青空にとおく酒浸り1巻 感想
・小ネタの豊富さも、書き込みの細かさも、ギャグの飛び抜け方も、ネタのヤバさも、ほとばしる下品さも、そそるよりもニヤリとしてしまうエロスも、独特のテンポと切れ味も今だ健在!そもそもほぼモノクロに近い配色で描かれているのが小汚ねぇおっさんという表紙からして安永節全開。
・SFでありホームドラマであり学園ものである本作を一言で表すならば「安永先生の漫画」の一択。これしかないでしょう。
・とりあえず出前中華のお姉さんことしのさん頑張れ。超頑張れ。常識人が割を食うのが安永漫画の定石とは言え、流石にちょっと気の毒。あと、ご存知の方にしか通じないネタですが、しのさんはバラダギ様の立ち位置だよなぁ、と思うと懐かしさのあまり色んなものがこみ上げて来ざるを得ません。
・ダメ人間に見えて、みんな愛すべきキャラに仕上がってるのも変わってませんね。読めば読むほどにのめり込んでしまいます。
・1巻読み終わったばっかりで何言ってんだと思われそうですが、今から2巻が待ち遠しくてたまりません。
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