かってに改蔵ラジオ第1回「改蔵ラジオ誕生!?」感想
・「僕の消しゴムの角使ったでしょ!」名言から始まりです。
・「こんに地丹」「こういうあいさつ台本に書くのやめて欲しいです」「アタシが滑ってるみたいだもん絵」切なる訴え。
・「ストップウォッチも持って入らない!」こういう発言にむしろ安心するのは訓練されすぎですかそうですか。
・「なんか不思議でしょ?」まあ、正直なところやるというならキタエリさんかなとは思ってましたが。
・2.5コーナーって。そんなところをリスペクトしますか。
・「パーソナリティの私が一番分からない」この発言はむしろ安心する。
・マイナス45くらいからスタート。ゼロが遠いな。
・ラジオネームは改蔵ネームで決定。
・地丹+千和でちわたん。「わたし30歳だけど大丈夫かな?いけるかな?」大丈夫大丈夫。
(笑)で大丈夫!
・「最近毎朝ポストに濡れた髪の毛が入ってるんだよね(笑)」愛が重い話ですか?
・「キミが頑張ってることは分かるよ。でも、この成績じゃ…もっと現実を見なさい(笑)」今以上は無理っス。
・「浮気相手に『最近、ないの』と言われてしまいました(笑)」笑うしか無い状況ってあるよね。
・「改蔵ネーム:軍手のイボ対ロシア女さん」おお、こちらにもイボさんが。
・「お父さんとお母さん、離婚することになったんだけど、たかしはどっちと一緒に暮らしたい?」
・「改蔵ネーム:地丹野郎さん」「えぇ~どうしてこのラジオのパーソナリティキタエリじゃないの?(笑)」このお名前でこの内容というのが刺さります。
・「なんで今更アニメ化したの?(笑)」関係者に聞くと、みんな『知らない』と言う。
・(笑)とコーナーの説明をする
・キタエリさんネタ、「アタシも思ってるから」という安心のコメントいただきました。
・久米田先生を『くめ先生』と呼んでいるんですか。理由が「『た』か『だ』か分からなくなる」って。さすがだなぁ。あと、何気にアフレコレポートにもなっているという。
ウソ設定作ったこと、ありますか?
・すいません。1人カラオケってウソ設定必要なんですか?気にしたことありません。
・肌色女体の多い写真集に対するウソ設定は男子の基本です。
・旦那が帰ってこないところから、旦那の存在自体が妄想になるところは絶品。
・パーソナリティが原作と親和性が高い、というのは良いことなんですけども、なんか若干不安になるのはなぜなんでしょうか。
・エロビデオは単品で借りられるようになると男のレベルとしては下士官から将校に上がった感じ。
・「男子は一人で戦うんだね、そういう時は」「そこが男女の違いですね」男は孤独な生き物です。
・「多分夫居なかったんだと思う」「だから大丈夫大丈夫」そっち?そっちでフォロー?
・「こういう風に回避しましたっていうのが知りたい」回避なんてできた事ないです。記憶を封印してるだけかもしれないのであとで探してみますが。
ジングル
・「大体笑いなんて、狭きゃ狭いほど分かる人間には面白いんだよ!」名言ありがとうございます。
とらうま高校だれとく部
・「ふつうのおたよりのコーナーなので気を抜いていきます」
・「今これ改蔵のラジオやってるでしょ」「スタッフさんたちのメンツっていうのが、これで3回目なんです」「ぱにぽにダッシュ」「違うところでもう1個ラジオやってて、3回目」「お久しぶりですっていうメールとか嬉しいですっていうメールとかいただきました」「今回は改蔵のラジオです」「基本的には初めましての気分で」「大丈夫です。わざわざ身内だから気を抜いてるんじゃなくて、ここが私の全力」その辺はリスナー各位で納得するしかないと思ってます。
・「やる気が無い人に見られるんだけど」「これがあたしのラジオの時の一番いい状態」それはもう、よく分かります。
・テンション上げて飛ばして話すと2分保たないんですかそうですか。ウルトラマンより短い。
・ゲストにキタエリさんはいつかお願いします。
・「あたしが地丹をやるなんて、だれが想像したでしょうか?」もし2年くらい前に『改蔵アニメ化して地丹の声は斎藤千和さんがやるよ』と言われたらポカーンとするしかできないと思います。
・「地丹の声が女性になるとは思いもよりませんでした」「オーディションは改蔵受けた」衝撃。
・絶望との差別化で改蔵の声を女性に、というのは主旨としては分かります。しかし、実現しなくて良かったんじゃないかなぁと思います。
かってに次回予告
・ムダに緊張感のある次回予告でしたねぇ。というか、唐突に挟まってくるのは2本半リスペクトですね。
とらうま高校だれとく部(承前)
・「オーディション」「あたしは改蔵と羽美と地丹をやらせていただいた」「地丹はみんな『あははは、あははは』しか言ってくれない」「『受かるとしたら地丹だと思います』」で、予感的中、と。
・地丹、大変だろうなっていうのはもう、察っするに余りあります。
・「あたし下ネタとかも」「いい歳だからいえない、とかないんだけど」いつもながら清々しいですな。
・ティッシュくんのお話、出ました。
・「知ってる人は飛ばしてください」飛ばしません。
「ティッシュって言っても、配ってるティッシュじゃないです。鼻セレブだと思ってください」「そこはこだわってる」このこだわりは分かる。分かるけど笑ってしまう。
・息抜きしないと疲れるのは、三十路だから。哀しい事実。
安心したいんです。ぼくら
・「ずっと片思いしていた女の子が、ちょっと年上のかっこいい男性と肩を組んで歩いているのを目撃しました」「そっか、お兄さんと仲良いんだな」見事な原作路線。
・「深夜、コンビニに行くために近所の公園の道を通っていたら、男女が吐息を吐きながら半裸で抱き合って、激しく動いてらっしゃいました」「彼等はプロレス技の掛け合いをしていたのですね!」これも久米田先生の絵で浮かぶ。
・「お昼時、公園で一人で大声で軍歌を歌っているおじさんを見たとき、僕はこう思いました」「会社の新人研修、大変だなぁ。頑張って、おじさん!」それはそれでなんか哀しい気も。
・「50代くらいのスーツを着たおじさんが必死にタウンワークをめくっていました」「きっとあのおじさんはタウンワークを作っている人で、ミスが無いか確かめているんだ」もしくは求人を出した会社の人かも知れない。
・「おじさんが好きなのね」「これはアタシの性癖だけれど」「性癖っていうと変か」ごめんなさい。変だとか違和感とか、私の中に一切存在しませんでした。
・「この2つのおじさんは涙が頬を伝うよね」哀愁おじさんネタは定番化するかも。
・「ちゃんとコーナーに戻ろうね」ここは自力更生なのか、それともトークバックが仕事したのか。
・自分を励ますのがうまい人は頑張れる人。
・自分を騙すのがうまい人は(ry
シーサイドヒル高見台
・「僕だけ進学だけじゃなく就職コースにしたら、親に大学行かせてもらってるヤツにいわれました」「まだ18なのに就職なんて、大人だねぇ」似たような立場の友人が居たのですが、色々気をつかったつもりでもこんな感じになっちゃったことありましたねぇ。
・「まだギリギリ10代の後輩の可愛い女の子にいわれました」「先輩、30過ぎてから肩の力抜けたって感じ!」『お前に何が分かる』と言ってしまいそうだ。
・「高校の同級生にいわれました」「ミカって独身楽しんでてイイよね、うらやましい」これはフォローがフォローになってない感じ。
・「部活の後輩だった男に、先日飲み会で会い、言われました」「一戸建てつっても、庭付きって結構大変ナンスよ、手入れ」集合住宅なのにムダに広い敷地があるんで定期的に草刈りやらされるよりは良かろうよ。
・「大学の同級生女子にいわれました」「男の人にはあなたくらいの体型の方が受けがイイだって、マジで」どのくらいなんだろう。
・「あぁ…最後のヤツ、死ねば良いのに…死ねば良いとか言っちゃいけない。イキロ、みんなイキロ」ここ、動画で見たい。多分表情が絶妙。
・「あたしの20代は?」20代も輝いていたさ、きっと。
・「結果そうなる、みたいなイメージが強くて」「フォローしてあげなきゃなっていう親切心から」世に曰く『小さな親切、大きなお世話』と。
・鉄板の胸ネタ(注:胸が鉄板という意味ではありません)。
・言われることが多くてストックになってるというのはよく分かります。自分の経験的に。
エンディング
・原作各話のテーマをコーナー化。ものすごいやりたいですが、休みをとってこないと無理ッス。
・ゲスト、だれか来るらしいですが、まだ決まっていないという見切り発車。なのにメール募集すると言う暴挙。さすが。
・「『だからシャフトは千和を離してくれないんだな』」「シャフトさんは」「いつも凄い高いハードルを出してくださって」「凄い嬉しいんだけど」「そのプレッシャーたるや」納得。でも『多分、千和さんにできなきゃだれにもできないだろう』という演技が多いので、すいませんが今後もお願いします。
かってに次回予告
・言うまい言うまいと思っていたのですが、敢えて言います。このネタ聞いて、ああ、なんかうらGお思いだすなぁ、としみじみしました。
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