さよなら絶望放送携帯版第155回配信「プライベートなので♪」感想
・「不安ブックの打ち上げに参加させていただきました」「初めの乾杯以降、タケさんと高橋さんは初めの乾杯以降、別のテーブルで飲みだして」何やってんですか2人して。
・「まりなんからいただいたと言う塗り絵を凄く楽しみそうにしているタケさん」カオス過ぎて意味が不明。
・「聞く所によると、不安ブックに対する打ち上げというものをタケさんと高橋さん」「フロンティアワークスが持ちますんでぜひ一緒に打ち上げを」うらやましい。
・「我々が伺い知ることができないところで行われていたらしい」「構成Tもディレクター佐藤も知らない行ってない」まぁ、みんなフロンティアワークスの人間じゃないですしねぇ。
・「あなた方が呼び出したにも関わらず」「なんで2人でずっとしゃべってんだ」えーと。人見知り?
・「別のテーブルでって書いてあるよ」「入りきれなかったから」「あなた方が」「仕切る立場では?」まぁ、30人近い人間を、しかも初対面でとなると仕切る難易度はかなり高かったでしょうけど。
・「絶望ネーム:大草生身さん」「リスナーはみんなで不安ブックに」「タケさんをこき使う高橋さん」「打ち上げが終わる頃にはできあがっていました」「あなた方、単に飲みに行っただけだね」おっしゃるとおりです。
・「密告ネーム:おすねかじりむしさん」「携帯電話の番号を『いつでもかけてきてね』と高橋P」「覚えてない、知らないです」ナイス密告。
・「タケさんはプリキュアの紙袋を持参」所属会社的に、それを正しいと言っていいのか悪いのか。
・「さすが絶望リスナー、平日夜にも関わらず、驚異の私服率」「スーツの高橋&タケの方が浮く」ああ、13日にやったんですね。私はその頃野球場に居ました。あの日はどうにも私以外にもコミケ帰りが居たようでちょっとビックリしました。
・「急遽募った二次会参加者に高橋&タケも挙手」普通の打ち上げとまったく変わらない。さすがの絶望放送クオリティで企業主催臭がゼロ。
・「会場から出る際に手間取っていたら、絶望ファンだと言う店員さんに賄賂」「不安ブックと粗品を提供し、時間を延長」抜け目ないな。さすがプロデューサー。
・「店員さんが絶望リスナーだった?」「絶望先生のファンだった」「リスナーじゃないかもしれない」「不安ブックいらなくない?」「時間延長を可能にした」「もらった手前いりませんなんて言えませんもんね」それは…言わぬが花かと。
・「神谷さん新谷さんのスケジュール押さえ、今後もよろしくお願いします」これに関しては優秀ですよね。誕生日イベントやTAFも乗り越えるくらいですから。
・「店員さんに渡した不安ブックに高橋さんがサイン入れてる」まぁ、プロデューサーですから…でももらった側としてはどうなんだろう。
・「フロンティアワークスさんがお金を出して、皆さんに振る舞おうじゃないか、という企画だったわけですな」「そういうことやるらしいね、同人誌の世界では割と」そのようですね。私はこの世界を離れて久しいので最近の動向は詳しくないんですが。
・「なにやっとんだお前ら」今回の件に関してはこの一言が全てな気がします。
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