さよなら絶望先生 第二十七集 限定版 付録CD 「希望と絶望のはざまで」 感想
・出だしはMAEDAXか。というか、ナレーションがMAEDAXなのか。ナレーションほぼここだけだけど。
・あら、なんか懐かしい出だし。
・「非実在青少年としては肩身が狭いし」新ネタだ。
・ワクワクすんな可符香。
・うちの時は火葬場の人は取り出したりなんかしなかった。ちゃんと焼け残ってた。ありがとう。
・「がんばれー」心のこもらないガンバレを言わせたら世界一かも知れない。
・「止めてほしかったのですか?」でも一応止めておかないと自殺幇助の嫌疑が。
・「首を吊るのが趣味の方もいるので」心中未遂がお好みの作家さんが居ましたな。最後は心中未遂に失敗して亡くなっちゃいましたが。
・千里の号令は聞いていて気持ちいい。
・「実は、皆さんに哀しいお知らせが」「糸色先生は急病により学校を辞められることに」「えぇ〜〜〜」「辞められることになる程度ではない程度の腹痛で、今日はお休みします」辞職する程度の腹痛ってどんなんだろう。
・肉まん食べて食中毒って懐かしいネタだな。
・生肉まんって。
・毒入りチョコレートって。掃討作戦ェ…。
・他人に毒味させてからって。さすがだマリア。生き残ってる人間は警戒力が違う。
・「私が一緒についていてあげなければ」割とまといもダメンズの素質あるよね。
・「糸色先生っぽい人が見えてます」生霊?
・「というか、本人じゃないの?」少なくとも中の人は同じ。演じ分ける為に若干声は高くしてますけど。
・「違うニオイ、するね!」どう違うのか聞いてみたい。
・「糸色先生に勉強を教えていただいていたことがあるのです」てことは先生、ああ見えてもそろそろ三十路か。
・「男子生徒にまで手を付けていたのですね」わはははは。言うと思った。
・「そっちの趣味があるのかないのか、キッチリしなさい!」キッチリしていいのかい?いいのかい?
・「先生だと想像できる範囲だから驚かないけどね」まといェ…。
・絶望に憧れる人も珍しい。
・なんかさらっと黒いこと言ってるぞ。しかも思ったよりたくさん言ってるぞ。
・「糸色先生の口車に乗る人がいるとは思わなかったわ」世の中は可能性に満ちている。
・羅列ネタが黒い黒い。
・言ってることが聖帝サウザーだ。
・智恵先生がドン引きするアレってなんだろう。
・「絶望した!中途半端に希望を持たせるこの世に絶望した!」ああ、これか。これは引くわな。あと、ちゃんとぎこちなく言ってる神谷さんすげぇ。
・「なんか、違う」「本物の糸色先生はそんなに陽気じゃありません」お調子者ではあるけどね。
・「それ、絶望じゃなくて希望が叶ったんじゃないですか?」可符香の刺すような鋭い指摘。
・「いや、いけない。私は絶望を目指すのです!」本人と違って簡単にはくじけないな。
・「注文と違う料理を出された時はかなり絶望しますね」「それはちっとも絶望的じゃないですよ」絶望するハードル高いな。
・「料金はどっちの金額で払うのか」伝票の金額をそのまま払うのが一番簡単かと。
・「甘いわ。」「甘いよ」「甘いね」「甘い!」「甘いわね」「甘いヨー」取り囲まれてる絵が目に浮かびました。
・「もし糸色先生だったら想像するだけで絶望するので」さすがによく分かってるな。
・「店員に気付いてもらえない」臼井君、定番ネタをありがとう。
・絶望ネタのはずがあるあるネタになってきてる。
・そもそも自販機がない国のほうが多いもんねぇ。
・自動販売機ハンティングは昔500円玉と似た硬貨でやってた連中がいましたなぁ。
・「店員さんにかわいく泣きつけばとってくれるよ」藤吉さんが自分の女の武器を駆使するのか!見たい!見てみたい!
・「もっと絶望的なクレーンゲーム」高速増殖炉はちょっと。
・可符香の羅列ネタが全部ベクレル博士と関係の深いアレな件について。
・「この程度でくじけてはいけません!」「できる事から一歩ずつ」「先生はこれから早退して部屋に閉じこもります」「部屋に閉じこもるのは絶望的ではありませんよ」そんなものは入口のひとつでしかない。
・「こちら、小森霧さんです」「あたし、部屋にこもるの大好きだよ」霧ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ひゃっほう!
・霧ちゃんにほだされるとは、なかなか見どころのあるヤツ。
・「この人、私が先に目を付けたのよ」おお。まさかのまとい介入。
・「2人とも私の愛人に」「それはムリ」2号の取り合いって、ドラフト2位指名が重複したような状態ですね。
・「謂れもないヒドい扱いに絶望したぁ!」でもまぁ、ヒドいことを言ったのはそっちが先だから同情の余地はない。
・「いくらでも愛人を作りましょう」「ではこの契約書にサインを」アウト!アウトぉぉぉぉ!
・「今の糸色先生っぽかったです!」あぁ、その一言で簡単に操れるって知っちゃったんだな可符香。
・「あれだけ死のうとして死ねなかった人が」そこだけ聞くとなんかの呪いでもかかってそうだ。
・「先生は私と心中してくれるって言ったもの!」「私も心中リストに入れてくれた」懐かしいネタがまたひとつふたつ。
・「ここに代わりがいるじゃないですか」黒いのう、可符香。
・「お尻に乾電池」それはもう10年以上前に通った道です。
・「先生、脱いで下さい」この、あびるの静かだけど有無を言わせない口調がたまりません。
・「これは絶望的だ。全裸に耳としっぽという屈辱的な格好!」腐女子の皆様にはご褒美ですか?
・「千里さん」ちゃんと本人とは呼び方で差を付けてるのか。
・「腎臓はいくつありますか?」「見たことはありませんが」ある人の方が少ないよなぁ。
・「2つも必要ない!1つ取ってしまえ!」山姥か。
・「絶望することは諦めます」「それでいいんですよ、先生」「絶望するという希望を諦めたじゃないですか!」「希望は絶望の中に、絶望は希望の中に!」洗脳ってこうやるのですね。
・「進じゃなくてタクヤが乗っている宇宙戦艦の中にも真田博士の存在が光っていたように!」すいません。実写版は見てないので…。
・「くっつけて読むと、希望?」「くっつけて書くなあ!」「絶望とはほど遠いわね」持って生まれたものは否定できないよね。うん。
・「良かったね、似てるトコロあって!」マ太郎が言うと『そうかな?』とか思っちゃう。不思議!
・あれ?真夜出てましたっけ?倫様?
・沢城さんのそういう声、絶望先生では初めてお聞きしましたなぁ。ありがたやありがたや。ちょっとゾクッとしました。
・あれ?本家糸色先生の出番は?と思ったら最後の最後に。倫様も。
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