さよなら絶望放送携帯版第194回配信「浅野祥雲先生リスペクト番組です?」感想
・「おにぎり五郎です」「ノンストップアクビ子です」「もはや緊張感さえ無いスタジオ」もう今更…という感しかないのはリスナーとして間違ってますかそうですか。
・「そんなトークもしてたな、のコーナーです」最近メイン化してきてますね。
・「ダメアントワネットの回で話していたズボンは、フランス語のジュポンから来ているらしいですよ」「ジュポンはスカートの内側に穿くペチコートのことらしいです」もちろんズボン状の衣類自体はもっと昔からありますので、あくまでも名前の由来として、です。
・「191回で『がっかり観光死にるるぶ』は最終回を迎えましたが、実は関ヶ原ウォーランドの武田信玄や、桃太郎神社の桃太郎の像を造られたのは、浅野祥雲さんという、同じ方です」「関ヶ原ウォーランド、桃太郎神社、愛知県日進市にある五色園は浅野祥雲さんの3大聖地ともいえる場所であり、ファンには必見の場所です」ファン、想像以上に割とたくさん居るんだろうなぁ。
・あの感じの像が100体もあるのか五色園。
・「なんとなく同じにおいは感じていたんですけど」ミートゥ。
・「浅野祥雲先生、この番組的には超絶リスペクト」ツボをついた作品の数々でしたからねぇ。
・「走ってるお坊さん」「お坊さんばっかだね」「これ何でできてんの?」「なんなの?」「なんでこれ100体以上作ったの?」「これは行ってみたいわぁ」「鬼どうなってんだろう」「すごい…すごい!」「画像検索推奨でございます」ググったら色々出てきましたねぇ。公式サイトが無いようなので敢えて直リンは避けますが、youtubeに動画がありましたのでこっちを貼っておきます。
・「死にるるぶ最終回で紹介された都筑まもるくんは都筑にやってくる以前バブル期に横浜のバイパス道路脇にあった恐竜の森、というテーマパークに居ました」「森で恐竜じゃなかったのはまもるくんだけでした」なぜ?なぜに?
・「まもるくん、その中で唯一恐竜じゃなかったんだ」「だからこそ生き残ったという考え方もある、と」何が幸いするか分からんもんですな。
・「どうでもいい話。桃太郎が現在の形に整備されたのは明治時代の教科書にさいようされてからでで取り上げられてから」「それ以前は日本各地で話型が異なり鬼退治をしないものや、お供がいないものなど色々あったそうです」「だから日本中に桃太郎の神社があるんですね」「すげぇぼんやりしてたんだ」もともと神話民話というのは口伝が多いですしね。地域性なども発揮されますし。
・「絶望ネーム:キスしよっと焦っていたらハートブレイクさん」「絶望した!自分の担当編集者さんがさのすけを知っていて絶望した!」「小さく描いていたらみつかりました」「ちなみにジャ○プの人です!」ということは、この方、漫画家さんで、ジャ○プゆかりの方?…ううむ。業界関係者リスナーリストの膨大なページにまたひとつ名前が増えたようですな。
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