近代麻雀オリジナル 6月号 感想
牌王伝説ライオン
・やっぱり不敵な堂嶋が好きです。
・フリーで点ピンが素人には天井ですよねぇ。んで、それでも結構ビビるもんだと思ってます。
・まぁ、堂嶋には「保育園」でしょうけど。
・私も自分で打ったり漫画で読んだりで色んな場面見てきましたが自分で自分の親流す人は初めてです。
・リモコンには噴く。噴かざるを得ない。何という不意打ち。
・スイッチ入ってからのイキイキっぷりは『コイツとは打ちたくねぇ』と思わせてくれます。
・「どうせ命を張るなら」「でかい相手の方がいい」博打打ちの発言ですな。畳の上では死ねない感じの。
ムダヅモ無き改革 プーチン1989
・12ページでうまくまとまっておりました。
・ストレイサー博士ってどっかで聞いたなと思って調べてみたら特攻野郎Aチームにまんまな人が出てますな。ちなみに第5期の76話です。
・「ベルリンの壁」に引っ掛けて壁というキーワードをうまく使ってお話が組み立てられております。
・つか、普通にベルリン市内に雀荘があって噴きました。
・「壁が高ければ高いほど…」「人はそれを越えようとするのです!!」その強い意志を見習いたいと思います。
雀荘のサエコさん
・ドジッ娘4コマというある意味竹書房のもう1つの看板が近オリに乗り込んできました。
・ギャップ萌え( ゚∀゚)o彡゜ギャップ萌え( ゚∀゚)o彡゜
・全自動卓に手を突っ込むのはやりかけたことがあります。まぁ、よく物が落ちるんです。
・連載になると嬉しいですね。
ワシズ〜閻魔の闘牌〜
・今回は美味しんぼっぽい展開でしたね。「究極の牌!」に「勝負は1週間後」ですからね。
・オタマで頭を叩かれる鷲巣様は萌え対象です。
・窯まで作るとか、力押しにも程があります。
・金の牌は重くて打つの大変じゃないかなぁ。
・そして鷲巣牌の原型が来ました。
・見えている牌で打つと考えすぎて打てなくなるってのはちょうど5月1日発売の近代麻雀掲載のゴロでもやってましたね。
・「究極の牌とは」「ワシがアガれる牌だ」ぶっちゃけ過ぎです鷲巣様。
むこうぶち外伝 EZAKI
・天獅子先生が原作というだけあってお話はむこうぶち本編を踏襲してましたが、絵柄もよく似てますねぇ。
・本牧ふ頭の文字を見るとレーシングラグーンっていうゲームを思い出してポエムが頭を流れます。
・コンテナとかトラックの中とか、密閉空間で打つの好きですねぇ。
・「誰も彼も気軽に無敵を名乗り過ぎ」時代ですなぁ。
・3ピン啼いて3ピン待ちは読めないです。
・「Good Job!」この見開きは…。
・「対戦相手に飢える男」そりゃあ後堂も呼びますわなぁ。私は御免蒙りたいところです。
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