もう既に周回遅れですが
改蔵のほうは「アニメ化」というだけで、現時点ではテレビなのかOADなのかということすら不明ですが、素直に喜んでおきます。声優は誰なのか、とか色々考えは巡りますねぇ。その辺はとりあえず先行するドラマCDのほうを聞いてみて、でしょうか。クセが強い、というよりもクセだらけのキャラばかりなのですが、とりあえず上田さんがモブで大活躍するんだろうなぁと勝手に決めつけております。
絶望先生のほうは「ようやく、時代の流れに乗っかってみました」っていうキャッチコピーが秀逸ですね。値段の高低はさて置き、同じものはメディアが変わっても買い直さないという割とこだわってきたポリシーと、ブルーレイを再生できる環境がないという2点で今後家族会議決定な訳ですが。再生装置まで買ったら台湾旅行が出来る金額とは言え、買っても買わなくても後悔するなら、きっちり買って後悔すべきなんでしょうねぇ。オタクとしては。
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