さよなら絶望放送携帯盤SZ-02K DISC1感想
また、最後になりましたが、感想が発売から大変遅くなってしまった事をこの場にてお詫び申し上げます。
オープニング
・「あ、神谷浩史です」「新谷良子です」CDはちゃんと名乗るお2人。
・「4枚組ですって」「なんで今時MP3、1枚とかで販売しないのか」ぶっちゃけちゃうと、感想を書く量は一緒なのでどっちでもいいです。
・「第18回から第85回のうちから49回分を収録」1枚約12本。妥当なのかな?
・「構成Tが」「後世に残すに値する回だけ残した」こういう大見得が『誘い受け』にしか聞こえなくなると病膏肓。
・「さのすけがまだ若い」「新谷さんがこの頃からチョロかった」「ムダに色んな人が聞いている」全部覚えがあるなぁ。聞き始めたのは割と最近のはずなんですが。確認してみたら第40回から聞いてますね。大体半分くらいには聞き覚えがあることになります。
・「さのすけが若いって」「声が若かった?」「それショックだな」「声老けたんだ」確かにさらばさのすけ放送のころと今とを聞き比べてみるとそんな気はします。
・「箇条書きのペラ1枚」「全然分かんない」「アイスソードを奪うために殺してはいけないって」「杉田君?」かの『ころしてでもうばいとる!』ネタですね。
・「そのあとのチュッパチャップスでもやっとけ発言って何?」「全然分かんない」これも何が何やら。
・「アドバイス、だいちゅうの大宙自身を使え!」「酷い」「何々の何々自身って言う単語はここから」「神谷さん発信です。ゼッタイあたしじゃない」と、思いたいです。さすがに。
・「そんなわけあるかぁ~」いつもながら良い追いつめられ方ですね。
・「メイとサツキは仲がいいって何?」「これ何?」「どういうこと?」「当たり前じゃんね」まぁ、周知の事実ですよね。
・「メイを捜すおばあちゃんのモノマネとかやってる時?」「リリキュラジオの携帯版?」そういうのもあったのか!
・「メイちゃ~ん」また聞けて嬉しい限りです。
・「アニメのプロデューサーに主演声優がチョップ」「誰これ?神谷さん?」「ボクが?宮本さんにチョップ?」「したんだ」「ウソ」色々な新事実が明らかに。
・「なにこれ。ディスペンサーの放出部分はステンレスで衛生的って」「小僧的な話」すいません。これまた何が何やらです。
・「事務所に、ヤギ対ロシア女が届く」ありましたねぇ、その事件。
・「そんなんではしゃいでいた時期がありましたねぇ」「ヤギとの間に境界線は引くべき」「世界の名言みたいなヤツがあって」「その中の1つに」「覆水盆に返らず的な名言?」「要はそういう名言みたいな」「中に、この手のことを言ってる人が居た」
・「ピンクのレギンス穿いてたんですか?神谷さん」「そんな、ピンク好きになっちゃったんですか?」「あたしの影響?ねぇねぇ、あたしの影響?」何でそんなに勝ち誇っているのか。
・「今日ね、ヘンな話買おうと思ってたの」「ピンクのヤツとそういうやつと」「やめたのね」「蛍光ピンクのレギンス想像しちゃった」「ダンサーさんみたいな」次の誕生日プレゼントはそれですかね。
・「キャッツアイに入りたかったのかな」「かも知れない」「それはレオタードだろっていうツッコミはさて置き」セルフツッコミ乙。
・「全体的に意味が全く分かんない」「聞いたら分かるんだって」まぁ、これで聞いても分かんなかったら流石に問題です。
・「全体的に、関係者は携帯版を聞くなと連呼」「これは何となく分かります」「だから名乗んなくなっちゃったんだぜ」わはははは。納得。
ニポポ
・出だし、誰の真似ですかアジアさん。
・「無理だ。どうやって出してんの?」プロでも分かんないのか。
・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、アイスソードを殺してでも奪い取ってしまってすいません!」早速来ました。
・「駄目ですよ!」ダメ出しが。
・「殺して、奪い取れるんだ」「全然僕分かんなかったんで」「何?って杉田君に聞いたら『兄さん、これはロマンシング サ・ガですよ』って教えてくれて」この頃から既になかよしですよね。
・「実世界じゃなかった。大丈夫だった」一安心。
・グレイと言えば宇宙人なのは改蔵由来なのかな。
・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、サイレン2で市子を色々な角度で眺めてしまってすいません」「バイオハザード4でアシュリーを下からスナイプしてしまってすいません」「モンハンはいつもレックスS(ガンナー装備)ですいません」ちょっとアレなネタ3連荘。
・「やった。1個食いつけるー」「スナイプする」「アシュリーはするよ」「するねー」「ちょっと高いところに立たせて」「あー」「白だったね」ノリノリな新谷さんはともかく、アジアさんは何で色まで覚えてるんですか。
・「あたし、勢いで武器商人撃ち殺した事ある」聞いてみるとみんな割とやるらしいですね。
・「食いつけた。良かった」「食いついちゃいけないところで食いついた気がする」すいません。医学用語で手遅れです。
・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、ムーンブルクの水着姿が見たいという理由だけでファミコン版じゃなくてMSX版を買ってしまってすいません」私はそこまで出来なかった。
・「水着姿見たいでしょ」「ドット絵の二頭身でも」「二頭身でも、水着って分かるの?」いや、MSX版は1枚絵が入ってたはずです。
・「神谷さんはどっちを?」「勿論僕はファミコン版」「イバラの道だって思ったんで」アジアさんの正しい見通し。
・「小野坂さんも、じゃあこれかなぁ」MSXユーザーの購入動機の全てがそれではないはず。
ワープ!!⇔web1/22配信
・出だしはチャックさんのモノマネですな。
・「僕は所謂ロリコンで」「すげぇ出だしだな」危うく瀬戸内スムージーが鼻に入るところでした。
・「大体9歳以下の女の子にしか魅力を感じない」「大人の女性で魅力を感じる人はただ1人居るのですが」「声優の生天目仁美さんなのです!」それが突破口となって、世界が広がると良いですね。
・「生天目さん紹介しましょうか?」また思いもよらぬ角度のボールが返ってきました。
・「昨日の夜仕事で一緒でした」「昨日の夜と言いますと、クリスマスイブですね」こういうお仕事の場合は、クリスマスイブに仕事が入ってない方が絶望的だったりしますから…ねぇ。
・「生天目さん以外は無理なんですから」そんな理由で紹介してもらえるんだったら希望者殺到しそうですが。
・「ナバ様ってロリっぽくはないよ?」ですよね。
・「子供とナバ様の共通点」なんだろう。あるのかな?
・「ナバ様が良いんだね」「ナバに次会った時に言ってみよう」まぁ、たとえ断られても、話題にしてもらえたら嬉しいでしょうね。
・「絶望ネーム:フランスさん」「女性の方です」「私は、男性向けエロ小説の担当者として日々、エロ小説に向かっています」「作中では、色々な□□が色々な○○に××されるので」「大根を見てもペットボトルを見ても魚を見てもエロいことを自然と連想するようになりました」「職業病です」分かります。私もそういう小説書いていたときは似たような事態に陥ったことがあります。
・「たまに、知らないうちに卑猥な単語が出ているときもあります。鬱です」これはさすがになった事ないですが。
・「魚?」「なんかやっちゃうんじゃないの?」「魚だよ?」昔の艶笑小咄で、ボラが抜けなくなった噺とかはありましたけど。
・「秋口だったら『サンマですよ奥さん』みたなんじゃねーの?」「えぇー?何するの?」「想像ができない」しなくてよろしい。
・「魚ってクネッとしてる」…いかん、妙なことを想像してしまった。
・「この方」「大変だフランスさん」この職業病は克服できるんでしょうか。
・「今、我々仕事だから言わないけど」「○○のところも」「普通に言ったりしちゃう」危険危険。
・「良子ちゃん、この熊を、○○に××したらどうかなぁ」「まんま過ぎる」伏せ字じゃなかったら通報されそう。
人並みに残念な子
・おお、猫神様じゃ。ありがたやありがたや。
・「絶望ネーム:ナゾレンさん」「第18回を聞いて構成作家Tのことが心配になりました」「かなり本気で」どんな内容だったっけ?と拙ブログを確認してみたら、なぜか17回の感想の後が第19回になってました。何があったんだかさっぱり思い出せません。
・ナゾレンさんのカミングアウトが割と重かった。
・「単行本第11集巻末をヒントに、こんなコーナーを考えました」「構成作家Tが悩みを打ち明け、それをリスナーが答えない」この頃から構成作家っぽいことを考えておられたんですね。
・「Tからの悩みが届いております」「このラジオを担当するようになってから新番組のオファーが1本も来ないんですけど、どうしたらいいでしょうか」「僕はアニラジ業界からハブハブされているんでしょうか?」この後、色々お仕事が来たようで、一安心。
・「リアル悩みすぎる」死活問題ですからね。
・「皆さんからの悩みの回答を募集しますけれども」「もしかしたらレギュラー化するかも知れません」悩み相談コーナーは取扱が難しいんですよね。間が空いちゃうと面白さも薄れちゃいますし。
・「もっとふわふわする悩みかと思った」最初から重い球がズドンと来ます。絶望放送ですんで。
・「これ、ブルース・ウィリスが最初から死んでる映画だよ、と『シックスセンス』を貸した友人を訴えたいです」図書館の推理小説に蛍光ペンで犯人のところに線引いちゃう感じでしょうか。
・「これ、公開時に見に行ったんです」「映画館で公開の時に見に行くと、最後の最後にブルース・ウィリスからのメッセージがあって」「この映画の秘密を言うなよ!って言ってて」「そこまでちゃんと見て、『ねぇ、この映画の秘密って何?』って聞いちゃった」д゚)゚д゚)゚д゚)
・「そこまで言ってくれなきゃ分かんないよっていう事?」「もっとすごいことだと思ったの」「新谷さん、結構残念な子ですね」「あたしそういう伏線とか全然気づかない人で」そういうレベルで片付けていいのかなぁ。
・「割と、ちゃんと映画を見出した初期」「どういう風に思った訳?あの映画を見て」「不思議だなー、怖いなー」いやまぁ、間違いじゃないですけども。
・「そのころは映画になれてなかったから」「流石に今見たら分かる」「そのころの良子ちゃんにサインを見せたい」どういう反応が返ってくるのかなぁ。あと、金田一耕助シリーズもぜひ。
新谷さんにご協力を!!!
・!マークが3つもつく、力強いタイトル。
・「携帯版、はう!」「はう!」「はう!…自主規制音が入る」途中で素に戻る新谷さん自身が面白い。
・「この間、某アルプスの少女のアニメを見ました」「ヤギの鳴く声を聞くたびにロシア女が頭に浮かんで素直に楽しめませんでした」私の場合シュガーちゃんがしゃべってるように聞こえて困ります。
・ヤギの枕詞=ロシア女。懐かしい構図。
・携帯版ですらブレブレするとは…。
・「あたしも何ももらってないよ!」「みんなに自慢できるもので良いです」物欲の強い新谷さんの図。
・「あたし達実写じゃないから」てことは、ブレブレしたのは『ネギま!』かな?
・「神谷さんサインもらったじゃないですか」新谷さんの妬みが炸裂。
・「言ったら負けな気がする」「純粋にくださいって言いたくないの。でも欲しいの」長き戦いの歴史はここから始まったんですね。
友のいない者は去れ
・そして、誰も居なくなった…。
・この回のアジアさんの出だしが赤い彗星っぽい気がします。
・「疲れちった」いつもながらくじける新谷さんが素敵です。
・「大宙は何の石を使うとピカチュウから進化するのですか?」光宙と書いてピカチュウと読む人名ネタからの展開ですね。
・「もとはピカチュウだったの?」「進化させちゃいけない」「ピカチュウのまんまが良い」大宙さん、存在全否定。
・「『どっちも裸なんでしょうけど』って酷いツッコミが」「大宙になったら電気も出せなくなる」どっちも酷いと思うんですけど。
・「大宙、武器が使えるようになる」「銃剣道」銃剣突撃してくるポケモンはかなり胸熱。
・「大宙の大宙自身を使う必要がある」という訳でこのネタはアジアさん由来でした。
・「大宙さんの大宙さん」「大宙さんの大宙自身」「大宙さんの大宙自身をどう使うんですか?」でも連呼したら同罪じゃないのかなぁ…。
・「絶望ネーム:家がオヤジの巣窟さん」「ムカデじゃなくて?」「冷蔵庫にケチャップが付いたティッシュを保管しているという話がありましたが、結婚して1年になる妻の部屋に、カギのついた冷蔵庫を発見してしまいました」「終わり?」そのようですね。もしかしたら続きを書こうとして阻止されたのかも知れませんが。
・「何入ってるんですかね?」多分、見ない方がいいモノが。
・「カギのついた冷蔵庫」「あんま見ない、というか想像できない」業務用だと割とありますが、家庭用は自分で魔改造するしかないのでは?
・「発見っていう事は、入ってすぐ分かるところにはなかったっていう事でしょ?」まぁ、字面からするとそう言う事だと思います。
・「ホテルとかにあるちっちゃめの」まぁ、あんまり大きいと音や発熱でバレますし。
・「おしぼり入れるの?」「自宅で?」あったら嬉しいとは思いますが、さすがにそのためだけに買おうとは思いません。
・「1年でしょう?何で部屋が別々かと」「もっと夢が」部屋が別々にできるくらい、自宅が広いと言うのは夢のあるお話かと。
・「ヤダそんな結婚生活。さみしい」我が家も妻専用ルームがありますが、生活の場はリビングなので別に…。というか、新谷さん、さすがに夫婦でも別々に着替える場所は必要だと思いますよ。
・「単身赴任だったのかも」新婚直後に?
・「想像したのは、ちっちゃめの冷蔵庫にチェーンがぐるぐる巻きになってカギがついている」やめて。
・「絶望ネーム:小森霧蔵さん」「第九の歌詞に『友のいない者は去るがよい』と書いてあった。もう聞かない」ナイスオチ。さすが僕らの霧蔵さん。
・「あたし朗々と歌ってたよ」「昔」いつ?どこで?
・「どうすればいいの?このリスナーは」「どこに去ればいいの?」「もしかすると、ここが…」「たまり場?」「吹きだまりなんだ」ああ、納得。物凄く納得。
アナタの心に☆☆☆
・アジアさんの若本ヴォイスがたまりません。何度もリピートしてしまい、感想が進まない罠。
・「絶望先生は、某魔法先生のように幕張メッセでライブをしたりしないんでしょうか?」野音ではやりましたけどね。
・「だって、幕張メッセっておっきいじゃんね」TAFの代替イベントが開けるほどには。
・「ムダに人が多いから出来たんでしょ」さらっと危険球。往年の東尾修バリの。
・「だって1/3しかいない」「多いとは言え」共学だからなぁ。
・「神谷さんは女性を口説く際に、『アナタの心に武力介入します』とか言ったりしないんですか?」わははははははは。これ、着ボイスにしたら売れると思いますよ!売れると思いますよ!
・「マジで?マジで?」喜びすぎる新谷さん。
・「ちょっと言ってみて?」「言わないよ」「想像されて爆笑されてる」「言った瞬間爆笑されるのが分かってる」多分杉田さんなら確実になびくと思います。
・「あたしちょっと言われたいもん」ああ、確かに新谷さんチョロい。
・「良い声してるし、使ってこう!」「何立ち上がって座っちゃってんの?「新谷さん笑いすぎですから」「ああ、イヤホン抜けた」暴走列車新谷号。
・「神谷さんのそういうシーン、見た事ないよ」「超真面目な顔で言ってるところを想像したら楽しくなって来ちゃった」ミートゥ。
・「飲んでるカクテルブォってなったら」
・「声優さんに聞いてみたい」「『それ使った事あんじゃないですか?』」オマエは何を言っているんだ?みたいな顔をされちゃうんじゃないでしょうか。
・「電話とかだと確実に落ちちゃうよね」「良子ちゃん安すぎだよ」ストップ安。といいうか、むしろストップしてください。
・「された事ないからされたいの!」欲望がダダ漏れてる。
・「久米田先生にサインを書かせる方法!」コーナー化初回かな?
・「絶望ネーム:甲子園には興味がないみなみちゃんさん」爆笑されてますね。あれ?ということは、本編より携帯版のほうが採用が早かったんですか?
・自分のCD持って行って自分のサインじゃなくあげるほうのサインを書かせるのは斬新な手法。
・「この際諦めて、前田君に書いてもらってはいかがでしょう?」コーナー化初回から『諦める』という選択肢が出るあたりが絶望放送だなぁ。
・「もしかしたらもらってるかも知れない」「このコーナーやる意味なくなっちゃうじゃん」しかし、そうはならなかった。ならなかったのだよ…。
アナタはひとりじゃない☆
・謎声再び。
・「メルメル、メルメ〜ルメル」「アイドルグループの読み方を間違えて、それを指摘されたときの擬音」「かつ〜ん」逆にこういうネタで時代を感じます。
・「タランチュラ山田」適当ネームを考える能力が高すぎる。
・「誰が見てもあからさまなヅラの擬音」「ぱんちょ」通じるのか?今の若い子に『第1回選択希望選手』は通じるのか?
・「ダイエットに成功して体重が減ったときの擬音」「などれ〜」「逆にリバウンドで体重が増えてショックを受けてしまったときの擬音」「ゔぁーちゅぇ!」分かりやすい擬音ですね。誰か使ってみませんかね。
・「構成Tのお悩み相談室」お、コーナー化してたんですか、これ。
・「ちなみに、お悩みは『このラジオを担当するようになってから新番組のオファーが1本も来ないんですけど、どうしたらいいでしょうか』『私はアニラジ業界からハブハブされているんでしょうか?』」「他の仕事が来ないなら、絶望放送をずーっと長引かせれば良いじゃないですか」正論。でも、1本だけじゃ収入が。
・「『それはずーっとハブハブされていろ、ということですか』」「まぁ、そういうことですね」「サザエさんみたいにずーっと続けるしかないね」「良子ちゃんが可哀想な顔してる」まだこの頃は優しかったんですね。
・「じゃ、ちゅぎー」あ。聞けた。
・「絶望ネーム:万太郎さん」「構成Tの悩みを聞いて、中学生のころからの夢、構成作家になる、を夢リストから外しました」「それに対して構成Tの回答です。『万太郎さんのお役に立てて何よりです』」「やったじゃん」「GJ!」「満面の笑みだ」きっと良い笑顔だったんでしょうね。きっと。
・「同時に声優もしんどいぜ」楽な仕事なんてないですよね。
・「絶望ネーム:小森霧蔵さん」「あなたはけして1人ではありませんよ。一緒に就職活動頑張りましょう」頼もしい盟友の誕生。
・「別コーナーにメール来たと思って希望見えたと思ったら違った」霧蔵さんは予想は裏切り着たいは裏切らない。
・「Tの反応が『おまえにだけは慰められたくないわ!』という一文を」わはははははは。ひでぇ。
・「いっしょにがんばれよー」「がんばっちゃえよーT」「大体同い年ですからね」「条件は一緒ですから」「霧蔵さんにも希望を与えた」いいことづくめですね。
・Tさんのまゆげの下がった顔を見てみたいなぁ。
みなみさんちは大人気
・「構成Tのお悩み相談室」「絶望放送は見限って、来期の絶チルあたりを狙ってみるのはいかがでしょうか」「構成Tの回答は違います。『きっとハヤテラジオのスタッフが作るんですよ』ていう卑屈な考えです」そう言えば結局絶チルラジオってあんまりちゃんと聞けませんでしたが、どういう面々で制作されてたんでしょうか。
・「僕らも絶チル絡んでないのでどうでも良いですわ」わはははは。正直なアジアさん。個人的には皆本はアジアさんがやるかなぁと思っていた時期もありました。
・「絶望ネーム:構成Tさん」「5月で39歳」「こどもの日か」いい日に生まれてるなぁ。
・「ふぁいと!」新谷さんのさりげない心遣いに惚れ直し。
・「僕のアシスタントが担当している某みなみさんちのラジオがやたら人気あるので憎いです。この嫉妬をどうしたら良いでしょう」噂のピンクパーカーさんでしたっけ?
・「すごいね、あの家」「DVDだけじゃなくラジオも人気がある、と」「それに対して、憎いけれどもどうしたらいいですか?と」「処方箋を送ってください」「それを僕らも参考にします」『憎しみの処方箋』って小説のタイトルみたいですね。
・「久米田先生にサインをしてもらう方法」「『新谷さんが単行本にサインをもらった作家さんって、みんなアニメ3期が決定してるんですって』と」うまいなぁ。そういう心理戦の仕掛け方は大好きです。
・「MAEDAXはサインしないからね」「いやぁ、僕はサインはちょっとって」「背景描いてるから背景描きますって」やっぱりちょっと変わってるなぁ。
・「ちょっとだけ前進したの。神谷さんのおかげで」アジアさんのお心遣いは満天下に響き渡るでぇ。
・しかし、その場でサインせず持って帰る久米田先生ェ…。
その場でチョップ☆
・「絶望した!○○○のあまりにもお行儀が悪過ぎる商売に絶望した!」「名前を伏せてくれてると思うので自由に話しましょう」こういうのを『信頼関係』っていうんだなぁってしみじみ思います。このラジオが長く続く一端を垣間見ました。
・「なんかダメになったんでしょう?」「ファンだってコラーってなるでしょう?」なった方もいるみたいですけど、そうでない方もおられたようで。
・「まだ○○人しかいないんでしょう」「年末に売ったストラップ」「必ず1種類プロデューサーが入ってる」この辺で察しがつきました。
・「すいません。中身一緒なのにジャケット変えてCD3種類も売ってすいません」今となっては何でもアリだと思ってるからビクともしませんけど。
・「通常版で3種類ってこと?」「通常版の写真、限定版の写真」「もう1種類は何?」「『秘密の写真』なにそれ」「ディレクター適当な事言わないでよ」「むしろそっち面白い」「頭回らないんだったらトークバック押さないでください」「面白かったけどね、今ね」この頃からシュガーちゃんの必殺思いつきトークが炸裂してたんですね。
・「それだったら買うよね」「秘密買うよね」「ジャケットだから分かっちゃう」多分売ってる段階では『ひみつ』って書いてあって、封を開けて中を見ると、ひみつって書いた紙の下に真のジャケットが。
・「Aパターン、Bパターン、秘密って」「それ面白いですけどね」やって欲しい気もしますが、さすがに絶望放送じゃできないですよねぇ…。
・「絶望放送のテーマソングとかは作らないのでしょうか?」「アニメ本編でもよく適当に歌われてるみたいなのでラジオも作ってみてはいかがでしょうか」ああ、まだはっぴぃ☆なんちゃら以前のお話ですか。
・「アニメ本編でもよく適当に歌われてるみたいなのでって」「適当じゃねーよ!」「頑張ってやってんだよ」適当≒適切ということで。
・「適当に歌った歌はさぁ。サントラに入るらしいぜ」入りましたね。ご本人は不本意だったのかも知れませんけど、私は嬉しかったですよ。
・「ぶっちゃけ、そういう話、なくはないです」「良子ちゃん知らないでしょ?」「弊社は話が来たんですよ」「十話で大月役をやっていたですね、プロデューサーの宮本氏から」ベッキーことぱんつ宮本さんですね。モデルになった大月さんもやったことありますけど、キングの社員は声優歴が必須なんですかね。
・「僕の推測ですよ」「アイツ勘違いしてんじゃねーかなって」「1月ぐらい前に藍ちゃんと一緒にアニスパに」「ファンの方が出待ち入り待ちをしてくださって、居たんですよ」「宮本氏も居たんですよ。出待ちの方が居るのを見て『神谷さん、人気あるじゃないですか。CD出しましょうよCD』」「『単純だな、オマエ』って言って、その場でチョップですよ。プロデューサーをチョップです。ファンの方の目の前で」オープニングの回収2つめ。
・「じゃあそれ、神谷さん1人で歌うんじゃないですか?」「やだよ!」「初めて見た。神谷さんのそんな顔」「ちょっと色っぽい」この新谷さんの一言のおかげでマジ切れ顔が色っぽいとインプットされてしまいました。何かで使えるかな、この情報。
・「やらしい商売しようぜ」「ジャケット3パターンとか作ろうよ」「神谷さん、良子、ひみつ」「誰だろうなぁ、この番組的には」「佐藤ディレクターかなぁ。構成Tかなぁ」「タケさんかもよ」いっそシュガーちゃん、Tさん、ひみつ、という誰得仕様でどうでしょうか。
・「どうしよう、我々の表紙のジャケット売れなかったら」「泣くな、そうなったら」それは泣いていいと思います。
練習してこいよ!!
・ローテンションでのスタート。でも最初だけ。
・「新谷さんのファンクラブイベントで絶望歌謡大全集の中から3曲ほど歌ったのに、ほとんどの人が分からず、微妙な空気になりましたね」ダメですかやっぱり。
・「次に歌ったひだまりスケッチの曲はあんなに盛り上がったのに」わはははは。落差が痛い。
・なんで?なんで?になる新谷さんを3メートル離れたくらいの距離で見てみたいです。
・新谷さんの1人デッドライン・ダンス・デスはかなり聞いてみたい。
・絶望ソングは、急に来られるとノリ方が難しいというのはあると思います。
・「キャラソン5曲やったうち、3曲絶望なんだよ〜」好待遇だなぁ。新谷さんの絶望愛が見え隠れしてますね。
・「みんな練習してこいよ」「来年は」私この手の事を良く知らないんですが、アニソンライブに向けた練習って、統一規格的な何かがあるんですかね?野球の応援だとリーダーが居て試合後練習したりもするんですけど。
・「構成Tのお悩み相談室」「絶望ネーム:ナゾレンさん」「ここは素直に祝ってあげましょうよ。大人の余裕を見せるんです」「あちらさんのラジオとは、登る山が違う、というより住む家が違うじゃないですか」うまいなぁ。さすがナゾレンさん。
・「構成作家T『誰がうまい事を言えと』」うまい事を言うコーナーじゃなくてマジ相談だったんですか。
・「憎いですよ」「僕もそんなアットホームな雰囲気でこの番組やって見たいですよ」「あっとほーむだよ〜」「アットホームって言うイメージが出来てないでしょう」
・「シチューとか出てくればいいの?」「シチューなら作れるぜ」「これから残念ながらそういう季節じゃないけどね」「バーベキューだ!」「このスタジオでやったら事故になるよ」「その下でやるか」
・「久米田先生にサインをもらう方法」「絶望ネーム:糸色叫さん」「周りを巻き込みながらもサインを諦めない新谷さん、すっごくポジティブですね」コーナーが違う気が。
・「うっさいよ、うるさいよ!」なんか若干マジ要素が入ってませんかね、ここ。
・「そんな新谷さんを応援するために、先生に『書いてください』ってお手紙を送ります」いい人だ。
・「新しい、それ」「糸色叫さんいい人だね。ぜひ送ってくれたまえ」なんか新谷さんのテンションがおかしい。
・「それいいじゃないですか」これ、知ってれば乗っかったのになぁ。
・他の声優さんがもらっている事に軽くショックを受けている新谷さん。こういう反応を聞くと、いじり甲斐がある人だなぁと思ってしまいます。
・「今週、失業パーティーがあるからです」「そこに久米田先生が持って来てくれるかどうか。乞うご期待!」メルアド知ってるんだから事前に念押し、とかはしなかったんだろうなぁ。きっと。
久米田先生に〜(以下略)最終回
・「神谷さんどうした?」「あ、本番か、ちゃんとやろう」そうしてください。
・「久米田先生にサインをもらう方法、最終回」ついに終わっちゃうのか。
・「良子ちゃんで〜す」携帯版はちょくちょくテンションが変調しますよね。
・当時は最後の打ち上げ扱いだったからか、色んな方が来てますねぇ。
・「サインはもらえたのかな?」「もらえてない」「返せ、あたしの漫画」「あたしの漫画返せよぉ」切ない訴え。
・前田さんはMAEDAXとしてキャストで来ていたのか、それとも原作アシで来てたのかが気になります。
・たくさんのひとにサインしてあげる久米田先生、しかも絵入りとか。いい人だなぁ。
・「最後の1人を書き上がって、『じゃあ二次会行きますか』」
・絶望貯金が数万円分のハーゲンダッツの商品券に化けるのか。買いに行った松来親方のセンスなのかみんなの総意なのかが気になります。
・「握手されて、『来世でー!』」久米田先生、テンション上がってるなぁ。
・「勘違いしてたのかな」「いやだぁ〜」「新谷さん、オレの事好きなのかな?」「違う!サインが!」そんなに嫌がらないであげてくださいよ…。
・「サインは来世で」「違うフラグが立ったかも知れません」「じゃ、そういうコーナーに新しくそうなります」まさか想定外の方向性でリニューアル。
すいません。言い訳ですいません。
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