さよなら絶望放送携帯版第187回配信「だって。」感想
・「絶望オフエアバトル」「え?何このアウェー感」最近は追いつめられる新谷さんが聞けると得したと思うようになりました。
・「絶望ネーム:酔いでれ絶望ナースさん」「いつも携帯版楽しく聞いています」「パソコンを持っていない私にとって、携帯版が絶望放送そのものなのです」「こんな人居るんだ」いやぁ、さすがにこれは想定外でした。だって、絶望先生と全く関係ない事ばっかりやってるのに。
・「最近携帯版のショートBLにハマっています」「嫌がる佐藤さんがホントにホントに可愛くて、聞きながらニヨニヨしています」「佐藤さん、これからも萌えの提供お願いします」これもある意味追いつめられて輝いている。
・「だって」「……フ」この絶妙加減はとても文字では表現できません。
・「絶望ネーム:まりかのMはSMのMさん」「音だけのメディアって不思議ですね。佐藤さんがぶっきらぼうに言うほど『もう、照れ屋さんなんだから』と思ってしまいます」完全にスイッチが入った状態なので、これはもうどう否定しても火消しは不可能でしょうねぇ。
・「これ以上、佐藤さんの隠された気持ちを暴くなんて可哀想、と思うのですが、神谷さんがもっと送れというので頑張ります」「考えてみれば、三次元で妄想するのは佐藤さんが初めてでした。新しい世界を開いてくれてありがとうございます」この番組きっかけで色んな人が色んなところを開拓しているよなぁ。そんなところを開拓して大丈夫か?というようなことろまで。夏に薄い本が出るのかなぁ。
・「だって」「……」無言は何よりも雄弁に胸の内を語る。
・「個人的には、マーガリンのヘタレ攻め×マヨネーズのほだされ受けが理想です」ほだされ受けって。色々あるんですね。
・「声が出てないもん」確かに面白いですよね、こういうのは。
・「絶望ネーム:まりかのMはSMのMさん」「まりか飛ばすなぁ」「マヨネーズ佐藤と」「マーガリン田原のショートショートBL、『冗談』」「みんなヘンなコントばっかり送って来てまったく、何考えてるんだ」「冗談だって、みんなわかってるさ」「冗談…?冗談にするつもりかよ」「え?」最後のところは、マーガリンが思わずマヨネーズを見たら思いもよらぬ真剣な目を見てしまい、どうしよう、みたいに想起しました。なんか、BLって吸引力ありますね。あまり染まらないように気をつけます。
・「やりきったね」「目が据わってるね」「ドヤ顔以上に」「怒りの顔だよ」「初めて見た」「完全にアシュラマン怒りの面」気の毒であればあるほど笑ってしまうのは本当に申し訳ない。でも面白い。
・「色々考えた挙句、一刻も早くこの状況を終わらせるためにはもう、積極果敢に責めていくしか無い」「こりゃまりかのMはSMのMさん送り甲斐がある」「神谷さん鬼だ」ドS( ゚∀゚)o彡゜ドS( ゚∀゚)o彡゜
・「始まる前の深呼吸がリアルすぎて」「あとでこれ、自分で編集するんでしょう?」「最悪なんですよ」「げんなりなんですよ」「なにをどう切ってもげんなり」そこも含めてのショートショートBL。
・「公録の時人前でやらされたわけでしょう」「そらミスも多くなるよね」「動揺してたの?」「まじめに考えると、自覚が無い分深刻すぎる」でもやるし、続ける。鬼揃い。
・「お客さんの反応が全然無くて」「ポカーンみたいな反応だったから」「どんだけ携帯版聞かれてねぇんだ」なんともったいない。
・「でも、この酔いでれ絶望ナースさんみたいに、これが絶望放送っていう人も」「本編にこの2人出てきませんよ」「どんな絶望放送なんだよ」「これが本編だと思われたらキツいなぁ」キツいと言うか、最近はめっきり絶望先生の話してませんからね、こっちは。
・「大体我々名乗って無かったじゃないですか」「誰がしゃべってるんだっていう話」でも名乗ったら名乗ったで今度はもっとカオスに。
・「絶望ネーム:思考回路は良子寸前さん」「キモーいぴろしと」「普通の良子の」「ショートショート下ネタ『エベレスト』」またなんか、強烈な新ネタの開拓者が。
・やりづらそうな新谷さんだけで笑ってしまって、ネタが頭に入らない。
・「なにがしたいの?」「これダメですね」ぴろしはしゃべりが独特過ぎるので、コントにするには、何かひと工夫必要ですかねぇ。
・「新たにぴろしも加わって」「そろそろさのすけ来ますよ」さのすけとりょうこの夫婦漫才は前から温めてましたが、ネタが今イチなので、というか、実際のさのすけにネタで太刀打ちできなくて送るに至っておりません。
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