放課後プレイ3 感想
・ちなみに。アマゾンでポチッた時にこれのドラマCDがある事を知りまして。即購入しました。詳細はまた後日書きますが、寺島拓篤さんと伊藤静さんの掛け合いが素晴らしいです。
・初手から初代カップルの耳かきプレイですか。さすがですな黒咲先生。
・3のメインは部長と関西弁の男、そして同じく関西弁を操る少女の三角関係です。
・会話のテンポと内容のディープさと、そして独特の絵柄は今回も健在です。
・今までも割とドロドロでしたけれども、今回は特にドロドロ倍増でしたねぇ。
・部長はもっとクールな女王様イメージだったんですけれども、コブシにモノを言わせたり堕ちるのが割と早かったり堕ちたらすっかりとろけちゃったり。黒咲先生の基本路線と言えばそうなのかもしれませんが。
・関西弁少女もイイ感じにドロドロで良かったです。早熟と言うか歳不相応と言うか。
・とまぁ、ここまで書いてゲームネタに全然触れてませんのに気づきましたので、ちゃんと触れておきます。この作品のもう1つのキモでありますし。ツボったのは主にバーチャルボーイとバーコードバトラーを持ってる部長とか、図書室でドリームクラブごっこする部長とか、アンソロ漫画について持論を語る部長とか。部長可愛いよ部長。
・最後は三角関係にキッチリ片をつけて終わりましたので、先を気にしてのたうち回らずに済みました。4が出たら、後日談読んでニヤニヤするんでしょうけど。
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