さよなら絶望放送携帯版第137回配信「ANNR感想メール係」感想
・「自分は長野の山奥に住んでいるので神谷浩史のオールナイトニッポンRを聞けなかったのですが、放送を聞いた友人に内容をたずねると『オナホールとバイブレーターの話をしていた』らしいのですが本当ですか?」してましたな。
・「TENGAを連呼していた」そして番組ではTENGAよりもヤバいものが用意されてました。
・「オナホール」「革命的なオナホール」そのようですね。
・「そういうもの、エロ道具に関しての知識ってホント無いのね」「でもそんな僕が知ってるくらいだから相当」あとは『伊集院光 深夜の馬鹿力』内でもお馴染みですね。
・「良子ちゃんにこんな話どうかと思うけど」「普通に聞いちゃった」新谷さんがどんどん進化してるなぁ。
・「あたしね、神谷さんが『オールナイトニッポンやります』って言ってメアドを発表した時に感動したのに、この話?」まさに絶望的ですな。
・「僕も自覚症状はゼロなので」否定も肯定もしない
・「それだけじゃないと思うから」もちろんそれだけじゃなくてアキバ、渋谷、ソウルで知名度調査もやられましたよね。
「絶望ネーム:エノデンが好きさん」「こんな浩史にだまされ「た」」と言うコーナーがありましたが、神谷さんからしてみれば『こんな浩史に誰がした』だと思います」うまいなぁ。確かに絶望放送無くして名曲おっぱいマーチは生まれなかったでしょうし。
・「ある意味良子ちゃんと一緒ですよ」「絶望放送始まったころの良子ちゃんと今の良子ちゃんでは」「何かが失われている」失った何か、PRICELESS
・「5作品全員の作家さんを声掛けまして」「「こんな浩史にだまされ「た」」に関しては構成Tが考えたのね」あのコーナーは完全に絶望放送出張版でしたね。
・「ほとんどこの番組とかだったりの発言を送ってくる訳ですよ」「ここでみんなに賞賛されるようなことをやったかと言ったらやってませんもんね」そんなことはないですけども。
・「良子ちゃんも残念な人になっちゃったじゃないですか」「あら、否定できない」「いなめなーい」残念な新谷さんが大好きなんですが、ご本人はご不満でしたなぁ。
・「恐らくこの放送のせいです」まぁ、開けちゃいけない引き出し開けたのは間違いなく絶望放送。
・「私としては反省会が一番好きでした」確かにあのコーナーは面白かった。
・「反省会というのはオンエアされるものですか?」あの番組はされてましたね。まぁ、特番でしたし。
・「ダメ出しをするっていうコーナー」「作家の1人の深川さんいらっしゃらなかったので欠席裁判」わはははは。そうでしたそうでした。
・「つまり、僕の1人しゃべりはつまらない」決してそんなことは無かったですけど、壁当てよりキャッチボールのほうが色々出来るのも確かですね。
・「神谷さんの凄さも感じましたが、絶望放送における新谷さんの大きさも感じました」「やっぱり新谷さんがいないと若干空回り感がありますね」というか、アレは長時間1人しゃべりで番組を構成することの難しさのほうを感じました。
・「やっぱり、誰かが居ないとだめなんです僕」「俺、良子が居ないとだめなんだ」「…はぁ」「どうしよう。ここ喜べば良かったのかなぁ」「これがあたしが無くしたものだったのかなあ」「今一瞬で悟っちゃった」「ドキッとかじゃなくて」「そういうのをさらっと言えちゃうのも」なんだか、こっちのほうも反省会になってますな。
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