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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

フダンシズム|腐男子主義| 6巻 感想

・表紙から男の娘2人がスカートたくし上げ中という大変キャッチーな第6巻です。
・ネジとか切手とか鉱石とか殺陣とか、大体どんなテーマでも本があるのがコミケですな。うちにも宝石の解説本とか転がってます。
・ネジ擬人化のハメアイはちょっとやってみたい。股間がネジ、には大笑い。
・「こういうのは形が大事なんだよ」「原稿が本になった実感が大事っていうか…」全く以てそのとおりです。私ですら時間さえあればありものの原稿を本にしたい…と常々思ってます。時間があればってーのは言い訳に過ぎませんが。
・謎の関西弁姉妹、人気出そうですね。でも出番増やせるのかなぁ。
・原宿とか渋谷とか、意外な場所が舞台になってますな。渋谷はまんがの森とか大陽印刷とかでお世話になった覚えが。原宿は行った事ないです。
・六徳さんのイチゴ下着姿だけでも1冊分の元が取れます。
・一般人が一番怖い、というのは激しく同意。
・完全武装に大笑い。人の服装とか気にした事が無いんですが、今もこういう感じが多いんでしょうか。いや、私もチェック柄のシャツとか持ってますが。
・部長とミッチーが名コンビ過ぎて。いつかくっつかねぇかなぁ。
・学校で女装するな清川。似合い過ぎだお前。
・「アルバムモードの夢を見た」その夢は叶わないんだよ…強く生きろ松本。

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コミック乱七月号 感想

剣客商売
・毛饅頭の話題、再び。
・親に聞かずともとりあえずググれば何とかなるんだから、今はいい時代です。
・池波小説を漫画にする時は食い物をどれくらいうまそうに描けるかが肝の1つだと思いますが、この鴨鍋もうまそうですなぁ。
・息子の恩人のためとは言え、用途も聞かず百両用立てる小兵衛先生は男前。
・「うちの毛饅頭だけでも食いきれぬというのに」小兵衛先生、還暦過ぎた男の本音。
・茶屋女にハマるのは江戸時代にはよくある事、とは言え…和尚。
・女で身を滅ぼす。今風に言うと、『これだから三次元は』でしょうか。
・毛饅頭の食い過ぎは心臓に悪い、というお話。


信長戦記
・幻の対武田戦、しかも先陣は勝頼という。
・外交戦においては軍事も手段の1つに過ぎません。すべては駆け引き。
・しっかし、この包囲網を見ると、むしろ後年のそれよりもこの時期のほうが存亡の危機だったように思えます。朝倉、浅井、一色、武田を一度に敵に回すというのに身代が小さすぎます。


仲蔵狂乱
・どんどんつらい展開に。釣り鐘の見立てとか、よくもまぁ思いつくなぁ。
・一度始まるとどこまでもどこまでも…。これは現代でもよくある事ですが、それだけに読んでいてつらいものがありました。
・たとえどれだけの目にあっても、捨てられない物はある。しかし…。
・そして大川へ。


風雲児たち
・名を挙げても安全だと思った人間が、実は一番危険だったでござる、と言う。
・密航事件の記録も残ってるどころか、記憶にも十分残ってるくらいに近い過去ですしねぇ。
・また腐女子ネタですかみなもと先生。そうせい公まで餌食とは。あと、菊と刀って言うタイトルは笑いました。
・ジョセフ彦とかムラヴィヨフとかオールコックとか、ぼちぼち役者が揃って参りました。幕末はここからが本当の地獄だからなぁ。
・長井雅楽=鉄道唱歌に大笑い。
・松陰先生、覚悟の出立。皆が次々挨拶に来るのは、やっぱり時代の空気を感じ取って、なんでしょうねぇ。

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聖☆おにいさん5巻 感想


・とりあえずアナンダの振れ幅の大きさが楽しいです。チャームポイントは五体投地。
・お盆の時期のナスとキュウリは経費で落とせる(天部ルール)。
・「ウチの弟子にツッコミを求めないでね!」
・「じゃあエッフェル塔も私のお墓じゃなかったんだ」だとしたらどんだけオリエンタリズムどっぷりなんだっていう話ですが。
・ゴルゴダの坂を自転車で上る絵面に大爆笑。
・地獄にも色々ありますが、自転車泥棒の「油を差してない自転車のブレーキをかけながら坂を下り続ける地獄」には堕ちたくないものです。
・カゴと7段切り替えスイッチが着いた白馬はシュールにも程がある。
・聖痕に指紋認証ついてたら、それは果たして『便利』なのか。
・静電気を「冬将軍の辻斬り」って表現するのは実に見事だと思うんですが、割とポピュラー
なんでしょうか?
・悪夢を見るTシャツ。我が家のも割と見ている気がする。
・「ジャンル的には聖鍋」
・バックライトって言われると私も携帯のヤツより後光が先に連想されてしまいますが、まだ出した事はありません。
・インド風の服装に、三多摩の冬は寒かろうてマーラーさん。
・「大体カインとアベルだってダメな方がお兄ちゃんですけど!?」「堂々と史上最悪のお兄ちゃんを盾にしてきた……」日本神話の海幸彦山幸彦もお兄ちゃんの方がヒドい目に遭うんですが、なんか神話業界って兄に含むところがあるんでしょうか。
・ペヤングのかやくで野菜とった気になっていいのは10代まで。
・「最後の絵文字の表情選びで丸3日悩む」あるあるあるある。
・甘酒にお餅を入れるのは天界の流行なんでしょうか。私はちょっと…。
・さりげなくおみやメモとデパ地下の商品券が渡されているあたり、抜け目がありません。
・「アイドルはうんこなんかしない」「フフ でもねアイドルはうんこ連呼もしませんよ!」フフ、に手馴れた感じが。
・オブラートは天界にはまだ普及していない模様。
・ピンポン五体投地はある意味ピンポンダッシュよりも困るかも。
・「さすが父上のトイレです!!」「……お前が喜んでくれたら何よりですよラーフラ……」心温まる親子の会話。
・「皆浮いてください」便利だな仏門。
・四面六臂福笑いはどっか出さないかなぁ。
・台所輪ゴムで髪の毛縛るのはある種の修業。
・「全力で自分の好きなおでんの具を主張している団体かと思ってた……」今巻のベスト。
・地獄にもスプリンクラーがあるご時世。そしてその水を赤くするのは確かにツンデレもいいとこですな。
・「十字架一本」「火刑の元っ……!」藩によっても扱いに差があったそうですが、大体そんな認識で。
・「焔肩仏なう!!」もうツイッター始めたのですかイエスよ。
・シェア争いでリアル流血沙汰だけはご勘弁を。
・アンパンマンは仏性を備えてますよね、ええ。
・身体の傷より心の傷の方が治りが悪い、という件。
・サプライズにも程が。しかし肝心な当の本人には通用しなかった。
・オチが孵化。いつもながら油断ならねぇ。
・ユダ初登場。
・ハチ公の『待て』が天文学的に長く。
・渋谷のアウェー感は苦行に向いてるかも。
・「深夜に打ち合わせはやめたほうがいいよ」これは身にしみる金言。
・私の好きな単語「バベられる」が再登場して私歓喜。
・「仏門を叩きたくなったよ」1日体験入門まででやめときましょう。

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マンガで分かる心療内科1巻 感想

・拙ブログでも紹介させていただいた「マンガで分かる心療内科」が1冊の本になりました。つか、密林でダメだったものが近所の本屋で平積みされていてビックリさせられました。奇跡ってあるんですな。
・現役の精神科医、しかも1つの病院の院長が漫画の原作を書くんですから…ああ、ウチの職場の人間に見せてやりたい。下ネタが多いんで迂闊に見せると職場での居心地に影響しそうではありますが。
・激しいボケとテンポのいいツッコミが魅力の漫画です。というか、漫画として読んで十分面白いです。医学的に正しいのかどうかと言うことに関しては私は素人なのでその辺の判断はさて置くとしまして。
・ナースの官越あすなと心理士の心内療の2人しゃべりで展開されるんですが、基本ボケとツッコミで進んでいくものですから、ものすごーく某声優さんお2人の掛け合いに聞こえてしまって困っております。
・テーマは時代を反映してか「うつ」に関するものが多いんですが、その中でも「ロリコンはどこから病気?」とか、女装化男子の話題とか、非常に親しみやすいネタがあったりします。おっさんホイホイなネタも随所にあったりしますんで基本読みながら笑いっぱなしですね。
・興味があって試し読みをしてみたいという方は、ゆうメンタルクリニックのサイトにありますんでこちらからどうぞ。

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ヴンダーカンマー2巻 感想

・魯介先生の集大成とも言える「オカルト、ドイツ、トンチキ」がみっちりつまった愉快漫画、残念ながら最終巻です。結構綺麗にまとまっていたので、まぁ、打ち切りよりはマシかな、とは思いますが。
・魯介先生の各オカルト漫画とつながる流れがかっちりと存在した上、蛇と狼の因縁も出て来て嬉しかったですね。
・戦争の狂気が作品のそこかしこに潜んでいるんですが、同じくらいの分量で小ネタが潜んでいるもんで、割とニヤニヤして読み終えてしまいました。個人的にツボったのは「十徳アーム」と「独逸浅薄振興会」でしょうか。後者は特にギリギリネタですねぇ。
・第3話のネタが第22話で回収されると言うのも魯介先生の漫画としては珍しいかな?
・喜びの酒メタノールとか赤十字カクテルとか、いかにもな酒は間違っても飲んでみたいとは思いませんが、ネタとして大笑いしました。
・ツン多めの主任が最後までツンで通してくれたのも良かったですね。安易なデレはやらないだろうとは思ってましたが。
・暗いながらもわずかな救いにホッとする内容のラストでした。もし後日談があるならベルリン封鎖中の活躍も読んでみたいですね。

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good!アフタヌーン#10 感想

・またハルシオンランチが…。もうぼちぼち慣れましたけど。
・ラブプラスの漫画が連載開始になりました。ただまぁ、これのレビューをするのは正直怖いのでやめときます。漫画としては「面白かった」とだけ。


純潔のマリア
・ 今回はかなりヒットでした。こういう短編として読める上に全体のストーリも進められるお話は雑誌の特性上重要だと思います。
・猛禽類の性によりぼろぼろになるエゼキエル。
・あと、天上の教会的にはいいのかこのミニスカ幼女体型。
・ツインアタックがツボりました。
・「もう誰でもヤリてー」ダメだこのフクロウ。
・すっかり村に馴染んじゃったな脱走兵。
・肌質を再現する画力って凄いと思います。特にアンの表現は見事の一語。
・挑発に乗るエゼキエル。
・「子供じゃねェか 俺やりてェよ」時代が時代だけに許された台詞。
・「こわかったよう人間……」お前もな。
・「まけたー」勝ち負けじゃないと思う。
・作画実況中継は拝見しましたが、もやしもんのほうにばっかり注目してすいませんでした。ちっちゃい菌は下描き無しで描く石川先生すげぇ、とか。


蹴球少女
・前にも書きましたが、私はサッカーに関する知識はあまりありません。『キャプテン翼』と『がんばれキッカーズ』由来のものがほとんどですね。それでもこのマンガがどんどん面白くなっていきます。
・向こうの城島部長が一人だけ作品世界が違います。この人はどっちかってーとスラムダンクとかに出てきそうなキャラですな。
・ずっとやって来た人間がぽっと出の人間に負けられないと思うのは当然とは思いますが、この城島はそういうことを一切口にせず状況を冷静に分析しているのは見事。よくある底の浅いライバルキャラや雑魚敵ではない風格がありますね。お前ホントに高校生か。
・押しているということと、点を取れるということには大きな差があります。得点があるかないかの差は、プレー上ではごくわずか、それこそ髪一筋ほどの差であっても、厳然と立ちはだかる大きな壁なのです。なので、どれだけ良いプレーを積み重ねていても、点が取れないということには厳しい目を向けて問題点を修正していかなければ壁に阻まれたまま試合が終了してしまうでしょう。この辺はサッカーも野球も同じだと思うので口幅ったいことを書かせていただきました。
・「そんな風にダマされては駄目よ」「今みんなが思い描いているのは」「疲れが生み出した悪魔のささやき」疲労に負けるか負けないかの差は、精神力とか体力とか色々要因はあると思いますが、こうやって重要な時にひと声掛けてくれるリーダーが居るか居ないかが大きいように思います。
・「どんな上手い言い訳しても」「結果のない努力なんて無価値だわ」「確かに私たちは世間から認められない男女混成の半端者のチーム…公式戦にすら出られない」「だからこそ」「勝つのよ」ここは凄く良かったです。だもんで全部引用しました。努力をしたからこそ結果を出す。駄目で元々の言い訳は山ほどある。だからこそ勝たなければ。
・巨乳要塞の一言が、チームの士気をさらに上げる。


路地恋花
・「すまんのう可愛い名前で」この笑いの取り方は関東ではオッケーなんでしょうか。移住して10年なんでそろそろ分かんなくなってきました。
・「なにわの人だー!」ウチの職場はなにわの人の比率も高いんでそうそう見ることもないですが、たまーに京都で生まれ育った人が芯からしんどそうな表情することがあります。
・こういう人はディレッタントってーのに近いんでしょうか。「ニートやないかい!!」「引きこもりやないかい!!」という言葉が刺さってますけど。
・「ガールって歳かー」(それは言わない約束ー)こういうの読むと、これってギャグマンガなんだなー、としみじみ思う。え?違う?
・「ホンマのことやったら何でも言うてええと思わんといて!!!」まぁ〜、典型とは言いませんが、その思考回路を持った人が確実に存在するのも確かです。
・「中2か!」「そんなもん10代で悩み終われ!!」まぁ、成長する時期には早い遅いがありますが、乗り越えちゃった人には遅く見えるものです。
・大阪で「おもろい」は褒め言葉。


夏の前日
・どんどん哲生がデレていきますねぇ。今回は「ありがと」の一言が凄く良かったです。
・私にも職業選択のときがありました。幸い、第一希望ではありませんでしたが、相応の職を得ることができておりますので、この選択に悩む哲生の姿を懐かしみながら読むことが出来ます。
・「望むならあたしが力になる」この場合、単なる言葉だけじゃなくて晶が相応のことが出来るだけに悩みどころでしょうね。
・このケース、哲生の自分が彼女にふさわしくないのではないかっていう悩みは、単なる歳の差だけではないものになっています。
・意外とゴッホって売るためのこと考えてるよな」それで売れなかったんであんなことに…と、私は思ってます。
・「自分の魂が求めるものを追いたいんだ」ようやく、哲生は晶にこれを話すことが出来ました。この悩み深き時期にこのことを打ち明けられる相手が得られたことが何より羨ましいですね。
・「耳切ったりしちゃだめよ!」案外とこれ、シャレにならなかったりするからなぁ。
・「……して」どんどんデレる哲生。これ言われる側だったらたまらんだろうなぁと思ってしまうのは私が哲生よりも晶に近い歳だからでしょうか。まぁ、ツンデレがデレる場合、言う側も命がけでデレるそうですが。


こはるの日々
・「2時間もこの状態…」2時間はちょっと。
・吸うな!路上で吸うな!
・「せんぱい大好き」ほだされちゃう男の弱さ。
・つやつやするのが生々しい。
・「ちょっとして」「毎週これやるのか…?」儀式のあるラブコメは色々読んで来ましたけど、これは謎の彼女Xの唾に匹敵するかも。
・「あり余るものとかほとばしるものとかそういうのないわけ!?」ほとばしる言うな。
・「俺は何も約束してねーぞ!!」完全にホラーメールになってるなー。
・「おはようございまーすっ」この展開は想定してなかった。
・「ここまでのこと…」「俺には」「出来るのか!?」というか、出来る出来ないじゃなくて、普通は思いつくまででも大概だし、そこでストップすると思う。

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アオバ自転車店12巻 感想

・このノリ、この路線で続いているのが嬉しい昭和生まれの私です。
・この巻のメインはモモコー先生対海野先生でしょうが、個人的には宇宙人襲来話が昭和な感じで良かったです。昔はああいう話が結構読めたんですけどね。ちなみに自転車はエネルギー効率が非常に優れた乗り物だったはずです。歩くのの5倍とか。
・もちろんモモコー先生と海野先生の話も面白かったですとも。ええ。個人的には海野先生の中学生時代の絵が…げふんげふん。
・メーカーが違っても融通できる部品。JIS規格すげぇ。
・ちなみにモデルになった小野寺先生の初期作品ってーと『嗚呼!熱血ロリータ番長』というのがありますな。アオバの中では『純情番長』って名前に変えられてましたが。
・29歳で900万は凄いなぁ。大体その年齢の上限ですかね。
・お見合い会場にライダーベルトと下駄つけて乗り込んでいくモモコー先生は男前。
・デビュー作のセリフを読み上げられるという非常につらい攻撃が…。
・「なんか」「展開早くねっ?」ケンタとチヅルがああなるまでどのくらいかかったか考えるとそりゃまぁ早いですが。
・マサさんかっけぇなぁ。まぁ、惚れた女を守る番犬を志すのはある意味男の本能みたいなもんですが。
・「「基本を」忘れるな」以て瞑すべし。
・あとがきに出て来たシクラと言う自転車、凄く欲しいけど、さすがに徳島から取り寄せる根性はないなぁ…。

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乱 六月号 感想

 鬼平犯科帳
・本作ではお馴染み、北町奉行所との縄張り争い。役所にとって管轄って—のは確かに大事なんですが、何のために存在するのか、もしくは何をしなければいけないのかを忘れるとどんどん本質から離れていってしまいますな。
・十手を預かる事の重みは、今の我々には想像しがたいものがあるんでしょうねぇ。
・馴染みの女郎から…てのは今でもよくある話ですね。怖いなぁ。全公務員は以て瞑すべし。
・笑顔で刃物向けてくる茂三に狂気を感じずにはいられない。
・悲しき掛助の最期。そして、師の教えを忠実に守った事が死後にも生きる。
・私はまだ部下を持った事がないですが、持つ事の難しさはよく分かるつもりです。


 拓馬の風
・キレイな最終回でした。お疲れ様でした。
・いくら気に入らない相手でも、蝦夷地で野宿は無謀では…。
・今も昔も実物を見るというのは物を学ぶ基本の1つですね。それがすべてになってしまう危険はありますが。
・父危篤。しかし動かぬ拓篤。
・そしてヒロイン登場。このエプロンみたいな前掛け、ちゃんと名前があるんでしょうけど調べきれませんでした。
・遺言状に、息子の名を1字。
・拓馬の成長を感じる操。その影に多数の女性アリと知ったらどう思う事やら。その辺うまーくごまかしてますけど、いつかぽろっとバレちゃうんだろうなぁ。
・家柄ってーのは当時大きな壁ですからな。この後ご一新が来たのがある意味幸いだったんじゃないかなあ。
・そして、契りを結ぶ2人。今までの修業の成果が存分に発揮されてるんでしょうなぁ。
・拓馬はこのあとどうしたのか。彰義隊に参加したり、五稜郭に籠ったりしたんでしょうか。その際「隊長は蝦夷地にお詳しいですね」「ああ、俺は若い頃ここに来た事がある」なんて会話があったりして。


 信長戦記
・政治情勢の解説がありましたが、この辺はなかなか学校でも習いませんし、小説でもあんまり取り上げられないのでこうやってうまく組み込んでいただけると助かります。ちなみに堺公方こと足利義維は14代将軍足利義栄の父です。
・戦国時代でも大義名分は大事でしたよ、というお話。
・成り上がり勢力はこういう枠組みに入れてもらうのが大変ですね。浅井家における朝倉家のような存在があればまた別だったんでしょうけど。
・剣豪将軍登場。この人も取り上げ方がうまくいけば人気になりそうな生涯なんですけどね。
・そして退場。外交って綱渡りなんだとしみじみ思います。あと、力の裏付けの重要性も再確認。


 剣客商売
・煙管が煙草の味を決めていた時代。私は1回した吸った事がないんですが、なんとなく分かるような気がします。
・死にかける枕元で医者と妻が…という展開に往年の昼ドラっぽさを感じてしまいました。そして、池波先生のストーリーテラーっぷりを再確認。
・確かに、死ぬなら死ぬと事前に分かっていたほうが色々良い事も多いですが…。
・大胆な不義密通。
・工夫の想像が膨らむ小兵衛。こういう趣味人なところが人としての魅力になっているところは、現代の趣味に生きる人間として見習いたいと思います。
・忙しいと言いつつ、その割にしつこい医者。
・医者が命を狙われるという展開に背筋が寒くなりました。恐ろしい…。
・島田源太郎って言うと完全試合を達成したピッチャーを連想してしまう少数派の私。
・そして通り魔的に…。まぁ、そういう時代だわなぁ。
・刀を持った相手に対する冷静な対処力はさすが小兵衛先生。
・事後結構経ってるはずなのに、まだその余韻を残しているとか…。もしくは思い出してふけっていたのか、とか勘ぐってしまいますな。
・幸庵の最期の言葉が、ここでつながる。
・おたよにすべてを突きつけて去らせる小兵衛先生。


 風雲児たち
・いつものクセで後ろのほうを探してしまい、載ってなかったのでちょっとドキッとしました。今号は所謂センターカラーというヤツでした。
・というわけでフルカラー4ページおめでとうございます。せっかくなので色々遊んでますな。
・井伊対間鍋の責任押しつけ合戦。
・赤鬼青鬼でどうしても笑ってしまう。いつかやるんじゃないかと思っていたのになぁ。まぁ、名探偵カゲマンは私の愛読書でしたから。
・「軍師がいるのでは……」この時岩倉卿にぶち当たっていたら、日本の歴史も随分変わったんでしょうねぇ。一番身近なところで言うと五百円札のデザインが誰になったか、とか。
・九条関白を懐柔はしていても必要な情報を与えていなかった事による、この事態。
・ソロバン責めってきっついんですよねぇ…いや、受けた事はありませんが。
・「もう1枚」こういうセリフ回しが大好きです。なんとも見事な演出。
・覚悟の梅田雲浜。しかし、まさかここからあの悲劇に繋がろうとは。
・「守らねばならぬのは徳川御本家のみっ!!」まぁ御連枝=枝葉末節ですからな。本家が健在ならば立て直しは可能と考えるのも、この非常事態であればある意味当然か。
・「南京玉すだれかお前らはーっ」どんな時にもみなもとギャグは健在。
・ついに水戸藩の家老まで…。
・遣米使節団の話って井伊大老時代に出てるんですな。どんだけ短期間に色々起きたのかがよく分かるお話。
・寅次郎先生逃げて〜。


 仲蔵狂乱
・仕組みの解説、いつも分かりやすくて非常に助かってます。にしても役者の朝は早い、ですな。八ツ(午前二時)に一番太鼓って。関係者もさることながら芝居小屋の周りに住んでた人たちは大変だったでしょう。
・客のいないうちから三番叟を踊るというのは落語の前座と同じですね。
・どんな小さな事でも手を尽くす仲蔵。この辺は単なる才能だけではないものを感じます。
・家族が居ることで妬まれる…まぁ、そういう世界なんでしょうけども。
・しかし実態はそれどころではない、という。まぁ、知らない人には分からないというのは今も昔も変わりませんわな。
・二代目松本幸四郎という名を目にして梨園の世界が今にも繋がっていることを再確認。すげぇなぁ。
・そしてここで昔の人脈が生きる。
・悔いても戻ってこない過去。
・上にかわいがられると仲間内とうまくいかなくなるのはよくある話で。その上、頭に睨まれては…。


 浮世艶草子
・ついに縄のネタが。無惨絵は今も連綿と続く日本の伝統芸術の1つです。
・無冤録は大学の研究室の書庫にあったような…読んどけば良かった。
・栄太楼師匠再登場。こういうつなげ方は嬉しいですね。
・素人が縄を使うと悲惨な事になりかねないのは現代も一緒です。初心者はちゃんと指導を受けましょう。
・そして彦次郎と十兵衛にもつながりが。縁は異なもの味なもの。
・「心は生娘」さすが栄太楼先生。よく分かってらっしゃる。
・刺又の型とか弓張り月の型とか。昔からこういう名前は風情があるなぁ。
・月岡芳年画伯の名前はこの間の風雲児たちでも出て来てましたね。さすが時代劇漫画雑誌。興味がおありな方は大きめの図書館等にいくと画集が収蔵されていたりしますので探してみてください。このくらいの年代の絵だとネットよりそっちのほうが確実ではないかと。

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ラブやん13巻 感想

・もう13巻なんだなぁ。有名漫画で言うと『あさきゆめみし』や『稲中卓球部』、『MMR』と並びました。
・OL風ラブやんがどうしてもブレザー着た高校生に見えてしょうがない。一番上まできっちりボタンを留めてるところとかいいですね。
・「ヒモノーズ」ヒモ状の鼻を連想しちゃったのは田丸漫画の読み過ぎですね。
・「メガネをなめるなーッ!!」発言主体を明確にしないと、カズフサがメガネをなめるシーンが浮かんじゃったり。
・「萌えの記号みたいなカッコはラブやんには似合わんと思うぞ」同意です天使長。
・「輪っか貸すからフサさんの思うよーにやってみなさい!!」キューピッドって学校通ってなるもんなのにいいのか。あと、カズフサをフサさんって呼び方されると感想書きづらくなるのですが、最近呼ばれる機会増えて来ちゃってますよね。
・「天使長黙認」ヤバい橋なのは自覚がある模様。
・「俺か!!?」ついに気付かされるカズフサ。
・「誘ったらたぶんヤレる」「ヤラねー!!」まぁ、それでこそカズフサだ。
・パイパンでバーチャファイターを持ってくるあたりが業の深さ。あと、せっかくなので私も業の深い話をしますと、剃毛はいきなりT字を使うのじゃなくてハサミで短くしてからのほうがいいですよ。
・前にも書いたかどうか忘れましたが、招堤中は実在します。枚方市に。で、何でそのジャージをカズフサが持っているのかは闇に触れそうなのでスルーで。
・「熟れに熟れた肉ツボ」とか言うな。自分で。
・「いいよ」の理由が「100パーありえないから」なのは、ラブやんがカズフサの真の理解者だから。
・ヤエちゃん、田口荘に。どうでもいいですが、このアパート実在するのかなーと調べてみると、元メジャーリーガーばっかり出て来てしまいます。田口って言う地名はあるんでそっから持って来てるんだとは思いますが。
・便利なドル山。
・ヤエちゃんの行動力はお父さん譲りなのかなぁ。あと、これは『ヤンデレ』の範疇に入るんでしょうか。不勉強なので判断しかねます。
・「アレだけの男はそう居ないわよ?」そう居ない、と言う点には同意しますが。
・進展が無いと力技に出てくるヤエちゃん。それに対するカズフサの対処法が、これまた力技…。
・童心は童貞の心っていう意味じゃなかったはずですが田丸先生。
・有線方式の盗聴器って隠す気あんまりないだろ天使長。
・「ロリ系欲望の総合商社」各種手広く扱ってるからなぁ。
・「ウ飲尿ズXP」「ウ飲尿ズVISTA」東京メトロ東西線の車中で読んでて一番危なかったのがこれ読んだときです。
・「永久機関!?」違うような正しいような。
・天使長を捕縛する前から仲間割れとか。そしてそれに誘われて出て来ちゃう天使長も結構ダメな人。
・ラブやん、ボテ腹は一般人向けの用語じゃねーですよ?
・「娘はやらん!!やらんぞお!!!」「お前にもやらんっ返せ!!」いいコンビだと思うこの2人も。
・どんどん突っ込みづらい内容に。今さらだけども、開拓していく方向が前でも後ろでもないのでどこまで取り上げたモノか…。「らめ汁」って。
・結果は欲しいけど途中経過はノーサンキューっていうあたりにカズフサのダメ人間っぷりがよく表されておりますな。現実のほうがカズフサに追いついて来ちゃっているので時折イラッとすることすらありますが。
・カズフサの喜びの表現はもう突っ込めない。何でかって言うと、手に靴下まではやったことがあるから。
・神酒言うな。
・「持ってけボウズ!」こういうときは頼れる兄貴なんだがな。
・「真摯な付き合いなら条例の及ぶところにあらず!!」地域によるみたいです。条例ですし。
・教頭、あいつに似てると思ったら名字が剣滝。ワザとか田丸先生。
・第93話の表紙、何でラブやんと蛇文字さん水着なんだ。アンケート強化月間だったのかな?
・ラブやんの歌センスはいつも愉快。
・ダイエット話はちょっと刺さりました。やっぱり痩せないとまずいな…。
・やせると相対的に鼻がでかくなる蛇文字さん。そして肉を取らないと鼻が痩せる蛇文字さん。
・似た者同士だからうまくいくんだろうな、蛇文字さんとカズフサ。
・ルミコとケンヤの謎、判明。事実だったのか。
・「さみしいんですっ!!」30越すとさみしくなりやすくなるのは事実。
・クリスマスネタからサンタクロースまではいいとしても、そっからまさかロリやん降臨とは!恐れ入りました。
・裏表紙の右上に描かれている物体にはツッコミ入れられません。よく通したな、これ。

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鋼の錬金術師第25巻 感想

・100話突破おめでとうございます。
・恐怖すら覚える表紙でした。ゾッとするというよりも、凍りつくような…。
・「シンの人間ハ」「盟約を必ず守ル」こういう流れにはグッと来るなぁ。
・「ブリッグズの峰よりすこし高い所へ」敬礼!
・父子再会のシーンとしては、ちょっと父ちゃんが愉快な状態過ぎる。
・人柱とは扉を開けた者。私が勝手に「博士」って呼んでるこの老人、口調も言動もそのままのはずなのにどんどん狂気がむき出しになっていくのがいいなぁ。
・すっげぇダイレクトな脅迫。首はやめろよ首は。死んじゃったら脅迫になんないよ?
・「奴が笑って逝ったのなら」「我らが泣く訳にはいかん」こういう指揮官の元で働きたい。死ぬほどこき使われるの確実だけど。
・「この女が死んだら錬成するかね?」この神経紙ヤスリっぷりと言ったら。
・「わかったよ中尉」「人体錬成はしない」血を吐くような思いで絞り出したんであろう、このセリフの重み。
・「そんなだから貴様は足元をすくわれるのだ」冷静な判断力と観察力。やはり幹部になる男は違うなぁ。
・片方の武器でもう片方を貫くところも歴戦の軍人っぽいですな。
・メイ、よくやった。
・「私の目配せに…」「よく気付いてくださいました」「付き合い長いからな」「それに「人体錬成なんてしたら撃ち殺してやる」」「…てな形相で君が睨むのでね」我が家もこういう夫婦関係でありたいと思います。
・「今の私には止めてくれる者や正しい道を示してくれる者がいます」こういうつながりを英語だとソーシャルボンズとかソーシャルキャピタルとか言うようですが、人とのつながりはホントに『財産』だな、と思います。
・『お父様』とセリムが来て、形勢逆転。状況の動かし方の巧みさはいつもながら見事の一語。
・大総統と大佐、直接対決。やっぱり戦闘力が違うなぁ。
・博士、退場?
・「君はどこを持っていかれるかな」大総統、博士とは役者が違うな。
・望まぬままに送り込まれ、そのまま送り返される大佐。
・しかしもちろん、『そのまま』ではなかった。
・「人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える」「それこそおまえ達人間が神とも呼ぶ存在…「真理だ」」正しい絶望。奪われた者たちに、与えられた者たちに、突き刺さる言葉。
・アル、ついに身体と邂逅。しかし、そこで身体を拒まねばならない無念。
・『5人』『揃った!!!』揃っちゃった。
・「そんなスジの通らねぇ真理は認めねぇ!!!」世は理不尽で満ちている。
・イシュヴァール人たち、動く。
・スカー対ブラッドレイ。この2人がベストバウトだろうと思っておりましたので、始まってグッと来ました。そして、ここでヴェールを脱ぐ隠し球。ブラッドレイの戦闘民族な表情が驚愕に染まる。
・で、おまけが全てを持っていく。物理攻撃&精神攻撃。「動物園のにおいがする…」で『ああ、中尉も動物園に連れて行ってもらったことあるんだ』とか考えちゃいました。色々すいません。

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