後藤沙緒里のいろはにほへと第125回配信「さおリサーチ!していきます」感想
・「必殺技っぽくタイトルコールするあのコーナー」「いつものスタジオじゃない、このお部屋で言うわなきゃいけない」「100%くらい?」「80くらいでいい?」「100?」何の交渉ですか。
・「その時どうする?さおリサーチ!」「謎に包まれた後藤沙緒里の生態を徹底的に調査すべく」ああ、さおりんを調査するんですね。やっとコーナーの主旨が分かりました。
・「1000万人の調査員さん」1000万分の1として頑張ります。
・「目撃!となりのさおりちゃんの姉妹コーナー」納得。
・「スタッフのリアクションボタンが押されますよ」色々用意してますね。さすが人気番組。
・「5000円札が落ちている。周りには誰も居ない。その時、さおりんなら?さおリサーチ!」「そん時後藤沙緒里なら」「はじっこにおきゅ」「おきゅ」だから!不意打ちは!起き抜けに聞いたから萌えでテンションと血圧が上がる上がる。
・「気づいて取りに来るかも知れないから」ああ、なるほどね。
・「ビミョウ」「皆さんどうする?」「届ける?」「近くに交番があったら、そうします」「そのまま拝借とかは絶対いけんですよ」いけんですな。
・「雨が降っている時に見知らぬ男性から傘を渡された、という話題が有り、時さおりんはどうしますか?」「ちなみに新谷良子さんなら『その人が2本持っていたら借りる』」「野中さんは確か『もらわない』と言っていたと思います」「その時後藤沙緒里なら『ありがとう』って言う。借りる」「ナルホド!」「スゴい紳士な方じゃないですか」「借り…パクるかも知れない」自分の傘がさおりんの手元に置いていただけるなら望むところです。傘も大出世。
「見知らぬ男性か」「ありがとうって言ったら、多分その人はきっと『じゃっ』って言って颯爽と立ち去っていくと思うので、そうさせます」「ありがとうって、笑顔で言う」あなたの笑顔が一番の報酬です。
・「夜帰宅すると鍵がない」「不動産屋はしまっているし、どうしよう」「その時ふと見るとトイレの小窓が開いているようだ」「その時さおりんなら?さおリサーチ!」「後藤沙緒里なら…入ろうとします」「とりあえずやりますよね」「ちょっと頑張って、諦める」「もしかしたら入れるかも知れないからね」どうしてもこの手のネタは『よつばと!』の風香を連想してしまいます。引き出しが少ないもんで。
・「やってやるさ」そして、この言葉でさおりん直筆の蚊取り豚待ち受けを連想しました。
・「ナルホド!」「自分で押してみた」「こんな感じでいいの?」スタート回はどうしても探り探りですね。
・「そんな感じのメールを募集しておりますよ」「身近な話題から究極の選択まで」
「各コーナーへのメールのホタ」「ホタ?」「今日はダメだ」むしろご褒美回です。
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