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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。


good!アフタヌーン#21 感想

蹴球少女
・ボロボロの栖鳳イレブン。
・13対2は野球でもワンサイドゲーム。
・「これが全国クラスの実力よ」ひとり冷静な部長。
・「この程度で沖田に勝とうなんて」「よく そんな大口叩けたもんだな」手厳しい。しかしこれもまた現実か。
・「まだまだ闘えるチームにはほど遠いってこった」「私たちが試合なんて早過ぎたんじゃ…」ショック療法にしてもだいぶキツかった模様。
・「みんな朗報よ」「対戦相手が決まったわよ」部長は変わらない。
・「あんたたち いつまでウジウジしてるのよ」「たった一度それも練習試合で負けただけでしょ」リーダーかくあるべし。
・「当然でしょ」「わざと負ける相手と練習したんだから」「龍洞は全国に名を知られた強豪中の強豪」「まともに戦って私たちが勝てるわけないじゃない」「でも」「そんなチームに一度は勝ったのよ」「私たちはこの短期間で急速に地力を上げているわ」「でも実力の差はこの前体験してもらったとおり」「女子主体で男子と戦うコトがいかにムチャか身をもって知ったでしょ」「真子ちゃん」「あなた空手で自分より強いヤツとやる時」「負けるからって逃げるの?」「そんなわきゃねーだろ」「でしょ!」「ここにいるみんなだってそう」「強敵を前にしても勝利を決してあきらめたりしない」「私がみんなを選んだのは単に都合がよかったってワケじゃない」「強敵に向かって行ける精神を持った人だけがここに集まっている」名演説だったので全部引用してしまいました。監督のいないこのチームでキャプテンシーを発揮しつづけてきた部長の本領発揮。
・「奇策を用いたって奇襲を仕掛けたってどんな手を使ってもいい」「栖鳳学園サッカー部のモットーは」「勝つコト!」
・先の見えているプロよりも将来性のある若いヤツ、というポリシーの記者さん。まぁ、そうでもないとこういう試合をチェックしたりはしないんでしょうけど。
・しかも、栖鳳よりも対戦相手をチェックしにきたんですな。納得納得。
・元Jr.ユースの10番なのにもうサッカー部員じゃないって、勿体ないねぇ。
・栖鳳の面々がいつもの表情に戻っている。
・奇襲開始と書いてキックオフと読む。


路地恋花
・靴屋さんの、つづきのおはなし。
・お父さん、娘さんの相談相手がいて良かったですね。
・「あああ言うてしもた」「私が言うたって言わんといて下さいね!?そんなんバレたら」「女の友情ズダボロになります!!」「あーもー最悪や私!!」なのにでも言っちゃうんだよなぁ。
・「でもホンマにそっと見守るだけにしといたほうが」「女の子はソーユーことお父さんにツッコまれんの死ぬほど嫌やし」「そ」「そんなモンですか?」「そらもう私なんか今でも嫌です」「ほんで確実に梓ちゃんはこっち側です」よく分かってらっしゃる。
・「梓の外出を見守りに行くの付き合うて貰えませんか?」「へ?」お父さんどんだけ甘えてるんですか。
・で、ノリノリな椿。あと、待ち合わせ場所が京都駅烏丸口なのは娘さんたちに合わせたんですね。
・「45番のバス」えー。ちなみに45番のバスは実在しません。四条と御苑とマンガミュージアムの近くを通るバスがあったら便利な気もしますけど。
・革靴が洗えるというのは私もビックリしました。
・植物園だったら地下鉄で…ああ、足が悪いことを慮ったのか。
・「…梓を育ててんのは」「僕だけやないんやなあ…」これは男やもめならではの感慨ですな。
・「ホラ見てこの」「気合の差」この人は誤摩化すためなら自爆も辞さないのか。
・「梓さんと付き合わさしていただいてます?あれ?合うてる!?」「よろしくお願いします」随分しっかりした中3だな。
・「……親子断絶の危機」「回避……」一度出来上がった溝は身内だからこそ修復しがたいものですからねぇ。
・「…ホンマに子供は素直で」「潔い」「あんなん言われたら折れなしゃーない」いやいや、そうやって受け入れられるのは大人の度量というものです。
・そして、大人たちも。そのゆっくりした歩みが良きものでありますように。


こはるの日々
・「先輩早く早くっ!!」今まで見なかった表情をしている。
・「え?だって」「来週の月曜日先輩のお誕生日じゃないですか」「まあそうだけど…」「それと何の関係が?」「大いにあります」「用意が―」ああ、何か普通だ。普通にホッとする。
・「私頑張りますから」不吉ワード来ました。
・「せ…先輩はお誕生日まで待っていて下さい」
・「窓から見かけて慌てて降りてこれじゃあまるで…」「睦月が伝染した!?」互いに影響し合うものですよ。ええ。
・「いよいよ今日か…」「結局睦月が何をするのか分からなかったな…」恐怖と共に迎える誕生日か。
・「…あれ?」「いない」「俺が先なんて珍しいな…」「…待つか」だからって30分も待つなら電話なりメールなりすればいいのに、と思ってしまう私は情緒不足。
・「睦月とのメールは一日1通って決めてんだよ」そんな理由か!
・「…で結局」「こはるさんは来なかったんだ」
・「折角の誕生日彼女からの連絡なくてさびしいでちゅね~」「茶化すなよ!!」晃も男ツンデレだからなぁ。
・こはるの家にアタックを掛けるところがどうにも家宅捜索。
・美香と晃の『悪い想像』がそれぞれにおけるこはるの立ち位置をよく表しております。「もしおかしくなってたら…」って、美香、今以上ってことかそれは。
・開いた扉の先に広がっていたのは…思ったより猟奇的じゃなくてホッとしました。いや、これでも十分おかしいんでしょうけど。
・マフラーだとしたら長過ぎるという普通のツッコミが虚しく感じる。
・「まだです」「もっともっと」「「好き」を編み込まないと」目が病んでないのでそれほど怖くはないと思ってしまう自分はだいぶ毒されて来た。
・「頑張ってねー彼氏だしっ」見捨てた模様。
・そして、日付が変わる。「編みきれなくていいんじゃねーの?」「出し切ったら終わっちまうっつーか」「今付き合ってて…これからも…」「その気持ちは出て…くるわけでとっといた方が…」「それもそうですねっ」「では今年はここまででどうぞです」「いや…無理だから」マフラーとして使うとしたら何人分なのか。
・で、結局バカップルセーターに。ジェットコースターラブコメとしてはおとなしめだったかも知れませんが、個人的にはこのくらいでお願いしたいです。


夏の前日
・力の入った表紙です。晶、水着になると印象がだいぶ違いますねぇ。
・「おはよう」「朝ごはん食べてきた?」遅れて来た哲生を責めず、笑顔で出迎える晶さん。
・「絵の道具は?」「……」「忘れた」切ねぇ表情。もう口の中が苦いです。そら晶も言葉を失うわ。
・この列車は何線なのか、とか普段なら色々考察するところですが、今回それどころじゃない。
・手に触れようとしてギクッとなる哲生の反応。「なにがあったの」「なにもないよ」明確な嘘。しかし、それを問いつめない晶。
・「うそつき」
・「ひどい」「なんにも話さないで閉じこもって拒絶だけして」「ひとりで辛気臭いカオして」「ひとりで泳いで」「ひとりで……」「いっつも……」「関わられちゃ迷惑みたいな顔してもだめよ」「あたしめいっぱい関わるんだから」晶の決意。カッコいいねぇ。関わりたくて関わりたくて今こうしているんだものねぇ。
・「なんだか」「すごく遠くへ行ってしまいそうな」寂しそうな目をしている。重たくて痛いものをグッと飲み込んでいる表情をしている。
・「おかえり」さっきまであんな表情してたのに。
・わしわしわしわし。幸せの構図。ほだされる哲生、分かるわぁ。
・「ここにいてよ」「ばかね」「どこにも行かないわ」そんな事を分かってても、それでも行って欲しくなかった。そして、晶もそれを分かっているから、どこにもいかない。
・「向こうから」「よく見えたよ」「待ってる晶の姿が」「だから俺は」「晶目指して戻ってくればよかった」「ん……」迷走した時、道しるべとなる存在の大きさ。
・「ずっとこうしてたいな」はなみは創作意欲を刺激する存在。晶は心を安らがせる存在。晶の絵はせがまれても描けなかったけど、はなみの絵は描こうとした。はなみを失い、晶を得ている事が哲生の絵描きとしての今後にどう影響するのか考えると胃が痛くなりそうです。


次号予告
・ビリオネアガール復活おめでとうございます。うちの妻曰く「ビリオネアガールに足らないのはケモミミだ!」だそうですが、生えてたらどうしましょう。
・あと、ついにパラダイスレジデンスが休載扱いですらなくなりましたね。区切りにはなったと思いますが、それ以上の感慨は無いです。

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てけてけマイハート10巻 感想

・終わっちゃいました。最終巻だと言うのに表紙ののぞみの顔があかりちゃんに引っ張られて若干歪んでますな。こういう記念写真をお持ちのご家庭も多いでしょうねぇ。
・「始まったときはまだ20世紀!」「思いの他長いかんじがしないね」個人的には『ああ、そうか。もう21世紀になって10年以上経つのか』というほうがショックです。
・ヒロイン代がわりかぁ。代わった途端に終わっちゃうのもアレですけど。
・私は子育てをしたことがないのでおかしな感想を書く可能性がいつも以上に高いですが、その辺りはどうかご容赦くださいません。
・おんぶヒモ、ドテラ、でんでんだいこ。なんという子守り三種の神器。
・「わたしより大きくなっちゃいや」娘の成長を願いましょうよお母さん。
・出産後ずっとずっと実家にいたらそりゃもう誤解もされましょう。特殊な勤務形態のお仕事は大変ですな。私んところもちょっと変わってますけど、さすがに2週間家を開けっ放しという事は無いので。…ああ、でも子供が生まれた直後に集合研修でずっと寮住まいになっちゃった同期は居たなぁ。
・「あかりちゃんがお嫁に行ったら寂しい老後よ みんな」「いや あかりちゃんお嫁に行かないわよ きっと」「うちのあかりはお嫁になんか行きません」そういやうちの妻もご両親にそう思われてたんですよねぇ。あの辺のエピソードも習作がわりに書いてみようかなぁとか思ってますが、今現在書きたいものが多過ぎて。どうしたものやら
・赤子の突進と激突はイトコの子とかで何べんも見ましたが、あれって大丈夫なんでしょうか。母方のイトコたちはみんなその辺おおらかでしたけど。
・最初に話した言葉が「がちょーん」だったのは逸材。でも「るーちょんきでなく?」ってのは昭和30年代生まれまでに許される返しだと思うんですが。
・赤子に迂闊な言葉で話かけるのはやめましょう。「おたけさん」とかはもってのほかです。自分の初語(という言い方で正しいのかどうか不明ですが)が気になって来ましたが、もうさすがにうちの両親も憶えてないでしょうねぇ。30年以上前の事ですから。
・「ばか」という言葉は関東だとよく使いますし、関西だと「アホ」になります。関西だと赤子が『アホ』とか言い出しても慌てたりしない気がします。むしろ『アホの坂田』とかひとネタ仕込もうとする気がします。
・元教師なのに超保守の吉田みどりお母さんは謎、ではありませんでした。私の高校時代の教師にバリバリの人がおりましたゆえ。
・娘や孫に晩酌をしてもらうために飲めない酒を今から練習する父と祖父。けなげと言うか何と言うか。
・歯が生えはじめの頃に手当たり次第噛むのは私もやっていたそうで、この話題になると親戚中から『あんたはあの頃…』と言われます。多分もう一生言われる。
・赤子をひもでくくる話はつい先日百姓貴族2巻の感想でも書きましたが、この短期間で2度も出てくるとは。
・猫と赤子の組み合わせはほほえましいけれども、猫の反撃や赤子の無体によって場が崩壊するか分からないので緊張感もあります。
・2人目か。羨ましい話です。2人目は慣れたので1人目よりも対応に余裕が出るようですね。おふくろもそんな事を言ってました。愚弟にとってはそれが余り面白くなかったようですが。
・あかりちゃん、そんなに機関車トーマス好きか。トトロだとこういう子がいると聞いたことありますけど。
・2人目も女の子ですか。
・「命名 いぶき」おじいちゃん早いです。
・「一姫二太郎三なすび」ちょっと待て。最後、ちょっと待て。
・予約って。女同士でどうする気ですか一体。
・「あーわたしも姉妹がほしかったなー」「優しいお姉ちゃんか」「可愛い妹」「あるいは召使いな弟」それ、世の中に実在しないものばっかりです。
・「血のつながらない妹でもいいのよ?」「12人でも48人でも」12人はシスプリですな。ああ、岡崎律子さん。
・第二子ができると赤ちゃんがえりするらしいですね。私ん時は弟ができたのが4歳の頃だったのでそれほどでもなかったという証言があります。
・妙な言葉を憶えるあかりちゃんかわええ。
・「子供なのでエネルギーだらけ」「でもすぐエネルギー切れ」「回復も早い」わはははは。あるある。
・「太くんは」「うちのあかりに婿養子に来てくれるとのぞみさんが」予約が早過ぎます。
・「それわ」「ない」というわけで全10巻の終わりでございます。竹本先生お疲れ様でした。ありがとうございました。

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アオバ自転車店19巻 感想

・モモコー先生の新婚生活はたくさんの猫たちとともに。なんつー理想の生活か!
・「桃寺コージ!!」「目を覚ましなさい!」割とこの人寝ても覚めてもこんな感じだった気がします。
・海野先生から桃寺先生、ではなくサチコ先生へ。人気者ですな。
・嫁さんの誕生日はしっかり憶えないといけませんな。我が家は御用納めの日なので忘れようがありません。
・「私が彼女に注いでいるのは」「愛だけだ!」下ネタ発想をする自分をちょっと戒めておきます。分からない人はその方が人間として正しいので詮索とかしない方向で。
・「愛はもちろん必要だけど」「大事なのは」「愛をカタチにかえることよ!」もちろんカタチ=モノではありません。
・「自転車なんかどう?」『知ってた』と言いたくなるくらい鉄板の回答。
・「基本がしっかりしていればどのメーカーのを選んでもいいと思います」「うん」「同じような事いってたよ」「なんでもいいって」「でもそれじゃ」「「プレゼント」じゃないよ」「ただの「お買い物」だよ」痛いところを突くねぇ、アオバ。そのちょっとした工夫が有る無しで、贈り物の意味は大きく変わる。いやもう毎回毎回胃に穴を開けそうな勢いで悩みますね。ええ。
・そこにワカバが助け船。
・「私は」「もう一仕事残っている」この人は揺るぎなくダメ人間のままカッコ良いから困る。
・一仕事を終えて猫に囲まれて眠るモモコー先生。なんという至福。
・序幕式その一とその二と。こういう粋な贈り物が出来るのは羨ましいですなぁ。そりゃサチコ先生もご機嫌でご出勤ですわな。
・でもそこで描いたイラストを自分の漫画に転用しちゃうのはいかがなものかと。
・合言葉はヒトハ命!というわけでマサさんのお当番回。
・「本当はヒトハの事が好きなくせに」「誰よりも」「誰よりも!」愛には色んなカタチがあるのですよユーノ様。
・毎年毎年特注の靴をプレゼントしているのは、やっぱりヒトハはヒトハなりの愛情をマサさんに注いでますよね、ええ。ええ。
・「デートしなさい!」素晴らしき蛮勇に乾杯。
・もしかしてこれが初デートなのかな。このふたり。にしてもヒトハの良い表情とマサさんのいつもどおりっぷりの対比が。
・「今日は自由に」「気ままに」「素敵な迷子になりましょう」待ってたんですね、この日を。
・無言で進む3ページの光景は無愛想な王子とお転婆姫です。
・しかし、その貴重なひとときも愚者の暴走によって破られる…。「マサ!」の一言で全てを理解して瞬時に動き出せる阿吽の呼吸。
・「歩行者を引っかけて止まらなくとも」「ミラー1個なら降りてくるのか」「おまえらは」他人の痛みは分からずとも自分の痛みには敏感な者がおります。悲しい事ですが。
・「「語るに落ちる」ね」「馬鹿」おっしゃるとおりです。
・正当防衛を成立させてから、お仕置き開始。4対1をものともせず…。というか、この4人は数の優位を一切生かしてない。
・キッチリ謝罪させた挙句に部品代を出してやるところは完璧過ぎてもう何も言う事がありません。
・「ありがとうね旦那さん」誤解されてはにかむマサさんの純情。
・帰宅後、ゴシップモードのユーノを見事に捌くヒトハ。「そうじゃなくて!!」「デートは!?」むしろユーノの反応にニヤニヤしてしまう。
・カードゲームのお話はなんというか、居たたまれない。してはいけない事をしてしまった子供をちゃんと叱って相応の罰を与えるあたりはまともな親御さん。
・ピストブレーキの話はどうしたもんでしょうね。こっちもある意味居たたまれない。にしても、「ピストにブレーキはいらない」という競技内のみのルールを公道にまで拡大して解釈しちゃったのはどこのどいつなんでしょうか。
・実際に乗ってもらうのが一番分かりやすいですよね。
・「制動装置(ブレーキ)ってのはね」「誰もが確実に!カンタンにかけられてこそ」「制動装置(ブレーキ)なの!」「操る人の上手い下手で左右されるのは制動装置(ブレーキ)とは認められない!」おっしゃるとおりです。というか、上手い人なら大丈夫って免許制でない自転車においてはどう考えてもアウトでしょう。
・「公道では突発的に何がおこるかわかんねえ!」「プロは自分の命と他人のは絶対に守る!だからブレーキを付けるんだ」そもそも競技用に整備されている訳ではない公道で同じ技を使って同じように成功するとも限らない訳で。
・カッコいい、で全てをクリア出来る訳はありません。
・「バッカじゃないの!!」言ってやって下さい。もっと言ってやって下さい。
・大山と小山の身長差コンビ。36センチ差は人目を引く。
・「27インチの自転車だ!」「提供はアオバ自転車店です!」それを言っちゃおしまいなんでしょうけど、どうして160センチ以上でないと乗れないものを景品に提供してしまったのか。
・「姉ちゃんじゃない!」「姉さんじゃないです…」この2人は生まれてこの方何回も何回もこれを言い続け江t北んでしょうね。
・「なーっ」「かっこいーだろーっ」映えますね。
・ノーブレーキピストに続いて今度は自転車の違反に関するお話が。こういうカタいお話の時に、出だしを新婚家庭持ってくるのはうまいなぁ。あと、そのエプロン姿は似合っているけれども絶対年相応には見えない。
・イヤホンで音楽聴きながら、は学生時代にやってました。すいません。今はしてません。自転車運転中に携帯いじるのはやってません。怖くて出来ません。やる時は必ず止まります。
・罰金と反則金の違いは一応自動車免許を取る時に学ぶはずです。作中にも出て来ますが、罰金は刑罰なので前科になります。自動車のスピード違反だと30キロ以上からが罰金だったと思います。
・同じ事をやっても自動車より自転車の方が罪が重いのはおそらく免許制度及びそれに伴う点数制が無いためかと。ちなみに自転車の飲酒運転は罰金もさることながら公務員の場合懲戒処分の対象になります。
・過失と故意は扱いが違いますので、注意されて『すいません』で済む場合も多いでしょう。しかし、それが原因で事故になった場合は明らかに犯罪として計上されます。
・ルールを守る事で自分も守られる。メンドクサイとかカッコワルイとかでは終わらせられない問題だと思います。

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楽園 Le Paradis8 感想

表紙
・夕暮れ時、妙齢の女性が妙なことをやってます。…すいません。せっかくのシギサワ先生力作の表紙を台無しに。
・でも、こういう妙なことをやってる女性の姿って惹かれます。マジで。ドキドキします。思わず勇気を振り絞って「何してるんですか?」って聞いてしまいそうになるくらい。
・あと、スカートを握る左手にもドキドキしますね。ええ。


アパルトめいと
・犬上先生、割とこのパターンお好きですよね。女性が男性を襲っちゃうタイプのお話。
・男性の家に女性が迷い込んだらセーフですけど、逆は即通報ですよね。
・鍵交換云々のくだりは、どう考えても女性の言い分がおかしい。持ち家でも賃貸でも、自分が住まなくなったら鍵は返しましょう。
・「鍵交換!」「いくらするのよ」「あ…不動産屋は確か3万って」「これで交換しといて」「いーわね!」「じゃ!」嵐のような女性だ。
・ああ、寝具から異性の匂いするとどきどきしますよね、ええ。相変わらず良いところをついてきますね犬上先生。
・「何故開く」何故開けた。
・「すみませんっ」「使っちゃいました全部」「……は?」「電気と水道とガス」「一気に止められそうだったんでつい…」同情の余地はある。というか、嘘のつけない奴だな。
・押し付けて去っていったお金を意図とは別のことに使われ「出るとこ出たらそれなりの罪」っておっしゃってますが、言ってる人も鍵持ってるからって他人の家に勝手に上がったら住居不法侵入ですがな。まぁ、酔っぱらいになにを言っても無駄ですが。
・まっすぐな瞳でにらみつけられるとグッと来る属性か。もしかしたらこいつとはうまい酒が飲めるかも知れない。
・……で、押し倒しちゃったよ。この女(ひと)。「一日も早くカギ交換すること」「でないと今日と同じ目にあうわよ」どういう脅迫ですか。
・ご期待に沿えないとトイチの利子…沿えたら無利子なんですね。分かります。


マイディア
・居心地の良い家、いいですよね。私は結婚前には彼女の家に上げてもらうことが出来ませんでしたので、こういう光景に憧れます。
・で、帰宅したら母親大暴走。うああ。
・母親がヤンデレってのはどうにも始末におえない。
・連絡が取れないことにうにうにする睦子かわいい。色んな意味で知らぬが仏。
・「電話は?」「折れた」これで全てを察してくれる友人が頼もしい。
・秋人に会えたときの睦子の表情、絶品。これは男冥利。
・いかん、シリアスな場面なのにこないだ見た次回予告のせいで壊れた携帯の買い替え、というだけで笑ってしまう。不吉なおっさんがいないか探してしまう。
・気持ちの揺れが表に出る睦子かわいいよ睦子。
・学校に戻り、睦子をつかまえる秋人。学校帰りにカラオケか。うらやましいなぁ。
・「…ちょっとゆっくり話がしたかったから…」こういう使い方ができるって頭では分かっててもこういう使い肩をしたことはありません。
・「見てるだけでいいって思ったのに我慢できなくて」「好きだって言って困らせたと思うけど」「もっと一緒にいられたらって」「それで…」「他の事色々忘れてて…」「……」「手を握ってもいい?」いい彼女だなぁ。このタイミングで察して手を握ってくれる彼女はプラチナより貴重だと思います。
・「家に帰ったら携帯壊れてて……」「睦子に迷惑かけたくないけど…」「一緒にいたらそのうちわかる事だから…」「隠しても意味なかったな…ごめんな」絞り出すような苦悩。
・「…私ちゃんとご挨拶しましょうか」「まじめにお付き合いしてますって」「カッコイイね…」これはかなりカッコイイ。
・「…ひとつ頼んでいい?」「いいですよ」「キスさせて」「……」「私 真剣に話してたんですけど」「俺も真剣だよ」こっからの2ページはもうコメント不能です。くあああ。こういう話、書きたいですわぁ。
・「げんきんだろうけど…」「好きな人が自分を好きだって…」「すごいなあ…」すごいよね。私なんぞ今でも妻からちょっと優しくされるとなんだってやれる気になります。
・だから、帰ってからの修羅場にも、まっすぐに向き合える。
・「母さん 俺」「好きな子ができたんだ」吉と出ても凶と出ても。


Spotted Flower
・初手から申し訳ありませんが、私、ポル産アニメという言い方があまり好きではありません。こういう揶揄する表現を笑えないのは心の余裕が無いんでしょうねぇ。
・「……絶対息子に見せたくねぇ」「……娘にならいいの?」どっちもアウトだと思います。
・「健全に育てる自信がない」「…まったく下らない事で悩んでるねぇ」これは私旦那の方に同意だなぁ。
・「不健全なオタになったあんたが」「今結婚してセックスして嫁を孕ませてる」「この人生大逆転をどう説明するわけ?」……これの感想というのとはちょっと違うんですが。実体験の人生大逆転を小説にするのは最後の手段にとってあります。
・「先の事なんてわからないよ」おっしゃるとおりです。
・「つまりわかった?」「2人で育てるって事」「2人の子供なんだからね」「男だ女だって」「文句言ってる場合じゃないよ」そもそも、自信があって子供を育てる人ってほとんど居ない気がするんですよね。
・「幼女を育てたかったなぁ……」「キモーイ」台無しだよ!台無しだよ木尾先生!でもちょっとだけ気持ちがわかる。だって自分の惚れた女にそっくりな幼女だよ?目の中どころかありとあらゆるところに入れたって痛くない自信がある。


お前は俺を殺す気か
・このタイトル!タイトルが!タイトルを付けるセンスを分けて下さいシギサワ先生。
・そして毎回悩むんですけども、シギサワ先生の作品に私が感想をつけていいのかどうか。いやもう、明らかにいらん事をしている気がしてならんのですよ。今回は特に見事な仕掛けも入ってましたし、つまらん駄言を展開させて台無しにしたくないのが本音です。
・とりあえず脱帽しますが、いつかこういうお話を書いてみたいものです。とりあえず勝手にノベライズして練習するかなぁ。
・当たり障りの無いところで言うと、今回のヒロイン橋本さんみたいな怜悧な美人が私は大好きで、自分の書く文章にも何度か登場させようとしては失敗してます。
・あとまぁ、怜悧な人が乱れるとたまらんですね。ハイ。
・「…さて、この先どうやって生き延びようか」ガンガレ。その甲斐はあると思うぞ。


悲しい顔して
・「10年前」「彼はわたしの母の愛人だった」こういう読者の鼻っ柱をぶん殴るような言葉を操るセンス。
・放課後のバス停でよく会い、よく話す。つかみどころのない関係。
・20で子持ち女性の愛人かぁ。やるなぁ。
・スイートルームでお菓子と絵本。それでもひとりにされたら子供は泣きますわな。
・「無いわー」「安いわー」「うわー恥ずかし」その『無い』『安い』『恥ずかしい』が許される時期ってのが人生にはあるんだよ…。
・「このひとが」「悲しい顔をすればいいのに」「二度と取り戻せないものを悔いて泣けばいい」そんな風に思われるほどの男になってみたかった。
・「よしよし」「あっちゃん」「辛い思いをしたんだね…」この手が、母を引きつけ、そして今娘をも。
・「ああ」「お母さん」「今なら少しだけあなたがわかる」「あたしきっと」「この人のことが好きになる」このくしゃっとした表情。心のうちにあるものをこらえてこらえて、それでもなおこらえきれなくて表に出てしまうこの表情。


オムレツの思い出
・「そろそろ幼なじみから彼氏彼女に転職したい」「………ご免…」2秒で終わるラブコメ、ではなかった。
・この叔母は確かに惹かれるだろうなぁ。
・「未亡人が出した真っ赤なゼリーをチュルチュルと食った」という文章のどこに変態性を感じたのか。もしわたしの予想が当たっていたとしたら、それを連想できるコイツらの方がよっぽど変態だ。
・「あのっ僕は」「卓朗叔父さん以上に衿子さんを精神的に支える人間になりたいです」「…………ありがとう …嬉しいよ」「文人君があと10歳大人だったら」「もっと嬉しかったろうね」冒頭の『ご免』とここの『ありがとう』は同じなんですよね。
・そうかそうか、バターの匂いだったか。そら「……吐きそう」にもなるわな。克服できる日は来るのか。


彼女実験
・あー。白衣女子萌え。なんか今まで大脳を酷使して文章書いてきたのですが、ちょっとホッとしたり。
・「正気にては大義ならずとは誰の言葉だったかしら」『大業』です黒咲先生。で、葉隠です。
・実験はやってみることに意義がある。そして、この『実験』は『恋愛』に置き換えられる。
・近づいて、拒まれて、遠ざかって。今回のお話はアプローチの仕方によってはもしかしたら、と思ってしまう分余計に切なくなりました。
・「勝手にはじめて」「勝手に終わらせて…」でも、もしかしたら恋愛とはそもそもそういうものなのかも知れない、そうあるべきものなのかも知れない。
・「ごめんなさい…」謝ることで、終わらせて、また始めることが出来る。


ひたひた
・セリフが無いのに、読み手の脳裏に自然と会話が浮かんでくる。ツルケン流っすなぁ。
・特に家の前でのやりとりは2パターンくらい瞬時に出てきました。こういうアクティブな女性キャラの魅力を表情と動きとで何よりも描写するのもツルケン流。
・女性の方が乗り気だったのに、家に入れずに返した男の事情も色々勘ぐると愉快です。
・むくれながらも大胆に仕掛けて行く動きを猫視点で追うと淫靡というよりユーモラス。
・満足する一人と一匹。寝付けない一人。


あまあま第7話
・バレンタインデーのお話。
・「私達には今更でしょう?」さめてるなぁ。
・チャリの後ろは指定席。頑張れ犬型人間。
・好きな人からもらえたら、コンビニのチョコだって、カカオの実そのままだって宝物ですよ。
・「よく見てるな…」女子の観察眼は同性にも異性にも鋭い。
・手作りにするから「来年からはもう買わない」とは、良いツンデレをいただいた。

あまあま第8話
・そしてこっちはホワイトデー。「忘れてたー」アカン。
・お返しは悩みますよねぇ。これについては色々ネタを抱えてますが、せっかくなので自分の小説で使うつもりです。
・美咲も忘れてたのか。いや、美咲のことだから忘れてなかったのに忘れてたことにしてる可能性も。
・「誰かが決めた日じゃなくても」「私たちはいつでも一緒できるんだから」「私はそれで良いと思う」いい女だなぁ。高校生なのにこんな事言われたら一生尻に敷かれるの確定。
・同じクラスになった方が大変だよな。隠してると特に。ガンガレ2人とも。


14歳の恋第10話
・相手が余裕のある態度だと余裕のなくなる長井君。
・そして、その余裕の無さが分かっていれば、自分は余裕を持って接せられるというのは、やっぱり大人なんだと思う。
・「顔に出やすいんじゃね?」自覚無かったのか長井。
・「あー」「やべ」「日野原先生の気持ち分かるわ」こうして包囲網は完成してしまう。御愁傷様。


14歳の恋第11話
・オクラホマミキサーの喜劇と悲劇。まーねー、わたしの中学のときもこんなんでしたわ。一人だけ、しっかり手を握って来た女子がいましたけどね。
・堂々と手を繋げる喜びと、それが期待はずれになる悲しみと。その根底にあるおそれと気恥ずかしさには自分自身覚えがあるだけに、この現象につっこむ資格もありませんが、すでに14歳掛ける2を通り越して久しいおっさんとしては『お前ら勿体ないことしてるんだぞ』と言いたくなります。
・2人きりでやり直し。いつまでも、いつまでも。音楽はエンドレスで、胸の高鳴りと、頬の熱さと。キスよりもうらやましい宝石の時間。

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コミック乱四月号 感想

浮世艶草子
・天狗面に卑猥なものを感じるのはどうしたもんでしょうか。大昔にそんな小説を読んでしまったからでしょうか。
・というわけで今回は松田の旦那久々の登場。この名コンビの絶妙な距離感が好みです。
・神隠しがさらうのみで不埒な真似に及んでいないのは不幸中の幸い。
・「母親の重でございます」母親だか娘だか分からない人が。
・しかし、これまでの例とは違い、無惨なことに。
・貞満屋の読みどおり、3日後に再び天狗が。天狗面つけてまぐわってるところはどうにも昔のブルーフィルムのようでした。
・うなじを見て相手の年齢を推し量るところはさすが腕っこき。
・連れ子に折檻した挙句1人寝が寂しくて魚屋と懇ろに、か。悲しい結末です。
・お島、最後の最後で爆弾発言。悲しい事件の最後が微笑ましくて救われました。


剣客商売
・今回は小兵衛先生の古い門人吉村弥惣治が登場。
・「浅蜊の佃煮のような顔をしているが……」「先ず、わしが弟子の中ではわしに恥をかかせぬ奴よ」一度でいいからこういうことを言われてみたいものです。
・悩みを抱えているらしい弥惣治を見て、大治郎は父の元へ。夢心地での膝枕から落とされておかんむりの小兵衛先生。
・主の見栄の張り合いから、命懸けの勝負をする羽目に。なんとも迷惑なことですが、これも武士…と思ったのですが、家を潰すような賭けまでするとは、これは明らかに暴走というものです。
・飯の描写が凄くうまそうです。よく知った食材の場合はいいのですが、馴染みの無さそうなものをうまそうに見せるにはどうしたら…とか色々現在修行中なので勉強になります。
・「二度とお前をかまってやれなくなるぞ……」「困りますよう」この夫婦と来たら朝っぱらから。
・思わぬところから事の真相を知る小兵衛先生。人脈というものはありがたいものです。
・主の賭け好きは家来にも伝染しているようで。こういうのも『家風』というのでしょう。
・しかし、困り者の殿様にはしっかり者の家老あり。うまいこと舌先三寸丸め込んで賭けものを差し替え、最悪の事態を避けることには成功。しかし、己が身の上と、戦う相手とにのしかかった重みに悩む剣士2人には思い至らぬどころか結局賭けにするか。
・いざ、勝負というところで、乱心ものを装った秋山父子乱入。この手があったか。にしても、メイクもよく出来てますな。
・薪ざっぽうを振るって軒並みぶっ倒すところは痛快至極。
・仲良く恥をさらさせて、無かったことにする。お見事。
・「それにしてもこの着物は実にひどいもので…」「三冬さんとおはるが苦心の作じゃ」まったく、遊び心を持った夫もしくは舅を持つと苦労しますな。


風雲児たち幕末編
・桜田門の銃声。
・ああ、名門井伊家も概ね渡り中間だった、と。このころは一部の例外を除いてどの藩もそんな感じだったようですね。別に大老だったからと言って藩財政に格別の余裕があったわけでもないでしょうし、井伊家だけが例外ということも無かったでしょうね。
・結果、20に満たぬ人数対15名というほぼ互角の勝負が開幕。しかし、肝心の井伊直弼は銃弾に腰骨を砕かれ身動きが取れぬ状態。
・襲撃側も迎撃側も初の実戦。顔を見知った同士でも同士討ちが行なわれる等、当然のように相当に混乱してます。
・「しかしお駕籠は絶対一人で守れない」なのに大名行列が駕籠だったという時点で武士の行列としては間違ってる気がします。
・生き残ってはいるものの、戦意喪失した人間は戦力にはならない。士気をくじくことと、日頃から士気を高めておくことの重要性がよく分かります。
・赤門開かず。護衛の奮闘虚しく、井伊の首は落ちた。赤鬼、墜つ。

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百姓貴族2巻 感想

・超実録農業漫画、2冊目でございます。
・クリスマスツリーは自家製ですかそうですか。見事な自給自足理論。当然モミの木じゃなくてエゾマツだったりするわけですが。最後は薪になる無駄の無い仕様。
・あと、鶏肉のプレゼントはありがたいけどホラーなのはちょっとトラウマですね。これは慣れちゃうのもいかがなものかと。
・北海道の冬備えは本当に戦闘態勢ですね。あと、カマクラの作り方が超合理的すぎます。農作業機器って便利ですね。
・しかし、寒さの規模が本当に桁違いすぎてどうにもこうにも。濡れた手で鉄板触ると即張り付くとか怖過ぎます。
・十勝開拓史は凄絶の一語です。「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」とは…。
・これでもかこれでもかと襲いかかってくる天災は、シミュレーションゲームだったらリセットボタンものですが、実人生だったらそうはいきませんからなぁ。読んでて一番怖いのはバッタでした。
・そして、現代においても開墾は困難な作業のようで…。でも2ヘクタールという単位のデカさがさすが北海道。
・荒川先生のご先祖様は田中正造先生の同志でしたか。私は小学校6年の時に田中先生の伝記を読んだのですが、あの中におられたのでしょうか。
・逮捕状出て北に逃げたとか、さすがの生命力。
・せっかく稼いだバイト代が大特取得費用へ…。「上司の命令は絶対です」じゃあしょうがない。
・教習所で「乗ってましたね?」って言われちゃうのも農家の子弟ならではですな。
・「農家の常識は社会の非常識」しかも北海道だしなぁ。
・トラクターというか、大特全般が巻き込まれると危険な乗り物で、迂闊に近づくと大事故にも繋がりかねないそうですね。
・牛の繁殖は男の悲哀が如実に描かれていて、思わずホロリと。あと、牛とは言えハーレムの実態は夢を奪いますなぁ。
・人工授精はもっと夢を奪うわぁ。「産業動物」という言葉がピッタリ来ます。まぁ、なまっちょろいこと言ってる場合じゃないのは口蹄疫の時に色々と学ばせていただきました…。いつでもお肉をいただくときは感謝とともに。
・初乳って売れないんですか。本当に色々勉強になる漫画です。
・規格外のお話は悲しいですね。畑で実物を見たことの無い方々も多いのでしょうね。「クズイモ」っていう表現からしてもう…。
・人間計量器のおばちゃんカッコいいです。
・「もうごはん好き嫌いしません!」「なんでも残さず食べます!!」最後はこうなりますね、やっぱり。
・日本分割統治計画って、またダークな話題が。こうならなくてホントに良かったですよね。北海道の方には笑えない内容でしょうねぇ。
・ゴルビーとエリツィンが懐かしい。あと、ウラジミール大帝は誰がお描きになってもキャラがぶれないなぁ。
・ハリウッド映画を地で行く男。それが荒川父。こりゃファンも増えるというものです。
・「ひどいネタしか無いですよ?」「読者さんはそういうのが読みたいんです!!」ええまあその通りです。
・理不尽で大雑把でパワフルで、でも一本不思議なスジの通ったオヤジさんに乾杯。まぁ、自分の親がこうだったらこんな悠長なことを言っていられないんでしょうけど。あ、でもうちの母方の実家が元農家だったんですが、おんぶヒモで括りつけるのは実績あるそうです。
・牛の角切りは読むだに痛いお話でした。傷痕をコテで焼いたら犬猫大集結というところはちょっと微笑ましかったですけど。「あなたたち!!これは焼き肉じゃなくってよ!!」という言葉も彼等には届かず。
・農家の友、犬。バカだったり不憫だったりお役立ちだったり。ねずみ狩りは犬もやってくれるんですね。
・水が変われば牛乳の味が変わるのも当然ですね。人間も吸血鬼に毎日血を吸われる人は食べた物によって血の味が違って『む?今日は餃子を食いおったな?』とか言われるんでしょうか。
・牛乳を飲んで感動する息子さんと旦那さん。何気に初登場。
・牛乳マジックに関しては、『基準値っていうのはそういうものだよなぁ』としか言えません。あまり検査を厳密にやりすぎるとコストが上がって大変なコトになりますし。
・大自然と共存共栄が農家の基本。そして、害のあるモノは排除。これも基本。
・牛をペットにするのは『その発想は無かった』の一語です。飼いたいと思ったことは無いのですが、出来てもやらないと思います。牛と添い寝はちょっと憧れますけど、命懸けなのは…。
・「骨まで焼いてよ!!」「つーかあああいいにおい!!」ペット斎場で手に負えるレベルなんでしょうか牛の大きさって。

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謎の彼女X8巻 感想

・なんか卜部が「ごちそうさま」してるみたいな表紙ですな。ちなみにカバー下は大変素敵な事になっております。
・9巻の予約票が入ってました。限定版はDVDつきだそうで。んー。まだ買う決心はつかないですねぇ。
・初っぱなから上野が飛ばしてます。マスク萌えって。
・「おれ昔から憧れたんだよー」「はあ?」「やめてくれよ」気持ちは分かる。どっちのも。
・「陽子さんとか言うな!!」これもまぁ、分からんではない。
・「あ~あ」「丘も風邪ひいてマスクつけないかな~~」でもさすがにこの領域はぼちぼち病気だ。
・マスクしたままアクビするのってかなり難しい気がするんですが。ズレませんか?
・「姉さんふだんからボケーッとしただらしない顔でテレビ見てるから」「今さら心配する必要はないと思うよ」「そんなことないもんっ!!」仲のいい姉弟。
・そして卜部もマスクを。そしてあっさりマスク萌えの世界に引き込まれる椿。簡単ですね!
・「今日はすっごく」「卜部の"よだれ"なめたいのっ!!」「なんか今日の卜部」「目なんかウルウルしちゃって」「なんか色っぽいんだもん!」「そういう時どんな"味"がするのかたしかめたいっていうか…」と言われて、ちょっとの間が空くのはうまいっすなぁ。
・ダメと言われて「じゃ…じゃあ」「かわりに卜部のマスク外した顔見せてよ」と切り出すところがむしろ男前。
・「ダメよ!!」「ダメ!ダメ!」「今わたし」「マスクの下で」「すっごくだらしない顔になってるから」「ダメッ!」そこで『だらしない顔』という言葉にガッツリ食いつく椿はいつもながら分かりやすい。
・そこで強硬手段に。確かにこの顔は可愛いと思う。
・よだれをなめたいって言われたら自然と垂れて来るのか。卜部は卜部で嬉しかったんですね。
・「卜部」「なによ?」不機嫌不機嫌。
・「卜部のだらしない顔」「なんか」「かわいい…」椿のドストレート。
・パンツハサミ不発の原因が毛糸のパンツってのがかあいいっす。んで、ハサミがダメなら平手打ちっていうところが卜部ですな。でも3日間口きかないってのは長いな。口きかないのにちゃんと日課はこなすところとか想像するとすっげぇいいです。あとまぁ、だらしない顔がかわいいというのは同意します。
・張った氷の上に足乗っける卜部を「お転婆」と評する椿の言語センス。
・支えてたら胸触っちゃうってのは勘弁してあげて欲しい。あと、ここのパンツハサミはタイツの上から装備してるのかな?…と思ったらガーター無しのストッキングでしたか。
・そして椿、落下へ。ここで慌てまくる卜部がかわいいですな。普段が普段だけに。
・こんな状況なのに卜部の残り湯に反応する椿は褒め言葉的な意味でどうしようもないな。「ていうか残り湯がイイ!!」若干ヒいてないか卜部。
・残り湯にドキドキってかなり上級者イベントですよ。エプロンセーラー卜部も破壊力大だし、氷水に浸かった甲斐があったよなぁ、これは。
・卜部が朝、味噌汁をちゃんと作ってるところは意外でした。
・「おれたちまるで」「結婚してるみたいだな……」「と」ここなんかもう照れ隠しのパンツハサミも発動しねぇよ。コイツら…。
・帰り際、寒さに震える椿に、扉越しの日課。「強いて言えば」「「男のロマン」」「……かな?」卜部は色々理解しすぎだろ。
・「寒いどころか」「一晩中体が火照って熱いくらいだったよ」寝付けなかったりしたのかなぁ。ああもう甘酸っぱい。
・「わたし もし椿くんと結婚しても」「椿くんの目の前ではあんなカッコウ」「絶対しないからね!」どんどん可愛くなるねぇ。
・まぁ、推測で終わっちゃいましたが、おそらく裸エプロンでしょうね。
・桜をバックに写真かぁ。撮影に熱中しているところを隠し撮りしたことはありますが。
・ベタでありがちだからだめって、相変わらず手厳しさは健在の卜部。でも代案を出してくれるところはかなりデレてきているのだと実感できました。
・で、行ってみたらとても日課をこなすどころではなく、夜に持ち越し。
・「卜部」「今」「肩抱いたら」「怒る?」何事も許可制だから大変だ。
・「怒る」「しませんしません」どこまでだったらセーフだったのかが気になって仕方ありません。
・しかし、無駄足かと思えばそんなこともなく。パンツハサミならぬパンツサクラ。
・続いて、手ごわい女子諏訪野さん登場。「椿くんのつきあってる人って」「誰?」ほうら手ごわい。
・鍵を奪ってでも聞き出そうとする諏訪野さん。でも、椿のド直球な言葉にさっくり折れてくれるところとかはいい人だと思います。というか、ここの椿は男前だった。
・唇を触った指がまだうずく、ですか。こういうドキドキは大切にしたいものです。
・で、後ろめたくなっちゃう、と。こういう罪悪感も大事にしたいですね。
・理由もなくいつもと違う提案したら疑われるに決まってるだろうになぁ…。「諏訪野さんと何かあったんでしょ?」と言われないほうがおかしい。
・素直な自白にザザッとこける卜部はかわいいですね。
・自白するとあっさりお許しが出ましたが、口の中の感触に酔いしれると、お仕置きが。
・で、今度は夏服のお話ですか。ひょんなことから夏服を一晩あずかることになったからって、夏服を卜部に見立てて抱きしめようとするとか、相変わらずだな椿。
・しかし、そういう不埒なことをたくらむと…。ジュースをこぼしてしまい、代わりに姉の夏服を持ってくるという暴挙に。姉の夏服を持ち出そうとしているところが露見しなくて本当に良かったですね。
・そして、卜部に姉の幻影を見てしまう、と。これはやりづらかろうなぁ。あと、その一因になった、お姉さんの今でもこっそり夏服着てる件ですが、これのおかげでドラマCDやアニメ版がどうであろうと、私の中ではCV井上喜久子さんで決定です。
・夏服の次は水着。しかし、盗撮か…。盗撮して販売って、うちの高校は屋内プールでしたし、割と色々厳しかったのでこういうイベントは発生しませんでしたが、まぁもしかしたら私が知らないだけでなんかあったのかもしれません。
・そうかそうか。全部買うっていう手段があったか。上野、男前だな。
・あと、椿は諏訪野が好きだと思われてるのか。
・押し付けられた写真が見つかっちゃうシーンはニヤニヤしつつ、不思議な緊張感を久しぶりに味わいました。卜部が問い詰めないところとか、すっげぇ切ないですよね。
・釈明して、たぶん卜部も頭では理解してると思うんですけどね。感情は付いていかない、と。こういう風に落ち込むのって、初めてじゃないですかね。
・椿のとった手段は男前と思う一方でかなり上級者なものでした。ヒかないト部もト部。
・赤面卜部!赤面卜部!改めて、今さらながらよだれをなめあうとお互いの気持ちが偽りなく通じ合う関係がちょっとうらやましい。相手が自分の行動でどんな気持ちになるかをリアルに体感できるのってある種の理想だと思います。
・「もっとドキドキさせてあげる」今一番言われてみたい言葉かもしれない。
・で、大変素敵なご褒美が。普段ガードの固い子が自分からしてくれると三倍段。
・「ただ」「単純なだけなの」連載初期からすると別人のようですが、こうやって本当の姿を少しずつ表に出していくのはラブコメの醍醐味ですねぇ。
・最後は夏休みの終わりのお話。夏休み自体のイベントを全部すっ飛ばして、最後の日のみをネタにする大胆な手法。
・「せっかく夏休み最後の日だから…」「ちょっと面白いもの」「見せてあげたいと思ったんだもん」突拍子もないことながら、どうしようもなく愛情が伝わってくるのはなぜなのでしょうか。
・一番のサービスは胸元、とか言っちゃうと台無しでしょうけどついつい自重せずにかいてしまう業の深い私でございました。

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コミック乱三月号 感想

風雲児たち幕末編
・初っぱな状況整理してもらえたのは正直ありがたかった。並行していろんな事が起こってるので。
・「これについて詳しく描くためにはまた正月に…」いやまぁ、完結するんならいいですけどね。
・「直弼にとって安眠できる日はなかったのである…」「ぐおわ~~~」「ごさあ~~~」初期にもこのギャグあったな。確か秀忠ので。
・江戸名所図鑑に江戸城が描いていないのは納得ですが、今の今まで気付きませんでした。何年読んでも勉強になります。
・大名オタク、鉄っちゃんならぬ武っちゃんですか。隠居前最後の登城とかだといい場所の取り合いになってケンカしたりするのかしら。
・「拙者は晴海の頃から通いつめておるわ」このおっさんはモデルが居そう。
・「お父っつあん あたい次からメイドさんのコスプレしようか?」「せんでええヨ」冷静なお父っつあん。
・「来たっ」「御三家尾張公じゃっ」この視界でこの早さは異様。あと、ケータイで行列を撮影しても無礼討ちにされないのは江戸城のすぐ側で揉められないからと解釈。
・ドラマと実際の検証は大いにうなずくところがありました。特に門からちょっと出て見張ることもこともしなかったのだから、誰も襲われる心配なんかしてなかったというところは目から鱗。
・「羽織を脱ぐのが早いっ」「刺客丸出しだっ」でも気付かれなかったのは、井伊家側の油断もあるでしょうが、天候による視界不良も大きかったのではないかと。所謂桶狭間の戦いを思い起こさせますなぁ。やはり奇襲は相手の油断と天候が成功要素か。
・大名オタどもが空気読まず歓喜してたら苦笑いだったんですが、さすがにそういう事はなかったか。


剣客商売
・「わしなぞ今にして後悔をしているのじゃ。剣のかわりに包丁の修業でもしたほうがよかったかと……」「まさかに……」「いや、ほんとうじゃよ。」冗談に聞こえないから困る。
・「むかしはいかに暑くとも汗など出なかったものじゃが…」現代の感覚だと汗をかかない方が不健康な気がするんですが、戦地を想定して水を飲まなくても動ける身体を鍛え上げていた結果なんでしょうかね。
・今回の事件は子供の勾引(かどわかし)。安心の小兵衛先生クオリティで無事救出。
・しかし、爺やは…。合掌。
・我が孫の命を救われて礼にも来ないのは確かにおかしい。ソレに対して「叱りつける」ことが「きまってるじゃあございませんか こんなことじゃあおひざもとの暮らしが成り立ちません。」と言える事がちょっと羨ましい。
・「越後屋半兵衛というお人は、我が孫の危難を救った者へ奉公人をつかわして礼をするようなお人なのかえ。」「そういう主人の許ではたらくのもなかなか辛いことだろうな、ええ……」「お帰り。」ここでうっかり「はい」と言っちゃうところは正直者だな奉公人。
・「御内聞に」か。人目についた上にある程度役所も絡んだ騒ぎになってるんだから、小兵衛先生だけ口止めしてもなぁ。
・「そのみなさまへもいちいちおたのみを致しまして……」どんだけ金品ばらまく気だよ。
・「帰って主人に申せ。このようなまねをしても人の口を閉じることは出来ぬぞ。」おっしゃるとおりです小兵衛先生。
・「返すのじゃ。」「もったいない。」おはる、主婦だなぁ。
・そしてまたひとり、人が死ぬ。
・口止め金は突っ返した上で、自腹を切って事情を探らせる。これが何とも言えずかっこいいのですよ。
・ここにもうひとり、御用聞きの湯島の長兵衛という人物が浮かび上がる。
・手代の首吊り自殺。しかも駆け落ちが捕まってひどい折檻の末に。これは後ろ暗いことこの上ない。
・湯島の長兵衛は御用聞きなのに、茶店の女主人を妾にしとるのか。こいつはなにかあるとしか思えない。
・密談しているメンツがどう見ても悪人です。
・保護している人間が保護されている人間をさらうのだから失敗のしようがない。
・…と思ったら行く手に小兵衛先生が。さすがすぎます。そして、一刀一閃。
・やっぱり折檻で死んでいたのか手代。悪事を隠蔽しようとして強請られるというのは定番ですが、失うものが多い人はどうしても我が身をかばおうとして、その定番に身を落としてしまうんですなぁ。
・人の恐怖を煽るためだけに人を殺せる人間を外道と言う。
・悪と、その悪につけ込んで悪事を為した人間は退治されましたが、それよりも不幸な目に遭った娘がささやかな幸せを身に寄せている事にホッとします。

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