DJDVD座・さよなら絶望放送(本編以外)感想
・さのすけがあおむけ。
・上田燿司大いに歌う、はちょっと見てみたかった。
・お姉ちゃんは本当に松来さんが好きなんですねぇ。視線の温かさがハンパない。
・「下着はつけてました」「そういう設定になってますけど」「痴女リベンジ」全ての単語が面白いってのはどうしたもんか。
・親方、スーツでたこ焼きはちょっと。
・「未祐ちゃんしゃべらなければ」お姉ちゃんは嘘がつけない人だなぁ。
・お姉ちゃんは唯一の希望。これは4年間通して不動の事実。
・「2パターンも自前で衣装を」しかも見事なチョイスでした。
・新人さん(当時)に対して、家でいかにコスプレしているかを熱く語るお姉ちゃん。素敵すぎて言葉にならない。
・「前説の構成Tが『俺ステージに立ったら泣いちゃうかも』」泣かなくて良かったですね。
・「俺メチャクチャ頑張ったよ。身体伸びちゃって」無茶しやがって…。
・「触った瞬間に『細っ』と思った」「痩せてて」「ちょっとときめいちゃった」新谷さん、ついにデレる。
・「3人」「2人と謎のいきもの」ナチュラルに3人と言っちゃうあたりの、さのすけの存在感。
イベントトークCD新録部分のみ
・「構成さん何を話せば良いですかね?」と、構成作家が申しております。
・「苦い思い出しかないので」「ひとつだけだろ」ひとつが全てになってしまう程の衝撃だったんでしょうねぇ。
・「あのディレクターさん顔怖い」この辺でなんとなく、ピンと来ました。
・「構成作家の席には、非常に美しい、見目麗しい方が」「構成作家さんはいらっしゃるんですけど、台本はない」これでほぼ判明しました。
・高橋P、この企画の推進者だったんですな。
・ふと1人になると思い出す悪夢。正確には、思い出すことすらできない深い傷。
・「いい気になるなよってホントに思ったの」「一生忘れないもののひとつ」言い換えると『教訓』かも知れません。
・「いい声のディレクターさん」ヒントが出ました。
・「客観視するのがヤなんですよね」羞恥プレイですわな。
・「黒子グレコってイメージ」「誰にも伝わらないからやめろって言ったんですけど」「黒子とグレコで平成生まれの子全くわからないから」昭和生まれなのでしっかり理解できてしまいます。
・「これが発売される頃、放送が終わってますから」私、これを打っているのが実は9月1日ですが、まだ聞けてません。
・ジョジョ立ちがダイレクトに通じる方で良かったですね。
・「これ使わなきゃダメでしょ…臼井君で」爆笑。もののわかったブカンさんだ。
・兄さんと呼ばれるさのすけ。ノリが良すぎだろうスーツアクターズ。
・「冷たい、あのディレクターさん」「構成の女性も」「結構イラッとしますね」「どっかんどっかん笑ってほしいですね」スタッフへのダメ出しが。
・ぴろしはやっぱり青二から苦情来たんだなぁ。でもやったんだなぁ。ナチュラルに流しちゃった田原さんは偉大。
・会場がドン引きしているのを見て大笑いって。してやったりなんでしょうねぇ。
・「気持ち悪くして下さい」「どんな指定の仕方だよ」全くです。あと、それで通じるスタッフさんもスタッフさんだ。
・「やりきる神谷さんが」「乗り移ったようにやっていただいて」さすがとしか言えない。
・「怖くてディレクターさんの席が見れない」「ディレクターさん、『やるほうの身にもなれ』と」ヒントがもうひとつ。
・お姉ちゃんの長いイベント歴の中でも光るものがあったというのは嬉しいところですねぇ。
・おっぱい党党首とアポロ新谷は輝いていました。
・「宝物ができました」すいません。私ここで泣きました。
・「普段やられたらイヤでしょう神谷さん」はい、というわけでディレクターが神谷さん、構成が新谷さんでした。
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