さよなら絶望放送携帯版第156回配信「念願叶って絶望伝言板」感想
・「絶望放送のホームページから不安ブックの通販サイトのリンクをクリックすると、いきなり『不安テナショップ』の文字が」しまった。不安ブックもう持ってるからいいやと思って見逃した!
・「代表のタケさん、そんなに絶望放送に気を使わなくてもいいのでは?」むしろ私は『どうして我慢できなかった!』と言いたい。
・「知らない?」「知らなかったらそれはそれで問題でしょう」おっしゃるとおりです。
・ついつい脊髄反射してしまったら、逆に墓穴であったという。タケよ…。
・「絶望ネーム:さとちさん」「コミックマーケットお疲れ様でした」「自分のスペースは2日目だったのですが」「新刊もいつもよりちょっとだけ売れました」買わせていただきました。
・「差し入れもたくさんいただきました」すいません。台湾版絶望先生1集を渡したの私です。ああいう場面でどう対応していいものやら分からなかったので挙動不審ですいませんでした。
「イベントが終わって帰宅したら『新刊と不安ブックどちらもとても楽しかったです』という手紙とレモン風味の沙織というお菓子が入っていました。本当にありがとうございました」えーと。これは私じゃないです(あたりまえだ)。
・「クモハ通信の方」「不安ブックのデザインをやっていただいた方」「完全にロハで」絶望放送、これまでもわりといい話がたくさんあるんですが、今回の一件もそのライブラリーにおさめられるべき1つだと思います。
・「どうすればいいのこれ?」どうしたもんでしょうか。
・何にせよ、ちょっとしたパラドックスが発生してますが、タイムマシンでも使ったんでしょうかね。
・「なんだったら次のコーナーいったりする?」「帰ってきた絶望伝言板」お。久しぶり。
・「絶望ネーム:こなくそさん」「私は社会人1年目の銀行員です」「惨開は学生時代最後の大イベントになりました」「つらいことがあっても、あの日のことを思い出して頑張っています」「というのもあの日、舞台の袖から颯爽を現れた彼のことが忘れられないんです」「たとえアイドル好きでも風俗通いでもかまいません」「後藤さんの彼女募集コーナーはここであっていますか?」…こういうのを表す日本語は『ヒョウタンから駒』であっていますか?なんだかもう事態が急変過ぎて。
・「後藤君、出番だよ」「写真からよろしくお願いします」後藤さん、携帯版についに出演。
・「そのときその風貌だったっけ?」「違います」「何か悪いことしたみたいで坊主になっちゃって」「悪いことしたわけじゃないんですけど」実際のところなんで丸めちゃったのか。これまでの言動から察するに『キャラ立ちを目指して』とかだったりしそう。
・「風貌変わっちゃいましたけど」「銀行員」「社会人1年目の銀行員」「やめていいっすか?」「この会社」この人大胆だなぁ…。
・「何ヒモになろうとしてんの?」としか思えない。
・「これ結構前からいただいていて」「後藤さんがなかなかいらっしゃらないから。この時間に」マネージャー待ちという希有な構図。
・そうか、だからこのタイトルだったのか…つくづく携帯版では名を馳せてるなぁ後藤マネージャー。
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