さよなら絶望放送携帯版第第169回配信「ボナセーラボナセーラ」感想
・ボナセーラってなんじゃろうと思って調べてみたらイタリア語でした。日本で言う挨拶語で、昼食前までは『ボンジョールノ』で、昼食後が『ボナセーラ』になるそうで。勉強になりました。
・「イタリアンパス太郎です。ボナセーラボナセーラ」「ハワイアンロコモ子です」「難しい、ここ」今回は見事な切り返しだったと思います。
・「○○の××が大好きなの声優版です」「絶望ネーム:宵山さん」「僕は、身長にコンプレックスを持っている女性が好きです」「身体測定の身長のところを見て小林ゆうさんが『もっと低かったらあの人好みなのに…』とか言ってたら、もう、キュン」すいません。そういう画伯が想像出来なくてすいません。
・「僕も言うたかて小林ゆうさんよりは身長は下ですから」もしかして現役最大の女性声優?
・「おっきく見えるんですよ」「スタジオでお会いする限りでは、僕よりおっきいな」今一生懸命公開録音惨開の記憶の糸をたぐっておりますが、ある程度まで思い出すとサンバ隊に邪魔されてしまいます。
・「すげぇ足を開いてマイクに入る」「女性ばっかりの現場だとマイクが低めに設定されてるから」「足を大きく開いて」「パフォーマンスされている」「たまにブーツ脱いでいる時ありますからね」スタジオでもステージでも、画伯はキャラが変わらないなぁ。
・「僕はあんまりキュンっていう感じが今イチ分かってあげられない」「とっても素敵なのは分かってる。
・「ゆうちゃんがこれを言ったらキュンと」「言ってるゆうちゃんが想像出来ない」「まずそこだもん」同じく。
・「絶望ネーム:宵山さん」「僕は、歳はひとつしか違わないのにお姉さんぶる女性が大好きです」「松来未祐さんが『もう、お姉さんのいう事を聞きなさい』と言ったら、死にます!」
・「僕22歳ですけどね」「ひとつどころかケタが違いますよ」確かに。でも一回りじゃなくてよかったですね。
・「松来さんがお姉さんぶってるところ見ると『プッ』って思っちゃいますけどね」そんな場面がそもそも存在するんですか。
・「松来未祐は松来未祐っていう生き物ですからね」親方は2人と居ない存在感の持ち主ですからねぇ。
・「宵山しか来てねえんだな」そのようで。
・「下の名前を呼ぼうとしているけど、恥ずかしくて言えない感じが大好きです」「谷井さんが『ひ、ひろ…ひろ…神谷さん』って言われたら神谷さんも死にますよね」「谷井さんが言ったら、そりゃあですよ」納得。
・「お姉さんの言うことを聞きなさいっていうか、あたしのいう事聞きなさいって言われたら、谷井さんのいう事は大体聞いちゃう」猛納得。
・「神谷さんのチョロいポイントですね」「だって声が…」「声に力がありますからね」「仕方ないじゃん」「大体いう事聞きますよ」ぜひゲストに来ていただいて、アジアさんに対して無茶振りの限りを尽くしていただきたいなぁ。
・「絶望ネーム:宵山さん」「僕は、友達に付き添われて告白しにくる女の子が大好きです」「松来さんが『ほらほら』」「後藤さんが『勇気出しなよ』」すいません。ゴトゥーザ様が現場にいらっしゃると別の状況を想像してしまってすいません。
「もじもじしながら良子さんが手紙を差し出してきたら死にます!」「一人で来いや」戦力に不安がある場合援軍を要請するのは戦術的には正しいんですけどね。
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