週刊うらGおふぁんたじー第28回「春雷」感想
・『さよならバーイ』「だうんろーどしちった」ああ、うっかり忘れてました。
・『せーのーはいよ』「これがあればあなたはいらないわよ」ひどい言われ様だ。
・「日常生活で全く必要ない」なんかの勢いをつけたい時には良いと思いますが、確かに具体的な事例が浮かばない。
・「これであたし堂々と遅刻できる」何だその発想。
・「遅刻したらホントにいわれたら困る恥ずかしい話をここでしていきましょう」言われた方も全く以て負けちゃいねぇ。
・「野音で出ちゃったんでしょうシュガーちゃんが」まさかの野音情報。
・「あたしも実はダウンロードしたの」「初ダウンロード」「どんだけ自分好きだよ」「何に使うんだい」「目覚ましに使ったの。本当にうざい」自分で言うんだから間違いなんだろうなあ。
・「次の日全然起きなかった」役に立ってないし。
・「今日はこれで始めるから黙ってていい」で、本当に始めるパーソナリティと本当に黙るディレクター。
今週のキャッチフレーズ
「しゃべる阿呆に聞く阿呆、同じ阿呆ならオクラニャソンソン」だいぶ損してるな私。
・「決め台詞無いですから」「丁の決め台詞を募集しております」頑張りました、かな。
・「関わる人すべてが阿呆」それ、なんて言う間抜け時空?
・「全員阿呆なんだから阿呆になったって恥ずかしくない」ゲッペルさんは出てきそうですけどね。
ふつおた
・「準備は良い?ウンって言ってるのに全然準備できてない」ダメダメにも程があろうよ。
・「週に1日か2日終電を逃している」こういう人の話を聞くと自分の仕事環境が恵まれているなあ、としみじみ思ってしまいます。
・「とどまる勇気を持っている」進むも地獄退くも地獄、なら居座っちゃえ。
・「イタリアンマフィアのパターンかな」殺す相手にゃ贈り物、ですか。
・「斎藤千和と愉快な仲間達」愉快なことは保証付き。
・「責任はどこに行くかと言うと、みんな」音声とともに責任まで流れ出てるんですね。
・「最終回っぽい流れ」「持ち上げられることに慣れない」褒める=最後の方程式は早めに修正してください。
・「あたし、楽しきゃ良いジャンになってる」「それも大事」「結果掲載されたらラッキー」こういうノリをその昔はC調って言った物ですが、今はなんて言うんでしょうか。
・「リスナーに対して高圧的な態度」「一番下に居るのに」何てったって編集長ですから。
・「丁さんの演技聞きました。ホントにひどかったです」「構成作家になって10年。その前に10年くらい舞台の仕事を」「この人一応舞台に立ったことあるわよ」丁は構成作家で正解だと思うんだ。
・「千和ちゃんの着ボイスは?」ジングルでも着ボイスにしますかね。
・「ぶりーりあんとぉー」それは絶対ダウンロードする。
売り込み
・「ぱにぽにだっしゅDVDボックス」「ぜひぜひ色んな物をちょっとずつ我慢して」定額給付金で買う人とかいそうだ。
・「アフレコレポート」「超かわいく描いてくれてんの」良かったですね。
・「若干夢を壊している」若干?
・「ガキだと思ってなめんなよ!」「本物だねー」「似てるねー」まぁ本人ですから。
・「斎藤さんのサイが違います」何回目ですかそれ。
・「編集長見に来てくれてるんだけど」「気づかれたっていう顔」知ってたな?
・「負け犬は校庭の草でも食ってろ!」これまたニコニコでリピート30分とか作られそうな台詞を。
・「私って色んな風に見えてるんだね」情報を総合すると1人の人物と思えない。
・「さらにね」「ホントにさっき知った情報」「ぱにらじだっしゅが1回だけ復活」おお。すげー。
・「知ってた?」「これ見て」ニュースで入閣を知った閣僚みたいですね。
・「誰が録るんでしょうね」えーと。このメンバーで。何だったら絶望放送の2人もゲストで呼んで。
・「なんならこれの後に録ってもいんじゃね?」それやると消耗が激しすぎてぱにらじのほうがカオスになるかと。形に残る物でそれをやると…。
・「タイトル勝手につけられてましたからね」(仮)とは言えね。
・「斎藤さんが話すかどうかも書いてない」鋭い指摘。
・「もう録り終わってるかもしれないけど」何事も無く粛々と。その場合パーソナリティ誰になるんだろう。氷川先生だったりとかするのか。
・「白い、耳が長い生き物」「うらGおネーム氷川へきる先生によく似た」分身とか化身とか言われてるアレですな。
・「耳が曲がっていて」「薄汚れていて」ウェザリングですか?
・「ベッキーのイメージに合ってましたか?」「合ってなかったら大変」今さら交代されてもねぇ。
打ち合わせ
・「絶賛迷走中」だいぶ迷走度合いは減少してきたと思ってましたが幻覚でしたか。
・「調子に乗ってゲームのパッケージっぽくしてみました」これは売り場に並んでたら手に取るレベル。
・「老子がカッコ良くなって」「本人に似てる」たぶんカツラと付け髭で変装できるレベル。
・「覚醒大好きな僕」「初めて聞いた覚醒好き」世界は広い。
・「正義の味方っぽい覚醒」「プラスの覚醒」覚醒にプラスとかマイナスとか言うのも割と新鮮ですが。
・「ビルク・リントン」「オッケー採用」リントンってそんな大統領居たな、と思ったらケネディの次の人がリンドン・ジョンソンでした。
・「学園名を考えました。排水高」「メール見たとき腹抱えて笑いました」決まっちゃったね。字面は変えても良いそうですが、いっそここはストレートにこのまま。
・「ゴキブリのGではなくグラビトンのG」「暴走した千羽がGの魔法で学園や町を破壊することも可能」「また後づいちゃった」名人ですからね。
・「結果オーライの神様が見守ってくれてる」八百万いるから1柱くらいそういう神様居る可能性も高いですが。
・「順番でこう聞くと分かるよ」「第13号プロローグ」「第6号のプロローグ登校」「第11号の教室」「第18号の漫研の部室」「第19号の変身」「第26号の召還」「そして今回のバトル」「さらに第20号のエピローグを聞くと内容が分かる」誰かが編集してようつべかニコニコに上げてそう。
・「なんか、はやりのアニメみたいよね」どれのことでしょう。
連続ドラマンガ
・「魔法陣に引っ込んじゃったわ。何の意味も無かったわね」
・「ドゲザミナ」正義の欠片も無いな。
・「何だこの重さは。受けきれん」「私のおじ様への受け止めきれない愛の重み」直接関連性は無いのに、なぜか科学剣稲妻重力落としを思い出してしまいました。
・「ドゲザミナっつってから攻撃するまで長っげ」「昔からこう言う」「サッカー漫画とか」懐かしのキャプ翼ですな。
・「シュガーちゃんが野音でドゲザミナ」やったらしいですね。
・「このあとのうらGおの展開をお話しします」「編集部の方にこっそり読んでもらい、匿名でダメだしをしてもらう」ダメだし前提。
・「ストーリーがアップされている」されてました。
・「何かの手違いで連載になった場合を想定して第2話以降の展開も」「つまりは、いままでどおりです!」
・「違う順番でも成り立つのかもよ」検討に値する課題です。
・「パンチラよりも呪文の方がドキドキする」
・「ネバネバハウスの甘い罠ってこれなんだろう」「きっとおじ様達がいっぱい居るおうちが」色々やな想像をしてしまいましたがここに書くのは自粛します。
・「アメコミっぽくてじぇーおーじぇーおーっぽい」分かりやすいたとえありがとうございます。
・「ありのままの気持ちを伝えるのよ」「えーと、ごめんなさい」ありのまま=謝罪か。
・「ホントに凄いから若干ひいてる」確かにレベル高い
・「おっさんの神髄は背中にある」「重いねー」「重いの?」千和長的には琴線に響いたんでしょうねぇ。ひんぴんと。
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・「ぱにらじだっしゅDJCD宛のメールフォーム」せっちゅ語とか今考えんの難しそう。
・「もっかいできるかな」絶望放送でやってたのを聞いた限り全く心配ない感じですが。
・「最終的には(仮)で逃げれば良い」「3年の間に逃げるのばっかりうまくなって」ヤン艦隊か。
編集後記
・「私たちがこの番組をやっていてすいませんと」また謝罪。
・「あれ?DJCDは?」「やるわ。やってるわ」頑張れシュガーちゃん。
・「こないだ録った」「締め切りがあと3日後」「進捗状況が100で言ったら3くらい?」「2?」四捨五入したら0だそれ。
・「50までいっとけばみんな許してくれる」続きはウェブで!ですか。
今週の没
・「ぱにぽにのアフレコレポート漫画を読んだのですがこの若くてかわいい斎藤千和さんにはどこで会えるのでしょうか」「おい、お前来いよ収録に」褒めてるのに褒め殺し扱いになっちゃったのか。
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