ボイスクロス 感想
というわけで感想を。
とりあえずアジアさんの主な出演作のところに絶望先生が入っていないのは、『ここ、ラジオに投稿しなさいよ』と言う雑誌側のお心遣いだと思います。
初っぱな「出て、よかったなと思う事は?」という質問にアジアさんの「後ろ向きな性格が認知されたこと」と返しているところに買って悔い無し。新谷さんも「ナミ(原文ママ)をやることで庶民派だということがみんなに理解してもらえたこと」って言ってるし。ホントにこの2人は…。
アニメが無くなっちゃったのでラジオの存在意義をどこに置いていいか分からない、というのは冗談半分本音半分でしょうね。
あと、収録後にみんなでご飯を食べに行った話が載っていたので、「ああ、ついに…」とか思ったんですが、よく読んでみると「例えば」って書いてあるので「あれ?これ単なるたとえ話で事実じゃないの?」とか要らぬ深読みをしてしまいます。
最後に。アジアさんとの挨拶でテンションが計れるようになってきた新谷さんはやっぱり絶望放送になくてはならない存在ですね。
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