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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第201回配信「喰ってる…!!」感想

・「アブラゼミうるさ蔵です」「足のツメが伸びました子です」新谷さんの報告シリーズ。
・「過多書きトランプキャストバージョンお蔵出し2」たくさんたまってたんですねぇ。
・「日本アニメ界の主軸:有限会社シャフト」折れないように注意!
・「京アニ?何それ?おいしいの?:有限会社シャフト」そろそろそうなってもいいかも知れない。いや、まだ無理か。
・「サンライズなんか目じゃねーぜ!:有限会社シャフト」瞬間最大風速ならなんとか…。
・「ジブリなんかぶっ潰す!:有限会社シャフト」「怖くないっすよ。どうせ一生使われないんで」アジアさんに惚れ直す。
・「敵ですよジブリなんて」昔は使ってたんですけどね。だからこそ、ジブリの主張が虚しく聞こえます。
・「仕事なら何でもいいから欲しい」切実ですなぁ。
・「頭隠して前隠さず:水島大宙」大宙さんの年齢で頭隠すと、別の疑惑が。
・「二兎を追うものは夫をも得ず:松来未祐」「聞かなかった事にして下さい」そうしましょうか。
・「色々残ってますね」「ここからはとある人にピンポイントでございます」みなさん、もうお分かりですね。
・「使徒を…喰ってる!:後藤邑子」「究極でしょ」究極というか、これ以上はあっちゃいけない気がします。
・「ゴリラが土下座:後藤邑子」「使徒を喰ってる以上のものはないでしょ?」アレの後だと若干薄く見えてしまう…。
・「まずはジャブからいきなさいよ」「これしか目に入らなかったんだもん」確かに頭から離れなかったかもしれませんけど。
・「私の背中を見て生きてかえった奴はいない:後藤邑子」「褒めてやるよ、私に右腕を使わせるとはね:後藤邑子」「ヒョードル、ちょっとは楽しめたぜ:後藤邑子」もし『誰の過多書きか当てなさいクイズ』をやった場合、後藤邑子さんだけはダントツでわかりやすい。
・「リングに咲いた一輪の花:後藤邑子」「職業闘ってる人」その花にことごとく倒されていくわけだ。
・「拳と声優を組み合わせた全く新しい格闘技:後藤邑子」声で魅了して拳で砕くんですね。もしくは、拳で砕いた後に声でトドメをさすか。
・「拳で相手を砕くだけの簡単なお仕事です:後藤邑子」簡単なのは後藤邑子さんだけです。
・「もはやジャンルが変わっちゃってる」もはや『後藤邑子』というジャンルです。
・「平成のナッチャコ:神谷浩史と新谷良子」これは解説せねばなりますまい。『ナッチャコ』というのは野沢那智さんと白石冬美さんという往年の大声優さんおふたりがやっていた木曜深夜のラジオ番組(1967年から1982年まで)の愛称、もしくはこのコンビそのものの愛称です。リスナーのハガキとパーソナリティの力量で絶大な人気を誇ったところは確かに絶望放送とよく似ているかもしれません。ナッチャコにあやかってあと10年以上続けたいですな…。

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