さよなら絶望放送携帯版第160回配信「あの人一色ですが何か」感想
・画像がさのすけのドアップ。
・「ギャラクシー万丈です」こういうネタ、深夜の馬鹿力リスナーとしてはついついニヤッとしてしまいますね。
・「えーと、えーと、えーと」悩んだ挙句名乗れない新谷さんはむしろ輝いていた。
・「やめて下さい。あたしアドリブ弱いんですから」そんなところも魅力です。
・「過多書きトランプ」ということは今日は後藤邑子さん特集ですか。
・「東洋の痴女:松来未祐」「1人しか居ないからね」まぁ、まつらいさんレベルにはなかなか到達できませんからね。
・「アシスタント界の巨匠:MAEDAX」あながち間違ってない。
・「ホントに久米田先生に心酔し切ってホントに大好きですからね」ですね。もうゲストには来ないのかなぁ。
・「恋に恋するベーシスト:マネージャー後藤」そう言えば応募してきた方とはその後どんな塩梅なんでしょうか。
・「うちの板垣もベースやるんじゃなかったかな」「ベースデュオでマネージャー2人で」「DVD特典で、あのコスプレで出る」どんなことになっちゃったんだろうDVD特典。
・「ランティスの秘密兵器:新谷良子」「秘密兵器としての賞味期限過ぎちゃった」自分で言うからシャレになるのかならないのか。
・「Vi-voの切り札:新谷良子」「それも切られちゃってるから終わっちゃってんだよ…」いや、まぁ、その。場に出てから輝く切り札もありますんで。
・「牛久のキムタク:神谷浩史」「相当正統派の、由緒正しい過多書きのネタ」「うまい過多書き」これ、アジアさんがラジオのゲストとかで呼ばれた時に紹介として使われたりしないかな。
・「あたし、アレが好きでした」「声のエレクトリカルパレード」「そんな、ないけど」「でも過多書きとしてはすごい好きです」惨開でも使われましたね、これ。
・「ここからはとある人オンリー」「過多書きだけ」「君が泣いても殴るのをやめない」「まっすぐいって右ストレートでぶっ飛ばす」「歌って殴れる声優」「14人目の刺客」「私を武闘会に連れてって」「私の後ろに立つな!」「後藤邑子」「今回はまとめて紹介させていただきやした」以上、言わなくても分かるシリーズでした。個人的には「泣いても」と「歌って殴れる」が好きです。
・「帰ってきた絶望伝言板」「吉原年齢は二十歳さん」「絶望ネーム:毎日舞浜通過中様へ。先日はご来店ありがとうございました」わははははははは。まさかの超展開。
・「買う事ができなかった不安ブックも拝見させていただき」「ぜひ、あの狭いレンタルルームでお会いできる時をお待ちしております」惨開の時にこっそりお店におたずねしようかと画策した私としては、ぶっちゃけ、うらやましい。ただまぁ、ちゃんとプレイしたのかどうか気になるところですが。
・「俺らも行くか!」ぜひレポートをお願いします。
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