さよなら絶望放送DJCD第2巻後半 感想
後半は声優界一の痴女と言う評判を取ったことのある松来未佑さんがゲストでした。いつも2本取りで2本とも同じゲストだからなんだか違和感が。もっと真田さんを掘り下げて欲しかった気もするのでまたぜひゲストに呼んでください。
まぁ、しかし、松来さんも自爆体質と言うかキジが鳴いて撃たれまくりというか。絶望放送に来るためにキャスティングされたような方ですな。
私松来さんをこのアニメと某動画でしか知らないので深く突っ込めないのだけが残念でしたが。
さて。
後半では用語集ネタを参ります。
用語集
これは全部拾っちゃうと台無しなので一部を抜粋して。
「構成作家T」このラジヲを担当してから新番組のオファーが一切来なくなったという自白が川村万梨阿を思い出させます。
「時報」わざわざミクを買うディレクターのカブキっぷりには脱帽。みんな色んな物をこの放送に捧げていることが分かる好例。
「ときめきナーミンナイト」大人気のアニラジとか絶賛の嵐とか。ピノキオならそろそろ鼻が筑波山の頂上に届くくらいになっている頃かと。
「ネズミの国」新谷さんは一人で行くことが確定しているんですかそうですか。しかもクリスマスに。
「おしゃれボーイ」と「ピンクのカーディガン」は対になってました。
オープニング「レ・コミケコミケ」
「この時期になると思い出します。へ組の皆さんが新学期の自己紹介をしたこと。日塔さんの自己紹介は普通でしたね」「普通って言うな」やるとおもった。
「印象的だったのは藤吉さんの自己紹介」自己紹介ネタでピンと来ました。
「桜上水中出身」うちの大学の近所じゃん。
「ただのオタクには興味ありません」どこハルヒだ。
「ナツ×ココ、サン×ゾロ」最初に言っとくと色々楽だよね。
「神崎ミッチー先生」ああ、神崎さんデビューおめでとうございます。
「目指せ夏コミ壁際」本物の壁際はたいがい18禁だった気が。ああ、描くぶんには問題ないか。
「人の自己紹介を捏造しないでください。私そんな事言ってません。断じて言ってません」こういう藤吉さんはあんまり本編ではやらないので貴重。
「ナツ×ココなんて私が言うはずありません。ココ×ナツです!サン×ゾロではなくゾロ×サンです!サン×ゾロなんてキモイ、あり得な〜い」リバ可って書いておけば許されるって聞きましたがどうなんでしょうか。
「そこが重要なんだ」って、役柄上言ってるけど中の人はたぶん共感できてるはず。
「神谷浩史にょんたか」「新谷良子にょんたか」「松来未祐にょんたか」
やるっていってたね、これ。しかし改めて聞くと悪いものでも食べたのかとしか思えない。
「なんだこれ」そりゃこっちのセリフだ。
「神谷さん、いままでどおりじゃないですか」ナイスフォロー良子。
「いつも言ってたんだけど」「しってますしってます」松来さん馴染みすぎ。
「解放ですにょんたか」怒濤のように溢れ出るにょんたかの群れ。
「なんか疲れんな」2本目だからね。
「神谷さんがおいかりじゃー」どういうテンションだ。
「何この空気。しかも松来さん前からいたみたいな感じなんですけど」これはリスナーである可能性が否めない。
「この席順ちょっと見覚えある」どこでなのかがちょっと不明なのでうまく突っ込めません。
「真田さんどっかにいるかもしれない」やめて。というか、もしかして前半も松来さんがいたりしたのか。ディレクターもプロデューサーもいない状態で代わりにキュー振ってたら笑う。
「じー」「みなさんの耳には届いているかもしれないですけど」届きました。心にも届きました。
「やってるのは知ってて」にょんたかの件といい、だいぶ知っているようで。
「ラジオの話皆さんされているから」「何で小声なの?」「小林ゆうちゃんみたいに」ちょっと思い出してそっちで笑ってしまった。
「だって呼ばれなかったんだもん」「だって君違うところに」子供か。
CD後半の標語
「「じー」が嫌いな女子なんていません!」真田アサミの有効活用。
有限会社タニーベル!
「神谷さんからだよ」編集しないよ!
「腐痛の紹介番組ですよ」に聞こえました。もうダメだ。
「今何もなかったよ別にね。2ページめくっちゃったんだよ」なんといういつもどおり。
「これCDになるんだよね」無事なってます。
「絶望ネーム;ホネホネロック」懐かしいな。サビだけならまだ歌える。
「にょんたかー」「はつかしい」ホントに恥じらっているのが萌えポイント。
「ベストフェイバリット声優は斉藤千和さんと松来未佑さん」千和さんは夢オチの回で芽留やってた方ですな。
「何故声優ファンの王道を行けないのか、考えると憂鬱です」王道なんて行かなくてもいいじゃないか。というか空気読んだメールだな。
「だすって」田舎っぺ大将か。
「なんだ俺今日」いつもに増して愉快な生き物になってるね。
「だすって」また言った。もしかしてニャンコ先生つながりなのか?
「初めて見たこんな神谷さん。浮かれすぎ」浮かれてたのではなく追いつめられるように聞こえた。
「CDだからちゃんと編集してぼくちゃんと喋ってることになってるから」この番組にそういうことを期待するな。
「嬉しいことではないですか〜」「見る目があるね」何だろうこの微妙な間の外し方。
「あってるあってる」「ありあり?」「ありありありありあり」内部で流行ってんのか。
「松来さんの丸さもアリだよね」自分で言うな。
「松来さんのファン、アリかな?」「ちょっと待って。ひどーい」ドSですから。よくご存知でしょ?
「良かった」無事に終わって本当に良かった。
「絶望ネーム:帰ってくれウルトラマン」これは吹いた。
「絶望文学集の松来さんの滑舌のよさにびっくりしました」うまかったのは憶えています。
「4話を担当したのは食べ物の話だからですか?」やっぱりみんな考えることは同じか。
「なんだフグか」fuguと言えば新谷さん。
「この時は珍しく神谷さんが褒めてくださって」珍しくと言う言葉に実感がこもっている。
「あれ、文章量はまちまちじゃない」まぁ、こういうことを想定して書かれたものじゃないからね。
「どんどん多くなってる気がする」これはたまたまだと思うけども。
「アフレコ現場行かないと誰がやるか分からない」絶望ルーレット。もしくは新房ルーレット。
「やってみるか、みたいな」このノリでどこまでもどこまでも行く。
「亀山さんが、笑顔で」きっとすっげぇいい笑顔なんだろうなぁ。
「小林ゆうさんが担当された時には監督がいたく気に入って「ん、いいよ秒数伸ばすから」っていう」やはり画伯は別格か。
「ヒドい話ですよ」「最初っから言ってて欲しかった」最初っから言っちゃうと面白くならないから。
「今日みんなおかしくなってる」「あたしまだ大丈夫」「次良子ちゃんの番だからね」持ち回り制ですか。
「私もやれば出来る子だから」「♪やれば出来る子〜」歌うの流行ってますかそうですか。
「良子ちゃんもう読んだっけ」「あれ、何だっけ」調べました。アニメ・ミゼラブルでした。
「物凄い携帯です」佐之助仕様?
「色んな攻防戦が」この番組のスタッフは本当に声優さんの使い方がうまいなぁ。
「今日は誰だ、みたいな雰囲気が」芽留の件と言い、緊張感ある現場ですな。
「普通に原作本のコピーを渡されて」同人アニメか。
「全然思い出せない」「普通に携帯チェックしてる人みたい」今日みんなダメな人になってる?
「ゲストの松来さんにょんたか」「にょんたかー」空気が止まる。二度も。
「え、私ゲスト」うん。ゲスト。でもこの扱い。
「いつかの痴女騒動」すいません。私動画持ってます。絶対このネタ来ると思ったよ。絶対。だって神谷さん現場にいたし。
「なんすか痴女騒動って」詳細は後述。
「良子ちゃん聞いて」聞かない。
「すごい、なんにも言わせてもらえなかった」絶望放送ですから。
すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!
「絶望ネーム:リアルヴァーチェ 女性」これは絶望してもいいよね。
「すいません、太っているのに貧乳ですいません」すいませんこれはノーコメントで。
「どうしたらいいのこれ」困ってる困ってる。
「パージすれば平気」できるものならしてみたいよ!
「彼氏気分になってこのあとのデートなんか妄想したりして、すいません」これは経験ないなぁ。
「妄想、するものですか、神谷さん」「そりゃしますよ!」この手のネタはイキイキする浩史。
「俺の方が結構なで肩だし、いいよ」なにがいいよなのか。
「大体来ないよ」来ないね。
「おっさんとかよくある」「そんときの俺のフィジカルの当たり方」眼に浮かぶ。
「たまに女子で下向いてればかわいいのに、上向いて」こういう時に普段の躾がでるものです。
「昔の方が寝る人よく見た」かもね。私は今でも寝る派です。
「寝たり寝られたり」寝られたり?
「なんで初めて見るものを見るような目つき」<○><○>こんな感じ?
「携帯ゲーム機」睡眠時間確保のためにあえて持たないようにしてます。
「お化粧されている方とか」すいません、あれは勘弁してください。
「アイラインやってる人がいて、ちょっと危ないよって」刺さったりする可能性があるからね。
「化粧水から始めた人見たことある」通勤が徒歩なんでこの辺の感覚を忘れてしまいました。電車通学していたのはもう10年近く前なので。
「洗い立ての顔から始めた人」多分駅のトイレで顔洗ったんでしょう。
「化けて粧うと書くわけでしょう」神谷さん良識派。
「またうまいことやるんだよね」履歴書には書けない特技というやつですな。
「みっともないんでやめて欲しい」良子の良は良識の良。でも良子の子は腐女子の子。
「絶望ネーム:松来さんは芸人」食芸ですか?
「食べ物をおいしそうに食べるちょっとかわいそうな芸人」目指すはくいしんぼうバンザイか。村野某か。
「あすみすがひだまりラジオで言ってました」すげー。
「あたしゲストー」エコーに吹いた。
「さいこーぜつぼーぼーいずはぐ」なにげに何を言わせているのか。
藤吉晴美の憂鬱
「にょんたか!」可愛く言うな。
「日本の百合戦を日本のユリいくさ」この発想はなかったのに、聞いてから見直したらもうそうとしか読めなくなりました。私影響受けやすすぎ。
「百合板」あれはイタって読むはず。
「そりゃおまえらの眼がなんか汚れてっから」腐女子アイ。
「噛んだくせに!」このキレ方はどうよ。
「読み間違い」おこと教室とおとこ教室とか、ロータリーとロリータとかね。
「食品のね」ああ、食い物だから眼が惹かれたんだね。
「牛タンをぎゅうたんって」「新しい萌えのね」あふがにすたんとかもあったしな。
「これはねぇ、どうみてもそうとしか見えなくて」なんだったんだろうこれ。
「この事件が起きた時に、これ、生放送で言っていいんですか」どんな事件なんだろう。類推できなかった。
「言ったんですか?」「言わねぇよ!」仕事来なくなっちゃうからね。
「神谷さんはその脳が汚れてる」「ああ、汚れてますよそりゃあ」自覚のもとにやっているのは良いのか悪いのか。
「絶望ネーム:風邪で休んだのに無遅刻無欠席」見えてない人なのかな?
「天井の換気扇にBLマーク」
これ、調べました。BLマークはこの場合「ベターリビング」の略だそうで。優れた住宅部品についているそうです。
「換気扇は攻めなのか受けなのか」腐女子という人種は森羅万象全てに受け攻めを設定するからなぁ。
「あたし?」あたし。
「換気扇って誘い受けじゃない?」「ああーなるほどね」吸うから?
「なるほどってなんだ」この疑問は正しい。
「聞いた。見に行った」伝説の受け専用電話。
「攻めがいないんだ」「待ってるんじゃない?」「切ない。誘えない受けなんだ」誰か止めろ。
「そっか、かわいいなあの電話」止めないまま結論が出て終わった。
「洋服にBL」受け攻めのある洋服ですかそうですか。上着が攻めでズボンが受け?
「こないだBLって書いてあったから、クリックしたらブロンズだった。ゴールド?」ブロンズは青銅です。
「ぎりぎりまで喋った方がいい?」そういうのは最初に打ち合わせとこうよ。
「全部スルーしようとしてません?」無論もちろん。
「ある声優さんの誕生日ライブに参加できたこと」あの伝説の三十路祭りライブですな。
「数々のラジオで萌えない色気ないと女を否定されてしまう人ですが」否定されつづけてきたらしいね。30過ぎてすっぴんなのは金朋とこいつだけとか。
「驚くほど丸くなく」そこに驚くのか。
「三十路とは思えない白い肌」♪みっそじ〜みっそじ〜わたしはげんき〜
「嬉しすぎて吐きそう」この形容はねーよ。
「良子ちゃんは来てくれたんですよ」「どこに?」このいじり方は見事。
「え?まって。良子ちゃんもそっち側?」うん。そっち側。この言い方可愛かった。
「だぁれ?」良子いいよ良子。
「あたしの人生の中で数少ないキラキラした思い出」数少ない。
「そこ踏みにじらないで」踏みにじるとか言うな。
「萌えないとか色気ないとか思えないけどね」「そりゃ女性から見たらねー」
うん。女性から見ての可愛いと男が感じる色気は違うからね。
「色気は出そうとしちゃもっとダメ」
うろたえる松来さんは可愛かったけど、意識しても失敗するタイプだろうなぁ。
「この日めちゃめちゃ痩せてた」この日は。定点観測していると楽しいんだろうなぁこういう膨らんだり痩せたりする人は。
「今ね、その体重になったの!」すっげぇ嬉しそう。
「やったじゃん。でも発売あとなんだ」持ち上げて落とす。つか動画じゃないんだから気にするな。
「すげぇ、あたしもやんなきゃ」まぁそうなるわなこの場合。
「外出たくない。人とコミニュケーションとりたくない」
なんで?なんかあったのかな。まぁ、人と会う仕事をしている場合、プライベートくらいは一人でいたいというのはよく分かります。
「うちでできることしかやれない」リアル小森霧状態か。
「嬉しすぎて吐きそうって言ったんだ」「ホントに吐きそうだった」妙例の女性の光景として想像付かない。
「松来さん色々吐きますよね」「食道がだらしない」古代ローマの貴族みたいに吐いては食べ吐いては食べしてるんですか。というか食道がだらしないって言う日本語は初耳でした。
「ココで吐いたら違う伝説が始まる」そして一生付いて回る。
「息止めました。ホントに戻さないように」描写しなくていいから。
「そういうこと言ってるから萌えないとか色気ねぇとかいわれんじゃねーの?」色気って言うものは
「おへそはセクシーでしたよ」おへそ限定で。
「乙女ロードのBL喫茶でお会いしましょうにょんたか」先日のネタがあったのでコシヒカリ喫茶を連想しました。おいしそう。
エンディング
「義務で言うのやめて」こだわりの人、神谷浩史。
「じゃあ、言い訳してもいいですか痴女騒動」引っ張るなぁ。言えば言うほど、なのにねぇ。
「ちょっとヤバいじゃないですかそれ」確かにやばかった。
「おれちょっと頑張れっかも知れませんよって」ぜひ頑張れ。そして結果を報告しろ。
「神谷さん色々最低」色々とな。
「下着の上にスーツをふっふふーんて着て」こんなのAVでしか見た事ないから。
「でも、みえないんだよ?」そういう問題じゃないから松来さん。
「その下どうなってんの?っていわれて、え?それブラジャーですって」「みんながはーってなって」俺もなった。
「あなたそれブラウスでしょうその下。ブラウスじゃなくてブラジャーってどういうことですか。痴女ですかあなた」
日本語にはこういう人を形容するのは「痴女」か「まぬけ」しかないと思う。もう少しすると「まつらいさん」も形容表現になるかもしれないけど。チャックが開いてる人の
「着てても着なくても分かんないし」もうこの発想がアウト。
「女性ですからねあなた」この人は自覚が足らないと思うんだ。
「聞かれると思わなかった」そういう問題じゃねー。
「二言目には暑いからっておまえどんだけデブキャラだよ」デブキャラかぁ。せめてくいしんぼうキャラで納まるといいね。
「その日から松来さんは痴女だって言う噂が広まって」噂と言うか単なる事実。
「力説するのはいいですけど。言えば言うほどっていう感じもありますよね」
墓穴の掘り方の良い見本。
「噂になっちゃって」いや、だから噂じゃなくて事実でしょうに。
「ちょっとした変態」なにこの絶妙な日本語。
「私もそこだけ聞くと」ぼちぼち諦めようね。
「言い訳できたよー」できてねーよ。
「お前芸人なんじゃねーの?っていう」愉快な人であることは間違いない。
「食べるっていうのは生きるって事ですし」全く同意見なのにうまく味方が出来ない。
「松来さんは痴女でもないし芸人でもない」どっちも事実であることを見事に証明してしまいました。
「なんにも翻せなかった」絶望放送ですから。
「あたし思い出した。ミゼラブルだった」一生懸命調べたのに思い出しちゃった。
「これ、CDに残るんですよね」大事に保存します。
お別れの一言
「ボーイズラブは「じー」じゃない!」なんだったんだろうここ。
ボーナストラック 音ブログ・絶望反省会
「13回から22回までの放送を振り返り」今回もやって参りました。こっからが大変なんだ。
13回
「アニメのサントラを聴いてもラジオしか思い出せないという苦情が」これには大いに膝を叩いたものです。
「渡すときの注意事項として、これを聞きすぎるとアニメのBGMがすべて絶望放送にすり替わりますから」私この症状出てないんですよね。あんまり聞き返さないから?
14回ナーミンナイト
「ホントすいません」いえいえどういたしまして。
「苦情が300通」私のは苦情にカウントされてるのかなぁ。
「みんな頑張りました」死屍累々だったね。
「聞いてる人にも頑張りを強要する番組」強要罪は結構重罪でっせ。
15回
「大宙さんの大宙についての弁明」だいちゅうはひらがなのほうがいいのかな表記的に。
「唯一希望のないゲスト」ヒドい言われようだ。だがそれが似合うのが大宙さん。
16回
「本番中ゲストを合計4回もキレさせる」キレると言うか自然な流れの中のものだったからなぁ。
「この時ゲストいたんでしたっけ」臼井君か。
17回
「エンディングに新谷さんの曲を流したら普通のアニラジみたいだという苦情が」それ苦情として成立するのか。
「これを聞いてアルバムを買ったと言う人が」ごめん。私は買ってません。
「この番組普通のアニラジですよ」むしろ腐痛。
18回
「絶望ネーム合戦」面白かった。
「一万通のメール再チェック」面白いときはたいてい影にこういう苦労がある。
「これ面白かったんですけど、構成作家Tが大変だった」きっと奥さんも大変だったに違いない。
19回
「クリスマス収録」なんでこんな日にわざわざ設定したのか。空いてたから?それともたまたまかな?
「後藤邑子さんを出演前からビビらせていた」後藤邑子とビビるは否定形以外馴染まないと言う声を聞いたことがありましたが、それを覆す事態が現実で発生してしまいました。
「あの邑子姉ぇがビビる」あの。
「必然的に後藤邑子さんもクリスマスはこのラジオに携わっていた」そういうことになるよね。
20回
「どうしたら涼宮ハルヒに出られますか?という質問に対して『杉田を消せば』と後藤さんが回答」発言の端々が武骨でしたねぇ。
「腐女子からホントにハァハァしました、と言うメールがたくさん」絶望的だなぁ。
「あれは、良い」良子、今心底言ったね。
21回
「全方位からいじられる新谷さん」すっかりこの地位が定着しちゃったね。
「絶望レジー賞」けっこう業界内外に波紋を呼んでましたねこれ。
22回
「絶望先生とは全く関係のない絶望的プレゼント」あれは吹いた。
「新谷さんの発言から凄まじい腐臭が」しました。物凄くしました。おかげでうちのLANケーブルからもしばらくしてました。
「そういう話をしているときの良子ちゃんは本当に可愛い」まぁ納得。
「着て行ってくれましたか?」「着ていきませんよ」着て行ったらどんないじられ方するのかちょっと見てみたい。
「アフレコしてて、あのお人形が見守っていた」どの回だったのかが大変気になります。
「分かりました。じゃ、シャフトの方に送っときまーす」そのうち作品内に出てきたりするのかなぁ。とりあえずこのCDのジャケットには出てきましたけどね。
「僕たちは逃げ切りたいんです」こんだけ業界の人が聞いてたら無理だと思う。
「絶望放送DJCD第3巻が発売される予定はありません。今のところ」3巻飛ばして4巻が発売されたりして。欠番ってことで。
存在感が臼井君
これ、ゲスト2人とも参加してますね。てことはやっぱり同じ日に録ってるようですね。単に2本録りしなかっただけとは思えないので、今後なにか仕掛けてきそうな気がします。
「影の薄い女性特集」ああ。何はなくとも明後日のナージャ。
「明後日のナージャ」名前聞いただけで笑ったのは誰。
「トレーディングカードをトレードしたことがありません」攻め口が色々ある人だな。
「デジカメの笑顔認識機能が作動しません」アレ使った事ないからなぁ。というかどれが笑顔か機械が決めるというのがあまり好きではないので。
「幼稚園の写真を見てもどれが自分か分かりません」これはある。
「一人で雪合戦をしました」シャドウボクシング?
「私が立っても開かなかった自動ドアが、野良猫が通りかかったら、開いた」猫はたっとい生き物だからね。
「1年に3回交通事故に遭いました」SHINJOか。
「飛び道具を披露する場じゃないから」飛び交ってましたね今回。
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