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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

追加公演!パティの秘められた公然の情熱(絶対可憐チルドレン26巻特別版 オーディオドラマCD) 感想

・物凄く時間がかかってしまいましたが、ようやく聞く時間が取れました。
・やはり、全般パティがいいですね。異様にイキイキしてます。
・「まだ何かが足りない。腐った何かが!」足りないのはお前の自重だ。
・「ゴッドロボ32話」「ダブルAの方」何で学校に持ってきているのか、とかいうことは割と突っ込み甲斐が無いのでスルーで。むしろ、ゴッドロボダブルAを見てみたくなってきました。
・「てへっ、ぺろっ」てへぺろいただきました。
・「アレはほっといてええの?」むしろ放っておいた方が…。
・「ノってきた!ノってきたわ!」イヤというほど身に覚えのあるシチュエーション…。
・「宇宙世紀はネタとして掘り尽くされてるのよ!」ネタかぶりとか気にしないで書いた方が楽しいよ。未開拓にこだわるのではなく、自分のやりたいことを貫くことこそ二次創作かと。
・悠理ちゃんのパティへの献身っぷりが「ニートとその親かよ!」とツッコミを受けるほど。
・「あたし、もっとお芝居続けたい!」深読みしたことを書きたくなりましたが、敢えて書きたくなったことだけ記しておきます。
・「愛の巣さ」「ねぇ、降ろして。お姫様だっこのままじゃ恥ずかしい!」「それにここは玄関」どんだけマニアックなんだ薫。
・「薫ちゃーん、頭の中身漏れてるわよー」ちゃんと椎名節してるなぁ。
・呼ばれて集まる皆本、賢木、少佐の身軽さ。
・「なんならこの写真ばらまいてもいいのよ」紫穂のこういう方面での恐ろしさは、そのうち超能力を越えかねない。
・「最近おおっぴらに出て来すぎじゃないか?」気にしたら負けだ。
・「♪人間五十年〜」パティさん…。
・「さぷりめんとで口ずさんでいた」メタネタ乙。
・「歴史に興味を持つのはいいことだよ」同意。
・皆本のおかん臭はCDでも健在。
・「戦国可憐絵巻〜絶対可憐婆娑羅達」これはよいネーミングセンス。政宗公を演じる薫をちょっと見てみたくなった。その場合皆本は輝宗公か小十郎かで好みが別れますな。
・信長に少佐、秀吉に皆本、光秀に賢木か。この光秀は信長討つのに悩まなそうだ。
・浅井三姉妹をチルドレンの3人で、というのは面白いと思ったのに「というのは某公共放送に任せておいて」だそうで。惜しい。
・「いっそ焼き討ちしちゃいなよ。ぱぁ〜っと」割とファンキー路線の信長公。
・「おまけにロリコンの」秀吉のことですよね、ええ。
・「最近さ、草履の温度がヌルいんだよね〜」もうこの頃は草履取りじゃないんですが。
・この芝居、本当に台本あるのか。
・お仕置きに算盤責めか。なんというマニアックな信長公。あと、折檻に酔ってる。
・「オノレ信長!」「謀反とはいい度胸だ」秀吉が信長に反旗を翻すとか。なんという歴史改変。
・「光秀…是非もなし」助太刀という形ながら、歴史は正常化された模様。
・「斬られたじゃないか」「キラレテマセーン。そういう設定なの」芝居なのか戦争ごっこなのか。
・「ストーップ!」「いかん、つい演技を忘れて」しかも、割と早い段階で忘れてたよね。
・「素敵なお芝居でしたね!」悠理ちゃん、ちょっと待とうか。
・「CGですね!」「無意識に目を背けてくれてる?」便利だな悠理ちゃん。
・「二次創作の神がおりてこないわ!」神をおろすには儀式が必要ですから。
・中学生が敢えて学園ものというのは面白い。
・「まだまだ」「油断はできないわね」油断は死を招くからね。
・「絶対可憐チルドレン、boys side〜中学生編〜」ここ、見事に動画で脳内再生されましたが、一人だけ服装がいつもどおりの人がいる。
・「おや、明石くん」女子生徒を男子生徒が呼ぶ時にくんづけするのは個人的に斬新なんですが、今はそんなに珍しくもないんでしょうか。
・「乙女ゲーのヒロインかよお前は!」「なによ、その例えは」ん?なんか聞き覚えがあるようでないようで。
・「試験の時いなかったじゃん!」「「「今年からできたものです!」」」ああ、そうか。原作のネタをなぞってるのか!
・「可憐Guy's!」ガイとゲイって似てるよね、発音。いや、それだけです。それだけですってば。
・「メガネもーらい!」「こいつ、待てよぉ!」中学生ってこうだったかなー。とか
・「ちょっと、ええかな」「正直、何がオモロいんかさっぱりや」「あたしたち、完全に脇役扱いだし」それは普段も…普段から…イエ、ナンデモアリマセン。
・「乙女系にチャレンジした記念すべき作品なの」「先生、全然分かりません」「いいから貴男達は、黙ってキャッキャウフフしてなさい」パティは本当に残念な子だ。
・「力は貸すけど、君も演出家としてもっと方向性を示してもらえないかな」「厳しいなお前」「おとなげなーい」「ホンマや」「ちょっとどうかと思うよ」「お前まで!」全面攻撃が。まさに四面楚歌。
・「僕らを主人公にした漫画を描いてたよね」「この本を演劇に」アウト!アウトォォォォォ!
・「あたし、読んでみたーい」「どうしたんだ紫穂、そんなにハァハァして」紫穂は一歩先に大人の階段を登ってしまったのだよ。
・「せめて本だけでも置いていきなさいよー」紫穂ェ…。
・パティをかばう少佐が実に優しい。あと、アニメや漫画が平和の象徴というのは椎名ワールド全般の統一見解ですね。
・「なんか熱く手取り合ってるで」「この光景をパティにも見せたかった」写メっとけ。3アングルくらいに分けて。
・「お芝居って何だか楽しい」「今までと違う自分になれるみたいで」悠理が言うと、より重い。
・パティを主役に…。お前ら分かってないな。
・「そんな君が愛おしいのさ」「なんやこれ、誰のドリーム」しかも若干ピンクがかってる。
・「皆本さん、紫穂もかわいいって言って」こういう自分に正直な紫穂はいいよね。
・「以上、パティ・クルー作」え?ここまで全部パティの台本?
・おまけとして、オーディオドラマ版さぷりめんとだと…。よく分かってるじゃないか!
・「僕らはなぜ可憐Guy'sなどと呼ばれているのだ」『可憐』が不満なんだろうか。
・「確かに俺なんかwith扱いだけどよ」賢木、強く生きろ。
・「元のユニット名が長過ぎるというのは分かる」以下、しばらく愚痴が続きます。
・「もうすっかり定着してるじゃないか」15年以上かけて定着させたのに、大人の事情であっさり亡きモノになるものも世の中にはありましてな。
・「一部の原作者さんご夫婦の間では」一部って。
・賢木を慰める二人という、物珍しい図式。
・「という台本も考えてみたんですけど、どうでしょう!」「成長したわね、雲居さん!」実にさぷりめんとなオチだ。というか、まりなんの悠理ちゃんハマり具合がパネェっすなぁ。

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