サン×マガコラボ企画 感想
せっかく両方買ったので、感想を。
サンデー
・久米田先生がサンデーに復帰する日が来ようとは…。長生きはするもんです。
・「今日からオマエらの担任の」「糸色望だ」何でそんなにこのノリお好きなんですが久米田先生。
・「文句あっか?」無理にすごんでも字体のかわいさで色々バレてます先生。
・「絶望ティーチャー」「Z T O」それがやりたかったんですね。マガジン本誌じゃ出来なかったんですね。分かります。
・「ムリがある」「ムリがある」早く気がついて良かった。
・「むしろここはホームに近いですよ」でもサンデーで連載してたら今みたいになったかなぁ。
・「むしろホームに近いアウェイの方が」「辛い」「完全アウェイの方がどんなに気が楽か」そうかなぁ。
・「国立でのホームゲームに」「相手のレッズサポの方が多かったり」ああ、ホームなのにアウェイ感いっぱい、ということでしたか。納得。
・「久しぶりに帰った実家で」「親と妹夫婦が幸せそうに同居していて」「なんとなーく居づらい」しかも一旧さん、新しい母と折り合いが。にしても実家、巨大ですね。先生とはお坊ちゃん同士だったんですね。
・「ホルモン食べに行ったらホルモンヌとか称すOLばかり!」関西では見ないですねぇ。関東は相変わらず恐ろしい所だ。
・背後でちょろちょろしてる羽美が完全黙殺されているのが正しいけど可哀想。
・職場でクリーム読んだり机の上で寝たり扇風機で紙を飛ばしたりするのはあの人ですか?
・「ご期待下さい」うむ。これは流行らない。
・ヅラネタでシンクロ。かぶってるネタがかぶってる、ということでよろしいか?
・「畑先生の次回作に」「ご期待下さい」本当に畑先生は愛されてるなぁ。
・そして久々に規模のでかい作家いじり。この辺はサンデーの方がゆるいのか。個人的に一番ウケたのは「月光都条例」です。
・「なぜわざわざ、嫌われる事言う?」「全部読むの大変だったんですよ」会話になってない。
・「多少のおピンクは先行きの見えない日本の未来を希望あるものに転化します」否定はしません。
・「官房長官のタンクトップに」「ご期待下さい」全力で拒否する。
・「そっち方面のご期待にも答えないといけません」そんなに高い需要とも思えませんが…。
・霧ちゃんの毛布、黒なのか赤なのか。
・「いちまーいくろしーべると」これは黒い。
・「サンデー的にはこっちをご期待するよねぇ」どんな雑誌ですか一体。
マガジン
・センターカラーなのは両誌共にやってくれていることなのですが、記事になっているサンデーよりちゃんと漫画の表紙がカラーになっているマガジンの方が個人的には嬉しかったです。
・「菅直人みたいに思いついちゃったのか、余計な事を。」どうせ今回だけだと思って飛ばしますなぁ。
・羽美が相変わらずで何よりです。「好きな男性のタイプはプーチン。嫌いなタイプはメドベージェフ。」とか特に。
・名取羽美、略してなうというネタは思いついた事ありましたが、まさかこうやって改蔵の新作でネタになるとは思いもよりませんでした。
・時代でしょうか。部長のスカートが前より短い気がします。
・まつりのゲストに宮史郎って。人選がシブいと言うか絶妙と言うか。
・猫発電には興味があります。
・読者サービスには定評のある部長。
・かぶり損というネーミングセンスに脱帽。ネタがネタだけに。
・唯一僕損ネタはサンデーの方でもちょこっと出てきましたね。ステッカーで。
・ペリロスの牛って。相変わらず拷問&虐殺器具の造詣が深い漫画だ。
・「私は、僕なんて言わない!!」「女子で僕なんていうのは、」「ジャンプを隅から隅まで読んでる女子だけだ。」「主語が「僕」の人を探さないと。」羽美が相変わらずで本当に何よりです。
・「もーっ」で爆笑してしまいました。
・部長のカレンダー欲しいです。通販お願いします。
・「今週、マガジンに『絶望』載ってたじゃん。」いやいやいや、メインキャラの男女比が1:1の絶望先生は有り得ない。
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