かってに改蔵ラジオ第12回「ずっといっしょだね」感想
・「ボクはどちらかと言うと、普通電車よりかいじやあずさになりたいのです!」地丹が言うと『エスポワールにでも乗るのか?』と思ってしまいます。『かいじ』違いですが。あと、『あずさ』は複数キャラがいますな。いまだと『けいおん!』のあずさが有名ですが、私の世代だと『痕』のキャラかなぁ。
・「今回第12回、最終回でーす」「予定通りだよ」「ここまでOVA出るの遅れると思わなかったからOVA出終わってから感想読めるかなと思ったけど」「あんまり感想とか来ないタイミングですが、12回で最終回です」そっか。一応ゆとりあるスケジュールだったんだ。本来なら。というか、もっと遅れてたら下巻が出る前に終わってた危険性もあったのか。
・まぁ、咽び泣きはしませんけど、しんみりはします。
・「さっき帰ったばっかりなんですけど」リアルタイムだ。
・「アレを私たちの素だと思わないでください」あんまり心配しなくても…と思いましたが、やっぱり鵜呑みにする人がいるのかなぁ。
・「感想の方はもうこのラジオに送れないから」「然るべきところに」スタチャかな?もしくは声優さんの事務所かな?
ジングル
・「くつをなめても…くつのウラは、決してなめない!!BE PROUD」知ってるネタなのに言い方で噴く。
ドライな意見だ!
・「おじさん、公園のブランコはあなたのためじゃなくて、子供たちのためにあるんだよ」大人のためのブランコがあったら、それはそれで切ない光景。
・「そんなにオレの嫁嫁言うんなら、早くそのあずにゃんっていう子をうちに連れてきなさいよ」あずにゃんはちょっと次元の違うところに住んでるからなぁ。
・「『クリスマスに向けて彼女作らなきゃー』って、それ言うの、今年で何年め?」いやいやいや、宝くじだって買わなきゃ当たらないんだから。言わなくなった方がむしろ問題かも知れませんよ、ええ(実例多数)。
・「タレントって、確か、才能って意味だよね」そうですね。使ってるうちに意味が変質してしまうのはしばしば有ることですけど。
・「男の敵は女だけど、女の敵は女だよね」世の中に金と女は仇なり。どうぞ仇に巡り会いたい。
・「結局人間、死ぬときゃ1人だ」立って半畳寝て一畳。
・「タレントって、才能って意味かー」才能がある人しか名乗っちゃいけませんというんでしたら、名乗れなくなる人が一定数居るでしょうねぇ。
・「地丹やってるでしょ。地丹やってると、声優さんって何だろうって」えーと。魔法使い?妖術使い?
・「ギャグものって、お芝居とはまた違う、笑いのツボがある」「それって凄く難しい」「案外ハードルが高かったんだなって」プロの技を堪能させていただいております。
・「『大丈夫ですか、こんな損ばっかりして』って」「スキルとしては、凄い楽しかったかなぁ。スキルアップにつながったかなぁ」「そう思いたいだけかも知れない」上がったスキルを使うような仕事ばっかりになってもそれはそれでお困りかも知れません。
ジングル
・「こないだ公衆電話をかけようとしたら、さいふに10円玉がなくてさ… 100円玉でかけてやりましたよ」なんだろう。物凄く『一矢、報いてやりましたよ!』臭がする。
安心したいんです、ぼくら!
・タイトルコールでひねってくるなぁ。こういうちょっとした味付けが魅力ですねぇ。
・「『休日に風邪で遊べなくなった』と連絡してきた友人をその日たまたま外で見かけたとき」「『ドッペルゲンガーだ、ドッペルゲンガーだよ!だって風邪なんだもん。決して僕と遊びたくないとかじゃないんだから』と自分を安心させました」この安心力は社会に出てからも必要な能力ですが、女性と付き合う時はちょっとだけ弱めといた方がいいかも知れません。薄々勘づいていたけど見ないふりして最後に…というのはつらいですよぉ。
・「お父さん、お帰りなさい。もう帰って来たんだね。最近毎日早いね。きっとテキパキ仕事を終えて、家族のために早く帰ってきてるんだよ……ね?」今仕事が少ないのか、と思いましたが、そうか、まさかの公園ブランココースの可能性もあるのか。可能性というか危険性というか
・「ある日突然、すっぴんで眉毛のないメガネをかけたおばさんが『山田さん、近所に住んでるんだぁ』と親しげに声を掛けてきたと思ったら。『あ』と小さく叫んで足早に立ち去っていった」「僕は『誰だっけ?』としばらく考えたが、見覚えのない顔だった」「不思議なのは山田という偽名は、キャバクラでお気に入りのほむらちゃんにしか名乗っていないのに」いい源氏名使ってますね。その子。
「どうしてあのおばさん、僕が山田だって知ってるんだろう」「人違いですよねぇ。人違いに決まってますよねぇ」でも、ちょっと足が遠のきそうですね。お店。
・「この番組に限らず、30歳独身女性の千和さんに届いた辛辣な内容のメールが読まれると」「『きっとみんな本心で送ってるんじゃなくて、ネタで送ってるんだよな!番組を盛り上げるために、PCの前で千和さんに土下座しながらメール投稿してるんだよな!』と思うようにしています。割とマジで」その辺のさじ加減がうまくならないと常連投稿者にはなれないんでしょうねえ。
・「ホント?みんなそんなに気をつかってくれて、る?」心は痛めれば痛める程おいしい文章が書けるよって言われたなぁ。
・「改蔵ラジオ最終回だし、さらりと言いますが」さぁ、こっから血を吐くようなお言葉の数々が。
・「30歳(独身)です」「もうホントにやめてぇ」「各所に迷惑かけてるからホントにやめてぇ」「こんなこと言いたくないけど、独り身です!」笑った方がいいのかなぁ、ここ。
・「最近、一人旅が趣味です」一人旅イイですよね。うん。一人旅でしか味わえない漂泊感というか、非日常感というか。こないだ私も妻にさせてみましたが、見事にハマったそうで。
・「あと、みんなに止められるから自分でもやめたいけど、最近めちゃめちゃ車が欲しいです」維持費がかかるからねぇ…いや、そういう理由で止められてるんじゃないのは分かってますが。あと、最悪の追い打ちを考えつきましたが、千和さんが大流血しながらの独白が台無しになるのでやめておきます。
・「(笑)って言っとけば何とでもなると思ってるけど」「こういうことをこういうところで言うこのつらさをみんな分かってよ」はい。分かります。でも、本当に分かってほしい人達に届いたかなぁ…。
・「やめてよ、あたしのこと無駄に嫌いになるの」「安心したいんです。わたしも、無駄に嫌われたくないんですー」「だから、いつもスルーしてるけど、ホントに嫌われたくないんです。しかも無駄に」お察しします。迂闊に解説しちゃうと地雷を踏み抜きそうなのでやめときます。
・「それはなかったかにして」この切り替えがプロだ。
・「偽名山田さん、女の子はねぇ。ホントに別の人になる人がたまにいます」代わり映えしない人もいます。
・化粧に関する男性と女性のスタンスの違いは、するとしないの違いでしょうか。
・「私元々丸顔だからさ、化粧バッキリすると、逆に幼くなるというか、子供がお母さんの化粧品借りてるみたいな風になりがちだったんですが」「最近それなりに化粧をしないと外に出づらい」ここだけうちの妻に聞かせてやりたい…いや、聞かせても無駄か。
ジングル
「けして忘れるものか!!あの頃受けた恨み、屈辱!!いじめた方にとっては遠い過去でも、いじめられた側にとっては未だに忘れえぬ現実」いじめで脳に傷がつくことだってあるんですよ、色々歪むことだってあるんですよ。ヒドい場合は病気になります。治らないことだってある。一番身近で一番恐ろしい犯罪です。
とらうま高校だれとく部
・「OVA下巻見ました。羽美ファンとしては大満足でしたが、地丹ファンとしてはもうちょっと出番が欲しかったと言うのが本音です」下巻は羽美無双だったからなぁ。確かに地丹の見せ場があったら良かった。
・「OVAやらせてもらって、地丹やらせてもらって、このラジオやらせてもらって、ほっちゃんのメアドをゲットして、デートした」やって良かったですね。
・「あんまりにも私がみんなのことを褒めるからわざとらしいですっていうメールが来たくらいなんですけど」「もともと好きだった人をもっと好きになった」理想的な職場。
・切磋琢磨できる現場っていいですね。限度はあると思いますけど。
・「今後、必要とされるかは分かりませんけど、新しい武器は手に入れました」また改蔵で振るっていただく機会を願って止みません。
・「ほっちゃんとデートしたんだよねー。コンラッドのね。レストランで」「私のビューはね」「浜離宮、ほっちゃんなめ、浜離宮」「私が今堀江由衣を独占している」「なにこれ超贅沢って思いました」その権利、オークションにかけたら何ケタに到達するかなぁ。
・「銭まくどーはこれから会社で流行らせていこうと思います」「やめたほうがいいと思います」流行ったら流行ったで状況が知りたいところですが、知るすべがなぁ…。
・「開けちゃいけないパンドラを、開けっ放し」そして絶望すら残らない結末ですか。
かってに後半予告
・「アニラジの初回で『お互いのニックネーム決めましょう』とか『ラジオネームの呼び方決めましょう』とか『番組独自の挨拶決めましょう』とか言うの、いい加減やめたらいいのに」テンプレとして定着しちゃったものはなかなかやめがたいのですよ。ええ。
・「後半はナニとナニとナニの2本半です」この後ちゃんと2本半あるのが律儀と言うか何と言うか。
とらうま高校だれとく部(承前)
・「酢豚の中にパイナップルを見つけると、その場違いな感じが自分のことのようで急に愛着を感じることありませんか?」よくネタにされるパイナップル入りの酢豚って食べた事ないんですよねぇ。実は。あと、ウチの近所の中華料理屋はパナップルの代わりにキュウリを入れてきます。新谷地方の出身なんでしょうか。
・「地丹もそう思ってましたよ」「最初の頃なんか絵柄からして違う」「最後なんか人間ではない違うものに」進化したキャラとしては羽美と双璧ですから。
・「しんどい部分はあるし、ハードルもとても高いけど」「愛着がわいてしょうがなくなりますよね」「自分しか地丹をどうこうしてあげられないから」「ほかの役でも全部そうなんだけど」「地丹ぐらい浮いてると、最初から」「『私が一番愛してあげよう』みたいな感じになりますよね」千和さん、ダメンズの気配が…。
・「送ってる方だって、投稿レベルも採用ハードルも高すぎて大変なんですよ」「このラジオって、何を以て面白いとするかは、ほかのラジオと違うから」「よく採用されている人は」「ほかのラジオだと一切採用されない人かも知れないよね」番組のカラーに合わせた投稿ができる人は本当の職人さんなんでしょうね。
・「素でちょっと一回、リスナーさん集まって話したら、たぶん10分ぐらいが限界なんだろうなって思いました」誰の何が限界なのか。
・「結果ほめんだなぁ」いいじゃないですか。ここでくらい。ここは改蔵のホームなんですから。
・「食べ物のCMでよく使われるキャッチコピーに『最後の一滴までおいしい』とか『最後の一粒までおいしい』ていうアレ、よく考えてみれば至極当然のことですよね」「それまでと同じものだから結局おいしいものだったら」『最後の一滴とか最後の一粒を一ヶ月放置しておいてもおいしい』だったらすげーって思うけど」アレは『おいしいんだから最後まで食えよ(飲めよ)』というメッセージだと思ってました。
・「このラジオ最終回ですが、最後の1回までおいしいですよ」「誰か騙されるかな、いい声出しとけば」割とたくさん居ると思いますよ。
ジングル
・「100%ジュースそのまま飲んでやんのー」「普通水で薄めるでしょう!濃いっつーの!! 何か?」昔、100%グレープフルーツジュースはジュースという名称が与える味のイメージからすると『酸っぱい!』ということで、砂糖水で薄める人も割といました。というか、うちの妻は今でもそうしないとグレープフルーツジュースが飲めません。
シーサイドヒル高見台
・「毎日くたくたになるまで働いて、家に帰ったら寝るだけの生活してるとさぁ、趣味の時間とか全然取れないんだよねぇ」「働かないで食べていけるんだったら、そのほうが恵まれてるって」でも働かないと趣味に使うお金も無いんだよ…。
・「人って顔じゃないよ、中身だよ」私、むしろ中身のほうこそちょっと…人前にはお出しできないかと…。
・「その服似合ってると思うよー、いつもの服に比べたら」ソイツァ良かった。
・「オタクの人ってすごいよねぇ。たかがアニメのために、深夜まで起きてらんないって」起きてないよ?え?何で起きてるって思うの?
・「毎回毎回、励ましの結果、ダメ」悪気がないからこそ成立するネタですね。毒が強すぎるとちょっと鼻につきすぎると言うか。
・「私どうやら上から目線のことを言われすぎて、どれが上から目線なのか」まぁ、あんまり上からとか意識するとたとえそれが正論であっても耳に入んなくなっちゃうので、その意見の内容で判断するように努力はしてます。あんまりうまくいってませんけど。
・「こういう職業してて」「『すごいね声優さん、人気あんでしょ、よく分かんないけど』」よく分かんないなら『ごめんね、よく分かんないんだ』で良いと思うんですけどね。
・「最後のヤツも言われなれちゃってるから」「みんな打たれ強くなりすぎ」訓練されてますから。
・「人間ってたたかれすぎるとすごい強くなるから」「羽美ちゃんみたいにある種無敵になる」「あの無敵になりたいかというと、なりたくない」「あまりに鈍感になるのもどうかって思いますね」何事も『限度』を忘れてはいけません。
・「一々傷ついてこう」「みんなもっと優しくしてくんないかな」「どっちもめんどくさい」ああ、この人間という、厄介な生き物よ。
ジングル
・「すずちゃーん、2人でー、ピストン運動会しようー」地丹じゃ届かないと思うなぁ。
水を差す人がいます
・「声優さんのライブやイベントに参加するのが趣味の友人への水を差すセリフ」「声優さんを愛称で呼ぶのいい加減やめたら?」「呼ぶ方も呼ばれる方も、もう30過ぎてんだろ」失礼な!40過ぎてる人だっているよ!
・「一生懸命構成を考えている、そろそろ才能が枯渇した42歳構成作家への水を差すセリフ」「『ドライな意見だ!』と水を差す人がいますのネタ一緒じゃね?」「『ウソ設定作ったこと、ありますか?』と『安心したいんです、ぼくら!』のネタって別にどっちに送ってもよくね?」同じ素材でも味付けや調理法で別の料理になります。
・「一生懸命ネタを考えて投稿を続けているアニラジの常連リスナーへの水を差すセリフ」「で、採用されたら何がもらえるの?」もらえる番組もあります。
・「『将来構成作家になりたいんです』と熱いメールをくれる若いリスナーへの水を差すセリフ」「レギュラー1本だと食えないし、2本でどうにか家賃が払えて、3本になってようやく人並みの暮らしができるけど、4本になったら身体壊すよ。これ実話」キカチュウで同じ事を聞きましたが、大事なことだから2度言ったんですね。分かります。
・「一生懸命ネタを考えて投稿を続けているアニラジの常連リスナーへの水を差すセリフ」「メール職人は職業じゃないんだよ」でも職業病はあるよね。
・「一生懸命ラジオのお仕事をしている声優さんへの水を差すセリフ」「そのトーク、ホントに面白いと思ってしゃべってんの?」「あかーん。このコーナー最後でよかったー。これ最初にあったらアカーン」「別に面白いと思ってやってないから」台無しだ!
・「このラジオをやって得をしたことと言えば…ほっちゃんのメールをゲットした」「それで全部クリアじゃない?」「『いいよいいよー、これからもご飯食べに行こうね』って言われたもーん」「3時間ぐらいほっちゃん独り占めしたもーん」「凄いラッキー。ありがとう、改蔵ラジオやらせてくれた人」「ステキ。よかった。やって」絶望放送には堀江さん呼べなかったですもんね。
・「全然平気なったよ」「ほっちゃんすげぇ、堀江由衣すげぇ。ほっちゃんありがとう」堀江さんはねぇ…。アニメとか見ない人でもトリコにできるからなぁ。オタクになったきっかけが堀江さんっていう人を知ってます。
・「エンディングまでに考えとく」「ほっちゃん以外のことで」あるかなぁ、それに勝てること。
・「田原さんこれホントですか?」「あぁ、そうなんだ」「凄く優しい感じで『夢見ない方がいいよ』って言ってて」「構成田原さんと、構成田原さん(嫁)が来てくれてる」「2人で超うなずいてたから」夫婦で参戦してたんですか。今回一番衝撃的な情報かもしれない。
エンディング
・「キングレコードさんから何も情報が来なかったのでネットで調べましたところ」お茶屋さん…最後の最後まで。というか、多分これからもこんな感じでしょうなぁ。
・「ほっちゃん以外の楽しかったことでしょう?」「ゲストさんが来てしゃべるラジオを久しぶりにやった」「みんなに褒めてもらえた」…そんなに褒められないお仕事なのか。
・「このお仕事やってると」「漠然と言われたりすることあるけど」「役を演じることがお仕事で」「素敵な作品を、そのまま素敵にお届けするのがお仕事なので」「それで飯を食っているので」「自分が為すべき事っていうのは、自分が感じたかってに改蔵の素敵さっていうのをパッケージングして皆さんにお届けすることです」こんだけハードルが高いことをお仕事にするということ。それを続けていくということ。『当たり前』じゃないことを『当たり前』にするのが本当のプロですね。
・「本来だったらアフレコで完結するんだけど」「ラジオをやらせていただいて」「ほかのところではいいづらいカミングアウトなどをさらりとしたりなどしていますけれども」
・「豊崎愛生ちゃんも、残念ながらスケジュールが合わなくて」「『行きたいんですー』『来たらちょっとねぇ、ハードルが高いし、下ネタが』」どんなラジオになったのか、想像するだけでも楽しいんですけどねぇ。続編出たらその時にお願いします。
・「失ったものたくさんあるけど」「損したものはない」「なにかを失ったけどね」「そろそろ失っていいものだったと思う」「私が一番得した気がする」「誰得の答えは『私』だと思いますよ」一番嬉しい置き土産をありがとうございます。
・「全12回お付き合いいただきましてありがとうございます」「またどこかでお会いできること、楽しみにしています」はい。楽しみにしております。いつかどこかで。
・「文化祭って独特の雰囲気あるよね」「ほんの3日間のために学校中が盛り上がって」「でも、終わった途端綺麗さっぱり日常に戻る。普段の状態になった教室を眺めながら、一体あの3日間は何だったんだろう、夢だったのかなーって思う、みたいな」「また、いつかどこかで、みんなで、終わらない文化祭のようなラジオができたら」「とか!最後に綺麗にまとめるなんて思うなよー!キョキョキョキョキョー」「地丹でした」いやいやいや、十分綺麗にまとまってますから。大変難しいラジオをお疲れ様でした。
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