さよなら絶望放送携帯版第186回配信「神谷さんもショックだったんだよ?」感想
・「座・さよなら絶望放送感想携帯版でーす」「公開録音の感想メールを読みたいと思います」「会場を出てすぐの帰り道、後に居た女の子達が『カッコいい神谷さんが見たかったのに〜』『職場とかブログでどう報告すればいいの〜?』という会話をしていました」何があったのかは存じませんが、その方達は『絶望放送』という言葉の意味を噛み締めてご帰宅なさったんでしょうねぇ…。
・「カッコ良かったじゃないですか神谷さん」「なんかすいません」「カッコいい神谷さんが見たいのに、絶望放送に来るっていう時点で間違ってるし」わはははは。なんという正論。
・「どこでカッコいい神谷さん見れんだっていう話になる」「あんまないぜ」「いつもがあんなんだと思われたら困るけど」「絶望放送の公録と思えば、神谷さんカッコいいところも多々ありました」お仕事とファンサービスのためならどんな地雷も敢えて踏むアジアさんはカッコいいと常々思っております。
・「あんまり気にしてはいないんですけど」それがよろしいかと。
・「なんですか?佐藤D」「『ぴろしをやりきってるっていうのが最高にカッコいい』と」同意。
・「公録後の帰り道、近くを歩いていた神谷さんのファンの女の子が『私ぴろし嫌い。あれは浩史じゃない』と泣きそうな声で言っていたのが印象的でした」「これは正解ですよ」役と中身は分けて考えましょう。
・「この他に男性の方から意見が来ている」「ぴろしが着ていた柄の服が家にもあったので、公録から帰って一番に捨てました」どんな柄だったんでしょうか。アニメキャラ?花柄?
・「神谷さんもショックだったんだよ」「あそこまでね、引かれると思なかったんでね」何をやったのか…まぁ、想像は出来ますけど、どんな想像より生ぴろしは強烈だったんでしょうね、きっと。
・「オープニングで日本おっぱい党の格好をして出ていって選挙演説をした訳だよ」「『地球はひとつ』って言ったら『おっぱいはふたつ!』」「会場が一丸となって」ああ、参加したかった、それ。
・「じゃあ、この人を呼びましょう。コールは良子です。『良子!良子!』ていう風に言って良子ちゃんを呼び寄せた」「その時のコールだってすごい事になってた」「オープニングから会場が一体感溢れる感じになってた」「ぴろしが出ていった瞬間、3分の2ぐらいの人が黙りましたからね」私がもし居たらどっち側かなぁ。私は割とああいうの平気なので、多分少数派。
・「もうちょっとわぁぁ〜って言ってくれるもんだと思ってた」「良子ちゃんも思ってたし、スタッフも思ってた」「ぴろしを生で見たいっていう人の意見が多かったから、敢えて取り入れたにも関わらず」「見せたら見せたで、ぴろし嫌い、だの、ぴろしが着ていた柄の服を捨てただの」あまりにも厳し現実が。
・「あんまり人前でやることではないな、という自覚はあったんですよ」「前々から言ってたんだ」「その辺に関しては頑なに『やります』と」前回の日比谷公会堂での前説は好評だったんで、多分その流れかと。
・後藤マネージャーを通じて異論を伝えるアジアさん。しかし、それがどのように伝わったのかどうか気になります。
・「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「ファッションショーの最中、しゃがんだ際、伝説が崩れるのを目の当たりにして呆然としました」「隣の女子も『良子ちゃん、黒だったんだ』」「新谷さんおっとなー」まぁ、三十路ですし。
・「黒なの?」「ピンクだったんだよ、あの日」新谷さん、その情報漏洩は本当に必要ですか?いやまぁ、ありがたいと言えばありがたいですが、乙女の重要機密では?
・「ブラが透けてた、と」「『黒の水玉ですか?』と」「何が見えちゃったんだろう」「水玉には全く記憶がないけれども、黒いキャミなら着てた」「人前に出る時にそんな無防備になるかっちゅう話ですよ」「みんな騙されてる」みんな純なんですよ。
・「良子ちゃんのぱんつは見えないんですよ」存在しないものは見えない。
・「公開録音終了後、女子に囲まれているリア充な軍手のイボさん」「私の中で軍手のイボさんの扱いが外伝の主役に見捨てられたマイスターさん並になりました」わははは。いや、笑い事じゃないのかも知れませんが。
・前座でやらされたショートBLがショックで不調に陥ったシュガーちゃんにはお気の毒としか言いようがございません。ホントにお疲れ様でした。
・「前座のマヨネーズ&マーガリン、おふたりがまるでハートの中に立っているみたいでしたよ」…まぁ、見えちゃったものは仕方ないですよね。うん。仕方ない。
・「これがね、ダダ滑りでして」「思ったよりみんな携帯版聞いてないんだなって分かって安心しました」すいません。細々とですが、広めてしまってすいません。
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