さよなら絶望放送携帯版第175回配信「さのすけ…お前の気持ちがわからない!!」感想
・いつもの音楽もなく始まったので何かと思いました。
・「なぜだ…」「お前と俺は一心同体だろう」「なぜそれを言わないんだ」「ずるいよさのすけ」「こうやって抱かれてたっていう事は」「絶対お前、胸の感触知ってる訳だろう」「何でお前そういう事言わないんだ」「なんか言えよお前」「コイツを憎いと初めて思った」憎むに値するだけのことをやってるからなぁ…フォロー不可かと。
・「さのすけ憎夫です」「そんな神谷さんを見てて楽しんでる子です」アジアさんがエンジン全開だ。
・「こいつは1人だけ良い思いをしてきたんだよ」「さのすけめ…」「俺はもうさのすけの気持ちがわからない」なんかドラマチックに展開してますね。
・「さのすけ良いニオイしてるね」「理由を聞いたら急にコイツが憎くなった」なんという深い深い憎しみ。
・「しばらくさのすけ無口になるかも知んないからね」「俺気持ちがわかんないから」危機的状況。
・「リア充ってこういうこと言うんだぁ」リア充爆発しろ!ですね。分かります。
・「絶望ネーム:白にゃっこさん」「只野先生が、アニソンカバーを手がけたスウェーデンのミュージシャン、ラスマス・セイバーさん」『Platina Jazz -Anime Standards Vol.1』というアルバムを出した方ですね。
・「ラスマス・セイバーさんにアニソンCDをプレゼントされたそうですが、それが『暗闇心中相思相愛』だそうです」「良かったですね神谷さん。神谷さんの歌声が北欧に響くかも」アジアの神谷からユーラシアの神谷になるきっかけでしょうか。
・「そんなことよりもだよ!」「黄色いぬるっとしたヤツが、だよ」「どうなってんだ」「一緒にコタツに入ってただぁ!」「俺だってコタツに入りてぇよ」同意同意。
・「北欧!」「ジャズでカバーしてる?」「誰だよ、それはよ」いいヤサグレ具合だ。
・「ラスマス・フェイバーさん」「スウェーデンのミュージシャン」「ディミトリ・フロム・パリみたいなもんか?」非常に近い存在かと。ちなみにディミトリさんは月詠のオープニングテーマ作った方ですね。
・「一報連絡くれりゃあお前の気持ちを代弁してやることくらいはできたんだぜ」そうかぁ。さすがにさのすけデートはアジアさん抜きでしたか。
・「絶望ネーム:白にゃっこさん」「某まわっているイベントで構成Tさんにお会いしました」「イベントが終わってあいさつするととっても丁寧に対応していただきました」「それにおしゃれでした」人の前に立つときの服装は大事ですよね。ええ。最近痛感します。
・「入場の仕方が分からないようで会場の周りでウロウロしていて、何してんだこのハゲ、と思いました」持ち上げたら必ず落とす。
・「神谷さん、おしゃれだって、T」「それはTじゃねーな」自信に満ちた断言。
・「さのすけのためにおしゃれして来るってどういうことなんだよ!」「おしゃれしてさのすけと一緒にコタツに入ってたの?」「こうやって抱かれてたんでしょう」「お前は羨ましいなぁ」ついにしみじみし始めた。
・「さっきまで佐藤Dが抱きしめてたじゃねーかよ!「じゃあ佐藤さんを抱きしめて」」「中年の加齢臭しかしねーよ!」「うるせーよじゃねーよ、それはこっちのセリフだバカヤロウ!」「こっちがうるせーよだよ」反抗期だ。反抗期の子供がおる。
・「俺の気持ちを分かってくれる人はこのスタジオにはいねぇなぁ」大丈夫。聞いてる人間の何割かは確実にアジアさんと志を同じくしている。
・「絶望した!会社の新年会でさのすけのコスプレをして、優秀社員として表彰されるタケさんに絶望した!」コンテンツ制作会社の社員としては正しい姿なのかも知れない。
・「あ、ホントだ。ちょっと良い匂いする」「さのすけ…お前良い匂いするな」「これがさっちゃんの匂いか」最後の最後で分かち合えて良かったですね。
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