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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

よみきりものの…たちこめるバラのかおり 感想

 ものの…しりーず6冊目。

 金髪三つ編みそばかす少女の表紙。キャッチーなのかそうでないのか。個人的には外観に未来スパナと未来作業着とが相まってツボりまくりなんですが。ブコツというかざっくりというか、竹本漫画にたまに出てくるガサツ系女の子。それにしても、竹本漫画では働く少女がたくさん出てきますが、トンネル掘りの女の子っていうのも珍しいですな。

 ちなみにこの巻は、ストーリーの内容で言うと、個人的なツボはサーカスの話と魔法使いの話で、しみじみ読んじゃったのは身体がかたい話。特にサーカスの話は「ビューティフル★サーカス★ライフ」というタイトルもよかったです。サーカスが解散しちゃって芸をしながら旅して回る旅芸人っていいなぁ。うまくいったりいなかったりしながら旅をするだけの話をシリーズ化したら面白そうだと思うんですが、地味すぎて人気は出ないんだろうなぁ。あと、小ネタですがロケットのつぐみ号が懐かしかったです。

 小ネタと言えば、小ネタでしてやられたのは犬耳の話。端々に描かれている犬どもが可愛い事可愛い事。主人公が「王神って耳がないほうがけものっぽい」とか言われちゃったりするのも大好きです。犬耳が取れた後はマユがキリッッとあがっちゃっうので確かにけものっぽかったです。

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フダンシズム|腐男子主義| 4巻 感想

 まとめきれなかったので全部羅列にしました!

・面白さ加速。主に東峰さんと六徳さんが。特に東峰さんは冥府魔道一直線ですな。最初は一般人だったのに、4巻が終わる頃にはすっかり逸般人に。
・部長とアマネのアキバデートはちょいと昔を思い出して遠い目になりました。部長と違って私ん時は相手一応女性でしたが。…だよな?
・表紙が初めて同じ人間でなくなりました。アマネと六徳コンビが色違いの衣装で左右対称のポーズ。とても性別が違うとは思えない。
・すっかりたまたんは姐さん講座がメインの人に。本編での出番の無さを補ってあまりある活躍っぷりですが。
・公園で缶ジュースを飲む事はたしかに充分アキバらしい行為。欲しいものは骨身を削ってでも手に入れる。だからジュースで我慢する。
・一般人のアキバ入門はメイドカフェよりねこカフェが妥当と言うのは納得。ぬこは世界の共通語。
・スーパー黒詩タイム万歳。
・アキバ→神田明神ルートは行ったことありませんが、靖国神社→神保町→アキバルートは何度となく。
・アマネたんついにブラまで…。
・六徳さんえろいよ六徳さん。押し込めて押し込め切れないものが徐々にこぼれ出て来ているところが素敵です。
・それいけきよきよが最高。フルカラーごちそうさまでした。六徳さんのこれごしゅなメイド姿とかご褒美にも程があります。
・腐士道Tシャツ欲しいなぁ。
・単行本書き下ろしのためだけでも買う価値がある。そう思った34の梅雨。

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コミック乱 八月号 感想

 まずは10周年おめでとうございます。記念付録の「江戸古地図で【鬼平】を歩く!」はなかなか面白かったです。浅草の吉原周辺ってホントに田んぼばっかりだったんだなぁ。あと、本所は結構江戸の道路が残っているんですね。
 

 風雲児たち 幕末編

 安政の大獄ドコー。
 土佐にも井伊大老の手は伸びてくるんですけども、だからこそ今回のこのお話は必要でしょうなぁ。結構ほのぼのしていただけに、この後の空気はより重く感じる事と思います。

 今回メインはアゴ市さんと竜馬でしたが「長宗我部の土佐郷士は絶対に出世させん男じゃ」「竜馬この恨み忘れるなっ」とは言えても、「関ヶ原持ち出すんならわしらの敵は山内の殿さんじゃー」という竜馬の正論が聞けなかったのがアゴ市さんの限界ですかなあ。忠義という枠から飛び出せないのはこの時代の武士の当然と言えば当然なのですが、一君万民思想など、抜けよう越えようという動き自体はあっただけに、惜しいですね。
 
 あと、今回は以蔵が空回ってましたなぁ。「わし一人腹切りゃすむ事でしょう」は、吉田東洋じゃなく普通の上士相手だったら通用したのか気になるところですが、多分ダメなんだろうなぁ。土佐だし。

 
 剣客商売

 今も昔も嫁取りは大変ですなぁ。そして、娘を持った父親も大変です。娘のためにスパッと稼業から足を洗った元締め、男です。
 もつれにもつれた糸はスパッと一刀両断する力技が必要。というわけで、大五郎は三冬とともに道場で迎え撃ち、小兵衛は相手の本拠に乗り込んでいってサシで話を付けるという荒事展開になりました。まぁ、香具師の娘と旗本の跡取りじゃあしょうがないですな。


 拓馬の風

 ホントにこのまま諸国を漫遊しそうだなぁ。弟の死の真相は一体どこへやら。まぁ、今の路線のほうが多分受けはいいと思いますのでこのままで行くと思いますが。というかそっちのほうがいいです。
 「五百両で私を買って!」10両盗めば首が飛ぶ時代。一夜だけだったらとんでもない水揚げ代ですが、一生自分のものになる上に家屋敷&土地もついてくるんだったらそんなんでもないのかな?どうなんでしょう。決意に震えるスレンダーボディは確かに魅力的でしたが。

 あと、煩悩にさいなまれる操が大変よかったです。


 信長戦記

 雹か!追い風を利用して矢戦をしかけるあたりはなるほど、と思ったんですが、雹はちょっと出来過ぎじゃないかなあ、と思ったり。でも信長公記には記載があるんですよね。強運。でも、これで二備えを潰せたとしても義元を討ち取るところまではいかないと思うんですが、ということはもう一山あるんでしょう。軽々しく出てくる相手とも思えませんし、これで「地震が!」とかだったらビックリですが、さすがにそんな事もしないでしょうしどんな手でくるのか。
 
 
 浮世艶草子

 嬢はん手強いわぁ。手代全部の味見って。しかも持ち物の大小で回数に差がついてるし。身分差に女日照りと来ては手玉に取られるのも仕方ないところですなぁ。でも全部は凄過ぎる。

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孤独のグルメ 静岡・青葉横丁の汁おでん編 感想

 まさかの復活!完全に予想外でした。しかもドラマCDの発売告知まで(詳細はこちらをご参照ください)。6話プラスボーナストラック収録ということで、1も2もなく購入決定ですよ、ええ。
 しかもゴローちゃん役が小山力也さんですか。メイドガイだよメイドガイ。すげぇー。誰の差し金ですか一体。まぁそんなこと言ったらこの企画自体が誰の差し金なんだっていう話ですが。個人的にはもっと軽めの飄々とした(というか若干おっちょこちょいな)声をイメージしていたので、小山さん演じるゴローちゃんがどうなるのか注目しています。
 ちなみに、Wikipedeiaの小山さんの項目見たらもう載ってました(ドラマCDの項)。仕事早いなあ。

 さて。前置きが長くなってしまいましたが、漫画のほうの感想に入りたいと思います。孤独のグルメと言う作品自体については2008年1月10日付けの拙ブログにて書かせていただいておりますので、それか、もしくはもっとわかりやすくて面白いサイト(孤独のグルメでググると2番めに出てくるところとか)
をご覧ください。

 個人的な話から入らせていただきますと、私は静岡に行くといつも『海ぼうず』という居酒屋へ行ってしまうので今回出てきた青葉横丁は知らなかったんですが、こいつぁ行ってみたくなりますね。私も下戸ですが、酒飲まずにいても居心地悪くなさそうですし。ほどほどに辛いという汁おでん、焼き海苔黒はんぺん、うまそうでした。あと、わざわざ『朱塗りのお椀』って書いてあったのがツボでしたね。このへんは久住先生のセンスが光ってますね。

 さて。今回静岡おでんが食べたかったのに、なんだかアレンジされたものが出てくることになって「あるんだよな。こういう余計なことする店」とおかんむりのゴローちゃん。でも食べてみると「悪くない 悪くないぞ」なのは相変わらずです。どんだけツンデレなんだこのオヤジ。ちなみに「あるんだよな」という思いは私も某所で抱いたことがあります。

 にしても。ゴローちゃんまた「いもだらけ」ですよ。食材かぶるネタはもうお約束ですね。あと、ご飯至上主義者のゴローちゃんがご飯を注文しなかったのは芋が主食代用としての役割を果たすからでしょうか。

 その後マグロブツ頼んだ後で開き直ってマグロ串焼き注文し「ごちそう食って反省してる馬鹿もなし」は大変良かったです。

 ラストシーンのタバコ吸ってモノローグで〆、は回転寿司の回で出てきて以来のオーソドックスなパターンでした。なんだかこう、安心感があって良かったです。

 今後も不定期で連載されると言うことで、しっかり追いかけていきたいと思います。

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エヴァラーメン2つ買ってきました

 近所のローソンで見つけたので、綾波のとミサトさんのと。

カップ麺2つ

 さすがにいっぺんに2つのカップラーメンは食べられないので(年齢的に)、今回は綾波レイ仕様『にんにくラーメンチャーシュー抜き』のレビューをしてみたいと思います。
 画像べたべた貼るとトップページが重たくなってしまうので、以下は「つづきはこちら」からお願いします。


 

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愛…しりそめし頃に… 9巻 感想

 今巻は待ってました!な展開でした。

 伝説ですらあるマガジンサンデー1日違い事件を本作で読む日を、ずっと待っていました。両誌50周年を意識してのご執筆だったとは思いますが、しかしサンデーへの引き受けの電話をかけるのが後1時間遅かったらどうなっていたか。先に話が来たサンデーを受けたか、それとも迷惑をかけた講談社のマガジンをとったか。この辺は興味深いイフではあります。原作を持ってきたサンデーに対してマガジンはフリーだったようですし、当時の藤子不二夫先生が週刊少年誌と言う土俵にどんな漫画でアタックしたのか、考えるだけでも楽しいものです。

 また。今巻ではさいとう・たかを先生が初登場しました。手塚先生に憧れ、でも同じことをやっていては超えることはできないという理念を熱く語るシーンはエネルギッシュな作風そのままでした。そのさいとう先生が手塚先生に会えて少年のようにほほを赤らめているのがまた和みます。


 あと、才野・満賀両名が手塚先生に初めて会うシーンは何回読んでもいいものです。今だったら考えられない点も含めて、当時がうらやましいです。

 最後に。いい作品に触れたことで創作活動がバリバリ進むのは僭越ながら私にも経験があることでして、うんうんとうなずきながら該当ページを2回ばかり読み返してしまいました。

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コミック乱 七月号 感想

 風雲児たち 幕末編

 さぁ、始まりました安政の大獄。
 昔は「風雲児たちって言う幕末漫画があって、スッゲエ面白いから読んでみ」「今どの編?」「大塩平八郎の乱」「幕末じゃないじゃん」とかいう会話をしてたんですが、これからは「風雲児たちって言う幕末漫画があって、スッゲエ面白いから読んでみ」「今どのへん?」「安政の大獄」「何巻まで出てんの?」「全部で34冊」という会話になるんですな。隔世の感があります。

 さて。
 九条関白がただならないですねぇ。ほんま、お公家はんはおそろしなぁ。典型的な京都の食えないおっさんですわ。ええ。
 にしても。「星巌は詩に上手(死に上手)」のギャグはとっさに思いついた役人のセンスに脱帽します。しかし本人も駄洒落が何十年どころか150年以上残るとは思わなかったでしょうなあ。

 大獄開始に伴い、暗澹と言うか陰鬱と言うか、今後は暗く重たい展開になっていく史実を、どう面白く料理してくれるのか、今から来月号が楽しみでなりません。


 拓馬の風

 このまま諸国漫遊女体の旅になるんでしょうか。操が求婚を拒んだのは、ぶっちゃけた話受けたらこの漫画終わっちゃうからですが、せっかくですからぜひここは「身分違い」以外のネタでいっていただきたいものですね。
 ともあれ、おいねさんに幸あれ。
 

 剣客商売

 巻中カラーで三冬の入浴シーン!大島先生ありがとうございます。身の火照りを持て余す三冬が何とも艶やかで。
 人の良さそうな松軒先生が盗賊を診た縁で盗みを助けたり、挙句盗みを自ら企てるとは、金と言うのは恐ろしい。
 大治郎の謀(はかりごと)も冴えていましたし、何より粂太郎、三冬とのトリニティは個人的に往年のガッチャマンを彷彿とさせました。小兵衛もいいですが、大治郎もなかなか味があります。
 
 
 あきらめず広嘉

 相変わらず小ネタが冴え渡っておりました。「支配し苦痛」とか「あべべべべ」とか。そういや元首相の選挙区は長州でしたな。岩国じゃありませんが。
 岩国には一度行ったことがありますが、残念ながら錦帯橋を訪れる機会がなく、橋のたもとにごっぽう枝ぶりのいい松が植えてあったかどうかも分かりませんが、もし訪れた際には必ずチェックしてきたいと思います。
 にしても橋を流されて「喜べ!!」と叫ぶ広嘉がカッコ良かった。こういう人が指導者の器なんだろうなあ。


 信長戦記

 米五郎佐、耐えて勝つ。織田の長槍が今川の弓を破るという見事な戦術でしたが、信長の言うとおり「一矢報いる事はできても戦況そのものをくつがえすことは…」な訳です。かくして次回は上総介信長が第三陣を率いて出陣ということで、いよいよ桶狭間の戦いも佳境に入ります。今までのどんな信長漫画とも違うこのお話が見せてくれるリアルな合戦の行方は、結末を知っているはずなのに楽しみでなりません。

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kiss×sis(キスシス)4巻OAD 感想

 激レア食材万歳。
 というわけで今度はこちらの感想を。

 とりあえずパッケージを開けるとこの時期に暑中見舞いのポストカードと5巻限定版の申込書がお出迎え。でもこの申込書、あこりこがスカートまくり上げてかむひあーなイラストになっているので、もったいないのと社会的地位が危うくなるのとで、なかなか使用するのは難しいかと。

 さて、本編ですが、ちゃんと本筋をやりつつ、なかなか楽しくお遊びが入っていて良かったですね。今回ギャグで個人的に一番ヒットしたのは「圭太が誰とくっつくか、オッズが一番高いのは実父」のシーンです。背景遊びすぎ。次点は頭をもたげる亀→青うみがめ赤うみがめ黄うみがめ。

 ストーリー的には0話の続きから、圭太の手にひびが入って全治3週間までですが、アニメオリジナルとして夢のシーン(タコに襲われるあこりこ)や同級生の妄想(何でも言うこと聞いてくれる姉&何でも言うことを聞きなさいの姉)を入れてきたりして、そらもう大変よく分かったサービスが豊富に取り揃えられておりました。

 ぶっちゃけてしまうと、そういう意味での今回のメインはお風呂な訳ですが、その中でもりこの腰を振るシーンは素晴らしかった。えろあにめって言われて申し開きのできないレベルで。その後の汁描写と合わせて、1話はりこの優勢勝ちでした。あこもスク水で顔面騎乗とかだいぶ頑張ったんですけどね。惜しい。

 次は11月20日発売との事で、クオリティ維持&向上のためにも多数の予約を願うばかりです。


 ポストカードと申込書の画像をご覧になりたい方は「つづきはこちら」からどうぞ。

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Kiss×sis(キスシス)4巻(限定版) 感想

 まず先にコミックスの感想を。

 表紙は3巻同様通常版とはちょっと変えてきましたね。鮑の軍艦は実際にあんな形だからセーフ。

 さて。早速本編ですが、とりあえず圭太高校合格おめ。

 で。新キャラ投入された訳ですが、三国&三日月の33コンビは噛ませ犬と言うにはあまりにも破壊力抜群でした。特に後者。「パンツはけーっ!!」「はきました」屈託ないってのは強烈だよなあ。
 あと、先生と三日月ちゃんの名字が一緒なのはやっぱり姉妹なんでしょうか。

 三国ちゃんは三国ちゃんで幸薄そうな感じがたまりません。流されキャラなので主体的には動かないんでしょうけども、それはそれで、えろす展開になった時の恥じらいが大変良いエッセンスになっていてたまりません。

 まぁ、受験と言うタガも外れていよいよ暴走お姉ちゃん特急は加速していくようでして。
校内でどんなドキドキシチュエーションを構築してくるのか今から楽しみです。にしても2人とも職権濫用しての密室作りがお上手なのはやっぱり遺伝ですか。

 最後に。あとがきで衝撃の告白をしてくれるぢたりんはやっぱり油断できません。実姉いたのかあんた…。

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