クモハ通信12感想
・ちなみに、そのときいただいたのが↓でございます。
・この巻初っぱなのネタが氷川先生の「絶望放送のDJCD4巻、在庫がありになっているのに発送時期が3週間後」事件でしたが、氷川先生もキャラ変わんないですよね。そしてどんどん絶望放送と縁が深まって行く…。
・新谷さんのネズミ焼け(自称魔法焼け)もあったなぁ。奈美の頭にあの耳がついているのは不安ブックのデザインをやっていればこその情報の速さ。
・クリーニングの文字を見るとニヤッとするようになってしまいました。たぶんSZBH納涼セットに入っていたタオルのせいです。
・弊社後藤さんもこの頃の登場でしたねぇ。絶望放送のおかげですっかり出会い系とか大人なサービスのお店の話題の人というイメージですが。
・ぐわんば!ネタの挟み込み方がうまいなぁ。
・アサ姉と新谷さんの掛け合いが愉快です。まといと奈美で描かれるとより愉快です。個人的に紙袋の件が好きというのもありますが。
・久米田先生の台湾サイン会も去年の話なんですよね。
・さとちさん、中国語表記お疲れ様です。台湾は簡体字ではなく繁体字なのでそこだけがちょっと残念でした。
・「スーツアクターさんの」「動きのキレっぷりです」原作だとまといはこういう表情する事ないでしょうし、ある意味この本でしかみられないまといがおがめて大満足です。
・「スティッチ」の字が薄消しになっているのにニヤニヤしました。耳ネタ多かったんですね、この時期。
・さうんどすとっく版死にるるぶ、楽しみにしております。冬コミに行ければ会場で買わせていただきたいと思います。
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