ラブやん13巻 感想
・OL風ラブやんがどうしてもブレザー着た高校生に見えてしょうがない。一番上まできっちりボタンを留めてるところとかいいですね。
・「ヒモノーズ」ヒモ状の鼻を連想しちゃったのは田丸漫画の読み過ぎですね。
・「メガネをなめるなーッ!!」発言主体を明確にしないと、カズフサがメガネをなめるシーンが浮かんじゃったり。
・「萌えの記号みたいなカッコはラブやんには似合わんと思うぞ」同意です天使長。
・「輪っか貸すからフサさんの思うよーにやってみなさい!!」キューピッドって学校通ってなるもんなのにいいのか。あと、カズフサをフサさんって呼び方されると感想書きづらくなるのですが、最近呼ばれる機会増えて来ちゃってますよね。
・「天使長黙認」ヤバい橋なのは自覚がある模様。
・「俺か!!?」ついに気付かされるカズフサ。
・「誘ったらたぶんヤレる」「ヤラねー!!」まぁ、それでこそカズフサだ。
・パイパンでバーチャファイターを持ってくるあたりが業の深さ。あと、せっかくなので私も業の深い話をしますと、剃毛はいきなりT字を使うのじゃなくてハサミで短くしてからのほうがいいですよ。
・前にも書いたかどうか忘れましたが、招堤中は実在します。枚方市に。で、何でそのジャージをカズフサが持っているのかは闇に触れそうなのでスルーで。
・「熟れに熟れた肉ツボ」とか言うな。自分で。
・「いいよ」の理由が「100パーありえないから」なのは、ラブやんがカズフサの真の理解者だから。
・ヤエちゃん、田口荘に。どうでもいいですが、このアパート実在するのかなーと調べてみると、元メジャーリーガーばっかり出て来てしまいます。田口って言う地名はあるんでそっから持って来てるんだとは思いますが。
・便利なドル山。
・ヤエちゃんの行動力はお父さん譲りなのかなぁ。あと、これは『ヤンデレ』の範疇に入るんでしょうか。不勉強なので判断しかねます。
・「アレだけの男はそう居ないわよ?」そう居ない、と言う点には同意しますが。
・進展が無いと力技に出てくるヤエちゃん。それに対するカズフサの対処法が、これまた力技…。
・童心は童貞の心っていう意味じゃなかったはずですが田丸先生。
・有線方式の盗聴器って隠す気あんまりないだろ天使長。
・「ロリ系欲望の総合商社」各種手広く扱ってるからなぁ。
・「ウ飲尿ズXP」「ウ飲尿ズVISTA」東京メトロ東西線の車中で読んでて一番危なかったのがこれ読んだときです。
・「永久機関!?」違うような正しいような。
・天使長を捕縛する前から仲間割れとか。そしてそれに誘われて出て来ちゃう天使長も結構ダメな人。
・ラブやん、ボテ腹は一般人向けの用語じゃねーですよ?
・「娘はやらん!!やらんぞお!!!」「お前にもやらんっ返せ!!」いいコンビだと思うこの2人も。
・どんどん突っ込みづらい内容に。今さらだけども、開拓していく方向が前でも後ろでもないのでどこまで取り上げたモノか…。「らめ汁」って。
・結果は欲しいけど途中経過はノーサンキューっていうあたりにカズフサのダメ人間っぷりがよく表されておりますな。現実のほうがカズフサに追いついて来ちゃっているので時折イラッとすることすらありますが。
・カズフサの喜びの表現はもう突っ込めない。何でかって言うと、手に靴下まではやったことがあるから。
・神酒言うな。
・「持ってけボウズ!」こういうときは頼れる兄貴なんだがな。
・「真摯な付き合いなら条例の及ぶところにあらず!!」地域によるみたいです。条例ですし。
・教頭、あいつに似てると思ったら名字が剣滝。ワザとか田丸先生。
・第93話の表紙、何でラブやんと蛇文字さん水着なんだ。アンケート強化月間だったのかな?
・ラブやんの歌センスはいつも愉快。
・ダイエット話はちょっと刺さりました。やっぱり痩せないとまずいな…。
・やせると相対的に鼻がでかくなる蛇文字さん。そして肉を取らないと鼻が痩せる蛇文字さん。
・似た者同士だからうまくいくんだろうな、蛇文字さんとカズフサ。
・ルミコとケンヤの謎、判明。事実だったのか。
・「さみしいんですっ!!」30越すとさみしくなりやすくなるのは事実。
・クリスマスネタからサンタクロースまではいいとしても、そっからまさかロリやん降臨とは!恐れ入りました。
・裏表紙の右上に描かれている物体にはツッコミ入れられません。よく通したな、これ。
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