さよなら絶望放送第184回「真・さよなら絶望放送」更新 感想
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、おはようございます先生。遅刻してすいません」「おはよう奈美ちゃん」「あれ?可符香ちゃん?どうしてスタジオに居るの?今週ゲストの予定だっけ?それに先生は?先生はどこ?」「絶望先生は取材のため、今週はお休みです」おお、懐かしい。というか、今聞くと、可符香が出番欲しさのために隠したみたいに聞こえなくもない。
「今更単行本1巻9話のそのネタやるの?もうラジオも184回だよ!」思えば遠くへ来たもんだ。あと、なんかわざと揚がったっぽい揚げ足を敢えて取りますと、第1巻ではなく第1集です。
「みんなそんな昔のネタ忘れてるよ!」「いやだなぁ。昔のネタを忘れてしまったら、コミックスを読み返すか、絶賛発売中のブルーレイボックスを見ればいいんですよ」ナイス宣伝。
「ホントはチキンだからスタジオから逃げ出したんじゃないの?」「そんなことはありません!」『こんなところにはいられません!』→逃げた先の実家の蔵井沢でも地震というオチは比較的想起しやすいところかと。
「なにもしてないのに、アピールのために作業服を着て会見に臨んだり」しかもそれを批判されると、今度はあっさりやめるという…。主体性っていう言葉の意味を忘れそうです。
「襟を立ててコンビニを視察したり」これでこの人の本質の部分が世に広まる事を希望します。
「東京から逃げ出した事を偉そうにツィートする」ハイパーでメディアなクリエイター様でしたっけ?そんなんだから嫁に逃げられるんだよ、と思ったのと、他国の原発のすぐ近くでした、というオチに笑いましたが。身体を張ったお笑いだなぁ。
「スケジュールが合わなくなったから、急遽青二が私の中の人をブッキングしたとか、そんなことはありません!」藍ぽん便利に使われてる。
オープニングトーク
「みなさん、さようなら…あ、これ、さようならでしたっけ?」もはやお約束。
「風浦かふ、か」「役名すら?」そしてそこからさらにもう一歩進化してきました。さすがだ!
「めちゃくちゃだって久しぶり、だよ。可符香やるの」「そっか、そうだよね」ですねぇ。ブルーレイボックス特典新作のための良い練習になるといいですね。
「あたしも奈美やるの久しぶりだもん」「あれ?」「結構な定期的更新してません?」新谷地方の新谷時間だと2週間経つと久しぶりだったりするんでしょう、きっと。
「構成Tから来てて」「『今回はさよなら絶望放送が始まって以来実はずーっと温めてきた、絶望先生は取材のため今週はお休みです回をやりたいと思います』」長寿番組だけあって温めていた企画は大体実現してますね。
「『第1回で言っていた「アニラジってかわいい女の子声優がきゃぴきゃぴトークをすればいいんじゃないの?」を実践する真・さよなら絶望放送です』」「残念なことに3年半経って藍ぽんも良子ちゃんも30代になってしまいましたが、昔を思い出して可愛い女の子声優のきゃぴきゃぴトークをお願いします」「20代やっちゅうねん!!」「なんだったらあたしも、録ってる今日はギリ20代だよ」数えで30代とかいうネタなのか、素で間違えたのか、ワザとか。
「構成Tさん、私のもっと若かりし頃から一緒にお仕事してんですよ」「これ…まだ早い」「だからモテないんですよ、あの人」「結婚している人に向かって」「リア充なのに」「あのハゲ!ズルい!」最後の『ズルい!』が切なく響いているように聞こえてしまうのは、きっとたぶんおそらく新谷さんの卓抜した演技力。
「だから今日は2人なんだよ」「だから神谷さん居ないんだ」「でもね、これあるの」「『♪おっぱいぱい』」党首!てか、初手からそのボタンを押す新谷さんは絶望放送に染まりすぎだと思うんです。今更ですけど。
「『2のへ組担任、糸色望役の神谷浩史です!』」「なんかちょっと若いね」初期の音声ですかね。
「あとね、これもあるんだって」「『おしおきだ…』」不意打ちはズルいよなあ。
「こわーい」正しい感想。
「私の誕生日プレゼントでした。今年の」毎年毎年色々趣向を凝らします。
「さのすけが誕生日プレゼント第1弾だったんですよ」「この子ね、人見知り中でしゃべらない」「これはしゃべるのか」「『にょーん!』」「『よろしくちゃーん!』」さおりんにこれ貸してあげたら喜ぶんじゃないかなぁ。
「スタジオもいつもと違ってて、スタジオが違うとしゃべらなくなる」内弁慶ですから。弁慶の中でもトップエリートの。
「何の写真なんだろう」「あたしの、去年の誕生日プレゼントだった」「あぁ〜、ジャック・スパローか」「違います!」「ジョニー・デップリさん」もういっそブロマイドとかDJCDに特典でつけて欲しいくらいです。
「『やめてくれる、コイツいじめていいの、俺だけなんだけど』」「ムカつくわぁ。ホントムカつくわぁ」自分でやらせておいて。
「正直あたし、何していいかわかんないの今日」「あたしも分かんないよ」まぁ、いつもどおりでいいんじゃないでしょうか。
「真の絶望放送はあたし達ふたりだから!」これ、アジアさん帰ってきたらネタにされる予感。
今週の標語
「ずっと前から私、糸色望くんの事、お慕いしていましたの」「緑許さない、絶対にだ」「あたしのせいじゃないつーの」まどマギは歴史に残る作品になるでしょうねぇ。この『緑許さない』ネタも含めて。
新谷良子 野中藍 酒と谷の日々
「きゃぴきゃぴやりたいのに、すげぇタイトルだね」多分これ聞いてる人のうち、かなりの割合がそう思ったんじゃないでしょうか。
「お酒欲しいね、こういうタイトルにするんだったらね」「ホントだー」酒豪2人、初手から飛ばしてますね。
「あたしたちね、スタバに寄ってきましたから」「きゃっきゃしてるでしょう?」
「茶色い、なんだっけ。スリーブを」「あたしが先に頼んで『すいません、茶色いヤツつけて下さい』って言ったら、良子ちゃんが横で『それ、スリーブって言うんだよ』」「店員さんが出してきたスリーブが緑だった」「何もあってなかった」「あたしは『つけて』って言ったのにつけてもらえなかった」収録前にちゃんとネタを拾ってくるお2人にプロ魂を見た。
「藍ぽんは学生時代にリアルストーキング少女だったらしいです」「佐藤利奈さんのラジオの公開録音にゲスト出演した際、藍ぽんは『学生時代にお目当ての先生と廊下ですれ違うために先回りして待ち伏せていた』と楽しそうに話していました」
「そういうカミングアウトはこっちの番組でやって下さい!」そちらで先にしゃべっておく事で両方でネタに使えるという深謀遠慮ですよ、きっと。
「霧ちゃん並み」「籠ってるか」「霧ちゃん?」「まといちゃんか」そりゃまぁ、自分の役名も怪しいんですから、他のキャラ名をすらすら言えたら逆にさっきのがうそっぽくなっちゃいますもんね。ええ。
「自分の時間割表あるじゃないですか」「それの下に、先生の時間割表も作ってたの」本格派だ。
「校舎が別で、3校舎あって、窓を開けると見える訳ですよ。廊下が」「職員室が見えて」「先生が動き出したらどこの教室に入って行くかを全部調べて」「先生はこの時間空き時間で職員室居るんだ、とか」「全部調べて、この時間この廊下を通るはず、みたいな」「それですれ違えるの?」「そういうのばっかりやってたね」「先生をずっと見てた」「冬とか窓開けると寒いじゃん」「でも、先生見たいからちょこっとだけ開けて」「教室の窓だよね、みんな寒いよね」ストーキング少女は自分の犠牲も他人の犠牲もいとわないものです。
「先生、今日はしゃかしゃかジャージみたいの着てる」「何の先生だったの?」「古文」「古文でしゃかしゃかジャージなの?」随分フリーダムな学校だった模様。
「東国原さん的な、ああいうジャンバー」分かりやすい説明ありがとうございます。
「今思えば普通の人だったと思うんだけど、カッコ良かったんだよね」「大好きだったの」誰しも人生にはそういう時期があるものです。
「おいくつの?」「わかんない」「ごめんごめん。藍ぽんが何歳くらい?」意思の疎通って難しいね。
「中学生の時の先生かな?」科目に古文がある中学校?
「高校だ!」「けっこうなお年じゃないですか」「物心はっきりついてた」物心のついていない高校生は、それはそれでアリですけど。
「藍ぽんは誕生日に神谷さんからTシャツをプレゼントされたそうですが、どう着ていいか分からない、と悩んでいるそうです」おしゃれの心得がある人は大変だなぁ。
「先輩からもらったTシャツを後輩が着ないなんて絶対感じ悪い!と悩む藍ぽんはいい人ですね」「でもどんなTシャツだったのでしょう」このエピソードだけ聞くとそんなに着こなしの難しいTシャツだったのかと思ってしまいます。
「これさ、神谷さんがけっこうこの番組でもその話をしてて」「確かにどんなTシャツかは聞いた事ないの」
「Tシャツがそもそも選べなくて」「いっぱい売ってるじゃない」「柄とか」「英語とかさ」「どれがおしゃれでカッコいいのか、基準が分かんない」分かんないまま着てます。
「絶望のアニメとか始まってからかな」「神谷さんとそういう話をしてて「Tシャツとか何基準で選んでるんですかっていう話をしたことが何回かあって」「基準を教えて下さいよ」「おしゃれ上級者の基準は何なんだ!と」「て、話からいただいたTシャツ」
「色から、まず」「色はね、白だけど、オシャレ白」「オフホワイトっていうこと?」「生成りとかオフホワイト?」「なんだったら使い込まれたキーボードみたいな」「おしゃれじゃない!例えがおしゃれじゃなかった!」でも分かりやすかったです。
「良子ちゃん描いて」「あたし絵は描けないからね」新谷さんの画力ほどは存じ上げておるつもりです。
「横幅はそんなないんだよ」「おしゃれサイズ感?サイズ感で」「フィットするんだけど、丈はツンツン」「ツンツンじゃない」「ちょっと長め」「の、裾感で、ベストを着てます、みたいなTシャツ」「フェイクプリント」そろそろついていけなくなりつつあります。
「で、でにむかん、みたいな」伝わるかなぁ、このイントネーション。
「着た?」「おうちで着てみて、何と合わしていいか分かんない」「おうちで着たときは、下に何を合わせたの?」「デニムを着てみたの」「あたし、これ、外歩いていいのかな」「お仕事に行っていいのかな」お外に出ちゃいけない格好って何ですか一体。藍ぽん基準だと私は多分スーツくらいしか外出着がないな。
「Tシャツは分かんないんですよね」「白!黒!みたいな」「無地がいいの?」「とか、ちょこっと書いてある」「Happy!」「ロゴがね」「smile!」「私はこれで合っているのか」バリエーションの可能性が無数にあるものを絞り込むのは難しいですよね。
「どこに着ていこう」「絶望放送に『神谷さん、これ、着ました』っていうテンションで、事務所の後輩だったら、そういうテンションで乗り込むべきなのか」「見てみたい、それ」ではまた新作収録後にでもゲストに来ていただくという事で。
「あ、そうか。きゃっきゃしなきゃいけないんだった」「聞いてるみなさんは、Tシャツの合わせ方をメールで送って来て下さい」「知りたいよね」「知り、たい」「待ってまーす」取ってつけたようなつぎはぎ感。
「仁美さん、杏子さん、こんにちは」「魔法少女まどか☆マギカ感想です」「脚本家さんとシャフトさんの組み合わせからは危険な香りしかしていませんでしたが、うめてんてーの可愛いほのぼのイラストに気を許してしまった結果がこれですよ」油断って危険だよね、うん。
「送り先間違えてる」「あっちはラジオないんだ」そのようで。
「今回で最終回です」てことはピンチヒッターは1回だけですか。贅沢だなぁ。
絶望した!○○に絶望した!
「藍ぽんにいっぱい来てるの」みなさん先読み能力が高いですね。
「『絶望した!』クリスマスイブに免許の試験場に行く藍ぽんに『絶望した!』」浩史ロイド活躍中。
「イブに行ったの?」「クリスマスイブは予約がガラガラだった」でしょうねぇ。藍ぽんは合理的。
「クリスマスイブから、クリスマス当日のお昼ぐらいまでガラッガラだった」昼っていうのがリアルと言うか生々しいと言うか。
「行ったんだ」「全然、行って、乗ったよ。車に」「無事に取れたから良かったよね」「良かった」良かったですね。
「名物声優に私このままなるんじゃないかと」「授業とか、当てられるの」「停車か、駐車か、みたいに言われて」「絶対ね、これ振りなのかって言うくらい」「『停車です』『これは駐車だよねー』」「あたし、アレにされてんの。当て馬みたいな」「振りのためにすごいあたし使われたの」割とあちこちで便利な人扱いですね野中さん。
「あたしね、取りたいんだけどね」なかなか難しいようで。
「取れて良かったね」「今年のクリスマスイブ、楽しみだね」「車があるんだもん」「誰か、隣に」「乗せて」「綺麗な、夜景のところに…乗せられたいね」「乗せたくないね」「頑張ってきゃぴきゃぴしてるんだけど、ちょっとずれてくるよね」絶望放送の引力に引かれているようです。
「『絶望した!』藍ぽんとiPhoneを人差し指で操作するか中指でするかで揉める新谷さんに『絶望した!』」「揉めてないよ」というか、いい大人が揉める内容でもないと思いますが。
「藍ぽんがiPhoneを買ったっていうのがちょっと面白かった」あの名前を見た時に
「みんな中指なんだ」「人差し指の人もいる」みんな持ってる前提なのか。
「『iPhoneってパソコンにつなげるの?』って言われた事が一番ビックリした」まぁ、つながなくても使う事はできますから。
「パソコンがね、開かなくなった」「電源が入らないってこと?」「『Windowsなんとかを何かしますか?』とか黒画面で白文字が出てくるの」「アウトじゃん」「もう、お亡くなりになったのかな」「お店持ってくとか、詳しい人に聞いてみたりとかするといいんじゃないかな」声優業界的には誰に頼むといいんでしょうかね。
「いいこともあったの」「WindowsXPって、この、私の持ってるパソコンがWindowsXPだと思ってたの」「どうやらWindowsXPは中の人」「外部はWindowsXPじゃない」ソフトとハードの違いとか、そういうのは使うだけならなくても構わない知識ですからねぇ。
「WindowsXP使ってるって言うと『あ、一緒です』って思ってたの」「中身がWindowsXPで、外身はみんな新しかったりする」デスクトップでもノートでも、大概がOSのシール貼ってあるから勘違いしてもしょうがないのかも知れない。
「『絶望した!』家でセクシーな転び方を練習する藍ぽんに『絶望した!』」そもそもが『セクシーな転び方』っていうのがよく分からないのですが。
「なんで?」「転ぶ時に『うわっ』ってなる」「およそセクシーとはかけ離れた声が出る」「そう言う時に『んっ』とか」「倒れ方も?」「練習したの?」「ううん。とっさのことだからさ」「練習じゃないもんね」というわけで、練習はしていない模様。
「できたらいいなって思うよ」「でもできないの」「いっぱい練習しようよ」「きゃぴきゃぴの持って行き方が分かんない」そろそろ限界点が。
「『絶望した!』先輩の部屋に泊まりに行った時にベッドが新しくなったのを見て『オトコできたんすか?』と聞く藍ぽんに『絶望した!』」これは絶望する。
「神田さん家に行った時に、多分言ったんですね」「『ベッド新しくなってる!』『オトコできたんスか?』」「そしたら何て言ったの?」「『ばか』」「怒られました」「そういう遊びが好きなの?」「好きですねぇ」愉快な人だなぁ。
「洗面所に行って、『神田さん大変です!』『どうしたの藍ちゃん?』『歯ブラシが一本しかないです』『ばか!』」楽しい先輩後輩漫談。
「神田さん家に行くからそれをするの?それとも人の家に行くとそういう事をするの?」「神田さんだから。そのネタでいじると面白いんで」野中さんは日頃から色々やってらっしゃる。
ポジティブですよね〜!
「なんで神谷さんと良子ちゃん苦手なの?」「根暗だからじゃないかな」割と真ん中を豪速球が。
「去年のサークル内のバレンタインパーティーで生の人参を2本もらいました。これはどうポジティブに解釈したらいいでしょうか」「女の子?」「女の子だ」「ウサギみたいに可愛かった、とかでいいんじゃないかな」すげぇな野中さん。秒殺。
「先日デートの帰り道、彼女にキスして振り返ったら、彼女が袖で自分の口を拭ってました」「見なかった事にする」もうこれが回答でいいと思います。
「拭ってていい事ってないもんね」「藍ぽんならできる」「そんな、まだ、軽い女じゃない」「80年代のヤンキー」「それかもう、日本舞踊とかだったら、手の中に入れて『およよ』」「これから日舞の稽古に行くところ」「珍しいな藍ぽん」私だったら途方に暮れる以外の選択肢は無いですねぇ。十分すごいと思います。
「喫茶店の看板に『みんな始めました』と書いてありましたが、どういうことなのでしょう」「教えて藍ぽん!」「この場合のみんなってなあに?」なんでしょう。メニュー全面リニューアルとかそういうことなのかな?
「何を始めたかに寄る」「みんな、狩り始めました」「1人で来ても、ひと狩りできるよ」「狩りってことで」モンハンも割と便利。
エンディング
「では、そろそろタケさんの出世も今回の放送もおしまいです」順番にスタッフのネタで回して行くんでしょうか。
「以上、お知らせでしたが『知らんがな』いやいや、知ってて下さいよ」「『さすが大宙』大宙いないし」「『すごいな大宙』だから、大宙いないし!」「『知らんがな』つっこんだのに」「神谷さん自由自在」「面白いな神谷さん」こういう使い方になるとは思わなかった。
「新谷さん、『咲く乱状態in日比谷野音2011』出演決定おめでとうございます。レインコートの準備を忘れないようにします」弁当忘れても傘忘れるな、は山陰地方と新谷ファンの合い言葉。
「さよなら絶望放送は毎週水曜日の更新予定です、が、現在更新がやや不定期になっております。次回の更新は4月22日金曜日、その次は4月28日木曜日を予定しておりますが変更になる場合もございます。ご了承ください」了解しました。
「さよなら絶望先生ブルーレイ購入致しました」「大変素晴らしい出来です。が、総ディスク枚数2枚でボックス気取りですか」まぁ1枚じゃないからセーフ。
「絶望ネーム:毎日猫禁断症状さんからもいただきましたよ」「絶望ブルーレイ届きましたよ」「ケースから少しはみ出している」「もしや!と思い単行本と並べてみると、単行本よりも少し大きい」「まぁうち、ブルーレイ見れないんですけど」うちも見れなくなりました。
「何ではみ出してんの?」「おしゃれ?」「おしゃれ上級者の考える事?」「あたしもじゃあTシャツ着れない」Tシャツネタが再臨。
「2枚で全話入るんだ」「ブックレットすごいね」「カラーだよ。前田さんの事も書いてあるよ」すいません。急遽ブルーレイを見る環境が失われたのでまだ開けてません。
「なにがいいんだろう」「おしゃれ以外にも利点はあるのだろうか」デザインにあまり利点を求めないほうがいいかも知れません。
「藍ぽん、このはみ出している意味をポジティブに」無茶振りです。
「はみ出し刑事純情派、くらいの」「はみ出しディスク絶望派」「て、ことだ」ちょっと改蔵チック。
「次も楽しみ」「次もはみ出てるんだろうけど」「次からどうする?はみ出てなかったら」影響力のでかさに震えそうだ。
「逆がはみ出るようになってたり」「イヤだね」「そしたらスリーブ状態だよ」
「つながったね、オープニングに」なんという伏線回収士1級。
「どうだった?」「あたししゃべりすぎた?」野中さんがあんまりにも控え目すぎると、その分を新谷さんがカバーしないといけないので、ある程度まではしゃべったほうがみんなのためになるかと。
「さのすけが」「『よろしくちゃーん』」「よろしくちゃーん」意思の疎通ができている。
お別れの一言
「ひとりぼっちは寂しいもんな。いいよ、一緒に絶望してやるよ、奈美」野中さんがピンチヒッターという事情のおかげもあってか、見事まど☆マギで統一されました。
自分も、罵って下さい!
「絶望ネーム:あの子のブーツは豚の耳のにおいさん」「資格試験に3回連続で落ちた私を、資格学校の女性講師の体で罵って下さい」「今回も実力を出し切れなかった、ですって?いい加減に理解しなさい。実力を出し切れなかったのが、あなたの実力なのよ」私も大学受験の時にそう考えて、1つしか受からなかった大学にそのまま入りました。それで正解だったと、今でも思っています。
「絶望ネーム:あの子のブーツは豚の耳のにおいさん」「絶望リスナーの皆さんに告白します。実は私、こっそり絶望リスナーの女性とおつきあいしていました」衝撃の告白が。
「でもお願いです。リア充爆発しろ!と言わないで下さい。なぜなら、もうふられてしまったからです。彼女から告白されたのに、その後、『好きなところが見つからない』と言われてしまいました」「ふられた時に彼女に言われた言葉です。お願いします」「何度も言わせないで!あなたはまだ終わらせたくないのかも知れないけど、私の中ではもう終わってるの。二度と顔を見せないで!重いのよ!」もう、かける言葉も見つかりません。
「ひどいよー」うむ。ひどい。
「これ、色んな事がビックリするんですけど」「けっこう若いの?」「けっこう若い女の子と、豚の耳のニオイさん付き合ってたんだ」歳の差カップルは大変ですよねぇ…。
「どっちの立場できゃぴきゃぴすればいいんだ?分かんない」というか、この内容じゃきゃぴきゃぴは至難なのでは?
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