かってに改蔵ラジオしてもいいぜ第8回「結局はオレの出番だよ」感想
・「しょ…湘南じゃない海なんて…アバンチュールもままならぬぅ!」九十九里浜じゃダメかい?
・「キョキョキョキョキョー…ふぅ」「いきなりごめんね」いやいやいや。素晴らしい先制パンチでした。
・「どうぞ」「皆さんお久しぶりです」「オレがどうぞって言っちゃった」櫻井さんにも先制パンチが効いている模様。
・「また来ちゃった」「もう俺のターン?」主役なので。
・「櫻井さん、あたしとレギュラーがあって」「収録日が飛んだじゃないですか」「そのせいでもう断れない」予定が無いのを知られていて飲み会断れない、みたいなもんですな。
・「あのスイッチが入るんだな」「このスイッチいらなかった」「完全に仕上がってる」欲しくないのに備わっちゃう能力ってあるよね。あるよね。
・「もう斎藤地丹だよね」「やめてよ!一切嬉しくないよ」さもありなん。
・「褒められて複雑な気持ちになる不思議なキャラ」嬉しくないレベルがかなり高そう。
・「銭まくどーの話ができますよ」「今ちょっと元気になりましたね」待ってました。
・「風流せー風流せー」「神が降りてた」「ずっと神が横に居たよ」「1体じゃなかったもん」細かいことですが、神様は1体ではなく1柱と数えます。
・「あたしのところに居た神様は普段誰にも呼ばれない神様で、『今日だー、今日がお当番だー』」はしゃぐ神様に萌えてしまいました。
・「離してくんなかった」「ずっと抱きしめてくれてた」「女子として持っておきたい神様は『じゃあ今日ちょっとおいとましまーす』」行っちゃったー。行っちゃダメな神様が遠くへ行っちゃったー。
・「普段あんまり出動しない神様が」「今日もおろしてよ」「この仕事では降ろしてもいいことにしてるから」これは期待せざるを得なくなりました。
・「ほっちゃんが」「素敵なラジオに仕上げて帰ってくれたので」「キャッキャウフフなラジオに」「オレとキタエリでグッチャグチャにしたでしょ」「ほっちゃんクオリティで」「すごい安定感のあるラジオに」「じゃ、イイ感じに」「ほっちゃんの意志を継いで」ゲストが来るたびに番組の方向性がブレていく楽しいラジオ。
ジングル
・「く、草津じゃないなんて。恋の悩みも治りゃせん!」城崎じゃダメかい?
(笑)で大丈夫!
・「当時小3だった妹(11歳差)に言われた傷がまだ癒えません」「お姉ちゃんのようにはなりたくない(笑)」「かわいそうだな」そういうこと言っていた我が愚弟が今では…。という事例もありますのであまり気になさらない方が。
・「エロゲーの最中にパソコンがフリーズしました(笑)」今のエロゲってメモリ食いそうですもんね。
・「先輩って、いつまでバイトするつもりですか?(笑)」「これは来るなぁ…頑張ってんだよ」同じ歳の友人が2人、まだバイトぐらしなのでこれ言われてそうだなぁ。
・「キミ、すごい汚れてるよ。ううん。見た目じゃなくて心が(笑)」心を見ないでください。
・「えー、また櫻井さん?三木さんか石田さん呼んでくださいよ」気持ちは分かるけど、マリオの話とかヌカタの話とかはすごくしづらい気が。
・「三木さんや石田さんが来てくださったら嬉しいけど、嬉しい分、どうしたらいいか分かりません」「全編通して謝ってると思うから、それヤダ」そうなるとカウントしたくなる。
・「聞いてみたいとは思いますよね」「来る人によってこのラジオも変わってくると思うから」立木さんが来た場合どんなラジオになるのか非常に興味あります。
・「より、精度が増してる」「えぐり度が」より深く、よりえぐくえぐります。
・「先輩っていつまでバイトするつもりですか?」「声優とか劇団の人って」「ずっとバイトしながら一生懸命頑張ったりするわけじゃない」「みんな地方から来てんだよね」「実家に帰ればもう50、60になったお父さんお母さんが『最近は何やってるんだい』」キツい。キツすぎる。
・「キミ、すごい汚れてるよ。ううん。見た目じゃなくて心が(笑)」「これね、言いやすかった」「オレ、こういう気分でいるんじゃないってよく言われる」「言ってることがウソっぽいって言われる」「最近ちょっとややへこむようになってきた」30越えると撃たれ弱くなるよね。不思議と。
・「ファーってなってからの方が、いいものが」「役者さんはそうなの。考えすぎちゃダメ」「櫻井さんは瞬発力の人だよね」「いざというときには瞬発力です」「これ弊害があるんだよね。飽きっぽい」「テストでやっちゃうと、もっといいものやらなきゃいけない」こうやって自分でハードルを高めるからどんどん面白くなるんでしょうね。素晴らしきプロ意識。
・「駆け引きがあるから」「改蔵のとき特に」「お前だお前!」絶望先生の『取れない揚げ足』みたいになってそう。
ジングル
・「僕は尿もれを気にするあまり、白いタイツをはけなかったのです!」 幼改蔵に無理矢理白タイツをはかせるショタ小説とか需要ありそうですよね。書きませんけど。
ドライな意見だ!
・「笑わせると笑われるは全然違うよ」違うね。うん、違う。
・「『これが着れるようにダイエットする』って言う前に、痩せてから買えば?」痩せて体ともう売ってないかも知れないから。
・「太ってるままモテたいっていう発想がデブそのものだよね」痩せる労力があまりにもデカ過ぎて…。
・「新人の頃の仕事なんて大概黒歴史だよ」新谷さんのあらぶんちょのことですか?
・「夢を追いかけている間に、年齢に追い抜かれちゃうんだよね、人生って」もう夢の背中が見えない。
・「この1年間、なにやってたの?」思い出せない。割とマジで。
・「これアカン」「最後のなんかダメだよ」「言っちゃダメなんだよ」30過ぎた人には聞いちゃダメな言葉のひとつだと、若い方々には覚えておいて欲しい。
・「新人の頃の仕事なんて大概黒歴史」「お前が言うと」「なんだこのリアリティは」「私が思ってるよりみんなが思ってませんか?」本人よりも周囲に黒歴史認定される過去。
・「新人の頃っていうのはね、かなりバラエティに富んだ仕事をする」「看護婦さんが研修で見るビデオに出演してたりする」「患者の役とか」「看護婦さんしか見られない」そういう特殊なブツを収集しているマニアもいるそうですね。
・「色んな現場にリポートに行くとか」「渋谷でチュッ!って番組がやってた頃」そろそろ平成生まれが着いてこれない話題になってきた気がしますが大丈夫ですか?
・「一番最初の頃の宣材写真」「ヤバいよ」「森川さんに『変えた方がいいよ』」漫画家さんの初期作品集も本当にヤバいのは出せなかったりするそうですし、みんな最初は黒歴史。
・「表に出てない幻の1枚」「全然違う写真」「なんかね。えろい」「いいじゃん」「半裸ぐらい?」「だったら逆に面白い。みんなに見せてあげたいけど」…なんでそこで乗り気なんですか。
・「油物めちゃめちゃ食べたみたい」「口がてっかてかだったの」「てっかてかで口半開き」「メイクはその場でやってもらって」「なぜか事務所がそれ載せた」「表情がなんかえろいやつ」「敢えてそれをぶっ込んでいく」「いつの間にか事務所もそれを使わなくなった」「その後はそれじゃないのを事務所も使ってた」見るに見かねたんでしょうか。
・「見てぇ。超見てぇ」ミートゥ。
・「あるところにはあるんだろうね」「うちにもないからね」「ホントに一番最初の写真だけを展示した展覧会」「オレきっついよ」「髪型とかチ○コみたい」「かなりの動員を記録すると思うよ」全力で行きます。
・「すっごい大爆笑してる人は大体業界内の人」「あいつ頑張ったなー」「『大人になったな』」もしくは、ごく初期から追っかけてるマニアの人…その場合は笑わないで涙ぐんじゃうかも。
ジングル
・「しめった未亡人より、かわいた未亡人の方がやらしいかなぁと思ってました!」なぜそう思った。普通逆だろ。
とらうま高校だれとく部
・「前回ゲストに来ていたときに、演技に対する熱意にいたく感動しました。さらにはプライベートな貴重なお話も聞けてすごく面白かったです」「読まれないの前提で送りますので、櫻井さんにそう伝えておいてください」「読んじゃったよ」読んじゃいましたね。
・「下ネタだけが印象に残っているけれど、そんなことない」「プライベートな貴重なお話って言ってるのに、下ネタって言うな」台無しにする能力の高いこと高いこと。
・「ラジオって瞬発力だから」「あんまり硬い話されてもっていう」「だからって下ネタすんなっていう話だよー」正論。
・「アニメ中巻買いました」「絵柄とネタの方向が共に中間の位置になっていてとても面白かったです」「個人的には地丹のギリギリな笑いと幼少時羽美の『かさぷたはがすー』がサイコな演技でサイコーでした」駄洒落?駄洒落なの?
・「千和さんのギリギリ笑い怖過ぎです」「テレビで見ていたら近所の犬が一斉に吼え始めたじゃないですか」「たぶん、ワンちゃんたちにしか聞こえない周波数」犬笛ですか。
・「吼え始めたって事は恐怖」「家で練習したりとか」「今日の台本とかいただいて家で読み始めたりとかすると、ウチの犬がブッと逃げますからね」「テッシュくん、テッシュくんって呼んでもハウスから小一時間出てきませんから」私も犬なら逃げてるかも知れません。
・「怖い芝居の練習している時とか、犬ってそうなります」「ティッシュくん、冗談だよって言っても、全然もう」「真に迫りすぎなんじゃない?」ひたぎは怖いと思います。
・「そういう役を振られる?」「そんなことないけど、そういう場面とかあるじゃないですか」「暗いシーンとかやると、シュッと逃げちゃう」ということは、人間の感情に敏感なのかも知れませんね。
・「銭まくどーって言う時は、むしろ出てきて、目の前でずっと見てました」「きょっとーんって」「何やってるんだろう」「はぁ…?みたいな」「見守ってくれてました」ティッシュくんの反応の落差が大き過ぎます。
・「中巻」「みんなのいい所いっぱい出てましたから」「これ最後でいいんじゃないの?って思ったくらい」いやいやいやいやいやいや、下巻下巻。
・「先日某魔法先生と某借金執事の映画を見に行ったんですが、本編半ばに久米田先生作品の介入があり映画館で爆笑してしまいました」まだ見に行けてないんですよねぇ、これ。
・「かってに改蔵まさかの映画化おめでとうございます」「コラボ映画のあんな場所に出てくるとは」「これはもしかして映画化への布石なんでしょうか」「羽美がまさかあんなところからー」どんどん想像だけが膨らんでしまいます。
・「両方経験している久米田先生が」「なんで選ばれたのかは知らないけど」「いきさつはぶっちゃけ知らないけど」絶望先生全書の追補改訂版が出たらぜひ載せて欲しいネタです。
・「改蔵映画化ってどうするんだろう」「改蔵を90分尺とかで見たい?」10分の9本立てとかかな。もしくは昔の藤子作品映画みたいに『絶望先生と改蔵、スクリーンで夢のタッグ!!日本の教育界を救え!ネオ日○組と天才塾をぶっ倒せ』みたいになるのかな。
かって次回予告
・「改蔵です」「ボクシングの階級でフェザーというのは羽毛のことで、それより軽いバンタムとはチャボという鶏の一種のことみたいです」「どう考えても羽毛の方が軽い気がします」ボクシングの階級は重いほうから作られて、軽い方は後付らしいですね。あんまり詳しくありませんが。
とらうま高校だれとく部(承前)
・「改蔵を90分尺とかで見たい?」「うーんとね、胸焼け」多分脳も焼けると思います。
・「改蔵って動きがそんなに無いことがひとつの色」「静と動で言うと静の面白さ」「動きを出すためには、『銭まくどー』的なことが介入して行くしかない」テンポとバランスの調整が物凄く至難になるのではないでしょうか。
・「映画のために全部を、今までやってきた改蔵を否定して新しい改蔵を作るしかない」「バトルファンタジー」「冒頭からロボが出てきて、改蔵が死んじゃうとか。羽美が魔法使っちゃったりとかして、向こうの悪いヤツが地丹」「宇宙に響き渡るキョキョキョ」「絶対失敗しますよね」でも多分私は見に行く。で、きっと笑ってしまう。
・「久米田先生のいい所出てない」「逆サイド」「全部を殺してく」「久米田先生のファンからしても、『何してくれてんだい』」それすらもネタにしてしまうので、あんまり気にならないというよりも、むしろそういう映画になった後の久米田先生の反応を見てみたいですな。
・「結果、シーン」「無音ってうるさいよりうるさい」「それはそれでらしい気がする」失敗がネタになるのは精神的にすごく頼もしい。
・「映画って実は一番規制がなくて」「Rとかつくじゃないですか」「放送とかよりゆるいわけじゃないですか」「一番危ないとこばっかりを集めて映画にして、スクリーンで」「しびんの会とかの局部をリアルに描いちゃう」「ちょっと昔の時事ネタだけど、今もっとやばくなってるよ、そのネタは。とかを」「レイトしかやらないね」そのために終電逃す覚悟はできました。今。
・「映画化希望とかいうお便りをうっかり送ってください「久米田先生が『いや、ないない、無理無理』って言ってかるーく流されちゃう」迷惑そうな顔されるんだろうなぁ。
・「某有名SNSサイトの櫻井さんのコミュニティで」「改蔵好きな人いませんか?とコメントしたんですが、返信どころか流しそうめんのごとく流れていきました」「メンバーは何千人といるのに」「どうしたみんな!」「改蔵だよ」「オレの今年のベストワークかもしれない」「おっきく出ましたね」「それはどうかな?」「言いすぎかもしれない」「違う意味ではね」「オレのキャパもね、広がりましたし」「男性に受け入れてもらえる作品」「皆さん食わず嫌いやめてください」さおりんで言うところのインコちゃんとか、それこと千和さんで言うところの地丹とか。
・「その櫻井さんをあたし好きって言えたら、より愛が深まる」
・「あたしも、この、地丹を」「なんで笑っちゃったの?」「どうかなそれもって思っちゃった」「地丹の、それすら愛せるぜって思ってくれても、そんなに嬉しくないけど」綺麗にまとめようとして失敗。
・「かぶいていいんだぜ」「一緒に風流しようぜ」「乗りすぎなのも困る」「全ての側面があっての櫻井孝宏」「斎藤千和ですから」まぁ、受け入れできない人は無理しないのも選択肢だとは思いますが。
ジングル
・「前から疑問だったんすけどぉ~、なべ奉行って、夏は何してんですかぁ~!?」夏は流しそうめんを仕切ってそう。出番は格段に少なそうだけど。
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・「失敗舌からって、そんなに自分を責めるなよ。誰も最初から期待してないよ」その方が気楽になってきた昨今。
・「数年ぶりにあった友人に浪人生だと告げたときに言われた一言」「駿台も『だい』ってついてるから、ちょっと聞き分かんないって」しかもあの予備校、大学持ってるからな。
・「誰にだってひとつくらい取り柄あるはずだよ。どこって聞かれると困るけど」長所なんて口に出して言うものでもないですよ。
・「優しさが痛いね」「櫻井さん、改蔵すっごいよかったよ。どこって言われると困るけど」「オレってポジティブだから説明できねぇくらいよかったって事かな?」「これね、楽しく生きてく秘訣です」久米田先生と真逆の生き方だ。
・「改蔵って不思議な感じで、褒められると」「不思議な感じになる」「化物語のひたぎ大好きなんです。ホント斎藤さんすっごいひたぎよかったっす」「ひたぎと地丹が同じ人がやってるって思わない」「ひたぎが地丹で霞んでしまってる人も」「こっちがホントなのかな?」「ミステリアスな人になりました」幅の広い人だとは昔から思ってましたけど…。ひたぎと地丹は確かに両極端。
・「分かっていても言わないっていう優しさもあるんだよね」「しかもこのくらいの年齢になると、簡単な事でへこむ」「優しくしてあげてください」三十路って大変なんです。色々と。
ジングル
・「そいつは仮にもくまだぞ!中国では毎年何人も野パンダに襲われてんだぞ!」これ、ギャグに見えて事実だからなぁ。
理論上は可能なんです!
・「夢理論」なぜか物騒な単語に聞こえるの。
・「理論上、さっき岩盤浴でたっぷり汗をかいたので、今日はケーキを食べても大丈夫なんです!」「これ分かりやすい」お手本のような内容。
・「理論上、病気にならなければ、一生バイトぐらしでも大丈夫なはずなんです」これを発言している人の年齢によって痛さが変わります。
・「理論上、ひたぎ(80000)プラスほむほむ(80000)マイナス地丹(4000)で斎藤千和には156000人のファンがいるはずなんです」地丹で減るのか…。
・「理論上、あんなに前から制作開始されていたんだから、下巻が発売延期になるなんてありえないはずなんです。理論上は」予定は未定。決定に非ず。特にシャフト。
・「地丹マイナスなの?」「マイナスだった?」地丹で減っちゃう人は最初から改蔵には手を出さない気もするんですがどうでしょうか。
・「156000人いたとして、ひとりが100円くれれば」そのネタを地丹がオチとして発言するんですよね。そもそもコーナーの元ネタの話では。
・「ひたぎとほむほむだいたいかぶってっから」「500円にしよう」「1000円と言いつつ、『500円でいいッス』」「500円玉貯金のやつ回そう」「映画作れる?」「映画はね、手作りなら」そのメンバーから集めたお金で作る場合はひたぎとほむほむ出して地丹は出さないような内容にしないと…。
・「単行本のヤツ切って、色塗るから、それにみんな声あててこ」「紙芝居的なヤツ」「理論上可能だね」みんな自分の役の絵を割り箸で持ちながらしゃべるんですね。…いかん。欲しくなってきた。
・「あれ?発売…」「だってみんな、なんとなくそう思ってたでしょ」そりゃもう。シャフトですから。
・「斎藤さんは、今年の末くらいに出しますよて言っといて、超前倒しして10月に出ます」「2ヶ月も前倒した」「これからそうしましょう。シャフトさん」「大体いつも年末って言っとけばいい」企業としてはダメだと思います。事業計画的な意味で。
・「みんな、そんなに怒らないでしょ、もう」むしろ延期になる前提で予算を組むので、予定どおりに出ると財布が困ります。
エンディング
・「本日発売の予定でしたが、10月26日に延期されました」「結果、おんなじ日、10月26日にかってに改蔵ラジオのDJCDが発売される」「こちらは延期はとりあえずしないと思います。櫻井さんがこの後帰られなければ」とりあえず引き止めといてください。
・「次回第9回のゲスト、決まっております」「新☆谷良子さん」来た!正直どんな内容になるのか想像もできない!
・「改蔵っていうのはこうやって同じ作品に出てるキャストと語り合うのがこの現場くらい」「アニメの方は」「集中しないとやられちゃうから」疲弊激しそうですもんね。
・「上中下で止めたくな気持ちもあんだよね」続巻!続巻!
・「あたしの、16万のファンに」「156000×500円のファンに」「あたしそんなにね、求心力ないよ」「あたし自体にはね」「櫻井さんのほうがあると思う」「オレはね、あいつめんどくさいなって思われてる」「あたしもっと思われてる」「ほっちゃんとか豊崎ちゃんとか」「キタエリもそうか」「あの3人を前にどんどん出してく方向で」「あたし出す。500円より出す」「これはもう♪銭よこせーですよ」お金出して続くならいくらでも出したい。マジで。
かってに次回予告
・「改蔵です」「男性女性を問わず、声優さんの愛称ってたとえおいくつであっても本当にかわいらしいものが多いですよね。例えば…例えは言えませんが」一番は立木さんの『ふーみん』かなぁ。
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