さよなら絶望放送携帯版第182回配信「たまには神谷さんへのツッコミコーナー」感想
・ツッコミを要求するアジアさんに対して「ツッコまないことがツッコミです」とさらっと言う新谷さん。
・「あおい輝彦さんで『いぇ〜いいぇ〜い わ〜お!』はコサキンリスナーしか知らないですよ」『マントヒヒ』とか、コサキンネタがたまに顔を出しますよね。お好きなんですねぇ。
・「これ完全にアウトでしょう?」「ハイ」知っててやるもんなぁ。
・「止めて下さいよ」ツッコまれない事にすらツッコむからなぁ。
・カラオケ、たまに行くといいですよね。そう言えば先日何年ぶりかに行ってきました。はっぴぃ☆なんちゃらが無かったのだけが残念です。
・「神谷さんの新古典ミステリー好きと言うのは以前より薄々感づいていました」「特に島田荘司はよく読まれたのではないでしょうか」「といいますのも、神谷さんは『すべからく』という単語を『種類に差を付けず、すべて、あらゆるタイプを』という意味で使われますがそれは誤用です」「御手洗シリーズで叩き込まれてしまいました。これがなかなか抜けないんですよ」一度叩き込まれると、なかなか、ねぇ。
・「神谷さん、おっぱいに関して」「『すべからく愛す』と言っていますけど」「『すべからく愛すべき』」「〜べきをつけるのが正しい」漢文やってるとこの辺はお馴染みだったりするんですが、もう今は漢文も基礎知識じゃないですしねぇ。あと、今回は『敢えてツッコまないのがツッコミ』らしいので、この例題に関してはツッコミません。
・「敷居が高いという表現は1回所属していたところで不義を犯して、もう1回戻るということが難しいだろう、と」「1回もチャレンジしたことが無いことに対して『敷居が高い』と言うのは間違ってる」どうでもいい補足としては、『敷居』は和室の廊下と部屋を隔てている、襖や障子の下にあるレールみたいなヤツです。
・「誤用ダス」「カッコ良かったのに〜神谷さ〜ん」むしろ『さすが』とか思ってしまってすいません。
・「絶望オフエアバトル」「マヨネーズ佐藤とマーガリン田原のショートショートコント」「開かずの踏切」「なかなか開かないなぁ」「ここは開かずの踏切で有名だからねぇ」「平均何分くらいで開くの?」「さぁ、何しろ今まで開いたことが無いから」そりゃもう踏切じゃねぇ。
・「タイトルを噛まずに言って下さい」師匠の厳しいご指摘。
・「お手本を見せていただきましょう」すっかりコントの師匠と弟子になっとる。
・「ズルい浩史とチョロい良子のショートショートラブコメ」「キッチン」「あれ?あれ?うまく包丁使えないよ」「危なっかしいなぁ。ほら、こうやって…にゃんこの手」「ずっきゅーん、お嫁に来て下さい!」『嫁が欲しい』と言う女性は何人か知ってますが…あの人達には確かに嫁的伴侶が必要かも知れない。
・「これが見本です」「僕と良子ちゃん、タイトル読むとき、バチッと目を合わせて」「4年の集大成だね」こんなところでひっそりと発揮される集大成。
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