に何があったのか察するにアマリリス。
「先日、諸事情により彼女と別れました」諸事情って。
「これで新谷さんのファンになった時の後ろめたい気持ちが晴れちゃいました」「これで純粋にラジオが聞けるぞー」やっぱり後ろめたいものなのか。

「よかったねー」「きけるよー」おざなり。
「あと変態仮面の彼女も別れて良かったかもねー」「あだ名が変態仮面ですからね」なにをしたらこんなあだ名がつくんだろう。
「絶望ネームがかぶってることが多いみたいですよみなさん」ウホッとかな。
「変態仮面が5、6人いるんだよ」脳内にあのシルエットがずらっと並んだ。スッゲェ嫌。
「良子ちゃん、言えば言うほどうそっぽい」「わー。帰ってきた」心底良いコンビだなぁこの2人。だからこそ奈美×望SSなんて浮かんでしまうわけですが。

エンディング
「CD情報」「DVD情報」今回新谷さんの合いの手が謎。
「DJCD情報」神谷さん「禁断」とか「禁止」とかいうとそこから切り取られてリピートされちゃうよ。構わないで下さい、には吹いたけど。
「井上麻理奈さん、小野大輔さんねぎまのOVA出演おめでとうございます」「へー、出るんだ」「ま、いっすけど」この2人が出るとどうしても絶望先生ネタを使いたくなるから自重しているんだろう、と軽くフォロー。
「ここで差し込みだ」「希望?」「なんと、木野国也役の寺島拓篤さんが来ます!」ということで次週も楽しみです。
「何だ男か」「あたし喜ぶとこ?」いえ、別に。
「いーちまんねーんん」ここ可愛い。
「きもちよかー」なんだその九州限定版は。
「さっき決まったんだって」物凄いリアルタイムな番組。
「うわ、俺ら恥ずかしいな」「しないんですよこの番組は」絶望放送ですからね。


お別れの一言
「えー、まじー、絶望ー、きもーい。絶望が許されるのは小学生までだよねー。キャハハハ」長いよ。いや、元ネタどおりだから仕方ないけど。あと、ここは2人ネタなので、神谷浩子ちゃんの降臨があると嬉しかったです。

絶望放送文学集
えー。個別のツッコミは入れづらいので総評。
見事な出来だと思います。ただし、これアニメで先にやってる13巻の絶望文学全集と同じ元ネタなのが惜しかったですね。

拍手[0回]


さよなら絶望放送第35回「歌は土曜に青ざめる」更新 感想

いつもいつも遅くてすいません。拾うところが多すぎてどうしても…。
その上今回はさのすけにしてやられました。

オープニングコント
「更新マダー更新マダー更新マダー更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」ちょっと待て。もしかして主題歌ってこんな出だし?
「絶望放送のレコーディングおつかれさまでした。結構楽しかったですね」ああ、もう終わったんだ。さすがにもう終わってないと間に合わないか。
「私には苦痛以外の何者でもありませんでしたが」「またそう言う事を」この番組の先生は軸がぶれていない。
「さっそく流しましょうか」「断固拒否します」うむ、だが断る、というわけですな。
「そもそもこのラジオには主題歌をかける場所がありません」今更馴染んだこのスタイルを変えられても落ち着かないですからね。
「あとづけにはろくな事がないんです」先日麻雀で痛い目見ました。
「低スペックのPCに最新のOSを入れたら重くなったり」メモリを増設しておくと多少マシになりました。
「ソフト自体は安かったのにダウンロードコンテンツに莫大な金額がかかったり」
アイドルをマスターする例のアレですか?
「二期になって人気声優さんを起用してみたら登場回数が少なくて残念だったり」子安先生のことでしょうか。

「主題歌が聞きたいと言う物好きなリスナーは他のラジオにリクエストする事をお勧めします」「主題歌なのにこの放送で聞けないんですか?」物凄い本末転倒。
「まさに絶望放送にふさわしい主題歌じゃないですか」そうとも言える。
「マクロスラジオとディアガールストーリーズにリクエスト送ろっと」「武力介入は禁止でーす」そもそも武力介入っていう用語がOOからの武力介入です先生。

「違和感が」「違和感あんな」「先生、違和感が」「違和感がありますね」神谷さんちゃんと演じ分けてる。
「ふざけてませんよ皆さん」大マジメにふざけているとしか思えない。
「この番組の主題歌である所の…タイトルは?」「はっぴぃ☆なんちゃら」こういう『やったら面白いだろうけど大人は普通やらない』ことを真っ正面からやってくれるこの番組が大好きです。

「問答無用でみんなで決定しました。本人も了承済みです」新谷さんありがとう。
「作詞のコウサイテイさんですか?…コウセイテイさん?」最初康珍化さんかと思いましたが、よくよく考えてみれば『構 成丁』ですな。
「丸ついてるの神谷さんの案ですって言われて、あれ、神谷さんはっぴぃ☆なんちゃらに二重丸ついてる」神谷さんありがとう。
「だってはっぴぃ☆なんちゃらが良かったんだもん」かわいい33歳児の図。
「誰だこの人」どうやら目の前に座っている人っぽい。
「異常にこの番組の事よく知っている方みたいで」まぁこれ以上ないってくらいに詳しいでしょうなぁ。
「CDを買って聞いてがっかりすると良いよ」「がっかりすれば良いよ」どうがっかりするんだろう。
「まさに今ここ大変でした」もっのすごい気になる。ホントにどっかでかからないかな。

今週の標語
「私は今猛烈に絶望している」何という偽古谷。この似せ方はさすがプロ。

絶望の谷谷R2
元ネタは最近始まったあの続編アニメですね。
「Yahoo急上昇キーワードランキングで上田燿司さんが24位」これ、あとで神谷さんも言ってますが、どのくらいの値打ちなのか分かりませんがおめでとうございます上田さん。
「説明欄には『甚六先生役の声優』と臼井影郎の名前はなし」空気読めてるぞYahoo。
「すげー、上田さん、もこみち越えたよ」そういや、あの絶対彼氏ってのもメイドロボ萌えのうらっかえしだよなぁ。
「聞いてますか上田さん」聞いてそう。
「24位ってどのくらいすごいの?」「前から比べてどのくらい伸びたかって言う
伸び率なんですって」率基準だと100から200より、10から100のほうが上という事ですか?
「聞いてないよみんなこの番組」このダウンロード数から目を背けてそんな事を。
「燿司さんがカタカタカタって」想像して吹いた。
「一人で?」たくさん居ても…。というか、そう言う事する人でもなさそうだが。
「4月16日ってことは」どう考えてもこの番組が首魁。
「聞いてる3人くらいがカタカタカタって」どんどんこのカタカタカタがツボに。

「あんまり聞いて欲しくないんだけどこの番組」それどころか別のラジオにも武力介入してくるみたいですが。
「Yahooにいらっしゃるんじゃないですかなんか」詳しい人と言うかリスナーと言うか。
「ひっそりとやっていたいんで」「公にすると大変」最近はそんなにヤバい事言っていない気がするのは麻痺しているからですかそうですか。
「俗・第一集買いました。作品も面白いのですが」「杉田さんのインタビューも秀逸で」秀逸でしたなぁ。ここでもとりあげましたが、ああいう内容で掲載されてしまうのもこの作品ならではです。
「言外に呼べって言う事ですかね」あの人の意図は読めない。
「杉田さんのオーラが紙面から漂ってくる」オーラと言うか杉田時空?
「僕と杉田君の声がテレコだったら単なるアブナい人」ぜひ神谷さんに杉田さんのアテレコをやってみていただきたい。
「兄さん、終わったらモンハンやりませんか」仲良いなお前ら。
「寂しそうな目をして去っていった」可愛いじゃないか。人気がある理由がよく分かると言うもの。
「大好きなんですけども」「もっかい言って」「何でもないっす」耳聡い腐女子。
「ちょっとだけ絡みづらいかも」ちょっとだな?ほんとうにちょっとなんだな?
「おないとしだよね。共通の話題とかないの?」「ないです」↑といった直後に…。
「軍鶏が好きな人って言うイメージ」最初、漫画のほうかと思った。
「ラジオで杉田君の話をするのは絶望放送だけじゃない」あちこちで話題のようですね。
「それで呼んでもらえるんだったらめちゃめちゃ良いですよね」新谷さんの仕事欲しいオーラが煌めいている。
「大人の采配次第」「呼ぶよそのうち」この発言、鋭意交渉中と見たい。
「絶望ネーム:親まで感染釘宮病」親までか。年齢が気になる。
「このアニメが凄い2008、さよなら絶望先生4位でしたね」そんな事になってましたか。全然チェックしてませんでした。すいません。
「ひらがな4文字とドリルのアニメには負けてしまいましたが」らっきーなすたーと天元を突破するやつですね。
「こわーい」こわいの?
「しかもアレより上」「アレよりも上ですか」どれだろう。とりあえずエヴァよりは上だったようですが。
「DVDはあっちのほうが売れているらしい」エヴァ、5万5千でしたっけ。絶望もフィルムつけたらそのくらい…いや、ごめんなさい。なんでもないです。
「それはだってそう言う関係じゃないですか」そう言う関係の存在するアニメって、ハヤテですかな?
「さよなら絶望先生なんだね。俗じゃなくて」「2009年版には俗も入る」「ぜひ、ちょっと頑張ろうぜ。組織票だ」サーイエッッサー!
「一人何票?」何票でも。
「カタカタカタ」ここだけリピートした。もうダメだ俺。
「俗・さよなら絶望先生が一位になるように」「組織票で」この前振りだとホントに一位になっても組織票云々言われそうで…。

CM
「TMNN TMNN ときめきなーみんないと」不意打ちだとまだちょっとダメージが。
「ごぶさたなのらー」なのらー(棒)。
「ときめきナーミンナイトの主題歌、はっぴぃ☆なんちゃらが」そういう位置づけで来ますか。確かに公式サイトではナーミン(日塔奈美)になってましたが。…もしや。
「全国13万人のナーミンファンのみんな!」いやに具体的な数字。
「みなさん、真に受けないでくださいね!」もう予約しちゃったし…。

きつちりしなさい
「後藤邑子さんの名前が後藤巴子になっていました。シャフト、きっちりしなさい」裕子や優子とかいう間違いならまだ分かるんだけど…もしかして今時手書きなの?
「キャストのところは間違ってないんですよ」まぁ、さすがに、ねぇ。
「一体どこで間違えていたかと言うと、買って無い方はオフって下さい」買っていたのでオフってません。
「杉田君のインタビューのところで」また杉田。
「人の名前間違ったりなかったりするのはシャフトのせいって言うイメージが」前科があるからねぇ。しかも1つ2つじゃないだろ。
「キングさんじゃないのかなー」むしろ編集担当の株式会社G.Bが主犯のようです。
「そろそろボリューム上げても良いですよ」分かってやってるんだろうけどツッコミどころの多いお言葉。

「友人の家に行くとき、コンビニで猫缶買ったら割り箸が付いてきました」この件については猫飼い経験者の妻に聞いてみたところ、概ねつけてくるみたいですね.
「割り箸で」
「『猫が箸を持ってお前に食べさせてくれると思ったのかも知れない』とカオスな事を言い出しました」これはいくらなんでもカオスすぎるだろ。
「猫缶食った事ある?」そんなにいるもんだろうか。
「猫缶を買ったことがない」そもそも猫飼った事がない人は買う動機がない。
「食べさせようと思ったんだけどね。食べなかった」そりゃそうだろう。
「猫缶をね、こないだ食べたんですよ」「薄いんですよ」ここだけ聞くと奇矯な振る舞いにしか聞こえないけど、飼ってると食べてみたくなるみたいですね。
「なんで猫缶1つだけ買いに行ったのか」「やべ、ない、っつって、うちの猫がにゃーにゃー言うてるっつって」萌えるからやめて。
「猫が割り箸持って、『はい』って言って」「開けさせといて」「ハシも使えねぇかな」「一本ずつ持って、にゃ、にゃ、っつって」やめてください!猫飼いたくなるじゃないですか!
「うちの猫もそのくらいさしたら金儲かるんじゃないかな」「カネ・カネ・カネだ…」ここはあのスロットマシーンみたいなSEが欲しいところ。

「2わる3かける3とやると、2と出る電卓と1.9999999999と出る電卓とあります」
うちのは『1.99999999998』もしくは『2』でした。前者の末尾の8は、2わる3の末尾が6だからだと思われます。
後者の2になる理由は、分数対応しているからみたいですね。というか関数電卓だと必ず2になるようですね。
「近所にある」「近所?」隣から借りてこいと?うち今隣人住んでないんです。すいません。

「絶望ネーム:イ・スンヨプさん」本人?
「1、2の3四郎の2の3巻」ややこしいな。
「いいや」うん、いいや。

エンディング
「CD情報」今回ようやく「いつの間にか発売日が変わっていた」と触れてくれてました。さらっとですが。
「DVD情報」ここは特にナシ。
「DJCD情報」密林でも構いません、が予約しなくても構いませんに聞こえてしまいました。ごめんなさい。
「モバイルコンテンツ情報」途中から幼児声になったのはサービスですか神谷さん。
「神谷さん、モノクロームファクターエンディングおめでとうございます」おめでとうございます。よくわかりませんが。

「5月6日は休日なので、次回は5月7日になります」またか!またなのか!まぁ、自分も休みだからなんにも言えないけど。
「ホントですよ」「ホントにしないからね」『押すなよ!』に聞こえてしまう。
「6日は休日ですからサーバーがダウンしてしまうと大変ですから」呼び出される技術者がこの番組のリスナーだったら苦笑いして直すんだろうなぁ。
「次の次の回のゲスト」「最近は希望が見えないですね」放送終了後決まったようで、この件告知がサイトに載ってましたが、寺島拓篤さんが来られるようで。さて、どんなメールを送ったもんでしょうか…。

お別れの一言
「僕が一番うまく、さのすけがつかえるんだ!」これがまさか次につながっているとは…。

さらばさのすけ放送第1回
やりがやった…やりやがったこいつら。
「今回から始まった」「まずは恒例の」こうまで短い時間内で矛盾されると突っ込まざるを得ない。
「ついに俺様がはてなキーワードに登録されたぞ」そうなんだ。ぱんつ先生のところでイラストになったのは見ましたが。
「さのすけネーム」ちょっと待てなんだそれ。
「さのすけさんが人に自慢できる事はなんですか?」「肌がすべすべな事だなー」「身体が柔らかいぞ。みょーん」動画を、動画をくれ。

「さのすけさんに悩みはありますか」「少し人より身長が低い事。少しだけどな。こうすれば伸びるんだけどな」やべぇ、今度は動画で浮かんだ。
「アシスタントの新谷良子でーす」困ってる困ってる。

「みなさん、さらばー。アシスタントの新谷良子です」テンションの持って行き場に困ってるな。
「さらば、ぱーそなりてぃのさのすけだ!」絶対手足動かしてるんだろうなぁ神谷さん。
「さのすけネーム:緑日さん」ちょっとまて緑日。呼んでいるのは空気というよりむしろ未来だ。
「どこがお腹でどこが胸かな」線でも引いとこうか。
「あっちょんぶりけ!」これはフリーダム過ぎる。
「さのすけねーむ:fugu-suki@szbh」このドメイン欲しいな。
「さのすけのぬいぐるみを売れば結構売れる気がするんですがどうですか?」私も買います。2体まで。
「DJCDのおまけに」むしろこっちが本体。
「歩いてたら車に轢かれちゃうかな」どんどん動画が脳内展開を。
「オーバーリアクション過ぎませんか」「そーんなことなーい」「どうやって顔横に伸ばしてんですか」今回ほどスタジオに居たいとこれほど思った事はない。
「さのすけさんいっぱいいるんです」え?
「誰かが作って送ってきてくれたさのすけフィギュア」すげー。これも売ってくれ。
「氷川へきるさんが聞いてきたあとすぐに送ってきてくれたと思われる似顔絵が」
なにやってんすか氷川先生。
「俺はまずフォークを持っていない」どっかで公開してくれ。頼む。
「噛んでない、さのすけ語だ」吹いた。ずるすぎる。
「あっちょんぶりけ!」あっちょんぶりけ。
「決め台詞なんですか?」まぁ、このサイズだとひょうたんツギかピノコを連想するわな。
「伝わらないんで」これ動画見るのにいくら払ったら良いですか?
「俺が仕事しろダンスを踊るぞ」頼む、頼むからこの回の収録風景DVDで売ってくれ。
「にょー」にょーじゃねぇ。パインジュース吹いた。
「18歳の女の子が居るとパーソナリティーのテンションも絶望放送とは大違い」「さのすけもやっぱり平成生まれの女の子が好きですか?」「好きだー」明らかに今回何かから解放されてる。
「あ、俺飛べた」ラジオで伝わらないってば。
「あーあー、どうせ昭和生まれですよ」ここの新谷さんはかわいすぎる。
「幅広すぎるんですけど昭和生まれって」最年長は84?
「当たり前だ。俺の守備範囲はこんなに広いんだぞ」「狭いよ、すっごい狭い」
「伝わらないからね」絵は見えないけど愉快な空気がたっぷり流れ込んでくる。
「猫を飼っている事を出汁に女性声優が遊びにくる事を想定している男性声優Kさん」猫って出汁としては最適かも。
「どうせ来ないんだろ」「全くダメだそうだ」「猫を以てしてもダメなんですか」ちょっと悲しくなった。
「何だとイケると思いますかさのすけさん」「俺が居たら」「俺が良子んち行こうか」そもそもあんたのなんだから持って帰れ新谷さん。

「某ラジオで女装に乗り気な発言をしていた33歳児男性声優」みんなあちこちチェックしてるなぁ。
「どんな女装がしたかったんですかね?」「ロリータ服だったらもれなく貸しましょうか?」「貸しましょうか?」すっげぇ乗り気ですが、新谷さん見たいの?てか神谷さんサイズが合うの?
「俺こんなに身体が後ろに曲がるんだぞ」確かに柔らかそうな素材で。「ちなみに腹筋は弱い」お腹に厚みがあるとやりづらいよね。私もそうだから大変よく分かります。

「コクピットをコクピッチョと言った声優さんについてどう思いますか?」これはマクロスですな。
「コクピッチョのほうが言いにくいと思うんですけど」これも神谷語ですか。
「終わったあと、誰とも喋らず、黙って帰ったそうです」ここだけ神谷さんになってる。

「いろいろあんだよ。人それぞれ色々あんだよ」「女装とかも言わされてる可能性あんだよ」さのすけになったり神谷さんに戻ったり大変だ。

「だといいですねー」攻めに転じた新谷さん。
「聞いた話ですよねー」「あくまで聞いた話だ」そして受けに回る神谷さん。
「でっていう」さらっと2ちゃん語使うからなぁ新谷さん。
「さっき言ってた腕立てやるわ」ちゃんと拾う神谷さん偉い。
「メタボすぎません?」「俺こうすると結構おなかヘッコムんだぞ」こうするとって言われてもわかんねぇってばさ。でもなぜか笑ってしまうんだが。
「さらばさのすけ放送でした」「次は、たぶんない。二度とやらないからな」次は3クール突入記念ですね!わかります。

拍手[1回]


さよなら絶望放送第34回「日陰のあるうちに日陰のなかを歩め」更新 感想

 今回は奇襲だらけで大変でしたが、それだけに歴代放送の中でもかなり高評価できる回でした。

存在感が臼井君
いきなり来ましたよ奇襲が。ええ。
「絶望ネーム:メゾン日暮里」前回遮られちゃった人ですね。
「遠足の日、僕だけランドセルでした」これは影が薄いとか言うレベルじゃないだろ。
「合コンで一番話した相手は店員さんでした」ナイス注文係。
「ペットショップの犬が尻尾を振りません」無臭なのかもしれない、とポジティブに考えてみよう。

オープニングコント
「オープニングドラマ」と公称されているのに、私はわざわざ「コント」と銘打ってるこのコーナー、今回はこの名に恥じないコントっぷりだったと思います。
「私のようなものが二週にわたってゲストとは」やっぱり。
「今回はもう一人」こう来たか。
「日塔さん、僕です!」被スルー力に満ちたキャラの宿命。
「お邪魔いたします、望ぼっちゃま」「おお、時田」キタキタキタ。
「僕もいます」「僕もいまーす」僕らの万世橋くんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「いいですな」「異議なーし」「宜しくお願いいたします」ある意味一人会話より凄いなここ。
「これでギャラが一人分なんてひどすぎるー」これは宿命。
「爆弾発言してやる」で、その内容が↓とは。
「女性の下着は紐パンが一番だと思います」これは異議あり。
「おや、臼井君、いたんですか」いたんです。ずっと。あれ?ここだけ抜き出すとまといと一緒?
「どうしてこういうときだけ気づくんですか」原作どおりだから。
「パンツのところでーす」そうかそうか。というか、新谷さんわざわざここ可愛くいうのな。
「声優さんて凄いねー。ビックリだ」君も同じ職業だったはずだが。
「そう言うのばっかりの職業じゃないと思うんですけど」まぁね。色々なタイプがあってこそ
「ホントに素晴らしい」「他に言葉が見つからない」臼井しく同意。
「なんか普段僕がやってる事がいかに口先で小手先で」→「神谷さん素敵です」→「言えば言うほど」ウソっぽい、と。良いコンボでした。
「今回もまたノー編集で」当然です。その割にあとで変な編集かけたりはする。
「甚六先生と時田って割となんか似たような引き出しに入っている気がしたけど、違うもんですね」「それ以上は言わないでー」ダメ絶対音感養成講座みたいになってます。

今週の標語
「アニラジにも品格があろうによ」ええ。もっともです。獣姦AVの話題などもってのほかです。

谷リスク・加賀忍放送
「日本語って素晴らしい」確かに素晴らしかった。聞くだけで理解できるという事がどれだけありがたかったか。
「上田さんは俗のアフレコで印象に残っている事はありますか?」「色々残ってて」たくさんありすぎて選べないでしょうねぇ。
「一本あたりの密度が濃くなったので、神谷さんがしんじゃうしんじゃう」動画で見たいなぁ、この光景。
「電池の残量がみるみる減っていくのがわかる」「長年使った携帯みたいになってる」先日までの私の携帯がまさにこれでしたので、身につまされる表現でした。
「一本目録ってる時点で挫けてる場合あった」どの回だろう。DVDを見直す時にこういう視点で見る楽しみが。

「俗称ポロロッカ語」公称は何になるんでしょうか。
「最初に日本語で録ったあとに俗称ポロロッカ語で録り直した」拷問はジュネーブ条約で禁止されております。
「ポロロッカ語は一発録り」すげぇ。
「多少台本と違う事言っても、もうそれはいいですよ」投げっぱなし。
「この回は4本分録ってる」単純に考えても一期の倍の労力。
「笑いこらえるのつらくて」「しんどかったねー」そっちのがしんどいかも知れない。
「藍ぽんがめちゃめちゃおもしろくて」「色んな意味でずるいね」このずるさは後々出てくる「ベテランの人達のずるさ」に通じるものがあると思います。
「ポロロッカ語になっても小林ゆうさんの迫力はまったく変わらない」むしろ画伯こそ実はポロロッカ星人なのではないかと思うようになりました。

「上田さんと言えば絶望ファイト」同じく。
「ちゃんと事前にスタッフにウルトラファイトのDVDを渡されて」「これ見て勉強してこい」こういう姿勢には頭が下がります。
「25話もあって」まぁ、あれは一本が短いですから。
「こんなにゆるかったんだ」まぁ、穴埋め的番組ですからあれは。
「僕もリアルタイムでは見てない」私も再放送組です。
「今でもやれないだろ、これっていうゆるさ」だからこそ味があるとも言えるんですけどね。
「オンエア見て唖然とした」私もしました。
「あの物凄くうまい物真似はどうやって生み出されたのでしょうか」「お気に入りのモブキャラがいたら教えてください」ふたつともナイス質問。
「大臣系とか」大臣系って。
「大臣の皆さんはキャラが立っているので」ご本人曰く、キャラが立ちすぎて身内からは少々不評らしいですが。
「結構練習しました」参考動画が気になる。もしかして同じものを見ているかも。
「全然出来ないんですけど」新谷さんは何やっても新谷さんな感じ。
「その人の発声に身体を近づける」勉強になります。
「喋りのテンポだったり」これは声優入れ替えの時にも話題になりましたね。
「結構大臣系で巻きで喋る人がいて」誰だっけ。
「パクは決まってるんで、どこでブレスとかでごまかすか」貴重な技術論。
「こんな大手を振ってやっていい番組も珍しい」まぁ、絶望先生だしなぁ、でみんなどこまでも突き進んじゃった感じ。
「やってて面白かったのは?」「安倍さんとか麻生さんとか」見事なAAライン。できれば中川(酒)も希望したいところですが、まだ一般受けするほどキャラ立ってないからなぁ。
「どこの安倍さんでどこの麻生さんだか」安倍さんは安倍晴明さん阿部定さんでもいいけど、麻生さんは他にいない気がする。
「自称、秋葉原オタクの皆さん」似てた似てた。ちなみに麻生閣下ご本人の特技も田中角栄の物真似です。
「語尾なんだねー」勉強になります。
「我が心の助演男優賞受賞者です」私も一票を投じさせてください。
「上田さんありがとうございました万世橋役」できれば大人扱いの回までやって、万世橋仮面に出てきて欲しかった。
「キャラを確立できず終わってしまった感が」上とかぶりますが、確立された話やる前に終わってしまったのが惜しいところでした。
「ドラマCD」「他の役もいっぱい」リストアップに苦労するほどやってます。
「言い訳が出来ない」この作品においてはよくある事。
「ニンニン」またも奇襲。
「僕の中で忍者って言うと」確かに。

CM
「みなさん、スルーしないでください」わざとだろうけどBGM大きすぎ。イヤホンで聴いていなくて良かった。

ポジティブですね〜!
今回上田さん大活躍のおかげで、コーナーイメージが可符香から臼井君に。
「金縛りにあうようになった。ギュッて抱きしめられるってこんな感じかと思うと、夜が待ち遠しいです」ここは上田さんすげぇとしか言えない。
「ちょっとなんか分かんないけどイラッとした」臼井君が脳内に浮かんできちゃって、それがうざかったから?
「違う面白さが出てきた。ちょっと面白ぇな」芝居の方向性が今までと違うからね。

「ささいなことでクラス全員の女子から責め立てられました。女の子にいっぱい話しかけられて幸せでした」これはトラウマがあるからあんまり笑えませんでした。数の暴力って怖いよ。

「絶望ネーム:後頭部までおでこ」絶毛系ネーム。
「頭を洗っていたら、髪の毛がごっそり抜けました。やった、美容院に行かなくてすんだ」これはわかる。私はぼさぼさ頭になりやすいのでこまめに行く必要がありまして、結構面倒です。
「全体的に絵が浮かぶのが凄い」臼井君はキャラと動きが固まっていると言う何よりの証です。
「凄いな臼井君のインパクト」影が薄い設定のキャラなのにねぇ。
「なんで臼井君こんなに絵が浮かぶんだろ。これかな」「♪私は青い糸〜から」ここ、脳内シアターにて動画で再生。

「地球の平和は、僕が守っています」コンゴトモヨロシク。

存在感が臼井君
今回奇襲だらけ。
「ジェンガってみんなでやるんだ」一人ジェンガは一般のジェンガと別の競技です。
「いいよな、ウォーリーは探してもらえて」そうきたか。
「ペアでご招待ってどうすれば良いんですか?」応募しないようにするしかないのではないかと。

○○の××が大好きなの
神谷さんも言ってましたが、新谷さんのここのコールは似てました。
「やっかいだね」「そう、やっかいさん」魚目で浮かんじゃいました。
「背の高い女の子を見ると下から見上げたくなる」榊さんですか。
「構成作家Tあり」私は別にこういう趣味ではありませんが、妻のほうが背が高いので結果的にこうなってます。
「神谷さん身長は?」「167」お、一緒だ。もちろん体重が天と地ほどに違うわけですが。
「すっげぇでかい人は考えちゃうけど」ウルトラの母クラスだとちょっとね。
「昔そう言う漫画が」かぼちゃワイン?
「そういうので情操教育されてんだよ」私は何でされてるんだろう。
「僕は少なくとも違いますけどね」神谷さんの教育作品は何だったのかが気になります。
「LはラブのL」これで元ネタ確定。

「マフラーを髪の上から一緒に首に巻いている女性が大好きです」これはどうなんだろう。あんまり見た事ないからなぁ。
「それを見た日にゃあ」エコーGJ。
「霧ちゃんみたいな」最近こたつが生息地になっているうちの妻があんな感じですが、あんまり萌えません。
「良子ちゃん今日みつあみですけどね」「へへへへ、言うなよ」え?なんで?
「してるときは良いけど、とったあとが嫌」「さらっとしてたってつくひとはつくんです!髪質なんです!」あー。ご苦労のあとがうかがえます。
「マフラーが髪の上から巻けるくらい長くなった事ないんです!」あってもどうかと思うが。
「童貞イメージで」この辺伊集院の系譜を感じさせる。

「さぶキャラばかり好きになってしまいます」「さぶキャラのさぶがひらがなです」「絶望ネームウホッ系」一定数いますんでこの番組のリスナー。
「カッコいいかヒドいかどっちか」どういう人なんだよ、それ。
「ノムケンさんは良い人なんだけど、声は人殺しの声」ひでぇ。いや、分かるけど。
「今、ノムケンさんの声を響かしてました」オタクの必須技能。
「麦人(むぎひと)さんとかすげぇ好き」この人のこと、わたしずっと「ばくと」さんだと思ってました。1つ賢くなりました。
「殴られて気持ちよかった」飛び方も飛び方だったしね。
「ずるいってくらい」ずるいと思ってしまうのは前述の野中さんの件とリンクする感情だと思います。
「マイク前でリアルで聞いている音と、オンエアと違う」この辺は現場にいないと分からないところですなぁ。
今回はなんか良い話がたくさん聞けてお得感がありますな。

愛が重い
上田さんの声も重そうでいいですな。
「私の母はヤキモチ焼きで」いるらしいですね、そういう方も。私には全く想像できない事象なんですが…。
「父になついてきたミニチュアダックスを見て『あの犬、メス?』と聞いてきたときは背筋に冷たいものが」冷たいと言うか、自分の母親がそんなんだったら泣く。
「微笑ましい」その言葉でフォローできる範囲にも限度があると思う。
「普通に女の人が近づいてきてこの言葉言われても怖い」上田さんの着眼点が素晴らしい。

「開口一番『死ねぇ』と叫んで携帯を破壊」これはもう病気だな。
「経済力のない男は嫌い」なくしておいて何を言うか。
「プライベート用とお仕事用を分けて」多分こういう女性にはわけてもムダ。
「逆でも困るでしょ?」「困る」むしろ困らないひと募集。
「強いて言えば、こういう行動をとる人だと分かって良かった」まぁ、結婚前で良かったね、と言うしかないですな。

「料理はうまくなっていくのに、指先の絆創膏はなくなりません」ここでオチが読めました。
「か・く・し・あ・じ」今度は新谷さんが奇襲攻撃か。


エンディング
「CD発売情報」神谷さん笑いこらえてる?あと、ベストアルバムの発売日が何事もなかったかのように5月9日になってますね。
「DVD発売情報」上田さんも変な空気をかもしてますな。
「DJCD及びイベントCD発売情報」で、新谷さんは普通、と。
「モバイルコンテンツ情報」私は購入しても使い道がないのですが、これでこの番組が維持できるならCD2、3枚分買っても良いなぁ。

「4/29は休日なので更新は30日」えー。祝日だから更新即ブログ更新が出来ると思ったのに。
「F5を連打してまたサーバーを落とすなよ!僕と約束!」マックはF5を連打してもスピーカーの音が大きくなるだけなのでやりません。それにしても、「また」ですかそうですか。

「みんな気づいてくれてたんだな」上田さんは名バイプレイヤーでした。プロ野球選手で言うと木村拓也クラスの。
「NARUTO疾風伝」ゆうめいどころではないですか。
「結構衝撃的なキャラクター」臼井以上に?
「名前、変換ミス?」これはいわゆる「燿」問題ですな。
「一発変換で出てこない字」これは強いほうの後藤さんと同じ。
「輝いていきたいな、と言う漢字ですよ」輝き方は様々あると思いますが、今でも結構良い線行っているのでは?
「夢の中の僕は気にされますよ」あれは私も好きでした。
「気にされる声優になっていきたい」十分気になってしまってます。でも、絶望先生が転機になった声優さんって結構いるんですねぇ。

「絶望ネーム:メゾン日暮里」この人今回大活躍でしたね。このころになると名前聞くだけで笑ってしまいました。
「一人観覧車って変ですか?」一人カラオケよりはハードル低いけどね。
「あこがれるなー。ネットカフェのカップルシート」行った事あるけど、微妙。
「最近した会話は去年の職質だ」職質でしかも去年とはかなりの猛者。
「エアー合コン」難易度高ぇ。一人で何役やるの?
「誰に似てるって聞いたら丸めたティッシュって言われた」人じゃねぇし。

拍手[1回]


絶望放送第33回「存在の耐えられない薄さ」更新 感想

 上田さんが、上田さんが初芝に似てる!
 すいません。個人的に驚いたもので書いてしまいました。いやぁ、それにしても似てるなぁ。急に親近感が湧きました。初芝についてはリンク先をご参照ください。
 あと、上田さんいつの間にか名前を「陽司」から「燿司」に変えられたんですね。先ほど気がつきました。

オープニングコント
「今回は確か誰かゲストが」「先生、ここにいます」お約束。
「アニメが終わって忘れられたままラジオが打ち切りになるんじゃないかと」これは鋭いツッコミ。
「もしかして先生僕の事気づいてないんですか?」お約束で押す。
「そんな安直な設定、許されませんぞ許されませんぞ」地丹ぽいしゃべり。

「ようこそいらっしゃいませ甚六先生」「いやぁ、糸色先生」上田さんすげー。しかしこうやって聞くと、「ああ、同じ人がやってる」というのが何とか分かる。かくしてダメ絶対音感は鍛えられるわけですね。
「ひどい、ひどすぎる。なんだか二重の意味でヒドすぎる」この番組の無茶振りは有名。

「見事な演じ分けでございました」「ノー編集で」いきなりゲストにこういう事させるから恐れられるんだよ。
「生で切り替えをやるとは思いませんでした」ねぇ。ひどいよねぇ(ニヤニヤ)。
「皆さんご存知のとおり亀山さん鬼ですから」チャックの鬼。
「こっちから進言しない限り抜きにはしない」信じているのか予算の都合か。
「出席番号3番だったんだ」「うだから早いんだ」言われて納得するこの事実。
「前に2人誰がいるのか」一人は青山じゃないかな?もう一人は不明だけど赤松とか赤塚とかいそう。

今週の標語
「お前がこの大地を護る防人となれ」今週のパス1。

谷リスク・加賀忍放送
なんだそりゃ、と思って調べてみたら元ネタは「バジリスク・〜甲賀忍法帖〜」ですね。加賀、にスタッフの愛とこだわりが感じられます。
「絶望先生の印象ってどんな感じでしたか?」これはいい質問。
「気づいてないかもしれませんが、結構アニメにも出てるんです」なんという役柄そのまんま。
「結構こういうタイプの作品て好きで」こういうタイプって言っておられますが、他に似たようなタイプの漫画ってあるかな?
「やりっ放し的なギャグアニメ」やりっ放しと言うか投げっぱなしと言うか。
「原作読んでこれ俺好きかもって」「魚目のキャラクターをこれあてたいって物凄い思いました」あれを見てそう思うこの人もただ者じゃないなぁ。
「上田さんは結構オタク気質なところがあるんじゃないか」見た目はそんな感じ。
「元ネタ全部知ってる」「大体知ってる」この人も濃い。
「テレビっ子だったので」アレ、テレビっ子でフォローできる守備範囲じゃないと思うけどなぁ。
「特に一期は実写映画のパロディが多かったので」特に昭和の。
「僕らくらいがストライク」上田さん、どうやら私とほぼ同世代の人っぽいですな。うまい酒が飲めるかも。
「わかーい、わたしー、わかんないー」新谷さん四捨五入してみようか。
「あたしアレ分かんなかった。おじゃが池」そうか。30代以上向けだったかアレは。
「みゆきちゃんと2人で歌ってて2人とも分かんなくて」沢城さんは知ってそうなイメージがあったんですが。
「分かんない事があると自分で調べてくるからね。セリフ足りないところとかね」プロ意識なのかもって生まれた性格なのか。
「亀山さんが相当楽していたのがわかる」「なんとなく上田さんに振っておけば大丈夫かなー」この番組聞いてると亀山さんが愉快なおっさんとしか思えない。

「絶望ネーム:額に焼肉が載って絶毛」聞くだに熱い。
「上田さんがこれはキツいと思ったネタ振りはなんですか?」「いっぱいあるでしょこれ」そのうちチャック亀山に続いて無茶振り亀山という名前もついてしまいそう。
「わりと急に現場で」QSK(急にセリフが来たので)。
「一番あせったのが絶望文学集」「わざわざ僕と大宙さんで分けて読んだ」あの時はこちらも見ててビックリしました。
「あの回僕結構喋ってたんですよね」DVDが来たらチェックしてみましょう。
「大宙は反射神経の人」確かにそんな感じだ。
「2人が虎視眈々と狙ってるの分かった」「それを僕はうらやましげに見ていた」
この辺、モンティパイソンを彷彿とさせますね。
「それでも結構振られてますけど」久米田康治役とか。
「この番組的にはチャック亀山が」ああ、もうこれで言い逃れできなくなった。

「演技をしていて臼井君に共感したこと」「脚が好きなとこですかね」やべぇ、吹いた。あと、新谷さん笑いすぎというか喜びすぎ。
「凄い、そこから来るのか」激しく同意。
「色々原作読んで、しかも臼井影郎って言う名前を読んで、これは僕の今までの仕事ぶりを見て亀山さんが振ったんですか」一種複雑だろうとはお察しします。
「ある人が僕のウィキの出演作を見て『ホントに臼井みたいな人だ』って書いてたのを見た」別の番組でも、他とかAとか番組レギュラーとか多い。
「谷リスクの元ネタのほうにも、声を聞いても忘れてしまうとか解説に書いてある」書かれちゃうのは凄いなぁ。よっぽどなんだな。
「あんまりにも特徴ありすぎるのもあれですけど」野中さんの事ですね!
「あたし絶対亀山さんに兼役振られない」これだけ兼役の多い作品だと忸怩たるものがありそう。
「原宿のゴスロリとアニメ声の喪主」前者は結構前から知ってましたが、後者もでしたか。
「だってバレるんです」意外と分からなかったけどなぁ。というか、バレて困る事あるのか。
「ドラマCDではやってて」あとで聞き直してみます。
「同性の芝居って凄い見るのね」アッーな解釈禁止。
「漫画以上に凄い」臼井君はアニメ化してキャラがさらにたった一人。
「臼井君っていうキャラクターを確立した」上田さんあっての臼井君だった事は、座談会でも明かされてましたね。
「薄い事でおいしいし、目立つ」髪も含めて。
「絶望先生は上田さんと大宙がいなかったら成り立たない」でもその二人だけだとさすがに話が作れない。

「フルキス以来の」フルキスってフルハウスキス?と思ってウィキ見てみましたが載ってませんでした。
「陰ながらひっそり」「ひっそりじゃなくていいんだけど」ファンのほうが目立つわけにはいきませんから。
「どうもありがとなのね〜」どんな役なんだそれ。

絶望した!○○に絶望した!
「上田さんが素敵に読み上げてくれる番組です」上田さんが。

「絶望した!ボーカロイドにセリフを喋らせるシャフトに絶望した!」私は爆笑した。
「まんまだったもんね」まぁ本人だし。
「大人の契約があったらしいとの噂を聞きました」どんな裏取引が。
「ちょっとニヤニヤしちゃった。うふふふふって」まぁ新谷さんニコニコ見てるし。
「わざわざ本人呼ぶんだ」「ソフトを使えば」ソフトだと調教してからじゃないと使えないのがネックなので。
「非常に面白い試み」これは激しく同意。

「お母さん喫茶のお母さんが年下だった事に絶望した!」これはかなり絶望する。
「お母さん喫茶ってあるの?」拙ブログでも取り上げさせていただきました心斎橋のアレの事と思われます。
「執事喫茶、メイドカフェ、BL喫茶」ホントに色々増えたなぁ。
「ヴォイスカフェっていうのに、ある番組で、みんなオタクっぽい格好に変装して」どんな番組なんだ。
「ヴォイスカフェっていうの何?」「自称声優の卵の人が生アフレコをするっていう」ここだけ聞くと痛い設定っぽい。しかし。
「CDドラマ形式で朗読をやってまして」「かなり痛いの聞かされると思って覚悟して聞いたら、うまかった」と、いうことらしいです。
「やばい」「もう無理かも」もうって何。
「ちゃんと稽古してるんだなって」趣味が高じてとんでもないところにたどり着くのが民族性。
「僕みたいに中途半端に色んな知識を上から言われて覚えさせられるよりいいかも」そんな事はないと思う。自己流は穴が多かったりしますよ。ええ。
「雇ってくれるかなあたし」もし雇われたら差し入れもって見物に行きます。
「女子の場合年齢制限とかありそう」「17歳でーす」ああ、新谷さんまで17歳教への道を。あと、ここの神谷浩子は絶品。

「いつもお世話になっているエロ小説サイトの作者が彼女だった事に絶望した!」これ凄いな。
「リクエストメールを送ろうとした時彼女のメールアドレスだと気づきました」この気づき方もどうかと思うんだが。まぁ未遂で良かった。ちなみに私は彼女(現嫁)にエロ小説書かせて投稿させた事がございます。
「そんな気軽なサイトなの?」私も一応リクエストをお受けした事がございますが、結構面白いですよ。
「カップリングとか、こういうシチュエーションでとか」
「オフィスでお願いします」上田さん、声がマジだった。
「一番我々からほど遠いかな」「オフィスラブって何、見たいな」「我々ないじゃん」まぁ、事務からはほど遠い仕事だものねぇ。
「僕は若干オフィスにいた事があった」「僕外回りだったから」「普通の営業マンだったんだ」上田さんの意外な過去。
「3ヶ月缶詰で、半年実地でちゃんと研修で勉強させられて」うちの業界並に厳しいな。何売ってたんですか上田さん。
「そんなんじゃオフィスラブとかやってる時間ないな」「そんな素敵な事なかったですねー」まぁねぇ。実際はそれどころじゃないのが仕事ですからねぇ。
「おふぃすらぶ、いいなぁ」そんなにいいもんじゃないっスよ新谷さん。私ンところこれで同期が一人やめちゃったし。

「絶望ネーム:小岩井ののどかな古本屋」これはまた懐かしいネタを。
「脱毛した!」不意打ちにも程がある。
「一人5役でエックスメンの会話するって!」一人で会話が成立するのは素直に脱帽します。
「正確には3役」それでも十分凄いって。

CM
「今日、珍しくクラスメイトの日塔さんに話しかける事が出来た」「あたしの好みのタイプはほっそりとしてメガネをかけている人かな」原作だとこういう話題出ないよなぁ。あと、ここはなにげに先生の事を指してますね。うっかり表明するとスコップや包帯の餌食になるからなかなか表に出せないでしょうけど。
「僕には小節さんと言う心に決めた人がいるから」最近影を潜めてたからすっかり忘れてたよ、その設定。むしろなにげにカエレといいコンビだと思うんだけど臼井君。
「と、日記には書いておこう」「ギャフンと言えば絶望角散」アニメで好評だったこのネタ。これ2回で終わっちゃいましたけど、もっと長く続けて欲しかったなぁ。


俗・さよなら絶望先生告別式【特番】
「絶望的弔電が寄せられました」バンブレが終わってどうこういうヤツとか?

「犬の鳴きまねもムダにいい声でした」わははははははは。いい着眼点。
「奈美ちゃん最後まで普通でした」でもエンディングではデチューンなしの姿を披露してくれました。アレは普通じゃなかった。
「臼井の最後の声はおっぱいでした」アレはいいおっぱいでしたねぇ。
「精一杯心をこめておっぱいと言わせていただきました」「2回目は「い」をちょっと強調して」ここもDVD来たら確認してみます。

「絶望ネーム:妹(遺伝子組み換えでない)」脳みそのどの辺使ったらこういう名前を思いつくんでしょうか。純粋に尊敬します。
「ドアの角に小指をぶつけた友人からの電話で見られませんでした」これはこれで偉い。

「最近の原作でまといちゃんがよく喋るようになり、絶景先生も登場するようになった」そうですね。
「久米田先生、もう無理しなくていいんですよ」「もう声優さんに気を使わなくていいんですよ」これは気を使う云々よりも、アニメに刺激されてネタが出てくるようになったという解釈も成り立つと思うんですがどうでしょうか。
「アサ姉ぇは喜んでいました」いい人だよなぁ真田さん。
「3万枚売れたら三期を信じてDVDを買おうと思います」2枚買おうかなぁ。
「あんな言葉にすがるしかない」あんな言葉とか言うな。というかお願いだから夢くらい見させて。
「3万枚売れたらアニメ三期ってほんとうですか」「コメントしづらいと言うかコメントしにくいと言うか」決まってても言えないのは1期終了後とご同様。
「そんなに売れたら困るんだよ」「3万人にこんな痴態を」痴態とか言うな。
「終わったのに続いている事自体アレなんですから」できれば1周年でも2周年でも続けてください。
「久米田先生、次のアニメ化は17年後ですね。待ちます」そんときは私50です。子供と一緒に見られると良いなぁ。

エンディング
「CD発売情報」ベストアルバム、やっぱり5月9日ですね。公式とどっちを信じればいいんでしょうか。
「DVD発売情報」上田さん面白いな。
「DJCD」「予約してください。密林でも構いません」いいのかおい。
「コンテンツ情報」新しいのが来ました。
「マ太郎のスカーフ直ってませんでしたよ龍輪さん」なんという百見様。
「長かったお知らせ」増えたね情報。いいことではある。

「収録がなくなっちゃって寂しかった」こういう言葉はファンとしては嬉しいですね。
「失業パーティに呼ばれてますから」神谷さんのおかげですっかりこの名前が定着してますね。
「行けるかな」「タダ酒を飲みましょう」お仕事忙しいのかな新谷さん。

お別れの一言
「一撃必殺サーブ」ゆうめいテニスの何とか様ですな。

存在感が臼井君
これは絶対やると思ってた。あと、密かな小細工もニヤニヤできました。
「絶望ネーム:緑日」「僕のロッカーが新しくバイトに入った子の荷物でいっぱい」いやがらせ?
「食事の時、あたしの席にペットが座っていました」嫁によると猫にベッドを占領されたりもするそうです。
「卒業するたび、友人が他人になります」これは普通。
「絶望ネーム:Aカップが目標、女子」いや、新谷さんわざわざ女子って言わなくても、男でその名前は変でしょ。
「かくれんぼをしていたらお母さんが迎えにきました」いいお母さんだ。
「絶望ネーム:人間立体交差点」この人の社会人ネタはひと味違っていて好きです。
「課長なのに上司が課長」爆笑。
「係長の結婚式で受付」いい人だ、という事にしておこう。その方が美談だ。
「男子でいいのでフォークダンス踊ってください」もう一人で良いじゃないか。
「絶望ネーム:明後日のナージャ」「交換日記を一人でつけてました」なんというリアル羽美。

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さよなら絶望放送第32回「フィルタリング・スカイ」更新 感想

 トップ画像で吹いたのは久しぶりです。

オープニングコント
「ダメフィルタリングかけていませんか」かけてます。思いっきり。
「官公庁のサイトにすらアクセスできなくなっちゃった」いいよ、アクセスしなくて。
「アニメは興味ないけどジブリだけは見る」ジブリは見てもオタクじゃないから見るらしい。見たければ見りゃ良いし、見たくなければ見なければ良いじゃん。
「ガンダムはターンAだけ」むしろターンAだけ認めない人を知ってます。
「そろそろオチなんですけど」今回ちょっと早いな、と思っちゃいました。
「改蔵の24巻でもうやってます」読み返しちゃいました。意外と覚えてないもんです。
「原作と同じネタをやっていた」気にしたことなかった。楽しけりゃいいじゃん
「今回の台本自体改蔵中期のノリですよね」「百見様お断りだぁぁぁぁ」あー。気をつけます。

「もう一人ゲストいるんだけど」画像の彼ですな。
「佐之助だ」「ちがうしー」もう私の中で佐之助って言ったらこれしかなくなりました。和月先生ごめんなさい。
「マイク前にめちゃくちゃ座ってる」この絵はかなり面白い。
「何でそんなムダなことすんの」面白いから。
「佐之助の文字のかけらが着いてる」安い作りだな。
「あんだけ主張してる人珍しい」全身自己主張。
「うしろに悪が良かった。せめて」腐女子のこだわり。
「あたし佐之助の隣がいい」ここだけ聞くと好意的な言動なんだけど。
「こわいー」「こっちみるなー」これ動画で見たい。物凄く見たい。
「全く視覚的に伝わらないラジオ」自覚はあるんだな。

今週の標語
「リリカルナミカル頑張ります」リリキュアに続くスピンオフ第2弾スか。

神谷浩史の深夜の谷力
かみやひろしのー、が元ネタ意識した感じでした。
「俗・11話見ました」あれは素晴らしかった。感動すら覚えました。
「シャフトと声優の方々に脱帽」同じく。
「謹んで市川監督のご冥福をお祈りします」どんどんあの世のほうが魅力的になっていく…。
「オープニングに奈美の名前がなかったのはもう普通ですね」至極普通だね。
「うるさい佐之助」でも面白い。
「僕の膝の上にいるんです」佐之助がうらやましい人は何人いるんだろう。
「連れて帰ったらどうですか」ここだけ聞くと善意の言葉なのに。
「びっくりしちゃって」しちゃったんだ。ぼちぼち慣れようよ。
「断固言うべきだな」神谷さんイキイキしてる。
「へ?名前なかったですか?」「心の優しい日塔奈美ファンには見えていると思いますよ」なんて適当な。
「俺には見えた」このセリフ、全部アドリブだったら素晴らしすぎる。
「スタッフみんな奈美が好きなんです。愛情表現です」「愛情の裏返しってヤツだな」「裏返しちゃダメじゃん」何と言う正論。
「普通に忘れた気がするね」普通に。
「ファンの子から『奈美出てなかったンすね』ってメールが」ちゃんと見ようよ。ファンだったら。

「鏡に自分が佐之助操ってる映ってる姿が映ってるからってそっちばっか見てしゃべるのやめて」見てえ。すっげぇ見てえ。
「見てるとおかしいんだよ」神谷さんが楽しんでいるのだけは伝わってきた。

「市川監督のパロディってことでね」見事な出来でした。
「アフレコをした翌週にお亡くなりになったんですよ」ああ、やっぱり偶然だったんだ。
「中途半端なことをしたな俺は」あれで中途半端だった場合、どこまでやったらトコトンになるんだろうか。
「でも佐之助が膝に乗ってんだよなー」絵ヅラが絶望的。

「実況メール」神奈川県民の特権が駆使されている。
「実況すんなって前にも言いましたよね」だったら読むなって前にも書いたなぁ。
「もう次はないと思え」いや、もう放映終わっちゃってるし。概ね。三期は禁止ってことかな?

「毛根死滅丸、小森霧蔵、チャック亀山氏」最後はリスナーじゃなくて関係者。
「緑日総受け希望」ホントにか。
「お願いだからホントやめて」だからじゃあ読むなってば。
「僕らに同人誌作れって言ってるわけ?」神谷さんと新谷さんのお手製同人誌なら行列作ってでも買います。
「2人とも忙しいので無理です」氷川先生あたりは忙しいのにやりかねない気がする。
「むしろ200%無理です」無理無理言ってるほうが疑わしい。
「まぁ、若干読んでみたい気はしますけどね」リスナーで作って送りますか?2ちゃんのスレをまとめただけでも結構読みでのある本にはなりそうなくらい濃いので、同志募ったらいけそうな気はします。

「小学生女子」これ、改蔵でもあったな。
「心が洗われた」よごれちまった悲しみに。
「親子かと馴染むくらいに」むしろいっこく堂。
「俺も反省した」「してない」する必要がない。


普通って言うなあ!
「オタクの人の普通特集」それは藤吉ハルミとかぶってない?
「新潟の水田を買い占める」農耕民族なので農地は率先して買ってしまいます。
「桃鉄ってあんまりやったことない」あれはあんまり神谷さん向きじゃない気がする。
「一人でボードゲームをやるって言う、なんか悲しくなってくる」悲しくはならないけど、あんまり楽しくない。
「神谷さんから見て、一人で桃鉄をやる女の子の私は悲しいですか?」悲しいとは言わないけど、他のことやったほうが楽しいんじゃないかな、とは思う。

「どうしてもピンクのしおりっていうものを出してみたくて」さすが腐女子。
「ピンクのしおりはエロいから」らしいですね。私は出せませんでした。
「俺が再現するぜ」ここからしばし目をつぶって妄想することをお勧めします。
「リアルすぎるから」せくはらだ。
「かみやさーん。神谷さんのイメージが」この辺まで目をつぶるの推奨。
「そういう風に動いてたでしょ」とことんラジオであることを忘れた放送になってる。
「今の神谷さんのインパクトのほうが強かった」今日ハイテンションだよね。
「ずるいな神谷さん」大人って。

「好みの男性のタイプを聞かれても二次元キャラしか浮かびません」私、昔から芸能界に疎かったのでこの質問困ってました。好きな異性のタイプって言われてもなぁ。芸能人にいそうな女性は好きじゃないしなぁ。あと、「嫁さん芸能人で言うと誰?」っていう質問も困ります。世の中そんなに芸能人似の人間ばっかりじゃないから!
「タレントさんより二次元キャラのが近い」二次元キャラのほうが個性のバリエーション多いしね。
「あたしの好きな佐之助黄色くない」違うのは色だけか。むしろ共通点のほうが少ないし。
「そのイラッと来る感は絶対みんなに伝わらなくて、伝わらないからイラッとするんだってば」いや、目をつぶると結構いけるって。

「初めて会う男性が好きなキャラと同じ身長だった場合、キャラに見立てる」枯山水の精神ですな。見立ては世界に通じる日本の文化です。
「ちなみに俺は何センチだ」「60cmくらい?」「足らないなー」「がっかり」ここの流れが愉快すぎる。
「じゃあ、これからは俺と喋ろうぜ」「やりづらい」やりづらいだろうなぁ。視線のやり場とか特に。
「パーソナリティ3人体制」豪華だな。
「ギャラはどっちに行く」「これあたしのものでしょ」「よっしゃ来い」お金のネタ好きだよね新谷さん。
「とりあえずコーナー締めるわ」とりあえず。

CM
「そうだ。樹海に行こう」帰ってきましょう。

きつちりしなさい!
「結婚線は薄いけど離婚の相がある」苦労して結婚しても離婚するってことでしょうか。
「薄いけどある」この表現だと手相より髪を連想する。
「結婚線あるんだけどいつなんだろう」いつごろかも分かると便利だよね。逆に困る人もいるだろうけど。
「ちなみに佐之助は?」「手相が分からん」神谷さん、イキイキしすぎ。

「写メのメってメールのメ」定着しちゃう過程で本来の意味が変わっていくのはよくあることです。
「刀じゃないもん。斬馬刀だもん」斬馬刀も刀の仲間だけど、まぁ新谷さんの言いたいことは分かります。
「すっげぇこういうヤツな」もうラジオであるということを完全に放棄した放送体制。
「俺とツーショット撮るか」「呪われそう」すっげぇ受け答え。
「キャラ作りが不安定」不安定というより幅が広すぎるだけかも。

「もしもし、留守ですが」これ風雲児たちでもあったネタだな。高野長英のあたりで。
「神谷さんギャラ出ないよ」アニメでも兼役いくつやってもギャラ一緒でしょ?
「やってる自分を見るのが好きなんでしょ」「佐之助人形が動いているのが面白い」「面白さ伝わってないんでしょ」面白がってる神谷さんが面白い。
「ネタ殺しだよ佐之助」「そんな事言われても困る。ばーん」じゅうぶん面白い。

「久米田先生のサインと、○月先生が描いた佐之助の絵入りサイン、どっちを選びますか」久米田先生のサインってもうもらってるんじゃないの?
「久米田先生のサインが欲しいです」苦渋の選択。
「いただきたいんですが、帰ってくるかなぁ」詳細不明につきコメント不能です。なんだかここにネタの鉱脈が無尽蔵に埋まってそうな匂いがするんですが。


藤吉ハルミの憂鬱
「夏にねんどろいど糸色望が出ると知ってから(以下略)」ああ、腐女子って。いや、まぁ、男も似たような発想するんで批判する資格皆無ですが。
「頑張れば服とかもイケるかも」この辺については、うちもねんどろいど買いますのでその時またレポートします。

「フィギュアとかで出るのって嬉しいじゃん」想像するしか出来ませんが、嬉しいでしょうね。
「これ、ちょうだい」制作者はこれを聞いているに違いないから、これは有効かも。
「普通に買います」「普通に買うのも楽しいですからね」普通に。

「日本史の近代はオヤジばかりで萎えていたのですが」近代で一番若いのは明治天皇かな?
「マッカーサーは総攻め」フィリピン失陥とかあるけどいいのか。あと、トルーマン相手には受けだと思う。…ダメだな俺。
「とっかかりとしてはいい入り口」そうかも。
「やらしいことしか覚えてない」歴史オタだったので歴史ってだけでガンガン知識吸収してたんでこういう経験ないです。本能寺の変が「1582」でいちごぱんつくらいかなぁ。

「ヲタクシーの運転手です」この人もじわじわ名物キャラになりそう。
「歌劇団のある町で運転しております」ああ、近くだ。行ける距離だ。探すか。
「個人タクシーの免許も来年にはチャレンジしようかと思っております」向上心あるなぁ。
「営業車のリアウィンドウにはミルフィーユ桜庭のステッカー」これは探しやすい。
「営業車に着けていいのかな」儲かればいいんだ。別に。
「会社を挙げてこっち方向に」宝塚だからなぁ。土地柄的にもいけるかも。
「俺の偉い人のイメージがヒドいんだけど」今回だけ動画にしてくれ。有料でいいから。
「この番組も流してくださいね」肝心のそこが抜けてたねそう言えば。


エンディング
「CD発売情報」ベストアルバム5/9と言ってますね。いちおうすたちゃのサイトだと5/14なんですが。
「DVD発売情報」「DJCD発売情報」ここは特に変化無し。

「上田さんの知識の泉みたいな人ですから」濃い回になりそうですねぇ。
「皆さん違和感あると思うんですけど」「佐之助取り上げられました」やっぱりギャラの問題?
「こっちゆっくり見ないで」だから動画にしてってば。

お別れの一言
「プリティイッチーノゾムッチー」なぜか私、この元ネタのCDだけ持ってて本編見たことありません。

自分も罵ってください!
「二次元アイドル成長させる前にお前が成長しろ」これは良い発想。

「お前、夢と現実の区別もつかないのか?」周囲に危害さえ加えなければつかなくても良いと思う。つかないほうが幸せかも、とすら最近思う。

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さよなら絶望放送第31回 四谷対談 感想

公務員にとって年度末年度始は鬼門でございます。
というわけでかなり更新が遅れてしまいました。申し訳ありませんでした。早速参ります。

オープニングドラマ
「み〜なさ〜ん。おはこんばんちわなら〜」「何だか久しぶりの気がするのは気のせいかにゃ?」ああ、意外と行けるわ。耐性ついてる。
「久米田先生、よろしくお願いします」「………」物凄くリアル。
「携帯がないなと思ったら冷蔵庫の中にありました」電話を冷蔵庫に隠すのは漫画家の常套手段。
「恋空を忍空と読んでしまいました」私はこの辺で出典に気がつきました。
「動物の森ではおしゃれメガネと呼ばれています」自画像だとかけてないのに、動物の森ではかけてるんだ。
「天井のシミがどんどん米倉涼子に似ているんですがどうしましょう」壁紙を張り替えませんか。
「20年近く入っている銀歯が人体に有害とさらっと言われました」20年も保つものなんでしょうか。
「緊急連絡網だけが女の子と話す機会でした」ここはダウトで。
「3万売れたら3期って大人語でやらないってことだよ」これはネット界隈でも引用されることが多かったのでご存知の方も多いかと。
「来世ではもう1つのところでも連載できますように」どんな漫画になるのか想像できない。
「千のゴミになって」杉田さんの声が聞こえてきます。もうダメです。

「久米田康治役の神谷浩史です」そのうちエンディングテロップでもこれで出てきそうだな。3期があればですが。
「全て久米田康治先生の巻末コメントを」「ある意味原作どおりです」どこで気がついたかによってその人の深度がわかりそう。
「やらされてたじゃない」あれは大変そうだった。
「あれちゃんとオファー出したんだけど」「久米田先生だけは出てくれなくて」先生忙しそうだからなぁ。出たあとの自虐ネタも読んでみたかったんですが。
「そのあとから香盤表に」「当たり前に」当たり前に。

「普通の人の発声と我々と違うじゃない」素人が声をあてたときの違和感はこの辺に由来するようです。
「棒読みでお願いしますって言われて」「急にやってって言われると」「今まで望やってたのに」急に言われても出来ませーん、というヤツですな。人間そんな急には切り替えられないでしょうね。
「音響監督の亀山さんは容赦がないので」なさそう。
「一人で会話したりとか」上田陽司さんは凄かった。
「こちらから提案しないと抜き録りしてくれない」もしかして低予算だから?
「僕らは常に距離感っていうものを意識しながら喋ってるから」声優を目指す人には参考になるお話でした。
「絶望放送なのに結構マジメなことを」勉強になりました。ハイ。
「エイプリルフールなんですよね」ここでぷっちりと落ちるテンション。
「あ、なんかおれ空回り」どんなところにも落とし穴がある絶望放送。

今週の標語
「アリアリアリアリアリ、アリーヴェデルチ。さようならです」荒木絵の先生が脳裏に降臨。

神谷浩史の深夜の谷力
伊集院ワールドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ずーっと神谷さんが一人で喋ってて新谷さんが笑い声だけ……元ネタの解説が必要かなぁ。
「スノーマンの翻訳」「危ない刑事リターンズのノベライズ」大物なんだ。
「チャック亀山とか呼んだら失礼ですよ」新谷さん、チャックのところで笑いをこらえてたね。
「チャック亀山とか呼んだことねぇから」「誰発信なの?」間違いなくこの番組発信。

「確かに亀山さんは得体の知れない人で」結構情報量増えているのに、伝わってくる情報が全てプロファイリングの参考にならない。
「それはもともとなんなの?っていう」あー。会話相手が困っちゃうパターンの人なんですな。
「もともと凄い人だってのは分かってるんだよ」この辺は雑誌の記事とか読んでても伝わってきます。
「チャック亀山」連呼すると定着しちゃうよ。
「仕事来なくなったらどうするんですか」新谷さんの本音が。

「メガネショップの広告のようなステッカーですが、この額のアルファベットはスタッフさんのイニシャルでしょうか」買ったくせになくしてしまったので確認が出来ません。
「スタッフのイニシャル?」「額のアルファベット?」確かにあったとは思います。
「不思議なのなかった?Zとか」「Gか」「弊社のマネージャーの後藤?」どこまで巻き込んでるんだこの企画。現場にいるとスタッフ扱いですか。
「今日現場きてないけどね、たまにいるよね」放任されてる神谷さん。
「うちのもいるの?」「全然気づかなかった」まぁ、じっくり見るようなものでもないでしょうし。
「見たい。ここにない」「ステッカー3000円で売ってるから」「おまけはその辺にあったよ」横流しされないようにちゃんと管理されているようですステッカー。

「みんな眼鏡かけてるから」「うちのマネージャーもかけてる」「弊社後藤も」そりゃあ沙緒里さんが歓喜するわけです。

「3000円でステッカーを買ってくださって」「CDは聞かなくていいです」CDからじゃなくてiTuneで聞いてますからセーフですね。

「絶望ネーム:そうだ、来世に行こう」これは見事。
「音ブログが一番面白かったです」一番とは言わないけど、私もアレがかなりの上位でした。
「すたちゃのホームページに3巻はおろか4巻も発売予定が」
「3巻録んの?」「DJCDあと2本録んの?あの苦行をあと2回繰り返せと」「やだー」なんという即答。
「すたちゃのホームページ?」ネット界隈で出回った情報のソースは確かにすたちゃでしたね。私もあれ?と思ったものです。
「キングレコードさん」「星マークの。ぴょぴょって」ぴょぴょ。新たな新谷語が。
「すっかり同人ラジオだと思って我々活動してたつもりなんですけど」CD手売りしてたりとかね。
「アニメイトTVのホームページより先だった」「なーにそーれー」「フラーイングだそうです」「あ〜」あ〜、の中に色んな物が込められてますね。
「すたちゃさんどういうこと?」大月プロデューサーにはよくあること。
「別の番組のほうでこの番組の主題歌も作るって言う話が」こともあろうに別の番組で。
「その話を知ってる?」「知らない」この辺、ネタじゃないのが凄い。
「絶望先生のベストが出るんでしょ?」予約はしました。
「あれでキャラソン録りますよとは言われてるけど」ベストアルバムに新曲が入るってのは買う側からしたらありがたいけど、普通はあんまりしませんわな。

「主題歌録るとは聞いてない」「主題歌ってどこに入れるの?」「つーかこの番組聞いてるのかな」「だってあるじゃん曲。ほあほあほあほあ、みたいのから始まるじゃん」
アレ以外で始まると違和感しかない。
「どうせ今日32回も録りますから」そうだね。
「遅咲きもいいとこだよね。なんで今頃主題歌を録るとか言い始めたわけ?」売れたからでしょうねぇ。やっぱり。
「金の匂いが」「マニーか」効果音に吹く。
「オリコンで21位?」これは結構衝撃だった。野中さんのCDに買ったりとか。
「こういうCDってだいたいみんなアマゾンとかで買うんじゃないの?」すいません。私もアマゾンです。
「やめてあんな一般誌に」「載っけたくないよね」自分のアルバムより売れたりとかすると嫌だよね。
「事務所も知らなかったし」本人が知らないのは聞いたことあるけど事務所ごと知らないのは寡聞にして前代未聞。
「歌いますん」便利だな。つかことえりが「すん」で憶えちゃったよ


訴えるよ!
「やんしゅ」神谷さん地丹も行けるな。
「神谷さんのせいでアニメのキャラが死ぬと『この声優さんも失業しちゃったな〜』って思うようになってしまいました」ある意味タイムリーなネタ。ティエリア先生しなかったみたいですが、でも交代するらしいですし。
「回想で出続ける」回想シーンの新録ってあるのかな。
「仕事っていうか会社的には」まぁ、経済の流れからするとね。
「神谷さんの役死ぬんですかね、死なないんですかね」こんなこと聞くな。
「物語の中で役割を果たして死んでいくんだったらしょうがない」「それは困るんです!出ないとギャラが発生しないじゃないですか」これは役者さんに言っちゃダメ。
「僕らが力が及ぶところじゃないし、及んじゃっても困る」正論。
「生活はちょっと苦しくなるかな〜」新谷さんガンガレ。

「オタクの人です」言い当てたな。
「先日アニメイトに行った帰りの電車で手を滑らし、買ったばかりのカードゲームをぶちまけてしまいました」待ちきれずカードゲームの封切っちゃったのか。
「この人オタクなんです、だから気にしないでください」だからって何だだからって。
「オタクの人じゃんこれ」「あってた」「この人神谷さんにもフォローされちゃった」期せずして絶妙な流れになってしまった。
「読み間違えとか目をつぶってください」噛み谷さんだからね。
「ちょっと言葉が多すぎた」ちょっとじゃなくてだいぶだと思う。

「じゃあちゅぎいきまーす」ちゅぎ。
「絶望ネーム:いいがかり姉さん」「来た」来ました。
「時間切れ?」言うまでもないけど、あえて言います。わざとだな。

CM
「好きな人が出来ません」無理して作るものではないよ、とマジレス。
「ベルク滑舌」元ネタはベルク・カッツェでいいですか?

こもり上手と呼ばないで
「初めてスターバックスに行った。注文の仕方が分からなかった。逃げ帰った」動画で浮かんでしまう。
「トールとグランデってどっちが大きいの?」あれ、メニューで左から順番になってない?
「商品の写真のところに書いてあった」「僕も帰ろうかと思った」心の挫け方が久米田先生と似ている気がする。
「クレームブリュレラテ」打てるけど、言えない。
「にやってされるから。で、逃げ帰って」なにげにヒドい事言ってるな。
「同じのしか頼まない。いいんです、それで」食べたいもの飲みたいものを頼めばいいんです。

「布団を干した。布団がどこかへ行ってしまう気がしてすぐに取り込んだ」あー。わかっちゃう。
「行かないよ。大丈夫だよ」ここの神谷さんかわいい。
「ちょっと寂しくなっちゃったんだ」「いつもより距離感が」なんでかみんな理解できちゃうこの心理。
「わ、待って布団」ミニドラマになってる。
「まさしく布団が吹っ飛んだ」( ゚д゚)
「みんな言わなかったのになーみたいな顔すんな!」( ゚д゚)
「言っちゃったよ神谷さん」言っちゃったね。

「ネット対戦をした。やはり左手は右手に勝てない」いっぺんに2つ使えるとは器用ですな。
「やはりってのがいいんだよね」やはり。わかっちゃいたけど、みたいな。
「ネットゲームは確かにむつかしいよ」やったことないけど、大変みたい。

「ハードディスクレコーダーがいっぱいになった。こいつ、俺より働き者だな」原作の勤労感謝ネタでもありましたな。
「300時間は何日ですか?」12日と12時間
「30分アニメで600本」見るほうが大変。
「1本のアニメで6年分」「サザエさん6年」「ちがう?50本だから12年だ」喋りながら暗算するのって大変だ。
「12年続くアニメーションって思いつかなかったから」私もサザエさんくらいしか思いつかない。あとはドラえもん?
「2、3年前の話だと思うんだよね」週に、いや1日に何本録ってるんだ。

「新しい石けんに貼り付く小さい石けんを見たら自分のようで泣けてきた」深いなここ。
「これ切ないね」「…がんばろうぜ」がんばろう。

「今度こそ 外に出ようと決めたけど いざ靴履くと 勇気が出ない」じゃあ靴を履かなければいいんですね!分かります。

「小森霧蔵さんの日記」僕らの霧蔵さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「40歳独身、無職、一人っ子、リストラされて7ヶ月」じわじわ個人情報が増えている。
「やさしいな、みんな。誰一人会ったことないのに」なんというビジネスレター。というか、ここは「就職活動中なのに人事部の人と会ったことがない」が突っ込みどころ?
「漢字むつかしすぎて意味分からん」あほっぽくてかわいい。
「ちょっと進歩したね霧蔵」なにげに連ドラっぽくなってきている。
「これからもこの番組は小森霧蔵さんを応援しています」拙ブログも及ばずながら応援させていただきます。

「小森霧蔵さんに憧れて、引きこもりを目指しました」いや、目指すもんじゃねぇから。
「ありがとう、小森霧蔵さん。さようなら、小森霧蔵さん」なんで良い話になってんだ。


エンディング
「CD発売情報」今回俗・劇伴選集とヴォーカルベストアルバムが加わりました。告知においてさて何が収録されるのでしょうと言う場合、普通は聞く人の興味を引くためにわざと隠してるんですが、この場合は話している人間がほんとうに知らないという絶望的状況。
「DVD発売情報」なんでもかんでも絶望って付ければいいってもんじゃないとか思ったりする。
「DJCD発売情報」イベントの収録CD告知がありました。
「ボーナストラックとしてディレクターSと構成作家Tの絶望裏話」「うそです!ホントにうそです!」「どこがうそだろう」勝手に期待しておきます。
「こんな名前なんだ」ここで知るな。

「ひゃっほい」ひゃっほい。
「ゲストに臼井影郎役の上田陽司さん」個人的には物凄く嬉しい人。この人には聞きたいことがたくさんあるので早速メールを。

「更新日的には昨日になるんですが、良子ちゃん誕生日だったそうじゃないですか」おめでとうございます。3/31生まれなんですよね。絶望先生的に言うと、毒蝮三太夫と真鍋かをりが同じ日です。というか新谷さんもデータベースに名前載ってるんですね。さすが有名人。
「絶望的誕生日プレゼント」恒例。
「かわいいまくらとかわいいペンダントです」枕ってところでピンと来たよ。
「超かわいくないなにこれー」「うれしくなくない?」否定形の連呼。
「さの、すけって書いてあるよ」「佐之助、抱き枕です」「だめ、これ後ろに悪の一文字がないから佐之助じゃない」ああ、突っ込みどころがそこなのな。さすが腐女子。
「集A社さまに怒られないようにデチューンしました」でちゅーん。
「かわいいペンダント」「なんだろにゃ」「くっ」ここの流れ最高。
「構成Tの妻からです」アフリカの香りがするアレですな。

「エナジー」連呼禁止。

「ちゃんと、つけてくんないと、やだぞ」「なんで今イッシーみたいになってんスか」状況にあわせた応用力の賜物。
「佐之助に着けないで」まとめて処分、みたいな
「またこれもシャーマン系ですか」シャーマン・オバンドー。いや、ごめんなさい。

「まだあったよあのスタジオ行ったら」こうして増えていくんだな。スタジオ名物って。
「亀山さんが置いてったよね」シャフトに持っていくって言ったじゃん。
「神谷さん、この人とラジオやって」一人ラジオか。
「嬉しくない。全然佐之助じゃないもーん」佐之助だけはギャグに出来ないんだな。腐女子だなぁ。
「よろしくたのむぜー」なにをだ。
「忘れてた」すっかり忘却のかなたに。

お別れの一言
リクエストが緑日だったところで全てが飛んでしまいました。頑張ってるなぁ。

久藤くんのちょっといい話
「試験官に『あなたの好きな教師漫画って』」どんな大学だ。
「そんな漫画でしたっけ」じゃあ聞くなよ。
「試験官の方は60すぎくらいに見えました」年齢層広いにも程があるだろう。

「受験が終わった」「そうだ、録りだめしたアニメを見よう」「さ、また受験生だ」重いなこの展開。

「こんな番組聞いてちゃダメだよ2人とも」まぁ、そうだわな。

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