後藤沙緒里のいろはにほへと第99回配信「風物詩ってどうゆうこと?!」感想
・「そういえば、少し前にピンクに目覚めていたような、というメモがございますが」「これは私がブログに書いたネタでございますね」「あたしはブログにも書いたんですけど、究極にピンクが似合わない女だと思っていたんです」「なぜだか、あのようにかわいらしい色を後藤は付けられない、持てないってずっと思っていて」謙虚にも程があります。
・「一人暮らしをし始め、人恋しくなったのか分かんないんですけど、あったかい色を求め始めちゃった訳です」「ピンクのものもあるし、アイボリーのものも」「クッションなぜか5個以上あります」「なんでそんなに買っちゃったのか」柔らかい感触に飢えていたのではないでしょうか。
・「スタッフさんきちんと見ていてくれて」「恥ずかしいです」「という事にも耐えなければ」身内バレ前提のブログは無意識にブレーキ掛かりますよね。ちなみに拙ブログは、2つあるうちの野球&鉄道ネタの方は身内バレしております。一切気にしないでやってますが。
・「目撃!となりのさおりちゃん」「最近とてもネタに走ったお便りがお送って」「あながち間違ってなくて」「後藤ってそういう女だという事が露呈して」「面白いなって思っております」うん。確かにそういう意味でも面白いコーナーですよね。
・「ペンネーム:エリツィンさん」「夜道で後藤さんを見ました。道端に佇んでいる後藤さんを見て、横を通った人が『夏の風物詩だね』と微笑みをかわしながら歩いていきました」そんな風物のある町に住んでみたいものです。
「どういうことでしょう」「あなたが目撃した後藤沙緒里は…人違いだよ!」「どういうことですか」「夏の風物詩ってなんですか」「虫かなんかか」虫は佇まないと思いますが。
・「道端で佇んでいるって。危ない人じゃないですか、ただの」そんな事は無いと思うんですが。
・「違います。これは後藤じゃないです」「けど、でもどうなんだろう」「やりかねない、やってそうな自分がいる」「月が綺麗だ、はぁ、とか思って多分2、30分悠々その場で立ち尽くせる自分がいる」似合いますよ。浴衣とかだと特に。まさに月下美人。
・「ペンネーム:麻生さん」「金魚すくいの前で後藤さんを見かけました」「真剣な様子でしたが全然すくえていなくて、屋台の人が『一匹おまけするね』と言っているのに」『自分ですくうから大丈夫です!』と言っていました」浴衣姿で想像しました。
・「結局後藤さんはすくう事が出来たんでしょうか」「う〜んとね。人違いじゃ、無い」「たぶん、わたし」つくづく嘘がつけない人だなぁ。
・「全然取れなくってね」「なんでですかね」「ポイって言うんですか、紙の」「きっとアレが弱いからだと思うんですけど」ポイは性質上弱いものなのでしょうがないです。コツは水切りのようなイメージで横からすくうこと、でしょうか。
・「屋台のおじちゃんとかにですね『取れない…』っておねだりすると『じゃ、元気なのおまけするよ』」この声にはやられる。無理もない。
・「そんな事をやっていた、幼い日」「大人になってからはやってないですね。お祭りもそんな行く機会無いですし」「幼い頃のリベンジをかけて金魚すくいやりたいな」その際はまたブログにアップしてください。
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