good!アフタヌーン#14 感想
純潔のマリア
・ミカエル対エゼキエル。主従対決。基本ミカエルが説諭する形ですが、納得はさせられてないですよねぇ、これ。
・マリア働いてるなぁ。
・「そなたはいずれの味方なりや」分からないから、ずるずる続けちゃうんだろうなぁ。
・世界中の人を救おうとしてゴルゴダの丘を登っちゃった人は、違う漫画で今立川に。
・「ギャー変態ー」「ハト聞いてよ」「この子一人でもした事ないんですって」何してるのかと思えば…。前半のシリアスが台無しです。
・「メンドクサい服だな 切っちゃえ切っちゃえ」かなりギリギリな発言。
・「分かったから…」「や やってみるからっ」なんという嘘泣き。
・「何ゼイタクな事言ってんですかー」「僕なんてやりたくてもあなた付けて」「黙れ下衆っ」どっちもどっち。
・「な」「何てバカなんだろう」まぁ、それは誰も否定できぬかと。
夏の前日
・隔月発売の雑誌で1回飛ぶと、思い出すのにちょいと苦労しました。「このあいだのこと」が出てこなかったりとか。
・帰宅早々、荷解きもせずにうじうじ悩んでる晶は可愛くていいですよね。
・「もっと甘えてくれたらいいのにな」「そういうプライド高いところが好きなんだけど」「あーあ!」いくつになっても、こればっかりはままならぬものです。
・「これむいて」あいさつでも謝罪でも報告でもなく。非常に良い切り出し方ですね。
・そして晶はビーストモードに。真剣過ぎる目つきがケモノ感倍増。
・晶は上から順に責める、と。
・無言で。ひたすら無言で。飢え渇いた者がむさぼるがごとく。
・そして哲生は服を着ない。割と着ない事が多いのは吉田先生の趣味でしょうか。
・「そお……」から「だからな 見てろよ!」までの、互いに惚れ直しあっているやりとりがたまらんですなぁ。
・哲生という器にたくさんのものが注がれ、満ちる創作意欲。
蹴球少女
・やっぱり話が大きくなってしまいましたな。
・部長が別人のようだ。
・イベントでもないのに校内でメイド服とか。やっぱりこの学校フリーダム。にしても1ページ前までとのギャップが大きすぎます。
・献上品のお通り。どうしても姫ポジションなのなユーキ。
・開かれた扉の向こう側の空気が違いすぎます。
・「あのコをちょうだい」とか言いつつラブコメ展開になんかならないんだろうなぁ。そして今度はどんなヒドい目に遭うんだろうユーキ。
こはるの日々
・いきなりらぶらぶ展開。
・「現場をおさえる」発想が刑事か新聞記者。
・こうしてどんどん公認になっていく、と。私の記憶には一切なかったお話なので推察しか出来ませんが、とりあえずリア充爆発しとけ。
・確かに自分撮りはちょっとなぁ。
・夏希、あぐらはいただけない。
・まぁ、嬉しそうだと大概の事は大目に見てしまうものです。
・「写真欲しい?」「欲しいですっ!!」打てば響く。
・「全部三枚ずつ」展示用、保存用、予備と考えるのが一般的ですが…。
・「追いかけるためのものです」なんとなくピンときました。
・そして、加工されたアルバムが…なんという工作活動。
・ほだされてて大丈夫か晃。本能的に感じている恐怖感に嘘はないと思うが。
・「晃ちゃん」この作品で三角関係は色々怖いんですけど…。
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