さよなら絶望放送携帯版第150回「全然隠れてない不安」感想
・というか、このタイトルだと大宙さんを連想してしまうんですが。
・「間違えたでしょ」「もうなおった」「リセットしないな、と思ってたんですけどね」「言ってくださいよ!」「ストップウォッチを忘れまして」「良子ちゃんに任せっきり」「夏のせいだよ」じゃあしょうがない。にしてもその言い訳好きですねアジアさん。
・「絶望ネーム:オレガノさん」「羽海野チカ先生が食べ過ぎた翌日に、語尾に『デブー』をつけてツイートしていました」…何をやってるんですか一体。楽しそうで何よりですけど。
・「羽海野チカ先生は普通の会話でも食べ過ぎた翌日は語尾に『デブー』を」
「ちょっと食べ過ぎたデブー」「でも魔法の薬を飲めば大丈夫デブー」いつから?どっちが先?
・「ある。便利」実感込めすぎです新谷さん。
・「違うよ母さん、それは飲んでも痩せないよ」飲むと確実に痩せる薬って、下剤しか無いと思います。
・「絶望した!はなまる幼稚園のエンドカードネタで水島監督に『エンドカードお願いせず、すいませんでした!』と謝られてしまった氷川へきる先生に絶望した!」「その上、水島監督は『そんな自分に絶望した!』と」「2人ともなんてお茶目なんですか!」この2人も楽しそう。というか、このネタがやりたくて敢えて依頼しなかったのかと邪推してしまいます。
・「へっきーはシャフトのエンドカード絵師ですから」「はなまる幼稚園はガイナックスですから」「しょうがないっちゃしょうがない」ああ、所属の違いじゃしょうがないですね。ねぇ。
・「そんななか、ですよ」「これはどうなんですかね」「これはどういう風に扱ったらいいかわかりませんけど」「氷川へきる先生から不安ブックに御投稿いただきまして」「ありがとうございます」「完全にですね。シャフトのエンドカードです」番組でそういう前振りをしてましたからね。
・「ここで枠があって、ここがオンエアに使われるところでしょう」「16:9の大きさで」「ここの部分はテレビ画面では切れちゃいますよ、っていうこと」「載せるときはここまで載せる」ここは、お持ちの方は見ながらお聞きになると、まだしもよく分かると思います。というか、見ないと何が何やら。
・「これ、いいんですかね」「許可取った?」「ここに許可とって、いいよ、と」「シャフトもバカなのかなー」何を今更。
・「でもそこだけじゃダメでしょ、きっと」「いいのか。キャラが似てないから」「誰だかわからないからいいのか」「キャラっていうか、僕と良子ちゃんだもんね」「曖昧なラインですもんね」「手に持ってんのが許せない」「何かしらの女の子が手に持ってるスケッチブックみたいなものが許せない」そのネタ好きですよね、氷川先生。敢えて何かは描きませんが、絶望先生でのエンドカードをご存知ならば大体想像できる範囲かと。
・「見てください、皆さん」「不安ブックにですね。なんとプロの作家から投稿がきました」「1個じゃないんでしょ、これ。プロの作家さんからの」「これどこまで大丈夫なんですか?」「これなに?表紙にすんの?」「表紙候補」「表紙はマズいって」「誰が描いたかは置いときましょうね」「プロのしわざですよー」どこまで書いていいのかわかりませんけど、あの人が描いたら完全に公式じゃないですか。
・「あたし的には嬉しいポイントがいっぱいあるんです」良かったですね。
・「一応構図としては」「奈美を後ろから抱いているっていう体です」「一見そう見えます」「単純に見せちゃいけない部分を隠している」私はそういう風にしか見えませんでした。
・「全然隠れてねえんだよ!」うん。隠れてないですね。
・「あたしこれもらってかえって良いですか?」「やったー」嬉しそう。でも不安ブックももらえるんじゃないんですか?
・「これ良子ちゃんの私物でしょ」「ファンクラブで作ったグッズなんですよ」「なんで知ってんの?っていう話なんですよ」「ありがたくて嬉しくて」もう、どっからどう突っ込んでいいのかわかりません。
・「シュレディンガーのネズミの耳かな」「だって本来ならここ黄色であるべきです」「そうでないっていう事は、違う」新谷さんならではのツッコミが。
・「とりあえず、現状わかってる時点でプロの作家2名による作品が載る予定」実際はもうちょっと多い人数のプロが居ました。
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