近代麻雀オリジナル7月号 感想
・初手から椅子で殴る。掴みはオッケー。
・千点10万円かぁ。箱割れしたら年収が吹っ飛びます。
・ハネ満ツモで300万円オールかぁ。金額で惑わされると腕が縮みますな。
・赤伍放銃。開いてビックリ。
・倍プッシュだ!
・そして、それがエサ蒔きだったと言う…。ライオンの、狩りの見本。
・「お金はいらない」「あなたの名前を教えてください」単なるモブキャラではない感じに。ちょっと期待。
鬼ヅモ無双
・戦国ネタ流行ってるとは言えまさか近オリでまで見る事になろうとは。
・今川義元は海道一の雀聖か。よりによってな肩書きですな。
・「死亡確認!!」王大人は僕らの青春。つか、この坊主は誰ですか?
本当にあった麻雀話
・小坂先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 連載するのかなぁ。するといいなぁ。予告には載ってなかったですが、期待します。
・アルティマって打った事ないんですよねぇ。関西でどっか置いてるとこあるんでしょうか。
・白ポッチも知らないんですが、3年雀荘行ってないと浦島太郎ですな。
・発声は正確に。
ワシズ
・柱の「『近オリ』で野球が見られるのは「ワシズ」だけ!?」というアオリが最高でした。コイツらよく分かってるな。
・この頃は野球選手がタニマチと麻雀打ったりするのもよくある話で、それだけ打ち手の野球選手は多かったと思います。かの有名なミスターなんとかさんは入団してすぐに300万(昭和33年当時)の借金を作り、これでゴールデンルーキーが潰れてはかなわんと思った監督から徳政令と禁止令が出たそうです。
・「よぉぉし!!めくり勝負だ!!」「ロン」あるあるあるある。
・「力と力の真っ向勝負!!」「熱い血のたぎり!!」私はオールドファンなのでこういう野球大好きですが、一方で『全力でかわす!』タイプも大好きです。
・対戦相手、誰かと思えば鷲巣様でしたか。
・唐突に共生イーグルス誕生ですか。鷲巣だからイーグルスですね、分かります。ちなみにイーグルス自体は戦前のチームでも存在してました。出来た時は「後楽園野球倶楽部」(昭和12年誕生)で、その後後楽園イーグルス、そして黒鷲、大和と球団名を変えて昭和18年に消滅しましたが。
・「ワシズ様 球団買ったって本当ですか!?」完全に親子のポジションだよなぁ、この2人。
・「倍の年棒で」正確には『年俸(ねんぽう)』です。木偏じゃなくて人偏。『ぼ』じゃなくて『ぽ』。
・「社長も隼さんも仕事そっちのけで何やってんだか…」この会社、それに関しては昨日今日に始まった問題じゃないと思う。企業体質と言うか何と言うか。
・左腕から繰り出す速球って書いてあるのに、右で投げている件については、字のほうの間違いと判断します。
・「代打—ワシ…!!!」かっけぇぇぇぇぇ!
・でも、4ページ前のスコアボードで壮絶なネタバレが発生してました。
・「ま まさか…そんな事のために…」「球団を買ったのか!?」今までの事を考えると、このくらいならまだマシな部類かと。
・「ちっ」素敵にワルい顔だ。
・「一本足!!?」すいません、言葉が見つかりません。
・「ワシズ様そっちは三塁です!!!」なんでみんな三塁へ行きたがるんだろう。近いから?
・荒川青年、当時から随分老けてるな。
むこうぶち外伝 EZAKI
・また野球ネタが。この号は何のサービスですか?
・ああ、関内が舞台だからハマスタなんですな。納得。こうやって横浜各地をめぐっていくのかな?ますますレーシングラグーンのにおいがする。
・「ホエールズじゃあるまいし…」「コツコツやるだけじゃ優勝はムリですよ」でも後に優勝した時のベイスターズのスタイル(ホームランに頼らず点を取る打線に、リリーフエースで締めるという勝ちパターン)自体はこの頃のものと似てた気もします。
・バカ娘のために頑張る父親。しかし病院を抜け出してまで打つなよ。
・全自動麻雀だと牌が偏る事自体は珍しくないんですが、その傾向を読んで、かつ徹底した打ち筋が見事。極限まで頭を回転させる事と、その結論を信じる事。これが出来る人間はなかなか居ません。
・「不調者の鳴きはむしろ好調者の利」参考になります。
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