さよなら絶望放送携帯版第144回配信「もはやキャストバージョンではないということは…」感想
・「だってエンドカード職人でしょ、この人」でもはなまる幼稚園は(ry
・「過多書きトランプ、もはやキャストバージョンではない」「とりあえずキャストからいきますよ」「声のスナイパー:子安武人」「わかる〜」貫く声と言うか尾てい骨に響く声と言うか。
・「ピンクの妖精:新谷良子」黒はどこへ?
・「お風呂場の妖精:水島大宙」「いかに何とかの妖精っていうのは都合がいいか」「今後妖精は禁止」「ちょっと嬉しかったのに、嬉しくなくなった」「こういうのはどんどん送って来てください」基本基本。
・「予想を裏切り、期待は裏切らない:斎藤千和」総員納得。
・「もはや過多書きではないからね」同意同意。
・「しゃべるな危険:斎藤千和」「残念ながらあまりしゃべらせない方が」エエェェ(´Д`)ェェェエエ いや、言いたい事は分かりますが。
・「シャフトは通過点:龍輪直征」どこへ行くんでしょう。
・「いつでもどこでも全開バリバリ:亀山俊樹」「仕事に対してすごく前向きっていうことです」ええ、そういうことですとも、ええ。
・「開いてるんじゃない。敢えて開けてるんだ!」「誰とは言いません」言わなくても分かるからですね。ええ。
・「だってこれ過多書きじゃねーもん」「言いたい事言ってるだけだもん」そのとおり。
・「絶望ネーム:オレガノさん」「仕事も全開、チャックも全開」もはや開けてる方が普通。
・「漫画界のジャックナイフ:久米田康治」「ジャックナイフ先生!ジャックナイフ先生!」イザという時まで折りたたんでおくっていう点もピッタリ。
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