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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯盤SZ-02K DISC2感想

 というわけで、感想を書き始める前の分まで取り上げました。よろしくお願いします。


訴えるよ!スペシャル
・おおう、さのすけが。「ユニゾンでしゃべれると良いね」いつか実現させてください。
・ああ、絶望ネーム:いいがかり姉さんさんがこっちで大活躍してたのか。最近お名前聞かないけど、どうしたのかなぁ。
・毎日出張なのか。大変なお仕事ですね。というか、個人情報が色々漏れ伝わる番組だなぁ。
・1晩で70通はすごいなぁ。
・「もうわたしたちのネタを投稿するなって言ったうちの家族、訴えるよ!」まぁ、ネタもとには感謝と敬意を。
・「全部がいいがかり姉さん過ぎてどこまで読んだか分かんなくなった」普通はペン等でチェックしとくと良いと思いますが、それですらおっつかない分量っぽいですね。
・お見合いかぁ。「これ、優先順位間違ってません?」という新谷さんの優しいツッコミは届いたかなぁ。
・お見合い写真開いたらさのすけ、だったら爆笑しますけど。乗り気になってくれるのはさおりんくらいでしょうねぇ。
・世に『箸が転がってもおかしい年頃』とは言いますが、シャーペンの芯が折れても訴えたくなるのは年頃とかそういうのじゃないですよね。


新コーナー他、ダイチュウ・メルメルなど
・「新谷さんのフラグを考えるコーナー」「意味わかんない」「いかにしたらコミックスが帰ってくるか」話が本筋から外れていくのはよくあることです。
・「そのままフラグを進めていったら最終的に離婚届にサイン」その前に婚姻届は?
・「良子ちゃんが良い所に気がついた」「これ提出しちゃったら手元に残らない」そして、役所の人が俺得状態に。
・「ダイチュウレポート」「絶望ネーム:とりあえず大宙与えとけさん」絶望ネームに破壊力がありすぎます。ネタが飛んじゃったくらいに。
・「メルメル、メルメールメル」「絶望ネーム:ナゾレンさん」「作詞印税が入ったときの擬音」「ジョジョエ〜〜ン」やっぱりみなさん焼肉ですか。
・まきおこる康斉亭コール。シュガーちゃんまで。
・「大好きな女性声優さんに囲まれてデレデレしちゃった漫画家の擬音」「ハタク〜ン」これは久米田先生にぜひ使った欲しい。
・「はわわわわわ」新谷さん、なんでマルチ風味。
・「そりゃみんななりますよ」否定はしない。
・「聞いてない事を祈ります」漫画家で聞いているのは氷川先生だけでしたっけ?


さらば!さのすけ放送
・「さのすけだー!」「知ってます」忘れたくても忘れられない存在ですからね。
・「調子に乗っちゃうぞ」「乗ってください」どこまでも乗せましょう。
・背面合掌縛りで盛り上がるさのすけは動画で見たい。
・ぶつかってよしよしされるさのすけも動画で見たい。
・確かにさのすけは本を読むの大変そう。
・ふぐネタ、まだこの頃は話題になってましたね。
・斬馬刀でふぐ切ったら、そりゃあ大変な事になりますわな。
・「期待しないで待ってますね」「そのくらいが良いと思う」何事も期待しすぎるとよくないのです。
・「蒼樹うめ先生の同人誌読みました」「新谷さん、結婚するなら剣心、付き合うなら左之助ってどういうことですか?左之助があまりにもかわいそうです」正直すぎるなぁ。
・「偶然にもあるんです」バーコードのついてない薄い本を偶然持ち歩く新谷さん。腐痛のふたつ名はダテじゃない。
・「見てみて。あたし剣心描いたの」ぐぐったらどっかから出てくるかなぁ。
・「他にさのすけがいるのか?」いるんですよ。ええ。
・「りょうこ〜おれとけっこんしようぜ〜」「やだぁ〜」心底嫌がってそう。
・いつの間にかさのすけのマネージャーにもなってる新谷さん。
・「さのすけ×神谷=というカップリングでBLCDを出してはいかがでしょうか」展開が想像できない。
・「どうですか?やりますか?」「良子はどう思う?」「やった方が良いと思う」「良子がそう言うなら」乗っかっちゃった。
・「BLCDとは何の略なんだ」「ブロンド、ロングのCD」「ぶろんぐ?」「言えてない」ブロングは新しい。残念ながら定着しませんでしたけど。
・「バカでラブリーなCD」言い得て妙。
・「ビターでロンリー」「さびしいなぁ」これも間違ってない。
・「ギャラ出すのあたしでしょ」「あ、そうか。企画売るんだ!」「みんな目線そらした」そりゃまぁ…。無理もない。


Let's リリキュラジオ☆けいたいばん
・iTuneにトラック送信された方に業務連絡。なぜか『Let't』になってました。
・「こちらは携帯も聞いてみたいという、心優しいリスナーのための番組です」なんだろう。いつもより好意的な文言なことに違和感が。
・リリキュアのウソ公式サイト、放送に合わせて作ってたら面白かったんでしょうねぇ。きっと。
・「キングレコードさんの中にある別会社」「そういう設定でしょ?」「ヌターチャイルド」ヌタチャにスタ茶。間違い探しみたいになってきました。
・「リリキュア第2話見ました」「巨大なさのすけに手も足も出ないリリキュア」これ、某サイトでイラストになったのを見て爆笑した覚えが。知りたいという方は『ぱんつ先生』でググって、出てきたページの過去ログ2008年5月28日の所をご参照下さい(ややグロ注意)。
・「謎の戦士ナーミン」「特技のトランポリン」一体何をどう使うのか想像できない。パンチラ製造機としてなら人気出そうな気もしますけども。
・「第7話でさのすけがメイとサツキと仲良くしている所に、トトロが嫉妬して」内容がどうにもカオスフル。
・「あたし7話は出番無くていなかったんですよね」回避力の高い新谷さん。
・「7話って放送してなかったはず」「してます」そして、逃げようとするアジアさんの逃げ道をすかさず封じる、という。
・「イヤボン戦士リリキュア、最終回見ました」「7話どころじゃないっすよ」そもそも全何話なんだろう。
・「芽留と仮面教師ゼツボウが生き別れの兄弟だったなんて」いいとこの生まれ、という共通点があるので、あの中では一番納得できるかも。
・「芽留ちゃんの意気地なしと言って芽留ちゃんの声が出るようになるところ」懐かしのアルプスの少女ハイジを連想せざるを得ない。
・「ハッピーエンドとはっぴい☆なんちゃらが本当にマッチしていて」…出だしの『更新マダー』からちゃんと流していたら色んな意味で伝説の最終回に。
・「ドラマCDを熱望します。タケさんよろしくお願いします」「タケさん聞いてないよな?」「こういう時に限って偉い人が居る」初期は『プロデューサーが居ない』ことに絶望してましたが、今度は偉い人が居る事に絶望する、と。


久しぶりにぶれぶれしちゃうぞ☆
・「行けるかな、これ」「ちょっと石川なめとらんけ?言うたらなんねんけど兼六園や輪島塗や九谷焼とかいっぱいあるんやけど」「他の石川県リスナーからもガンガンお便り来てると思うから置いとくわ」「いいとやよー、一度は来まっし金沢」ということで、新谷さんの貴重な金沢弁でございました。
・「ちなみにキュウリと芥子は初耳でした。味噌汁には茄子とソーメンを入れます」「入れません!」「あたし、茄子とソーメンはお澄ましに入れますね」「入れなくはないかなぁ。ソーメン」石川と一言で言っても、実態は広いですからねぇ。旧分国では加賀と能登との2カ国でしたし。
・「他の石川県リスナーからもガンガン来てると思うけどって」「来てませんね」わははははは。
・「金沢弁こんな感じ」「すごい必死でした」「如何にすごい頑張ってナチュラルにするか」「全然意識してないとなまるくせに、なまろうと思うと無理」方言ってそう言うもんです。
・「関西にも色々言葉があるから」所謂こてこてのオーサカ弁と思われてるものが所謂大阪市内のモノではなく河内の言葉だったりとか、兵庫は豊岡と神戸と姫路で全然違ったりとか。色々ございます。
・「心ときめきましたよ」「あじぇます」DISC1オープニングの伏線回収。
・UFOキャッチャーネタでぶれぶれ発生。アーム関係についての模様。
・「どこに行ってたの?」「帰って来た。ガラガラピシャ」新谷さんの神アドリブ。きっと何かが降りていたんだろうなぁ。
・UFOキャッチャーに興じる新谷さんを影で堪能したい。
・「ダイチュウレポートです」「絶望ネーム:ランカ・リー・仲直さん」「やめろ」いい絶望ネームだよなぁ、これ。
・「俗・第3集のブックレットで、大宙さんが『絶望放送で服を着ていないタイプの声優と呼ばれている事についてどう思いますか?』と聞かれていました」「大宙さんは『現場では服を着ています』と普通に答えていました」ありましたねぇ。
・「大宙がそういう風に言うんだったら来てたんじゃない?」「裸の王様ってこういう事かな?」アジアさんのコメント能力の高さを垣間見ました。
・「大宙さんは絶望放送携帯版のほうもきっちり聞いているみたいです」「大宙さんは本当にこの番組が好きなんですね」闇を覗く者は闇に覗かれている。
・無理に褒めようとするお2人にニヤニヤせざるを得ない。
・「大宙、もしこれ聞いてたらメールとかくださいねー」完全に1リスナー扱いじゃないですか、それ。


うぃきぺでぃあ
・最初、なんか異音が。
・「へんな音が入るんじゃないかなぁ」ボールペンでも落ちましたかね。
・「僕が貸した絶望放送のDJCDを、友人がお昼の放送にそのまま流しました。なんという校内への武力介入」「なんて事をしてくれるんですか」
・「高校生?中学生?」「小学生ダメだよ聞いちゃ」小学生はもっと他にする事があるだろう。
・「小学生はダメだし、中学生もちょっとダメだと思うし、高校生はヤダ」新谷さんのわがままな要望。
・「誰かの武力介入によって、亀山さんのウィキペディアに『さよなら絶望放送において、神谷浩史によって、チャック亀山というニックネームがつけられた』と書いてありました。そうでしたっけ?」「ウィキペディアふざけんな!」「ちゃんとした事書けってんだよ!」「ふざけんな!」ちなみに、現在はちゃんと修正されております。
・命名由来はどなたかの投稿メールでしたよね。絶望放送第31回に来たものだったという所までは発掘したんですが、絶望ネームは記録してなかったのでどなたか不明です。
・例え話からチャック全開伝説へ。で、トドメは龍輪さん、と。
・「先日ですよ」「俗・絶望少女撰集のアフレコをしたんです」「音響監督ですから当然亀山さんが」「トイレで遭遇しまして」「手を洗ってる時に」「亀山さんが便器に向かって用を足して、終わるか終わらないくらいの時に『あ、ちゃんとチャック閉めなきゃ』って」「僕に聞こえるか聞こえないかくらいのトーンで言ったの!」爆笑。
・「居たたまれない!」「あたしその場に居られない絶対」それがなければ男子トイレに居る気ですか新谷さん。
・「何にも言えなかった。弁解も出来ないの」そりゃあまぁ、ねぇ…。御愁傷様です。
・「あたし女子で良かった」「遭遇する事ないもんね」「どっちかがうっかりってことだもんね」打ち上げの居酒屋のトイレに気をつけましょう。
・この番組のきっかけで亀山さんの仕事無くなったら本気で訴えるからね!
・「誰がニックネームにしたんだっていう話だよ。そんな風に呼んでる人全然居ない」すいません。たまに『チャックさん』って表記してすいません。



・「私は花も恥じらう21歳女子大生です」「水虫が出来ました。絶望です。神谷さんは水虫の女の子ってどうですか?」「新谷さんは水虫になった事ありますか?あ。あっても言えませんよね」
・「どうよ水虫」「水虫って実際どうなんですか?あたしなったことないんで」「足?」「指?ツメ?」足にも手にも、指にもツメにもヤツらは生息します。大事なのは乾燥と清潔。なっちゃってからは医師の正しい処方に従った投薬及び塗薬(byもやしもん)。
・「女の子は結構夏場冬場限らずブーツ履くから」「なりやすい」その昔、ルーズソックスブームのときもそんな話がありましたな。
・アジアさんの足の裏自慢。一度見てみたい。
・「俺また脱いでるんだけど」「あたしこれでまた怒られんじゃないの?」アジアさんが脱いで新谷さんが怒られるのか。大変な商売だなぁ。
・「指に顔描きたくなった」それは怒られる。
・「新コーナー、亀山問題」「チャック亀山と呼ぶな!ということですが、翻訳もされている方らしいのでチャッキーと呼ぶと喜んでもらえるのではないでしょうか」
・「チャック、という呼び方は巾着に由来する日本独自の呼称で、世界ではファスナーやジッパーという呼び方が一般的」「ジッパー亀山かファスナー亀山に改称してはいかがでしょうか」えーと。それは解決になってないのでは?
・新谷さんはチャッキー押し。
・「何でチャッキーなのっていう話になんじゃん」「チャッキーだったら平気な気がする」「亀山さんはもう分かってるよ」「分かってるから困んだろ!」おっしゃるとおりです。
・「誰がチクったかしんねーけど」犯人探し開始。
・「携帯版をなんかちょっと文字にしちゃったりするんじゃないですか?」「おい文字にすんな!」すいません。ホントすいません。勘弁してください。
・イベント経由の可能性が高いようで一安心。全ては龍輪さんに。

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