さよなら絶望放送第30回 チラリストのパラソル 更新 感想
今週も安定した面白さでした。爆発力はそれほどなかったですが、普段はこのくらいのほうがいいです。
オープニングコント
「ちょっと恥ずかしい質問があるんですけど」どういう出だしだ。
「日塔さん、あなたチラリストになる気ですか?」そういえば奈美のチラはないよね。やってもスルーされるかも知れんけど。
「チラリズムを信奉する人物や団体」カルトっぽい匂いがする。
「チラリストによるチラルが社会問題に」チラルって言うと東欧の地名ぽいな。
「あれはもう自爆チラです」誘い受けとも言う。
「チラルって動詞だったんですか?」「試験に出ますよ!」絶望検定2級試験。
「なんだこのドラマ」私はこういうセンスを持ち合わせてないので書ける人は素直に凄いと思う。
「新しい言葉を勝手に作らないで!」演じるほうの身にもなれ、と。
「今週は絶望おばさんツー」立て続けだな。まぁそれだけ絶望的なおばさんが多いということだと思いますが。
「僕の左側即壁」この辺の行動がリアル先生っぽい。
「野生の勘的に」にゃんこ先生直伝。
「いきなりぶつかったの」「何ぶつかってるの?みたいな顔」「よけられなかったの?!」謝れない大人が増えている。
「僕がいなかったらおばさん壁に激突ですよ!」そこに気づけない大人が増えている。
「おばちゃんがぶつからないように身を呈して助けてます」新谷さんはいい子だね。
「絶望的だね」こういう社会情勢にこそ絶望という言葉はふさわしい。
「外ぐらいは歩いてください」歩かないとせっかくの小尻がたるみますし。
「基本はタクシーです」カッコいい。
今週の標語
「私は最初からクライマックスです!」まさにヘブン状態。
新谷良子のいたずら谷うさぎ
「普通のお便りを紹介する番組です」やっと気づきました。普通=新谷良子だからこのタイトルなんだ。
「俗・9話」話題の9話。
「見終わったあとウルトラファイト見ましたが」ちょっと待て当たり前みたいに。レンタル屋にもそうそう置いてないですよ。
「まずウルトラファイトをみんな知ってるのかな」私は再放送組です。
「知ってる人はすげーってなるんじゃないですか」なりました。
「あれは上田さんがやったんですよ」ああ、上田さんで正解でしたか。
「こないだのオンエアの某麻生さんの真似とか某安倍さんの真似とか」こないだの絶望探偵シリーズも大変良く似ておりました。
「良子ちゃんも知らないと言っている」20代には厳しいよね。
「元ネタのほうもぜひ見ていただけると」そんな簡単に見られるのかなぁ。
「早回しじゃないっすよ」この話題前どっかで聞いたような。
「ブレス切ると入るんで」ここは物真似してなかったですね。
「3秒巻くのは快挙」実際やって見るとどれだけ大変かわかります。
「小林ゆうさんを気に入っている監督のおかげです」新房監督ありがとう。
「頑張ったんだよ」この新谷さんは萌える。
「すいません」自己主張すると謝ってしまうのは新谷さんの人の良さが現れてますね。
「にょんたかー」にょんたかー。
「もう実況禁止です。実況メール送ってくんな!」じゃあ読むな。
「メールフォーム開いたまま見てて」神奈川県民はいいなぁ。
「今後も一切ダメです」じゃあ読むな。
「あえて神谷さんと新谷さんを起用したのはデチューンだったんですね」これ以上っていうのが想像できない。
「でちゅーん」「お、可愛い」「言いたかっただけ」こういうメンツがデチューンなわけがない。
「野中さんは自分のアルバムで忙しいらしいし井上さんは南さんちのラジオが忙しい」どっちもよく知らないんですが、アルバムって言うと物議をかもしたヤツですか?
「これから南さんち?」「こんな遅い時間にね」「どんだけ忙しいんだよ」売れっ子って大変だね。
「毎回違う曜日っぽい」「もうレギュラータイムおさえてない」売れっ子ってほんとうに大変。
「あいつらだったらスケジュールおさえられそうじゃん?」そういや最初のほうでこんなこと言ってた気が。
「神谷さんもそろそろダメじゃないですか」マクロスとかもあるし。
「スケジュール帳の余白にドラえもんとかいっぱい描ける。ハットリ君とか描けちゃう」すっげぇ見てぇ。
「有馬先生、グッジョブ!」ぐっじょぶ!
「ほとんど実況的にメールしたんですよ」「なんだあれって」なんだもなにも。
「有馬先生からのメールが『MAEDAXが主人公じゃないんですか?』」「それ以来返信はしていないんですけども」返す言葉もないということですかそうですか。
「有馬先生この番組聞いてるんです」業界内リスナー多いなほんとうに。
「氷川先生いじってもらえるのに僕はいじってもらえないんですか」なんという報復行動。
「いじりましたよ。これで満足ですか?」これを聞いて、まだいじられていない人達が3期のエンドカードを担当した時にエラいことになりそうな予感。
「また来世でお会いしましょう」受け声神谷さん。
普通って言うなあ!
「展示物で見かけるミニチュアやプラモデルを見ると爆破したくなる」「これちょっと分かる」円谷で育った人には当然の心理展開。
「ハンダで穴開けてそこに爆竹とか」「詳しいっすね」まぁ円谷男子の通る道その1だからね。
「爆破技師の免許を持っていて」真田さんじゃないけど何でこの業界にいるんだっていう人だな。
「ぱにぽにでスクエアエニックスビルを爆破したのもこの人」ココだけ聞くとどんなアニメだって言う。
「小心者過ぎて無理」「考えただけで心臓止まりそう」可愛いね。
「おとこのこだなぁ〜」オトコノコデス。
「カロリーの高いものを食べたあとは身体に良さそうなものを取ります」30越えると特にね。
「この番組もそうでしょう。野菜生活」小林ゆうさんに与えてはいけないもの。
「これでチャラになるとは思えない」焼け石に水。
「してないにゃ」「うわー」わたしもうわー。
「MS=モビルスーツ」これは普通。
「急に目が据わってきた」「人の話を聞いてない目に」何があったんだ。
「最近編集が普通ですね」「メェェェェェェ〜〜〜」いいコンビネーションだ。ここはヤギ大ですね。
「これでどうだって言われた」リスナーと張り合うな。
「みなさんがもうなれちゃってるんです」まぁ、ないと物足りなくはなってる。
「それがいいんだろ♪」そのとおりです。
CM
「アニメ俗・さよなら絶望先生特装版」発送メールが来ました。
「みなさんお行儀の良くない商売にお付き合いください」させていただきます。
ポジティブですね〜!
「絶望ネーム:えーりん」( ゚∀゚)o彡゜えーりんえーりん
「一生友達だよ!」これは…。らんま1/2の良牙を思い出してそっと涙。
「これ書かれたらショックだな」向こうに悪気がないあたりがさらに絶望的。
「密室空間に好きな子といたら」物凄くよく分かる。
「ゲーセンのプリクラコーナーって男入っちゃいけないことになってる」「カップルか女性同士」いつの間にかそんな空間になってますね。
「そこではカップル扱い」なんかきいててどんどん痛くなってきた。
「せつね」言ってる姿が絵で浮かんだ。
「絶望ネーム:母親が一杯」これは絶望的だ。
「高校一年、留年しました。やったー。友達が倍になる!」すげー。この発想は出ない。
「同級生なのに気を使ってもらえる」いたたまれなくないか?
「先輩、パン買ってきて」あー。まだこのほうがマシかもって思っちゃう。
「絶望ネーム:ウホッ!当然男」当然。
「彼がストレートになってくれて」ストレート=ノンケって事ですね。
「どっち?」なってくれてって言ってるから付き合ってたということだと思いますよ。
「それ以上でもそれ以下でもない」深く詮索しないほうがいいよね、きっと。
「追加のメールいりません」「待ちません」でもきっと来る。
「みんな、DVDで買ってるんですね!」買ってます。
愛が…重い!
久しぶりにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いつもながら「ちょっと行き過ぎた」ってところが看板に偽りアリだよなあ。
「今思いっきり叫びたいことは?っていうところに一言『助けて』と書いてあった」
これは誰に助けを求めているのか?新谷さんと同じで趣旨が分からない。
「24時間一緒音声システム」スッゲェ嫌。てかこっちが要求した時以外にはパソコンに喋って欲しくないです。
「私は確かに声フェチですが」あー。一応そういう伏線があるんだ。
「彼の声は好きでもなかったので気持ち悪くて」そうかそうか。
「ほんとうに俺を削除してもいいの?」言われたら余計に削除したくなる私。
「別れました」正解。
「久しぶりに字面で見て面白かった」確かにインパクトがあった。
「ほんとうに重いよ」「ソフト自体も重いんじゃないの?」まぁ、間違いなく本体のスペックを要求するでしょうなぁ。
「パソコンは快適に使うべきだよ」「生活もね」新谷さんの一言が効いた。
「絶望技術部ですね」
「仕事しろ」まったくもって。
「愛の形は自由だから、ほんとうに好きだったらアリじゃないかな?」迂闊なことは言わないほうがいいよね、という事例ですか。
エンディング
「CD発売情報」きゅんきゅん言ってる新谷さん。気に入ってる?
「DVD発売情報」うちにも1巻の発送メール来ました。
「DJCD発売情報」神谷さんJCって略すのやめて。新谷さんが吹くから。
「4月1日ですからね。皆さん、色々だまされないように」やれっていうことか。もしくは何か仕掛けてくるのかな?
「タカヒロさんって誰って思ったでしょう」「本名本名」大宙さんカワイソス。そこに気づく神谷さんもきっと最初同じこと思ったな。
「大宙の大宙だけど。普段はね」「どういうことスか」「適当言った」2本目だからか脊髄反射みたいな会話になってる。
お別れの一言
「ダーリン、絶望だっちゃ」これが仙台の方言であることに住んでいた当時は気づきませんでした。
存在感が臼井君
絶望ネーム:六連コンボ
「先生、昨日家庭訪問の日でしたよね?」予定に入っているだけマシとか言われそう。
「子犬の鳴き声をバウリンガルで変換したら『君誰?』って変換された」「飼犬から出たら泣くな」α症候群かも。
絶望ネーム:あだ名が変態仮面
「高校の修学旅行で個室でした」いいじゃん、と思ってしまう私は小森体質。
「卒業アルバムの僕の名前、間違ってるんですけど」これは誰を責めたらいいのか。
「え、訂正するシールもないんですか?」追い討ち。
絶望ネーム:人間立体交差点
「飲み会で、俺のグラスがない」飲めないからあんまりこれは分からない。
「いつの間にか俺のホッケがみんなのホッケに」ああ、これはよく分かります。
「お前がぞうきんにしてるの、俺のおしぼりだ」うっすら神谷さんが言ってたけど、絶望リスナーで飲み会やったら面白そう。というかあったらぜひ呼んでください。
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