かってに改蔵ラジオしてもいいぜ第3回「配信より愛をこめて」感想
・「みなさんこんに地丹!」「帰らないでいてくれました」櫻井さん、お疲れ様です。
・「2本録りです!」「疲れた?」「俺のホウレイ線がグイッと出てる」疲れの出方が具体的すぎます。
・「これ以上何をつかもうというの?」まだあるんだ。
・「退くっていう勇気を」退却は勇気。
・テンションの高さが、逆に疲労度の高さをうかがわせるなぁ。
ジングル
・「イヤだ!チクワの入ってるカレーはイヤだ!」連載時も思いましたけど、そんなにダメかチクワカレー。
(笑)で大丈夫!
・「お前、自己紹介までつまんないのかよ(笑)」ちゃんと自分を紹介してるので問題は無いな。うむ。
・「改蔵ネーム:エノデンが好きさん」「5階から携帯を落としました(笑)」きっと落としたのがゲームボーイだったら何事も無かったんだろうになぁ…。御愁傷様です。
・「借金をして、借金を返しました(笑)」自転車操業という由緒正しい経営方法です。
・「時給750円なの?(笑)」東京だと安いほうなんだろうなぁ…。
・「糖尿病という文字列が、櫻井孝宏に見えました(笑)」「字数が違う!」『櫻孝宏』とすればまだしも…いや、それでもムリがあるな。
・「糖尿病顔?」どんな顔ですか一体。
・「俺のコメントには糖が出てるのかな?」「甘いのかな?」「ちょっと塩振ったほうが良いのかな?」櫻井さんは疲れると、まずブレーキが甘くなるんですかね。
・「最初のが好き」「これ、他に何がつまんなかったんだろう」…考えてみると、自己紹介って大体出会ってまず最初にするものだから、それ以前に何をするのか。
・「声優さんもありますよね」「ドラマCDフリートーク」「本編で振り絞った後だから」すいません。あのコーナーが好きですいません。
・「第2回で振り絞ったものから、さらに絞ってるから」「出がらしでございますから」出がらしでこんだけ面白かったら大丈夫です。
・「このコーナーもう良いかな?」さりげないギブアップ。
ウソ設定作ったこと、ありますか?
・「自分では着られないけど、欲しい乙女チックな服を買ったときのウソ設定」「『プレゼントプレゼント、これはプレゼント、わたしには似合わなくても、きっとあの子には似合うから〜』」架空の友人なのか実在の友人なのかが気になってしまいます。架空の場合、ウソ設定レベルがさらに高いと思います。
・「居眠りをしていて、不意にビクンとなってしまった時のウソ設定」「『あ、思い出した!このリズムだ!』と、リズミカルなふりをする」私もこの現象起きますが、このウソ設定は真似できない…。
・「デート中、彼女の脇毛処理が甘いのを見てしまった瞬間、脇毛を敵という設定にして『大変です軍曹!向こう側から黒い大軍が近づいてきます!』『なにぃ?なるべく見えないようにするんだ。いいか。軍人だったら動じるな。顔に出したら感づかれて、せっかくのデートが終わるぞ』『ハッ!了解しました!』という芝居を脳内でリピートさせて、決死の覚悟で平静を保ちます」櫻井さんの芝居のレベルが高すぎて何回も聞いてしまいました。
・「こういうのってありますか?」微妙に聞きづらい話題をド直球で聞くから好きです。
・櫻井さんの「豊かな茂み」っていう表現に脱帽。
・「身体って不思議な音をいっぱい出してる」しかも、不可止。
・「頑張るであります!」がんばれ〜。
ジングル
・「俺の心の中山が、最後まであきらめるなと叫ぶのです!」今なら修造かなぁ、このネタ。
とらうま高校だれとく部
・ゲストキャラの声優さんの豪華さには確かにシャフトの本気を見ましたね。
・「元ネタ自体を知らない」何しろワールドカップがフランスの頃ですもんね。
・「『俺は何でもやるよ』」「『櫻井、芝居って難しいな』」賢雄さんカッコ良すぎます。
・「あの役で」だから余計にカッコいいという…ホントだよ?
・「先輩達ってすげぇ」「声優界って上が果てしない」レベルが上がり続けていくからなぁ。衰えぬ方達に敬礼。
・良い刺激をもらう現場、いいですなぁ。
・「1話目にアレを持ってくる時点でバカだろと思った」「出オチだし、頭サビ」1個も間違ってないのが困る。
・「櫻井さんは鉄ちゃんだそうですが」「俺は、鉄ちゃんではない」前提の全否定。
・ワンアクションで貼られるレッテル。怖いなぁ。
・「みっくすJUICE黒歴史って言われる」「私がアイドル?」「(笑)、(笑)、ですよ」敢えてご自分からこの話題に踏み込みますか。
かってに次回予告
・リクルートスーツに対する考察が深すぎてニヤッとします。
とらうま高校だれとく部(承前)
・「そういうもので呼ばれているわけだから」「一応頑張って言わなきゃいけないから」お仕事って大変ですよね。ええ。
・「ある種謙虚な姿勢が、そういう風に思われちゃう」言葉というものは一人歩きが好きですからねぇ。
・吐血じゃなかったんですね。
・「ケホッとやったら血が出たよ」それ、吐血です。
・「言うほど変わってないよ、俺ら」ご本人達はそうなんでしょうけども。
・「そういうの好きな人居るんだよね」その辺は陰謀論者とニアリーイコールですんで。
・「そんなに仕事舐めてないから、私」ネタをネタとして見抜けない、もしくは敢えて額面どおり受け取る方もおられますんで。
・「俺は、赤いちゃんちゃんこを着てパシフィコに立つねん」それは先を越しそうな方が何人かおられるような。声優界じゃないですけど。
・演技論、嬉しいですね。
・お互いに認めあうというのは良い関係ですね。
・「『発想の根源がおかしい』って言われる」「『だからオンリーワンなんですよ』って言われて」言った方に同意。
・「役者に常識を求めるのってナンセンスだと思う」ですよねー。割とその辺は、狭い定規で測らないほうが良いと思ってます。
・実力者は実力者を知る。
・ギャグが一番難しいのは本当にそうでしょうね。ギャグ漫画家の寿命が短いのはその辺もあるでしょう。
・「お前ホントに甘え下手だな」長年の付き合いがあるからこそ出る言葉なんでしょうねぇ、これ。
・「かわりばえしないねー」つくづく周辺にしたり顔の多い業界であることを再認識してしまいます。
・こなせばこなすほどに上がるハードルがシャフトであり新房監督。怖いですなぁ。
ジングル
・砂丹ネタで来るとは…。しかも若干生々しいという。
安心したいんです、ぼくら!
・「電車の中で『俺だって必死なんだよ』とすすり泣きしているおじさんに遭遇してしまった時『きっと家ではかなり内弁慶なんだろうなぁ。プラマイゼロだな』て思うことにしています」ドライな意見だ!…いかん。コーナーが違う。
・「改蔵ネーム:薔薇の上のモボさん」「近所にある、年中無休の行列のできるラーメン屋さんが、もう1週間も休業中です」「社員旅行に違いないですよね。海外に行ってるに違いないですよね。貼り紙が無いのは単に忘れちゃっただけに違いないですよね」「店の周囲をウロウロしている白衣姿のおじさん達は常連のお医者さんに違いないですよね」なんか手に持ってたりするのは
・「改蔵ネーム:髪の毛以外はギャランドゥさん」「電車の向かい側の席で、角刈りガテン系の男の人達ががっちり抱き合っていました」「きっと、生き別れの兄弟が感動の再会をはたしていたんですよネ」「どっちかがサブって名前かも知れない」じゃあもう一人はサムソンかアドンですね。
・「このコーナーこんぐらいで良い?」「だいぶ巻かないとダメだと思う」まだコーナー残ってますしね。
ジングル
・「こないだ貸したシャーペンの芯返してよ!」改めて思う。地丹って恩の売り方と回収の仕方がヘタだなぁ、と。
シーサイドヒル高見台
・「大学の同級生女子に言われました。『あんまり彼氏がカッコいいのも、落ち着かないもんだよ』」持てる者の悩みは持たざる者にしてはならぬ。
・「『現実の女の子ってメンドクサイから、ゲームの中のほうがいいよ』」メンドクサイのは否定しないが。
・「『へ〜ぇ。彼女居ないんだ〜』『居そうなのにね〜』」私の場合『逆に居そうなのにね』と言われたことが。いや、不幸自慢じゃなくてですね。
・「『俺みたいな男のどこが良いんだか、全く分かんないんだけど』」「最後のヤツすげームカつきますね」女性もそう思いますか。
・「あいつだからしょうがないって言われてる人は、しょうがないって言われるから大丈夫っていう安心感が」蓄積の影響力ってすごいなぁ。
・何か急に変な小芝居が始まった上に、櫻井さんがラリーに失敗。
・「意見を上から言おうとすればするほど、下になっていく」なれないことをすると失敗するということですね。分かります。
エンディング
・サウンドトラックアルバムも出るんですね。買おうかどうしようか、勘案中。
・「次回第4回のゲストは!」「〜〜〜役の〜〜〜さんを予定しております」「決まってないって言えよ」「決まってませ〜ん」「素直。良い子よ」まぁ、サイトには出てるんですけどね。というわけで、キタエリさんが楽しみです。
・「楽しかったって言ってね」「じゃないと櫻井さんがまた呼ばれるよ」そいつぁ効果的な罰ゲームですな。
・千和長の小さな気遣いが暴露される。さすが夜のテンション。
・「途中途中では刃を持って戦ってる」あとで聞き直してみます。
・「中巻」「ぜひとも聞いてみて下さい。奇跡が起こってます」発売がまたひとつ楽しみになりました。
かってに次回予告
・さらにムカつくほうの夫婦ですいません。
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